2024年05月24日(金)
24年ドイツ小麦生産見通し、上方修正でも前年比は減少・地元組合
[穀物・大豆]
ドイツの農業組合DBVは23日、同国の2024年小麦生産が2031万トンになるとの見通しを発表した。作付推定の修正に基づいて、従来の2016万トンからやや引き上げたが、前年比は6.5%減少。秋に多雨で作付が停滞。また、農地での住宅建設増加や太陽光や風力発電施設の拡大もあって、作付が減少したという。この一週間では南部の大雨に伴う被害報告があったことも示した。
Posted by 直 5/24/24 - 10:52
23/24年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年1.8%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は5月24日時点で4540万2000トンと、前年同期を1.8%上回った。5月の輸出は24日まであわせて399万7000トンになり、前年から47.7%増加。2023/24年度の小麦輸出が24日時点で1694万9000トン、コーンは2556万3000トンとなった。
Posted by 直 5/24/24 - 08:30
2024年ウクライナ春穀物・豆類作付、23日時点で96.4%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024年春穀物・豆類作付は23日時点で540万ヘクタールと、事前予想の96.4%終了となった。このうち小麦が25万2500ヘクタールで、前週に事前予想の24万6100ヘクタールを超えても作業が続いた格好になる。コーンは97%終わって380万9000ヘクタールという。
Posted by 直 5/24/24 - 08:30
23/24年アルゼンチン大豆収穫、22日時点で77.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆収穫は22日時点で77.9%終了となった。前週から14.2ポイント進み、前年同期ともほぼ同じ進捗率となった。作業は主に北部やエントレリオス州中央東部、ブエノスアイレス州の中部と南部、ラパンパ州の南部で行われた。作柄良好が25%で、前週の24%から僅かに改善、土壌水分の最適あるいは十分の比率は79%から75%に下がった。生産見通しは5050万トンで据え置き。
Posted by 直 5/24/24 - 08:23
アルゼンチンコーン生産収穫、22日時点で28.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は22日時点で28.2%終了し、前週の25.4%から上がり、前年同期の26.6%を若干下回った。イールドが8.19トンになり、前週の8.4トンからダウン。取引所は4650万トンの生産見通しで据え置いた。
Posted by 直 5/24/24 - 08:23
2024年05月23日(木)
ブラジル南部RS州大豆収穫、91%終了し過去平均下回る
[穀物・大豆]
ブラジル南部のリオグランデ・ド・スル州農業普及公社(Emater)によると、同州の大豆収穫は5月23日時点で91%終了し、過去平均の97%を下回った。紫原多雨や洪水が続いたことで作業が停滞したのが背景にある。ただ、このところは降雨も少なくなり、多くの地域で作業再開になったとコメント。進捗率は前週の85%から上昇となった。
Posted by 直 5/23/24 - 14:50
2024/25世界穀物生産見通し、再び1000万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は5月の世界穀物需給報告で、世界の2024/25年度穀物生産見通しを23億1200万トンと、前月時点での23億2200万トンから引き下げた。3月に23億3200万トンの初回予想を発表してから、これで2回連続1000万トンの下方修正を行った格好になる。一段の引き下げの背景にあるのはアルゼンチンやサハラ砂漠以南アフリカ諸国のコーン、ロシアとウクライナ、米国の小麦の下方修正。それでも、前年比にすると0.7%増加、過去最高を記録するとの見方である。小麦を7億9800万トンから7億9500万トンに引き下げ、前年との比較で0.6%増加。コーンは12億2200万トンとみており、4000万トン下方修正し、この結果前年を0.4%下回る見通しにシフトした。
2024/25年度穀物消費が23億2000万トンになるとの見通しで、前月時点での23億2100万トンから引き下げた。初回予想の23億3200万トンから2回連続の下方修正。前年比は0.4%増加になる。小麦を8億300万トンから8億100万トンに引き下げ、前年から0.6%の減少。コーンは12億2300万トンから12億2500万トンに引き上げた。前年を0.5%上回る。
2024/25年度穀物貿易は4億1600万トンとみており、200万トン引き下げた。前年比4.4%、2年連続減少になる。小麦を1億9700万トンから1億9600万トンに引き下げ、コーンは1億7700万トンから1億7500万トンに下方修正。それぞれ4.9%と5.9%の減少。期末在庫見通しに関すると、小麦を2億5900万トンから2億6000万トンに引き上げ、前年比にして2.6%減少の予想。コーンは2億8100万トンで、1000万トン引き下げ、従来の前年比増加予想から1.8%減少の見通しに転じた。穀物全体の在庫は5億9200万トンから5億8000万トンに下方修正、前年から1.4%減少見通しとなった。
Posted by 直 5/23/24 - 10:41
2024/25年世界大豆生産見通し、100万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は5月の世界穀物需給報告で、2024/25年度大豆生産見通しを4億1400万トンと、前月時点での4億1300万トンから100万トン引き上げた。前年比にして5.9%増加、過去最高を更新する。米国とブラジル、アルゼンチンが全体を押し上げるとの見方である。
消費予想は4億400万トンを維持した。3月に初回予想を発表してから2回連続の据え置き。消費も過去最高を更新する見通しである。貿易も1億7200万トンの見通しで修正なし、前年比較が1.8%の増加になる。期末在庫を7500万トンから7800万トンに下方修正、前年を14.7%上回る見通しとした。
Posted by 直 5/23/24 - 10:41
輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/16/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 17.9 | 224.9 | 242.8 | ↓36.6% | 100.0 〜750.0 | |
| コーン | 911.2 | 305.0 | 1216.2 | ↑39.7% | 750.0 〜1650.0 | |
| 大豆 | 279.4 | 65.5 | 344.9 | ↑18.6% | 275.0 〜750.0 | |
| 大豆ミール | 145.3 | 51.4 | 196.7 | ↓40.7% | 200.0 〜550.0 | |
| 大豆油 | ▲1.0 | 4.0 | 3.0 | ↓70.3% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 5/23/24 - 08:58
2024年05月22日(水)
ロシア穀物在庫、5月1日時点で前年10%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconによると、同国の穀物在庫は5月1日時点で1840万トンと、前年同期を10%下回った。このうち小麦が1130万トンで、6%ダウン。コーンは10%減少して190万トンとなった。
一方、ロシア穀物協会(RGU)のデータで、5月の穀物輸出は20日まであわせて339万4000トンと、前年同期から18%減少した。このうち、小麦が270万トンで、20%の減少。
Posted by 直 5/22/24 - 08:21
ヨルダン、小麦買い付けキャンセル
[穀物・大豆]
ヨルダンが21日に予定していた製粉小麦の買い付けをキャンセルしていたと報じられた。理由は不明。ヨルダンは原産国の条件なしに12万トンの小麦を物色していた。トレーダーによると、8社から1トン286-302ドルでオファーを受けた。28日に改めて買い付けを計画しているという。
Posted by 直 5/22/24 - 08:15
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