2025年01月03日(金)
24/25年アルゼンチン大豆作付、2日時点で92.7%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度大豆作付は1月2日時点で事前予想の1840万ヘクタールの92.7%終了した。前週から8ポイントほど上がり、前年同期も7ポイント上回った。作付を終えた大豆の53%が作柄良好と評価されており、前週の58%からダウン。土壌水分は最適の比率も88%から81%に下がった。
Posted by 直 1/3/25 - 12:18
24/25年アルゼンチンコーン作付、2日時点で87.4%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は1月2日時点で事前見通しの660万ヘクタールの87.4%となった。前週から6.5ポイント進み、前年同期に比べてほぼ10ポイントの上昇。コルドバ州とブエノスアイレス州南部で降雨によって見通しがやや改善、作付が予定通り完了が可能とみられている。それでも、中東部の高温と雨不足を背景に全国的に土壌水分の最適な比率は前週から6.8%下がったという。
Posted by 直 1/3/25 - 12:18
24/25年アルゼンチン小麦収穫、2日時点で94.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度小麦収穫は1月2日時点で94.7%終了した。前週から6.2ポイントアップ、前年同期も約10ポイント上回る。国内のイールドは1ヘクタール当たり3.03トンで、前週の2.99トンから上昇。収穫を残している地域でイールドを押し上げる可能性も示唆した。
Posted by 直 1/3/25 - 12:17
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12/26/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 140.6 | 0.0 | 140.6 | ↓77.5% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 777.0 | 0.0 | 777.0 | ↓54.9% | 800.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 484.7 | 0.0 | 484.7 | ↓56.1% | 500.0 〜1200.0 | |
| 大豆ミール | 203.8 | 0.0 | 203.8 | ↓58.0% | 150.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 38.1 | 0.0 | 38.1 | ↓5.7% | 5.0 〜30.0 |
Posted by 松 1/3/25 - 09:14
24/25年ウクライナ穀物輸出、3日時点で前年19%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月3日時点で2190万トンと、前年同期を19%上回った。このうち小麦が980万トンで、29%の増加。コーンは2%増えて980万トンとなった。
Posted by 直 1/3/25 - 09:13
2025年01月02日(木)
25年ブラジル夏作コーン、イールドが過去最高の可能性・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジルの2025年夏作(一次作)コーンのイールドが過去最高になる可能性が報じられた。地元農業顧問サフラスによると、天候はこれまでのところ良好で、現地の報告から南部や南東部で通常以上のイールド報告が出ている。イールド予想レンジは120−180袋。ゴイアス州の夏策コーン収穫は他より遅いが、好天気に恵まれているという。バイーア州では不透明感が残るものの、多くの作付が重要な主要地区で行われ、生産が上向く可能性を示唆した。
Posted by 直 1/2/25 - 10:57
中国、新たに12種の遺伝子組み換えコーンや大豆など承認
[穀物・大豆]
中国農務省によると、新たに12種の遺伝子組み換え(GM)コーンと大豆、綿花を承認した。イールドを伸ばし、輸入依存を減らし、食糧安全保障を狙う。また、GM種のほか、2種の遺伝子編集大豆と小麦、コーン、コメく1種ずつを承認。全てスイスのシンジェンタ社傘下中国企業が開発した品種という。政府はこのほか、独GASF社製の除草剤耐性大豆の輸入を認可した。
Posted by 直 1/2/25 - 10:18
エジプトの新たな国営業者買い付けによる2.8万トンの小麦到着
[穀物・大豆]
エジプトMostakbal Misrが2024年12月に国営買い付け業者となって初めての小麦の引き渡しが報じられた。ロイターによると、同28日にアレクサンドリア港に2万8000トンの小麦が到着。Mostakbal Misrはエジプト軍傘下の輸入業者。ロイターは前週末に、Mostakbal Misrが2025年6月まで国内需要を満たすのに十分な小麦を買い付けたと報じていた。関係者はロイターに対し、約126万7000トンが購入され、主にロシア産とコメントした。
Posted by 直 1/2/25 - 09:43
24/25年ウクライナ穀物輸出、1日時点で前年18.1%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月1日時点で2173万8000トンと、前年同期を18.1%上回った。このうち小麦が976万8000トンで、28.5%の増加。コーンは1%増えて967万5000トンとなった。
Posted by 直 1/2/25 - 08:59
2024年12月31日(火)
モロッコ、小麦輸入に新たな補助制度設ける
[穀物・大豆]
モロッコ経済相と農務省によって小麦輸入の新たな補助制度が設けられた。穀物局ONICLによると、補助金給付はトレーダーと製粉業者による軟質小麦輸入が対象。1月1日から4月30日まで有効という。ただ、期限前の成約なら、フォースマジュールによって出荷が4月30日以降になった小麦にも給付金は給付されるもよう。モロッコは国内需要を満たすのに小麦輸入は不可欠だが、近年は国内生産の不振続きで、政府は輸入支援措置を取っている。2024/25年度の生産は干ばつ絡みで50%ほど減少した。
Posted by 直 12/31/24 - 10:23
オーストラリア24/25年度産小麦に大雨で品質低下懸念
[穀物・大豆]
オーストラリアで、11月終わりの大雨によって2024/25年度産小麦の品質低下が懸念されていると報じられた。地元アナリストは、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、サウスオーストラリア州でまだ500万-600トンの小麦の収穫を残していた中で多雨に見舞われたことを指摘した。ただ、12月半ばに収穫が再開し、当初はビクトリア州とニューサウスウェールズ州南部を中心に300万-400万トンの作柄評価引き下げが予想されていたのから、被害が当初ほどではないとの見方も出ている。このほか、ウエスタンオーストラリア州ではたんぱく質が当初の予想以下、前年からも低下の見通しが伝わっている。
2024/25年度の小麦生産自体は、東部の好天気やウエスタンオーストラリア州の降雨改善が寄与して増加の見通しとなっている。オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)の生産推定は3189万トンと、前年から22.8%増加。市場関係者の間でも3000万トンを超えるとみられている。
Posted by 直 12/31/24 - 10:06
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