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2025年01月06日(月)

FX:ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:157.58、ユーロ/ドル:1.0389、ユーロ/円:163.62 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ハイテク銘柄を中心に買いが集まり、米株に堅調に推移する中で投資家のリスク志向が改めて強まった。ドルはトランプ新政権が関税の賦課に関して、一部の品目の適用除外を検討しているとの観測が浮上したことで、インフレ圧力がそれほど高まらないとの見方が強まったことが重石となった。ドル/円は東京から買いが優勢、157円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず。NY早朝にはトランプ政権の関税に関する観測記事が出たことを受けて売りが加速、156円台前半まで一気に値を崩したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には157円台半ばまで値を切り上げた。昼前からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台前半でのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.03ドル台半ばでの推移となった。NY早朝にまとまった買いが入ると、1.04ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後には1.03ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は1.03ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、162円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、163円台前半まで上げ幅を拡大。NY早朝には164円まで買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、162円台後半まで値を下げた。中盤にかけては再び騰勢を強め、163円台後半まで値を回復。昼からは163円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/6/25 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在15.26万袋と前月を24.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月6日 1月累計 前月(12/4) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 145.313 152.593 122.217 ↑24.9% ↓32.0%
>アラビカ種 117.570 124.850 98.096 ↑27.3% ↓29.0%
>ロブスタ種 9.556 9.556 12.100 ↓21.0% ↓94.6%
>インスタント 18.187 18.187 12.021 ↑51.3% ↓89.7%

Posted by 松    1/6/25 - 17:03   

大豆:反発、アルゼンチンの乾燥続くとみられ買いの展開
  [穀物・大豆]

CBOT大豆3月限終値:997-3/4↑6-0

シカゴ大豆は反発。アルゼンチンの乾燥が続くとみられていることから買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、3月限は1000セント台に上昇した。ただ、ブラジルの豊作見通しが上値を重くし、通常取引で1010セント目前まで上がってブレーキが掛かり、日中は990セント台に伸び悩んだ。

Posted by 直    1/6/25 - 16:54   

コーン:反発、アルゼンチンの高温乾燥やドル下落手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:457-3/4↑7-0

シカゴコーンは反発。アルゼンチンの高温乾燥やドル下落を手掛かりに買いが進んだ。3月限は夜間取引から上昇。朝方にはペースも速まり、通常取引でさらに値を伸ばして、460-1/4セントと昨年6月25日以来の高値を付けた。高値更新の後はやや買いが細った。

Posted by 直    1/6/25 - 16:53   

小麦:反発、ドルの下げや予想以上の週間輸出検証高が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:540-1/2↑11-1/4

シカゴ小麦は反発。売り一服感に加え、ドルが下げたことや予想以上の週間輸出検証高が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。早い段階では上値が限られたが、朝方に上げ幅を広げ始め、通常取引で一段と上がった。

Posted by 直    1/6/25 - 16:50   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダック続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,706.56↓25.57
S&P500種:5,975.38↑32.91
NASDAQ総合指数:19,864.98↑243.30

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。トランプ新政権が関税の賦課に関して、一部の品目の適用除外を検討しているとの観測が浮上、インフレ圧力が思ったほどに強まらないとの見方を背景に投機的な買いが先行したものの、午後からは売りに押し戻される格好となるなど、方向感の定まらない状態が続いた。ダウ平均は取引から買いが先行、先週末の流れを継ぐ形でハイテク銘柄を中心に騰勢を強める格好となり、昼前には300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼に買いが一服となったあとは、ジリジリと値を切り下げる展開となり、午後遅くにはマイナス転落。引け間際には改めて買いが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。

セクター別では、半導体やコミュニケーションに大きく買いが集まったほか、情報や銀行株、素材、一般消費財も堅調に推移。一方で保険や公益株、生活必需品、金鉱株には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.43%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇を記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は2.74%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やナイキ(NKE)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/6/25 - 16:47   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月31日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 273330 △ 7012
NEMEX-RBOBガソリン △ 58006 ▼ 4872
NYMEX-暖房油 ▼ 928 △ 1732
NYMEX-天然ガス ▼ 116295 ▼ 4941
COMEX-金 △ 245562 △ 2182
_
CBOT-小麦 ▼ 81804 △ 10925
CBOT-コーン △ 251989 △ 70050
CBOT-大豆 ▼ 49397 △ 35979
ICE US-粗糖 △ 30163 ▼ 16720
ICE US-コーヒー △ 62073 ▼ 1741
_
IMM-日本円 ▼ 21510 ▼ 10564
IMM-ユーロFX ▼ 63943 ▼ 2485
CBOT-DJIA (x5) △ 4622 ▼ 1385
CME-S&P 500 ▼ 57276 ▼ 7654

Posted by 松    1/6/25 - 16:19   

天然ガス:大幅反発、暖房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.672↑0.318

NY天然ガスは大幅反発。米中西部から東部にかけて冬の嵐に見舞われた上、今後も厳しい寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から大きく買いが先行、3.60ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には一段と買い意欲が強まり、3.70ドル台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には売りに押し戻されたものの、3.50ドル台半ばあたりでしっかりと下げ止まり、中盤にかけては改めて買いを呼び込む格好となった。昼過ぎには再び売りに押されたものの最後は高値圏まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/6/25 - 14:59   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0355↓0.0182
暖房油2月限:2.3552↑0.0074

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引では朝方にかけて買いが先行、原油の上昇につれる形でしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一段と上げ幅を広げる展開。その後は一転して大きく売りに押される展開となり、昼にかけてマイナス転落。遅くには買い戻しが集まり暖房油はプラス転換したが、ガソリンは上値が重いままだった。

Posted by 松    1/6/25 - 14:50   

原油:反落、中盤までしっかりと買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:73.56↓0.40

NY原油は反落。中盤までは地政学リスクに対する漠然とした懸念や、中国や米国の景気や需要回復に対する期待が支えとなる中でしっかりと買いが集まったものの、その後は売りに押し戻された。2月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま74ドル台半ばまで値を切り上げた。朝方には一旦上値が重くなる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、75ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに大きく押し戻される展開。米株が朝方につけた高値から徐々に売りに押される展開となったことも嫌気される中、最後は73ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    1/6/25 - 14:50   

12月のブラジル大豆輸出前年から47.6%減少、コーヒーと砂糖も減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、2024年12月の大豆輸出は200万4499.2トンと、前年同月から47.6%減少した。また、コーヒーは20万1908トン(約337万袋)になり、17.1%ダウン。砂糖はモラセスとあわせて283万6181.5トンで、25.2%の減少となった。

Posted by 直    1/6/25 - 14:16   

金:続落、米長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,647.4↓7.3

NY金は続落。米長期金利の上昇が改めて嫌気される中で投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、2,640ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝にはトランプ新政権が関税賦課に関して、特定の品目を除外することを検討しているとの観測が伝わったことを受けてインフレに対する懸念が後退する中、2,660ドル台で買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後には改めて売りが加速、2,620ドル台まで一気に値を崩した。売り一巡後は再び騰勢を強め、昼には2,650ドルまで下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては上値が重くなった。

Posted by 松    1/6/25 - 14:04   

コーヒー:ほぼ横ばい、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:318.60↓0.05

NYコーヒーは先週末からほぼ横ばい。朝方まではブラジルで期待ほどに降雨が見られなかったことなどを手掛かりに買いが先行したものの、最後は売りに押され上昇分を全て吐き出す格好となった。3月限は夜間の時間帯から大きく買いが先行、NYに入ると328セント台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は320セント台半ばまでレンジ切り下げてのもみ合い、昼にかけてまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落するまで値を崩した。その後は売りも一服、再びプラス圏まで買い戻されたもの、終値では僅かにも値を下げての取引終了となった。

Posted by 松    1/6/25 - 13:51   

砂糖:続落、朝方まで底堅く推移もその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.33↓0.32

NY砂糖は続落、朝方までは底堅い相場展開が続いたが、その後は投機的な売りに押され値を切り下げた。3月限は夜間の取引開始時には買いが優勢、早々に19.80セントまで値を切り上げる格好となった。その後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、早朝には再び19.80セントまで値を回復するなど、方向感の定まらない状態が継続。NY に入ってからは改めて売り圧力が強まり、19セント台前半まで一気に値を切り下げる格好となった。中盤には19セント台半ばまで値を回復する場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    1/6/25 - 13:27   

3年債入札、応札倍率は2.62と前回上回る、最高利回りは4.332%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/10)
合計 151755.6 58000.0 2.62 2.58
競争入札分 151505.3 57749.6 2.62 2.59
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.98% 64.18%
最高落札利回り(配分比率) 4.332% (84.31%) 4.117%

Posted by 松    1/6/25 - 13:05   

輸出検証高:小麦が前週から増加し予想も上回る、コーンと大豆減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月2日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 412.3 ↑21.6% ↓17.8% 12717.8 ↑25.1% 200.0 〜350.0
コーン 847.5 ↓6.6% ↓22.4% 16236.4 ↑24.5% 750.0 〜1000.0
大豆 1285.0 ↓21.8% ↑23.5% 29956.1 ↑23.2% 800.0 〜1400.0

Posted by 直    1/6/25 - 11:46   

11月製造業受注は前月から0.36%減少、予想やや下回る落ち込み
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年11月 前月比 24年10月 市場予想
製造業新規受注 586136 ↓0.36% ↑0.45% ↓0.3%
>運輸除く(ex-Trans) 490742 ↑0.17% ↑0.19% NA
>防衛除く(ex-Defence) 568416 ↑0.04% ↑0.53%

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Posted by 松    1/6/25 - 10:04   

ウクライナのEU向けコーンと小麦、砂糖の輸出前年から減少
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済次官によると、同国の2024年で欧州連合(EU)向けコーン輸出は1406万トンと、前年から7.9%減少した。ただ、EUへは全体の49.2%と半分近くを占め、主要輸出先であることを認識。また小麦輸出が730万トンになり、11%減少だが、ロシアとの戦闘前に比べると大幅増加し、シェアは34%だったという。このほか、砂糖輸出はEUの規制を背景に51%減って30万3000トン、向け先別にみるとEUが最多となった。

Posted by 直    1/6/25 - 08:41   

近日中に砂糖支持価格引き上げについて決定下す・インド食料相
  [砂糖]

インドの食料相は6日に記者団に対し、近日中に砂糖の最低支持価格(MSP)を引き上げについて決定を下すと述べた。MSPは2019年2月から1キログラム当たり31ルピーで据え置きとなっており、業界では生産コストの上昇や債務負担を理由に引き上げを求める声が広がっている。インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)やインド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は昨年に繰り返し引き上げを要請。政府高官からもこれまで何度か引き上げを検討する意向が示されてきた。

Posted by 直    1/6/25 - 08:26   

世界コーヒー輸出、11月は前年から2.5%増加・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)によると、2024年11月の世界コーヒー輸出は1086万袋と、前年同月から2.5%増加した。10月に始まった2024/25年度の輸出は最初の2ヶ月間で2185万袋になり、前年同期を7.8%上回った。

Posted by 直    1/6/25 - 08:12   

1/6(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月製造業受注 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    1/6/25 - 06:44   

2025年01月03日(金)

FX:ユーロ反発、株高受けリスク志向強まる中で買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:157.27、ユーロ/ドル:1.0308、ユーロ/円:162.16 (NY17:00)

為替はユーロが反発。株がしっかりと上昇するのにつれて投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から軟調に推移、157円台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、157円台前半のレンジ内での方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、一旦は157円台半ばまで値を回復したものの、昼過ぎにかけてまとまった売りが出ると156円台後半まで急反落。午後には再び買いが優勢となり、157円台前半まで値を持ち直した。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.02ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると1.03ドルの節目を試すまでに上げ幅を拡大。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、午後には1.03ドルをやや上回るまで値を切り上げた。ユーロ/円はアジア時間には161円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、162円の節目に迫るまで値を切り上げた。NYに入ると上値が重くなり、161円台後半でのもみ合いが継続。中盤に買いが優勢となり、162円台を回復する場面も見られたが、その後は再び売りに押された。

Posted by 松    1/3/25 - 17:19   

大豆:大幅反落、週間輸出成約高が予想下回ったのが重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:991-3/4↓20-1/4

シカゴ大豆は大幅反落。週間輸出成約高が予想を下回ったのが重石となり、テクニカルな売りも値を押し下げた。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。前日に付けた昨年11月以来の高値にほぼ並ぶ場面もあったが、上値で息切れとなり、その後は売りが進み下落となった。通常取引で1000セントを下抜けて一段と売りが進み、980セント台後半まで下げた。

Posted by 直    1/3/25 - 16:59   

コーン:下落、テクニカル要因や弱い週間輸出成約高背景に売り活発
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:450-3/4↓8-3/4

シカゴコーンは下落。テクニカル要因に加え、週間輸出成約高が弱い内容だったのを背景に売りが活発になった。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、売り圧力が強まり下落の展開にシフトした。朝方にかけて下げ足が加速し、通常取引で一段安。450セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    1/3/25 - 16:57   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.82%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/30〜 1/3 3.0339 ↑ 0.82% ↑ 42.69% 2.6712 ↑ 0.99% ↑ 42.53%
12/23〜 12/27 3.0091 ↓ 0.16% ↑ 42.66% 2.6449 ↑ 0.50% ↑ 39.18%
12/16〜 12/20 3.0139 ↑ 2.23% ↑ 43.46% 2.6318 ↑ 0.22% ↑ 39.76%
12/9〜 12/13 2.9481 ↑ 0.65% ↑ 38.17% 2.6259 ↓ 0.14% ↑ 41.27%

Posted by 松    1/3/25 - 16:55   

小麦:大幅続落、ドル高や予想以下の週間輸出成約高で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:529-1/4↓16-1/2

シカゴ小麦は大幅続落。ドル高や予想以下の週間輸出成約高を受けて売りが膨らんだ。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、3月限は小高く推移してから売りが台頭して下落に転じた。朝方には下げ足も速まり始め、通常取引で一段安。昨年12月20日に付けた一代安値(529-1/4セント)を割り込み、527-1/2セントまで下げた。

Posted by 直    1/3/25 - 16:54   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在4.37万袋と前月を8.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月3日 1月累計 前月(12/3) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 36.426 43.706 40.437 ↑8.1% ↓49.7%
>アラビカ種 27.989 35.269 30.596 ↑15.3% ↓45.9%
>ロブスタ種 5.400 5.400 0.433 ↑1147.1% ↓91.7%
>インスタント 3.037 3.037 9.408 ↓67.7% ↓95.3%

Posted by 松    1/3/25 - 16:53   

株式:反発、価格調整の動き一服で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:42,732.13↑339.86
S&P500種:5,942.47↑73.92
NASDAQ総合指数:19,621↑340.88

NY株式は反発。年末年始に絡んだ価格調整の動きが一服、米景気が引き続き底堅く推移するとの期待が支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント近くまで値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤から午後にかけては値を回復、一時は300ポイント台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られた。午後遅くには買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に売りが膨らんだ以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や一般消費財の上昇が大きくなったほか、情報や銀行株、運輸株、公益株、エネルギー関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が4.45%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.15%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やナイキ(NKE)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/3/25 - 16:51   

天然ガス:大幅反落、弱気の在庫統計受け手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.354↓0.306

NY天然ガスは大幅反落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことが嫌気される中、週末を前にしたポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.40ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、在庫統計発表後には3.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/3/25 - 15:13   

石油製品:ガソリンが小幅続伸の一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0537↑0.0018
暖房油2月限:2.3478↓0.0062

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。原油の値動きを意識しながら、投機的な売り買いに振り回される展開となった。相場は夜間取引では暖房油が主導する形で売りが先行、軟調に推移した。朝方からは一転して買い意欲が強まり、ガソリンはプラス転換、暖房油も中盤以降はプラス圏での推移となった。午後には再び売りが優勢となり、暖房油はマイナス転落した。

Posted by 松    1/3/25 - 15:13   

原油:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:73.96↑0.83

NY原油は続伸。地政学リスクの高まりに対する懸念や、米国や中国の景気回復に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間には73ドルの節目をやや割り込んでの推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には74ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、引けにかけては売りに押し戻されたものの、74ドルを割り込んだあたりではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    1/3/25 - 15:13   

金:反落、米長期金利の上昇重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,654.4↓14.3

NY金は反落。ここまでの買いの勢いも一服、米長期金利の上昇が重石となる中で週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりのもみ合いが続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には2,660ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが優勢となり、昼前には2,650ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    1/3/25 - 13:42   

コーヒー:反落、ブラジルの降雨予報嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:318.65↓8.20

NYコーヒーは反落。ブラジルで降雨予報が出ていることを受け、作柄赤に対する懸念が後退するとの見方強まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯か売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まり、318セント台まで下げ幅を拡大。NY に入ると売りも一服、中盤にかけて値を回復したものの、プラス転換するには至らず。その後は再び売り圧力が強まり、昼には317セント台まで値を崩す場面も見られた。

Posted by 松    1/3/25 - 13:37   

砂糖:小幅反落、ポジション整理の売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.65↓0.08

NY砂糖は小幅反落。前日の急伸の反動もあり、週末を控えたポジション整理の売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19.40セント台まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻されるなど、不安定に上下に振れる展開。中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、前日終値まで値を回復したが、最後は売りが優勢となった。

Posted by 松    1/3/25 - 13:29   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は589基と前週から横ばい
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月3日 前週比 前年比 (%)
米国合計 589 →0 ↓ 32 ↓5.15%
>陸上油田 573 →0 ↓ 28 ↓4.66%
>メキシコ湾 14 →0 ↓ 6 ↓30.00%
カナダ 94 ↓ 1 ↓ 31 ↓24.80%
北米合計 683 ↓ 1 ↓ 63 ↓8.45%

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Posted by 松    1/3/25 - 13:02   

24/25年アルゼンチン大豆作付、2日時点で92.7%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度大豆作付は1月2日時点で事前予想の1840万ヘクタールの92.7%終了した。前週から8ポイントほど上がり、前年同期も7ポイント上回った。作付を終えた大豆の53%が作柄良好と評価されており、前週の58%からダウン。土壌水分は最適の比率も88%から81%に下がった。

Posted by 直    1/3/25 - 12:18   

24/25年アルゼンチンコーン作付、2日時点で87.4%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は1月2日時点で事前見通しの660万ヘクタールの87.4%となった。前週から6.5ポイント進み、前年同期に比べてほぼ10ポイントの上昇。コルドバ州とブエノスアイレス州南部で降雨によって見通しがやや改善、作付が予定通り完了が可能とみられている。それでも、中東部の高温と雨不足を背景に全国的に土壌水分の最適な比率は前週から6.8%下がったという。

Posted by 直    1/3/25 - 12:18   

24/25年アルゼンチン小麦収穫、2日時点で94.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度小麦収穫は1月2日時点で94.7%終了した。前週から6.2ポイントアップ、前年同期も約10ポイント上回る。国内のイールドは1ヘクタール当たり3.03トンで、前週の2.99トンから上昇。収穫を残している地域でイールドを押し上げる可能性も示唆した。

Posted by 直    1/3/25 - 12:17   

インドネシアで40%混合のバイオディーゼル使用開始遅れる
  [エタノール]

インドネシアで、1月1日に予定していたB40と呼ばれる40%のバイオ燃料を混合したバイオディーゼルの使用開始が遅れていると報じられた。メディアによると、国営石油会社Peraminaの広報は、新規性についての技術的な詳細を待っている状態であるとコメント。傘下の製油所はB40に取り組む準備ができているともいう。バイオ燃料製造業界APROBIの事務総長も、法令なしでメンバーが販売契約を結べないと述べた。エネルギー省高官は、B40についての指示を待っているとだけ述べ、詳細についてのコメントはなかったと伝わっている。

プラボウォ大統領は昨年10月の就任前に、2025年にB50を導入する意向を示していた。インドネシアは2023年2月にバイオ燃料混合比率を30%から35%に引き上げた。

Posted by 直    1/3/25 - 11:53   

天然ガス在庫は1,160億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3413 ↓ 116 ↓ 131 ↓1.93% ↑ 4.73%

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Posted by 松    1/3/25 - 10:38   

12月ISM製造業指数は49.3に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

24年12月 24年11月 市場予想
ISM製造業指数 49.3 48.4 48.5

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Posted by 松    1/3/25 - 10:10   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/26/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 140.6 0.0 140.6 ↓77.5% 200.0 〜500.0
コーン 777.0 0.0 777.0 ↓54.9% 800.0 〜1400.0
大豆 484.7 0.0 484.7 ↓56.1% 500.0 〜1200.0
大豆ミール 203.8 0.0 203.8 ↓58.0% 150.0 〜350.0
大豆油 38.1 0.0 38.1 ↓5.7% 5.0 〜30.0

Posted by 松    1/3/25 - 09:14   

24/25年ウクライナ穀物輸出、3日時点で前年19%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月3日時点で2190万トンと、前年同期を19%上回った。このうち小麦が980万トンで、29%の増加。コーンは2%増えて980万トンとなった。

Posted by 直    1/3/25 - 09:13   

24年ウクライナ砂糖輸出、1997年の記録開始以降最高
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会によると、同国の2024年砂糖輸出は74万6300トンと、1997年の記録開始以降最高となった。金額ベースで4億1900万ドル。輸出の40%が欧州連合(EU)向けで、次にトルコ向けが16%と多かったという。

Posted by 直    1/3/25 - 09:08   

インド、エタノール需要背景に飼料価格上がる・家禽協会幹部
  [エタノール]

インドでエタノール需要の増加を背景にしたコーン価格の上昇で、飼料価格も上がっていると報じられた。インド家禽協会のプレジデントは地元メディアとのインタビューで、コーンが家禽セクターで主要飼料であるものの、農家はエタノール生産者へのコーン販売を進めており、この結果価格が上昇基調にあるとコメント。大豆とともに年2-3%上がっているという。家禽需要を満たすためにコーンの生産を2倍に増やす必要があり、何らかの政府対策が不可欠と強調した。また、政府には家禽業者に対するコーンや大豆の輸入承認を申請していると述べた。

Posted by 直    1/3/25 - 08:36   

インド北東モンスーン降雨、この一週間で活発・気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、10月1日から1月1日の北東モンスーン降水量は117.4ミリメートルと、通常量を3%下回った。前週の8%からギャップが小さくなり、この一週間で東部・北東部を除く全ての地域で降雨が活発だったことが背景にある。特に中部で通常の6倍近くの降雨となった。国内全体の過去の一週間の降水量は8.1ミリメートルと、通常量の2.2倍増。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が1月2日時点で最大能力の73%となった。11月に入って緩やかなペースで減少基調にあるが、前年同期の59%、過去10年平均の61%は上回る。

Posted by 直    1/3/25 - 08:20   

2日のOPECバスケット価格は74.93ドルと前日から0.34ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/2 (木) 74.93 ↑0.34
12/31 (火) 74.59 ↓0.03
12/30 (月) 74.62 ↑0.71
12/27 (金) 73.91 ↓0.01
12/26 (木) 73.92 ↑0.79

Posted by 松    1/3/25 - 07:14   

1/3(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・1月 ブラジルコーヒー生豆輸出 (1/2 - 18:00)
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

Posted by 松    1/3/25 - 07:12   

2025年01月02日(木)

FX:ドル高、米インフレ高止まりとの見方支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:157.44、ユーロ/ドル:1.0262、ユーロ/円:161.62 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米国のインフレが高止まり、FRBが政策方針をタカ派的に修正するとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。地政学リスクの高まりに対する懸念も、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では売りが優勢、午後には156円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、157円台前半まで値を回復。NYでは売りに押され一旦は157円を割り込んだものの、中盤にかけては改めて買いが加速、157円台後半まで一気に値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服、157円台半ばでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には買いが優勢、1.03ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.03ドル台前半まで値を下げてのもみ合い。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には1.02ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.02ドル台半ばから後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には163円の節目近辺での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると162円を割り込むまでに値を崩した。売り一巡後は162円台前半から半ばのレンジ内での推移、NYでは改めて売りが優勢となり、中盤には一時161円を割り込む場面も見られた。昼前には161円台後半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。

Posted by 松    1/2/25 - 17:22   

株式:続落、午前中は買い優勢もその後売りに押され値を下げる
  [場況]

ダウ工業平均:42,392.27↓151.95
S&P500種:5,868.55↓13.08
NASDAQ総合指数:19,280.79↓30.00

NY株式は続落。朝方には投機的な買いが相場を主導する展開となったものの、その後は昨年末の流れを継いだポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、300ポイント以上値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりまで上げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。昼過ぎにまとまった売りが出るとマイナス転落、そのまま300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大。遅くには売りも一服、安値からやや値を回復する形で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や半導体、公益株、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で素材や一般消費財、保険は下落、運輸株や生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が2.99%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やマクドナルド(MCD)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.90%の下落、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    1/2/25 - 16:58   

大豆:小幅続伸、南米の天候にらんで買い入る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1012-0↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅続伸。テクニカルな売りも断続的にみられながら、南米の天候をにらんで買いが入った。新年の休みに絡んで夜間取引はなかったため、通常取引が始まって売りが台頭し、3月限は下落した。1000セント台前半で買いが集まり反発。1015-3/4セントと昨年11月19日以来の高値を更新すると上値が重くなった。その後売り買いにもまれてから、最後はやや上昇で引けた。

Posted by 直    1/2/25 - 16:40   

コーン:小幅高、南米の高温乾燥予報が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:459-1/2↑1-0

シカゴコーンは小幅高。南米の高温乾燥予報が下支えとなった。新年の休みに続いて夜間取引がなく、通常取引でまず売りに押され、3月限は下落となった。一巡して買いの流れを再開し、やや上昇の展開にシフト。459-3/4セントと昨年6月25日以来の高値を更新した。

Posted by 直    1/2/25 - 16:35   

小麦:反落、ドル高の進行背景に売り優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:545-3/4↓5-3/4

シカゴ小麦は反落。ドル高の進行を背景に売りが優勢となった。新年に伴い夜間取引は休みだったことから、通常取引開始後に売りが膨らみ、3月限は一気に540セント台前半に下落となった。その後下げ足が鈍っても、売りの流れは続き、引けまで軟調な値動きだった。

Posted by 直    1/2/25 - 16:33   

天然ガス:小幅反発、暖房需要の増加観測支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.660↑0.027

NY天然ガスは小幅反発。目先米東部を中心に冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えに買いが先行したが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感も高まっており、上げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.70ドル台を回復するまでに値を切り上げた。通常取引開始後しばらくは、3.70ドルの節目を中心としたレンジ内でのもみ合い、昼にかけては改めて買いが加速、3.80ドルまで上げ幅を拡大する場面も見られたが、早々に息切れ。最後は3.60ドル台半ばまで売りに押し戻された。

Posted by 松    1/2/25 - 15:08   

石油製品:続伸、原油の上昇を支えとなる中で投機的な買いが集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0519↑0.0427
暖房油2月限:2.3540↑0.0376

NY石油製品は続伸。原油の上昇を支えに投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかり値を切り上げての推移、通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、昼にかけて大きく値を切り上げた。その後は在庫統計でガソリンや留出油が予想以上の大幅積み増しとなったことも嫌気される中で売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    1/2/25 - 15:00   

原油:続伸、地政学リスクや米景気回復期待支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:72.13↑1.41

NY原油は続伸。中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が大きな下支えとなる中、ここまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。トランプ新政権の大幅減税や規制緩和によって米経済活動が活発になるとの見方や、中国の経済政策に対する期待も強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には72ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、73ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大、買い一巡後も73ドル台半ばの水準を維持してのもみ合いが続いた。昼からは在庫統計で石油製品が大幅積み増しとなったことや、米株が下落に転じたことが重石となる中で売りが優勢となり、72ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/2/25 - 15:00   

金:続伸、昨年末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,669.0↑28.0

NY金は続伸。決め手となるような買い材料が出た訳ではなかったが、昨年末の流れを継いだ投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,650ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方には一旦売りに押される場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速。ドル高の進行も弱気に作用することはなく、昼前には2,670ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/2/25 - 13:47   

コーヒー:反発、ベトナムの供給不安支えとなる中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:326.85↑7.10

NYコーヒーは反発。高温乾燥の影響などによってブラジルの生産が大幅に減少するとの見方が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルで豪雨が続いており、ロブスタ種の収穫が一段と遅れるとの懸念も強気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に325セント台まで値を切り上げた。朝方にはやや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり値を回復。中盤には再び売りが優勢となったが、押し目では買い意欲が強く、昼前には330セントの節目に迫るなで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服、325セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/2/25 - 13:32   

砂糖:大幅続伸、インドの生産低迷続くとの懸念が買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.73↑0.47

NY砂糖は大幅続伸。インドの生産低迷が続くとの懸念が改めて強まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。原油の上昇やブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、19セント台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには20セントの節目をうかがう水準まで値を切り上げた。引けにかけては、ポジション整理の売りに押し戻された。

Posted by 松    1/2/25 - 13:15   

天然ガス在庫は1,310億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 131.0 ↓ 151.0 〜 ↓ 97.0
>前週 ↓ 93.0
>前年 ↓ 35.0
>過去5年平均 ↓ 104.0

Posted by 松    1/2/25 - 13:07   

1月の3年債と10年債、30年債入札予定額据え置き
  [金融・経済]

米財務省は2日、6日に控えている3年債入札の予定額を580億ドルで据え置いた。来週はこのほか、2024年11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)も予定しており、発行規模はそれぞれ390億ドル、220億ドル。いずれも変化なしとなっている。10年債のリ・オープンは7日、30年債は8日に行われる。

Posted by 直    1/2/25 - 12:00   

EIA在庫:原油は117.8万バレルの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月27日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 415601 ↓ 1178 ↓ 2356 ↓ 1442
ガソリン在庫 231384 ↑ 7717 ↓ 256 ↑ 2163
留出油在庫 122867 ↑ 6406 ↑ 111 ↑ 5719
製油所稼働率 92.73% ↑ 0.21 ↑ 0.11 -
原油輸入 6926 ↑ 455 - -

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Posted by 松    1/2/25 - 11:12   

25年ブラジル夏作コーン、イールドが過去最高の可能性・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジルの2025年夏作(一次作)コーンのイールドが過去最高になる可能性が報じられた。地元農業顧問サフラスによると、天候はこれまでのところ良好で、現地の報告から南部や南東部で通常以上のイールド報告が出ている。イールド予想レンジは120−180袋。ゴイアス州の夏策コーン収穫は他より遅いが、好天気に恵まれているという。バイーア州では不透明感が残るものの、多くの作付が重要な主要地区で行われ、生産が上向く可能性を示唆した。

Posted by 直    1/2/25 - 10:57   

中国、新たに12種の遺伝子組み換えコーンや大豆など承認
  [穀物・大豆]

中国農務省によると、新たに12種の遺伝子組み換え(GM)コーンと大豆、綿花を承認した。イールドを伸ばし、輸入依存を減らし、食糧安全保障を狙う。また、GM種のほか、2種の遺伝子編集大豆と小麦、コーン、コメく1種ずつを承認。全てスイスのシンジェンタ社傘下中国企業が開発した品種という。政府はこのほか、独GASF社製の除草剤耐性大豆の輸入を認可した。

Posted by 直    1/2/25 - 10:18   

11月建設支出は前月から0.02%と僅かに増加、予想下回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

24年11月 前月比 24年10月 市場予想
建設支出 2152581 ↑0.02% ↑0.46% ↑0.2%

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Posted by 松    1/2/25 - 10:01   

エジプトの新たな国営業者買い付けによる2.8万トンの小麦到着
  [穀物・大豆]

エジプトMostakbal Misrが2024年12月に国営買い付け業者となって初めての小麦の引き渡しが報じられた。ロイターによると、同28日にアレクサンドリア港に2万8000トンの小麦が到着。Mostakbal Misrはエジプト軍傘下の輸入業者。ロイターは前週末に、Mostakbal Misrが2025年6月まで国内需要を満たすのに十分な小麦を買い付けたと報じていた。関係者はロイターに対し、約126万7000トンが購入され、主にロシア産とコメントした。

Posted by 直    1/2/25 - 09:43   

24/25年ウクライナ穀物輸出、1日時点で前年18.1%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月1日時点で2173万8000トンと、前年同期を18.1%上回った。このうち小麦が976万8000トンで、28.5%の増加。コーンは1%増えて967万5000トンとなった。

Posted by 直    1/2/25 - 08:59   

失業保険新規申請件数は21.1万件に減少、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月28日 前週比 12月21日 市場予想
新規申請件数 211.00 ↓ 9.00 220.00 224.00
4週平均 223.25 ↓ 3.50 226.75 -
継続受給件数 1844.00 NA

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Posted by 松    1/2/25 - 08:31   

24/25年インド砂糖消費見通し下方修正、前年から減少・ISMA
  [砂糖]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)は、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖消費見通しを2800万トンと、従来の2900万トンから引き下げた。下方修正により、前年から1.8%減少で、これまでの増加予想からシフト。国内の生産枠推定などに基づいて、やや減少する見方になった。砂糖生産は2024年12月31日時点で954万トンと、前年同期を15.6%下回った。稼働している製糖所も493件で、前年の512件からダウン。3大生産州で、ウッタルプラデシュ州の生産が328万トンになり、4.5%の減少に転じた。マハラシュトラ州で21.5%減少して300万トン、カルナタカ州でも18.1%減の204万トンとなった。グジャラート州、タミルナドゥ州などもダウン。

ISMAは、1月第2週に衛星画像で砂糖きびの収穫状況やイールドなどを査定し、月末に2024/25年度生産の二次見通しを発表する予定という。

Posted by 直    1/2/25 - 08:30   

24/25年インド砂糖生産、15日時点で前年15.7%下回る
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産は2024年12月31日時点で951万トンと、前年同期を15.7%下回った。31日時点で493件の製糖所によって1億956万5000トンの砂糖きびが圧搾済みとなり、前年の518件、1億2299万1000トンからダウン。多くの製糖所の作業開始が遅く、シーズン開始から前年比マイナスが続いているが、作業が進む中でギャップは小さくなっている。

州別にみると、ウッタルプラデシュ州の31日時点の圧搾高が3662万9000トン、砂糖生産は326万トンとなった。マハラシュトラ州では3476万7000トンの圧搾を終え、砂糖生産が299万トン、カルナタカ州の圧搾は2417万6000トン、生産が205万5000トン。

NFCSFLは、2024/25年度砂糖生産を2800万トンと、前年の3190万トンから減少を見通している。

Posted by 直    1/2/25 - 08:18   

MBA住宅ローン申請指数は前週から12.59%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月27日 前週比 前年比 12月20日
総合指数 174.9 ↓12.59% ↑0.81% ↓10.67%
新規購入指数 136.7 ↓6.75% ↓2.84% ↓6.68%
借り換え指数 395.1 ↓23.45% ↑10.30% ↓16.42%

Posted by 松    1/2/25 - 07:02   

31日のOPECバスケット価格は74.59ドルと前日から0.03ドル下落
  [カレンダー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/31 (火) 74.59 ↓0.03
12/30 (月) 74.62 ↑0.71
12/27 (金) 73.91 ↓0.01
12/26 (木) 73.92 ↑0.79
12/24 (火) 73.13 ↑0.37

Posted by 松    1/2/25 - 06:55   

1/2(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月建設支出 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    1/2/25 - 06:52   

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