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2025年01月13日(月)

FX:ユーロ安、地政学リスクへの懸念高まる中でユーロ売りが優勢
  [場況]

ドル/円:157.46、ユーロ/ドル:1.0244、ユーロ/円:161.30 (NY17:00)

為替はユーロ安の展開。バイデン政権が10日にロシアに対する追加制裁措置を打ち出したことを受け、地政学リスクに対する懸念が改めて強まる中、ユーロに売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、157円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には小幅ながら157円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には157円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦157円台前半まで値を下げたものの、午後遅くには157円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から先週の流れを継いだ売りが先行、1.02ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.01ドル台まで下げ幅を拡大。NY朝には買い意欲が強まり、中盤から午後にかけては1.02ドルをやや上回ったあたりまで値を回復しての推移。午後遅くには一段と買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京から売りが先行、160円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、160円の節目近辺まで下げ幅を拡大。売り一服後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが 、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、午後には161円台を回復した。

Posted by 松    1/13/25 - 17:18   

大豆:大幅続伸、前週末に続き強気の需給報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1053-0↑27-3/4

シカゴ大豆は大幅続伸。前週末に続き強気のUSDA需給報告が買いを支援した。USDAへの中国向け輸出成約報告も寄与した。3月限は夜間取引から上昇。朝方に伸び悩む場面があったが、通常取引に入ると改めて買いのピッチが速まって強含んだ。しっかりと値を伸ばし、取引終盤には1050セントを超えて一段高。1053-1/2セントと昨年11月11日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    1/13/25 - 17:01   

コーン:続伸、USDA需給報告を引き続き手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:476-1/2↑6-0

シカゴコーンは続伸。10日に発表されたUSDA需給報告を引き続き手掛かりに買いが進んだ。3月限は夜間取引から上値を追う展開になった。通常取引で477-0セントと昨年6月20日以来の高値を更新。その後もペースこそやや鈍りながら、最後まで買いの流れを維持し、しっかりと推移した。

Posted by 直    1/13/25 - 16:59   

小麦:大幅反発、売り一服感あり他市場の上昇も手伝い買い優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:545-0↑14-1/4

シカゴ小麦は大幅反発。売り一服感があり,他市場の上昇も手伝い買いが優勢となった。3月限は夜間取引でじりじりと上昇。通常取引ではさらに買いに弾みが付き、ほぼ一本調子で値を伸ばした。

Posted by 直    1/13/25 - 16:56   

株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは小幅続落
  [場況]

ダウ工業平均:42,297.12↑358.67
S&P500種:5,836.22↑9.18
NASDAQ総合指数:19,088.10↓75.53

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった、ハイテク銘柄には引き続き売り圧力が強かった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。昼には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。その後は改めて騰勢を強める格好となり、最後は300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、エネルギー関連や素材、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、銀行株や工業株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株や情報、コミュニケーションにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が3.93%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やアムジェン(AMGN)も3%を超える伸びを記録した。一方でエヌディビア(NVDA)は1.97%の下落、ウォルマート(WMT)やIBM(IBM)、アップル(AAPL)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    1/13/25 - 16:50   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

1月7日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 298230 △ 24899
NEMEX-RBOBガソリン △ 61708 △ 3701
NYMEX-暖房油 △ 1243 △ 2171
NYMEX-天然ガス ▼ 104778 △ 11517
COMEX-金 △ 254331 △ 8769
_
CBOT-小麦 ▼ 84168 ▼ 2365
CBOT-コーン △ 282622 △ 30633
CBOT-大豆 ▼ 30632 △ 18763
ICE US-粗糖 △ 34763 △ 4600
ICE US-コーヒー △ 63388 △ 1315
_
IMM-日本円 ▼ 27315 ▼ 5805
IMM-ユーロFX ▼ 69265 ▼ 5323
CBOT-DJIA (x5) △ 2750 ▼ 1872
CME-S&P 500 ▼ 62453 ▼ 5178

Posted by 松    1/13/25 - 16:13   

天然ガス:小幅反落、夜間大きく値を伸ばすもその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.934↓0.055

NY天然ガスは小幅反落。ここまでの上昇も一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引の開始時から買いが先行、週末に米南部で冬の嵐に見舞われたほか、今月後半も米国の広い範囲で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、4.369ドルの高値まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、4.10ドル台までレンジを切り下げての推移が継続。朝方に改めて売り圧力が強まると、3.90ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後はしばらく同水準でのもみ合いが継続、昼に改めて売り圧力が強まると、3.80ドル台まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、最後は3.90ドル台を回復した。

Posted by 松    1/13/25 - 15:11   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1003↑0.0254
暖房油2月限:2.5333↑0.0316

NY石油製品は続伸。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後はガソリンに買いが集まり、大きく上げ幅を拡大。暖房油は軟調な展開が続いたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/13/25 - 15:08   

原油:大幅続伸、米国によるロシアへの追加生産で供給不安強まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:78.82↑2.25

NY原油は大幅続伸。10日にバイデン政権が対ロ追加制裁措置を打ち出したことを受け、ロシアの供給が一段と減少するとの懸念が浮上する中で買いが加速した。2月限は夜間取引から買いが先行、78ドルの節目を中心としたやや幅の広いレンジまで値を切り上げての上下が続いた。通常取引開始後は売りが優勢となったものの、その後改めて騰勢を強めると、昼には79ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/13/25 - 15:08   

金:大幅反落、米長期金利の上昇が改めて売り材料視される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,678.6↓36.4

NY金は大幅反落。インフレの高止まりを受けてFRBの利下げペースが鈍化するとの見方や、米長期金利の上昇が改めて売り材料視される中、先週の上昇の反動からポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2,680ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後にはひとまず売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。中盤以降は改めて売りが優勢となり、最後は2,670ドル台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    1/13/25 - 14:03   

コーヒー:続伸、ブラジルで乾燥傾向強まるとの予報受け買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:325.95↑2.10

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で再び高温乾燥傾向が強まるのとの見通しが浮上する中、作柄悪化に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に330セント台まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後はやや上値の重い状態が続いたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、333セントまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となり、中盤には325セントまで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    1/13/25 - 13:50   

砂糖:反落、材料難の中これまでの流れ継いだ投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.90↓0.32

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、19セントの節目割れを試すまでジリジリとの値を切り下げる展開となった。朝方にまとまった売りが出ると、18.70セントまで一気に下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると19.10セント台まで値を回復したものの、プラス転換するには至らず。中盤から引けにかけては、19セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/13/25 - 13:27   

砂糖きび値上げで砂糖生産コスト上昇懸念・インド製糖所協会
  [砂糖]

インドのウッタルプラデシュ製糖所協会は、州政府が検討している砂糖きび価格の引き上げによって砂糖生産コストがさらに上がることに懸念を示した。同州は昨年1月、製糖所による2023/24年度の農家からの砂糖きび買い付け価格(州勧告価格、SAP)を1キンタルあたり20ルピー引き上げ、値上げは3年ぶりだった。協会は価格引き上げの影響から砂糖きびからの糖分回収率が下がり、コスト増加に至ったという。また、SAP引き上げでも砂糖価格は上昇せず、製糖所に負担になってることを指摘した。砂糖の最低支持価格(MSP)は2019年2月から1キログラム当たり31ルピーで据え置きとなっており、製糖所サイドは生産コストの上昇や債務負担を理由に引き上げを求める声が広がっている。

Posted by 直    1/13/25 - 13:02   

輸出検証高:小麦が減少しコーンと大豆増加、コーンは予想も上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月9日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 288.9 ↓29.9% ↑19.2% 13007.1 ↑25.0% 200.0 〜450.0
コーン 1441.0 ↑64.3% ↑50.7% 17707.2 ↑26.5% 500.0 〜1000.0
大豆 1350.1 ↑4.2% ↑5.5% 31317.1 ↑22.4% 1075.0 〜1700.0

Posted by 直    1/13/25 - 11:24   

12月ベトナムコーヒー輸出、後半は前年同期から28.1%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、2024年12月後半(16-31日)のコーヒー輸出は7万7560トンと、前年同期の28.1%減少した。前半の4万8371トンは上回る。金額ベースにすると4億1446万4646ドルで、30.6%増加。

Posted by 直    1/13/25 - 10:29   

ブラジルMT州大豆収穫、昨秋の乾燥の影響から前年より遅く開始
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の2024/25年度大豆収穫が前年より遅く開始になったと報じられた。地元の農業経済研究所(IMEA)による公式データは発表されていないが、収穫進捗率はこれまでのところ前年同期の6.4%からダウンとみられている。収穫の遅れは昨年9-10月の乾燥が影響しており、このため今のところ作業は早期に作付を終えた灌漑農地に限られているという。マットグロッソ州の大豆生産は過去最高の見通し。ただ、雨や曇りの日が続いており、日照不足の影響も懸念されており、収穫を終えた大豆のイールドが当初の予想以下と伝わっている。一方で、さらなる降雨の予報が出ており、雨天による収穫遅延や品質低下なども危惧されている。

Posted by 直    1/13/25 - 10:11   

中国向けで19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から中国向けで19万8000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/13/25 - 09:55   

24/25年ウクライナ穀物輸出、13日時点で前年13.1%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月13日時点で2325万6000トンと、前年同期を13.1%上回った。1月の輸出は最初の13日間で102万4000トンになり、前年比51.2%減少。小麦輸出が13日まであわせて1025万7000トン、25.2%の増加となり、一方コーンは1057万8000トンで、4.1%減少した。

Posted by 直    1/13/25 - 09:37   

タイ、環境汚染対策で砂糖きび焼き畑の削減狙う・OCSB
  [砂糖]

タイ工業省傘下の砂糖きび・砂糖委員会事務局(OCSB)は、環境汚染対策として2024/25年度に砂糖きびの焼き畑の削減を狙うと発表した。タイでは土壌管理のために茎や葉などを燃やす習慣があるが、野焼きによるP<2.5の発生が深刻化している。OCSB局長は13日、焼き畑の削減が国内中部や東部、北東部の空気質改善に寄与するとコメント。製糖所に焼き畑を行う農家からの砂糖きび買い付けを10%以下に減らすよう要請したという。当局によると、1月11日時点で58件の製糖所のうち22件は当局の指示を遵守し、10%以下の購入にとどめ、32件は10-25%。4件は25%を超え、このためこうした製糖所には警告済みという。工業省は焼き畑削減のほか、砂糖きび補助も計画している。

Posted by 直    1/13/25 - 08:49   

12月中国大豆輸入、前年から19.2%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、2024年12月の大豆輸入は794万1000トンと、前年同月から19.2%減少した。前月に比べると11.0%増加。2024年の輸入は1億503万2000トンになり、前年同期を6.5%上回った。

Posted by 直    1/13/25 - 08:17   

中国の12月原油輸入は前月から4.58%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の12月の原油輸入は4,784万トン(日量1,131.21万バレル)と11月の日量1,185.53万バレルから4.58%減少した。前年比では1.08%の減少となる。年初来では5億5,341万5,000トン(日量1,108..34万バレル)と、前年同期から1.87%減少した。石油製品の輸入は329.4万トンと、前月の407.5万トンから19.17%減少、前年の476.2万トンからは30.83%の減少となった。年初来では前年同期を0.97%上回っている。

Posted by 松    1/13/25 - 06:50   

10日のOPECバスケット価格は77.94ドルと前日から1.81ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/10 (金) 77.94 ↑1.81
1/9 (木) 76.13 ↓0.80
1/8 (水) 76.93 ↑0.86
1/7 (火) 76.07 ↓0.11
1/6 (月) 76.18 ↑0.29

Posted by 松    1/13/25 - 06:44   

1/13(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月財政収支 (14:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    1/13/25 - 06:42   

2025年01月10日(金)

FX:円高ユーロ安、米株の急落受けてリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:157.66、ユーロ/ドル:1.0244、ユーロ/円:161.57 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安。12月の米雇用統計が強気の内容となり、インフレ再燃に対する懸念が一段と高まる中で株価が大幅に下落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円を買ってユーロを売る動きが強まった。一方で米長期金利の上昇はドルの下支えとなった。ドル/円は東京では買いが優勢、158円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、157円台後半まで反落。その後は改めて買いが集まり、158円台を回復した。NYでは雇用統計の発表を受けて158円台後半まで急伸したものの、早々に売りに押し戻される格好となり、157円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は157円台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、午後には売りに押され1.02ドル台後半まで値を下げたものの、ロンドン朝にかけては一転して買いが集まり、1.03ドル台を回復した。NYに入ると雇用統計の発表を受け、1.02ドル台前半まで急落。その後は一旦1.02ドル台後半まで値を持ち直したものの、昼にかけては改めて上値が重くなり、1.02ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は163円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、162円台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は162円台後半まで値を回復、NYに入ると改めて売りが加速、米株の下落につれて161円台前半まで大きく下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、161円台後半まで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    1/10/25 - 17:19   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.19%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
1/6〜 1/10 3.1002 ↑ 2.19% ↑ 50.81% 2.7380 ↑ 2.50% ↑ 48.53%
12/30〜 1/3 3.0339 ↑ 0.82% ↑ 42.69% 2.6712 ↑ 0.99% ↑ 42.53%
12/23〜 12/27 3.0091 ↓ 0.16% ↑ 42.66% 2.6449 ↑ 0.50% ↑ 39.18%
12/16〜 12/20 3.0139 ↑ 2.23% ↑ 43.46% 2.6318 ↑ 0.22% ↑ 39.76%

Posted by 松    1/10/25 - 16:59   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在86.33万袋と前月を56.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月10日 1月累計 前月(12/10) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 188.809 863.341 552.522 ↑56.3% ↑28.5%
>アラビカ種 122.953 682.088 437.233 ↑56.0% ↑24.7%
>ロブスタ種 35.747 88.870 60.932 ↑45.9% ↓83.8%
>インスタント 30.109 92.383 54.357 ↑70.0% ↓83.1%

Posted by 松    1/10/25 - 16:58   

大豆:大幅上昇、原油高など寄与して買い入り需給報告で弾み付く
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1025-1/4↑26-1/4

シカゴ大豆は大幅上昇。原油高などを手掛かりに買いが入り、さらにUSDA需給報告で予想以下の生産や期末在庫を確認して弾みが付いた。3月限は夜間取引から1000セント台に乗せる上昇となった。通常取引でも買いの流れを継続。需給報告の発表後に急伸、1033-1/2セントと昨年11月12日以来の高値を付けるまで上がった。いったん1010セント台後半に伸び悩んでから、取引終盤に1020セント台に強含んだ。

Posted by 直    1/10/25 - 16:49   

コーン:急上昇、強い内容のUSDA需給報告を背景に買い活発
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:470-1/2↑14-1/2

シカゴコーンは急上昇。USDA需給報告で生産が予想以上の下方修正、期末在庫も予想を下回る、強い内容だったのを背景に買いが活発になった。夜間取引では売り買いにもまれ、3月限は狭いレンジを上下する展開。通常取引でやや買いが進みプラス圏での推移となった。さらに、需給報告の発表に続いて買いが殺到し、一気に472-1/2セントと昨年6月20日以来の水準に上がった。いったん460セント台に戻したが、買いの流れは止まらず、最後は470セントを超えて引けた。

Posted by 直    1/10/25 - 16:47   

小麦:続落、ドル高や低調な週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:530-3/4↓3-1/4

シカゴ小麦は続落。ドル高や低調な週間輸出成約高が重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日終値を挟んでもみ合い。朝方に売り圧力が強まり始めて下落となり、通常取引でさらに弱含んだ。3日に付けた一代安値を下抜け、526-0セントまで下げた後、いったんはUSDA需給報告絡みのコーンや大豆の上昇を手掛かりに買いが進んで上昇したが、540Hを超えて息切れ。下げの展開に戻った。

Posted by 直    1/10/25 - 16:44   

株式:全面安、強気の雇用統計受けFRBの利下げ期待が後退
  [場況]

ダウ工業平均:41,938.45↓696.75
S&P500種:5,827.04↓91.21
NASDAQ総合指数:19,161.63↓317.25

NY株式は全面安の展開。朝方発表された12月の雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBのよる積極的な利下げ期待が一段と後退する中、長期金利の上昇を嫌気する形で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、昼には700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まる中で値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後遅くには再び売り圧力が強まった。

セクター別では、エネルギー関連が堅調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株が大きく値を崩したほか、保険や情報、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.89%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やホーム・デポ(HD)、ボーイング(BA)にも買いが集まった。上昇したのは、30銘柄中この4銘柄のみだった。一方でトラベラーズ(TRV)は4.26%の大幅安、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える下げとなったほか、エヌビディア(NVDA)やキャタピラー(CAT)、セールスフォース(CRM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/10/25 - 16:37   

天然ガス:大幅続伸、週末に寒波到来との予報受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.989↑0.288

NY天然ガスは大幅続伸。週末にかけて米南部を中心に寒波に見舞われるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測や一時的な生産の減少に対する懸念が買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが先行、3.80ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方に一段と買い意欲が強まると、3.90ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、一時4ドルの大台を回復する場面も見られた。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/10/25 - 14:48   

石油製品:大幅続伸、原油の急伸につれて買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0749↑0.0466
暖房油2月限:2.5017↑0.1235

NY石油製品は大幅続伸。地政学リスクの高まりを受けた原油の急伸が下支えとなる中、暖房油主導で買いが集まった。週末の寒波を睨んだ暖房需要の増加観測も下支えとなった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後に一段を上げ幅を拡大した後は売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    1/10/25 - 14:45   

原油:大幅続伸、ロシアへの追加制裁で供給不安高まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:76.57↑2.65

NY原油は大幅続伸。バイデン政権がロシアに対する追加制裁を打ち出したことを受け、同国の輸出が減少するとの懸念が強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には77ドル台を回復するまでに値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には77ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、75ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、76ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/10/25 - 14:44   

金:続伸、強気の雇用統計で金利上昇する中でも買いが先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,715.0↑24.2

NY金は続伸。雇用統計が強気のサプライズとなり、米長期金利が大きく上昇する中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場をしっかりと押し上げた。バイデン政権がロシアに対する追加制裁を打ち出したことも、安全資産としての需要を高める格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には小幅ながら2,700ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けた一旦は売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤には2,730ドルまで上げ幅を拡大した。買い一服後も大きく値を崩すことはなく、高値圏を維持しての底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    1/10/25 - 13:53   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安高まる中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:323.85↑5.35

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で予想ほどの降雨が見られないとの観測が浮上する中、同国の生産減少懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には320セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、325セントまで上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/10/25 - 13:40   

砂糖:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.22↑00.12

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても売りの流れが止まることはなく、小幅ながらもマイナス圏まで反落。中盤にかけては値を持ち直し、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが優勢となり、19.20セント台まで値を回復した。

Posted by 松    1/10/25 - 13:26   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は584基と前週から5基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 584 ↓ 5 ↓ 35 ↓5.65%
>陸上油田 568 ↓ 5 ↓ 31 ↓5.18%
>メキシコ湾 14 →0 ↓ 6 ↓30.00%
カナダ 216 ↑ 122 ↑ 3 ↑1.41%
北米合計 800 ↑ 117 ↓ 32 ↓3.85%

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Posted by 松    1/10/25 - 13:04   

冬小麦作付は前年から2.2%増加、USDA
  [穀物・大豆]

冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー

冬小麦品種別 2025年 前年比 前年 市場予想
全冬小麦 34.115 ↑2.2% 33.390 33.500
硬質赤色種 24.000 ↑0.8% 23.800 23.800
軟質赤色種 6.440 ↑5.6% 6.100 6.200
白色種 3.640 ↑4.0% 3.500 3.500

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Posted by 松    1/10/25 - 12:34   

USDA需給:砂糖国内在庫は上方修正、ビート糖生産が引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 24/25年 修正 前年比 23/24年 修正 22/23年
生産 9404 ↑ 178 ↑ 1.06% 9305 ↓ 63 9250
ビート糖 5338 ↑ 178 ↑ 3.21% 5172 ↓ 64 5187
砂糖きび糖 4066 →0 ↓1.62% 4133 →0 4063
輸入 2966 ↑ 103 ↓22.17% 3811 →0 3614
>輸入枠内 1629 ↑ 1 ↓8.89% 1788 →0 1862
食用消費 12350 →0 ↓0.40% 12399 ↓ 1 12473
期末在庫 1939 ↑ 243 ↓8.67% 2123 ↓ 39 1843
在庫率 15.44% ↑ 1.94 - 16.54% ↓ 0.27 14.35%

Posted by 松    1/10/25 - 12:24   

USDA需給:世界在庫は小麦が上方修正、コーンと大豆引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
小麦
生産 793.24 ↑ 0.29 ↑ 0.28% - 791.02 ↓ 0.22
消費 801.89 ↓ 0.58 ↑ 0.51% - 797.83 ↓ 0.03
期末在庫 258.82 ↑ 0.94 ↓3.23% 258.20 267.47 ↑ 0.06
コーン
生産 1214.35 ↓ 3.54 ↓1.27% - 1230.01 ↑ 0.38
消費 1238.47 ↑ 0.81 ↑ 1.75% - 1217.22 ↓ 0.85
期末在庫 293.34 ↓ 3.10 ↓7.60% 295.00 317.46 ↑ 1.24
大豆
生産 424.26 ↓ 2.88 ↑ 7.42% - 394.97 ↑ 0.10
消費 405.53 ↑ 1.89 ↑ 5.53% - 384.29 ↑ 0.30
期末在庫 128.37 ↓ 3.50 ↑ 14.23% 132.00 112.38 ↑ 0.22

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Posted by 松    1/10/25 - 12:22   

USDA需給:国内在庫はコーンと大豆引き下げ、小麦は小幅引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 51.2 →0.0 ↑ 5.13% - 48.7 →0.0
>生産 1971 →0 ↑ 9.26% - 1804 →0
期末在庫 798 ↑ 3 ↑ 14.66% 807 696 →0
コーン 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 179.3 ↓ 3.8 ↑ 1.13% 182.6 177.3 →0.0
>生産 14867 ↓ 276 ↓3.09% 15092 15341 →0
期末在庫 1540 ↓ 198 ↓12.65% 1678 1763 ↑ 3
大豆 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正
>イールド 50.7 ↓ 1.0 ↑ 0.20% 51.6 50.6 →0.0
>生産 4366 ↓ 95 ↑ 4.90% 4451 4162 →0
期末在庫 380 ↓ 90 ↑ 11.11% 454 342 →0

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Posted by 松    1/10/25 - 12:19   

USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に予想下回る
  [穀物・大豆]

USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル

12/1/24 前年比 市場予想 12/1/23
全小麦 1569.63 ↑10.45% 1578.00 1421.08
コーン 12074.19 ↓0.80% 12164.00 12171.16
大豆 3099.74 ↑3.30% 3226.00 3000.72

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Posted by 松    1/10/25 - 12:07   

ブラジル大豆さび病感染44件、前年同期大きく下回る
  [穀物・大豆]

ブラジル農牧研究公社(Embrapa)によると、国内で44件の大豆さび病感染が確認された。前年同期の130件を大きく下回り、過去5年平均の63件と比べてもダウン。最も感染例が多かったのはパラナ州で32件だった。次いでリオグランデ・ド・スル州の5件、サンパウロ州の4件、サンタカタリナ州の2件、ミナスジェライス州の1件という。はこれまでのところ113件となった。前年同期の28件から大きく増加し、過去5年平均の78件も上回る。南部では乾燥気候となっているものの、シーズンオフに感染した自生大豆から商業用大豆にも広がったとみられるという。

Posted by 直    1/10/25 - 11:31   

タイ工業省、空気汚染削減に向けて砂糖きび農家への補助計画
  [砂糖]

タイの工業省は、空気汚染を削減するために砂糖きび補助を計画していると報じられた。タイでは収穫後に残った茎や葉などを土壌管理のために燃やす習慣があるが、野焼きによってPM2.5が発生する。政府は空気汚染対策として70億バーツの補助を設け、農家に全ての砂糖きび収穫と売却を促進し、野焼きの廃止を狙うという。

Posted by 直    1/10/25 - 10:34   

インドネシア大臣、国内砂糖きび生産で消費満たすのに自信示す
  [砂糖]

インドネシアのメディによると、食料担当調整大臣は国内の砂糖きび生産が300万トンの年間需要を満たすことに自信を示した。インドネシア政府は自給や農家支援に向けて2025年に砂糖輸入を停止する。同相は業界会議で、輸入停止を決めてから農家が砂糖きびの栽培に意欲的とコメント。放置されていた農地でも作付が行われており、潤沢な供給が見込めると述べた。ただ、具体的な生産見通しなどには触れなかった。

Posted by 直    1/10/25 - 10:34   

1月ミシガン大消費者指数は73.2に低下、インフレ予想は上昇
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

25年1月 24年12月 市場予想
消費者指数速報値 73.2 74.0 73.5

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Posted by 松    1/10/25 - 10:02   

韓国FLC、6.5万トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の飼料メーカー代表機関FLCが8日に非公開の交渉を通じて、6万5000トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格が1トンあたり249.99ドル。米太平洋北西部からの出荷なら韓国に4月15日から5月1日の間到着の予定という。

Posted by 直    1/10/25 - 09:35   

24/25年ウクライナ穀物輸出、10日時点で前年13.7%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月10日時点で2262万2000トンと、前年同期を13.7%上回った。1月最初の10日間では27日まであわせて88万5000トンを輸出し、前年比にして37.5%の減少。2024/25年度小麦輸出が10日時点で1007万4000トンになり、前年から26.5%増加。一方、コーンは1024万4000トン、3.6%減少した。

Posted by 直    1/10/25 - 09:31   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少、予想も下回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

1/2/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 111.3 0.0 111.3 ↓20.8% 150.0 〜500.0
コーン 445.0 0.0 445.0 ↓42.7% 700.0 〜1400.0
大豆 288.7 0.4 289.1 ↓40.4% 400.0 〜1300.0
大豆ミール 144.9 1.1 146.0 ↓28.4% 150.0 〜400.0
大豆油 34.6 0.1 34.7 ↓8.9% 20.0 〜60.0

Posted by 松    1/10/25 - 09:09   

12月非農業雇用数は前月から25.6万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

24年12月 前月比 24年11月 市場予想
非農業雇用数 159536 ↑256 ↑212 ↑154
民間雇用数 136020 ↑223 ↑182 ↑140
週平均労働時間 34.3 →0.0 34.3 34.3
時間あたり賃金 $35.69 ↑0.28% ↑0.37% ↑0.3%

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Posted by 松    1/10/25 - 09:01   

12月失業率は4.09%と前月の4.23%から低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

24年12月 前月比 24年11月 市場予想
失業率 4.09% ↓0.15 4.23% 4.2%
労働力人口 168547 ↑243 168304
>就業者 161661 ↑478 161183

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Posted by 松    1/10/25 - 08:49   

24/25年アルゼンチン大豆作付、8日時点で97%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度大豆作付は1月8日時点で事前予想の1840万ヘクタールの97%終了した。前週の92.7%から上がり、前年同期も4ポイント上回った。土壌水分で最適の比率も81%から77%に下がり、コルドバ州やブエノスアイレス州南東部など一部を除く雨不足が背景にある。また、作付を終えた大豆の49%が作柄良好と評価されており、前週の53%からダウン。一方、不良が前週の2倍の8%となった。

Posted by 直    1/10/25 - 08:32   

24/25年アルゼンチンコーン作付、8日時点で91.6%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は1月8日時点で事前見通しの660万ヘクタールの91.6%となった。前週から4.2ポイント進み、前年同期に比べて4.5ポイントの上昇。雨不足が続いているために、土壌水分の最適の比率が81%から77%に下がった。作付を終えたコーンで作柄良好は42%を占め、前週の48%から低下、逆に不良が4%から9%にアップとなった。

Posted by 直    1/10/25 - 08:30   

24/25年アルゼンチン小麦収穫、8日時点で98.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度小麦収穫は1月8日時点で98.2%終了した。前週から3.5ポイントアップ、前年同期も4ポイント近く上回る。国内のイールドは1ヘクタール当たり3.04トンで、前週の3.03トンから僅かに上昇。ブエノスアイレス州南東部のイールドは抵抗ともいう。

Posted by 直    1/10/25 - 08:30   

9日のOPECバスケット価格は76.13ドルと前日から0.80ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/9 (木) 76.13 ↓0.80
1/8 (水) 76.93 ↑0.86
1/7 (火) 76.07 ↓0.11
1/6 (月) 76.18 ↑0.29
1/3 (金) 75.89 ↑0.96

Posted by 松    1/10/25 - 06:47   

1/10(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月失業率 (08:30)
・12月非農業雇用数 (08:30)
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA冬小麦作付推定 (12:00)
・USDA年次生産報告 (12:00)

・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 2月限OP 納会

Posted by 松    1/10/25 - 06:45   

2025年01月09日(木)

FX:円高、米雇用統計の発表控えリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:158.11、ユーロ/ドル:1.0299、ユーロ/円:162.83 (NY17:00)

為替は円高が進行。米雇用統計の発表を翌日に控えて投資家の間に慎重姿勢が強まる中、リスク回避の円買いが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には一時157円台後半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は158円台前半まで回復、ロンドンの時間帯には再び上値が重くなり、NYに入ると157円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、昼には158円台を回復。午後に入ると動意も薄くなり、158円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台前半のレンジ内での推移、中盤以降は徐々に売りが優勢となり、1.02ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、1.03ドル台を回復しての推移となったものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて上値が重くなり、1.03ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、162円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、162円台前半まで下げ幅を拡大。NY では売りも一服、中盤から午後にかけて徐々に買い意欲が強まり、162円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    1/9/25 - 17:16   

大豆:反発、USDA需給報告の発表前にポジション調整の買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:996-3/4↑2-1/4

シカゴ大豆は反発。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の買いが入った。3月限は夜間取引で売りに押されて下落が進み、980セント台半ばでブレーキが掛かった。通常取引ではしっかりと値を戻す展開となり、前日終値を超えて一段高。引け近くに1000セントちょうどまで上がった。

Posted by 直    1/9/25 - 16:17   

コーン:反発、USDA需給報告控え手ポジション調整の取引に終始
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:456-3/4↑2-3/4

シカゴコーンは反発。カーター元大統領の葬儀絡みで短縮取引となったため様子見の空気が強く、また明日にUSDA需給報告の発表を控えているため、ポジション調整の取引に終始した。3月限は夜間取引でやや上昇。何度か値を消す場面があったが、前日終値を割り込むとすぐに買いが集まり、プラス圏に回復した。通常取引でも小高く推移してから、取引終盤にやや上向いた。

Posted by 直    1/9/25 - 16:16   

小麦:続落、ドル高や潤沢な世界供給が売り材料視される
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:532-1/4↓4-0

シカゴ小麦は続落。ドル高や世界供給が潤沢なことが売り材料視された。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇したが、早朝には息切れとなった。そのまま売りが進み下落。通常取引で530セントを割り込んでブレーキが掛かり、その後は下げ足が鈍った。

Posted by 直    1/9/25 - 16:13   

天然ガス:続伸、週末に新たな寒波予想される中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.701↑0.050

NY天然ガスは続伸。週末に新たな寒波の到来が予想される中、暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では売りが先行、3.60ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と買いが加速、3.70ドル台後半まで値を切り上げた。買い一巡後はしばらく3.70ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開が続いたが、昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、3.80ドル台前半まで値を切り上げた。午後からは売りが優勢となり、3.70ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/9/25 - 14:50   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0283↑0.0181
暖房油2月限:2.3782↑0.0275

NY石油製品は反発。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いたが、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強め、昼にかけてしっかりと値を切り上げた。午後にはやや上値が重くなったが、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    1/9/25 - 14:50   

原油:反発、決め手材料に欠ける中ながらしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:73.92↑0.60

NY原油は反発。決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、米景気の回復期待や地政学リスクに対する懸念が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ったあたりから徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には73ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰える、74ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、引けにかけては上値が重くなり、74ドル割れを試すあたりまで値を下げた。

Posted by 松    1/9/25 - 14:49   

金:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,690.8↑18.4

NY金は続伸。カーター元大統領の葬儀で株式市場が休場、決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場をしっかりと押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,680ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,690ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼には2,680ドル台前半まで上げ幅を縮小。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    1/9/25 - 14:03   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:318.50↑2.05

NYコーヒーは反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買いが相場を主導する展開となったが、値幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に322セントの高値をつけた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると316セント台まで値を切り下げたものの、前日終値手前ではしっかりと下げ止まり。ブラジルレアル高の進行も支えとなる中、中盤以降もややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/9/25 - 13:51   

砂糖:続落、前日の流れ継いだ投機的な売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.10↓0.14

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後は割安感が強まる中でポジション整理の買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、早朝にかけて売り圧力が強まり、19セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると19セント台を回復。しばらくは19セントの近辺で方向感なくもみ合う展開が継続、中盤以降はブラジルレアル高の進行も支えとなる中で騰勢を強めたが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    1/9/25 - 13:27   

24/25年EU砂糖生産見通し上方修正、前年比6.8%増加・欧州委員会
  [砂糖]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しを1661万8000トンと、昨年秋の時点での1658万6000トンから僅かに引き上げた。7月に1640万トンの初回予想を発表してこれで2回連続の上方修正。前年比にして6.8%増加、3年ぶりの高水準になる。

国別の生産について、最大のドイツを458万2000トンから464万4000トンに引き上げ、前年比較で10.0%の増加見通しになった。2位のフランスは434万900トンから457万6000に修正し、8.2%の増加見通し。一方、3位のポーランドは246万1000トンの見通しで、前年を5.3%上回るが、従来の250万1000トンから若干の引き下げとなった。

2024/25年度のEU砂糖消費は1397万2000トンの見通しとし、1418万トンから引き下げた。前年の推定も1418万トンから1360万9000トンに下方修正したため、2.7%の増加をみている格好になる。輸出は425万トンから450万トンに引き上げ、9.6%増加の見通し。期末在庫が200万トンの予想で、193万2000トンから小幅の上方修正、年は5.4%下回る。

Posted by 直    1/9/25 - 10:16   

25年アルゼンチンコーン作付、2019年以来の低水準見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2025年コーン作付は病害懸念から2019年以来の低水準になる見通しとなった。公式データで940万ヘクタールと、過去5年平均を16%下回る見通し。近年ヨコバイ媒介のスピロプラズマ病に悩まされ、作付意欲の後退につながった。早くに作付され、発芽や生育段階に入ったコーンの土壌水分は十分と伝わっているという。

2024年小麦収穫は昨年11月に始まり、1月も続いている。生産推定は1800万トンで、前年比13.2%増加、過去5年平均に比べると2.3%の増加になる。国内の小麦価格上昇と生産コストの減少を背景に作付が7%ほど増加して630万ヘクタールとなった。ただ、7-9月の生育期に乾燥に見舞われ、イールドをやや押し下げる格好になったという。

Posted by 直    1/9/25 - 08:50   

インド小麦作付、3日時点で3197.4万Haと完了間近
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、小麦作付は1月3日時点で前年同期をやや上回る3197万4000ヘクタールとなった。前週からほとんど変化がなく、完了間近とみられる。乾期(ラビ)作物の作付全体で6227万6000ヘクタールになり、前年比0.2%増加。

小麦は主要乾期作物であり、主に北部のパンジャブ州とハリヤナ州、ウッタルプラデシュ州、中部のマディヤプラデシュ州で生産される。

Posted by 直    1/9/25 - 08:27   

韓国飼料メーカー、14万トンのコーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の飼料メーカーNOFIが9日に14万トンのコーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社2社から7万トンずつの購入で、価格が1トン当たり238.84ドルと238.89ドルとみられる。コーンは米産か南米産、あるいは南アフリカ産のオプション。それぞれ韓国に4月5日と10日に到着の予定。

Posted by 直    1/9/25 - 08:18   

12月米企業解雇予定数は前月から32.8%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

24年12月 前月比 前年比 24年11月
解雇予定数 38792 ↓32.80% ↑ 11.42% ↑ 3.83%
2024年度累計 761358 - ↑ 5.50% -

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Posted by 松    1/9/25 - 07:49   

8日のOPECバスケット価格は76.93ドルと前日から0.86ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/8 (水) 76.93 ↑0.86
1/7 (火) 76.07 ↓0.11
1/6 (月) 76.18 ↑0.29
1/3 (金) 75.89 ↑0.96
1/2 (木) 74.93 ↑0.34

Posted by 松    1/9/25 - 06:04   

1/9(木)の予定
  [カレンダー]

カーター元大統領葬儀、株式市場休場、商品市場は一部短縮取引

経済指標
・12月米企業解雇予定数 (07:30)

Posted by 松    1/9/25 - 06:02   

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