2025年01月10日(金)
12月失業率は4.09%と前月の4.23%から低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年12月 | 前月比 | 24年11月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.09% | ↓0.15 | 4.23% | 4.2% | |
| 労働力人口 | 168547 | ↑243 | 168304 | ||
| >就業者 | 161661 | ↑478 | 161183 |
米労働省が発表した2024年12月の失業率は、4.09%となった。前月の4.23%(修正値)低下、市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、24万3000人の増加と、3ヶ月ぶりのプラス転換。労働参加率は3ヶ月連続で62.5%となった。非労働力人口は6万8000人の減少と、昨年7月以来のマイナス。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは、2万2000人の増加に転じた。
労働力人口のうち、就業者は47万8000人増加した。10月と11月に連続して減少したのから転換、2023年11月以来の大幅増となった。労働力人口の中で就業者が占める割合は、59.8%から60.0%に上昇した。失業者は23万5000人と3ヶ月ぶりの減少、2022年3月以来の大きな落ち込みとなった。また27週間以上の長期失業者は10万3000人の減少、こちらは2023年11月以来の大幅なマイナスを記録した。
Posted by 松 1/10/25 - 08:49



