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2025年01月28日(火)

米冬小麦、前週の冷え込みで最大15%が冬枯れの可能性
  [穀物・大豆]

米気象情報会社コモディティー・ウェザー・グループは、前週の冷え込みで最大15%の米冬小麦に冬枯れの可能性があるとの見方を示した。週初に寒気団がほぼ全国を覆い、これまでの積雪が限定的な小麦の主要生産地の気温が急低下。同社の研究者は、気温がマイナス21℃以下になって冬枯れのリスクが高まったという。具体的には、硬質赤色冬小麦の生産地帯の65%が寒波の影響を受け、またイリノイ州やインディアナ州、ミシガン州とオハイオ州南部などの軟質赤色冬小麦の約35%にもインパクトがあったとみられる。

Posted by 直    1/28/25 - 11:55   

24/25年EU軟質小麦輸出、26日時点で前年37%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は1月26日時点で1218万94トンと、前年同期を37%下回った。デュラム小麦は32万7689トンで、1%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体の輸出は1279万4013トンになり、36%減少した。コーン輸出は55%減の107万9362トン。

26日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は13%減少して487万5670トンとなった。デュラム小麦が98万6289トン、43%の減少。小麦全体の輸入は前年を20%下回る602万66595トン。コーン輸入は1141万4340トン、4%増加した。

Posted by 直    1/28/25 - 11:14   

韓国向けで13.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から韓国向けで13万2000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/28/25 - 09:19   

24/25年カナダ小麦生産推定やや上方修正、前年比6.1%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2024年度小麦生産推定は3495万8000トンと、従来の3429万3000トンからやや上方修正となった。前年比6.1%増加。イールド改善が生産増加につながるとみられている。また、主要生産地では冬の間に土壌水分が改善し、生産に寄与するとの見方を示した。輸出は2550万トンの従来予想から2600万トンに修正。生産増加に伴い、輸出は前年から2.3%の増加になる。期末在庫は442万4000とみられ、455万9000トンから下方修正。前年を4.2%下回る。

Posted by 直    1/28/25 - 08:19   

2025年01月27日(月)

24/25年ブラジル大豆生産見通し50万トン下方修正・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルは27日、ブラジルの2024/25年度大豆生産見通しを50万トン引き下げ、1億7100万トンとした。マットグロッソ・ド・スル州とパラナ州、リオグランデ・ド・スル州のイールド低下を理由にしている。生産規模が最大のマットグロッソ州の見通しは良好で、ほかの低調な州の影響を抑える格好になると指摘。それでも、2月に多雨に見舞われるようなことになれば、品質低下が懸念されるとした。収穫は26日時点で3.9%終了し、前週の1.7%からアップ。それでも、進捗ペースは依然4年ぶりの遅さといいう。

Posted by 直    1/27/25 - 14:19   

ブラジルサフリーニャコーン作付、23日時点で2.2%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2025年サフリーニャコーン作付は1月23日時点で2.2%終了した。前週の0.3%から進んだが、前年同期の11.4%を大きく下回る。

Posted by 直    1/27/25 - 14:19   

輸出検証高:小麦が増加し予想も上回る、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月23日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 484.5 ↑85.1% ↑70.7% 13763.7 ↑25.0% 250.0 〜450.0
コーン 1247.0 ↓19.1% ↑34.6% 20496.5 ↑30.8% 1000.0 〜1400.0
大豆 729.4 ↓25.5% ↓20.2% 33033.6 ↑19.3% 800.0 〜1250.0

Posted by 直    1/27/25 - 11:23   

2025年ウクライナ穀物・油種作付、前年とほぼ同水準の見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は、同国の2025年穀物・油種作付面積が2300万ヘクタールを超え、前年とほぼ同水準になる見通しを示した。このうち48.1%の1106万7000ヘクタールが穀物になると予想。作物別にも、小麦やヒマワリは横ばい、コーンが若干増えて414万6000ヘクタールになる見通しという。しかし大豆は小幅減反の見通しを示した。春小麦の作付予想が22万7000ヘクタール。なお、冬穀物の作付は524万2000ヘクタールだった。

Posted by 直    1/27/25 - 09:36   

メキシコ向けで13.9万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者からメキシコ向けで13万9000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/27/25 - 09:13   

25/26年カナダ小麦生産、初回見通しは前年比2.7%増加・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は1月の需給レポートで、同国の2025/26年度小麦生産が2987万3000トンになるとの初回見通しを発表した。前年度の推定2908万8000トンから2.7%増加。2年連続アップ、また前年の0.8%より高い伸びをみている格好になっる。一方、デュラム小麦は515万2000トン、前年比12.2%減少の見通しとした。全小麦の生産予想は前年を0.2%上回る3502万5000トン。

小麦の輸出は2150万トンの見通しで、前年と比べて1.2%の増加になる。デュラム小麦は10.2%減の440万トンの予想。この結果、全小麦輸出は2590万トンの見通しになり、1.0%減少する。

2025/26年度のコーン生産見通しは1510万トンで、前年から1.6%減少となる。このほか、カノーラは1.9%減少して1885万トン、大豆が690万トンで8.8%ダウンの見通しを示した。

Posted by 直    1/27/25 - 09:09   

24/25年アルゼンチンコーン生産見通し上方修正、前年比は減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2024/25年度コーン生産見通しは4900万トンと、従来の4800万トンから上方修正となった。前年との比較にすると3.0%減少。作付は14.9%減の630万ヘクタールで、620万ヘクタールから若干の修正である。早期コーンのイールド上昇が見込まれている一方で、1月前半の高温乾燥による影響懸念があることも指摘。1月17−19日に降雨があったが、生産地全体には行き渡らず、乾燥からの回復にはさらなる降雨が必要という。11月半ば前に作付されたコーンは1月の乾燥がひどい中で開花となり、イールドは低下の見通し。特に、ブエノスアイレス州北東部と西部、サンタフェ州の小部分で懸念が強く、すでにロスを報告くする農家も若干ある模様。コーン輸出は3500万トンから3400万トンに下方修正となった。前年比横ばい。

小麦生産推定は1810万トンとなった。従来推定の1800万トンから若干の修正で、前年から14.2%増加。収穫は完了し、政府の生産推定は1760万トンとなっているが、市場関係者の間では1800-1880万とトンみられている。生育期間中の天候は不安定で、何度か生産推定の修正が余儀なくされ、最終的なデータに開きができる格好になった。輸出は1150万トンの見通しで、従来の1200万トンからやや下方修正、前年と比べて39.7%の増加となる。

Posted by 直    1/27/25 - 08:56   

2025年01月24日(金)

アルゼンチン、農家救済狙って穀物や油種の輸出税引き下げ
  [穀物・大豆]

アルゼンチン政府は穀物や油種の輸出税の引き下げを発表した。干ばつや国際価格の下落に面している地元農家の救済が狙い。具体的に、大豆を33%から26%、大豆ミール・油を31%から24.5%に削減。コーンと小麦はいずれも12%から9.5%に引き下げた。経済相は記者会見で、関税引き下げは1月27日から年度末の6月30日まで有効と述べた。

Posted by 直    1/24/25 - 16:28   

24/25年度南アコーン生産推定、やや下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2024/25年度コーン生産推定は1600万トンと、従来の1650万トンからやや下方修正となった。それでも、前年比較にすると20.3%増加。2024/25年度国内消費見通しは1370万トンから1390万トンに引き上げられた。前年に比べて1.5%増加する。輸出は210万トンから150万トンに下方修正となり、この結果、前年との比較にして25.0%減少と従来の増加見通しからシフトした。期末在庫が140万2000トンから140万5000トンに修正、前年から74.5%増加する。

Posted by 直    1/24/25 - 12:45   

24/25年中国コーン生産推定やや上方修正、輸入が引き下げられる
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2024/25年度コーン生産推定は2億9491万7000トンと、従来の2億9300万トンからやや上方修正となった。統計局のデータに基づいての修正としている。前年比2.1%増加になり、増反や高イールド種の導入が背景にある。ただ、業界の生産推定は2億8000万−2億9300万トンと低めなことも認識した。国内消費は3180万トンの予想で修正なし、前年比4.3%増加になる。飼料用が5.4%増加。食用・種子・工業用は1.2%増加の見通し。輸入見通しは2000万トンから1400万トンに引き下げられた。前年との比較にすると40.2%のお千臣になる。政府の国内農家の保護のため、輸入に反対姿勢を示しているのが背景にある。

2024/25年度小麦生産は1億4009万9000トンとみられ、従来推定の1億4000万トンからやや修正となった。前年との比較で2.6%増加。イールド改善が生産増加につながったという。一方、天候が温暖なため、2025/26年度冬小麦の生育が急速に進んでおり、地元では冬枯れが懸念されていることを指摘した。消費は1億5100万トンの見通しで据え置きとなった。前年比1.6%減少。飼料用が3300万トンで、前年比10.8%減少。食用・種子・工業用は1.3%増の1億1800万トンの見通しとなった。輸入も1100万トンの見通しで変わらず、前年との比較にして19.3%減少になる。

Posted by 直    1/24/25 - 12:37   

24/25年メキシココーン生産見通し下方修正、前年比減少に・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2024/25年度(10-9月)コーン生産見通しは2330万トンと、従来の2500万トンから下方修正となった。この結果、前年の2350万トンから僅かに減少となる。長引く干ばつ、主要生産地の給水所の水位低下に加え、秋・冬コーンの作付減少で、生産が下向くとの見方である。春・夏コーンの増反でも相殺できないという。

輸入が2500万トンの予想で、従来の2300万トンから引き上げとなった。前年との比較で1.0%増加。消費予想は4820万トンから4900万トンに引き上げられた。前年に比べて1.9%増加。飼料用が2950万トンから3030万トンに上方修正、2.7%増加の見通しとなった。食用・種子・工業(FSI)は0.5%増の1870万トンで修正なし。

Posted by 直    1/24/25 - 12:18   

24/25年アルジェリアやモロッコの小麦輸入見通し据え置き、
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2024/25年度(7-6月)小麦輸入見通しは900万トンで据え置きとなった。前年の記録的な940万トンから減少。生産推定が300万トン、前年との比較で11.1%増加になり、これも修正なし。また、消費は1.3%増の1135万トンの見通しが維持された。

モロッコの2024/25年度小麦輸入も750万トンで変わらず、前年から24.9%増加の見通しとなる。国内生産は246万トンで、前年から40.7%落ち込み、輸入が膨らむとの見方である。政府は昨年末に小麦輸入に新たな補助制度も設けた。国内消費は1010万トンから前年比横ばいの1000万トンに修正となった。

Posted by 直    1/24/25 - 12:09   

24/25年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年10.0%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月24日時点で2447万5000トンと、前年同期を10.0%上回った。1月の輸出は27日まであわせて251万4000トンになり、前年比較で31.7%の減少。2024/25年度小麦輸出が24日時点で1056万3000トン、コーンは1172万9000トンとなった。

Posted by 直    1/24/25 - 11:39   

24/25年アルゼンチン大豆生産見通し、100万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2024/25年度大豆生産見通しを100万トン引き下げ、4960万トンとした。最近の降雨でも、コルドバ州やサンタフェ州南部、エントレリオス州、ブエノスアイレス州北部では水不足がひどいことを指摘。作付は1月22日時点で事前予想の1840万ヘクタールの99.2%終了した。前週から1ポイント上がり、北部で残ってた作業が進んだという。前年同期も約1ポイント上回る。土壌水分で最適の比率が60%から5%にダウン。作付を終えた大豆の22%が作柄良好と評価されており、前週の32%からダウン。不良は28%で、前週の21%から上がった。

Posted by 直    1/24/25 - 10:18   

24/25年アルゼンチンコーン生産見通し、100万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポート、2024/25年度コーン生産見通しを4900万トン、従来から100万トン引き下げた。作付は1月22日時点で98.3%終了し、前週から3.2ポイントアップ、前年同期に比べて1ポイントほどの上昇。12月最終週の雨不足と高温が1月に入ってから影響を続けていることを指摘。土壌水分の最適の比率が64%から59%に下がった。また、作付を終えたコーンで作柄良好は39から30%にダウンとなり、一方で不良が20%と前週の14%を上回った。

Posted by 直    1/24/25 - 10:18   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

1/16/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 164.8 50.5 215.3 ↓58.7% 200.0 〜600.0
コーン 1661.0 9.2 1670.2 ↑63.0% 700.0 〜1700.0
大豆 1491.8 0.9 1492.7 ↑162.3% 600.0 〜1800.0
大豆ミール 208.7 1.5 210.2 ↑44.5% 100.0 〜450.0
大豆油 2.9 0.0 2.9 ↓94.9% 10.0 〜60.0

Posted by 松    1/24/25 - 08:54   

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