2015年11月09日(月)
16/17年度ブラジル中南部砂糖きび生産、最大5%増加見通し
[砂糖]
ブラジルの農業顧問アグロコンサルトは、同国中南部の2016/17年度砂糖きび生産が6億1500万-6億3000万トンになる見通しを示した。2015/16年度の推定6億トンから最大5%増加する見方であり、同社アナリストは、広範囲にわたる降雨が生育に寄与するためという。砂糖生産の生産予想レンジが3290万-3370万トン、エタノールは278億-285億リットルで、いずれも前年の推定の3200万トン、268億リットルを上回る。同氏はまた、最近の国際砂糖価格上昇を指摘し、2016/17年度に極端にエタノール生産に傾倒することはないだろうとの見方も示した。
Posted by 直 11/9/15 - 14:12
ブラジル独立系トラック運転手、燃料価格引き下げなど求めスト開始
[砂糖]
ブラジルの独立系トラック運転手がディーゼル燃料価格引き下げなどを求めて9日にストライキを始めたと報じられた。警察当局によると、コーヒー生産最大のミナスジェライス州や大豆や砂糖きび生産で知られるパラナ州、サンタカタリナ州の複数地点で道路閉鎖を行われている。南部のリオグランデ・ド・スル州でも抗議デモが起きているが、道路閉鎖に及んでいないという。ストは現時点で無期限と伝わっているが、主要朗読み合いはストに参加していないともいう。
Posted by 直 11/9/15 - 10:46
2015年11月06日(金)
インド中部州で砂糖きび搾りかすベースの熱電併給施設計画
[砂糖]
インド中部のチャティスガル州の砂糖生産協同組合がバガス(砂糖きびの搾りかす)を原料にした熱電併給施設の建設を計画していると報じられた。インド紙パイオニアによると、1日当たり2500トンの処理能力を持つ砂糖きび圧搾工場との併設で、12ヶ月内に完工の見通し。チャティスガル州は、バイオマス発電プロジェクトで知られている。同州の砂糖きび生産は規模こそ小さいものの、採算面などから急速に伸びており、2012/13年度に面積にして5000-6000ヘクタールだったのから2013/14年度には6900ヘクタールに増加、2014/15年度には7800ヘクタールを超えたという。
Posted by 直 11/6/15 - 10:53
2015年11月05日(木)
世界砂糖市場見通し、353万トンの供給不足に上方修正・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は、2015/16年度の世界砂糖市場で353万トンの供給不足になると見通した。不足幅は8月時点で見越していた249万トンから上方修正。インドと欧州連合、ウクライナの生産引き下げが背景にあるとコメントし、2016/17年度には600万トンの供給不足になるとの初回見通しも示した。ただ、現行の在庫水準を考慮して、価格の急伸には至らないという。
Posted by 直 11/5/15 - 11:59
印マハラシュトラ州、31ヶ所の製糖所で15/16年砂糖きび圧搾開始
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州砂糖局局長によると、約200ある製糖所の31ヶ所で2015/16年度の砂糖きび圧搾が始まった。これまでに80万トンの砂糖きびから6万5000斤たるの砂糖を生産済みという。164ほどの製糖所が稼動許可を申請しており、約50ヶ所に発行済み。また、一日10-12ヶ所のペースで稼動が承認されていることを指摘し、ディワリの祭り後にほとんどの労働者が作業を行っていることを望むとコメントした。
マハラシュトラ州は、砂糖生産で国内最大である。
Posted by 直 11/5/15 - 09:54
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