2015年11月17日(火)
債券:小反発、CPI嫌気した売りから安全資産の買いにシフト
[場況]
債券は小反発。朝方発表された消費者物価指数(CPI)、コア指数とともに上昇したのを嫌気して売りに押される場面があったが、ドイツ対オランダのサッカー親善試合がテロ警戒から中止となったことなどが安全資産の買いにつながった。夜間取引からやや売りに押され、朝方にはCPIを受けて弾みもつき、相場下落が進んだ。それでも、売りが一巡してから買いが集まり、そのまま昼にかけて持ち直し。午後にはしっかりの展開となった。10年債利回りは朝方に2.31%まで上昇したのから、午後には一時、2.2%台半ばに低下した。
Posted by 直 11/17/15 - 17:44
株式:まちまち、小売決算手掛かりの買いの一方で原油安など重石
[場況]
ダウ工業平均:17,489.50↑6.49
S&P500:2,050.44↓2.75
NASDAQ:4,986.02↑1.40
NY株式はまちまち。ホーム・デポやウォルマート・ストアーズの好決算を手掛かりにした買いが入る一方で、原油先物相場の下落が重石だった。相場全体を押し上げる手掛かりが見当たらなかったのも響いた。
相場は取引開始時の小動きから間もなくしてしっかりしながら、上昇も限定的だった。午後には上昇幅も縮み始め、取引終盤でマイナス転落。ダウ平均とナスダック総合指数は辛うじてプラス引けを確保したが、S&P500は小反落した。
ダウ平均の終値は6.49ドル高の1万7489.50ドルとなり、S&P500が2.75ポイント安の2050.44、ナスダック総合指数は1.40ポイント高の4986.02だった。S&P500業種別株価指数で、公益やエネルギーなど10業種中7業種が下落し、ヘルスケア、通信サービス、一般消費財が上昇した。
Posted by 直 11/17/15 - 17:40
FX:ドル高、FRBの年内利上げ観測が引き続き大きな下支え
[場況]
ドル/円:123.43、ユーロ/ドル:1.0642、ユーロ/円:131.37 (NY17:00)
為替はドル高が進行FRBの年内利上げ観測が引き続き相場の大きな下支えとなる中、日中を通じてドルがしっかりの展開となった。朝方発表された10月の消費者物価指数が予想鳥の伸びとなったことも、ドルには強気に作用した。ドル/円は東京では買いが優勢、123.40円まで値を伸ばしての推移となった。午後には売りに押し戻され、ロンドンでは123円台前半でもみ合う展開。NYに入ると再び買い意欲が強まったが、やはり123.40円台で頭打ち。午後からは動意も薄くなり、123円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドン朝には1.06ドル台半ばまで値を下げての推移となった。その後買い戻しが集まり、NY朝には1.06ドル台後半まで値を回復。NYに入ると中盤にかけて改めて売りに押し戻される展開。午後からは1.06ドル台前半から半ばでの小動きとなった。ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、131円台半ばまで、ややレンジを切り下げての推移となった。午後には売り圧力が強まり、ロンドン朝には131円台前半まで値を下げたものの、その後は再び買い戻され131円台半ばまで値を回復。NYに入ってからは再び売りが優勢となり、午後からは131円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/17/15 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:17日現在142.78万袋と前月を33.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月17日 | 11月累計 | 前月(10/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 209.517 | 1427.763 | 1073.143 | ↑ 33.0% | ↑ 30.0% |
| >アラビカ種 | 207.917 | 1258.680 | 908.586 | ↑ 38.5% | ↑ 35.1% |
| >ロブスタ種 | 1.600 | 106.246 | 90.097 | ↑ 17.9% | ↓23.6% |
| >インスタント | 0.000 | 62.837 | 74.460 | ↓15.6% | ↑ 131.4% |
Posted by 松 11/17/15 - 17:06
API在庫:原油は50万バレルの取り崩し、ガソリンは小幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月13日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 500 | ↑ 1960 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 200 | ↓ 420 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1500 | ↓ 240 |
Posted by 松 11/17/15 - 16:53
9月対米証券投資は336.2億ドルの流入超、前月から流入幅拡大
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 15年9月 | 15年8月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 33621 | 20783 |
| 純資本フロー(TIC) | ▲175080 | ▲8456 |
Posted by 松 11/17/15 - 16:06
天然ガス:小幅反落、天気予報が再び弱気に変化する中で売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.371↓0.014
NY天然ガスは小幅反落。天気予報が再び暖冬見通しに変化したことを受け、投機的な売りが先行した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には一時2.30ドル台を割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけてはしっかりと買い戻しが集まり、昼過ぎには2.40ドル台をうかがうまでに上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、引けにかけて2.30ドル台後半の水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/17/15 - 15:53
石油製品:ガソリンは前日からほぼ変わらず、暖房油は反落
[場況]
NY石油製品はガソリンが前日からほぼ変わらずとなる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早朝あたりからは原油の下落につれて徐々に売り圧力が強まる展開。通常取引開始後はガソリンが前日終値を挟んだレンジ内での上下、暖房油はもう一段値を切り下げての推移となった。中盤以降は動意も薄くなり、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 11/17/15 - 15:44
原油:反落、足元の需給の弱さやドル高嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:40.67↓1.07
NY原油は反落。足元の需給の弱さやドル高の進行が改めて嫌気される中で投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで8月26日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドン時間には買いが集まり42ドル台を回復する場面も見られたが、直後には売りに押し戻される格好となり、朝方には41ドル台前半まで下落。通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、上下を繰り返しながらも下値は徐々に切り下げていく格好となる中、最後は40ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/17/15 - 15:31
大豆:続伸、上下を繰り返しながらもしっかりと下値は切り上げる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:864-0↑4-1/2
シカゴ大豆は続伸。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、前日に続いてポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。1月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたが、その後買いが集まりややプラス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、不安定な上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げていく格好となり、中盤には860セント台半ばまで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、最後は日中高値近辺まで値を戻した。
Posted by 松 11/17/15 - 15:01
コーン:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:362+-0↑2-0
シカゴコーンは小幅続伸。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。通常取引開始後は売りに押され350セント台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。中盤以降は前日終値近辺での小動き、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 11/17/15 - 15:00
小麦:続落、ドル高重石となる中で10月19日以来の安値更新
[場況]
CBOT小麦12月限終値:487-1/2↓6-1/2
シカゴ小麦は続落。ドル高の進行が重石となる中、米産に対する需要の弱さなどを背景とした売りの流れが継続、終値ベースで10月19日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には480セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/17/15 - 14:59
金:大幅反落、FRBの年内利上げ観測やドル高が改めて売り誘う
[場況]
COMEX金12月限終値:1,068.6↓15.0
NY金は大幅反落。FRBが12月に利上げに踏み切るとの見方や、対ユーロを中心としたドル高の進行が改めて弱気に作用する中で投機的な売りが加速、2010年2月以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,070ドル台までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、昼前にまとまった売りが出ると、1,060ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては下げも一服となったものの戻りは弱く、1,070ドル台まで回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 11/17/15 - 14:14
コーヒー:ほぼ変わらず、朝方まで買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:118.25↑0.05
NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行する中でしっかりと推移したものの、その後は売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが先行したものの、早朝には20セントの節目に迫るまで値を伸ばしたところで急速に伸び悩み。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、マイナス圏まで値を下げた。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。最後は売りが優勢となり前日終値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/17/15 - 13:55
砂糖:反落、ポジション整理の売り膨らみ4日ぶりの安値
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.78↓0.40
NY砂糖は反落。需給面で大きな弱気材料が出たわけではなかったが、ここまでの上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると商いの薄い中で売り圧力が強まり、あっさりと15セントの節目を下抜け。中盤までは14.80セント台での推移が続いたが、その後改めて売り圧力が強まると、昼過ぎには14セント台半ばまで下げ幅を拡大した。最後は買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/17/15 - 13:33
ブラジル大豆作付、13日時点で56%終了・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2015/16年度大豆作付は13日時点で56%終了した。過去平均の68%を下回る。生産規模が最も大きいマットグロッソ州で83%、パラナ州で82%となり、揃って平均に比べて5ポイント低下という。
Posted by 直 11/17/15 - 12:42
韓国デハン、2.49万トンのカナダ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国の製粉大手デハンが13日に2万4900トンのカナダ産の小麦を買い付けていたことが報じられた。関係者によると、小麦は2月の2出火になる。ただ、価格は不明。
一方、同国のサムヤンは計画していた3万4900トンの米産小麦買い付けを取り止めたと伝わった。価格が高すぎたのが要因で、改めて買い付けを計画するか不明という。
Posted by 直 11/17/15 - 11:30
11月住宅市場指数(HMI)は62に低下、予想も下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 15年11月 | 15年10月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 62 | 65 | 65 |
Posted by 松 11/17/15 - 10:06
ユーロシステムの金準備高は7週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが17日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月13日現在3,488億5,000万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、7週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 11/17/15 - 10:03
ロシア取引所、国内需給介入で17日に11万4615トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は17日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で11万4615トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて64万8300トンの購入になる。
Posted by 直 11/17/15 - 09:57
インド砂糖生産は前年から5%減少・地元格付け機関
[砂糖]
インドの格付け機関ICRAは、同国の2015/16年度砂糖生産が2680万トンと前年から5%減少するとの見通しを発表した。期末在庫は輸出が400万トンに上ることを前提に、760万トンと予想、前年度の1010万トンから取り崩しが進むという。もっとも、在庫は縮小でも、水準的にはまだ高いと指摘。砂糖きびの適正価格(FRP)の引き上げなどもあって製糖所の債務問題は今後も継続、政府支援への依存継続につながるとの見方を示した。
Posted by 直 11/17/15 - 09:47
10月鉱工業生産指数は前月から0.15%低下、2ヶ月連続のマイナス
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 15年10月 | 15年9月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.15% | ↓0.21% | ↑0.1% | |
| 設備稼働率 | 77.53% | 77.75% | 77.5% |
Posted by 松 11/17/15 - 09:19
11月1日時点のウクライナ穀物在庫3170万トン、前年6%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、11月1日時点で国内の穀物在庫が3170万トンになり、前年同期を6%上回った。小麦在庫が1440万トンで、コーンは1290万トン。1日付けの穀物在庫のうち農家が抱えていた分が前年比10%増の1930万トン、貯蔵業者などの在庫は1240万トンと前年から1%増加したという。
Posted by 直 11/17/15 - 09:05
11月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から0.8%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが17日に発表したレポートによると、11月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.8%増加した。前年同期と比べると1.2%の増加という。
Posted by 直 11/17/15 - 08:59
10月の消費者物価指数、0.20%の上昇と3ヶ月ぶりのプラス転換
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年10月 | 15年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.20% | ↓0.15% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.20% | ↑0.21% | ↑0.2% |
Posted by 直 11/17/15 - 08:44
10月ベトナムコーヒー輸出、前月比2.6%増・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、10月のコーヒー輸出は8万9013トンと、前月に比べて2.6%増加した。統計局が推定していた9万5000トンは下回った。2015年の輸出は1-10月あわせて105万トンで、前年同期から29.3%の減少になる。
Posted by 直 11/17/15 - 08:15
小売チェーンストア販売指数、前週比1.2%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は11月14日時点で前週から1.2%低下した。前年同期比にすると1.8%の上昇になる。同指数はこれまで、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 11/17/15 - 08:10
16日のOPECバスケット価格は38.18ドルと前週末から1.03ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/16 (月) | 38.18 | ↓ 1.03 |
| 11/13 (金) | 39.21 | ↓ 1.00 |
| 11/12 (木) | 40.21 | ↓ 1.32 |
| 11/11 (水) | 41.53 | ↓ 0.73 |
| 11/10 (火) | 42.26 | ↑ 0.13 |
Posted by 松 11/17/15 - 06:42
11/17(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・11月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・9月対米証券投資 (16:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・原油 12月限OP 納会
Posted by 松 11/17/15 - 06:39
2015年11月16日(月)
FX:対ユーロ中心にドル高、米株の上昇やFRBの利上げ観測下支え
[場況]
ドル/円:123.17、ユーロ/ドル:1.0686、ユーロ/円:131.58 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行、米株の上昇や、FRBが12月にも利上げに踏み切るとの見方が引き続きドルの大きな下支えとなる一方、ユーロはパリのテロを受けて欧州景気が更に停滞するとの懸念、円は日本の7-9月期GDPが2期連続のマイナス成長となったことがそれぞれ弱気に作用した。ドル/円は東京から買いが優勢、122円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった、午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンに入ると122ドル台後半で堅調に推移。NY早朝に123円台を回復した相場はその後も米株の上昇を支えに買い意欲が衰えず、午後には123円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/円は東京では1.07ドル台前半のレンジ内での小動き。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、1.07ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻され1.07ドル台前半まで逆戻り。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には1.07ドルを割り込んだ。午後遅くに1.06ドル台後半まで値を下げたあたりで下げ止まりとなったが、その後も上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では131円台前半での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは132円をやや割り込んだあたりでの推移となった。NY朝には132円台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ユーロ/ドルの下落につれる形でジリジリと値を切り下げる格好となり、午後遅くには131円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 11/16/15 - 17:48
債券:反落、株式や原油先物の上昇で売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。株式相場や原油先物相場の上昇が売り圧力を強めた。夜間取引では前週末のパリの同時テロを背景に買い優勢となったものの、欧州の株高もあって受けて早朝には売りに転じ、相場も下落した。朝方にニューヨーク連銀紙数が予想を下回ったのを受けて改めて買いが集まる場面があったが、結局、米国株の上昇などが重石となり午後に改めて相場は弱含んだ。
Posted by 直 11/16/15 - 17:39
株式:大幅反発、連日の下げで売られ過ぎの感強まり買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:17,483.01↑237.77
S&P500:2,053.19↑30.15
NASDAQ:4,984.62↑56.74
NY株式は大幅反発。先週の連日の下げで売られ過ぎの感が強まり、買い戻しとなった。取引開始時には、前週末にパリで起きた同時テロを背景に市場心理が不安定になったことや経済への影響を懸念した売りもみられた。しかし、欧州の株高が支援材料になり、また原油高を好感して石油など関連株が買われ、相場を押し上げる格好となった。
相場はもみ合いのスタートから限定的な上昇になり、ナスダック総合指数など午前の取引中に下げに転じる場面もあった。しかし、昼から強含み、そのまま午後はほぼ一本調子で上昇した。ダウ平均とS&P500は4営業日ぶりに反発し、ナスダック総合指数は6営業日ぶりのプラス引けである。
ダウ平均の終値は237.77ドル高の1万7483.01ドルとなり、S&P500が30.15ポイント高の2053.19、ナスダック総合指数は56.74ポイント高の4984.62だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て上昇し、特にエネルギーと通信サービスの伸びが目立った。
Posted by 直 11/16/15 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:16日現在121.90万袋と前月を20.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月16日 | 11月累計 | 前月(10/14) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 11.964 | 1218.982 | 1013.530 | ↑ 20.3% | ↑ 28.9% |
| >アラビカ種 | 11.964 | 1050.763 | 857.660 | ↑ 22.5% | ↑ 25.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 104.646 | 81.410 | ↑ 28.5% | ↑ 23.6% |
| >インスタント | 0.000 | 63.573 | 74.460 | ↓14.6% | ↑ 200.4% |
Posted by 松 11/16/15 - 17:10
全米平均ガソリン小売価格は前週から5.7セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月16日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢217.8 | ↓ 5.7 | ↓ 71.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢248.2 | ↓ 2.0 | ↓ 117.9 |
Posted by 松 11/16/15 - 17:06
USDAクロップ:コーン収穫率は96%、前年や過去5年平均上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 11月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 93% | 88% | 94% |
Posted by 松 11/16/15 - 16:36
USDAクロップ:冬小麦作柄はやや改善、発芽率は87%と平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月15日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 8% | 38% | 41% | 11% |
| 前週 | 2% | 9% | 38% | 41% | 10% |
| 前年 | 1% | 5% | 34% | 50% | 10% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 92% | 95% | 98% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 80% | 86% | 86% |
Posted by 松 11/16/15 - 16:33
大豆:反発、足元の需要の好調さ支えに買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:859-1/2↑4-1/4
シカゴ大豆は反発。中国向けで大口の輸出成約報告があるなど、足元の需要の強さが改めて下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始時には850セント台前半まで値を下げての推移となった。その後は買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は860セント台回復を試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 11/16/15 - 16:27
コーン:小幅反発、大口の輸出成約報告支えに買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:360-0↑1-3/4
シカゴコーンは小幅反発。メキシコ向けで大口の輸出成約報告があったことなどが支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では先週金曜の終値近辺での小動き。通常取引開始後は買いが優勢となり、360セント台まで値を伸ばした。中盤には売りに押し戻され、僅かにマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。そのまま最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/16/15 - 16:27
小麦:小幅続落、天候面に問題ない中で輸出の低調さが改めて重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:494-0↓1-3/4
シカゴ小麦は小幅続落。米中西部で降雨予報が出ているほか、世界の他の主要生産地でも天候面などで特に新たな問題が生じていないことが重石となる中、輸出の低迷といった弱気材料を背景とした売りが改めて相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、490セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は大豆やコーンの上昇が支えとなる中で買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。中盤以降は先週金曜の終値近辺でもみ合う展開、最後はやや売りが優勢となった。
Posted by 松 11/16/15 - 16:26
天然ガス:小幅反発、天気予報が強気に変化する中買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.385↑0.024
NY天然ガスは小幅反発。天気予報が強気に変化したことなどを好感、ポジション整理の買い戻しが先行した。12月限は夜間取引から買いが先行、2.40ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。早朝からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は先週金曜の終値近辺まで値を下げたものの、かろうじてプラス圏は維持して下げ止まり。中盤には再び2.40ドル台まで値を戻すなど、底堅い相場展開が続いた。
Posted by 松 11/16/15 - 16:16
石油製品:ガソリンは先週末からほぼ変わらず、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.2386↓0.0003
暖房油12月限:1.3851↑0.0038
NY石油製品はガソリンが先週末からほぼ変わらずとなった一方、暖房油は小幅反発。原油の値動きを追随、上下に不安定に振れる展開となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。そのまま昼前まで売りの流れが続いた。その後は買い戻しが集まり暖房油はプラス転換。ガソリンは僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/16/15 - 16:02
原油:反発、午前中売り先行もその後一気に買い戻される
[場況]
NYMEX原油12月限終値:41.74↑1.00
NY原油は反発。午前中は足元の需給見通しの弱さを背景とした売りに押され、一時40ドルの節目割れをうかがうまで値を下げたものの、その後はポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には41ドル台後半まで値を戻した。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も流れは変わらず、昼前には40ドル割れ目前まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、一時42ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 11/16/15 - 15:53
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月10日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 294340 | ▼ 7270 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 10971 | △ 3480 |
| NYMEX-暖房油 | △ 58351 | △ 2126 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 213001 | △ 6263 |
| COMEX-金 | △ 64776 | ▼ 48873 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 32545 | ▼ 480 |
| CBOT-コーン | △ 21695 | ▼ 82389 |
| CBOT-大豆 | ▼ 36542 | ▼ 34444 |
| ICE US-粗糖 | △ 202486 | ▼ 21984 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 19878 | ▼ 5047 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 69375 | ▼ 25527 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 138410 | ▼ 15791 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 22155 | △ 10088 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 139693 | △ 43918 |
Posted by 松 11/16/15 - 15:36
10月末時点の全米コーヒー生豆在庫、前月から2.76%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 10/31/15 | 9/30/15 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5948.228 | 6117.108 | ↓ 168.880 | ↓2.76% | ↓0.89% |
Posted by 直 11/16/15 - 15:15
金:小幅反発、安全資産としての買い先行もドル高嫌気し上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,083.6↑2.7
NY金は小幅反発。夜間取引では先週金曜のパリでのテロを受け安全資産としての買いが先行したものの、その後はドルや株の上昇が嫌気される中で徐々に上げ幅を縮小する展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,090ドル台後半まで値を伸ばした。買い一巡後は早朝にかけて1,090ドルをやや上回ったあたりでの推移、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、1,080ドル台半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。昼からは改めて売りが優勢となったものの、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/16/15 - 14:46
コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:118.20↑2.40
NYコーヒーは反発、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週末にかけての下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、早々に117セント台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、引け前には119セントに迫るまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/16/15 - 14:17
12月NOPA大豆圧搾高は前月から25.4%増加、予想は下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 15年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 158.90 | ↑25.41% | ↑0.59% | 159.10 |
| 大豆油在庫 | 1407.82 | ↑3.92% | ↑45.73% | 1442.00 |
Posted by 松 11/16/15 - 13:47
砂糖:続伸、ブラジルレアルの上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.18↑0.14
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、今年度の世界需給逼迫見通しが改めて買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると買いが集まりプラス圏まで値を戻したものの、すぐに売りに押し戻され日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが先行する展開となり、15セント台前半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 11/16/15 - 13:19
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月12日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 279.0 | ↓3.2% | ↑ 94.5% | 9618.1 | ↓15.8% |
| コーン | 373.6 | ↑ 26.3% | ↓9.1% | 5912.3 | ↓24.3% |
| 大豆 | 2161.0 | ↑ 6.4% | ↓30.9% | 16200.7 | ↓2.6% |
Posted by 松 11/16/15 - 11:04
16年インドネシア砂糖輸入、5%増加見通し・製糖所協会会長
[砂糖]
インドネシア製糖所協会の会長はロイターに対し、同国の2016年砂糖輸入が325万トンと前年から5%増加する見通しを示した。食品や飲料メーカーの需要拡大が背景にあるとコメント。2015年の輸入については、推定の310万トンの約7割がすでに納入済みという。
Posted by 直 11/16/15 - 11:00
15/16年度ヨルダン小麦消費、9.6%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ヨルダンの2015/16年度小麦消費見通しは前年比9.6%増の111万5000となった。増加背景にあるのがシリア難民。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のデータで、2012年に難民流入が始まってこれまでに小麦需要は約3割拡大した。消費増加に伴い、小麦輸入は120万トンと、前年から1.0%増加予想である。地理上米産などよりも黒海周辺地域産の輸入が中心になるとみられ、米産は約10万トンの見通しとなった。
Posted by 直 11/16/15 - 10:00
ウクライナ冬穀物作付、13日時点で660万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は11月13日時点で660万ヘクタールとなった。事前予想の89%に相当し、13州で作付は完了したという。
Posted by 直 11/16/15 - 09:46
ロシアの15/16年度穀物輸出、11月11日時点で前年9.5%下回る
[穀物・大豆]
ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は11月11日時点で1470万6000トンと、前年同期を9.5%下回った。このうち、小麦が1123万4000トン、コーンが96万5000トンだったという。
Posted by 直 11/16/15 - 09:43
メキシコ向けで約144万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者からメキシコ向けで144万180トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。95万2500トンが2015/16年度産、48万7680トンが2016/17年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/16/15 - 09:08
中国向けで18万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで18万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/16/15 - 09:07
11月NY連銀指数はマイナス10.74、前月から改善も予想下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 15年11月 | 15年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲10.74 | ▲11.36 | ▲6.00 |
Posted by 松 11/16/15 - 08:36
14/15年度世界コーヒー生産推定、1.43億袋に上方修正・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、2014/15年度世界コーヒー生産推定を1億4325万3000袋と、従来の1億4173万2000袋から引き上げた。前年比にして2.3%の減少。主にコロンビアの生産引き上げにより、1330万袋とみられるという。アラビカ種全体で8416万7000袋から8499万9000袋の上方修正。それでも、ロブスタ種も5736万1000袋から5825万3000袋に引き上げた。2015/16年度については、エルニーニョ現象に伴う雨不足が生産を押し下げる可能性を示唆。インドネシアやベトナムでの影響懸念も示した。
Posted by 直 11/16/15 - 08:22
15/16年度ウガンダコーヒー生産にエルニーニョ現象影響の懸念
[コーヒー]
西アフリカで展開するエコバンクのアナリストは、エルニーニョ現象によるウガンダの2015/16年度コーヒー生産への影響懸念を示した。エルニーニョ現象に伴う大雨で収穫や豆の乾燥に支障をきたすだけでなく、アラビカ種生産地を中心に地すべり被害も懸念されるという。ウガンダの2014/15年度コーヒー生産は前年とほぼ同水準の346万トンだったが、2015/16年については政府や脳羽化代表グループの間で見方が乾かれるなど不透明感が強いと報じられている。
Posted by 直 11/16/15 - 08:13
13日のOPECバスケット価格は39.21ドルと前日から1.00ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/13 (金) | 39.21 | ↓ 1.00 |
| 11/12 (木) | 40.21 | ↓ 1.32 |
| 11/11 (水) | 41.53 | ↓ 0.73 |
| 11/10 (火) | 42.26 | ↑ 0.13 |
| 11/9 (月) | 42.13 | ↓ 0.59 |
Posted by 松 11/16/15 - 07:04
11/16(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・10月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・10月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 12月限OP 納会
Posted by 松 11/16/15 - 06:58
2015年11月13日(金)
債券:続伸、低調な経済指標で景気先行き不透明感意識して買い
[場況]
債券は続伸。朝方発表された小売売上高が予想以下の増加だったことや、生産者物価指数の予想外の下落を背景に景気の先行き不透明感を意識して買いが進んだ。株安も支援材料。夜間取引から早朝にかけて相場は上下に振れていたのが、PPIを受けて上昇に弾みがついた。そのまま日中もしっかりと推移。10年債利回りは2.3%を下回り、一時、2.26%まで下がった。
Posted by 直 11/13/15 - 17:40
FX:ユーロ安、原油や株の下落で投資家にリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:122.55、ユーロ/ドル:1.0769、ユーロ/円:132.01 (NY17:00)
為替はユーロ安の展開。原油や株式市場の下落を受けて投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ、前日のECBのドラギ総裁が12月に追加緩和策を打ち出す意向を改めて示したことも、改めて弱気に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、122円台半ばから後半のやや広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。NYに入ると小売売上高や生産者物価指数が弱気のサプライズとなったのを受けて売りが膨らんだものの、直後には買いが集まる格好となり、そのまま123円に迫るまで値を伸ばした。昼過ぎには買いも一服、再び売りが優勢となる中で122円台半ばまで値を下げて越週となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルをやや割り込んだあたりでの推移。午後には徐々に売り圧力が強まる格好となり、ロンドンでは1.07ドル台半ばまで値を下げた。その後改めて買い意欲が強まり、NY早朝には1.08ドル台を回復したものの、その後はNY株の下落につれて売りが加速、昼には1.07ドル台前半まで値を下げた。午後遅くには買い戻しが優勢となり、1.07ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では132円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると、132円割れを試すまで値を下げた。その後買い戻しが集まり、NY早朝には132円台前半まで値を回復。NYに入ると改めて売りが加速、131円台後半まで下げ幅を拡大した、中盤には動意も薄くなったが、午後遅くには買い戻しが集まり132円台を回復した。
Posted by 松 11/13/15 - 17:39
株式:大幅続落、個人消費の先行き懸念して売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:17,245.24↓202.83
S&P500:2,023.04↓22.93
NASDAQ:4,927.88↓77.20
NY株式は大幅続落。朝方発表された小売売上高が予想を下回ったのを受け、百貨店のノードストローム、JCペニーの低調な決算も手伝い個人消費の先行きを懸念して売りの展開となった。また、欧州の株安、原油先物相場が続落したのも重石。相場は寄り付きからピッチの速い下落となった。
昼に下げ渋る場面もあったが、売りの流れが切れず、結局、間もなくして改めて弱含んだ。下げ幅を広げ、本日のレンジを切り下げていった。ダウ平均とS&P500は3日続落し、10月21日以来の安値を更新した。ナスダック総合指数は5日連続ダウンとなり、10月22日以来出5000を下回って終了した。週ベースにすると、揃って7週間ぶりの下落になった。
ダウ平均の終値は202.83ドル安の1万7245.24ドルとなり、S&P500が22.93ポイント安の2023.04、ナスダック総合指数は77.20ポイント安の4927.88だった。
Posted by 直 11/13/15 - 17:33
ブラジルコーヒー輸出:13日現在125.38万袋と前月を75.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月13日 | 11月累計 | 前月(10/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 141.972 | 1253.755 | 715.443 | ↑ 75.2% | ↑ 49.6% |
| >アラビカ種 | 131.274 | 1081.134 | 620.011 | ↑ 74.4% | ↑ 47.3% |
| >ロブスタ種 | 8.520 | 104.646 | 33.853 | ↑ 209.1% | ↑ 23.6% |
| >インスタント | 2.178 | 67.975 | 61.579 | ↑ 10.4% | ↑ 243.5% |
Posted by 松 11/13/15 - 16:02
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から5.43%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/9〜 11/13 | 2.0129 | ↑ 5.43% | ↑ 50.79% | 1.7423 | ↑ 2.28% | ↑ 42.50% |
| 11/2〜 11/6 | 1.9092 | ↑ 6.72% | ↑ 48.51% | 1.7035 | ↑ 5.26% | ↑ 43.72% |
| 10/26〜 10/30 | 1.7889 | ↑ 3.25% | ↑ 39.05% | 1.6183 | ↑ 4.74% | ↑ 43.12% |
| 10/19〜 10/23 | 1.7326 | ↑ 0.74% | ↑ 33.49% | 1.5451 | ↑ 1.03% | ↑ 36.06% |
Posted by 松 11/13/15 - 16:00
大豆:反落、供給面の弱気見通しが改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆1月限終値:855-1/4↓7-3/4
シカゴ大豆は反落。対ユーロでのドル高の進行が重石となる中、先の需給報告で生産見通しが引き上げられたことやブラジルの生産が大幅に増加するとの弱気の見方が改めて売りを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、860セントをやや割り込んでの推移となった。輸出成約高の発表後には買い戻しが集まったものの、通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、850セント台半ばまで急反落。その後は下げも一服となったが、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/13/15 - 15:51
コーン:続落、先の需給報告の弱気サプライズが改めて売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:358-1/4↓3-3/4
シカゴコーンは続落。先のUSDA需給報告で生産や期末在庫が予想以上に引き上げられたことが改めて重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には輸出成約高の発表を受けて買い戻しが入る場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開、対ユーロを中心としたドル高や原油の下落も弱気に作用する中、最後は358セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/13/15 - 15:50
小麦:反落、対ユーロでのドル高が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:495-3/4↓2-1/4
シカゴ小麦は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、米国の輸出低迷という足元の弱気材料が改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引では前日の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は売りが加速、490セント台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は490セント台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤には再び売りに押されるなど、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/13/15 - 15:49
天然ガス:反発、やや強気の在庫統計手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.361↑0.101
NY天然ガスは反発。在庫統計が予想よりやや強気の内容となったことを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、2.30ドル近辺までレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後には買いが加速、2.30ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/13/15 - 15:49
石油製品:続落、原油や株の下落につれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.2389↓0.0342
暖房油12月限:1.3813↓0.0253
NY石油製品は続落。原油や株の下落が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、早朝からは一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後は改めて下げ足を速める格好となり、前日の安値を一気に割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、引け間際まで下げ幅を広げる格好で取引を終了した。
Posted by 松 11/13/15 - 15:32
原油:続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:40.74↓1.01
NY原油は続落。IEAの月報で記録的な在庫水準が更なる相場の重石になるとの見方が示されるなど、足元の需給の弱さが改めて材料視される中、期近終値ベースで8月26日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、早朝には42ドル台を回復する場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開。通常取引開始後も下落の勢いは止まらず、40ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤には一旦下げも一服となったものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、40ドル台前半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い集まり、40ドル台後半まで値を戻した。
Posted by 松 11/13/15 - 15:25
金:ほぼ変わらず、買い戻し先行もドル高の進行が重石
[場況]
COMEX金12月限終値:1,080.9↓0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られえたが、通常取引開始後は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝にはり1,080ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に売りに押し戻されマイナス転落。ドル高の進行が嫌気される中、通常取引開始後には1,080ドルを割り込む場面も見られた。しかしこの水準では買い意欲も強く、すぐに前日終値近辺まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 11/13/15 - 14:30
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ売りで14年初め以来の安値
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:115.80↓2.95
NYコーヒーは続落。週末を前に商いが細る中、ブラジルの降雨による作柄悪化懸念の後退などを背景としたこれまでの下落の流れを継いだ受けが相場を主導、期近終値ベースで2014年1月初め以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯はやや買いが優勢、119セント台を回復しての推移となった。NYに入ると徐々に売り圧力が強まる展開、直近の安値をあっさりと割り込むと売りストップがヒット、116セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけてはようやく下げ止まったかに見えてものの、昼前からは改めて売りが加速115セント台半ばまで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 11/13/15 - 14:03
砂糖:続伸、強気の需給見通し支えに買いの流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.04↑0.07
NY砂糖は続伸。降雨によるブラジルの収穫や圧搾の遅れなど、強気の需給見通しを支えとした買いの流れが継続、15セントの節目を回復した。3月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢となったものの、早朝にかけては前日終値近辺まで値を回復。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15セント台前半まで一気に値を伸ばした。買い一服後は再び値を下げたが、15セントを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は15.10セントを中心としたレンジ内での上下が続いた。
Posted by 松 11/13/15 - 13:31
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は767基と前週から4基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月13日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 767 | ↓ 4 | ↓ 1161 | ↓60.22% |
| >陸上油田 | 731 | ↓ 3 | ↓ 1132 | ↓60.76% |
| >湖沼(内陸部) | 3 | ↓ 2 | ↓ 10 | ↓76.92% |
| >海上 | 33 | ↑ 1 | ↓ 19 | ↓36.54% |
| >>メキシコ湾 | 33 | ↑ 1 | ↓ 17 | ↓34.00% |
| カナダ | 176 | ↓ 9 | ↓ 226 | ↓56.22% |
| 北米合計 | 943 | ↓ 13 | ↓ 1387 | ↓59.53% |
Posted by 松 11/13/15 - 13:12
天然ガス在庫は490億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月6日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3978 | ↑ 49 | ↑ 52 | ↑ 10.16% | ↑ 4.55% |
Posted by 松 11/13/15 - 10:36
9月企業在庫は前月から0.28%増加、予想上回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 15年9月 | 前月比 | 15年8月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1817532 | ↑0.28% | ↑0.11% | →0.0% | |
| 在庫率 | 1.377 | ↑ 0.003 | 1.373 |
Posted by 松 11/13/15 - 10:10
11月ロイター/ミシガン大消費者指数は93.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 15年11月 | 15年10月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 93.1 | 90.0 | 92.0 |
Posted by 松 11/13/15 - 10:01
エルニーニョ現象、北半球で冬にピークの見通し・米CPC
[天候]
米気象局の気候予測センター(CPC)によると、エルニーニョ現象は北半球で冬にピークとなり、2016年春の終わりもしくは初夏に弱まる見通しとなった。米国南部では平均以下の気温と多雨が予想され、い法北部では気温が平均を宇和尼割り、降雨は平均以下の見通しとした。1950年以降最も勢いの強いエルニーニョの一つとの見方も示し、すでに南米で豪雨や洪水、アジアとアフリカで猛暑を起こしていることを指摘。エルニーニョ現象で、砂糖やコーヒー、穀物など農産物への影響が国を超えて懸念されている。
Posted by 直 11/13/15 - 10:00
ベトナム、害虫発見理由にウクライナからの小麦輸入停止
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ベトナムの農務省は12日にウクライナからの小麦輸入を停止したことを発表した。害虫が見付かったことを理由にしており、規定により向こう60日間輸入禁止になるという。
Posted by 直 11/13/15 - 09:31
15/16年度仏軟質小麦生産見通し、4101.6万トンに上方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは、同国の2015/16年度軟質小麦生産が4101万6000トンになるとの見通しを示し、従来の4099万4000トンから引き上げた。前年比較で9.4%の増加。一方、輸出予測は1922万5000トンから1906万トンに下方修正し、前年を1.9%下回る。欧州連合(EU)向けで761万トンから744万5000トンに引き下げ、前年からは6.2%の落ち込みになる。反面、域外向けは前年比1.2%増の1150万トンで据え置いた。2015/16年度硬質小麦生産見通しは182万3000トンと、3000トンの下方修正。前年比にすると21.93%の増加。
2015/16年度のコーン生産予測は1298万5000トンで、従来の1301万9000トントンから引き下げた。前年と比べると27.7%の減少。輸出見通しは前年比32.2%減の543万5000トン。従来予測から4万トン引き下げた。EU向けを514万トンから515万トンに上方修正したが、それでも前年からは31.5%落ち込む見方である。域外向けは50万トンの下方修正で15万トン。前年から59.6%減少になる。
Posted by 直 11/13/15 - 09:19
輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/5/15 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 226.7 | 10.0 | 236.7 | ↑124.1% | 150.0 〜350.0 | |
| コーン | 618.6 | 22.0 | 640.6 | ↑11.4% | 450.0 〜650.0 | |
| 大豆 | 1297.0 | 22.8 | 1319.8 | ↑101.0% | 600.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 208.2 | 6.9 | 215.1 | ↓16.1% | 150.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 28.9 | 0.0 | 28.9 | ↓20.2% | 10.0 〜40.0 |
Posted by 松 11/13/15 - 08:56
10月小売売上高は前月から0.05%増加、予想下回る伸びにとどまる
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 15年10月 | 前月比 | 15年9月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 447255 | ↑0.05% | ↓0.02% | ↑0.3% | |
| >自動車除く | 353392 | ↑0.20% | ↓0.40% | ↑0.4% |
Posted by 松 11/13/15 - 08:34
10月生産者物価指数は前月から0.36%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 15年10月 | 15年9月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓0.36% | ↓0.54% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↓0.27% | ↓0.27% | ↑0.1% |
Posted by 松 11/13/15 - 08:33
15/16年度モロッコ小麦輸入、前年から31.3%減少見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2015/16年度小麦輸入は280万トンの見通しとなった。前年から31.3%減少で、国内生産の増加と在庫が背景にあるという。2015/16年度の小麦生産は前年比56.9%増の800万トンの予想で、天気に恵まれ、タイムリーな降雨も寄与。また、前年度から412万トンの小麦を持ち越し、また、2015/16年度末には487万トンに膨らむとみられる。
Posted by 直 11/13/15 - 08:27
15/16年度アルゼンチン大豆作付、20%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は12日付クロップレポートで、2015/16年度の大豆作付が事前予想の1980万ヘクタールの20%終了したと発表した。前週から11.3ポイントアップで、前年同期も3.2%上回る。ここ数週間の降雨で土壌水分は十分とコメント。この一週間は北部と南部で作業が進んだという。
Posted by 直 11/13/15 - 08:15
15/16年度アルゼンチンコーン作付、36.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は12日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が事前に見越す2720万ヘクタールの36.5%終了したことを発表した。前週から0.6ポイント進んだだけで、主に南部での作業だったという。作付は前年同期に38.7%だったのを下回る。
Posted by 直 11/13/15 - 08:14
15/16年度アルゼンチン小麦収穫、7.1%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は12日付クロップレポートで、2015/16年度の小麦収穫が7.1%終了したことを発表した。前週から2.6ポイントアップ。北西部と北東部での作業が中心で、コルドバ州中北部、サンタフェ州の作付はまばらだったという。前年同期に10.8%だったのは下回る。
Posted by 直 11/13/15 - 08:14
IEA、世界石油需要見通しを前月からほぼ据え置き
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2015年度の世界石油需要が前年比で180万バレル増加するとの見通しを示した。2016年の伸びは120万バレルに鈍化、共に前月からはほぼ据え置きとなった。
Posted by 松 11/13/15 - 08:08
12日のOPECバスケット価格は40.21ドルと前日から1.32ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/12 (木) | 40.21 | ↓ 1.32 |
| 11/11 (水) | 41.53 | ↓ 0.73 |
| 11/10 (火) | 42.26 | ↑ 0.13 |
| 11/9 (月) | 42.13 | ↓ 0.59 |
| 11/6 (金) | 42.72 | ↓ 0.56 |
Posted by 松 11/13/15 - 07:03
11/13(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・10月小売売上高 (08:30)
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・9月企業在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・大豆・大豆製品 11月限納会
Posted by 松 11/13/15 - 06:58
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