2015年11月17日(火)
10月の消費者物価指数、0.20%の上昇と3ヶ月ぶりのプラス転換
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年10月 | 15年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.20% | ↓0.15% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.20% | ↑0.21% | ↑0.2% |
米労働省が発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.20%上昇と、3ヶ月ぶりのプラス転換となった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数も0.20%上がった。揃って市場の事前予想と一致した。
エネルギーは0.29%、3ヶ月ぶりに上昇した。ガソリンが0.43%、ガス・電力は0.17%それぞれ上昇した。食品・飲料は0.17%と3ヶ月ぶりの小幅上昇にとどまtった。コア部分では、航空運賃が1.48%の上昇と、今年6月以来の前月比プラスとなった。宿泊料金は0.88%上昇、医療は0.70%上昇した。一方、新車は0.19%下落と、4ヶ月連続のマイナスとなった。アパレルは0.79%の下落と、昨年12月以来の大きな落ち込みとなった。
前年同月との比較にすると、総合指数が0.12%の上昇に転じ、コア指数は1.91%上昇と前月より僅かにもペースの速い伸びとなった。
Posted by 直 11/17/15 - 08:44



