2015年11月11日(水)
株式:下落、原油安で石油株売られ相場全体に重石
[場況]
ダウ工業平均:17,702.22↓55.99
S&P500:2,075.00↓6.72
NASDAQ:5,067.02↓16.22
NY株式は下落。原油先物相場の下落で石油株に売りが膨らみ、相場全体に重石となった。ただ、本日はベテランズデーで債券市場が休場、経済指標の発表などもなく、様子見の空気も強かった。このため、方向感に欠ける相場展開。相場は小高く始まったが、間もなくして下げに転じた。昼に改めて上昇しながらも、午後にダウ平均がまずマイナス転落し、S&P500とナスダック総合指数も下落した。ナスダック総合指数は3日続落でもある。
ダウ平均の終値は55.99ドル安の1万7702.22ドルとなり、S&P500が6.72ポイント安の2075.00、ナスダック総合指数は16.22ポイント安の5067.02だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、ヘルスケアなどなど10業種中6業種が下落し、公益や通信サービスなど4業種が上昇した。
Posted by 直 11/11/15 - 17:35
FX:対円を中心にドル安、米株の下落重石となる中で調整売り進む
[場況]
ドル/円:122.85、ユーロ/ドル:1.0742、ユーロ/円:131.94 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。強気の雇用統計を受けたドル高の流れも一服、世界的な景気減速懸念や米株の下落も重石となる中でポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京朝から売りが優勢、122円台後半まで値を下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは123円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると再び売り圧力が強まり、午後遅くには122.80円台まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京午前に1.07ドル台後半まで値を伸ばす場面が見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは1.07ドル台半ばまで値を下げての推移となった。その後改めて売り圧力が強まり、NY朝には1.07ドル割れをうかがうまで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まり、1.07ドル台半ばまで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京ではやや買いが優勢、132円台前半での推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後ユーロ/ドルの下落につれて売りが膨らみ、NY朝には132円を割り込むまで反落。その後一旦買い戻されたものの、中盤には131.60円まで値を下げるなど、不安定な値動きとなった。昼からは相場も落ち着きを取り戻し、132円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/11/15 - 17:23
大豆:反発、新規材料に欠ける中で前日の反動から買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:860-3/4↑5-1/4
シカゴ大豆は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動からポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、一時860セント台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引その後は改めて買いが集まり、引け間際には一時日中高値を更新するにいたった。
Posted by 松 11/11/15 - 16:03
コーン:反発、ポジション整理の買い戻し支えにしっかりの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:362-1/4↑3-1/4
シカゴコーンは反発。弱気のUSDA需給報告を受けた前日の急落の反動から、ポジション整理の買い戻しが下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押される場面も見られたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。需給面で特に強気の材料が出たわけではなかったが、中盤にかけては改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は360セント台前半で取引を終了した。
Posted by 松 11/11/15 - 16:02
小麦:反発、売られ過ぎ感高まる中ポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:494-3/4↑4-0
シカゴ小麦は反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には490セント台後半まで値を戻す場面も見られた。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには僅かながらもマイナス転落したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては商いの薄い中でまとまった買いが入り、490セント台半ばまで一気に値を戻した。
Posted by 松 11/11/15 - 16:01
天然ガス:反落、東部中心とした暖冬予報が改めて売りを呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.263↓0.057
NY天然ガスは反落。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が引き続き大きな重石となる中、投機的な売りが改めて相場を押し下げた。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には買い戻しが集まりプラス転換したものの、通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開。中盤には2.30ドルの節目近辺でやや下げ渋る場面も見られたが、午後には再び売り圧力が強まり、2.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/11/15 - 15:51
石油製品:下落、原油や株の値下がり嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.3294↓0.0324
暖房油12月限:1.4477↓0.0388
NY石油製品は下落。原油や株の値下がりが嫌気される中、投機的な売りが加速した。相場は夜間取引ではガソリンが買い優勢となる一方、暖房油はややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方には原油の上昇につれてしっかりと買いが集まったものの、その後は一転して売り一色の展開。途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、期近終値ベースで10月27日以来の安値を更新した。
Posted by 松 11/11/15 - 15:46
原油:反落、原油在庫の積み増し観測が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:42.93↓1.28
NY原油は反落。米エネルギー省の在庫統計発表を翌日に控える中、中西部の石油供給拠点となっているクッシングをはじめ、原油在庫が大幅積み増しになるとの見方が改めて売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後のAPI在庫統計で原油が大幅積み増しとなったのを嫌気、43ドル台後半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には買いが優勢となる場面も見られたものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まる展開、株価の下落も重石となる中で引け前には42ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/11/15 - 15:36
エジプトGASC、11日にロシア産とフランス産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)によると、11日に6万トンのロシア産小麦を1トン211.77ドルで買い付けた。また、やはり6万トンのフランス産も購入し、価格は同210.74ドルだったという。小麦は全て12月11−20日に出荷になる。
Posted by 直 11/11/15 - 14:31
金:反落、FRBの利上げ観測重石となるなかで軟調に推移
[場況]
COMEX金12月限終値:1,084.9↓3.6
NY金は反落。FRBが年内に利上げに踏み切るとの見方が引き続き大きな重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されロンドンの時間帯にはマイナス転落。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。昼過ぎに商いの薄くなったところでややまとまった売りが出ると、1,083ドルまで下げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/11/15 - 14:10
コーヒー:小幅反発、割安感強まる中で日中を通じて買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:120.15↑0.45
NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落で割安感が強まる中、日中を通じてややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、120セントの節目を回復してのもみ合いとなった。朝方には売りに押され120セントを割り込む場面も見られたが、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後は再び節目を回復、最後まで底堅い相場展開が続いた。
Posted by 松 11/11/15 - 13:49
砂糖:小幅反落、買い先行もレアル安嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.69↓0.02
NY砂糖は小幅反落。前日の流れ継いだ買い先行も、最後はブラジルレアルの下落につれて手仕舞い売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時にいきなり15セント台まで上昇。その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。NYに入ると改めて買いが集まったものの、日中高値を更新することなく伸び悩み。中盤にかけてはブラジルレアルの下落が重石となる中で手仕舞い売りが膨らみ、マイナス転落。昼には再びプラス圏まで買い戻されたが、最後は売りが優勢となり、僅かながらもマイナス圏で終了した。
Posted by 松 11/11/15 - 13:40
ブラジル独立系トラック運転手スト、収束に向かう
[穀物・大豆]
ブラジルの独立系トラック運転手によるストライキが収束に向かっていると報じられた。運転手はディーゼル燃料価格引き下げなどを求めて9日にストライキを開始したが、10日時点で20ヶ所の道路閉鎖があったのが、罰金徴収の増加によって4ヶ所に減少。また、当初は11州でデモ抗議が行われていたのから、5州に減少した。
デモは主に南部のリオグランデ・ド・スル州で行われており、家畜業者は輸出への影響懸念を示した。しかし、大豆など穀物生産規模の大きいマットグロッソ州にはストが及んでいないと伝わっている。主要労働組合がストに参加しておらず、政府はスト主催者による明確な要請がないため交渉が困難とコメントした。
Posted by 直 11/11/15 - 10:38
印UP州政府、価格設定で来週に砂糖きび農家や製糖所と話し合い
[砂糖]
タイムズ・オブ・インディア紙によると、ウッタルプラデシュ州政府は2015/16年度の砂糖きび州勧告価格(SAP)設定に先駆けて農家や製糖所の代表と話し合いを設けることになった。SAPはこの2年間1キンタル280ルピーが維持されており、農家は350ルピーに引き上げを要請している。一方、製糖所側は供給過剰や債務問題を指摘して撤廃を支持している。
Posted by 直 11/11/15 - 09:33
ロシア取引所、国内需給介入で11日に6万6150トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は11日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で6万6150トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて51万9750トンの購入になる。
Posted by 直 11/11/15 - 09:17
カザフスタン穀物在庫、11月1日時点で1775万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物・豆類在庫が11月1日時点で1775万トンになったことを発表した。小麦が1466万5000トンと大半を占め、コーンは9万4700トンという。
Posted by 直 11/11/15 - 09:16
15/16年エジプト小麦輸入、1150万トンに増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2015/16年度小麦輸入は1150万トンと前年から4%増加の見通しとなった。生産予測が810万トンで、前年を2.4%下回る。より採算性の高い作物栽培への乗り換えを背景にした減反に寄ることを指摘。作付は前年から6.7%減少とみられる。期末在庫は400万2000トンの見通しで、前年から1.2%縮小になる。
Posted by 直 11/11/15 - 09:13
ブラジルBiosev、7-9月期砂糖きび圧搾は前年から6.7%増加
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の7-9月期)砂糖きび圧搾は1208万トンと、前年同期から6.7%増加した。リベイラインプレトやマットグロッソ・ド・スル、レメ・ラゴア・ダ・プラタでの圧搾増加が寄与したとしている。イールドは前年を16.1%上回る78.5トンだった。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は前年の135.9キログラムから137.5キログラムにアップ。7-9月期の砂糖生産が前年比16.3%減の43万7000トン。エタノール生産は3億1400万リットルと前年から10.14%落ち込んだ。
2015/16年度(4-3月)の砂糖きび圧搾は最初の6ヶ月間で2065万6000トンになり、前年同期に比べて1.9%減少した。多雨の影響に伴う減反が背景にあるというが、一方で、イールド上昇によって落ち込みが進むのは抑えられたことも指摘。イールドは前年の70.5トンから80.5トンに上がった。TRSは129.0キログラムで、前年の127.8キログラムから増加。
Posted by 直 11/11/15 - 08:30
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.33%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月6日 | 前週比 | 前年比 | 10月30日 | |
| 総合指数 | 408.7 | ↓1.33% | ↑9.60% | ↓0.77% |
| 新規購入指数 | 190.1 | ↑0.05% | ↑18.15% | ↓0.63% |
| 借り換え指数 | 1656.2 | ↓2.17% | ↑4.14% | ↓0.88% |
| 一般ローン | 491.2 | ↓1.33% | ↑3.83% | ↑0.44% |
| 政府系ローン | 267.0 | ↓1.29% | ↑30.43% | ↓4.15% |
| 30年固定金利 | 4.12% | ↑0.11 | ↓0.07 | ↑0.03 |
| 15年固定金利 | 3.35% | ↑0.11 | ↓0.03 | ↑0.02 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.22% | ↑0.10 | ↑0.17 | ↑0.09 |
Posted by 松 11/11/15 - 07:03
10日のOPECバスケット価格は42.33ドルと前日から0.20ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/10 (火) | 42.33 | ↑ 0.20 |
| 11/9 (月) | 42.13 | ↓ 0.59 |
| 11/6 (金) | 42.72 | ↓ 0.56 |
| 11/5 (木) | 43.28 | ↓ 1.15 |
| 11/4 (水) | 44.43 | ↑ 0.54 |
Posted by 松 11/11/15 - 06:57
11/11(水)の予定
[カレンダー]
ベテランズ・デー
債券市場、銀行、政府機関休み、商品と株式市場は通常通り
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
Posted by 松 11/11/15 - 06:52
EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2016年 | 修正 | 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | ||
| 世界需要合計 | 95.26 | ↑ 0.06 | 93.86 | ↑ 0.07 | 92.45 | →0.00 | |
| 世界供給合計 | 95.66 | ↓ 0.32 | 95.48 | ↓ 0.07 | 93.27 | ↓ 0.03 | |
| 価格見通し | 2016年 | 修正 | 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | |
| WTI原油 | $51.31 | ↓ 2.26 | $49.88 | ↑ 0.35 | $93.17 | →0.00 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.33 | ↓ 0.05 | $2.43 | ↑ 0.01 | $3.36 | →0.00 |
Posted by 松 11/11/15 - 00:36
2015年11月10日(火)
債券:小反発、売られ過ぎの感で買い戻し
[場況]
債券は小反発。売られ過ぎの感から買い戻しが集まった。夜間取引から買いの展開になり、朝方も流れ引き継いで相場は小じっかり。午後には10年債入札の結果も好調と受け止められ、買いを支援した。ただ、年内利上げ観測が根強いために売りが出る場面も何度かあった。このため、10年債利回りが朝方に上昇するのもみられ、午後には一時、2.30%まで低下しながら、引けにかけて下げ幅縮小となった。
Posted by 直 11/10/15 - 17:46
株式:ダウ平均反発、朝安から持ち直してS&P500も5日ぶり上昇
[場況]
ダウ工業平均:17,758.21↑27.73
S&P500:2,081.72↑3.14
NASDAQ:5,083.24↓12.06
NY株式市場でダウ平均が反発した。朝方は根強い年内利上げ観測、また、海外の株安などが重石となって売りに押される展開だった。しかし、買収関連や決算といった企業ニュースを手掛かりにした買いが入り、原油先物相場の反発も寄与した。
相場は下げて始まったが、午前取引半ばには下げ幅を縮めていった。午後にダウ平均とS&P500がプラス転換し、そのまま小じっかりと推移。ダウ平均とともにS&P500が小幅にも5営業日ぶりに上昇した。しかし、ナスダック総合指数は構成比率の高いハイテク株の下落が響いて2日続落となった。
ダウ平均の終値は27.73ドル高の1万7758.21ドルとなり、S&P500が3.14ポイント高の2081.72、ナスダック総合指数は12.06ポイント安の5083.24だった。S&P500業種別株価指数で、一般消費財、公益など10業種中7業種が上昇し、素材、情報技術、通信サービスが下落した。
Posted by 直 11/10/15 - 17:42
FX:ユーロ安、ECBの追加緩和観測が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:123.15、ユーロ/ドル:1.0723、ユーロ/円:132.04 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。先週金曜の雇用統計の強気サプライズを受けてFRBの年内利上げ観測が高まり、主要国の金融政策に改めて注目が集まる中、ECBが12月に追加緩和を行う可能性が依然として高いことなどを背景にユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では123円台前半を中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に明確な方向性が出てくることはなかった。NYに入っても流れは変わらず、午前中に123円台半ばまで買い進まれた後は売りが優勢となり、午後には123円割れをうかがうまで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、1.07ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると更に売り圧力が強まり、1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は買い戻しが集まったが、1.07ドル台を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円は東京では132円台前半から半ばでのもみ合い、ロンドン朝には132円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。NYに入っても売りの勢いは止まらず、131円台半ばまで値を下げた。午後からは買い戻しが優勢となり、132円台まで値を回復した。
Posted by 松 11/10/15 - 17:37
API在庫:原油は630万バレルの大幅積み増し、ガソリンは取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月6日現在 | 前週比 | |
| 原油在庫 | ↑ 6300 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3200 | |
| 留出油在庫 | ↓ 500 |
Posted by 松 11/10/15 - 16:55
エジプトGASC、11日に小麦買い付けの計画
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は10日、11日に小麦買い付けを計画していることを明かした。12月11-20日に納入できる米産あるいはカナダ産の軟質小麦小麦を物色するという。このほか、フランス、オーストラリア、ドイツ、英国、ルーマニア、ロシア、ウクライナ、カザフスタンの製粉用小麦も物色することを示した。
Posted by 直 11/10/15 - 16:50
大豆:反落、弱気の需給報告受けて直近の安値更新
[場況]
CBOT大豆1月限終値:855-1/2↓10-3/4
シカゴ大豆は反落。弱気のUSDA需給報告を受けて売り圧力が強まり、直近の安値を更新した。1月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からはしばらく上下に方向感なく振れる展開となったが、中盤にかけては徐々に売りに押される格好となり、860セント台前半まで下落。需給報告発表後は、850セント割れを試すまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、850セント台後半まで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 11/10/15 - 16:01
コーン:続落、弱気のUSDA需給報告受けて売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:359-0↓7-3/4
シカゴコーンは続落。USDA需給報告がかなり弱気の内容となったのを受けて売りが加速、期近終値ベースでは9月9日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き、通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いた。その後やや売りが優勢となり、昼前には360セント台前半まで下落。需給報告発表後は改めて売り圧力が強まり、350セント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、360セント台を回復するには至らなかった。
Posted by 松 11/10/15 - 16:00
小麦:続落、対ユーロでのドル高や弱気の需給報告で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:490-3/4↓11-0
シカゴ小麦は続落。対ユーロでのドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。USDA需給報告で国内在庫が予想以上の引き上げとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引ではポジション整理に買い戻しが優勢となったものの、朝方からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は5ドルの節目を下抜け。中盤には490セント台半ばまで値を下げた。需給報告発表後は改めて売り圧力が強まる格好となり、480セント台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが見られたが、490セントを回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 11/10/15 - 15:59
天然ガス:反発、天気予報がやや強気に変化する中買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.320↑0.020
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、天気予報がやや強気に変化したこともあってポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押され僅かにマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は買い意欲が強まり、2.30ドル台半ばまで一気に値を回復。その後は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移となった。午後には再び売りに押される格好となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/10/15 - 15:55
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.3618↓0.0087
暖房油12月限:1.4865↑0.0091
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅反発。需給面で大きな材料が見当たらない中、ポジション整理の動きを中心に売り買いが交錯した。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方には買い意欲が強まりプラス転換したものの、ガソリンは早々に売りに押し戻されマイナス転落。そのまま上値の重い展開が続いた。暖房油は買い意欲も強く、最後までプラス圏での推移となった。
Posted by 松 11/10/15 - 15:49
原油:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
NYMEX原油12月限終値:44.21↑0.34
NY原油は小幅反発。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。朝方には売り圧力が強まりマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、44ドル台後半まで一気に値を戻した。中盤にかけては買いも一服、44ドル台半ばを中心に方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/10/15 - 15:35
金:ほぼ変わらず、下げ一服感広がるも対ユーロ中心のドル高重石
[場況]
COMEX金12月限終値:1,088.5↑0.4
NY金は前日からほぼ変わらず。FRBの年内利上げ観測が高まる中、対ユーロを中心としたドル高の進行が引き続き相場の重石となる一方、ここまでの下落でひとまず下げ一服感が広がる中、株安の進行などを支えに買いが集まった。12月限は夜間取引では買いが先行、1,090ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは売りが優勢となり、通常取引開始後はあっさりとマイナス転落、そのまま1,080ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤には再び1,090ドル台まで買い戻されるなど、その後の不安定な展開が続き、最後は前日終値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/10/15 - 14:38
コーヒー:反落、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.70↓1.65
NYコーヒーは反落。需給面で特に決め手となる材料が出た訳ではなかったがこれまでの流れを次いだテクニカルな売りが相場を主導、終値ベースで9月23日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早々に121セントを割り込んでの推移となった。NYに入ってからは一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、わずかにプラス転換しただけで息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、最後は120セントの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/10/15 - 14:16
砂糖:大幅反発、ブラジルの降雨への懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.71↑0.72
NY砂糖は大幅反発。悪天候によるブラジルの砂糖きび収穫や圧搾の遅れに対する懸念が改めて材料視される中、前日までの下落で割安感が強まったこともあってしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、14セントの節目を回復しての推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、早々に14セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/10/15 - 13:44
10年債入札、応札倍率は2.58、利回りは上昇
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/7) |
| 合計 | 61968.5 | 24000.0 | 2.58 | 2.59 |
| 競争入札分 | 61905.9 | 23937.4 | 2.59 | 2.59 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 60.53% | 62.21% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.304% | (28.95%) | 2.066% |
Posted by 直 11/10/15 - 13:09
USDA需給:砂糖期末在庫は上方修正、砂糖きび糖の生産引き上げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 14/15年 | 修正 | 13/14年 |
| 生産 | 8810 | ↑ 50 | ↑ 1.86% | 8649 | ↑ 61 | 8462 |
| ビート糖 | 5075 | →0 | ↑ 3.72% | 4893 | ↑ 68 | 4794 |
| 砂糖きび糖 | 3735 | ↑ 50 | ↓0.53% | 3755 | ↓ 8 | 3667 |
| 輸入 | 3398 | →0 | ↓4.79% | 3569 | ↑ 25 | 3742 |
| >輸入枠内 | 1528 | →0 | ↓0.39% | 1534 | ↓ 6 | 1302 |
| 食用消費 | 11785 | →0 | ↓1.35% | 11946 | ↑ 11 | 11819 |
| 期末在庫 | 1855 | ↑ 119 | ↑ 4.98% | 1767 | ↑ 70 | 1810 |
| 在庫率 | 15.31% | ↑ 0.98 | - | 14.41% | ↑ 0.55 | 14.42% |
Posted by 松 11/10/15 - 12:43
USDA需給:世界期末在庫はコーンが引き上げ、大豆と小麦引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 |
| >イールド | 43.6 | →0.0 | ↓0.23% | - | 43.7 |
| >生産 | 2052 | →0 | ↑ 1.28% | - | 2026 |
| 期末在庫 | 911 | ↑ 50 | ↑ 20.98% | 866 | 753 |
| コーン | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 |
| >イールド | 169.3 | ↑ 1.3 | ↓0.99% | 168.0 | 171.0 |
| >生産 | 13654 | ↑ 99 | ↓3.95% | 13556 | 14216 |
| 期末在庫 | 1760 | ↑ 199 | ↑ 1.68% | 1587 | 1731 |
| 大豆 | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 |
| >イールド | 48.3 | ↑ 1.1 | ↑ 1.68% | 47.5 | 47.5 |
| >生産 | 3981 | ↑ 93 | ↑ 1.38% | 3912 | 3927 |
| 期末在庫 | 465 | ↑ 40 | ↑ 143.46% | 429 | 191 |
Posted by 松 11/10/15 - 12:41
USDA需給:コーン、大豆、小麦共に期末在庫引き上げ、予想上回る
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 |
| >イールド | 43.6 | →0.0 | ↓0.23% | - | 43.7 |
| >生産 | 2052 | →0 | ↑ 1.28% | - | 2026 |
| 期末在庫 | 911 | ↑ 50 | ↑ 20.98% | 866 | 753 |
| コーン | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 |
| >イールド | 169.3 | ↑ 1.3 | ↓0.99% | 168.0 | 171.0 |
| >生産 | 13654 | ↑ 99 | ↓3.95% | 13556 | 14216 |
| 期末在庫 | 1760 | ↑ 199 | ↑ 1.68% | 1587 | 1731 |
| 大豆 | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 |
| >イールド | 48.3 | ↑ 1.1 | ↑ 1.68% | 47.5 | 47.5 |
| >生産 | 3981 | ↑ 93 | ↑ 1.38% | 3912 | 3927 |
| 期末在庫 | 465 | ↑ 40 | ↑ 143.46% | 429 | 191 |
Posted by 松 11/10/15 - 12:39
MN連銀、次期総裁に金融危機時の財務次官補を指名
[金融・経済]
ミネアポリス連銀は10日、次期総裁にニール・カシュカリ氏を指名したことを発表した。カシュカリ氏はブッシュ政権時に財務次官補を務め、2008年に金融危機に陥った時、ポールソン財務長官の下でTARP(不良資産救済プログラム)の導入に携わった。また、財務次官補退任の後は債券投資大手PIMCOのマネージング・ディレクターを務めた。コチャラコタ現総裁は12月31日付で退任する。
Posted by 直 11/10/15 - 12:31
小売チェーンストア販売指数、前週比2.0%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は11月7日時点で前週から2.0%上昇した。前年同期比にすると3.2%の上昇になる。同指数はこれまで、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 11/10/15 - 11:18
2015/16年度ウクライナ穀物輸出、11月9日時点で1454.8万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった2015/16年度穀物輸出は11月9日時点で1454万8000トンになった。小麦だけで796万1000トン、コーンは305万8000トンという。
Posted by 直 11/10/15 - 11:15
ロシア穀物収穫、9日時点で1.071億トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は11月9日時点で1億710万トンとなった。前年同期の1億890万トンからダウン。面積にして4380万ヘクタールで前年の4360万ヘクタールをやや上回るが、イールドは前年の2.5トンから2.44トンに下がった。このうち、小麦が2550万クタールから6390万トンの収穫になり、イールドが2.51トンだった。コーンの収穫は230万ヘクタールから1170万トン、イールドが5.14トンとなった。
Posted by 直 11/10/15 - 11:13
ロシア冬穀物作付、11月9日時点で1620万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2016年に収穫となる冬穀物の作付が11月9日時点で1620万ヘクタールとなった。事前予想の94.9%に相当し、前年同期の1650万ヘクタールを下回る
Posted by 直 11/10/15 - 11:09
ロシア取引所、国内需給介入で10日に4万9680トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は10日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で4万9680トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて45万3600トンの購入になる。
Posted by 直 11/10/15 - 11:07
15/16年EU穀物生産見通し3.068億トンに上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2015/16年度穀物生産は3億680万トンの見通しとなった。220万トンの上方修正だが、前年からは2050万トン減少で、主にコーンの不作が背景にあるという。コーンの生産見通しが前年比24.1%減の5750万トン。減反に加え、主要生産地で生育期の天候などに恵まれず、イールド低価に至ったことを指摘した。また、従来予測から引き下げでもある。
小麦の生産は1億5700万トンの見通しに上方修正となった。前年比で0.1%と小幅にも増加し、2年連続で過去最高を記録する格好になる。シーズン初めに天候絡みの懸念があったものの、フランスや英国などの生産が全体を押し上げるという。
Posted by 直 11/10/15 - 11:03
米シェールオイルの生産は12月に11.8万バレル減少、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は9日に発表した掘削状況レポートで、12月の米国のシェールオイルの生産が日量4949万バレルと前月から11.8万バレル、5月以来の大幅な落ち込みになるとの見方を示した。南テキサスのイーグルフォード地域が7.8万バレル減少するほか、ノースダコタを中心としたバッケンが2.7万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララが2.2万バレル減少する。
Posted by 松 11/10/15 - 10:35
ユーロシステムの金準備高は6週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月6日現在3,488億5,000万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、6週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 11/10/15 - 10:10
9月卸売在庫は前月から0.50%増加、予想も上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 15年9月 | 前月比 | 15年8月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 588120 | ↑0.50% | ↑0.30% | ↑0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.313 | ↑0.000 | 1.312 |
Posted by 松 11/10/15 - 10:03
11月第一週のチェーンストア売上高、前月から0.8%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、11月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.8%増加した。前年同期と比べると1.1%の増加という。
Posted by 直 11/10/15 - 09:09
10月輸入物価指数は前月から0.49%下落、4ヶ月連続のマイナス
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 15年10月 | 前月比 | 前年比 | 15年9月 | |
| 輸入物価指数 | 121.7 | ↓0.49% | ↓10.51% | ↓0.65% |
| >非燃料 | 115.6 | ↓0.34% | ↓3.18% | ↓0.17% |
| 輸出物価指数 | 122.0 | ↓0.25% | ↓6.66% | ↓0.57% |
Posted by 松 11/10/15 - 08:58
ブラジルのサンマルチーニョ、15/16年前半期砂糖きび圧搾0.8%減
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2015/16年度前半(4-9月)の砂糖きび圧搾高は1503万7000トンになり、前年同期から0.8%減少した。2015/16年度の圧搾目標の77%になるという。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量は130.1キログラムで、前年から7.8%ダウン。前年割れの理由に、シーズン初めの多雨の影響を指摘した。砂糖生産は前年比3.5%減の95万2000トンだった。エタノール生産jは無水で3億1800万リットル、含水エタノールで2億7300万リットルになり、それぞれ前年から13.8%、12.4%落ち込んだ。
Posted by 直 11/10/15 - 08:47
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は前年から11.35%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、10月後半の砂糖きび圧搾高は3838万2000トンと前年同期から11.35%増加した。10月前半の8.31%減少からプラス転換。年初からの圧搾高は11月1日時点で前年同期比0.68%増の5億1882万4000トンとなった。
10月後半の砂糖生産は217万2000トンで、前年同期から6.42%増加した。エタノール生産は前年比8.59%減の18億3500万リットル。いずれも、砂糖きび圧搾と同じく10月前半に減少したのから改善した格好になる。年初からの砂糖生産は2751万7000トンで、前年から6.68%減少した。エタノールは前年を1.82%上回る237億400万リットルだが、含水エタノールが10.06%増えたのが背景にあり、無水エタノールは9.38%の減少である。
11月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.34キログラムと、前年同期の137.08キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.81%から41.74%に低下し、エタノール生産は56.19%から58.26%に上昇した。
Posted by 直 11/10/15 - 08:22
ブラジルCONAB、大豆生産推定引き上げ、コーンと小麦は引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 15/16年度 | 生産 | 前回 (9/11) | 前年比 |
| 大豆 | 101167.8 〜102826.4 | 100074.2 〜101911.7 | ↑ 5.12% 〜↑ 6.84% |
| コーン | 81087.7 〜82732.0 | 82625.0 〜83592.5 | ↓4.23% 〜↓2.29% |
| 小麦 | 6230.0 | 6652.6 | ↑ 4.34% |
Posted by 松 11/10/15 - 07:48
ブラジルIBGE、大豆生産推定僅かに引き下げ、コーンは引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2015年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 96884.2 | ↓0.07% | ↑11.67% | 3021 |
| コーン | 85784.0 | ↑0.39% | ↑7.39% | 5488 |
| >メインクロップ | 29549.1 | ↓0.19% | ↓4.55% | 5076 |
| >サブクロップ | 56234.9 | ↑0.69% | ↑14.95% | 5733 |
| 小麦 | 6247.6 | ↓7.74% | ↓0.23% | 2536 |
Posted by 松 11/10/15 - 07:35
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2015年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 705870.2 | ↓0.39% | ↓4.24% | 72508 |
Posted by 松 11/10/15 - 07:34
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2015年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 43765.5 | ↑2.16% | ↓6.35% | 22.07 |
Posted by 松 11/10/15 - 07:32
9日のOPECバスケット価格は42.13ドルと前週末から 0.59ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/9 (月) | 42.13 | ↓ 0.59 |
| 11/6 (金) | 42.72 | ↓ 0.56 |
| 11/5 (木) | 43.28 | ↓ 1.15 |
| 11/4 (水) | 44.43 | ↑ 0.54 |
| 11/3 (火) | 43.89 | ↓ 0.06 |
Posted by 松 11/10/15 - 07:03
11/10(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 11/10/15 - 06:56
2015年11月09日(月)
ブラジルコーヒー輸出:9日現在59.92万袋と前月を68.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月9日 | 11月累計 | 前月(10/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 6.282 | 599.165 | 355.171 | ↑ 68.7% | ↑ 107.2% |
| >アラビカ種 | 5.700 | 523.790 | 273.975 | ↑ 91.2% | ↑ 95.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 45.684 | 30.653 | ↑ 49.0% | ↑ 323.0% |
| >インスタント | 0.582 | 29.691 | 50.543 | ↓41.3% | ↑ 190.0% |
Posted by 松 11/9/15 - 18:04
債券:続落、引き続き年内利上げシナリオに着目して売り
[場況]
債券は続落。先週末に発表された雇用統計が強気の内容だったことで、引き続き年内利上げシナリオに着目して売りの展開となった。連銀高官のタカ派寄りの発言が伝わったのも重石。夜間取引なら相場は弱含み、朝方には下げ足が速まる場面があった。10年債利回りは一時、2.38%に上昇し、7月21日以来の高水準を更新。ただ、株式相場の下落を手掛かりにした買いもあって、その後、上昇幅も縮小。何度か2.3%台前半に戻る場面があった。
Posted by 直 11/9/15 - 17:45
株式:下落、年内利上げの可能性意識し売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:17,730.48↓179.85
S&P500:2,078.58↓20.62
NASDAQ:5,095.40↓51.82
NY株式は下落。先週末に発表された強気の雇用統計で改めて年内利上げの可能性が意識され、債券安やドル高も手伝い、売り圧力が強まった。原油先物相場の下落なども重石。相場は寄り付きから弱含み、朝方には下げ幅も拡大して、ダウ平均が一時、250ドル近く落ち込んだ。取引終盤にやや下げ渋りは下ものの、ダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って10月30日以来の安値で引けた。
ダウ平均の終値は179.85ドル安の1万7730.48ドルとなり、S&P500が20.62ポイント安の2078.58、ナスダック総合指数は51.82ポイント安の5095.30だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、一般消費財をはじめ10業種中9業種が下落し、公益だけが上昇した。
Posted by 直 11/9/15 - 17:40
FX:ユーロ小幅反発、先週金曜の反動から買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:123.17、ユーロ/ドル:1.0750、ユーロ/円:132.40 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。先週金曜に雇用統計の強気サプライズを受けてドル高ユーロ安が加速した反動から、ユーロを買い戻す動きが先行したものの、FRBとECBの金融政策方針の差に着目したユーロ売りの圧力は衰えず、早々にユーロの上値が重くなった。ドル/円は東京では123円台前半を中心としたレンジ内での推移、ロンドンでは買い意欲が強まり、123円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、株価の下落につれる形で昼には123円を割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは123円をやや宇和真綿あたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.07ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ってからは上昇も一服、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.07ドル台前半まであっさりと値を下げた。昼には1.07ドル台後半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。その後は再び売りが優勢となり、午後遅くには1.07ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、132円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは133円台前半まで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると株価の下落につれて売りが膨らみ、132円台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、132円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/9/15 - 17:35
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.1セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月9日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢223.5 | ↑ 1.1 | ↓ 70.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢250.2 | ↑ 1.7 | ↓ 117.5 |
Posted by 松 11/9/15 - 17:05
USDAクロップ:コーン、大豆とも収穫ほぼ終了、平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 11月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 85% | 78% | 88% |
| 大豆収穫進捗率 | 11月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 92% | 89% | 93% |
Posted by 松 11/9/15 - 16:36
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、発芽の進捗は平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月8日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 9% | 38% | 41% | 10% |
| 前週 | 2% | 10% | 39% | 40% | 9% |
| 前年 | 1% | 5% | 34% | 50% | 10% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 88% | 93% | 94% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月8日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 80% | 72% | 82% | 80% |
Posted by 松 11/9/15 - 16:33
大豆:小幅反落、朝方まで買い戻し先行もその後は穀物につれ安
[場況]
CBOT大豆1月限終値:866-1/4↓1-0
シカゴ大豆は小幅反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は小麦やコーンの下落につれて売り圧力が強まった。1月限は夜間取引では870セントを挟んだレンジまで値を戻しての推移。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、マイナス転落するまで値を下げた。その後は再び870セント台まで買い戻されるなど、しばらくは不安定な上下が続いたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 11/9/15 - 16:24
コーン:続落、輸出の伸び悩み懸念や生産引き上げ観測で売られる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:366-3/4↓6-1/4
シカゴコーンは続落。雇用統計の強気サプライズを受けてドル高が進む中、輸出が更に伸び悩むとの懸念が売りを呼び込む展開となった。明日のUSDA需給報告で生産見通しが引き上げられるとの見方も弱気に作用した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、あっさりと370セントの節目を下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。
Posted by 松 11/9/15 - 16:24
小麦:大幅続落、ドル高による輸出伸び悩みやロシアの降雨を嫌気
[場況]
CBOT小麦12月限終値:501-3/4↓21-1/2
シカゴ小麦は大幅続落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行によって輸出が更に伸び悩むとの懸念が強まったのに加え、ロシアやウクライナで降雨観測が浮上、作柄改善につながるとの見方が弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、510セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、中盤にかけては510セント近辺でやや下げ渋る場面も見られたものの、昼には改めて売りが加速、最後は5ドルの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/9/15 - 16:23
天然ガス:下落、平年以上の気温続くとの予報出る中で軟調に推移
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.300↓0.071
NY天然ガスは下落。目先平年以上の気温が続くとの予報が改めて重石となる中、日中を通じて売りが先行する軟調な展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.30ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.20ドル台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、2.30ドル台まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。
Posted by 松 11/9/15 - 16:13
石油製品:ガソリンが僅かに続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.3705↑0.0010
暖房油12月限:45.12↓0.0122
NY石油製品はガソリンが僅かに続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけては原油の上昇につれて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、株式市場の下落も重石となる中で暖房油はマイナス転落したものの、ガソリンはプラス圏でしっかりと下げ止まり。それ以上大きく値を崩すことはなかった。
Posted by 松 11/9/15 - 16:08
原油:続落、世界市場の供給過剰や在庫積み増し観測で売り優勢
[場況]
NYMEX原油12月限終値:43.87↓0.42
NY原油は続落。世界市場が大幅な供給過剰にあることが引き続き大きな重石となる中、今週の在庫統計で原油が再び積み増しになるとの見方や株価の下落が売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝には45ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、通常取引開始時にはマイナス転落、そのまま43ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤には下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで44ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/9/15 - 16:07
2015年世界経済成長率予測、2.9%に下方修正・OECD
[金融・経済]
経済協力開発機構(OECD)は9日、2015年の世界経済成長率予測を2.9%と9月の中間報告での3.0%から引き下げた。また、2016年は3.6%から2.3%に引き下げた。また、いずれも6月に見越していた3.1%、3.8%も下回る。米国の2015年成長率は2.4%の見通しで据え置いたが、2015年を2.6%から2.5%に下方修正。
ユーロ圏の見通しに関すると、2015年を1.5%、2.16年を1.8%とそれぞれ0.1ポイント引き下げた。日本は2015年を従来の1.5%予想を維持した。しかし、2016年は1.2%から1.0%に引き下げた。一方、中国は2015年を6.7%から6.8%に引き上げ、2.16年は6.5%で据え置いた。ブラジルは2015年に7.2%の3.1%のマイナス成長の見通しで、従来の2.8%からマイナス幅を引き上げた。2016年は1.2%落ち込むとみており、これも従来の0.7%よりマイナス幅が大きい。
Posted by 直 11/9/15 - 15:20
金:変わらず、利上げ観測重石となる一方で売られ過ぎ感が下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:1,088.1↑0.4
NY金は先週末からほぼ変わらず。FRBの年内利上げ観測を背景とした売りが引き続き大きな重石となる一方、ここまで下落で売られ過ぎ感が高まる中、押し目ではポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では買いが優勢、1,090ドル台前半までレンジを回復してのもみ合いとなった。朝方に1,090ドル台半ばまで値を伸ばした後は、一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後の売りの流れが続いたが、先週金曜の終値近辺ではしっかりと下げ止まり。中盤にかけては1,090ドルをやや割り込んだあたりでの推移、それ以上大きく値が動くことはなかった。
Posted by 松 11/9/15 - 14:50
コーヒー:小幅反発、割安感強まる中で買い戻しが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:121.35↑0.20
NYコーヒーは小幅反発。先週金曜の下落で相場に割安感が強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、NYに入ると123セント台までしっかりと値を切り上げる展開となった。その後は上昇も一服となり、中盤にかけては徐々に値を切り下げる展開。昼からは売り圧力が強まりマイナス転落したものの、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/9/15 - 14:20
16/17年度ブラジル中南部砂糖きび生産、最大5%増加見通し
[砂糖]
ブラジルの農業顧問アグロコンサルトは、同国中南部の2016/17年度砂糖きび生産が6億1500万-6億3000万トンになる見通しを示した。2015/16年度の推定6億トンから最大5%増加する見方であり、同社アナリストは、広範囲にわたる降雨が生育に寄与するためという。砂糖生産の生産予想レンジが3290万-3370万トン、エタノールは278億-285億リットルで、いずれも前年の推定の3200万トン、268億リットルを上回る。同氏はまた、最近の国際砂糖価格上昇を指摘し、2016/17年度に極端にエタノール生産に傾倒することはないだろうとの見方も示した。
Posted by 直 11/9/15 - 14:12
砂糖:続落、ブラジルの次年度の生産増観測が売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.99↓0.47
NY砂糖は続落。ブラジルの次年度の砂糖生産が前年から増加するとの見通しが弱気材料視される中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、14セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、対ドルでのブラジルレアルの下落も重石となる中で下げ足を速め、最後は14セントの節目割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 11/9/15 - 13:43
世界石油市場は2016年に今よりバランスが取れる、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は9日、カタールで開かれたアジアの閣僚級エネルギー会議でのスピーチで、需要の回復が続く中、世界市場は2016年度には今よりも需給のバランスが取れた状況になるとの見方を示した。このところの経済の回復に伴い、需要がしっかりとしてくるのに加え、非OPEC産油国の生産が伸び悩むと予想しているという。世界石油需要は2040年までに現在から1,700万バレル増加、日量1億1,000万バレルに達すると予想されるとした上、増加分の70%はアジア地域によるものになるとした。また、需要を満たすために必要な開発投資は総額で10兆ドルに上るとした。
Posted by 松 11/9/15 - 13:29
3年債入札、応札倍率は2.82と前回下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/6) |
| 合計 | 67768.4 | 24000.0 | 2.82 | 3.14 |
| 競争入札分 | 67693.3 | 23924.9 | 2.83 | 3.14 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 40.81% | 47.74% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.271% | (22.93%) | 0.895% |
Posted by 松 11/9/15 - 13:05
輸出検証高:小麦は前週のからやや回復。コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月5日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 282.6 | ↑ 65.2% | ↓6.9% | 9333.3 | ↓17.2% | 225.0 〜350.0 | |
| コーン | 295.7 | ↓38.1% | ↓44.2% | 5538.7 | ↓25.1% | 475.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 2026.5 | ↓20.9% | ↓18.4% | 14035.0 | ↑ 4.0% | 2150.0 〜2450.0 |
Posted by 松 11/9/15 - 12:29
ブラジル独立系トラック運転手、燃料価格引き下げなど求めスト開始
[砂糖]
ブラジルの独立系トラック運転手がディーゼル燃料価格引き下げなどを求めて9日にストライキを始めたと報じられた。警察当局によると、コーヒー生産最大のミナスジェライス州や大豆や砂糖きび生産で知られるパラナ州、サンタカタリナ州の複数地点で道路閉鎖を行われている。南部のリオグランデ・ド・スル州でも抗議デモが起きているが、道路閉鎖に及んでいないという。ストは現時点で無期限と伝わっているが、主要朗読み合いはストに参加していないともいう。
Posted by 直 11/9/15 - 10:46
10月の労働市場状況指数(LMCI)、1.6と前月から上昇
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 15年10月 | 15年9月 | 修正前 | 15年8月 | 14年10月 | 市場予想 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | 1.6 | 1.3 | 0.0 | 1.9 | 6.0 | NA |
Posted by 直 11/9/15 - 10:02
仕向け先不明で12.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で12万6000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/9/15 - 09:59
仕向け先不明のコーン輸出成約、中国向けに改定・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、仕向け先不明で報告されていた25万6740トンの2015/16年度産コーンの輸出成約について中国目に改定になったことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/9/15 - 09:59
ウクライナ穀物収穫、9日時点で5770.7万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は11月9日時点で5770万7000トンとなった。面積にして1415万4000ヘクタールで、イールドが4.08トン。このうちコーンは362万6000ヘクタールから1984万2000トン収穫し、イールドが5.47トンという。
Posted by 直 11/9/15 - 09:42
ウクライナ冬穀物作付、9日時点で656.2万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は11月9日時点で656万2000ヘクタールとなった。事前予想の89%に相当し、前年同期の737万7000ヘクタールを下回る。このうち小麦が557万3000ヘクタールという。
Posted by 直 11/9/15 - 09:40
15/16年度ブラジルコーン生産見通し、8000万トンに上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2015/16年度コーン生産は8000万トンと100万トン引き上げられた。ただ、前年度の過去最高8500万トンからは5.9%の減少である。また、降雨シーズンが5月や6月まで延びず、4月に終わるようなら生産が現時点の予想を下回る可能性を示した。2015/16年度の輸出予測は前年比7.1%減の2600万トン。ただ、従来予測からは500万トンの上方修正である。
一方、ブラジルの2015/16年度小麦生産見通しは6500万トンから600万トンに下方修正となった。南部の大雨が要因と指摘。ただ、最も生産規模の大きいパラナ州では降雨被害がさほどひどくないともいう。2013/14年度の生産推定も500万トン引き下げられたため、2015/16年度は前年比横ばいの見方である。2015/16年度の輸入見通しは前年比7.3%増の630万トンで、200万トンの下方修正。米ドルの上昇で、輸入が割高なためとしている。
Posted by 直 11/9/15 - 09:37
15/16年アルゼンチン小麦生産見通し、1020万トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度小麦生産見通しは前年比18.4%減の1020万トンとなった。従来予測で据え置き。ブエノスアイレス州北部やサンタフェ州南部では8月の多雨により最大10万ヘクタールの被害がみられるが、コルドバ州では事前予想を上回る面積であることも伝わっているという。
2015/16年度輸出予測は600万トンで、前年から20.0%の増加だが、従来予測からは100万トンの上方修正。期初在庫の引き上げが背景にあるという。2015/16年度の期末在庫は175万5000トンで、前年度の推定367万5000(修正値)から縮小予想になる。
Posted by 直 11/9/15 - 08:46
15/16年アルゼンチンコーン生産、2100万トンの見通し維持
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16コーン生産は2100万トンの見通しで、前年から20.8%減少になり、また従来予測が維持された。採算性が低いことを背景に、低価品種の種子や化学品使用、肥料の消費削減などを指摘した。
2015/16年度のコーン輸出見通しは前年比32.4%減の1150万トンで据え置きとなった。期末在庫も101万8000トンと従来予想と変わらず。前年からは32.7%縮小の見方である。
Posted by 直 11/9/15 - 08:45
中国の10月原油輸入は日量623.1万バレルと前月から8.8%減少
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の10月の原油輸入は2,635万トン(日量623.05万バレル)と9月の日量682.91万バレルから8.8%減少した。前年比では9.4%の増加となる。年初来の累計では2億7,497万トン(日量663.00万バレル)と、前年同期を8.9%上回っている。石油製品の輸入は203万トンと、前月の270万トンから24.8%減少、前年の228万トンからは12.1%減少した。年初来の累計では2,518万トンと、前年同期を3.1%上回っている。
Posted by 松 11/9/15 - 08:21
10月の中国大豆輸入、前年から35%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、10月の大豆輸入は553万トンと前年同月から35%増加した。2015年最初の10ヶ月間で6518万トンになり、前年同期を15%上回った。
Posted by 直 11/9/15 - 08:04
6日のOPECバスケット価格は 42.72ドルと前日から0.56ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/6 (金) | 42.72 | ↓ 0.56 |
| 11/5 (木) | 43.28 | ↓ 1.15 |
| 11/4 (水) | 44.43 | ↑ 0.54 |
| 11/3 (火) | 43.89 | ↓ 0.06 |
| 11/2 (月) | 43.95 | ↑ 0.29 |
Posted by 松 11/9/15 - 07:34
11/9(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 11/9/15 - 07:31
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