2015年12月31日(木)
米国市場騰落率 - 2015年12月末時点
[騰落率]
| 12/31/15現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 17425.03 | ↓1.66% | ↓2.69% |
| S&P 500種 | 2043.94 | ↓1.75% | ↓0.77% |
| ナスダック 総合指数 | 5007.41 | ↓2.02% | ↑5.32% |
| 10年債利回り | 2.275 | ↑ 0.053 | ↑ 0.084 |
| 5年債利回り | 1.766 | ↑ 0.115 | ↑ 0.082 |
| 2年債利回り | 1.064 | ↑ 0.134 | ↑ 0.368 |
| NYMEX:WTI原油 2月限 | 37.04 | ↓13.58% | ↓30.47% |
| NYMEX:RBOBガソリン 2月限 | 1.2710 | ↓3.07% | ↓13.66% |
| NYMEX:暖房油 2月限 | 1.1239 | ↓18.42% | ↓38.71% |
| NYMEX:天然ガス 2月限 | 2.337 | ↑2.05% | ↓19.11% |
| COMEX:金 2月限 | 1060.2 | ↓0.48% | ↓10.46% |
| COMEX:銀 3月限 | 13.803 | ↓2.01% | ↓11.51% |
| COMEX:銅 3月限 | 213.50 | ↑4.22% | ↓24.44% |
| CBOT:小麦 3月限 | 470 | ↓1.16% | ↓20.31% |
| CBOT:コーン 3月限 | 358-3/4 | ↓3.63% | ↓9.63% |
| CBOT:大豆 3月限 | 864-1/4 | ↓2.15% | ↓15.56% |
| ICE-US:NY粗糖 3月限 | 15.24 | ↑2.08% | ↑4.96% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 3月限 | 126.70 | ↑5.89% | ↓23.95% |
| ICE-US:ココア 3月限 | 3211 | ↓3.83% | ↑10.34% |
| ICE-US:綿花 3月限 | 63.28 | ↑1.02% | ↑4.99% |
| ICE-US:FCOJ 3月限 | 144.65 | ↑2.05% | ↑3.47% |
Posted by 松 12/31/15 - 19:18
債券:続伸、株式相場下落やシカゴ指標の低下が買いを支援
[場況]
債券は続伸。株式相場の下落が再び支援となり、買いが集まった。また、朝方発表されたシカゴビジネス指標の予想も下回る低下で、景気減速懸念が強まったのも買いにつながった。夜間取引で売りがみられる場面もあったが、早朝に買い転じ、そのまま相場はしっかり。午前の取引終盤に一時、利食い売りが膨らみ、10年債利回りはそれまで2.2%台後半に低下していたのが、上昇に転換。2.30%に上がる場面もあったが、この水準ですかさず買いが入り、引け近くでは本日のレンジもやや切り下げた。
Posted by 直 12/31/15 - 18:02
株式:反落、海外株安につれて売り膨らみダウ平均7年ぶり下落
[場況]
ダウ工業平均:17,425.03↓178.84
S&P500:2,043.94↓19.42
NASDAQ:5,007.41↓58.44
NY株式は続落。海外の株式相場の下落が再び売りを誘う格好となった。朝方発表されたシカゴビジネス指標の落ち込みも市場心理を冷やして、相場は終日、軟調に推移。この結果、ダウ平均とS&P500、ナスダック総合指数揃って22日以来の安値で引けた。また、いずれも前週比にすると2週間連続ダウン、前月比較で3ヶ月連続して下落した。2015年のダウ平均は2008年以来の下落となり、S&P500が4年ぶりの前年比マイナス。ナスダック総合指数だけは4年連続して上昇した。
年最後の取引で市場参加者は少なく、薄商いの中で値動きがぶれやすかった。このため、相場は取引開始時からまず急速な下落。昼にかけてそれまでの下げを戻しながら、結局、午後は改めた弱含んだ。取引終盤には本日のレンジも切り下げる展開となった。
ダウ平均の終値は178.84ドル安の1万7425.03ドルとなり、S&P500が19.42ポイント安の2043.94、ナスダック総合指数は58.44ポイント安の5007.41だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術や生活必需品など10業種中9業種が下落し、エネルギーだけ上昇した。
Posted by 直 12/31/15 - 17:37
FX:ユーロ安、欧米の株価下落嫌気しリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:120.19、ユーロ/ドル:1.0931、ユーロ/円:130.49 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧米の株式市場が大きく下落、投資家の間にリスク回避志向が強まる中、ユーロに売りが集まった。ドル/円はアジア時間からロンドンにかけて、120円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、12月のシカゴPMIが予想以上の大幅な落ち込みとなったのを嫌気、120円の節目割れを試すまでに値を崩した。売り一巡後は120.20円あたりまでレンジを回復、そのまま動意も薄くなった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.09ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.09ドルを割り込んでの推移となった。NYに入ると株価の下落が嫌気される中で売りが加速し、1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は下げも一服、1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円はアジア時間には131円台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には131円割れを試すまでに値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、130円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服、131円台半ばから後半での推移が続いた。
Posted by 松 12/31/15 - 17:17
大豆:反落、弱気の輸出成約高を受けて売りが先行
[場況]
CBOT大豆3月限終値:864-1/4↓6-0
シカゴ大豆は反落。朝方発表された輸出成約高が予想を下回るペースにとどまったことを受け、日中を通じて売りに押される展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は改めて下げ足を速める格好となり、860セント台半ばまで値を下げた。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては一段安となった。
Posted by 松 12/31/15 - 16:01
コーン:ほぼ変わらず、ドル高重石となる中でもみ合い続く
[場況]
CBOTコーン3月限終値:358-3/4↓0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。需給面で特に大きな材料が見当たらない中、前日終値近辺で細かい上下を繰り返す展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、朝方にかけては売りが膨らみ357セント台まで反落、通常取引開始後は原油の上昇につれて買い戻される格好となったものの、対ユーロでのドル高の進行が重石となる中で、早々に息切れ。中盤以降は値動きも一服、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/31/15 - 16:00
小麦:ほぼ変わらず、日中通じて前日終値近辺でのもみ合い続く
[場況]
CBOT小麦3月限終値:470-0↑0-1/4
シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず、年末で参加者も少ない中、日中を通じて前日終値を中心とした狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。3月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの小動き。朝方に売り圧力が強まったあと、通常取引開始後には470セント台前半まで買い戻されるなど、やや値幅が大きくなる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び動意が薄くなった。
Posted by 松 12/31/15 - 16:00
天然ガス:反発、気温低下予報や強気の在庫統計支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.337↑0.123
NY天然ガスは反発。目先北東部でも気温の低い日が続くとの見通しが改めて材料視される中、ポジション整理の買い戻しが集まった。在庫統計で予想を上回る取り崩しが確認されたことも強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.30ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、2.30ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、2.30ドル台後半まで上げ幅を拡大した。午後からは再び売りが優勢、2.30ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/31/15 - 15:57
石油製品:反発、原油の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.2710↑0.0274
暖房油2月限:1.1239↑0.0129
NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。夜間取引から買いが先行、 早朝には売りが膨らみマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には原油につれて一気に上げ幅を拡大、ガソリンは週の高値を更新した。昼からは上昇も一服、手仕舞い売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して終了した。
Posted by 松 12/31/15 - 15:51
原油:反発、年末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:37.04↑0.44
NY原油は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあり、年末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には売り圧力が強まり36ドル台前半まで値を下げたものの、通常取引開始後は再び買いが集まり、早々にプラス圏を回復した。中盤には商いの薄い中で断続的に買いが入り、37ドル台後半まで上げ幅を拡大。引け間際にはまとまった売りが出たが、37ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/31/15 - 15:43
金:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:1,060.2↑0.4
NY金は小幅反発。特に決め手となる材料が出たわけではなかったが、年末を前にしたポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、1,060ドル台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。朝方には売りに押される格好となったものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復。その後は前日終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/31/15 - 14:23
コーヒー:続伸、買い戻し集まり10月15日以来の高値更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:126.70↑3.05
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、年末で商いの薄いところでポジション整理の買い戻しが加速、期近終値ベースで10月15日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める展開、途中手仕舞い売りに押される場面もほとんど見られないままに上昇を続け、最後は126セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/31/15 - 14:08
砂糖:続伸、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.24↑0.09
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、15.20セント台を回復しての推移となった。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15.40セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となり、高値圏でもみ合う展開、引け間際にポジション整理の売りがまとまって出たが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/31/15 - 13:38
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は698基と前週から2基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月31日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 698 | ↓ 2 | ↓ 1113 | ↓61.46% |
| >陸上油田 | 672 | ↓ 3 | ↓ 1072 | ↓61.47% |
| >湖沼(内陸部) | 1 | →0 | ↓ 11 | ↓91.67% |
| >海上 | 25 | ↑ 1 | ↓ 30 | ↓54.55% |
| >>メキシコ湾 | 25 | ↑ 1 | ↓ 29 | ↓53.70% |
| カナダ | 83 | ↓ 43 | ↓ 125 | ↓60.10% |
| 北米合計 | 781 | ↓ 45 | ↓ 1238 | ↓61.32% |
Posted by 松 12/31/15 - 13:05
天然ガス在庫は580億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月25日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3756 | ↓ 58 | ↓ 54 | ↑ 16.65% | ↑ 12.29% |
Posted by 松 12/31/15 - 10:34
12月シカゴビジネス指標(旧PMI)は42.9に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 15年12月 | 15年11月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 42.9 | 48.7 | 50.1 |
Posted by 松 12/31/15 - 10:05
中国向けで11.9万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は31日、民間業者から中国向けで31万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/31/15 - 09:17
15/16年度ブラジルMT州大豆作柄、4割強が振るわず・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)が州内の2015/16年度産大豆の作柄について行った調査結果で、不良が23%、非常に不良が20%となった。このうち、北東部の大豆の70%が不良あるいは非常に不良との評価で、中部北側で派83%の大豆が振るわないという。一方、良好が20%、最高が12%。平均が25%だった。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、作柄がより低調な要因が天候。11月初めには豪雨となるところを、今年は11月と12月に多くの地域で降雨ゼロに見舞われる期間があり、一方で高温に見舞われたことを指摘した。
Posted by 直 12/31/15 - 09:16
2015年ブラジル穀物生産、暫定見通しは過去最高の1.07億トン
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2015年穀物生産暫定見通しは過去最高の1億722万3000トンとなった。前年から6%増加で、4年連続アップ。作付とイールドともに前年を上回ったのが背景にあるという。このうちコーンの生産見通しが前年比7%増の8570万3000トンで、過去5年平均の6880万9000トン以上でもある。小麦は613万9000トンと、前年から2%減少で、平均以下の降雨でイールドが下がったためとした。それでも過去5年平均の561万8000トンは上回ることを指摘した。
ブラジルでは、2016年の一次コーン作付がほぼ完了した。エルニーニョ現象に伴うひどい乾燥で、パラナ州、またサンパウロ州やマットグロッソ州の一部の作付が送れ、また減少もみられたことを指摘。作付の暫定予測は12月時点で前年から7%減少となった。また、価格下落や在庫水準が高いこともコーンの作付意欲を後退させたという。
FAOはこのほか、ブラジルの2015/16年度コーン輸出が2900万トンと過去最高を更新する見通しを示した。前年比較で38%の増加。潤沢な在庫、ブラジル通貨レアルの下落が輸出拡大に寄与するという。
Posted by 直 12/31/15 - 08:58
輸出成約高:小麦は前週から小幅増、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12/24/15 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 363.5 | 18.9 | 382.4 | ↑3.3% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 705.2 | 0.0 | 705.2 | ↓12.2% | 600.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 478.8 | 100.6 | 579.4 | ↓72.0% | 1000.0 〜1400.0 | |
| 大豆ミール | 78.9 | 0.2 | 79.1 | ↓68.7% | 150.0 〜265.0 | |
| 大豆油 | ▲5.7 | 0.0 | ▲5.7 | - | 10.0 〜25.0 |
Posted by 松 12/31/15 - 08:49
失業保険新規申請件数は28.7万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月26日 | 前週比 | 12月19日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 287.00 | ↑ 20.00 | 267.00 | 270.00 | |
| 4週平均 | 277.00 | ↑ 4.50 | 272.50 | ||
| 継続受給件数 | 2198.00 | 2213.00 |
Posted by 松 12/31/15 - 08:32
ロシアの金及び外貨準備高は18日時点で前週から13億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が31日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月25日時点で3,702億ドルと、前週から13億ドル増加した。年初の3,855億ドルからは、153億ドルの減少となる。
Posted by 松 12/31/15 - 08:10
12/31(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・大豆・大豆製品 1月限第一通知日
・石油製品 1月限納会
・2年債、5年債 12月限納会
Posted by 松 12/31/15 - 06:54
2015年12月30日(水)
債券:小反発、月末に伴う調整買い戻しに原油や株式の下落も支援
[場況]
債券は小幅高。夜間取引から買い戻しが集まりながら、朝方には7年債入札を控えて調整売りに転じて、相場も弱含み。午後に発表された入札結果が低調と受け止められるとさらに売りが進んだが、売りが一巡すると月末に伴う調整の買い戻し転じた。原油先物相場や株式相場の下落も安全資産の買いにつながり、相場は小じっかりとなった。10年債利回りは一時、2.32%と16日以来の水準に上昇し、午後の買い戻しの局面で2.3%を下回った。
Posted by 直 12/30/15 - 17:42
株式:反落、原油先物大きく下落したのや海外株安が重石
[場況]
ダウ工業平均:17,603.87↓117.11
S&P500:2,063.36↓15.00
NASDAQ:5,065.85↓42.09
NY株式は反落。原油先物相場が大きく下落し、海外の株式相場下落も重石となって、寄り付きから売りの展開だった。相場は下げて始まり、日中も軟調に推移した。しかも、年末で市場参加者が少なく商いも薄いことから、取引終盤にまとまった売りが出ると下げペースも加速。ダウ平均の下げ幅は100ドルを超えた。
ダウ平均の終値は117.11ドル安の1万7603.87ドルとなり、S&P500が15.00ポイント安の2063.36、ナスダック総合指数は42.09ポイント安の5065.85だった。
Posted by 直 12/30/15 - 17:34
FX:ユーロ小幅反発、年末を前にポジション調整の買いが優勢
[場況]
ドル/円:120.50、ユーロ/ドル:1.0931、ユーロ/円:131.73 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。年末で参加者も少ない中、ポジション調整の動きを中心にユーロに買い戻しが集まる展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には120.30円台まで値を下げる場面も見られたが、その後は買い戻しが集まり120円台半ばまで値を回復した。ロンドンではほとんど動きが見られず、NYに入ると改めて買いが優勢となり、午後には120.60円台まで上げ幅を拡大。遅くには売りに押し戻される格好となり、120.50円まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドン朝には1.0940ドル台まで値を切り上げる展開となった。その後は売りに押され1.09ドル台前半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼には1.09ドル割れを試すまでに値を下げた。午後遅くには買い戻しが集まり、1.09ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、131円台半ばから後半のレンジ内での推移。その後売りが優勢となり、NY早朝には131.40円まで値を下げた。NYに入ると再び騰勢を強め、131.90円まで値を回復。午後からは値動きも落ち着き、131円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 12/30/15 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:30日現在248.30万袋と前月を10.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月30日 | 12月累計 | 前月(11/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 314.260 | 2482.964 | 2776.768 | ↓10.6% | ↑ 19.2% |
| >アラビカ種 | 291.169 | 2217.528 | 2342.241 | ↓5.3% | ↑ 30.9% |
| >ロブスタ種 | 13.953 | 97.531 | 249.192 | ↓60.9% | ↓63.4% |
| >インスタント | 9.138 | 167.905 | 185.335 | ↓9.4% | ↑ 36.0% |
Posted by 松 12/30/15 - 16:19
大豆:続伸、ドル高重石となる中でも買い戻しが相場を主導
[場況]
CBOT大豆3月限終値:870-1/4↑4-1/2
シカゴ大豆は続伸。ドル高の進行が重石となる中にも関わらず、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、860セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、マイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。しばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、中盤にまとまった買いが入ると870セント台前半まで反発。引けにかけては870セントを挟んで上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 12/30/15 - 16:17
コーン:反落、ドル高や原油安が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:359-0↓3-1/2
シカゴコーンは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ドル高の進行や原油の下落が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで推移した。通常取引開始後は一転して売り一色の展開、350セント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/30/15 - 16:13
小麦:反落、ドル高の進行重石となる中でテクニカルな売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:469-3/4↓6-0
シカゴ小麦は反落。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、ドル高の進行が重石となる中、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。通常取引開始後は売り圧力が強まり、460セント台後半まで一気に値を崩した。中盤にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの流れは止まらず、最後は460セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/30/15 - 16:13
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.27%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/28〜 12/30 | 1.9526 | ↑ 0.27% | ↑ 35.97% | 1.7258 | ↓ 0.25% | ↑ 34.79% |
| 12/21〜 12/23 | 1.9473 | ↑ 0.38% | ↑ 35.47% | 1.7301 | ↑ 1.01% | ↑ 35.24% |
| 12/14〜 12/18 | 1.9400 | ↑ 0.57% | ↑ 39.39% | 1.7128 | ↑ 0.74% | ↑ 35.34% |
| 12/7〜 12/11 | 1.9291 | ↓ 1.04% | ↑ 38.76% | 1.7002 | ↑ 0.17% | ↑ 34.35% |
Posted by 松 12/30/15 - 16:10
天然ガス:反落、再び暖冬見通し強まる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.214↓0.156
NY天然ガスは反落。天気予報で再び暖冬見通しが強まったことを嫌気、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.20ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には2.20ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。午後からは下げも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/30/15 - 16:09
石油製品:反落、原油や株の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.2436↓0.0417
暖房油2月限:1.1110↓0.0477
NY石油製品は反落、原油や株の下落が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれ、改めて売り圧力が強まる格好となった。在庫統計発表後も売りの勢いは止まらず、午後にかけて下げ幅を拡大。ただ前日の安値を一気に割り込むほどの動きとはならず、引けに間際にはやや買い戻しが優勢となった。
Posted by 松 12/30/15 - 16:03
原油:反落、弱気の在庫統計やサウジの減産否定発言嫌気
[場況]
NYMEX原油2月限終値:36.60↓1.27
NY原油は反落。弱気の在庫統計やサウジ石油相の減産否定発言を嫌気、投機的な売りに押される軟調な展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後に発表されたAPIの在庫統計が弱気の内容となったことが重石となる中、早朝には36ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始時には37ドル台まで買い戻されたものの、その後は改めて売りが加速、在庫統計発表後には36.40ドルの安値まで下げ幅を拡大した。その後は材料出尽くし感もあって買い戻しが集まったものの、最後は再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 12/30/15 - 15:46
金:下落、ポジション整理の動き強まる中で売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,059.8↓8.2
NY金は下落。特に決め手となる材料が出たわけではなかったが、年末を控えて市場全体にポジション整理の動きが強まる中、ドル高の進行を嫌気する形で売りが先行した。2月限は夜間取引では早朝にかけてやや売りが優勢で推移。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,060ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りの勢いも一服、中盤以降は1,060ドルを挟んでレンジ内でもみ合う展開、大きな動きが見られることもなくなった。
Posted by 松 12/30/15 - 14:36
コーヒー:続伸、年末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:123.65↑2.20
NYコーヒーは続伸。対ドルでブラジルレアルが値を下げる中にもかかわらず、年末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、123セント台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、手仕舞い売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は改めて騰勢を強め、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/30/15 - 14:16
砂糖:大幅高、需給見通しの強さが改めて買い誘う
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.15↑0.37
NY砂糖は大幅高。対ドルでブラジルレアルが値を下げる中にもかかわらず、需給見通しの強さが改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には15セントの節目を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、15.20セントまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、手仕舞い売りに大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/30/15 - 13:43
天然ガス在庫は540億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
31 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 54.0 | ↓ 70.0 〜 ↓ 30.0 | |
| >前週 | ↓ 32.0 | ||
| >前年 | ↓ 26.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 98.2 |
Posted by 松 12/30/15 - 13:14
7年債入札:応札倍率は2.34と前月から低下、利回りは上昇
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/26) |
| 合計 | 68002.9 | 29000.0 | 2.34 | 2.51 |
| 競争入札分 | 67985.6 | 28982.8 | 2.35 | 2.51 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 47.11% | 55.95% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.161% | (69.43%) | 2.013% |
Posted by 松 12/30/15 - 13:09
EIA在庫:原油は263万バレルの積み増し、ガソリンや留出油も増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 487409 | ↑ 2629 | ↓ 993 | ↑ 2900 | |
| ガソリン在庫 | 221420 | ↑ 925 | ↑ 777 | ↑ 500 | |
| 留出油在庫 | 153110 | ↑ 1795 | ↑ 1009 | ↑ 2081 | |
| 製油所稼働率 | 92.61% | ↑ 1.35 | ↑ 0.11 | - | |
| 原油輸入 | 7892 | ↑ 566 | - | - |
Posted by 松 12/30/15 - 10:41
11月住宅販売ペンディング指数は0.93%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 15年11月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 106.9 | ↓0.93% | ↑2.69% | ↑0.5% |
Posted by 松 12/30/15 - 10:07
サウジが石油生産方針を変えることはない、石油相
[エネルギー]
サウジアラビアのヌアイミ石油相は30日、リヤドで開かれたイベントの席で記者団の質問に答え、同国が石油生産方針を変えることはないとの見方を示した。顧客の需要を満たすことを第一に考え、需要がある限りは生産量を制限することはないとした上で、需要を満たすために十分な生産余力があるとした。
Posted by 松 12/30/15 - 09:59
2016年ウクライナ春穀物作付、前年から10.3%増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は30日、2016年の春穀物および豆類の作付が754万7000ヘクタールと、前年から10.3%増加する見通しを示した。最も規模の大きいコーンが前年比9.6%増の453万6000ヘクタール。ソルガムは9万8700ヘクタールと規模は大きくないが、前年から2倍近くに増える見通しという。このほか、大豆の差う付け予測を216万4000ヘクタールとし、前年から0.8%増加する見方を示した。なお、2016年に収穫となる冬穀物の作付は前年を10.6%下回る706万ヘクタールになった。
Posted by 直 12/30/15 - 09:59
アルゼンチン、コーンと小麦の輸出量制限を撤廃
[穀物・大豆]
アルゼンチンのマクリ大統領は29日、コーンと小麦の輸出量制限の撤廃を決めた。マクリ大統領は選挙の期間中、農産物の生産拡大を狙って、穀物輸出の期性緩和を公約にか崖ていた系板があり、今月初めの当選に続いてまず小麦や大豆の輸出税をゼロにしていた。アルゼンチン政府は、同国の穀物生産が現行の約1億トンから、マクリ政権の一期目(任期は4年)に1億3000万トンに増加を見通す。
Posted by 直 12/30/15 - 09:46
韓国KFA、5万トンの南米産コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料協会(KFA)釜山支部が、5万トンの南米産コーンを1トン180.99ドルで買い付けたと報じられた。関係者によると、コーンは2016年6月30日までに納入の予定という。
Posted by 直 12/30/15 - 09:01
北欧のトラック・バスメーカー、インドでバイオ燃料バス販売計画
[エタノール]
スウェーデンの大型トラックやバスなどを手掛けるスカニアグループが、インドで2016年にバイオエタノールやバイオガスで走るバスの販売開始を計画していると報じられた。同社のインド子会社のマネジングディレクターはフィナンシャル・エクスプレス紙に対し、2016年に長距離バス市場への参入を狙っており、徐々にシェアも伸ばしていく意向にあるのが背景にことを指摘した。10都市でバスを売却の計画も示した。同氏は、インドの商用車市場が2015年に前年から23%伸び、目先も拡大基調を続ける見通しに着目していることを明かし、2015年にバスとトラックあわせて前年の2倍以上の台数を売却したという。また、バスだけなら、前年の47台の5倍強になったと述べた。
Posted by 直 12/30/15 - 08:52
12/30(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
Posted by 松 12/30/15 - 06:42
2015年12月29日(火)
ブラジルコーヒー輸出:29日現在216.87万袋と前月を21.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月29日 | 12月累計 | 前月(11/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 256.193 | 2168.704 | 2776.768 | ↓21.9% | ↑ 4.1% |
| >アラビカ種 | 177.814 | 1926.359 | 2342.241 | ↓17.8% | ↑ 13.7% |
| >ロブスタ種 | 15.889 | 83.578 | 249.192 | ↓66.5% | ↓68.6% |
| >インスタント | 62.490 | 158.767 | 185.335 | ↓14.3% | ↑ 28.6% |
Posted by 松 12/29/15 - 17:45
債券:反落、原油先物上昇で景気や物価への影響懸念薄れて売り
[場況]
債券は反落。原油先物相場が大きく上昇し、景気や物価への影響懸念も薄れたことで、債券の売りが進んだ。株高もマイナスに作用。また、午後に発表された5年債入札結果が振るわなかったために、さらに売り圧力を強める格好となった。夜間取引に売りが出始めて、軟調な相場となり、朝方には一段と弱含んだ。午前の取引半ばに下げ一服の場面もあったが、午後に5年債入札結果を受けて改めて売りが進み、相場も改めて下落。10年債利回りは取引終盤に2.3%を超える上昇となり、一時は2.32%と16日以来の高水準となった。
Posted by 直 12/29/15 - 17:43
株式:反発、原油や海外株式の上昇で買い安心感
[場況]
ダウ工業平均:17,720.98↑192.71
S&P500:2,078.36↑21.86
NASDAQ:5,107.94↑66.95
NY株式は反発。原油先物相場や海外の株式相場の上昇が買い安心感につながった。相場は寄り付きから大きく上がり、そのまま日中はしっかりと推移。ダウ平均とS&P500が3営業日ぶりの上昇となった。また、本日の上げにより、ダウ平均の終値は16日以来の高水準、S&P500とナスダック総合指数が4日以来の高値で引けた。
ダウ平均の終値は192.71ドル高の1万7720.98ドルとなり、S&P500が21.86ポイント高の2078.36、ナスダック総合指数は66.95ポイント高の5107.94だった。
Posted by 直 12/29/15 - 17:38
FX:対ユーロ中心にドル高、株価の上昇でリスク志向高まる
[場況]
ドル/円:120.45、ユーロ/ドル:1.0918、ユーロ/円:131.53 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが上昇。米株がしっかりと値を回復、投資家の愛団いリスク志向が強まるなk、投機的なドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京では120円台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、120円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ってからも特に大きな動きは見られず、午後にやや売りが優勢となる場面も見られたが、押し目では会も強く早々に値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンでも特に大きな動きが見られる事はなかった。NYに入ってからは一転して売り圧力が強まり、中盤には1.09ドル割れを試すまでに下落。午後には買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い。NYに入ると売り圧力が強まり、131円台前半まで値を下げた。午後からは売りも一服、131円台後半まで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 12/29/15 - 17:35
API在庫:原油は290万バレルの積み増し、ガソリンも増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2900 | ↓ 993 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 500 | ↑ 777 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2081 | ↑ 1009 |
Posted by 松 12/29/15 - 17:00
大豆:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:865-3/4↑4-1/2
シカゴ大豆は反発。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、南部の悪天候を懸念材料視した小麦の上昇などを支えにポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、朝方には870セント台まで値を伸ばした。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったものの、中盤にはプラス圏でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まる格好となり、860セント台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 12/29/15 - 16:17
コーン:反発、中盤まで売り先行も最後は小麦につれ高
[場況]
CBOTコーン3月限終値:362-1/2↑1-1/2
シカゴコーンは反発。中盤までは需給見通しの弱さを背景とした売りが相場を主導、直近の安値を更新する展開となったものの、最後は小麦の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、350セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開、360セント台前半まで一気に値を回復した。
Posted by 松 12/29/15 - 16:16
小麦:大幅反発、米南部の悪天候で作柄悪化懸念が浮上
[場況]
CBOT小麦3月限終値:475-3/4↑9-1/4
シカゴ小麦は大幅反発。米南部で竜巻が発生するなど、かなりの悪天候に見舞われていることを受け、休眠期に入りきっていない冬小麦の作柄に影響が出るとの懸念が高まる中でポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引から買いが優勢、470セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、470セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/29/15 - 16:16
天然ガス:続伸、天気予報が強気に変化する中で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.370↑0.114
NY天然ガスは続伸。年明けには中西部以西で気温が低下するとの予報が出る中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが優勢、2.20ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤には2.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、2.30ドル台半ばから後半の水準はしっかりと維持、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/29/15 - 16:08
石油製品:反発、原油や株の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2760↑0.0434
暖房油1月限:1.1295↑0.0391
NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝には売りが優勢となる場面も見られた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤にかけて一気に値を回復。昼前からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/29/15 - 15:58
原油:反発、株高が支えとなる中で在庫の取り崩し予想が買い誘う
[場況]
NYMEX原油2月限終値:37.87↑1.06
NY原油は反発。株高の進行が下支えとなる中、今週の在庫統計で原油が再び大幅取り崩しになるとの見方がポジション整理の買い戻しを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢の展開。朝方には37ドル台を回復、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には37ドル台後半まで値を伸ばした、昼前には一旦上昇も一服となったものの、引けにかけては一段高、37.90ドルまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/29/15 - 15:49
金:ほぼ変わらず、買い戻し先行もその後株高の進行が重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,068.0↓0.3
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方までは前日の下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導したものの、最後は株高の進行などを嫌気する形で売りに押し戻された。2月限は夜間取引から買いが先行、1,070ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドン時間には商いの薄い中でまとまったオーダーが入り上下に激しく振れる場面が見られたが、その後1,070ドルを割り込むまで下落。通常取引開始後には再び1,070ドル台前半まで値を戻したが、その後はジリジリと売りに押される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後は前日終値近辺のレンジ内でもみ合う展開となった。
Posted by 松 12/29/15 - 14:56
コーヒー:反発、商品全体が上昇する中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:121.45↑2.30
NYコーヒーは反発。商品市場全体が上昇する中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々に120セント台を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、中盤には122セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/29/15 - 14:29
砂糖:小幅反発、日中を通じて方向感なく推移も最後は買い優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.78↑0.02
NY砂糖は小幅反発。日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、最後は前日の下落の反動もあって買いが優勢となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、14.80セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。昼からは改めて買い意欲が強まり、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/29/15 - 13:43
5年債入札:応札倍率は2.32と前月から低下、利回りは上昇
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/24) |
| 合計 | 81062.9 | 35000.0 | 2.32 | 2.52 |
| 競争入札分 | 81017.0 | 34954.1 | 2.32 | 2.52 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 52.52% | 56.69% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.785% | (27.37%) | 1.670% |
Posted by 松 12/29/15 - 13:05
インドUP州、15/16年度の砂糖きび州勧告価格発表遅れる
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州で、2015/16年度の砂糖きび州勧告価格(SAP)の発表が遅れていると報じられた。SAPは、製糖所が農家から砂糖きびを買い付ける際に用いられる。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、州内の約110ヶ所ある製糖所は10月に2015/16年度に入ってからこれまでに1285万2000トンの砂糖を生産したものの、農家には未払いの状態。また、州政府はSAPとともに砂糖の購入税も未発表なため、製糖所は砂糖を売却できないでいるともいう。
政府関係者は同紙に対し、先週にSAPが承認される予定だったが、土壇場で延期になったと述べ、価格水準を巡って意見が分かれたようだともした。政府高官は近日中にSAPを発表するとしているが、具体的な日程への言及は避けた。
Posted by 直 12/29/15 - 10:50
ユーロシステムの金準備高は13週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月25日現在3,488億5,100万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、13週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 12/29/15 - 10:16
12月消費者信頼感指数は96.5に上昇、予想も上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 15年12月 | 15年11月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 96.5 | 92.6 | 93.5 | |
| 現状指数 | 115.3 | 110.9 | ||
| 期待指数 | 83.9 | 80.4 |
Posted by 松 12/29/15 - 10:06
印マハラシュトラ州製糖所労働者、1月に予定していたスト中止
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州の製糖所労働者が1月に予定してイストライキを中止したと報じられた。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、15万人近い労働者は月3000ルピーの一時的な救済金、あるいは40%の賃上げを求めて1月2日に無期限ストを計画していた。しかし、同州の協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)が月900ルピーの一時救済を支給することに合意したのに続き、スト計画も取り止めになったという。また、労使交渉は向こう3ヶ月間で行われる見通しも伝えた。
Posted by 直 12/29/15 - 09:51
10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.54%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 15年10月 | 前月比 | 前年比 | 15年9月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 197.62 | →0.00% | ↑5.08% | ↑0.16% | ↑0.20% | NA |
| 20都市総合 | 182.83 | ↑0.05% | ↑5.54% | ↑0.18% | ↑0.21% | ↑5.4% |
| 全米 | 175.65 | ↑0.10% | ↑5.17% | ↑0.13% | ↑0.17% | NA |
Posted by 松 12/29/15 - 09:14
12月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から0.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.5%減少した。前年同期と比べると2.0%の増加という。
Posted by 直 12/29/15 - 09:13
ブラジルとアルゼンチンなどの国境で洪水、農作物への影響懸念
[天候]
ブラジルとアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイの国境で数週間に及ぶ降雨によって20年以上ぶりにひどい洪水が発生したと報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの国境に近いリオグランデ・ド・スル州では38の自治体が洪水被害を受け、多くが大豆の生産地だった。
一方、アルゼンチンのエントレリオス、チャコ、コリエンテス、フォルモサ、ミシオネス、サンタフェといった州が洪水に見舞われた。ほとんどは川沿いでの発生だが、大半の農地の水はけが悪いことから、生産への影響が予想されるという。また、被害にあった地域は大豆やコーンなど夏作物の作付が最後に行われることから、作業が遅れる見通しも示した。アルゼンチン北部では目先さらなる降雨の予報となっており、洪水による作物への影響度は現時点で不透明としている。
Posted by 直 12/29/15 - 09:05
15/16年度ウクライナ穀物生産、5970.7万トンの見通し
[穀物・大豆]
ウクライナの非政府団体によると、同国の2015/16年度穀物生産が5970万7000トンになる見通しとなった。国内消費は2712万8000トンとみられ、作物別に小麦が1300万3000トン、コーンは782万5000トンという。2015/16年度の期初在庫推定が1096万2000トン、期末在庫は624万4000トンの予想を示した。。
Posted by 直 12/29/15 - 08:39
2015/16年度ウクライナ穀物輸出、12月1日時点で1764万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの2015/16年度穀物輸出(7-6月)が12月1日時点で1764万トンになったとの税関データが報じられた。このうち小麦が912万5000トン、コーンは465万3000トンだったという。
Posted by 直 12/29/15 - 08:30
小売チェーンストア販売指数、前週比1.6%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は12月26日時点で前週から1.6%低下した。前年同期比にすると1.3%の上昇になった。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 12/29/15 - 08:09
28日のOPECバスケット価格は31.71ドルと前週末から0.46ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/28 (月) | 31.71 | ↓ 0.46 |
| 12/24 (木) | 32.17 | ↑ 0.92 |
| 12/23 (水) | 31.25 | ↑ 0.10 |
| 12/22 (火) | 31.15 | ↑ 0.41 |
| 12/21 (月) | 30.74 | ↓ 0.89 |
Posted by 松 12/29/15 - 07:15
12/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・12月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 12月限納会
・天然ガス 1月限納会
Posted by 松 12/29/15 - 07:12
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