2015年12月29日(火)
ブラジルコーヒー輸出:29日現在216.87万袋と前月を21.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月29日 | 12月累計 | 前月(11/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 256.193 | 2168.704 | 2776.768 | ↓21.9% | ↑ 4.1% |
| >アラビカ種 | 177.814 | 1926.359 | 2342.241 | ↓17.8% | ↑ 13.7% |
| >ロブスタ種 | 15.889 | 83.578 | 249.192 | ↓66.5% | ↓68.6% |
| >インスタント | 62.490 | 158.767 | 185.335 | ↓14.3% | ↑ 28.6% |
Posted by 松 12/29/15 - 17:45
債券:反落、原油先物上昇で景気や物価への影響懸念薄れて売り
[場況]
債券は反落。原油先物相場が大きく上昇し、景気や物価への影響懸念も薄れたことで、債券の売りが進んだ。株高もマイナスに作用。また、午後に発表された5年債入札結果が振るわなかったために、さらに売り圧力を強める格好となった。夜間取引に売りが出始めて、軟調な相場となり、朝方には一段と弱含んだ。午前の取引半ばに下げ一服の場面もあったが、午後に5年債入札結果を受けて改めて売りが進み、相場も改めて下落。10年債利回りは取引終盤に2.3%を超える上昇となり、一時は2.32%と16日以来の高水準となった。
Posted by 直 12/29/15 - 17:43
株式:反発、原油や海外株式の上昇で買い安心感
[場況]
ダウ工業平均:17,720.98↑192.71
S&P500:2,078.36↑21.86
NASDAQ:5,107.94↑66.95
NY株式は反発。原油先物相場や海外の株式相場の上昇が買い安心感につながった。相場は寄り付きから大きく上がり、そのまま日中はしっかりと推移。ダウ平均とS&P500が3営業日ぶりの上昇となった。また、本日の上げにより、ダウ平均の終値は16日以来の高水準、S&P500とナスダック総合指数が4日以来の高値で引けた。
ダウ平均の終値は192.71ドル高の1万7720.98ドルとなり、S&P500が21.86ポイント高の2078.36、ナスダック総合指数は66.95ポイント高の5107.94だった。
Posted by 直 12/29/15 - 17:38
FX:対ユーロ中心にドル高、株価の上昇でリスク志向高まる
[場況]
ドル/円:120.45、ユーロ/ドル:1.0918、ユーロ/円:131.53 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが上昇。米株がしっかりと値を回復、投資家の愛団いリスク志向が強まるなk、投機的なドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京では120円台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、120円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ってからも特に大きな動きは見られず、午後にやや売りが優勢となる場面も見られたが、押し目では会も強く早々に値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンでも特に大きな動きが見られる事はなかった。NYに入ってからは一転して売り圧力が強まり、中盤には1.09ドル割れを試すまでに下落。午後には買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い。NYに入ると売り圧力が強まり、131円台前半まで値を下げた。午後からは売りも一服、131円台後半まで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 12/29/15 - 17:35
API在庫:原油は290万バレルの積み増し、ガソリンも増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2900 | ↓ 993 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 500 | ↑ 777 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2081 | ↑ 1009 |
Posted by 松 12/29/15 - 17:00
大豆:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:865-3/4↑4-1/2
シカゴ大豆は反発。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、南部の悪天候を懸念材料視した小麦の上昇などを支えにポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、朝方には870セント台まで値を伸ばした。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったものの、中盤にはプラス圏でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まる格好となり、860セント台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 12/29/15 - 16:17
コーン:反発、中盤まで売り先行も最後は小麦につれ高
[場況]
CBOTコーン3月限終値:362-1/2↑1-1/2
シカゴコーンは反発。中盤までは需給見通しの弱さを背景とした売りが相場を主導、直近の安値を更新する展開となったものの、最後は小麦の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、350セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開、360セント台前半まで一気に値を回復した。
Posted by 松 12/29/15 - 16:16
小麦:大幅反発、米南部の悪天候で作柄悪化懸念が浮上
[場況]
CBOT小麦3月限終値:475-3/4↑9-1/4
シカゴ小麦は大幅反発。米南部で竜巻が発生するなど、かなりの悪天候に見舞われていることを受け、休眠期に入りきっていない冬小麦の作柄に影響が出るとの懸念が高まる中でポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引から買いが優勢、470セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、470セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/29/15 - 16:16
天然ガス:続伸、天気予報が強気に変化する中で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.370↑0.114
NY天然ガスは続伸。年明けには中西部以西で気温が低下するとの予報が出る中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが優勢、2.20ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤には2.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、2.30ドル台半ばから後半の水準はしっかりと維持、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/29/15 - 16:08
石油製品:反発、原油や株の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2760↑0.0434
暖房油1月限:1.1295↑0.0391
NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝には売りが優勢となる場面も見られた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤にかけて一気に値を回復。昼前からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/29/15 - 15:58
原油:反発、株高が支えとなる中で在庫の取り崩し予想が買い誘う
[場況]
NYMEX原油2月限終値:37.87↑1.06
NY原油は反発。株高の進行が下支えとなる中、今週の在庫統計で原油が再び大幅取り崩しになるとの見方がポジション整理の買い戻しを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢の展開。朝方には37ドル台を回復、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には37ドル台後半まで値を伸ばした、昼前には一旦上昇も一服となったものの、引けにかけては一段高、37.90ドルまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/29/15 - 15:49
金:ほぼ変わらず、買い戻し先行もその後株高の進行が重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,068.0↓0.3
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方までは前日の下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導したものの、最後は株高の進行などを嫌気する形で売りに押し戻された。2月限は夜間取引から買いが先行、1,070ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドン時間には商いの薄い中でまとまったオーダーが入り上下に激しく振れる場面が見られたが、その後1,070ドルを割り込むまで下落。通常取引開始後には再び1,070ドル台前半まで値を戻したが、その後はジリジリと売りに押される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後は前日終値近辺のレンジ内でもみ合う展開となった。
Posted by 松 12/29/15 - 14:56
コーヒー:反発、商品全体が上昇する中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:121.45↑2.30
NYコーヒーは反発。商品市場全体が上昇する中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々に120セント台を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、中盤には122セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/29/15 - 14:29
砂糖:小幅反発、日中を通じて方向感なく推移も最後は買い優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.78↑0.02
NY砂糖は小幅反発。日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、最後は前日の下落の反動もあって買いが優勢となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、14.80セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。昼からは改めて買い意欲が強まり、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/29/15 - 13:43
5年債入札:応札倍率は2.32と前月から低下、利回りは上昇
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/24) |
| 合計 | 81062.9 | 35000.0 | 2.32 | 2.52 |
| 競争入札分 | 81017.0 | 34954.1 | 2.32 | 2.52 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 52.52% | 56.69% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.785% | (27.37%) | 1.670% |
Posted by 松 12/29/15 - 13:05
インドUP州、15/16年度の砂糖きび州勧告価格発表遅れる
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州で、2015/16年度の砂糖きび州勧告価格(SAP)の発表が遅れていると報じられた。SAPは、製糖所が農家から砂糖きびを買い付ける際に用いられる。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、州内の約110ヶ所ある製糖所は10月に2015/16年度に入ってからこれまでに1285万2000トンの砂糖を生産したものの、農家には未払いの状態。また、州政府はSAPとともに砂糖の購入税も未発表なため、製糖所は砂糖を売却できないでいるともいう。
政府関係者は同紙に対し、先週にSAPが承認される予定だったが、土壇場で延期になったと述べ、価格水準を巡って意見が分かれたようだともした。政府高官は近日中にSAPを発表するとしているが、具体的な日程への言及は避けた。
Posted by 直 12/29/15 - 10:50
ユーロシステムの金準備高は13週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月25日現在3,488億5,100万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、13週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 12/29/15 - 10:16
12月消費者信頼感指数は96.5に上昇、予想も上回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 15年12月 | 15年11月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 96.5 | 92.6 | 93.5 | |
| 現状指数 | 115.3 | 110.9 | ||
| 期待指数 | 83.9 | 80.4 |
Posted by 松 12/29/15 - 10:06
印マハラシュトラ州製糖所労働者、1月に予定していたスト中止
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州の製糖所労働者が1月に予定してイストライキを中止したと報じられた。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、15万人近い労働者は月3000ルピーの一時的な救済金、あるいは40%の賃上げを求めて1月2日に無期限ストを計画していた。しかし、同州の協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)が月900ルピーの一時救済を支給することに合意したのに続き、スト計画も取り止めになったという。また、労使交渉は向こう3ヶ月間で行われる見通しも伝えた。
Posted by 直 12/29/15 - 09:51
10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.54%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 15年10月 | 前月比 | 前年比 | 15年9月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 197.62 | →0.00% | ↑5.08% | ↑0.16% | ↑0.20% | NA |
| 20都市総合 | 182.83 | ↑0.05% | ↑5.54% | ↑0.18% | ↑0.21% | ↑5.4% |
| 全米 | 175.65 | ↑0.10% | ↑5.17% | ↑0.13% | ↑0.17% | NA |
Posted by 松 12/29/15 - 09:14
12月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から0.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.5%減少した。前年同期と比べると2.0%の増加という。
Posted by 直 12/29/15 - 09:13
ブラジルとアルゼンチンなどの国境で洪水、農作物への影響懸念
[天候]
ブラジルとアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイの国境で数週間に及ぶ降雨によって20年以上ぶりにひどい洪水が発生したと報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの国境に近いリオグランデ・ド・スル州では38の自治体が洪水被害を受け、多くが大豆の生産地だった。
一方、アルゼンチンのエントレリオス、チャコ、コリエンテス、フォルモサ、ミシオネス、サンタフェといった州が洪水に見舞われた。ほとんどは川沿いでの発生だが、大半の農地の水はけが悪いことから、生産への影響が予想されるという。また、被害にあった地域は大豆やコーンなど夏作物の作付が最後に行われることから、作業が遅れる見通しも示した。アルゼンチン北部では目先さらなる降雨の予報となっており、洪水による作物への影響度は現時点で不透明としている。
Posted by 直 12/29/15 - 09:05
15/16年度ウクライナ穀物生産、5970.7万トンの見通し
[穀物・大豆]
ウクライナの非政府団体によると、同国の2015/16年度穀物生産が5970万7000トンになる見通しとなった。国内消費は2712万8000トンとみられ、作物別に小麦が1300万3000トン、コーンは782万5000トンという。2015/16年度の期初在庫推定が1096万2000トン、期末在庫は624万4000トンの予想を示した。。
Posted by 直 12/29/15 - 08:39
2015/16年度ウクライナ穀物輸出、12月1日時点で1764万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの2015/16年度穀物輸出(7-6月)が12月1日時点で1764万トンになったとの税関データが報じられた。このうち小麦が912万5000トン、コーンは465万3000トンだったという。
Posted by 直 12/29/15 - 08:30
小売チェーンストア販売指数、前週比1.6%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は12月26日時点で前週から1.6%低下した。前年同期比にすると1.3%の上昇になった。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 12/29/15 - 08:09
28日のOPECバスケット価格は31.71ドルと前週末から0.46ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/28 (月) | 31.71 | ↓ 0.46 |
| 12/24 (木) | 32.17 | ↑ 0.92 |
| 12/23 (水) | 31.25 | ↑ 0.10 |
| 12/22 (火) | 31.15 | ↑ 0.41 |
| 12/21 (月) | 30.74 | ↓ 0.89 |
Posted by 松 12/29/15 - 07:15
12/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・12月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・メタル 12月限納会
・天然ガス 1月限納会
Posted by 松 12/29/15 - 07:12
2015年12月28日(月)
債券:続伸、原油先物や株式相場の下落が買いにつながる
[場況]
債券は続伸。原油先物相場の下落が買いにつながった。株安もプラスに作用。特に朝方は買いも進んで、10年債利回りが2.20%まで低下した。ただ、この水準でやや売りもみられ、また、午後に発表された2年債の入札結果が低調とみられたのも重石となり、そのまま利回りの下げがやや鈍った。
Posted by 直 12/28/15 - 17:45
株式:下落、原油先物相場の下落進むの背景に売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:17,528.27↓23.90
S&P500:2,056.50↓4.49
NASDAQ:5,040.99↓7.50
NY株式は下落。原油先物相場の下落が進むのを背景に株式に売りが膨らんだ。このところ相場が上昇基調にあった反動からの売りも重石で、相場は寄り付きから弱含み。取引の早い段階では下げ足も速く、ダウ平均が一時100ドル以上落ち込んだ。
年末を控え、大きく売りを出すのは手控えぎみでもあった。このため売り一巡後は下げ一服。午後にはさらに下げ幅を縮める展開となったが、それでも、マイナス引けは免れず、ダウ平均とS&P500が続落し、ナスダック総合指数は5営業日ぶりに反落した。
ダウ平均の終値は23.90ドル安の1万7525.27ドルとなり、S&P500が4.49ポイント安の2056.50、ナスダック総合指数は7.50ポイント高の5040.99だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや素材など10業種中6業種が下落し、一般消費財、公益など4業種が上昇した。
Posted by 直 12/28/15 - 17:42
FX:全般小動き、クリスマス明けで参加者も少なく動意に欠ける
[場況]
ドル/円:120.38、ユーロ/ドル:1.0967、ユーロ/円:132.00 (NY17:00)
為替は全般に小動き。クリスマスの休み明けで決め手となる材料もなく、参加者も少ない中、日中を通じて狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ドル/円は東京では120円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後には120.60円台まで値を伸ばす場面もみられた。ロンドン市場がボクシングデーの振り替え休日で休みの中、欧州時間にはやや売りが優勢の展開、NYに¥入っても流れ変わらず、昼前には120.10円台まで値をされた。午後には売り未一服、120.30円台まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半の狭いレンジ内での推移、欧州時間に入ると値幅こそ大きくなったものの、同水準での上下を繰り返すパターンに変化は見られなかった。NYに入っても特に新たな動きは見られず。昼からは徐々に動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、132円台前半まで値を伸ばしての推移となった。欧州時間には132円台半ばまで買い進まれる場面が見られたものの、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には132円を割り込むまで反落、その後は値動きも落ち着き、132円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/28/15 - 17:34
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.8セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月28日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢203.4 | ↑ 0.8 | ↓ 26.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢223.5 | ↓ 4.9 | ↓ 97.8 |
Posted by 松 12/28/15 - 17:00
ブラジルコーヒー輸出:28日現在191.25万袋と前月を25.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月28日 | 12月累計 | 前月(11/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 200.904 | 1912.511 | 2553.059 | ↓25.1% | ↓8.2% |
| >アラビカ種 | 200.344 | 1748.545 | 2146.968 | ↓18.6% | ↑ 3.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 67.689 | 249.192 | ↓72.8% | ↓74.6% |
| >インスタント | 0.560 | 96.277 | 156.899 | ↓38.6% | ↓22.0% |
Posted by 松 12/28/15 - 16:54
大豆:続落、ブラジルの生育順調の見方重石となる中で軟調に推移
[場況]
CBOT大豆3月限終値:861-1/4↓11-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルの生産地で天候に恵まれ、生育が比較的順調に進んでいるとの見方が重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、860セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は860セント台前半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/28/15 - 16:16
コーン:続落、需給の弱さが材料視される中で売りが優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:361-0↓3-1/2
シカゴコーンは続落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの値動きとなった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、360セントの節目割れをうかがう水準まで反落。その後は相場も下げ止まりとなったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/28/15 - 16:15
小麦:小幅続落、買い先行も需給見通しの弱さが重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:466-1/2↓1-0
シカゴ小麦は小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は需給見通しの弱さが重石となる中で売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、470セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準で上下が続いたものの、中盤にかけては売りが優勢となりマイナス転落。昼にかけて再びプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、最後は売り優勢で取引を終了した。
Posted by 松 12/28/15 - 16:15
天然ガス:大幅続伸、強気の天気予報受け買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.228↑0.199
NY天然ガスは大幅続伸。ここまでの価格下落を受けて、割安感から需要が増加しているとの見方が下支えとなる中、目先中西部などで気温が低下するとの予報が出てきたことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速した。1月限は夜間取引から買いが先行、2.10ドル近辺まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には2.20ドル台まで一気に値を回復。その後一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、最後は2.20ドル台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/28/15 - 16:14
石油製品:下落、原油安が重石となる中で投機的な売りが優勢
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2326↓0.0317
暖房油1月限:1.0924↓0.0105
NY石油製品は下落。原油が改めて下げ基調を強める中、ガソリン中心に投機的な売りが優勢となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後はポジション整理の買い戻しが集まり暖房油は僅かながらもプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては方向感なく上下を繰り返す展開、引けにかけて原油の下落につれる形でまとまった売りが出て、大きく値を崩した。
Posted by 松 12/28/15 - 16:02
原油:反落、需給の弱さを背景とした売りの流れ再開
[場況]
NYMEX原油2月限終値:36.81↓1.29
NY原油は反落。足元の需給の弱さを背景とした投機的な売りの流れが再開、3日ぶりの安値をつけた。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には37ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始時には一旦37ドル台前半まで買い戻されたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、36ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りの勢いも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/28/15 - 16:01
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月22日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 224952 | ▼ 18719 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 12726 | △ 7 |
| NYMEX-暖房油 | △ 67806 | ▼ 1758 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 203095 | ▼ 561 |
| COMEX-金 | △ 32184 | △ 11872 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 77159 | ▼ 17189 |
| CBOT-コーン | △ 3719 | ▼ 40421 |
| CBOT-大豆 | ▼ 31603 | ▼ 532 |
| ICE US-粗糖 | △ 228394 | △ 12883 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 13269 | ▼ 5922 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 33679 | ▼ 3831 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 151764 | △ 1176 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 17879 | ▼ 5822 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 93409 | ▼ 25572 |
Posted by 松 12/28/15 - 15:39
金:反落、原油や他の商品の下落につれて売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,068.3↓7.6
NY金は反落。原油をはじめ商品市場全体に売り圧力が強まる中、日中を通じて軟調な相場展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,070ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは1,070ドル台を維持していたが、中盤にはやや節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。最後まで売り圧力が衰えることはなかった。
Posted by 松 12/28/15 - 14:28
コーヒー:続落、商品全体が値を下げる中で投機的な売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.15↓0.55
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、商品全体が値を下げる中で投機的に売りが優勢の展開となった。相場はロンドン市場が休みのため、NY朝8時から取引を開始。3月限は早々に売り圧力が強まり、118セント台前半まで値を下げた、その後は売りも一服、中盤にかけては119セント近辺までレンジを戻しての推移となったが、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 12/28/15 - 14:09
砂糖:続落、原油安の進行嫌気される中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.76↓0.30
NY砂糖は続落。原油の下落を受けてエタノール需要が伸び悩むとの懸念が浮上する中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。相場はロンドン市場が休みのため、NY朝8時から取引を開始。3月限は早々に売りが膨らみ、14.80セント台まで値を下げた。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、下落の流れは変わらず。最後は14.70セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/28/15 - 13:34
2年債入札応札倍率は2.80と前月から低下、利回りは上昇
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/23) |
| 合計 | 72698.3 | 26000.1 | 2.80 | 3.15 |
| 競争入札分 | 72534.1 | 25835.9 | 2.81 | 3.17 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 37.51% | 45.68% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.056% | (52.65%) | 0.948% |
Posted by 松 12/28/15 - 13:15
2016年度の石油価格は50ドルが適正、ロシアエネルギー相
[エネルギー]
ロシアのノバック・エネルギー相は28日、TVのインタビューに答え、2016年度は1バレル50ドルが適正な石油価格の水準で、20-25ドルに下落するとは考えにくいとの見方を示した。タス通信が伝えた。一方で価格が急騰するとも考えにくく、経済指標や需給バランス、生産コストなどを考えれば、50ドルが適正だという。
Posted by 松 12/28/15 - 11:37
タンザニアコーヒー輸出、10月は前月比9.6%増加
[コーヒー]
タンザニアの中央銀行によると、同国の10月のコーヒー輸出は4100トンとなった。前月から9.6%増加で、仕向け先のほとんどが日本と欧州連合(EU)、米国という。同国の2015/16年度(5-4月)コーヒーは生産周期の表作に当たり、タンザニア・コーヒー局は、生産が7万2000トンと過去最高を記録するのを見通している。また新しい農園での生産開始も寄与する見方を示した。タンザニアのコーヒー生産量はエチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いでアフリカで4番目に大きい。
Posted by 直 12/28/15 - 11:22
EU砂糖輸出許可、一部農家は砂糖ビート不作で申請見送る見通し
[砂糖]
欧州連合(EU)の砂糖輸出許可が2016年初めに発行開始とみられるものの、一部の農家は砂糖ビートの不作から申請を見送る見通しと報じられた。悪天候を背景にした作付減少、イールド低下によってEUの2015/16年度砂糖ビート収穫は40年以上ぶりの低水準になるとみられており、欧州委員会は2015/16年度の砂糖生産を1495万トンと前年の1951万トンから大きく減少を見越している。EUは世界貿易機関(WTO)の規定に基づいて年間130万トンの砂糖を輸出しており、年2回、約65万トンずつ許可を発行する。1回目は7月に行われていた。EUは、域内の白糖需給の引き締まり対策として粗糖輸入関税の引き下げを行う可能性があるとも伝わっている。
Posted by 直 12/28/15 - 11:11
輸出検証高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 305.5 | ↓36.8% | ↑ 27.8% | 11757.4 | ↓12.9% | 275.0 〜400.0 | |
| コーン | 570.9 | ↓20.6% | ↓6.3% | 9120.9 | ↓21.4% | 550.0 〜675.0 | |
| 大豆 | 1402.8 | ↓4.1% | ↓6.6% | 26070.1 | ↓11.4% | 1300.0 〜1500.0 |
Posted by 松 12/28/15 - 11:07
ロシア輸出業者、見合わせていたトルコ向け小麦売却再開
[穀物・大豆]
ロシアの輸出業者が、一時停止していたトルコへの小麦小麦売却を再開したと報じられた。ロイターによると、トルコのロシア戦闘機撃墜に続いて二国間の緊張が強まり、業者はロシア政府のトルコ向け輸出禁止を警戒して売却を見送っていた。しかし、政府の規制の兆しもないため、売却が再開した。また、ウクライナ調査会社APKインフォームは、ロシアのドボルコビッチ副首相が28日に、トルコ向けの穀物輸出を規制する計画はないことを明らかにしたという。
トルコ側もロシア産の買い付けを続けており、ロシア穀物協会(グレイン・ユニオン)の幹部は、フランス産が割高なうえ、ウクライナ産は品質面で条件に合わず、トルコはロシア産に向かうと述べた。7月に始まったロシアの2015/16年度小麦輸出は11月までにトルコ向けが170万トンとなり、エジプトに次いで2番目に大きな規模と伝わっている。
Posted by 直 12/28/15 - 10:16
2015年ロシア穀物生産、統計局暫定値で前年から1%減少
[穀物・大豆]
ロシアの農務省は、2015年の穀物生産が1億430万トンになったとする統計局の暫定値を発表した。天候要因から前年比較で1%の減少としている。イールドが2.36トンで、前年の2.41トンから低下した。
Posted by 直 12/28/15 - 09:17
ロシアの15/16年度穀物輸出、12月23日時点で前年5%下回る
[穀物・大豆]
ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は12月23日時点で1942万5000トンと、前年同期を5%下回った。このうち、小麦が1451万9000トン、コーンが164万2000トンだったという。
Posted by 直 12/28/15 - 09:02
韓国、19.5万トンのコーンと6.9万トン小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国のNOFIが19万5000トンを買い付けたと報じられた。現地トレーダーによると、購入したのは米産もしくはアルゼンチン産で、商社2社から6万5000トンずつ、1トンあたり181.25ドル、181.37ドル、182.25ドルで買い付けた。NOFIはまた、6万9000トンの小麦を同184.75ドルで買い付けたというが、原産国は不明。コーンと小麦揃って来年5-7月に納入になる。
Posted by 直 12/28/15 - 08:58
24日のOPECバスケット価格は32.14ドルと前日から0.89ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/24 (木) | 32.14 | ↑ 0.89 |
| 12/23 (水) | 31.25 | ↑ 0.10 |
| 12/22 (火) | 31.15 | ↑ 0.41 |
| 12/21 (月) | 30.74 | ↓ 0.89 |
| 12/18 (金) | 31.63 | ↑ 0.14 |
Posted by 松 12/28/15 - 07:28
12/28(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (12/28 - 11:00)
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・石油製品・天然ガス 1月限OP 納会
Posted by 松 12/28/15 - 07:25
2015年12月25日(金)
25日はクリスマス、米市場は休場です
[カレンダー]
12月25日はクリスマス
米市場は休場です
Posted by 松 12/25/15 - 08:16
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