2015年12月08日(火)
ブラジルコーヒー輸出:8日現在39.82万袋と前月を33.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月8日 | 12月累計 | 前月(11/9) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 132.516 | 398.215 | 599.165 | ↓33.5% | ↑ 55.0% |
| >アラビカ種 | 114.398 | 355.897 | 523.790 | ↓32.1% | ↑ 64.6% |
| >ロブスタ種 | 15.618 | 27.258 | 45.684 | ↓40.3% | ↑ 83.8% |
| >インスタント | 2.500 | 15.060 | 29.691 | ↓49.3% | ↓42.0% |
Posted by 松 12/8/15 - 18:09
FX:ドル反落、株価の下落嫌気しポジション調整の売りに押される
[場況]
ドル/円:122.92、ユーロ/ドル:1.0891、ユーロ/円:133.87 (NY17:00)
為替はドルが反落。原油の下落を背景に、対資源国通貨ではドルが買い進まれたものの、対円や対ユーロでは株価の下落を嫌気する形でポジション調整の売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが優勢、123円割れをうかがう辺りまで値を下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買い戻しが集まる格好となったものの、NY早朝からは改めて売りが加速、122円台後半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となり、123円近辺まで値を回復したが、それ以上積極的な買いは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは一旦売りに押し戻されたものの、NY早朝からは改めて買いが集まり1.09ドルを回復するまでに値を回復。この水準では売り圧力も強く、相場も伸び悩んだものの、1.089ドル台後半の水準はしっかりと維持しての推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、133円台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いた。中盤以降はジリジリと買い意欲が強まり、134円に迫るまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 12/8/15 - 17:43
債券:続伸、原油下落や株安進行が相場上昇支える
[場況]
債券は続伸。原油先物相場の下落がさらに進み、株安も進んだことが相場上昇を支える格好となった。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えて金融政策の行方を意識した売りに何度か押されながら、買いの流れが切れることもなった。10年債利回りは朝方に一時、2.2%下回るまで低下し、午後は2.2%台前半で推移した。
Posted by 直 12/8/15 - 17:19
API在庫:原油は190万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 1900 | ↑ 464 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2700 | ↑ 1427 | |
| 留出油在庫 | ↑ 5600 | ↑ 1255 | |
| 製油所稼働率 | 0.00% | →0.00 | ↑ 0.56 |
Posted by 松 12/8/15 - 17:16
株式:続落、原油先物相場の続落や中国貿易統計重石で売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:17,568.00↓162.51
S&P500:2,063.59↓13.48
NASDAQ:5,098.24↓3.57
NY株式は続落。原油先物相場が続落下のを背景に石油など関連株が売られ、相場全体も軟調になった。また、中国の低調な貿易統計もマイナスに作用。相場は寄り付きから早いピッチで下げた。ただ、下値では買いもみられ、午前の取引中に下げ渋り。ダウ平均とS&P500は午後もマイナス圏での推移を続けたが、ナスダック総合指数は取引終盤に上昇に転じる場面があった。
ダウ平均の終値は162.51ドル安の1万7568.00ドルとなり、S&P500が13.48ポイント安の2063.59、ナスダック総合指数は3.57ポイント安の5098.24だった。
Posted by 直 12/8/15 - 17:15
大豆:続落、ブラジルの生産増見通し重石となる中で売り優勢
[場況]
CBOT大豆1月限終値:876-3/4↓5-1/2
シカゴ大豆は続落。ブラジルの生産地で天候に恵まれ生育が順調に進むとの見方が改めて重石となる中で売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤にまとまった売りが出ると、870セント台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は870セント台半ばから後半にかけてのレンジまでに値を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 16:40
コーン:小幅反発、日中を通じてポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:373-1/2↑0-1/2
シカゴコーンは小幅反発。ここまでの下落で値ごろ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。3月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後には370セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻されたものの、前日終値近辺では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなったが、最後までプラス圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/8/15 - 16:40
小麦:小幅続落、新規材料に欠ける中従来の流れ継いだ売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:481-1/2↓1-1/4
シカゴ小麦は小幅続落。新たな材料に欠ける中、これまでの大きな流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢となり、480セント割れを試すまで値を切り下げての推移。朝方には一旦プラス圏まで買い戻されたものの、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、470セント台後半まで反落。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/8/15 - 16:38
天然ガス:ほぼ変わらず、売り先行も中盤以降は買い戻し優勢
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.070↑0.003
NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。朝方まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、中盤以降はポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となった。1月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には2.01ドル台まで値を下げる展開となった。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけて徐々に買い戻しが集まる展開。昼からは前日終値近辺での推移となり、最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 16:21
石油製品:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2036↓0.0058
暖房油1月限:1.2590↓0.0204
NY石油製品は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に激しく振れる展開となったものの、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押された。相場は夜間取引では買いが先行、早朝には原油の下落につれて大きく売りに押されたが、通常取引開始後は一転して買い戻されるなど、不安定に推移。中盤以降は動きも落ち着き、やや売りが優勢の展開が続いた。
Posted by 松 12/8/15 - 16:10
原油:小幅続落、日中激しく上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:37.51↓0.14
NY原油は小幅続落。相場に売られ過ぎ感の高まる中、日中を通じて売り買いが交錯、激しく上下に振れる展開となったが、最後はOPECの減産見送りを背景としたこれまでの流れを継いだ売りが優勢となった。1月限は夜間取引では買いが優勢、早朝には38ドル台を回復する場面も見られた。その後は再び売り圧力が強まり、36ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後はテクニカルな買い戻しが加速し38ドル台半ばまで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/15 - 16:10
金:ほぼ変わらず、株やドルの下落下支えも利上げ観測が重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,075.3↑0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。株価の下落やドル安の進行が下支えとなる一方、来週のFOMCで利上げが行われるとの見方が上値を押さえる中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。2月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方にかけては売り圧力が強まり、通常取引開始時には1,060ドル台後半まで値を下げた。株式市場が開くと一転して買い戻しが集まり、1,070ドル台後半まで急反発。その後は再び売りが優勢、1,070ドル台前半まで値を切り下げての推移となったが、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 14:54
コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:125.20↓0.85
NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、ポジション調整の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時にまとまった売りが出て、121セントまで急落。その後は124セント近辺まで下げ幅を縮小してのもみ合いとなった。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏まで値を戻したものの、それ以上の大きな動きは見られず。最後は改めて売り圧力が強まり、僅かながらマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 14:25
砂糖:続落、レアル安やブラジルの圧搾の好調さ背景に売られる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.00↓0.30
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ブラジルの11月後半の砂糖きび圧搾が好調だったことを背景にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、その後プラス圏を回復しての推移。朝方には15セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、Unicaが発表したブラジル中南部の圧搾レポートがやや弱気の内容だったことも嫌気される格好となり、15セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服、15セント台前半までレンジを戻しての推移、最後は再び売りが優勢となり、15セント割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 13:29
3年債入札、応札倍率は3.14
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/9) |
| 合計 | 75351.1 | 24000.0 | 3.14 | 2.82 |
| 競争入札分 | 75270.9 | 23919.8 | 3.15 | 2.83 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 47.44% | 40.81% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.255% | (48.33%) | 1.271% |
Posted by 直 12/8/15 - 13:06
EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2016年 | 修正 | 2015年 | 修正 | 2014年 | ||
| 世界需要合計 | 95.22 | ↓ 0.04 | 93.82 | ↓ 0.04 | 92.45 | |
| 世界供給合計 | 95.79 | ↑ 0.13 | 95.54 | ↑ 0.06 | 93.26 | |
| 価格見通し | 2016年 | 修正 | 2015年 | 修正 | 2014年 | |
| WTI原油 | $50.89 | ↓ 0.42 | $49.08 | ↓ 0.80 | $93.17 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.36 | ↑ 0.03 | $2.43 | →0.00 | $3.36 |
Posted by 松 12/8/15 - 12:39
中国の11月原油輸入は日量668.0万バレルと前月から7.2%増加
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は2,734万トン(日量668.01万バレル)と10月の日量623.09万バレルから7.2%増加した。前年比では7.6%の増加となる。年初来の累計では3億231万トン(日量663.45万バレル)と、前年同期を8.7%上回っている。石油製品の輸入は188万トンと、前月の203万トンから7.4%減少、前年の237万トンからは20.7%減少した。年初来の累計では2,705万トンと、前年同期を0.9%上回っている。
Posted by 松 12/8/15 - 11:24
ユーロシステムの金準備高は10週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月4日現在3,488億5,000万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、10週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 12/8/15 - 11:11
10-12月期米CEO景気見通し指数67.5、12年10-12月期以来低水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は10-12月期に67.5となり、2012年10-12月期以来の低水準を更新した。前期の74.1から3-四半期連続の低下で、長期平均の80.1も下回った。
向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが60%と前回調査の63%から下がった。減少見通しは11%から14%に上昇。設備投資見通しでは、増加が30%と9ポイントダウン。減少は20%から27%、横ばいが39%から44%にそれぞれ上がった。雇用に関すると、増加計画は35%、削減が34%でいずれも前回調査から2ポイントッ上昇した。その分据え置き計画が35%から31%に下がった。
今回初めとなる2016年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.4%の増加になった。
Posted by 直 12/8/15 - 10:47
ロシアの15/16年度穀物輸出、12月2日時点で前年7%下回る
[穀物・大豆]
ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は12月2日時点で1669万トンと、前年同期を7%下回った。このうち、小麦が1254万7000トン、コーンが132万トンだったという。
Posted by 直 12/8/15 - 10:32
ロシア取引所、国内需給介入で8日に7万2225トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は8日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で7万2225トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて107万2000トンの購入になる。
Posted by 直 12/8/15 - 10:30
11月の中国大豆輸入、前年から23%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は739万トンと前年同月から23%増加した。2015年最初の11ヶ月間で7257万トンになり、前年同期を15%上回った。
Posted by 直 12/8/15 - 10:26
12月第一週のチェーンストア売上高、前月から1.9%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、12月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.6%減少した。前年同期と比べると1.9%の増加という。
Posted by 直 12/8/15 - 10:20
小売チェーンストア販売指数、前週比6.3%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は12月5日時点で前週から6.3%低下した。前年同期比にすると1.7%の上昇になる。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 12/8/15 - 10:19
10月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は538.3万人に減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 15年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 15年9月 | |
| 求人数 | 5383 | ↓151 | 3.64% | 3.74% |
| 離職数 | 4863 | ↓23 | 3.41% | 3.43% |
| >自発的離職 | 2779 | ↑52 | 1.95% | 1.92% |
Posted by 松 12/8/15 - 10:05
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年から18.85%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、11月後半の砂糖きび圧搾高は1,873万8,000トンと前年同期から18.85%増加した。10月後半の10.71%増を上回る増加のペースとなった。年初からの圧搾高は12月1日時点で5億6,329万2,000トンと、前年同期を1.64%上回っている。
11月後半の砂糖生産は70万4,000トンと、前年同期から7.21%減少した。エタノール生産は8億8,100万リットルと前年比で8.21%増加、このうち無水エタノールは46.91%増加、含水エタノールは13.35%減少した。年初からの砂糖生産は2,942万トンと、前年から6.42%減少。エタノールは257億8,800万リットルと前年を32.34%上回っており、このうち無水エタノールは6.34%減少、含水エタノールは8.64%の増加となった。
12月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.66キログラムと、前年同期の137.04キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.44%から41.32%に低下、エタノール生産は56.56%から58.68%に上昇した。11月後半だけで見れば、砂糖が33.06%、エタノールが6.94%となっている。
Posted by 松 12/8/15 - 09:17
15/16年世界砂糖生産見通し、1.78億トンに引き下げ・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度(10-9月)の世界砂糖生産が1億7800万トンになるとの見通しを示した。従来見越していた1億8200万トンから引き下げ、3月に初回予測を発表してから3回連続の下方修正になる。前年からは2.4%の減少。最も生産規模の大きいブラジルの2015/16年度生産見通しは3740万トンで据え置いた。ただ、2014/15年度の推定を3750万トンから3700万トンに引き下げたため、2015/16年度は前年比にして1.1%増加の見方にシフトである。
2015/16年度の世界砂糖消費見通しは1億8470万トンから1億8380万トンに引き下げた。前年から1.5%増加予想。輸出予測は6100万トンから6700万トンに上方修正で、前年を4.7%上回る。期末在庫見通しについては、2014/15年度を8080万トンから7790万トン、2015/16年度は7810万トンから7210万トンにそれぞれ引き下げた。
Posted by 直 12/8/15 - 08:09
15/16年度豪州砂糖生産見通し、500.15万トンに下方修正・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2015/16年度(7-6月)砂糖生産見通しを500万1500トンから480万トンに引き上げた。3月に初回予測を発表してから最も規模の小さい生産を予想している格好になる。ただ、前年からは5.0%の増加。2015/16年度の輸出予測が364万4100トンから348万1000トンに下方修正で、前年は7.0%上回る。
Posted by 直 12/8/15 - 08:08
15/16年度世界小麦生産見通し、7.27億トンに上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度の世界小麦生産が7億2700万トンになるとの見通しを示した。従来予測の7億2300万トンから引き上げ、これで3月に初回予測を発表してから3回連続の上方修正。また、引き上げによって前年度の推定2億7億2300万トンから0.6%と小幅にも上回る。国・地域別に、欧州連合を1億4900万トンから1億5700万トンに引き上げ、前年度との皮革にするとこれまで減少予想だったの0.6%と小幅にも増加予想にシフトした。中国は1億2000万トンから1億3900万トン、黒海周辺地域は9900万トンから1億200万トンにそれぞれ改定した。反面、米国を5800万トンから5580万トンに引き下げた。前年比で1.3%の増加になる。インドも9000万トンから8890万トンに下方修正。
2015/16年度の世界小麦消費予測は7億2000万トンとし、500万トン引き上げた。前年比で1.4%の増加。食用は4億8400万トンで据え置き、飼料用を1億3900万トンから1億4200万トンに上方修正した。
2015/16年度の貿易は1億5100万トンと予想し、100万トン引き下げた。前年からは1.3%減少である。このうち、輸出でオーストラリアを1800万トンから1690万トンに引き下げ、米国は2500万トンから218万トンに下方修正。また、アルゼンチンも80万トンの下方修正で520万トンとした。反面、欧州連合を3000万トンから3300万トン、カナダを1800万トンから2000万トンにそれぞれ引き上げた。黒海周辺地域は280万トンの上方修正。2015/16年度の期末在庫見通しは2億1700万トンから2億1000万トンに引き下げた。前年度の推定2億200万トン(修正値)から積み増しになる。
Posted by 直 12/8/15 - 08:07
12/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 12/8/15 - 06:35
2015年12月07日(月)
ブラジルコーヒー輸出:7日現在26.57万袋と前月を55.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月7日 | 12月累計 | 前月(11/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 96.751 | 265.699 | 592.883 | ↓55.2% | ↑ 12.6% |
| >アラビカ種 | 91.837 | 241.499 | 518.090 | ↓53.4% | ↑ 16.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 11.640 | 45.684 | ↓74.5% | ↓19.1% |
| >インスタント | 4.914 | 12.560 | 29.109 | ↓56.9% | ↓11.8% |
Posted by 松 12/7/15 - 18:00
債券:続伸、原油安進行で景気や物価への影響見越して買い
[場況]
債券は続伸。原油安の進行を受けて景気や物価への影響を見越した買いが集まった。また、株価の下げもプラスに作用。夜間取引に売りに押される展開だったのから、朝方には買いが集まりしっかりの相場展開にシフトした。10年債利回りはほぼ一本調子で低下し、2.20%を割り込む場面もあった。ただ、今週は国債入札を控えているため、引けにかけて買いもやや細り、2.2%え台前半に戻した。
Posted by 直 12/7/15 - 17:45
株式:反落、原油先物相場落ち込みで石油など関連株に売り
[場況]
ダウ工業平均:17,730.51↓117.12
S&P500:2,077.07↓14.62
NASDAQ:5,101.81↓40.46
NY株式は反落。原油先物相場の落ち込みを背景に石油など関連株が売りを浴び、相場全体が押し下げられる格好となった。また、先週末に大きく買いが進んだ反動からの売りも台頭。相場は寄り付きから弱含み。そのまま朝方は下げ足の速い展開だった。午後にはペースこそやや鈍りながらも売りの流れは継続。本日のレンジ下限で軟調に推移した。
ダウ平均の終値は117.12ドル安の1万7730.51ドルとなり、S&P500が14.62ポイント安の2077.07、ナスダック総合指数は40.46ポイント安の5101.81だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業中7業種が下落し、通信サービスと公益、生活必需品が上昇した。
Posted by 直 12/7/15 - 17:40
FX:ドル小幅高、FOMCを前に米国の利上げが改めて材料視される
[場況]
ドル/円:123.36、ユーロ/ドル:1.0836、ユーロ/円:133.68 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。来週にFOMCを控え、米国の利上げ転換が改めて材料視される中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では123円台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、123円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると米株の下落を嫌気する形で再び123円台前半まで値を下げたものの、午後からはやや買いが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半に掛けてレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル割れをうかがうまでに値を下げた。NYでは中盤にかけて再び買いが優勢となり、1.08ドル台半ばまで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では134円をやや割り込んだあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると売りが加速、133円台前半まで値を下げた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼には133円台後半まで値を回復。その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 12/7/15 - 17:31
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月7日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢205.3 | ↓ 0.6 | ↓ 62.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢237.9 | ↓ 4.2 | ↓ 115.6 |
Posted by 松 12/7/15 - 17:11
米シェールオイルの生産は1月に前月から11.6万バレル減少、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は7日に発表した掘削状況レポートで、1月の米国のシェールオイルの生産が日量486.1万バレルと前月から11.6万バレル減少するとの見通しを。南テキサスのイーグルフォード地域が7.7万バレル減少するほか、ノースダコタを中心としたバッケンが2.7万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララが2.4万バレル減少する。
Posted by 松 12/7/15 - 16:17
大豆:大幅反落、ドル高重石となる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
CBOT大豆1月限終値:882-1/4↓23-3/4
シカゴ大豆は大幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、ドル高の進行が重石となる中で9日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引では先週金曜の終値近辺での推移、早朝にはプラス圏で推移する場面も見られた。朝方からは一転して売りに押される展開。通常取引開始後は買い戻しが集まることもほとんどないままに値下がりを続け、最後は880セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/7/15 - 16:11
コーン:反落、需給報告の発表を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:373-0↓8-1/2
シカゴコーンは反落。9日のUSDA需給報告の発表を前に、ポジション整理の売りが膨らんだ。為替市場でドルがしっかりと値を伸ばしたことも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、途中買い戻しらしい買い戻しが入ることもないままに値下がりを続け、最後は370セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/7/15 - 16:10
小麦:反落、ドル高が重石となる中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:482-3/4↓1-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が重石となる中、9日のUSDA需給報告の発表を前にしてポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始時には490セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にかけて480セント台半ばまで一気に値を下げた後は、やや下げ渋る場面も見られたが、引け間際にまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落した。
Posted by 松 12/7/15 - 16:09
天然ガス:反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.067↓0.119
NY天然ガスは反落。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くという弱気の天気予報が改めて材料視される中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで10月28日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.10ドル台前半まで値を下げての推移となった。その後やや買いが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には2.10ドルをあっさりと割り込んだ。昼に2.06ドルまで値を下げたあたりでようやく下げも一服、引けにかけては2.07ドルを中心としたもみ合いとなった。
Posted by 松 12/7/15 - 16:08
石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2094↓0.0608
暖房油1月限:1.2796↓0.0628
NY石油製品は大幅続落。OPECの減産見送りを嫌気した原油の急落につれて投機的な売りが加速、直近の安値を大幅に割り込んだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれて売り圧力も強まり、中盤にかけて一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 12/7/15 - 16:07
原油:大幅反落、OPECの減産見送りうけて投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:37.65↓2.32
NY原油は大幅続落。先週金曜のOPEC総会で減産が見送りとなったことを受け、世界市場における供給過剰がまだしばらく続くとの見方が強まる中で投機的な売りが加速、終値ベースで2009年2月以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には39ドル台前半まで値を下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には38ドルの節目割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。その後はややペースこそ鈍ったものの、最後まで売りの流れが止まることはなかった。
Posted by 松 12/7/15 - 15:47
10月消費者信用残高は前月から159.8億ドル増加、予想は下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 15年10月 | 前月比 | (年率) | 15年9月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3512.42 | ↑15.98 | ↑5.5% | ↑28.57 | ↑18.60 |
| >回転(Revolving) | 923.60 | ↑0.18 | ↑0.2% | ↑6.65 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2588.83 | ↑15.80 | ↑7.4% | ↑21.91 |
Posted by 松 12/7/15 - 15:02
金:反落、ドル高嫌気したポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,075.2↓8.9
NY金は反落。ドル高の進行が重石となる中、先週金曜の急伸の反動もあってポジション整理に売りに押される軟調な展開が続いた。2月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には1,080ドル近辺まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には1,073ドルまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、1,070ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/7/15 - 14:44
コーヒー:小幅反落、レアル安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:126.05↓0.90
NYコーヒーは小幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に125セント台前半まで値をさげた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、朝方にはプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には128セント台まで値を伸ばした。その後は再びポジション整理に売りが相場を主導するようになり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/7/15 - 14:13
砂糖:続落、原油の急落やレアル安嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.30↓0.18
NY砂糖は続落。原油の急落や対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の動きを中心に売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりまで売りに押し戻されての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、15セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤にはやや買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/7/15 - 13:25
ウエスタンオーストラリア州小麦生産見通し下方修正・CBH
[穀物・大豆]
オーストラリアの穀物輸出大手CBHグループは、ウエスタンオーストラリア州の穀物生産見通しを1300万トンから1250万トンに引き下げた。このうち小麦が750万トンで、従来見越していた780万トンから下方修正。強風や雹、野火の被害が修正につながったという。また、天候要因により生産規模だけでなく、品質も落ちていることを指摘。目先の降雨予報がさらなる品質悪化につながる可能性を示唆した。CBHグループの拠点でもあるウエスタンオーストラリア州は同国最大の小麦輸出国である。
Posted by 直 12/7/15 - 11:35
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月3日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 225.0 | ↓38.2% | ↓16.7% | 10529.7 | ↓15.2% |
| コーン | 491.9 | ↑ 47.5% | ↓8.2% | 7249.0 | ↓24.7% |
| 大豆 | 1720.6 | ↓13.3% | ↓22.1% | 21841.2 | ↓8.0% |
Posted by 松 12/7/15 - 11:09
UEA拠点のアグリビジネス大手、ヨルダンに小麦売却合意
[穀物・大豆]
アラブ首長国連邦(UAE)に拠点を置くアグリビジネスのAl Dahraがヨルダン政府と向こう2年間での40万トンの小麦売却に合意したと報じられた。小麦とともに同規模のオオムギも売却する。同社副会長はダウ・ジョーンズに対し、契約はさらに2年間延長の可能性を示唆した。
Posted by 直 12/7/15 - 10:57
インド大豆生産見通し、750万トンに下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度大豆生産見通しは750万トンと、従来の1100万トンから引き下げられた。不安定な降雨で生育期の土壌水分が不十分だったことでイールドが下がったことによるという。また、下方修正によって生産は過去最低になるとした。前年比較で13.9%の減少。
大豆圧搾見通しは880万トンから600万トンに下方修正となった。2015年不作など供給が限られていることで、非k仕上げになり、前年度の推定620万トンもやや下回る。大豆の期末在庫見通しは73万9000トンから10万9000トンに大きく引き下げ。前年度の推定63万9000トンから縮小予想である。
Posted by 直 12/7/15 - 10:42
15/16年度アルゼンチン大豆生産見通し、5700万トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度大豆生産見通しは前年比6.3%減の5700万トンで据え置きとなった。11月の大統領選で勝利したマクリ氏は、輸出関税の撤廃など農業政策の改定を公約に掲げていたことから、大豆の販売が進むなど見込まれている。ただ、新しい政策方針は大豆だけに寄与するのでなく、むしろ採算面からコーンの栽培意欲がより高まると見られることを指摘。このため、大豆の生産見通しに修正はなく、作付面積も2000万ヘクタールの推定が維持されているという。
2015/16年度の輸出予測は977万5000トンから1100万トンに上方修正となった。ただ、2014/15年度の推定も970万トンから1150万トンに引き上げられたため、2015/16年度は前年から僅かに減少。マクリ氏の政策方針はリターンや輸出市場での競争力改善につながる可能性が強くても、為替レート次第であることも指摘した。
Posted by 直 12/7/15 - 10:23
11月労働市場状況指数(LMCI)は0.5に低下、4月以来の低水準
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 15年11月 | 15年10月 | 修正前 | 15年9月 | 14年11月 | 市場予想 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | 0.5 | 2.2 | 1.6 | 1.5 | 7.2 | NA |
Posted by 松 12/7/15 - 10:06
メキシコ向けで11.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者からメキシコ向けで11万5000トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/7/15 - 09:08
4日のOPECバスケット価格は 38.08ドルと前日から0.19ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/4 (金) | 38.08 | ↑ 0.19 |
| 12/3 (木) | 37.89 | ↓ 0.57 |
| 12/2 (水) | 38.46 | ↓ 0.84 |
| 12/1 (火) | 39.30 | ↑ 0.37 |
| 11/30 (月) | 38.93 | ↓ 0.15 |
Posted by 松 12/7/15 - 07:10
12/7(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・10月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 12/7/15 - 00:23
2015年12月04日(金)
ブラジルコーヒー輸出:4日現在16.89万袋と前月を66.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月4日 | 12月累計 | 前月(11/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 26.272 | 168.948 | 508.987 | ↓66.8% | ↑ 13.1% |
| >アラビカ種 | 24.162 | 149.662 | 436.266 | ↓65.7% | ↑ 15.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 11.640 | 45.684 | ↓74.5% | ↑ 51.8% |
| >インスタント | 2.110 | 7.646 | 27.037 | ↓71.7% | ↓39.0% |
Posted by 直 12/4/15 - 18:34
FX:ドル反発、強気の雇用統計受け買い集まる
[場況]
ドル/円:123.08、ユーロ/ドル:1.0882、ユーロ/円:133.90 (NY17:00)
為替はドルが反発。米国の11月雇用統計が予想をより強気の内容となったことを受け、ドルがしっかりと買い進まれる格好となった。ドル/円は東京では122円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンではやや下値を切り上げる格好となった。NYに入ってからは雇用統計の発表を受けて123円台前半まで一気に値を回復、その後は売りに押し戻されるなど、しばらく不安定な上下を繰り返す格好が続いたが、中盤以降は123円台前半の水準で値動きも落ちついた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半を中心とした、やや広いレンジ内での推移。ロンドンにかけては売りが優勢となり、1.08ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが加速、昼過ぎには1.08ドル台半ばまで値を下げた。午後遅くには1.08ドル台後半まで値を回復、値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では133円台後半を中心とした幅広いレンジ内での推移、ロンドンでは売りに押され、133円台前半まで値を下げた。NYにはいると改めて買い意欲が強まり、134円台半ばまで値を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となり、134円をやや割り込んだあたりでの推移となった。
Posted by 松 12/4/15 - 18:16
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.38%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/30〜 12/4 | 1.9494 | ↓ 1.38% | ↑ 40.27% | 1.6973 | ↓ 1.27% | ↑ 34.30% |
| 11/23〜 11/27 | 1.9767 | ↑ 0.08% | ↑ 45.87% | 1.7191 | ↓ 0.70% | ↑ 39.50% |
| 11/16〜 11/20 | 1.9752 | ↓ 1.87% | ↑ 46.79% | 1.7313 | ↓ 0.63% | ↑ 41.35% |
| 11/9〜 11/13 | 2.0129 | ↑ 5.43% | ↑ 50.79% | 1.7423 | ↑ 2.28% | ↑ 42.50% |
Posted by 松 12/4/15 - 17:40
債券:反発、緩やかなペースの金利引き上げを見越して買い
[場況]
債券は反発。朝方発表された雇用統計で非農業部門雇用数は予想以上の増加だったが、賃金の伸びが緩慢で、今月に利上げに踏み切ってもその後は緩やかなペースで金利を引き上げていくと見越して買いが集まった。週末を控えた調整の買いも相場上昇を支援。雇用統計を受けていったん売りが膨らみ、10年債利回りは2.36%と11月9日以来の水準に上昇が進んだが、すかさず買い戻しが集まり低下に転じた。午後には2.2%台後半に下がった。
Posted by 直 12/4/15 - 17:40
株式:大幅反発、雇用回復基調裏付けるデータ好感して買い進む
[場況]
ダウ工業平均:17,847.63↑369.96
S&P500:2,091.69↑42.07
NASDAQ:5,142.27↑104.74
NY株式は大幅反発。雇用統計で、11月の非農業部門雇用数が予想以上の増加になったことや過去のデータ上方修正など雇用の回復基調を裏付ける内容だったのを好感した。前日に大きく下げた反動から買い戻しも入り、相場は寄り付きから強含み。
昼にかけて一時、伸び悩んだが、すぐにピッチの速い買いとなって、上昇に弾みがついた。午後は上昇幅拡大で、2-3日の2日間で下げた大半を戻した。前週比にするとダウ平均が反発し、S&P500とナスダック総合指数が3週連続で上がった。
ダウ平均の終値は369.96ドル高の1万7847.63ドルとなり、S&P500が42.07ポイント高の2091.69、ナスダック総合指数は104.74ポイント高の5142.27だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービス、金融など10業中9業種が上昇し、エネルギーだけ下落した。
Posted by 直 12/4/15 - 17:32
大豆:続伸、現物市場の需要の好調さ支えに買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:906-0↑8-1/2
シカゴ大豆は続伸。中国向けなどで大口の輸出成約報告があったことを受け、現物市場での需要の強さを手掛かりにしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々に9ドルの節目を回復した。その後一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は9ドルの節目を大きく上回って取引を終了した。
Posted by 松 12/4/15 - 16:46
コーン:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し先行
[場況]
CBOTコーン3月限終値:381-1/2↑4-1/2
シカゴコーンは続伸。需給面では特に決め手となる材料は出なかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内での推移、早朝にかけては売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでまで値を下げた。通常取引開始後は一転して買い戻しが先行、商いの薄い中でややまとまった買いが入ったこともあり、中盤には380セント台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/4/15 - 16:45
小麦:続伸、新たな材料に欠ける中ながら買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:484-1/2↑5-3/4
シカゴ小麦は続伸。需給面で新たな強気材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、480セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、480セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、引け間際には日中高値を更新した。
Posted by 松 12/4/15 - 16:45
天然ガス:小幅続伸、ポジション整理の買い戻しが下支え
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.186↑0.005
NY天然ガスは小幅続伸。目先徐々に暖冬傾向が弱まってくるとの見方が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引からポジション整理の買いが先行。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は前日終値を中心に上下に方向感なくもみ合う展開。中盤以降は特にこれといった動きも見られず、最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 12/4/15 - 16:44
石油製品:反落、OPEC減産見送りうけた原油の急落につれ安
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2702↓0.0261
暖房油1月限:1.3424↓0.0162
NY石油製品は反落。夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、OPECの減産見送りを嫌気した原油の下落につれて売りに押される展開となった。相場は夜間取引では暖房油主導で買いが先行。朝方には原油の急落につれて売りが加速、大きく値を下げた。中盤にかけては買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換する場面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 12/4/15 - 16:43
2015年度カナダ小麦生産推定、2759.4万トンに上方修正・統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局は4日、2015年度の国内小麦生産推定を2759万4000トンと、10月時点での2606万1000トンから引き上げた。ただ、前年比にすると6.2%の減少。最も規模の大きい春小麦を1905万4000トンから1996万2000トンに上方修正。前年は6.3%下回る。デュラム小麦は538万9000トンとみており、従来の474万4000トンから引き上げ、前年比で3.8%増加の見方に転じた。冬小麦は226万3000トンから224万3000トンに引き下げた。前年に比べて23.4%の減少になる。
コーン生産の生産推定は前年比18.0%増の1355万9000トンとし、従来見越していた1220万4000トンから引き上げた。カノーラ生産を1429万7000トンから1723万1000トン、大豆は592万8000トンから623万5000トンにそれぞれ上方修正。
Posted by 直 12/4/15 - 16:42
原油:反落、OPECの生産据え置き決定受け再び40ドル割れ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:39.97↓1.11
NY原油は反落。OPEC総会で減産が見送られたことを嫌気、世界市場における大幅な供給過剰がまだかなりの期間続くとの見方を手掛かりに投機的な売りが膨らんだ。1月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、早朝には42ドルに迫るまで値を回復しての推移となった。朝方にはOPECが減産ではなく増産を決定するとの噂が流れ、40ドルを割り込むまで急落。津上取引開始後は売りも一服、40ドル台後半まで買い戻される場面も見られたが、OPECの生産据え置き決定が伝わると改めて売りが優勢となり、最後は僅かながらも40ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 12/4/15 - 16:19
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月1日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 243657 | ▼ 1288 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 17769 | △ 5869 |
| NYMEX-暖房油 | △ 71161 | △ 5786 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 214751 | ▼ 1759 |
| COMEX-金 | △ 13041 | ▼ 7203 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 79349 | ▼ 25750 |
| CBOT-コーン | ▼ 6677 | △ 16554 |
| CBOT-大豆 | ▼ 27114 | △ 14270 |
| ICE US-粗糖 | △ 234494 | △ 4634 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 17346 | △ 333 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 77009 | △ 2692 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 172030 | ▼ 5712 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 18084 | ▼ 562 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 96523 | △ 4435 |
Posted by 松 12/4/15 - 15:40
金:大幅続伸、FRBの緩慢な利上げペース見越した買いが加速
[メタル]
COMEX金2月限終値:1,084.1↑22.9
NY金は大幅続伸。朝方発表された11月の雇用統計が極端に強気のサプライズとはならなかったことから、FRBが今月のFOMCで利上げに踏み切ったとしても、その後の利上げペースは穏やかなものになるとの見方が投機的な買い戻しを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、1,080ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。中盤以降は上昇も一服となったものの、ものの、大きく売りに押し戻されることもなく。高値圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/4/15 - 14:48
コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:126.95↑2.10
NYコーヒーは大幅続伸、対ドルでのブラジルレアルの上昇を好感、投機的な買いがしっかりと相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には124セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買いが先行する展開、NYに入るとプラス圏を回復し、そのまま12セント台半ばまで一気に値を合服。引け間際には一時127セント台をつける場面も見られた。
Posted by 松 12/4/15 - 13:47
砂糖:反落、中盤まで買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.48↓0.10
NY砂糖は反落。中盤までは世界市場における需給見通しの強さを背景に買いが先行したものの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢となったものの、早朝からは徐々に買い意欲が強まりNYに入るとプラス圏を回復。そのまま15.80セント台まで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となり、15.60セント台までレンジを切り下げての推移。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/4/15 - 13:38
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は737基と前週から7基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月4日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 737 | ↓ 7 | ↓ 1183 | ↓61.61% |
| >陸上油田 | 710 | ↓ 3 | ↓ 1138 | ↓61.58% |
| >湖沼(内陸部) | 2 | ↑ 1 | ↓ 12 | ↓85.71% |
| >海上 | 25 | ↓ 5 | ↓ 33 | ↓56.90% |
| >>メキシコ湾 | 25 | ↓ 5 | ↓ 31 | ↓55.36% |
| カナダ | 177 | ↓ 7 | ↓ 245 | ↓58.06% |
| 北米合計 | 914 | ↓ 14 | ↓ 1428 | ↓60.97% |
Posted by 松 12/4/15 - 13:18
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者から中国向けで17万8000トン、仕向け先不明で24万9000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/4/15 - 12:41
15/16年世界穀物生産見通し、25.27億トンに下方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は4日、世界の2015/16年度穀物生産見通しを25億2960万トンから25億2700万トンに引き下げた。これで3ヶ月連続の下方修正になる。前年比にすると1.3%の減少。コーンなど雑穀の見通しは13億200万トンから13億110万トンに下方修正。前年を2.4%下回る。中国のコーン見通しを引き下げたのが背景にあるという。小麦の生産見通しは7億34500万トンと、従来の7億3620万トンから引き下げられ、前年に比べて0.2%の増加。パキスタン、ブラジル、アルゼンチンお悪天候が下方修正につながったとしている。
2015/16年度の穀物消費予測は25億2890万トンで、25億2780万トンから引き上げた。前年を1.0%の増加。2015/16年度穀物貿易は前年を2.9%下回る3億6450万トンで、30万トンの上方修正。からは上方修正である。穀物の期末在庫見通しに関すると、2015/16年度を6億3760万トンから6億4340万トンに引き上げた。前年度の推定は6億4280万トンから6億4630万トンに上方修正で、2015/16年度には0.5%取り崩しの見方になる。
Posted by 直 12/4/15 - 12:25
ベトナムコーヒー消費、2020年までに国内生産の15%に拡大見通し
[コーヒー]
ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)の会長は、同国のコーヒー消費が2020年までに国内生産の15%を占める見通しを示した。従来の10%から拡大になり、輸出向けが細るとの見方も示した。このほか、近年は国内外のコーヒー会社によるベトナムのコーヒー加工セクターに投資が進んでおり、加工済みコーヒーの輸出が上向いているとコメント。年初からの9ヶ月間で前年比25%増の5万2000トンになったという。
Posted by 直 12/4/15 - 12:15
2015/16年度世界小麦生産見通し、7.35億トンに下方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界小麦生産見通しを7億3500万トンと従来の7億3600万トンから引き下げた。主にアルゼンチンとブラジルの下方修正が背景にあるという。それでも、前年比にして0.3%の増加になる。2015/16年度の消費見通しは7億2700万トンで据え置き。前年から1.8%の増加になり、食用で0.9%、飼料用で3.5%それぞれ増加する。
2015/16年度の貿易は前年比3.9%減の1億5000万トンと、従来見通しを維持した。2015/16年度の期末在庫予測も2億700万トンと変わらず。前年から2.0%膨らみ、14年ぶりの高水準になるのを見越す。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 12/4/15 - 12:12
15/16年度世界コーン生産見通し、10.01億トンに下方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2015/16年度コーン生産が10億100万トンになるとの見通しを示し、従来予測から300万トン引き下げた。中国の下方修正によるという。前年比にすると3.0%の減少。
2015/16年度の世界消費見通しは10億500万トンから10億200万トンに改定し、中国の飼料用と工業用の需要画当初の予想を下回るためとした。前年からは0.8%増加する。2015/16年度の貿易見通しは1億2600万トンと、200万トンの上方修正。アジアの輸入需要を指摘した。前年からはやや減少である。期末在庫予測は2億2000万トンから2億2500万トンに上方修正で、米国を引き上げたのを反映。だが、前年度の2億2600万トン(修正値)からは取り崩しになる。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 12/4/15 - 12:11
15/16年度世界大豆生産見通し、3.22億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界大豆生産見通しを3億2200万トンと、従来の3億1900万トンから引き上げた。この結果、2014/15年度に記録した3億2000万トンの過去最高をやや上回る見方になった。
2015/16年度の消費見通しは100万トン引き上げ、3億1800万トンとした。前年に比べて4.6%の増加。貿易は前年比2.4%増の1億2900万トンとみており、1億2600万トンから引き上げた。中国をはじめとする輸入、複数の国の輸出をそれぞれ上方修正したという。2015/16年度の期末在庫予測は5100万トンから4900トンに引き下げた。前年からは6.5%の積み増しになる。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 12/4/15 - 12:10
OPEC、石油生産方針の現状維持を決定
[エネルギー]
石油輸出国機構(OPEC)は4日、本部のあるウィーンで第168回総会を開催、石油生産方針について現状を¥維持することを決定した。前回6月の総会以降、OECD諸国の在庫は過去5年平均を大幅に上回る水準まで増加したと指摘、一方で世界経済は今年度が年に3.1%、2016年度は3.4%の成長になると予想、2016年度の石油需要が日量130万バレルの伸びとなる一方、非OPEC産油国の生産は引き続き伸び悩むとした。
世界石油市場の中長期的な安定と、産油国と消費国双方にとってバランスの取れた市場を維持するために、加盟国はこの先も石油市場の動向を注意深く見守るとした。
また、加盟国はインドネシアの再加入を承認、カタールのアル・サダーエネルギー相を2016年度のOPEC議長に、サウジアラビアのヌアイミ石油相を副議長に選出した。次回総会は2016年6月2日、ウィーンで開催される。
Posted by 松 12/4/15 - 12:03
10月の米国金輸入は前月から19.0%減少、商務省
[エネルギー]
米商務省が4日に発表した貿易収支によると、10月の金輸入は7,627.631キログラムと前月の9,413.268キログラムから19.0%減少した。前年同月の6,380.735キログラムからは、19.5%の増加となる。年初来の累計では6万9,587.370キログラムと、前年同期の9万2,2262.423キログラムを24.6%下回っている。
Posted by 松 12/4/15 - 11:43
フランス軟質小麦作付、過去最高更新見通し・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、同国の2016年に収穫となる軟質小麦の作付が522万ヘクタールと過去最高を更新する見通しを示した。前年に517万ヘクタールと1936年以来の高水準になったのから増加になる。作付は11月末時点で98%終了し、前年同期の99%とほぼ同じペースという。
Posted by 直 12/4/15 - 11:40
ウクライナ冬穀物作付、3日時点で667.7万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は12月3日時点で667万7000ヘクタールとなった。事前予想の90%に相当する。このうち小麦が91%になる565万1000ヘクタールという。
Posted by 直 12/4/15 - 11:29
ウクライナ穀物収穫、3日時点で6010.6万トンと前年下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内穀物の収穫は3日時点で6010万6000トンとなり、前年同期の6344万5000トンを下回った。収穫は面積にして1448万2000ヘクタールで、イールドが4.15トン。コーンの収穫が395万4000ヘクタールから2224万3000トンになったという。
Posted by 直 12/4/15 - 11:28
10月の米コーン輸出前月30.1%下回る、小麦は前月の半分以下
[穀物・大豆]
米商務省が4日に発表した10月の貿易収支によると、コーン輸出は235万5244トンと前月を30.1%下回った。小麦輸出は121万7522トンで、前月の251万5255トンの半分以下である。
Posted by 直 12/4/15 - 11:25
10月の米コーヒー輸入は前月から2%減少
[コーヒー]
米商務省が4日に発表した10月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万7166トン (約128万袋)となった。前月の7万8733トン (約131万袋)から2%減少した。
Posted by 直 12/4/15 - 11:16
インドネシアコーヒー生産、エルニーニョでアラビカ種下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2015/16年度コーヒー生産は1060万5000袋の見通しとなった。従来予測の1090万袋から下方修正。インドネシアではエルニーニョ現象に伴う干ばつに見舞われており、特にアラビカ種が生育および収穫時期と重なったことで影響を受けている。一方、ロブスタ種は7月に干ばつが始まる前に豆の熟成樹を過ぎ、収穫に入っていたことから影響も小さかったという。ロブスタ種の生産は930万袋で据え置き、アラビカ種が130万5000袋と10%の下方修正。なお、2015/16年度の生産は前年比にすると20.5%の増加である。
2015/16年度の輸出は808万袋と、前年から14.8%の増加見通しとなった。ロブスタ種の増産、対ドルでのルピア下落やロブスタ種価格下落が輸出拡大につながるという。ただ、従来の905万袋からは下方修正。
Posted by 直 12/4/15 - 11:11
トルコ、10月の降雨寄与して2016年収穫の冬穀物作付順調
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、トルコで10月の降雨によって土壌水分が上がり、2016年に収穫となる冬穀物の作付は順調に進んでいる。ただ、西部一角では11月の降雨不足による影響も伝わっているという。2015年の穀物生産推定は前年比18%増の3861万4000トン。過去5年平均の3431万6000トンも上回る。2014年の干ばつ被害から十分な水分が寄与して回復した。
小麦の生産だけで2260万トンと前年から19%の増加とみられ、やはり過去5年平均を超える。このほか、飼料用需要の増加や、広範囲での灌漑利用が可能だったことからコーンの生産が前年から8%増えて640万トンとなり、過去5年平均以上でもあった。トルコの2015/16年度穀物輸出は363万7000トンで、前年から8%の増加見通しとなった。一方、穀物輸入は前年比35%減の570万トンと予想される。
Posted by 直 12/4/15 - 09:53
15/16年度アルゼンチン大豆作付、54.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3日付クロップレポートで、2015/16年度の大豆作付が事前予想の1980万ヘクタールの54.4%終了したと発表した。前週から11.1ポイントアップで、前年同期とほぼ同水準。サンタフェ州ではこの一週間大雨に見舞われて作業に影響が出たが、エントレリオス州やコルドバ州、ブエノスアイレス州、ラパンパ州ではペースが速まった。
Posted by 直 12/4/15 - 09:42
15/16年度アルゼンチンコーン作付、43.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が事前に見越す2720万ヘクタールの43.6%終了したことを発表した。前週の39.1%からやや進み、前年同期の44.9%は僅かに下回った。最近の降雨が作業に支障をきたしているが、生育にはプラス要素となっていることも指摘した。
Posted by 直 12/4/15 - 09:42
15/16年度アルゼンチン小麦収穫、31終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3日付クロップレポートで、2015/16年度の小麦収穫が31%終了したことを発表した。前週から11ポイントアップ。北部や中部では降雨に見舞われることなく、作業が順調に進んだという。ただ、作付は前年同期に比べると10.8ポイントダウン。
Posted by 直 12/4/15 - 09:41
10月貿易収支は438.9億ドルの赤字に拡大、予想もやや上回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 15年10月 | 前月比 | 15年9月 | 市場予想 | 年初来 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲43890 | ↑ 3.38% | ▲42457 | ▲43000 | ▲444951 | ||
| >モノ(Goods) | ▲63050 | ↑ 3.41% | ▲60968 | ▲634383 | |||
| >サービス | 19160 | ↑ 3.51% | 18511 | 189430 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 184063 | ↓1.45% | 186765 | 1867354 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 227953 | ↓0.55% | 229222 | 2312305 |
Posted by 松 12/4/15 - 09:06
11月非農業雇用数は前月から21.1万人増加、予想もやや上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 15年11月 | 前月比 | 15年10月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 142900 | ↑211 | ↑298 | ↑196 | |
| 民間雇用数 | 120915 | ↑197 | ↑304 | ↑185 | |
| 週平均労働時間 | 34.5 | ↓0.1 | 34.6 | 34.5 | |
| 時間あたり賃金 | $25.25 | ↑0.16% | ↑0.36% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/4/15 - 09:02
11月失業率は5.05%と前月からほぼ変わらず
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 15年11月 | 前月比 | 15年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 5.05% | ↑ 0.01 | 5.04% | 5.0% | |
| 労働力人口 | 157301 | ↑273 | 157028 | ||
| >就業者 | 149364 | ↑244 | 149120 |
Posted by 松 12/4/15 - 08:37
3日のOPECバスケット価格は 37.89ドルと前日から0.57ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/3 (木) | 37.89 | ↓ 0.57 |
| 12/2 (水) | 38.46 | ↓ 0.84 |
| 12/1 (火) | 39.30 | ↑ 0.37 |
| 11/30 (月) | 38.93 | ↓ 0.15 |
| 11/27 (金) | 39.08 | ↓ 0.57 |
Posted by 松 12/4/15 - 07:20
12/4(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月失業率 (08:30)
・11月非農業雇用数 (08:30)
・10月貿易収支 (08:30)
エネルギー・メタル
・第168回 石油輸出国機構(OPEC)総会
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・カナダ統計局農産物生産推定
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・通貨先物 12月限OP 納会
Posted by 松 12/4/15 - 07:16
【 過去の記事へ 】



