2015年12月09日(水)
世界中銀および公的機関の保有金は前月から63.6トン増加、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が9日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は12月現在3万2,686.8トンと、前月から63.6トン増加した。主要保有国では、中国が14.0トン、ロシアが.18.4トン、カザフスタンが2.9トンそれぞれ増加、一方でトルコは3.6トン減少した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万788.6トンと、前月から変わらずとなった。
Posted by 松 12/9/15 - 19:48
債券:続伸、原油や株価の値動き追って買い戻し集まる
[場況]
債券は続伸。原油先物相場や株式相場が朝方に一時上昇していたのが下げに転じたため、改めて安全資産を求める買いが集まった。午後に発表された10年債入札の結果もまずまずと受け止められて買いを支援。夜間取引から売り圧力が強まり、朝方にはピッチも速まって相場は弱含んだ。しかし、原油や株価を追う形で買い戻しが進み、午後には入札結果も寄与して相場は上昇。10年債利回りは朝方に2.27%まで上がり、午後には2.2%前半に低下して、2.20%を割れもあった。
Posted by 直 12/9/15 - 17:42
株式:続落、朝方の買いから原油下げに転じるの受け売りにシフト
[場況]
ダウ工業平均:17,492.30↓75.70
S&P500:2,047.62↓15.97
NASDAQ:5,022.87↓75.37
NY株式は続落。朝方は企業の合併・買収(M&A)関連報道、原油先物相場の反発につれて買いが優勢となったが、原油が下げに転じるのを背景に改めて株式の売り圧力が強まった。この結果、相場は上昇から下落と荒い値動きだった。
相場はもみ合いの開始から、間もなくしてしっかりの展開になった。このところ売りを浴びていた石油や素材などの株式に買いが入り、また化学大手デュポンとダウ・ケミカルの合併観測などが相場を押し上げ。しかし、原油の値動きをにらみながら買いは早々に一服し、まずナスダック総合指数がマイナス転落。午後にはダウ平均とS&P500も前日終値を下回った。そのまま軟調に推移し、最終的にダウ平均が4営業日ぶりの安値で引け、S&P500の終値は11月13日以来、ナスダック総合指数が11月17日以来の低水準となった。
ダウ平均の終値は75.70ドル安の1万7492.30ドルとなり、S&P500が15.97ポイント安の2047.62、ナスダック総合指数は75.37ポイント安の5022.87だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のうち情報技術、一般消費財をはじめとスル7業種が下落し、素材とエネルギー、公益が上昇した。
Posted by 直 12/9/15 - 17:30
FX:ドル全面安、FOMCを前にポジション調整の売りが加速
[場況]
ドル/円:121.43、ユーロ/ドル:1.1024、ユーロ/円:133.86 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。原油価格の急落などで世界市場の先行き不透明感が改めて高まる中、来週のFOMCで利上げが再び先送りされるのではとの見方が浮上する中、ポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、122円台後半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には122円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後しばらくは売りも一服となったが、中盤にかけては改めて下げ足を速める格好となり、午後には121円台前半まで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台を回復しての底堅い展開。ロンドンに入ると、1.09ドル台前半から半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには1.10ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では133円台後半での推移、ロンドンに入ると134円台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となった。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には133円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となり、遅くには133円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 12/9/15 - 17:18
天然ガス在庫は630億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 63.0 | ↓ 48.0 〜 ↓ 75.0 | |
| >前週 | ↓ 53.0 | ||
| >前年 | ↓ 51.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 78.6 |
Posted by 松 12/9/15 - 15:59
天然ガス:小幅安、弱気の天気予報重石となる中で軟調に推移
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.062↓0.008
NY天然ガスが小幅安。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中、明日の在庫統計でも平年を下回る取り崩しにしかならないとの見方が売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引からポジション整理の買い戻しが先行、早朝には2.10ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたものの、中盤にまとまった売りが出ると一気にマイナス転落。午後からは売りも一服となったが、最後までややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/9/15 - 15:57
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2317↑0.0281
暖房油1月限:1.2389↓0.0203
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引からガソリンを中心にポジション整理の買い戻しが優勢、通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開となった。在庫統計発表後は一段高となったものの、その後は一転して売りに押される展開。ガソリンは最後までプラス圏を維持したが暖房油は在庫が大幅積み増しになったことが重石となり、マイナス転落して終了した。
Posted by 松 12/9/15 - 15:54
原油:小幅続落、強気の在庫統計で買い集まるも最後は売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:37.16↓0.35
NY原油は小幅続落。在庫統計が強気の内容となったことを受けて買い戻しが集まる場面も見られたが、最後はOPECの減産見送りをきっかけとした下落の流れを継いだ売りに押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行、38ドル台を回復しての推移となった。朝方にはやや売りに押されたものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後には39ドルに迫るまでに値を伸ばした。その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには37ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/9/15 - 15:45
大豆:前日から変わらず、需給報告で売り膨らむもドル安が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:876-3/4→0-0
シカゴ大豆は前日から変わらず。ドル安の進行を支えに、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。USDA需給報告は前月から修正が見られなかったこともあり、決め手とはならなかった。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には880セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後も堅調な流れは変わらず、880セント台前半まで上げ幅を拡大。需給報告発表後は一転して売り一色の展開となり、870セントを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけてはプラス圏まで値を戻す場面も見られた。
Posted by 松 12/9/15 - 15:37
コーン:ほぼ変わらず、弱気の需給報告で売り膨らむも最後は回復
[場況]
CBOTコーン3月限終値:373-3/4↑0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。USDA需給報告が予想よりやや弱気の内容だったことを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、最後は材料出尽くし感からポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、ドル安の進行を支えにややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、370セント台後半まで上げ幅を拡大。需給報告発表後は売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は再び買いが優勢となり、僅かながらもプラス圏まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/15 - 15:34
小麦:反発、ドル安の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:489-3/4↑8-1/4
シカゴ小麦は反発。USDA需給報告も含めて特に大きな材料が出たわけではなかったが、ドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが先行、480セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、490セント台まで値を回復。需給報告発表後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/15 - 15:33
金:小幅高、市場全体に不透明感高まる中で投機的な売り買い交錯
[場況]
COMEX金2月限終値:1,076.5↑1.2
NY金は小幅高。原油の急落によって市場全体の先行き不透明感が改めて固まる中、株価の動きにつれて投機的な売り買いが交錯する展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、ドル安の進行が支えとなる中、通常取引開始後には1,080ドル台半ばまで値を伸ばす展開となった。その後は株が値を下げるのを嫌気する形で売り圧力が強まり、1,070ドルを割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/15 - 14:37
コーヒー:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:126.80↑1.60
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、126セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、127セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/9/15 - 14:15
砂糖:反発、レアル高の進行支えとなる中でしっかりと推移
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.09↑0.09
NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には15.20セント台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は15セントを割り込むまで大きく売りに押し戻されたものの、再び日中高値近辺まで値を戻すなど、上下に不安定に振れる展開。補助金を背景としたインドの輸出増加観測などが重石となる中、中盤にかけては売りが優勢となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/9/15 - 13:27
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.64、利回りは前月から低下
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/9) |
| 合計 | 55507.6 | 21000.0 | 2.64 | 2.58 |
| 競争入札分 | 55492.9 | 20985.3 | 2.64 | 2.59 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 61.96% | 60.53% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.233% | (29.93%) | 2.304% |
Posted by 松 12/9/15 - 13:08
USDA需給:砂糖在庫は前月から引き下げ、輸入の引き下げが背景
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 14/15年 | 修正 | 13/14年 |
| 生産 | 8991 | ↑ 181 | ↑ 3.95% | 8649 | →0 | 8462 |
| ビート糖 | 5158 | ↑ 83 | ↑ 5.42% | 4893 | →0 | 4794 |
| 砂糖きび糖 | 3833 | ↑ 98 | ↑ 2.08% | 3755 | →0 | 3667 |
| 輸入 | 3192 | ↓ 206 | ↓10.16% | 3553 | ↓ 16 | 3742 |
| >輸入枠内 | 1529 | ↑ 1 | ↓0.46% | 1536 | ↑ 2 | 1302 |
| 食用消費 | 11955 | ↑ 170 | ↑ 0.21% | 11930 | ↓ 16 | 11819 |
| 期末在庫 | 1659 | ↓ 196 | ↓6.11% | 1767 | →0 | 1810 |
| 在庫率 | 13.50% | ↓ 1.81 | - | 14.43% | ↑ 0.02 | 14.42% |
Posted by 松 12/9/15 - 12:29
USDA需給:世界小麦在庫は引き上げ、コーンと大豆は小幅引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 734.93 | ↑ 1.95 | ↑ 1.32% | - | 725.34 | ↑ 0.22 |
| 消費 | 717.14 | ↓ 0.23 | ↑ 1.43% | - | 707.04 | ↓ 0.01 |
| 期末在庫 | 229.86 | ↑ 2.56 | ↑ 8.39% | 226.80 | 212.07 | ↑ 0.38 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 973.87 | ↓ 1.00 | ↓3.46% | - | 1008.82 | ↑ 0.03 |
| 消費 | 970.20 | ↓ 0.96 | ↓0.55% | - | 975.55 | ↑ 0.09 |
| 期末在庫 | 211.85 | ↓ 0.06 | ↑ 1.76% | 212.20 | 208.19 | ↓ 0.02 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 320.11 | ↓ 0.91 | ↑ 0.35% | - | 319.00 | ↑ 0.32 |
| 消費 | 312.32 | ↓ 0.01 | ↑ 4.16% | - | 299.86 | ↑ 0.62 |
| 期末在庫 | 82.58 | ↓ 0.28 | ↑ 6.34% | 82.96 | 77.66 | ↑ 0.08 |
Posted by 松 12/9/15 - 12:27
USDA需給:コーン在庫は2,500万bu引き上げ、小麦と大豆修正なし
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 | 修正 |
| >イールド | 43.6 | →0.0 | ↓0.23% | - | 43.7 | →0.0 |
| >生産 | 2052 | →0 | ↑ 1.28% | - | 2026 | →0 |
| 期末在庫 | 911 | →0 | ↑ 20.98% | 917 | 753 | →0 |
| コーン | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 | 修正 |
| >イールド | 169.3 | →0.0 | ↓0.99% | - | 171.0 | →0.0 |
| >生産 | 13654 | →0 | ↓3.95% | - | 14216 | →0 |
| 期末在庫 | 1785 | ↑ 25 | ↑ 3.12% | 1769 | 1731 | →0 |
| 大豆 | 15/16年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 14/15年 | 修正 |
| >イールド | 48.3 | →0.0 | ↑ 1.68% | - | 47.5 | →0.0 |
| >生産 | 3981 | →0 | ↑ 1.38% | - | 3927 | →0 |
| 期末在庫 | 465 | →0 | ↑ 143.46% | 466 | 191 | →0 |
Posted by 松 12/9/15 - 12:21
EIA在庫:原油は3587万バレルの取り崩し、予想外の大幅減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 485856 | ↓ 3568 | ↑ 464 | ↓ 1900 | |
| ガソリン在庫 | 217653 | ↑ 786 | ↑ 1427 | ↑ 2700 | |
| 留出油在庫 | 149413 | ↑ 4998 | ↑ 1255 | ↑ 5600 | |
| 製油所稼働率 | 93.05% | ↓ 1.48 | ↑ 0.56 | - | |
| 原油輸入 | 8021 | ↑ 274 | - | - |
Posted by 松 12/9/15 - 10:40
10月卸売在庫は前月から0.12%減少、予想外のマイナス
[場況]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 15年10月 | 前月比 | 15年9月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 585946 | ↓0.12% | ↑0.24% | ↑0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.308 | ↓0.001 | 1.309 |
Posted by 松 12/9/15 - 10:01
インド、砂糖きび生産補助に伴い白糖輸出進める見通し
[砂糖]
インド政府の砂糖きび生産への補助が正式に発表されたことに伴い、製糖所はまず低品質の白糖輸出を進め、2016年初めに粗糖輸出に焦点を当てる見通しと報じられた。ロイターは欧州系トレーダーの話として、インドはアフリカ東部。中東、インド要所国向けに1トン約375ドルで白糖を輸出しているという。一方、来年初めの粗糖輸出はブラジルと競合する可能性を示唆。インドの国内砂糖価格が上昇した場合には輸出に影響するともしている。インド政府の2日付けの発表では、製糖所が割当枠の8割を輸出した場合に砂糖きび農家が砂糖きび1トンあたり45ルピーの補助を受け、製糖所の債務負担軽減につながる。
Posted by 直 12/9/15 - 09:22
ブラジルの11月フレックス車販売は前月から3.5%増加、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の11月の国内販売台数は17万39台と前月比で3.5%増加した。前年同月比では31.5%の減少となる。ガソリン車の販売は8,953台と前月から14.1%減少、前年比では38.9%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を25.2%、ガソリン車が23.9%それぞれ下回っている。
Posted by 松 12/9/15 - 09:15
ウクライナ冬穀物作付、8日時点で669.3万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は12月8日時点で669万3000ヘクタールとなった。事前予想の91%に相当する。このうち小麦が91%になる566万ヘクタールという。
Posted by 直 12/9/15 - 08:18
ロシア取引所、国内需給介入で9日に6万9660トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は9日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で6万9660トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて114万1000トンの購入になる。
Posted by 直 12/9/15 - 08:14
14/15年度世界コーヒー生産推定、1.43億袋で据え置き・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、2014/15年度世界コーヒー生産推定を1億4325万3000袋で据え置いた。前年比にして2.3%の減少。アラビカ種が8499万9000袋、ロブスタ種は5825万3000袋で修正なし。いずれも前年から2.3%減少になる。
2015/16年度については、ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)が同国の生産を1800万袋と見通していることを取り上げ、価格下落で投資意欲が薄れており、減少の予想という。ただ、米農務省(USDA)の見通しが2930万袋と開きがあることも指摘した。
Posted by 直 12/9/15 - 08:09
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.24%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月4日 | 前週比 | 前年比 | 11月27日 | |
| 総合指数 | 424.1 | ↑1.24% | ↑13.91% | ↓0.24% |
| 新規購入指数 | 228.2 | ↑0.04% | ↑28.42% | ↑7.75% |
| 借り換え指数 | 1570.1 | ↑3.51% | ↑3.38% | ↓5.95% |
| 一般ローン | 507.8 | ↑0.59% | ↑5.35% | ↓0.24% |
| 政府系ローン | 280.2 | ↑3.17% | ↑47.71% | ↓0.22% |
| 30年固定金利 | 4.14% | ↑0.02 | ↑0.03 | ↓0.02 |
| 15年固定金利 | 3.39% | ↑0.03 | ↑0.04 | ↓0.03 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.98% | ↓0.13 | ↓0.13 | ↓0.08 |
Posted by 松 12/9/15 - 07:07
8日のOPECバスケット価格は35.30ドルと前日から1.15ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/8 (火) | 35.30 | ↓ 1.15 |
| 12/7 (月) | 36.45 | ↓ 1.63 |
| 12/4 (金) | 38.08 | ↑ 0.19 |
| 12/3 (木) | 37.89 | ↓ 0.57 |
| 12/2 (水) | 38.46 | ↓ 0.84 |
Posted by 松 12/9/15 - 07:02
12/9(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 12/9/15 - 06:59
2015年12月08日(火)
ブラジルコーヒー輸出:8日現在39.82万袋と前月を33.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月8日 | 12月累計 | 前月(11/9) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 132.516 | 398.215 | 599.165 | ↓33.5% | ↑ 55.0% |
| >アラビカ種 | 114.398 | 355.897 | 523.790 | ↓32.1% | ↑ 64.6% |
| >ロブスタ種 | 15.618 | 27.258 | 45.684 | ↓40.3% | ↑ 83.8% |
| >インスタント | 2.500 | 15.060 | 29.691 | ↓49.3% | ↓42.0% |
Posted by 松 12/8/15 - 18:09
FX:ドル反落、株価の下落嫌気しポジション調整の売りに押される
[場況]
ドル/円:122.92、ユーロ/ドル:1.0891、ユーロ/円:133.87 (NY17:00)
為替はドルが反落。原油の下落を背景に、対資源国通貨ではドルが買い進まれたものの、対円や対ユーロでは株価の下落を嫌気する形でポジション調整の売りが優勢となった。ドル/円は東京から売りが優勢、123円割れをうかがう辺りまで値を下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買い戻しが集まる格好となったものの、NY早朝からは改めて売りが加速、122円台後半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となり、123円近辺まで値を回復したが、それ以上積極的な買いは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは一旦売りに押し戻されたものの、NY早朝からは改めて買いが集まり1.09ドルを回復するまでに値を回復。この水準では売り圧力も強く、相場も伸び悩んだものの、1.089ドル台後半の水準はしっかりと維持しての推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、133円台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いた。中盤以降はジリジリと買い意欲が強まり、134円に迫るまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 12/8/15 - 17:43
債券:続伸、原油下落や株安進行が相場上昇支える
[場況]
債券は続伸。原油先物相場の下落がさらに進み、株安も進んだことが相場上昇を支える格好となった。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えて金融政策の行方を意識した売りに何度か押されながら、買いの流れが切れることもなった。10年債利回りは朝方に一時、2.2%下回るまで低下し、午後は2.2%台前半で推移した。
Posted by 直 12/8/15 - 17:19
API在庫:原油は190万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 1900 | ↑ 464 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2700 | ↑ 1427 | |
| 留出油在庫 | ↑ 5600 | ↑ 1255 | |
| 製油所稼働率 | 0.00% | →0.00 | ↑ 0.56 |
Posted by 松 12/8/15 - 17:16
株式:続落、原油先物相場の続落や中国貿易統計重石で売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:17,568.00↓162.51
S&P500:2,063.59↓13.48
NASDAQ:5,098.24↓3.57
NY株式は続落。原油先物相場が続落下のを背景に石油など関連株が売られ、相場全体も軟調になった。また、中国の低調な貿易統計もマイナスに作用。相場は寄り付きから早いピッチで下げた。ただ、下値では買いもみられ、午前の取引中に下げ渋り。ダウ平均とS&P500は午後もマイナス圏での推移を続けたが、ナスダック総合指数は取引終盤に上昇に転じる場面があった。
ダウ平均の終値は162.51ドル安の1万7568.00ドルとなり、S&P500が13.48ポイント安の2063.59、ナスダック総合指数は3.57ポイント安の5098.24だった。
Posted by 直 12/8/15 - 17:15
大豆:続落、ブラジルの生産増見通し重石となる中で売り優勢
[場況]
CBOT大豆1月限終値:876-3/4↓5-1/2
シカゴ大豆は続落。ブラジルの生産地で天候に恵まれ生育が順調に進むとの見方が改めて重石となる中で売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、それ以上積極的な動きは見られず。中盤にまとまった売りが出ると、870セント台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は870セント台半ばから後半にかけてのレンジまでに値を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 16:40
コーン:小幅反発、日中を通じてポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:373-1/2↑0-1/2
シカゴコーンは小幅反発。ここまでの下落で値ごろ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。3月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでの推移。通常取引開始後には370セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻されたものの、前日終値近辺では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなったが、最後までプラス圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/8/15 - 16:40
小麦:小幅続落、新規材料に欠ける中従来の流れ継いだ売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:481-1/2↓1-1/4
シカゴ小麦は小幅続落。新たな材料に欠ける中、これまでの大きな流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢となり、480セント割れを試すまで値を切り下げての推移。朝方には一旦プラス圏まで買い戻されたものの、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、470セント台後半まで反落。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/8/15 - 16:38
天然ガス:ほぼ変わらず、売り先行も中盤以降は買い戻し優勢
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.070↑0.003
NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。朝方まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、中盤以降はポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となった。1月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には2.01ドル台まで値を下げる展開となった。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけて徐々に買い戻しが集まる展開。昼からは前日終値近辺での推移となり、最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 16:21
石油製品:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2036↓0.0058
暖房油1月限:1.2590↓0.0204
NY石油製品は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に激しく振れる展開となったものの、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押された。相場は夜間取引では買いが先行、早朝には原油の下落につれて大きく売りに押されたが、通常取引開始後は一転して買い戻されるなど、不安定に推移。中盤以降は動きも落ち着き、やや売りが優勢の展開が続いた。
Posted by 松 12/8/15 - 16:10
原油:小幅続落、日中激しく上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:37.51↓0.14
NY原油は小幅続落。相場に売られ過ぎ感の高まる中、日中を通じて売り買いが交錯、激しく上下に振れる展開となったが、最後はOPECの減産見送りを背景としたこれまでの流れを継いだ売りが優勢となった。1月限は夜間取引では買いが優勢、早朝には38ドル台を回復する場面も見られた。その後は再び売り圧力が強まり、36ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後はテクニカルな買い戻しが加速し38ドル台半ばまで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/15 - 16:10
金:ほぼ変わらず、株やドルの下落下支えも利上げ観測が重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,075.3↑0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。株価の下落やドル安の進行が下支えとなる一方、来週のFOMCで利上げが行われるとの見方が上値を押さえる中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。2月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方にかけては売り圧力が強まり、通常取引開始時には1,060ドル台後半まで値を下げた。株式市場が開くと一転して買い戻しが集まり、1,070ドル台後半まで急反発。その後は再び売りが優勢、1,070ドル台前半まで値を切り下げての推移となったが、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 14:54
コーヒー:続落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:125.20↓0.85
NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、ポジション調整の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時にまとまった売りが出て、121セントまで急落。その後は124セント近辺まで下げ幅を縮小してのもみ合いとなった。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏まで値を戻したものの、それ以上の大きな動きは見られず。最後は改めて売り圧力が強まり、僅かながらマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 14:25
砂糖:続落、レアル安やブラジルの圧搾の好調さ背景に売られる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.00↓0.30
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ブラジルの11月後半の砂糖きび圧搾が好調だったことを背景にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、その後プラス圏を回復しての推移。朝方には15セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、Unicaが発表したブラジル中南部の圧搾レポートがやや弱気の内容だったことも嫌気される格好となり、15セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服、15セント台前半までレンジを戻しての推移、最後は再び売りが優勢となり、15セント割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 12/8/15 - 13:29
3年債入札、応札倍率は3.14
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/9) |
| 合計 | 75351.1 | 24000.0 | 3.14 | 2.82 |
| 競争入札分 | 75270.9 | 23919.8 | 3.15 | 2.83 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 47.44% | 40.81% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.255% | (48.33%) | 1.271% |
Posted by 直 12/8/15 - 13:06
EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2016年 | 修正 | 2015年 | 修正 | 2014年 | ||
| 世界需要合計 | 95.22 | ↓ 0.04 | 93.82 | ↓ 0.04 | 92.45 | |
| 世界供給合計 | 95.79 | ↑ 0.13 | 95.54 | ↑ 0.06 | 93.26 | |
| 価格見通し | 2016年 | 修正 | 2015年 | 修正 | 2014年 | |
| WTI原油 | $50.89 | ↓ 0.42 | $49.08 | ↓ 0.80 | $93.17 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.36 | ↑ 0.03 | $2.43 | →0.00 | $3.36 |
Posted by 松 12/8/15 - 12:39
中国の11月原油輸入は日量668.0万バレルと前月から7.2%増加
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は2,734万トン(日量668.01万バレル)と10月の日量623.09万バレルから7.2%増加した。前年比では7.6%の増加となる。年初来の累計では3億231万トン(日量663.45万バレル)と、前年同期を8.7%上回っている。石油製品の輸入は188万トンと、前月の203万トンから7.4%減少、前年の237万トンからは20.7%減少した。年初来の累計では2,705万トンと、前年同期を0.9%上回っている。
Posted by 松 12/8/15 - 11:24
ユーロシステムの金準備高は10週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月4日現在3,488億5,000万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、10週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 12/8/15 - 11:11
10-12月期米CEO景気見通し指数67.5、12年10-12月期以来低水準
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は10-12月期に67.5となり、2012年10-12月期以来の低水準を更新した。前期の74.1から3-四半期連続の低下で、長期平均の80.1も下回った。
向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが60%と前回調査の63%から下がった。減少見通しは11%から14%に上昇。設備投資見通しでは、増加が30%と9ポイントダウン。減少は20%から27%、横ばいが39%から44%にそれぞれ上がった。雇用に関すると、増加計画は35%、削減が34%でいずれも前回調査から2ポイントッ上昇した。その分据え置き計画が35%から31%に下がった。
今回初めとなる2016年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.4%の増加になった。
Posted by 直 12/8/15 - 10:47
ロシアの15/16年度穀物輸出、12月2日時点で前年7%下回る
[穀物・大豆]
ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は12月2日時点で1669万トンと、前年同期を7%下回った。このうち、小麦が1254万7000トン、コーンが132万トンだったという。
Posted by 直 12/8/15 - 10:32
ロシア取引所、国内需給介入で8日に7万2225トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は8日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で7万2225トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて107万2000トンの購入になる。
Posted by 直 12/8/15 - 10:30
11月の中国大豆輸入、前年から23%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は739万トンと前年同月から23%増加した。2015年最初の11ヶ月間で7257万トンになり、前年同期を15%上回った。
Posted by 直 12/8/15 - 10:26
12月第一週のチェーンストア売上高、前月から1.9%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、12月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.6%減少した。前年同期と比べると1.9%の増加という。
Posted by 直 12/8/15 - 10:20
小売チェーンストア販売指数、前週比6.3%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は12月5日時点で前週から6.3%低下した。前年同期比にすると1.7%の上昇になる。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 12/8/15 - 10:19
10月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は538.3万人に減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 15年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 15年9月 | |
| 求人数 | 5383 | ↓151 | 3.64% | 3.74% |
| 離職数 | 4863 | ↓23 | 3.41% | 3.43% |
| >自発的離職 | 2779 | ↑52 | 1.95% | 1.92% |
Posted by 松 12/8/15 - 10:05
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年から18.85%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、11月後半の砂糖きび圧搾高は1,873万8,000トンと前年同期から18.85%増加した。10月後半の10.71%増を上回る増加のペースとなった。年初からの圧搾高は12月1日時点で5億6,329万2,000トンと、前年同期を1.64%上回っている。
11月後半の砂糖生産は70万4,000トンと、前年同期から7.21%減少した。エタノール生産は8億8,100万リットルと前年比で8.21%増加、このうち無水エタノールは46.91%増加、含水エタノールは13.35%減少した。年初からの砂糖生産は2,942万トンと、前年から6.42%減少。エタノールは257億8,800万リットルと前年を32.34%上回っており、このうち無水エタノールは6.34%減少、含水エタノールは8.64%の増加となった。
12月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.66キログラムと、前年同期の137.04キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.44%から41.32%に低下、エタノール生産は56.56%から58.68%に上昇した。11月後半だけで見れば、砂糖が33.06%、エタノールが6.94%となっている。
Posted by 松 12/8/15 - 09:17
15/16年世界砂糖生産見通し、1.78億トンに引き下げ・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度(10-9月)の世界砂糖生産が1億7800万トンになるとの見通しを示した。従来見越していた1億8200万トンから引き下げ、3月に初回予測を発表してから3回連続の下方修正になる。前年からは2.4%の減少。最も生産規模の大きいブラジルの2015/16年度生産見通しは3740万トンで据え置いた。ただ、2014/15年度の推定を3750万トンから3700万トンに引き下げたため、2015/16年度は前年比にして1.1%増加の見方にシフトである。
2015/16年度の世界砂糖消費見通しは1億8470万トンから1億8380万トンに引き下げた。前年から1.5%増加予想。輸出予測は6100万トンから6700万トンに上方修正で、前年を4.7%上回る。期末在庫見通しについては、2014/15年度を8080万トンから7790万トン、2015/16年度は7810万トンから7210万トンにそれぞれ引き下げた。
Posted by 直 12/8/15 - 08:09
15/16年度豪州砂糖生産見通し、500.15万トンに下方修正・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2015/16年度(7-6月)砂糖生産見通しを500万1500トンから480万トンに引き上げた。3月に初回予測を発表してから最も規模の小さい生産を予想している格好になる。ただ、前年からは5.0%の増加。2015/16年度の輸出予測が364万4100トンから348万1000トンに下方修正で、前年は7.0%上回る。
Posted by 直 12/8/15 - 08:08
15/16年度世界小麦生産見通し、7.27億トンに上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2015/16年度の世界小麦生産が7億2700万トンになるとの見通しを示した。従来予測の7億2300万トンから引き上げ、これで3月に初回予測を発表してから3回連続の上方修正。また、引き上げによって前年度の推定2億7億2300万トンから0.6%と小幅にも上回る。国・地域別に、欧州連合を1億4900万トンから1億5700万トンに引き上げ、前年度との皮革にするとこれまで減少予想だったの0.6%と小幅にも増加予想にシフトした。中国は1億2000万トンから1億3900万トン、黒海周辺地域は9900万トンから1億200万トンにそれぞれ改定した。反面、米国を5800万トンから5580万トンに引き下げた。前年比で1.3%の増加になる。インドも9000万トンから8890万トンに下方修正。
2015/16年度の世界小麦消費予測は7億2000万トンとし、500万トン引き上げた。前年比で1.4%の増加。食用は4億8400万トンで据え置き、飼料用を1億3900万トンから1億4200万トンに上方修正した。
2015/16年度の貿易は1億5100万トンと予想し、100万トン引き下げた。前年からは1.3%減少である。このうち、輸出でオーストラリアを1800万トンから1690万トンに引き下げ、米国は2500万トンから218万トンに下方修正。また、アルゼンチンも80万トンの下方修正で520万トンとした。反面、欧州連合を3000万トンから3300万トン、カナダを1800万トンから2000万トンにそれぞれ引き上げた。黒海周辺地域は280万トンの上方修正。2015/16年度の期末在庫見通しは2億1700万トンから2億1000万トンに引き下げた。前年度の推定2億200万トン(修正値)から積み増しになる。
Posted by 直 12/8/15 - 08:07
12/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 12/8/15 - 06:35
2015年12月07日(月)
ブラジルコーヒー輸出:7日現在26.57万袋と前月を55.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月7日 | 12月累計 | 前月(11/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 96.751 | 265.699 | 592.883 | ↓55.2% | ↑ 12.6% |
| >アラビカ種 | 91.837 | 241.499 | 518.090 | ↓53.4% | ↑ 16.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 11.640 | 45.684 | ↓74.5% | ↓19.1% |
| >インスタント | 4.914 | 12.560 | 29.109 | ↓56.9% | ↓11.8% |
Posted by 松 12/7/15 - 18:00
債券:続伸、原油安進行で景気や物価への影響見越して買い
[場況]
債券は続伸。原油安の進行を受けて景気や物価への影響を見越した買いが集まった。また、株価の下げもプラスに作用。夜間取引に売りに押される展開だったのから、朝方には買いが集まりしっかりの相場展開にシフトした。10年債利回りはほぼ一本調子で低下し、2.20%を割り込む場面もあった。ただ、今週は国債入札を控えているため、引けにかけて買いもやや細り、2.2%え台前半に戻した。
Posted by 直 12/7/15 - 17:45
株式:反落、原油先物相場落ち込みで石油など関連株に売り
[場況]
ダウ工業平均:17,730.51↓117.12
S&P500:2,077.07↓14.62
NASDAQ:5,101.81↓40.46
NY株式は反落。原油先物相場の落ち込みを背景に石油など関連株が売りを浴び、相場全体が押し下げられる格好となった。また、先週末に大きく買いが進んだ反動からの売りも台頭。相場は寄り付きから弱含み。そのまま朝方は下げ足の速い展開だった。午後にはペースこそやや鈍りながらも売りの流れは継続。本日のレンジ下限で軟調に推移した。
ダウ平均の終値は117.12ドル安の1万7730.51ドルとなり、S&P500が14.62ポイント安の2077.07、ナスダック総合指数は40.46ポイント安の5101.81だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業中7業種が下落し、通信サービスと公益、生活必需品が上昇した。
Posted by 直 12/7/15 - 17:40
FX:ドル小幅高、FOMCを前に米国の利上げが改めて材料視される
[場況]
ドル/円:123.36、ユーロ/ドル:1.0836、ユーロ/円:133.68 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。来週にFOMCを控え、米国の利上げ転換が改めて材料視される中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では123円台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、123円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると米株の下落を嫌気する形で再び123円台前半まで値を下げたものの、午後からはやや買いが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半に掛けてレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル割れをうかがうまでに値を下げた。NYでは中盤にかけて再び買いが優勢となり、1.08ドル台半ばまで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では134円をやや割り込んだあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると売りが加速、133円台前半まで値を下げた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼には133円台後半まで値を回復。その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 12/7/15 - 17:31
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月7日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢205.3 | ↓ 0.6 | ↓ 62.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢237.9 | ↓ 4.2 | ↓ 115.6 |
Posted by 松 12/7/15 - 17:11
米シェールオイルの生産は1月に前月から11.6万バレル減少、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は7日に発表した掘削状況レポートで、1月の米国のシェールオイルの生産が日量486.1万バレルと前月から11.6万バレル減少するとの見通しを。南テキサスのイーグルフォード地域が7.7万バレル減少するほか、ノースダコタを中心としたバッケンが2.7万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララが2.4万バレル減少する。
Posted by 松 12/7/15 - 16:17
大豆:大幅反落、ドル高重石となる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
CBOT大豆1月限終値:882-1/4↓23-3/4
シカゴ大豆は大幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、ドル高の進行が重石となる中で9日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引では先週金曜の終値近辺での推移、早朝にはプラス圏で推移する場面も見られた。朝方からは一転して売りに押される展開。通常取引開始後は買い戻しが集まることもほとんどないままに値下がりを続け、最後は880セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/7/15 - 16:11
コーン:反落、需給報告の発表を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:373-0↓8-1/2
シカゴコーンは反落。9日のUSDA需給報告の発表を前に、ポジション整理の売りが膨らんだ。為替市場でドルがしっかりと値を伸ばしたことも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、途中買い戻しらしい買い戻しが入ることもないままに値下がりを続け、最後は370セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/7/15 - 16:10
小麦:反落、ドル高が重石となる中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:482-3/4↓1-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が重石となる中、9日のUSDA需給報告の発表を前にしてポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始時には490セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にかけて480セント台半ばまで一気に値を下げた後は、やや下げ渋る場面も見られたが、引け間際にまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落した。
Posted by 松 12/7/15 - 16:09
天然ガス:反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.067↓0.119
NY天然ガスは反落。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くという弱気の天気予報が改めて材料視される中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで10月28日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.10ドル台前半まで値を下げての推移となった。その後やや買いが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には2.10ドルをあっさりと割り込んだ。昼に2.06ドルまで値を下げたあたりでようやく下げも一服、引けにかけては2.07ドルを中心としたもみ合いとなった。
Posted by 松 12/7/15 - 16:08
石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2094↓0.0608
暖房油1月限:1.2796↓0.0628
NY石油製品は大幅続落。OPECの減産見送りを嫌気した原油の急落につれて投機的な売りが加速、直近の安値を大幅に割り込んだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれて売り圧力も強まり、中盤にかけて一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 12/7/15 - 16:07
原油:大幅反落、OPECの減産見送りうけて投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:37.65↓2.32
NY原油は大幅続落。先週金曜のOPEC総会で減産が見送りとなったことを受け、世界市場における供給過剰がまだしばらく続くとの見方が強まる中で投機的な売りが加速、終値ベースで2009年2月以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には39ドル台前半まで値を下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には38ドルの節目割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。その後はややペースこそ鈍ったものの、最後まで売りの流れが止まることはなかった。
Posted by 松 12/7/15 - 15:47
10月消費者信用残高は前月から159.8億ドル増加、予想は下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 15年10月 | 前月比 | (年率) | 15年9月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3512.42 | ↑15.98 | ↑5.5% | ↑28.57 | ↑18.60 |
| >回転(Revolving) | 923.60 | ↑0.18 | ↑0.2% | ↑6.65 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2588.83 | ↑15.80 | ↑7.4% | ↑21.91 |
Posted by 松 12/7/15 - 15:02
金:反落、ドル高嫌気したポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,075.2↓8.9
NY金は反落。ドル高の進行が重石となる中、先週金曜の急伸の反動もあってポジション整理に売りに押される軟調な展開が続いた。2月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には1,080ドル近辺まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には1,073ドルまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、1,070ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/7/15 - 14:44
コーヒー:小幅反落、レアル安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:126.05↓0.90
NYコーヒーは小幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に125セント台前半まで値をさげた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、朝方にはプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には128セント台まで値を伸ばした。その後は再びポジション整理に売りが相場を主導するようになり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/7/15 - 14:13
砂糖:続落、原油の急落やレアル安嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.30↓0.18
NY砂糖は続落。原油の急落や対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の動きを中心に売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりまで売りに押し戻されての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、15セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤にはやや買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/7/15 - 13:25
ウエスタンオーストラリア州小麦生産見通し下方修正・CBH
[穀物・大豆]
オーストラリアの穀物輸出大手CBHグループは、ウエスタンオーストラリア州の穀物生産見通しを1300万トンから1250万トンに引き下げた。このうち小麦が750万トンで、従来見越していた780万トンから下方修正。強風や雹、野火の被害が修正につながったという。また、天候要因により生産規模だけでなく、品質も落ちていることを指摘。目先の降雨予報がさらなる品質悪化につながる可能性を示唆した。CBHグループの拠点でもあるウエスタンオーストラリア州は同国最大の小麦輸出国である。
Posted by 直 12/7/15 - 11:35
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月3日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 225.0 | ↓38.2% | ↓16.7% | 10529.7 | ↓15.2% |
| コーン | 491.9 | ↑ 47.5% | ↓8.2% | 7249.0 | ↓24.7% |
| 大豆 | 1720.6 | ↓13.3% | ↓22.1% | 21841.2 | ↓8.0% |
Posted by 松 12/7/15 - 11:09
UEA拠点のアグリビジネス大手、ヨルダンに小麦売却合意
[穀物・大豆]
アラブ首長国連邦(UAE)に拠点を置くアグリビジネスのAl Dahraがヨルダン政府と向こう2年間での40万トンの小麦売却に合意したと報じられた。小麦とともに同規模のオオムギも売却する。同社副会長はダウ・ジョーンズに対し、契約はさらに2年間延長の可能性を示唆した。
Posted by 直 12/7/15 - 10:57
インド大豆生産見通し、750万トンに下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度大豆生産見通しは750万トンと、従来の1100万トンから引き下げられた。不安定な降雨で生育期の土壌水分が不十分だったことでイールドが下がったことによるという。また、下方修正によって生産は過去最低になるとした。前年比較で13.9%の減少。
大豆圧搾見通しは880万トンから600万トンに下方修正となった。2015年不作など供給が限られていることで、非k仕上げになり、前年度の推定620万トンもやや下回る。大豆の期末在庫見通しは73万9000トンから10万9000トンに大きく引き下げ。前年度の推定63万9000トンから縮小予想である。
Posted by 直 12/7/15 - 10:42
15/16年度アルゼンチン大豆生産見通し、5700万トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度大豆生産見通しは前年比6.3%減の5700万トンで据え置きとなった。11月の大統領選で勝利したマクリ氏は、輸出関税の撤廃など農業政策の改定を公約に掲げていたことから、大豆の販売が進むなど見込まれている。ただ、新しい政策方針は大豆だけに寄与するのでなく、むしろ採算面からコーンの栽培意欲がより高まると見られることを指摘。このため、大豆の生産見通しに修正はなく、作付面積も2000万ヘクタールの推定が維持されているという。
2015/16年度の輸出予測は977万5000トンから1100万トンに上方修正となった。ただ、2014/15年度の推定も970万トンから1150万トンに引き上げられたため、2015/16年度は前年から僅かに減少。マクリ氏の政策方針はリターンや輸出市場での競争力改善につながる可能性が強くても、為替レート次第であることも指摘した。
Posted by 直 12/7/15 - 10:23
11月労働市場状況指数(LMCI)は0.5に低下、4月以来の低水準
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 15年11月 | 15年10月 | 修正前 | 15年9月 | 14年11月 | 市場予想 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | 0.5 | 2.2 | 1.6 | 1.5 | 7.2 | NA |
Posted by 松 12/7/15 - 10:06
メキシコ向けで11.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者からメキシコ向けで11万5000トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/7/15 - 09:08
4日のOPECバスケット価格は 38.08ドルと前日から0.19ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/4 (金) | 38.08 | ↑ 0.19 |
| 12/3 (木) | 37.89 | ↓ 0.57 |
| 12/2 (水) | 38.46 | ↓ 0.84 |
| 12/1 (火) | 39.30 | ↑ 0.37 |
| 11/30 (月) | 38.93 | ↓ 0.15 |
Posted by 松 12/7/15 - 07:10
12/7(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・10月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 12/7/15 - 00:23
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