2015年12月17日(木)
FX:ドル高、FRBの利上げを受けたドル買いの流れ継続
[場況]
ドル/円:122.55、ユーロ/ドル:1.0825、ユーロ/円:132.68 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日のFOMCで利上げが決定されたことを受け、日銀やECBとの金融政策方針の違いを手掛かりとしたドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京では122円台半ばを中心としたレンジ内での推移。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは122円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、122円台後半まで上げ幅を拡大。しかし123円を試すだけの勢いはなく、午後遅くには売りに押され122円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.08ドル台半ばから前半の幅の広いレンジ内での推移となった。ロンドン朝には1.08ドル台後半まで買いが集まったものの、その後は改めて売りに押視戻される格好となり、NYに入ってからは1.08ドル台半ばでもみ合う展開。中盤には売り圧力が強まり、1.08ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには買い戻しが優勢となり、1.08ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では132円台後半まで値を切り下げての推移、ロンドンに入ると133円台まで買い戻される場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まり、132円台後半まで値を下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、中盤には133円台前半まで値を戻したが、NY株が大きく値を下げる中で売りが加速、132円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 12/17/15 - 17:45
債券:反発、原油や株式の下落背景に買い先行
[場況]
債券は反発。原油先物相場や株式相場の下落を背景に安全資産を求める買いが先行した。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを実施し、出尽くし感も買いにつながった。夜間取引から買いが集まり、朝方に流れを引き継ぐ格好となった。一時、買いのペースが鈍ったが、間もなくして改めてしっかりとした買いになり、相場も堅調な展開。午後には一段と強含んだ。10年債利回りはじりじりと下がり、取引終了近くで2.2%割れを試す場面があった。
Posted by 直 12/17/15 - 17:44
株式:4日ぶりに反落、原油下落で景気への影響懸念から売り進む
[場況]
ダウ工業平均:17,495.84↓253.25
S&P500:2,041.89↓31.18
NASDAQ:5,002.55↓68.58
NY株式は4日ぶりの反落。原油先物相場の下落が景気への影響懸念を強め、石油など関連株を中心に売りが進んだ。前日の利上げを背景にしたドル高もマイナスに作用。取引開始は前日の流れを引き継いだ買いが入る場面もみられたが、長続きはしなかった。
相場は上昇のスタートとなるも、上値が重く、間もなくして下げに転じた。そのまま下げ幅拡大。昼にかけて一服となったが、取引終了近くで改めて弱含み、本日のレンジを切り下げる展開となった。
ダウ平均の終値は253.25ドル安の1万7495.84ドルとなり、S&P500が31.18ポイント安の2041.89、ナスダック総合指数は68.58ポイント安の5002.55だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種中9業種が下落し、公益だけ上昇した。
Posted by 直 12/17/15 - 17:39
大豆:反発、ドル安背景に売り先行も最後は大きく買い戻される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:877-0↑14-1/2
シカゴ大豆は反発。ドル高の進行が重石となる中で、取引前半は上値の重い展開が続いたものの、中盤以降は輸出の好調さなどを手掛かりに買いが加速、一気に値を回復した。1月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は850セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。中盤以降は一転して買いが先行する展開、中国向けで大口の輸出成約報告があったことも支えとなる中、午後には870セント台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 12/17/15 - 16:10
コーン:反発、ドル高や輸出低迷で売り先行も最後は買いが加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:374-1/4↑4-1/2
シカゴコーンは反発。米利上げを受けたドル高の進行が上値を押さえる中、中盤までは大きく売りが先行したものの、最後は大豆の上昇につれる形でポジション整理の買いが加速、プラス圏まで一気に値を戻した。相場は夜間取引では前日終値近辺でのレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は輸出成約高が予想を下回ったこともあって売りが先行、中盤には360セント台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、370セント台半ばまで一気に値を回復した。
Posted by 松 12/17/15 - 16:10
小麦:小幅反発、ドル高受けて売り先行も最後は買い戻される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:484-0↑0-1/2
シカゴ小麦は小幅反発。中盤まではドル高の進行を受けて投機的な売りが先行する展開となったものの、最後は大豆やコーンの上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から売りが優勢、480セントを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、470セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/17/15 - 16:09
天然ガス:期近のみ続落、弱気の在庫統計受け売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:1.755↓0.035
NY天然ガスは期近のみ続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことを受け、改めて売り圧力が強まった。期先限月は最後までプラス圏で推移した。1月限は夜間取引では買いが先行、朝方には1.80ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となり、通常取引開始後はやや上値の重い展開。在庫統計発表後はまとまった売りが出てあっさりとマイナス転落。その後一旦はプラス圏まで買い戻されたものの、午後からは改めて売りが加速、最後は1.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/17/15 - 16:09
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2616↑0.0288
暖房油1月限:1.1053↓0.0069
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが先行、朝方にかけては原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まり、プラス圏まで値を戻した。ガソリンはその後もしっかりとプラス圏を維持しての推移となったが、暖房油は原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らみ、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/17/15 - 16:07
原油:続落、在庫積み増しが加速するとの見方が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油1月限終値:34.95↓0.57
NY原油は続落。OPECが減産を見送ったことで世界市場における供給過剰が続く中、在庫の積み増しペースが改めて強まるとの懸念が売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引から売りが先行、35ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始時には35ドル台後半まで買い戻される場面も見られたもの、その後は改めて売り圧力が強まり、中盤には34ドル台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては再び買い戻しが集まったが、35ドル台をしっかりと回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 12/17/15 - 15:47
金:大幅反落、FRBの利上げ決定を受けて投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,049.6↓27.2
NY金は大幅反落。前日のFOMCで2006年以来の利上げが打ち出されたことを受け、金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、1,060ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、早々に1,050ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りの勢いも一服となったものの、押し目でしっかりと買いを仕掛ける向きもなく、安値圏でもみ合う展開。最後まで大きな動きも見られないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/17/15 - 14:37
コーヒー:続落、ブラジルの生産見通し引き上げ嫌気し軟調に推移
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:118.30↓0.95
NYコーヒーは続落。ブラジル農務省が今年度の生産見通しを引き上げたことなどが重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は卯夜間の時間帯から上値の重い展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には117セント台半ばまで値を崩した。その後は売りの勢いも一服、しばらく安値圏での推移が続いた後、引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/17/15 - 14:11
12月の2年FRN入札予定額、過去と同じ130億ドル
[金融・経済]
米財務省は17日、23日に10月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。過去のリ・オープンと同額である。
Posted by 直 12/17/15 - 13:48
世界砂糖市場820万トンの供給不足、不足幅は上方修正・ザルニコフ
[砂糖]
国際商社ザルニコフは、2015/16年度(10-9月)の世界砂糖市場で820万トンの供給不足になるとの見通しを示した。不足幅を従来見越していた410万トンの2倍に修正、ブラジルの多雨による砂糖きび圧搾への影響を指摘した。同社によると、ブラジルの今年の降雨量は過去平均を20%上回っている。ブラジルの主要生産地の中南部では、6億5000万トンある砂糖きびのうち、これまでに5億8200万トンは圧搾済みという。世界の2015/16年度砂糖生産は1億7890万トンとみており、従来の1億8320万トンから引き下げた。ただし、前年からは2.4%の増加予想になる。
Posted by 直 12/17/15 - 13:41
砂糖:上昇、相場に割安感出てくる中で投機的な買いが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.70↑0.11
NY砂糖は上昇。ここまでの下落で相場に割安感がやや強まる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導した。世界市場の需給逼迫見通しも引き続き下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、プラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は14.70セントを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/17/15 - 13:36
5年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.38、最高利回りは0.472%
[金融・経済]
5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 5年インフレ連動債(TIPS) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/20) |
| 合計 | 38056.6 | 16000.0 | 2.38 | 2.58 |
| 競争入札分 | 38028.3 | 15971.7 | 2.38 | 2.59 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 69.91% | 76.36% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.472% | (32.46%) | 0.305% |
Posted by 松 12/17/15 - 13:11
15/16年インド砂糖生産、15日時点で前年上回る478.6万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で478万6000トンになった。前年同期の422万9000トンを上回る。ただ、稼働中の製糖所は440ヶ所で、前年同期の453ヶ所からダウン。
マハラシュトラ州では、164ヶ所の製糖所が稼動しており、15日までに225万トンの砂糖が生産された。カルナタカ州の15日時点での砂糖生産は61ヶ所の製糖所によって102万9000トンとなった。前年同期にはマハラシュトラ州で166ヶ所が207万3000トン、カルナタカ注では62ヶ所が70万6000トンを生産していたことら、今シーズンはほぼ同じ数の製糖所でより速いペースで生産している格好になる。
ウッタルプラデシュ州では稼働中の製糖所の数が105で前年の114を下回る。砂糖生産は85万2000トンとなった。このほか、グジャラート州で前年以のペースでの砂糖生産となっているが、アンドラプラデシュ州、テランガナ州は前年を下回る。
Posted by 直 12/17/15 - 11:17
ブラジル砂糖きび生産見通し6.587億トンに上方修正、CONAB
[砂糖]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は17日、2015/16年度の国内砂糖きび生産が6億5870万1800トンになるとの見通しを示した。8月に初回予測の6億5461万3400トンから6億5515万8900トンに引き上げ、このたびさらに上方修正である。前年比にすると3.8%の増加。作付を899万5500ヘクタールとみており、前年から0.1%と僅かにも減少の見方だが、従来の895万4800ヘクタールからは引き上げた。イールドは前年度の7万495キログラムから7万3225キログラムに上昇の見通しで、従来の7万3163キログラムから2回連続の上方修正。
2015/16年度の砂糖生産見通しは3728万3100トンから3461万2700トンに引き下げた。修正により、前年度の3556万200トンから2.7%減少予想にシフトした。エタノール生産に関しては、285億2023万1200リットルから292億1467万1300リットルに上方修正。前年度の286億5992万3700リットルを上回る見通しとなった。
CONABは、生産の大半を占める中南部の2015/15年度砂糖きび収穫予測を前年比4.9%増の6億371万5500トンとし、従来の5億9396万1700トンから引き上げた。作付は791万9600ヘクタールから799万8300ヘクタールに上方修正で、この結果、前年度の797万7900ヘクタールを僅かにも上回る見方に転じた。イールドは7万5481キログラムの見通しで、7万4999キログラムから引き上げた。中南部の2015/16年度砂糖生産予測は3132万9500トンで、3367万3300トンから下方修正。前年を2.1%下回り、従来の増加予想からシフトである。逆にエタノール生産を270億9005万4600リットルと見通し、従来の262億1937万8900リットルから引き上げて、前年度の265億2057万300リットルから増加の見方に転じた。
Posted by 直 12/17/15 - 10:55
天然ガス在庫は340億立方フィートの取り崩し、予想下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月11日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3846 | ↓ 34 | ↓ 41 | ↑ 16.69% | ↑ 7.33% |
Posted by 松 12/17/15 - 10:37
11月景気先行指数は前月から0.4%上昇、予想も上回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
| 15年11月 | 前月比 | 15年10月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 124.6 | ↑0.4% | ↑0.6% | ↑0.3% | |
| 景気一致指数 | 113.3 | ↑0.1% | ↑0.2% | ||
| 景気遅行指数 | 119.6 | ↑0.3% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/17/15 - 10:07
ブラジルコーヒー生産見通し、4323.5万袋に上方修正・CONAB
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は17日、同国の2015/16年度コーヒー生産が4323万5000万袋になるとの見通しを発表した。9月時点での4214万8300万袋から引き上げだが、前年度の推定4563万9200袋(修正値)と比べると5.3%の減少である。生産の大勢を占めるアラビカ種を3129万5000袋から3204万8300袋に引き上げた。前年比にして1.7%減少。ロブスタ種は前年比14.2%減の1118万6700袋で、これも従来の1085万3300袋から上方修正である。
コーヒー作付推定は前年比2.0%減の192万2074.3ヘクタールで、従来の193万145.6ヘクタールから引き下げた。イールドを21.84袋から22.49袋に上方修正。前年度の推定23.28袋(修正値)からは低下である。
CONABは、最大生産地ミナスジェライス州の生産見通しを2230万2900袋とした。前年から2.8%減少だが、従来の2185万6800袋からは上方修正。作付を96万7456ヘクタールから9687万2000ヘクタールにやや引き上げ。イールドは23.02袋を見ており、従来の22.59袋から引き上げて、前年度の22.75袋(修正値)から上昇予想に転じた。ミナスジェライス州のアラビカ種生産予測は2151万6300万袋から2196万5700袋に改定。
Posted by 直 12/17/15 - 09:36
ロシアの金及び外貨準備高は4日時点で前週から5億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月11日時点で3,712億ドルと、前週から68億ドル増加した。年初の3,855億ドルからは、143億ドルの減少となる。
Posted by 松 12/17/15 - 09:16
中国向けで42.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで42万4000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/17/15 - 09:08
7-9月期経常収支は1,241.2億ドルの赤字、予想上回る
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 15年3Q | 前期比 | 15年2Q | 15年1Q | |
| 経常収支 | ▲124.12 | ↓13.012 | ▲111.11 | ▲118.32 |
| >モノ+サービス | ▲133.70 | ↓0.628 | ▲133.07 | ▲134.29 |
| >一次所得 | 46.14 | ↓6.617 | 52.76 | 49.75 |
| >二次所得 | ▲36.57 | ↓5.788 | ▲30.78 | ▲33.75 |
| 市場予想 | ▲114.20 |
Posted by 松 12/17/15 - 08:51
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12/10/15 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 320.2 | 0.0 | 320.2 | ↑42.2% | 250.0 〜450.0 | |
| コーン | 579.4 | 98.2 | 677.6 | ↓38.2% | 700.0 〜950.0 | |
| 大豆 | 887.8 | 136.0 | 1023.8 | ↓29.6% | 900.0 〜1300.0 | |
| 大豆ミール | 108.6 | 0.0 | 108.6 | ↓53.0% | 150.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 10.2 | 0.0 | 10.2 | ↓26.1% | 5.0 〜25.0 |
Posted by 松 12/17/15 - 08:46
12月フィラデルフィア連銀指数はマイナス5.9に低下、予想より弱気
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 15年12月 | 15年11月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲5.9 | 1.9 | 2.0 |
Posted by 松 12/17/15 - 08:44
失業保険新規申請件数は27.1万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月12日 | 前週比 | 12月5日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 271.00 | ↓ 11.00 | 282.00 | 276.00 | |
| 4週平均 | 270.50 | ↓ 0.25 | 270.75 | ||
| 継続受給件数 | 2238.00 | 2211.00 |
Posted by 松 12/17/15 - 08:36
12月のウガンダコーヒー輸出、前年から55%増加の可能性
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は、同国の11月のコーヒー輸出が35万トンと、前年同月から55%増加する可能性を示した。メインクロップの収穫がピークとな離、在庫が高水準にあることを指摘。クリスマスに向けて農家は積極的に在庫を放出しているともいう。11月の輸出は前年比13%の増加だったとも伝わっている。
Posted by 直 12/17/15 - 08:27
15/16年度インドコーヒー生産、35.万トンに増加見通し
[コーヒー]
インドのコーヒー局によると、同国の2015/16年度(10-9月)のコーヒー輸出は30万522トンと、前年から7%増加の見通しとなったタイムリーな降雨など天候に恵まれたのが生産増加の背景にあるとコメント。主要生産地のカルナタカ州では、モンスーンの十分な降雨に農業銃靴の改善が寄与したという。当局はアラビカ種の生産が10万7800トン、ロブスタ種が24万200トンになるのを見越す。
Posted by 直 12/17/15 - 08:20
2016/17EU軟質小麦生産、1.436億トンに減少見通し
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2016/17年度軟質小麦生産が1億4360万トンになるとの初回見通しを発表した。前年の過去最高とみられる1億5000万トンから減少で、フランスと英国、バルト海諸国の生産が前年比マイナスの予想という。EUの穀物背全体の生産は3億9800万トンの見通し。2015/16年度を3億800万トンから3億850万トンに引き上げたが、2016/17年度には前年をやや上回る。このほか、2015/16年度の小麦期末在庫見通しを140万トン引き下げて730万トンとした。EU内の消費増加、また輸出需要画上向いていることを指摘した。
Posted by 直 12/17/15 - 07:59
16日のOPECバスケット価格は32.33ドルと前日から0.28ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/16 (水) | 32.33 | ↓ 0.28 |
| 12/15 (火) | 32.61 | ↑ 0.01 |
| 12/14 (月) | 32.60 | ↓ 1.16 |
| 12/11 (金) | 33.76 | ↓ 0.93 |
| 12/10 (木) | 34.69 | ↓ 0.11 |
Posted by 松 12/17/15 - 06:56
12/17(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・7-9月期経常収支 (08:30)
・11月景気先行指数 (10:00)
・5年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 12/17/15 - 06:51
2015年12月16日(水)
天然ガス在庫は410億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
17 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 41.0 | ↓ 56.0 〜 ↓ 27.0 | |
| >前週 | ↓ 76.0 | ||
| >前年 | ↓ 63.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 81.2 |
Posted by 松 12/16/15 - 18:11
債券:続落、FOMC利上げ受けて短期債中心に売り
[場況]
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2006年6月以来となる利上げを受け、短期債を中心に売りの展開となった。また、株式相場の上昇も重石。朝方からFOMC会合の行方を巡って慎重ムードとなり、売り圧力が強まって相場は弱含んだ。FOMCの声明発表直後は、利上げ決定とともに今後の金利引き上げペースを巡って売り買い交錯となり、相場は一時、大きく上下に振れた。しかし、買いが進む局面ですかさず売りが台頭し、そのまま終盤は軟調な相場展開となった。10年債利回りはFOMCの声明発表に続いて一時、2.33%まで上がり、その後2.2%台半ばに低下してから再び2.3%に向けて上昇した。
Posted by 直 12/16/15 - 17:56
株式:3日続伸、景気回復観測や緩やかな利上げ見通しで買い
[場況]
ダウ工業平均:17,749.09↑224.18
S&P500:2,073.07↑29.66
NASDAQ:5,071.13↑75.77
NY株式は3日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が2006年6月以来となる利上げを決めたが、景気回復観測、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で今後の緩やかなペースの利上げ方針を強調したことに着目して買いが優勢となった。この結果、ダウ平均が4日以来の高値引け。S&P500の終値は7日以来、ナスダック総合指数が8日以来の高水準を付けた。
相場は上昇して始まったものの、一時はFOMCの決定を前に慎重ムードが強まり、値を消す場面もあった。FOMCの声明発表直後は売り買いが交錯して相場が上下に振れる展開。それでも、間もなくして買いが進み、ピッチの速い上昇に至った。
ダウ平均の終値は224.18ドル高の1万7749.09ドルとなり、S&P500が29.66ポイント高の2073.07、ナスダック総合指数は75.77ポイント高の5071.13だった。S&P500業種別株価指数で、公益や通信サービスなど10業種中9業種が上昇し、エネルギーだけ下落した。
Posted by 直 12/16/15 - 17:48
FX:ドル高、FOMCでの利上げ決定受けて買い集まる
[場況]
ドル/円:122.20、ユーロ/ドル:1.0911、ユーロ/円:133.33 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCで2006年6月以来の利上げが決定されたことを受け、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢の展開、ロンドン朝には122円台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、NYに入ってからは121円台後半で様子見気分の強い展開。FOMCの声明が発表されると大きく上下に振れた後、122円台前半までしっかりと買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ってからは徐々に売りが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を下げた。NYでは1.09ドル台前半から半ばまでレンジを戻してのもみ合い、FOMC後は激しく上下に振れる展開となったが、午後遅くには1.09ドルの節目近辺まで値を下げたところで落ち着きを取り戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には133円台半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY朝には一時132円台後半まで値を下げる展開。その後はFOMCを前に全体的に様子見気分が強まる中、133円台前半でのもみ合いが続いた。FOMC後は一時133円台後半まで買い進まれたものの、午後遅くには再び133円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 12/16/15 - 17:26
これまでの景気や見通し基づき小幅利上げ適切と判断・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、雇用に改善余地がまだあることやインフレの低水準を認識しながらも、これまでの景気回復や今後も上向き続けるとの判断に基づいてFOMCが小幅利上げを適切と判断したと述べた。一方で、今後の金融政策は景気の展開次第とし、また緩やかなペースで金利を引き上げていくことを強調した。
イエレン議長は、物価について一時要因による低迷であることを指摘し、次第に影響は小さくなるとみていると発言した。労働市場における需給の緩みが縮小すれば、物価の上昇圧力が強まるとコメント。金融政策の効果が景気に出るまで時間がかかることにも言及。利上げを先送りしすぎることで景気の過熱や当局の目標以上にインフレ上昇が進むリスクが高まり、ある時点によりペースの速い金融引き締めを余儀なくされる可能性があるとした。急速な金融引き締めは景気後退を招きかねないとも述べた。ただ、金融政策の運営で物価動向を注意深く見守る方針を示しながらも、ベンチマークを設けることはないとした。
Posted by 直 12/16/15 - 17:11
ブラジルコーヒー輸出:16日現在117.94万袋と前月を21.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月16日 | 12月累計 | 前月(11/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 172.849 | 1179.360 | 1498.970 | ↓21.3% | ↓9.9% |
| >アラビカ種 | 133.969 | 1085.145 | 1332.885 | ↓18.6% | ↑ 0.5% |
| >ロブスタ種 | 19.935 | 54.849 | 106.246 | ↓48.4% | ↓66.6% |
| >インスタント | 18.945 | 39.366 | 59.839 | ↓34.2% | ↓39.9% |
Posted by 松 12/16/15 - 17:08
大豆:続落、ブラジル生産増やアルゼンチン通貨切り下げ観測重石
[場況]
CBOT大豆1月限終値:862-1/2↓4-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルの大幅な生産増観測や、アルゼンチンの新政権が自国通貨の切り下げに動くとの思惑を受け、南米産の安価な供給に押され米産の輸出が伸び悩むとの見方が弱気に作用した。1月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での上下が続いたが、中盤にかけては売り圧力が強まり850セント台半ばまで反落。その後は再び買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/16/15 - 16:11
コーン:続落、輸出の伸び悩み懸念や原油安で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:369-3/4↓7-1/2
シカゴコーンは続落。FOMCの声明発表を控え、利上げによるドル高の進行が米産の輸出に影響するとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。原油が大きく値を下げたことも弱気に作用した。3月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方にはプラス圏を回復する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には370セントの節目割れを試すまでに値を下げた。その後は下落も一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/16/15 - 16:10
小麦:反落、FOMC声明発表控え輸出伸び悩み懸念が売り誘う
[場況]
CBOT小麦3月限終値:483-1/2↓10-3/4
シカゴ小麦は反落。FOMCの声明発表を控え、利上げに伴うドル高の進行が米産に対する需要の足枷となるとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、朝方には買いが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は売りが先行、中盤にかけて480セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/16/15 - 16:10
天然ガス:小幅続落、弱気の天気予報受けた売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:1.790↓0.032
NY天然ガスは小幅続落。目先平年以上の気温が続くとの予報がこれまで同様に相場の重石となる中、日中を通じて上値の重い展開となった。1月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、朝方には1.70ドル台後半まで値を下げた。その後買い戻しが集まり、通常と理非意開始時にはわずかながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤には再び日中安値を試すまでに値を下げるなど、最後まで売り圧力が衰えることはなかった。
Posted by 松 12/16/15 - 16:09
石油製品:下落、弱気の在庫統計嫌気し原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2328↓0.0116
暖房油1月限:1.1122↓0.0345
NY石油製品は下落。在庫統計が弱気の内容となったことが重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にはプラス圏での推移となった。その後は徐々に売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後は下げ足を速め、あっさりとマイナス転落。そのまま最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/16/15 - 16:08
原油:反落、弱気の在庫統計嫌気し改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:35.52↓1.83
NY原油は反落、原油が予想を上回る大幅積み増しになるなど、在庫統計が弱気の内容となったことを嫌気、投機的な売りが膨らんだ。一方では米国の原油輸出規制が撤廃されるとの見方が伝わったが、反応は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引から売りが先行、37ドルを挟んだレンジ内での推移となった。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後はまとまった売りが出て、35ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後も売りに勢いは衰えず、引け間際には35ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 12/16/15 - 15:43
FRB高官、2016年に4回の利上げ見通す
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2015年末時点の中央値が1.4%となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日に、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を従来の0-0.25%から0.25-0.5%に引き上げたが、高官の間では2016年にさらに4回の利上げが予想されている格好になる。一方、2017年末時点の金利見通しは2.4%、2018年が3.3%で従来の2.6%、3.4%を下回り、よりペースの鈍い金利引き上げを見越していることを示した。
Posted by 直 12/16/15 - 14:37
金:反発、FOMC声明発表を控えポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,076.8↑15.2
NY金は反発。FOMCの声明発表を引け後に控え、ポジション整理の動きを中心に大きく買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、1,060ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,070ドル台半ばまで値を回復。中盤にかけてはしばらく伸び悩む格好となったが、昼からは改めて騰勢を強める展開、1,070ドル台後半まで上げ幅を拡大した。FOMCでは大方の予想通りFF金利誘導目標の引き上げを決定。発表後は一時電子取引で1,060ドル台前半まで急落したものの、その後1,070ドル台まで値を戻すなど、不安定な値動きとなっている。
Posted by 松 12/16/15 - 14:33
FRBの2016年経済成長率予想、中央値を上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は16日、FRB理事および地区連銀総裁による見通しをまとめたレポートを発表し、2016年の経済成長率予想を2.3-2.5%のレンジとした。9月の前回予想で2.2-2.6%だったのからレンジを狭めた格好になり、中央値にすると前回の2.3%から2.4%に上方修正である。2017年のレンジは2.0-2.4%から2.0-2.3%に改定。2018年は1.8−2.2%の成長見通しで据え置いた。
2016年の失業率の見通しは4.7-4.9%から4.6-4.8%に引き下げた。中央値では4.8%とやはり従来を0.1ポイント下回る。2017年のレンジも上限、下限それぞれ0.1ポイント引き下げて4.6−4.8%とした。2018年に関するとレンジ下限を4.7%から4.6%に下方修正し、上限は5.0%を維持した。
物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2016年を1.5−1.8%から1.2-1.7%に引き下げた。中央値で1.7%から1.6%に果報種末イ。一方、2017年の予想レンジは1.8-2.0%で据え置き、2018年は9月時点で2.0%を見越していたのを1.9-2.0%のレンジに改定した。PCEコア指数の予想レンジでは、2016年を1.5-1.8%から1.5-1.7%に引き下げた。中央値は1.6%で従来予測から0.1ポイントダウン。2017年の予想レンジは1.8-2.0%から1.7-2.0%に修正し、2018年が1.9−2.0%のレンジで据え置きとなった。
より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.2%と修正なしで、失業率は4.9−5.2%から4.8-5.0%に引き下げとなった。
見通しは、連銀高官が15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 12/16/15 - 14:21
FOMC、雇用改善や物価への自信理由に06年6月以来の利上げ決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジから0.25-0.5%に引き上げたことを発表した。2006年6月以来の利上げで、2008年12月から続いた実質ゼロ金利政策が終了した格好となる。FOMCは政策変更の理由として、雇用の改善や中期的なインフレ上昇に自信があることを挙げた一方、更なる雇用拡大や物価上昇率の2%への回復に向けて、利上げ後も緩和的な金融政策を続けるとした。全会一致で利上げに賛成したという。
Posted by 直 12/16/15 - 14:05
コーヒー:小幅続落、材料難の中でブラジルレアル安が重石
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.20↓0.70
NYコーヒーは期近を除いて小幅続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、対ドルでのブラジルレアルの下落を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。朝方には121セントまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤以降は動意も薄くなり、119セント台前半を中心にもみ合う展開となった。
Posted by 松 12/16/15 - 13:57
砂糖:変わらず、レアル安嫌気し売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.59→0.00
NY砂糖は前日から変わらず。中盤までは対ドルでのブラジルレアルの下落や原油安の進行を嫌気する形で投機的な売りが先行したものの、引け間際には一気に下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には14.40セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入っても軟調な流れは変わらず、14.30セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後はしばらく安値圏での推移が続いたが、最後はまとまった買いが入り一時プラス圏まで値を回復した。
Posted by 松 12/16/15 - 13:27
EIA在庫:原油は480万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 490657 | ↑ 4801 | ↓ 1427 | ↑ 2300 | |
| ガソリン在庫 | 219384 | ↑ 1731 | ↑ 1341 | ↑ 100 | |
| 留出油在庫 | 151976 | ↑ 2563 | ↑ 1582 | ↓ 1800 | |
| 製油所稼働率 | 91.93% | ↓ 1.11 | ↑ 0.45 | - | |
| 原油輸入 | 8312 | ↑ 291 | - | - |
Posted by 松 12/16/15 - 10:43
インド砂糖輸出、国内価格上昇背景にスローダウン
[砂糖]
インドの砂糖輸出が、国内価格の上昇を背景にスローダウンするとの見通しが報じられた。政府は2015/16年度に400万トンの砂糖輸出を義務付けており、製糖所の債務負担軽減を狙って砂糖きび生産に1トンあたり45ルピーの補助金を設けた。しかし、国際商社関係者はロイターに対し、国内価格が上昇する中で、海外市場に売却する必要が後退したとコメント。価格は目先も上昇を続けるとみられ、製糖所の輸出意欲も薄れていると述べた。砂糖商社Sucdenはインドの2015/16年度砂糖輸出が200万トンになると予想。ただ、最終的には国内外の価格差や2015/16年度および2016/17年度の生産見通し次第としている。
Posted by 直 12/16/15 - 10:27
11月鉱工業生産指数は前月から0.56%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 15年11月 | 15年10月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.56% | ↓0.37% | ↓0.1% | |
| 設備稼働率 | 76.95% | 77.48% | 77.5% |
Posted by 松 12/16/15 - 09:20
ウクライナ冬穀物作付、674.3万ヘクタールで完了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は674万3000ヘクタールで完了した。このうち小麦が568万4000ヘクタールという。
Posted by 直 12/16/15 - 09:13
ロシア穀物在庫、12月1日時点で前年比2.9%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は12月1日時点で3990万トンとなり、前年同期から2.9%増加した。農家の在庫は前年同期を2.8%上回る2550万トン。貯蔵施設や加工施設の在庫が1440万トンで、前年から0.1%と僅かにも膨らんだ。
Posted by 直 12/16/15 - 09:09
ロシア取引所、国内需給介入で16日に4万2795トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は16日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で4万2795トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて121万6000トンの購入になる。
Posted by 直 12/16/15 - 09:07
15/16年ブラジルMT州コーン生産見通し、1996万トンに下方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2015/16年度コーン生産が1996万トンになるとの見通しを示した。従来予測の2043万トンから引き下げ、7月に発表した初回予測の2033万トンも下回る。また、前年比で5.87%の減少。下方修正はエルニーニョ現象の影響を反映しているという。作付は340万ヘクタールで据え置いたが、イールドを100.23袋から98.1袋に引き下げ、前年度の推定106.9袋を下回る。
Posted by 直 12/16/15 - 09:05
15/16年ブラジルMT州大豆生産見通し、2803万トンに引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2015/16年度大豆生産見通しを2803万トンと、従来の2907万トンから引き下げた。6月に発表した初回予測の2837万トンも下回り、また下方修正によって2014/15年度の推定2809万トンから減少予想に転じた。2009/10年度に始まった増加トレンドが止まる格好になり、エルニーニョ現象がイールドを押し下げているためという。イールド予測は52.6袋から50.76袋に下方修正。作付推定は920万3780ヘクタールと従来の920万3560ヘクタールとほぼ変わらない。
Posted by 直 12/16/15 - 09:04
11月住宅着工件数は117.3万戸と前月から10.45%増加、予想上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 15年11月 | 前月比 | 15年10月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1173 | ↑10.45% | 1062 | 1135 | |
| 建築許可件数 | 1289 | ↑11.02% | 1161 | 1150 |
Posted by 松 12/16/15 - 08:34
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.11%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月11日 | 前週比 | 前年比 | 12月4日 | |
| 総合指数 | 419.4 | ↓1.11% | ↑16.50% | ↑1.24% |
| 新規購入指数 | 221.7 | ↓2.85% | ↑33.96% | ↑0.04% |
| 借り換え指数 | 1592.7 | ↑1.44% | ↑4.86% | ↑3.51% |
| 一般ローン | 500.0 | ↓1.54% | ↑8.27% | ↑0.59% |
| 政府系ローン | 280.4 | ↑0.07% | ↑47.66% | ↑3.17% |
| 30年固定金利 | 4.14% | →0.00 | ↑0.08 | ↑0.02 |
| 15年固定金利 | 3.38% | ↓0.01 | ↑0.05 | ↑0.03 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.25% | ↑0.02 | ↑0.25 | ↑0.12 |
Posted by 松 12/16/15 - 07:03
15日のOPECバスケット価格は32.61ドルと前日から0.01ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/15 (火) | 32.61 | ↑ 0.01 |
| 12/14 (月) | 32.60 | ↓ 1.16 |
| 12/11 (金) | 33.76 | ↓ 0.93 |
| 12/10 (木) | 34.69 | ↓ 0.11 |
| 12/9 (水) | 34.80 | ↓ 0.50 |
Posted by 松 12/16/15 - 06:52
12/16(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・11月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/16/15 - 06:49
2015年12月15日(火)
FX:ドル高、FOMC声明前に利上げ観測が改めてドル買い呼び込む
[場況]
ドル/円:121.66、ユーロ/ドル:1.0928、ユーロ/円:132.95 (NY17:00)
為替はドル高が進行、FOMCの声明発表を翌日に控え、利上げ観測が改めてドル買いを呼び込む格好となった。原油や株の上昇もドルの下支えとなった。ドル/円は東京では120円代後半を中心にもみ合う展開、午後には売りが優勢となる場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、121円台を回復した。NYでは米株の上昇につれて更に買いが集まる格好となり、昼前には121円台後半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、高値圏での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.10ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ってからは、一転して売りに押し戻される展開となり、1.10ドルを割り込むまでに反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には1.09ドル割れをうかがう辺りまで値を下げた。午後には下げも一服、1.09ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、133円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは133円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。NYに入っても軟調な流れが継続、昼には132円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 12/15/15 - 17:40
債券:原油や株式の上昇背景にリスク回避ムード薄れて売り
[場況]
債券は続落。原油先物相場や株式相場の上昇を背景にリスク回避ムードが薄れ、売りの展開となった。夜間取引では買いが集まる場面もあったが、その後売りに転じた。朝方にはニューヨーク連銀指数が予想を上回ったことや、消費者物価指数の食品とエネルギーを除くコア指数が前年比で2%を超える上昇と2013年2月以来の高い伸びになったのも重石で、一段と売りが進んだ。一巡してからペースが落ち着いたが、軟調な相場展開は継続。10年債利回りは朝方に一時2.29%と7日以来の水準に上昇した。
Posted by 直 12/15/15 - 17:34
株式:続伸、原油先物相場上昇手掛かりに買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:17,524.91↑156.41
S&P500:2,043.41↑21.47
NASDAQ:4,995.36↑43.13
NY株式は続伸。原油先物相の上昇を手掛かりに朝方から買いが優勢となった。朝方発表されたニューヨーク連銀指数が予想を上回ったこともプラスに作用。ダウ平均とS&P500が、ナスダック総合指数は揃って3営業日ぶりの高値で引けた。
米連邦公開市場委員会(FOMC)による2日間の会合が始まり、明日に控える声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見守りたいとする空気も強かった。このため、相場は急速な上昇で始まったが、比較的早くにペースが落ち着いた。また、何度か上昇一服となり、ダウ平均は一時、200ドル以上上がりながら、引けにかけて伸び悩んだ。
ダウ平均の終値は156.41ドル高の1万7524.91ドルとなり、S&P500が21.47ポイント高の2043.41、ナスダック総合指数は43.13ポイント高の4995.36だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て上昇し、特に、エネルギーや金融の伸びが目立った。
Posted by 直 12/15/15 - 17:29
API在庫:原油は230万バレルの積み増し、ガソリンも小幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2300 | ↓ 1427 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 100 | ↑ 1341 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1800 | ↑ 1582 |
Posted by 松 12/15/15 - 16:51
ブラジルコーヒー輸出: 15日現在100.65万袋と前月を29.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月15日 | 12月累計 | 前月(11/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 40.578 | 1006.511 | 1427.763 | ↓29.5% | ↓8.3% |
| >アラビカ種 | 36.710 | 951.176 | 1258.680 | ↓24.4% | ↑ 2.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 34.914 | 106.246 | ↓67.1% | ↓71.4% |
| >インスタント | 3.868 | 20.421 | 62.837 | ↓67.5% | ↓60.2% |
Posted by 松 12/15/15 - 16:23
10月対米証券投資は165.5億ドルの流出超、今年1月以来の流出
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 15年10月 | 15年9月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | ▲16552 | 33621 |
| 純資本フロー(TIC) | 68860 | ▲172673 |
Posted by 松 12/15/15 - 16:14
大豆:反落、ドル高や大豆圧搾高が重石となる中で売りが先行
[場況]
CBOT大豆1月限終値:867-1/4↓7-0
シカゴ大豆は反落。ドル高の進行が重石となる中、ブラジルの生産増観測などが改めて材料視される中で売りが先行した。1月限は夜間取引から、ややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開。朝方にかけては徐々に売り圧力は強まり、通常取引開始後には860セント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りの勢いも一服、中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ、NOPAの11月大豆圧搾高が弱気の内容となったこともあり、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/15/15 - 16:07
コーン:反落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:377-1/4↓1-3/4
シカゴコーンは反落。FOMCの声明発表を翌日に控え、利上げ観測などを背景としたドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、370セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い戻しが集まったものの、前日終値まで値を回復したところで息切れ。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 12/15/15 - 16:07
小麦:小幅続伸、ドル高にも関わらずテクニカルな買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:494-1/4↑0-3/4
シカゴ小麦は小幅続伸。ドル高の進行が重石となる中にも関わらず、前日の流れを継いだテクニカルな買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢の展開、通常取引開始後には480セント台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、490セント台後半まで一気に値を回復。引けにかけてはまとまった売りが出たが、プラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 12/15/15 - 16:06
天然ガス:続落、暖冬予報嫌気し1999年3月以来の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:1.822↓0.072
NY天然ガスは続落。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中で売りが先行、期近終値ベースで1999年3月以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1.80ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には1.80ドル台前半まで下げ幅を拡大。引けにかけては改めて下げ足を速める格好となり、1.80ドル台前半まで値を崩した。
Posted by 松 12/15/15 - 16:06
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.2444↓0.0114
暖房油1月限:1.1467↑0.0190
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。原油の反発を受け、全体的にポジション整理の動きが強まる展開となった。ガソリンは夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は昼にかけて買いが集まりプラス転換する場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。暖房油は夜間取引から買い戻しが先行、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/15 - 16:05
原油:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻し先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:37.35↑1.04
NY原油は続伸。需給面に特に大きな変化が見られたわけではなかったが、相場に売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引から買いが先行、36ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。朝方にはマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが優勢。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、37ドル台後半まで値を伸ばした。その後は売りが優勢となったが、37ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/15 - 16:05
全米コーヒー生豆在庫、11月末時点で前月から2.63%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 11/30/15 | 10/31/15 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5791.996 | 5948.228 | ↓ 156.232 | ↓2.63% | ↑ 1.72% |
Posted by 直 12/15/15 - 15:16
金:小幅続落、FOMC声明発表を前に利上げ観測やドル高が重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,061.6↓1.8
NY金は小幅続落。FOMCの声明発表を翌日に控え、利上げ観測やドル高の進行が重石となる中で軟調な展開が続いた。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なく上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には1,060ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。この水準では割安感も強く、昼過ぎにはまとまった買いが入りプラス転換する場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 12/15/15 - 14:40
コーヒー:変わらず、テクニカルな買い先行もその後レアル安が重石
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:119.90→0.00
NYコーヒーは前日から変わらず。夜間の取引開始時にはこれまでの下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが先行したものの、その後は対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中でジリジリと売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始早々に121セント台後半まで買い進まれたものの、その後は一転して売りが優勢の展開。NYに入ると下げ足が速まり、中盤にはマイナス圏まで値を下げての推移となった。昼過ぎにはややまとまったかが入りプラス圏を回復したが、最後は再び売りが優勢、前日終値前値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/15/15 - 14:04
砂糖:反発、世界市場の需給逼迫見通しが改めて買い誘う
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.59↑0.08
NY砂糖は反発。世界市場における需給逼迫見通しが改めて下支えとなる中、対ドルでのブラジルレアルの下落にも関わらずしっかりと買いが先行した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、キングスマンが今年度と次年度の世界市場における供給不足見通しを拡大修正したのを受け、NYに入ると14.95セントの高値まで上げ幅を拡大した。その後はブラジルレアルの下落が進んだことから売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/15 - 13:31
11月NOPA大豆圧搾高は前月から1.74%減少、予想も下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 15年11月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 156.13 | ↓1.74% | ↓3.15% | 162.90 |
| 大豆油在庫 | 1476.99 | ↑4.91% | ↑47.03% | 1490.00 |
Posted by 松 12/15/15 - 13:09
ロシア取引所、国内需給介入で15日に3万1185トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は15日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で3万1185トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて117万3000トンの購入になる。
Posted by 直 12/15/15 - 10:12
12月住宅市場指数(HMI)は61に低下、予想も下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 15年12月 | 15年11月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 61 | 62 | 63 |
Posted by 松 12/15/15 - 10:03
15/16年チュニジア穀物輸入、354.2万トンに増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、チュニジアの2015/16年度(7-6月)穀物輸入は354万2000トンの見通しとなった。前年から19%増加で、過去5年平均の約303万トンも上回る。チュニジア国内の穀物生産規模が小さいために輸入への依存度が高く、しかも2015年の生産は生育段階の終わりのほうで猛暑に見舞われた影響を受けて前年から44%減少とみられる。小麦だけで前年を40%下回る91万3000トンと推定。
2016年に収穫となる冬穀物の作付は現在行われている最中で、これまでのところ平均的な降雨という。種子や肥料も通常通り入手できる状態にあることを指摘した。作付見通しは約140万ヘクタールとした。
Posted by 直 12/15/15 - 10:00
15/16年モロッコ穀物輸入、国内増産で29%減少見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2015/16年度(7-6月)穀物輸入は486万6000トンの見通しとなった。前年から29%減少で、過去5年平均の628万5000トンも大きく下回る。国内の生産増加が背景にあり、小麦だけでも約200万トンに減少が予想されるという。
国内の2015年穀物生産推定は前年比67%増の1175万7000トンとなった。過去5年平均の774万トンからもアップ。タイムリーかつ十分な降雨など天気に恵まれ、イールド上昇に寄与したと指摘。小麦の生産は800万トンと、前年から57%増加で、やはり過去5年平均の537万5000トンからも大きく伸びた。2016年に収穫となる冬穀物の作付は11月半ばに始まり、12月末に終了見通しとした。10月の降雨の後で乾燥が続き、土壌水分がやや落ちたという。
Posted by 直 12/15/15 - 10:00
11月ベトナムコーヒー輸出、前月比8%増・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、11月のコーヒー輸出は9万6158トンとなった。前月に比べて8%の増加という。
Posted by 直 12/15/15 - 09:32
12月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から0.8%減少
[穀物・大豆]
米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.8%減少した。前年同期と比べると1.7%の増加という。
Posted by 直 12/15/15 - 09:22
中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで12万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/15/15 - 09:13
11月消費者物価指数は前月から0.03%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年11月 | 15年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.03% | ↑0.20% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.18% | ↑0.20% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/15/15 - 08:54
12月ニューヨーク連銀指数マイナス4.59、マイナス幅は前月から縮小
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 15年12月 | 15年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲4.59 | ▲10.74 | ▲5.90 |
Posted by 直 12/15/15 - 08:35
16/17年世界砂糖市場は781万トンの供給不足、不足幅上方修正
[砂糖]
砂糖調査会社プラッツ・キングスマンは、2016/17年度(10-9月)の世界砂糖市場で供給が需要を781万トン下回るとの見通しを発表した。2年連続の供給不足予想で、従来の644万トンから不足幅を上方修正した。同社の記録では、2008/09年度に記録した1597万トン以来の大きな供給不足になるという。修正の背景として、主にアフリカ南東部の消費拡大を指摘している。
また、2015/16年度は526万トンの供給不足になると、従来の331万トンの供給不足から見通しを修正した。やはり、消費の引き上げが不足幅拡大につながったとしている。一方、生産に関しては世界最大のブラジル中南部の見通しを3036万トン、これまでより74万7000トン引き下げ。雨で砂糖きびの収穫が遅れており、砂糖きびの生産自体が伸びず、また砂糖の生産からエタノール生産に乗り換える傾向があることを指摘。中南部の砂糖きび圧搾見通しは5億9400万トンと、510万トン下方修正した。
Posted by 直 12/15/15 - 08:14
小売チェーンストア販売指数、前週比4.0%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は12月12日時点で前週から4.0%上昇した。前年同期比にすると2.7%の上昇になる。同指数は以前、国際ショッピングセンター協会(ICSC)-ゴールドマン・サックス小売チェーン販売指数と呼ばれていた。
Posted by 直 12/15/15 - 07:54
14日のOPECバスケット価格は32.60ドルと前週末から1.16ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/14 (月) | 32.60 | ↓ 1.16 |
| 12/11 (金) | 33.76 | ↓ 0.93 |
| 12/10 (木) | 34.69 | ↓ 0.11 |
| 12/9 (水) | 34.80 | ↓ 0.50 |
| 12/8 (火) | 35.30 | ↓ 1.15 |
Posted by 松 12/15/15 - 06:47
12/15(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・12月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・10月対米証券投資 (16:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・11月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・11月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・砂糖 1月限OP 納会
・カナダドル先物 12月限納会
Posted by 松 12/15/15 - 06:44
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