2015年12月15日(火)
11月消費者物価指数は前月から0.03%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年11月 | 15年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.03% | ↑0.20% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.18% | ↑0.20% | ↑0.2% |
米労働省が発表した11月の消費者物価指数(CPI)は前月に比べて0.03%と僅かに上がっただけの、ほぼ横ばいとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.18%上昇、いずれも市場の予想内となった。
エネルギーは1.26%下落と、2ヶ月ぶりにマイナスに転じた。ガソリンは2.45%の落ち込み、ガス・電力は0.13%ダウン。食品・飲料は0.11%下がった。コア部分では、新車が0.06%の上昇と、5ヶ月ぶりに前月を上回った。宿泊料金は1.20%と3ヶ月連続の上昇、9月や10月より高い伸びとなった。航空運賃は1.20%と、2ヶ月連続の上昇となった。レクレーションは0.19%と、3ヶ月ぶりの下落となった。
前年同月との比較にすると、総合指数が0.44%の上昇と、伸び率は昨年12月以降最大となった。コア指数は2.02%上昇と、2013年2月以来で2%を超える伸びを記録した。
Posted by 松 12/15/15 - 08:54



