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2015年12月28日(月)

債券:続伸、原油先物や株式相場の下落が買いにつながる
  [場況]

債券は続伸。原油先物相場の下落が買いにつながった。株安もプラスに作用。特に朝方は買いも進んで、10年債利回りが2.20%まで低下した。ただ、この水準でやや売りもみられ、また、午後に発表された2年債の入札結果が低調とみられたのも重石となり、そのまま利回りの下げがやや鈍った。

Posted by 直    12/28/15 - 17:45   

株式:下落、原油先物相場の下落進むの背景に売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:17,528.27↓23.90
S&P500:2,056.50↓4.49
NASDAQ:5,040.99↓7.50

NY株式は下落。原油先物相場の下落が進むのを背景に株式に売りが膨らんだ。このところ相場が上昇基調にあった反動からの売りも重石で、相場は寄り付きから弱含み。取引の早い段階では下げ足も速く、ダウ平均が一時100ドル以上落ち込んだ。

年末を控え、大きく売りを出すのは手控えぎみでもあった。このため売り一巡後は下げ一服。午後にはさらに下げ幅を縮める展開となったが、それでも、マイナス引けは免れず、ダウ平均とS&P500が続落し、ナスダック総合指数は5営業日ぶりに反落した。

ダウ平均の終値は23.90ドル安の1万7525.27ドルとなり、S&P500が4.49ポイント安の2056.50、ナスダック総合指数は7.50ポイント高の5040.99だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや素材など10業種中6業種が下落し、一般消費財、公益など4業種が上昇した。

Posted by 直    12/28/15 - 17:42   

FX:全般小動き、クリスマス明けで参加者も少なく動意に欠ける
  [場況]

ドル/円:120.38、ユーロ/ドル:1.0967、ユーロ/円:132.00 (NY17:00)

為替は全般に小動き。クリスマスの休み明けで決め手となる材料もなく、参加者も少ない中、日中を通じて狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ドル/円は東京では120円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後には120.60円台まで値を伸ばす場面もみられた。ロンドン市場がボクシングデーの振り替え休日で休みの中、欧州時間にはやや売りが優勢の展開、NYに¥入っても流れ変わらず、昼前には120.10円台まで値をされた。午後には売り未一服、120.30円台まで値を戻しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半の狭いレンジ内での推移、欧州時間に入ると値幅こそ大きくなったものの、同水準での上下を繰り返すパターンに変化は見られなかった。NYに入っても特に新たな動きは見られず。昼からは徐々に動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、132円台前半まで値を伸ばしての推移となった。欧州時間には132円台半ばまで買い進まれる場面が見られたものの、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には132円を割り込むまで反落、その後は値動きも落ち着き、132円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    12/28/15 - 17:34   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月28日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢203.4 ↑ 0.8 ↓ 26.5
ディーゼル燃料全米平均 ¢223.5 ↓ 4.9 ↓ 97.8

Posted by 松    12/28/15 - 17:00   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在191.25万袋と前月を25.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月28日 12月累計 前月(11/27) 前月比 前年比
輸出合計 200.904 1912.511 2553.059 ↓25.1% ↓8.2%
>アラビカ種 200.344 1748.545 2146.968 ↓18.6% ↑ 3.2%
>ロブスタ種 0.000 67.689 249.192 ↓72.8% ↓74.6%
>インスタント 0.560 96.277 156.899 ↓38.6% ↓22.0%

Posted by 松    12/28/15 - 16:54   

大豆:続落、ブラジルの生育順調の見方重石となる中で軟調に推移
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:861-1/4↓11-3/4

シカゴ大豆は続落。ブラジルの生産地で天候に恵まれ、生育が比較的順調に進んでいるとの見方が重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、860セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は860セント台前半まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/28/15 - 16:16   

コーン:続落、需給の弱さが材料視される中で売りが優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:361-0↓3-1/2

シカゴコーンは続落。需給見通しの弱さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの値動きとなった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、360セントの節目割れをうかがう水準まで反落。その後は相場も下げ止まりとなったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/28/15 - 16:15   

小麦:小幅続落、買い先行も需給見通しの弱さが重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:466-1/2↓1-0

シカゴ小麦は小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は需給見通しの弱さが重石となる中で売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、470セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準で上下が続いたものの、中盤にかけては売りが優勢となりマイナス転落。昼にかけて再びプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、最後は売り優勢で取引を終了した。

Posted by 松    12/28/15 - 16:15   

天然ガス:大幅続伸、強気の天気予報受け買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.228↑0.199

NY天然ガスは大幅続伸。ここまでの価格下落を受けて、割安感から需要が増加しているとの見方が下支えとなる中、目先中西部などで気温が低下するとの予報が出てきたことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速した。1月限は夜間取引から買いが先行、2.10ドル近辺まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には2.20ドル台まで一気に値を回復。その後一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、最後は2.20ドル台前半まで上げ幅を拡大した。


Posted by 松    12/28/15 - 16:14   

石油製品:下落、原油安が重石となる中で投機的な売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2326↓0.0317
暖房油1月限:1.0924↓0.0105

NY石油製品は下落。原油が改めて下げ基調を強める中、ガソリン中心に投機的な売りが優勢となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後はポジション整理の買い戻しが集まり暖房油は僅かながらもプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては方向感なく上下を繰り返す展開、引けにかけて原油の下落につれる形でまとまった売りが出て、大きく値を崩した。

Posted by 松    12/28/15 - 16:02   

原油:反落、需給の弱さを背景とした売りの流れ再開
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:36.81↓1.29

NY原油は反落。足元の需給の弱さを背景とした投機的な売りの流れが再開、3日ぶりの安値をつけた。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には37ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始時には一旦37ドル台前半まで買い戻されたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、36ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りの勢いも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/28/15 - 16:01   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月22日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 224952 ▼ 18719
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 12726 △ 7
NYMEX-暖房油 △ 67806 ▼ 1758
NYMEX-天然ガス ▼ 203095 ▼ 561
COMEX-金 △ 32184 △ 11872
_
CBOT-小麦 ▼ 77159 ▼ 17189
CBOT-コーン △ 3719 ▼ 40421
CBOT-大豆 ▼ 31603 ▼ 532
ICE US-粗糖 △ 228394 △ 12883
ICE US-コーヒー ▼ 13269 ▼ 5922
_
IMM-日本円 ▼ 33679 ▼ 3831
IMM-ユーロFX ▼ 151764 △ 1176
CBOT-DJIA (x5) △ 17879 ▼ 5822
CME-E-Mini S&P ▼ 93409 ▼ 25572

Posted by 松    12/28/15 - 15:39   

金:反落、原油や他の商品の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,068.3↓7.6

NY金は反落。原油をはじめ商品市場全体に売り圧力が強まる中、日中を通じて軟調な相場展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,070ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは1,070ドル台を維持していたが、中盤にはやや節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。最後まで売り圧力が衰えることはなかった。

Posted by 松    12/28/15 - 14:28   

コーヒー:続落、商品全体が値を下げる中で投機的な売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:119.15↓0.55

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、商品全体が値を下げる中で投機的に売りが優勢の展開となった。相場はロンドン市場が休みのため、NY朝8時から取引を開始。3月限は早々に売り圧力が強まり、118セント台前半まで値を下げた、その後は売りも一服、中盤にかけては119セント近辺までレンジを戻しての推移となったが、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    12/28/15 - 14:09   

砂糖:続落、原油安の進行嫌気される中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.76↓0.30

NY砂糖は続落。原油の下落を受けてエタノール需要が伸び悩むとの懸念が浮上する中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。相場はロンドン市場が休みのため、NY朝8時から取引を開始。3月限は早々に売りが膨らみ、14.80セント台まで値を下げた。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、下落の流れは変わらず。最後は14.70セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/28/15 - 13:34   

2年債入札応札倍率は2.80と前月から低下、利回りは上昇
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/23)
合計 72698.3 26000.1 2.80 3.15
競争入札分 72534.1 25835.9 2.81 3.17
顧客注文比率(外国中銀含む) 37.51% 45.68%
最高落札利回り(配分比率) 1.056% (52.65%) 0.948%

Posted by 松    12/28/15 - 13:15   

2016年度の石油価格は50ドルが適正、ロシアエネルギー相
  [エネルギー]

ロシアのノバック・エネルギー相は28日、TVのインタビューに答え、2016年度は1バレル50ドルが適正な石油価格の水準で、20-25ドルに下落するとは考えにくいとの見方を示した。タス通信が伝えた。一方で価格が急騰するとも考えにくく、経済指標や需給バランス、生産コストなどを考えれば、50ドルが適正だという。

Posted by 松    12/28/15 - 11:37   

タンザニアコーヒー輸出、10月は前月比9.6%増加
  [コーヒー]

タンザニアの中央銀行によると、同国の10月のコーヒー輸出は4100トンとなった。前月から9.6%増加で、仕向け先のほとんどが日本と欧州連合(EU)、米国という。同国の2015/16年度(5-4月)コーヒーは生産周期の表作に当たり、タンザニア・コーヒー局は、生産が7万2000トンと過去最高を記録するのを見通している。また新しい農園での生産開始も寄与する見方を示した。タンザニアのコーヒー生産量はエチオピア、ウガンダ、コートジボワールに次いでアフリカで4番目に大きい。

Posted by 直    12/28/15 - 11:22   

EU砂糖輸出許可、一部農家は砂糖ビート不作で申請見送る見通し
  [砂糖]

欧州連合(EU)の砂糖輸出許可が2016年初めに発行開始とみられるものの、一部の農家は砂糖ビートの不作から申請を見送る見通しと報じられた。悪天候を背景にした作付減少、イールド低下によってEUの2015/16年度砂糖ビート収穫は40年以上ぶりの低水準になるとみられており、欧州委員会は2015/16年度の砂糖生産を1495万トンと前年の1951万トンから大きく減少を見越している。EUは世界貿易機関(WTO)の規定に基づいて年間130万トンの砂糖を輸出しており、年2回、約65万トンずつ許可を発行する。1回目は7月に行われていた。EUは、域内の白糖需給の引き締まり対策として粗糖輸入関税の引き下げを行う可能性があるとも伝わっている。

Posted by 直    12/28/15 - 11:11   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月24日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 305.5 ↓36.8% ↑ 27.8% 11757.4 ↓12.9% 275.0 〜400.0
コーン 570.9 ↓20.6% ↓6.3% 9120.9 ↓21.4% 550.0 〜675.0
大豆 1402.8 ↓4.1% ↓6.6% 26070.1 ↓11.4% 1300.0 〜1500.0

Posted by 松    12/28/15 - 11:07   

ロシア輸出業者、見合わせていたトルコ向け小麦売却再開
  [穀物・大豆]

ロシアの輸出業者が、一時停止していたトルコへの小麦小麦売却を再開したと報じられた。ロイターによると、トルコのロシア戦闘機撃墜に続いて二国間の緊張が強まり、業者はロシア政府のトルコ向け輸出禁止を警戒して売却を見送っていた。しかし、政府の規制の兆しもないため、売却が再開した。また、ウクライナ調査会社APKインフォームは、ロシアのドボルコビッチ副首相が28日に、トルコ向けの穀物輸出を規制する計画はないことを明らかにしたという。

トルコ側もロシア産の買い付けを続けており、ロシア穀物協会(グレイン・ユニオン)の幹部は、フランス産が割高なうえ、ウクライナ産は品質面で条件に合わず、トルコはロシア産に向かうと述べた。7月に始まったロシアの2015/16年度小麦輸出は11月までにトルコ向けが170万トンとなり、エジプトに次いで2番目に大きな規模と伝わっている。

Posted by 直    12/28/15 - 10:16   

2015年ロシア穀物生産、統計局暫定値で前年から1%減少
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省は、2015年の穀物生産が1億430万トンになったとする統計局の暫定値を発表した。天候要因から前年比較で1%の減少としている。イールドが2.36トンで、前年の2.41トンから低下した。

Posted by 直    12/28/15 - 09:17   

ロシアの15/16年度穀物輸出、12月23日時点で前年5%下回る
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は12月23日時点で1942万5000トンと、前年同期を5%下回った。このうち、小麦が1451万9000トン、コーンが164万2000トンだったという。

Posted by 直    12/28/15 - 09:02   

韓国、19.5万トンのコーンと6.9万トン小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のNOFIが19万5000トンを買い付けたと報じられた。現地トレーダーによると、購入したのは米産もしくはアルゼンチン産で、商社2社から6万5000トンずつ、1トンあたり181.25ドル、181.37ドル、182.25ドルで買い付けた。NOFIはまた、6万9000トンの小麦を同184.75ドルで買い付けたというが、原産国は不明。コーンと小麦揃って来年5-7月に納入になる。

Posted by 直    12/28/15 - 08:58   

24日のOPECバスケット価格は32.14ドルと前日から0.89ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/24 (木) 32.14 ↑ 0.89
12/23 (水) 31.25 ↑ 0.10
12/22 (火) 31.15 ↑ 0.41
12/21 (月) 30.74 ↓ 0.89
12/18 (金) 31.63 ↑ 0.14

Posted by 松    12/28/15 - 07:28   

12/28(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (12/28 - 11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・石油製品・天然ガス 1月限OP 納会

Posted by 松    12/28/15 - 07:25   

2015年12月25日(金)

25日はクリスマス、米市場は休場です
  [カレンダー]

12月25日はクリスマス
米市場は休場です

Posted by 松    12/25/15 - 08:16   

2015年12月24日(木)

FX:ドル安、クリスマスの休み前にポジション調整のドル売り優勢
  [場況]

ドル/円:120.38、ユーロ/ドル:1.0959、ユーロ/円:131.97 (NY17:00)

為替はドル安が進行、特に決め手となるような材料もなかったが、クリスマスの休みを前に、参加者の少ない中でポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、120円台前半まで値を下げた。NY朝にかけては一旦120円台半ばまで買い戻されたものの、その後は改めて売りが優勢、中盤以降は120円台前半で動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.09ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、1.09ドル台前半でしっかりと下げ止まり。中場に侯は吐露引きが細る中、1.09ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては、131円台後半のレンジ内でやや上値の重い展開。NY早朝には売り圧力が強まったが、131円台半ばでしっかりと下げ止まり。その後は131円台後半までレンジを回復、方向感なくもみ合う展開となった。

Posted by 松    12/24/15 - 17:15   

天然ガス:続伸、クリスマスを前にポジション整理の買い戻し継続
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.029↑0.046

NY天然ガスは続伸。クリスマスの休みを前に、前日同様にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。在庫統計で予想を上回る取り崩しが確認されたことも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.05ドルに迫るまで値を回復した。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。在庫統計発表後には強気のサプライズを受けて一旦買い戻しが集まったものの、直後には再び売りが優勢となり1.99ドルを割り込むまで反落。しかしプラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、引けにかけては改めて買いが加速、2ドルの大台まで一気に値を戻した。

Posted by 松    12/24/15 - 16:31   

石油製品:ガソリンが続伸する一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2643↑0.0229
暖房油1月限:1.1009↓0.0183

NY石油製品はガソリンが続伸する一方、暖房油は反落。ガソリンは夜間取引から前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行、通常取引開始後は商いの薄い中で一段高の展開となった。暖房油は夜間取引では売りが優勢、朝方には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、米東部を中心に暖冬が続き需要が伸び悩むとの見方が重石となる中で、再び売りが優勢となった。

Posted by 松    12/24/15 - 16:13   

原油:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し継続
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:38.10↑0.60

NY原油は続伸。需給面で新たな買い材料が出てきたわけではなかったが、クリスマスの休みを前に、前日の流れを継いだポジション整理の買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、37ドル台後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては売りに押し戻され場面も見られたものの、その後は再び買い意欲が強まり38ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/24/15 - 15:49   

大豆:続落、輸出の好調さやドル安の進行にも関わらず売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:873-0↓7-3/4

シカゴ大豆は続落。朝方発表された輸出成約高が予想を上回るなど、需要面で強気の材料が出たにも関わらず、クリスマスの休みを前にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から買いが優勢、880セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には輸出成約高の発表を受けて884セントまで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には870セント台前半まで値を下げた。引けにかけては下げも一服となったが、最後まで上値は重かった。

Posted by 松    12/24/15 - 15:40   

コーン:小幅続落、強気の輸出成約やドル安進む中でも売り優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:364-1/2↓1-0

シカゴコーンは小幅続落。ドル安の進行や、朝方発表された輸出成約高が予想を上回るといった買い材料があったにもかかわらず、日中は足元の需給見通しの弱さを背景とした売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後は徐々に売り圧力が強まり、中盤には363セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    12/24/15 - 15:31   

小麦:小幅続落、ドル安にも関わらず軟調な展開続く
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:467-1/2↓2-0

シカゴ小麦は小幅続落。対ユーロや対円でドル安が進む中にも関わらず、足元の需給の弱さを背景とした売りが引き続き相場を主導、軟調な展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、470セントをやや上回ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はしばらく上下に振れたあと、中盤にかけては売り圧力が強まりマイナス転落。その後は売りも一服となったものの、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/24/15 - 15:31   

債券:反発、このところの売りの反動で買い戻し集まる
  [場況]

債券は反発。このところ売りに押され気味だった反動から買い戻しが集まった。ただ、クリスマスの休み前で、本日は短縮取引だったこともあり積極的に買いを進める向きはなく、限定的な相場上昇だった。10年債利回りは夜間取引の前日の水準でのもみ合いを経て、朝方に低下に転じた。取引終盤には2.2%台前半から半ばの展開となった。

Posted by 直    12/24/15 - 15:28   

株式:ダウ平均が4営業日ぶり反落、利食い売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:17,552.17↓50.44
S&P500:2,060.99↓3.30
NASDAQ:5,048.49↑2.56

NY株式市場でダウ平均は4営業日ぶりに反落した。クリスマスの休みを控え、また本日の取引も通常より早く終了となったことから、基本的に様子見の空気が強かった。その中で、週初から買いが続いた反動で利食い売りに押された。ただ、原油先物相場が再び上昇したのは下支えでもあった。

ダウ平均はほぼ終日下落となり、S&P500も取引終了近くで一時的に上昇しながら、結局はダウ平均とともに下げて終わった。一方、ナスダック総合指数が早い段階でもみ合ってから小じっかり。引け際で伸び悩んだが、それでも僅かながら、4日続伸となった。前週比にすると揃って3週間ぶりに上昇した。

ダウ平均の終値は50.44ドル安の1万7552.17ドルとなり、S&P500が3.30ポイント安の2060.99、ナスダック総合指数は2.56ポイント高の5048.49だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや通信サービスなど10業種中9業種が下落し、ヘルスケアだけ上昇した。

Posted by 直    12/24/15 - 15:21   

金:反発、ドル安進む中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,075.9↑7.6

NY金は反発、対ユーロや対円でドル安が進んだのを支えに投機的な買いが加速、しっかりと値を回復した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,070ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝には売りに押し戻される場面も見られたものの、1,070ドル台をしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,070ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/24/15 - 14:50   

コーヒー:反落、クリスマスの休みを前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:119.70↓1.25

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、クリスマスの休みを前にポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけては120セントの節目割れをうかがう水準までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には119セント割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は改めて買い意欲が強まったが、120セント台を回復するには至らなかった。

Posted by 松    12/24/15 - 13:57   

砂糖:反落、クリスマスを前に手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.06↓0.09

NY砂糖は反落。クリスマス前で参加者の少ない中、中盤まではしっかりの展開となったが、最後にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復、NYに入ると卯再び売りに押し戻される場面も見られたが、その後は15.10セント台後半までに値を回復、底堅く推移した。引けにかけては商いの薄い中で間とまた売りが出て、15.03セントまで一気に値を下げた。

Posted by 松    12/24/15 - 13:18   

12月の月次入札予定額、総額900億ドルで前月と同じ
  [金融・経済]

米財務省は24日、28日に実施の2年債入札予定額を260億ドルにしたことを発表した。前回と同水準。また、5年債は350億ドル、7年債が290億ドルでそれぞれ据え置き。総額900億ドルの入札になる。5年債入札は29日、7年債は30日に行われる。

Posted by 直    12/24/15 - 12:04   

天然ガス在庫は320億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3814 ↓ 32 ↓ 25 ↑ 17.50% ↑ 10.78%

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Posted by 松    12/24/15 - 10:36   

仕向け先不明で10万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で10万トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/24/15 - 09:06   

15/16年アルゼンチン大豆作付、23日時点で81.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は23日付クロップレポートで、2015/16年度の大豆作付は事前予想の2010万ヘクタールの81.8%終了したことを発表した。前週から9.4ポイントアップ、前年同期は0.6「ポイントと僅かにも上回る。この一週間でコルドバ州とブエノスアイレス州での作業が最も進んだという。

Posted by 直    12/24/15 - 08:58   

15/16年アルゼンチンコーン作付、23日時点で68.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は13日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が事前に見越す285万ヘクタールの68.7%終了したことを発表した。前週の59.3%から進み、前年同期の65.5%からもアップ。エントレリオス州の一部ではここ数日間の降雨が土壌水分を改善させたという。

Posted by 直    12/24/15 - 08:58   

15/16年度アルゼンチン小麦収穫、50.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は23日付クロップレポートで、2015/16年度の小麦収穫が68.9%終了したことを発表した。前週の50.4%からアップで、前年同期の75.7%からダウン。ただ、イールドは2.8トンとなり、前週の2.6トンから上昇した。

取引所はまた、主要生産地における冬作物の作付状況を見直し、2015/16年度の作付推定を360万ヘクタールと従来みていた370万ヘクタールから引き下げた。前年比で約18%の減少。しかし、高イールドを理由に生産見通しは950万トンで据え置き、またブエノスアイレス州南東部が期待通りの生産となれば国内全体の生産も現時点での予想以上になるとの見方を示した。

Posted by 直    12/24/15 - 08:57   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/17/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 370.3 0.0 370.3 ↑15.6% 250.0 〜450.0
コーン 803.6 0.0 803.6 ↑18.6% 500.0 〜700.0
大豆 2069.7 0.1 2069.8 ↑102.2% 900.0 〜1100.0
大豆ミール 252.5 0.0 252.5 ↑132.5% 75.0 〜250.0
大豆油 39.8 0.0 39.8 ↑290.2% 5.0 〜15.0

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Posted by 松    12/24/15 - 08:45   

失業保険新規申請件数は26.7万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月19日 前週比 12月12日 市場予想
新規申請件数 267.00 ↓ 5.00 272.00 271.00
4週平均 272.50 ↑ 1.75 270.75
継続受給件数 2195.00 2228.00

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Posted by 松    12/24/15 - 08:34   

ロシアの金及び外貨準備高は18日時点で前週から23億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月18日時点で3,689億ドルと、前週から23億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、166億ドルの減少となる。

Posted by 松    12/24/15 - 08:30   

アルゼンチンコーンと大豆作付推定10万ヘクタールずつ上方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農務省は、同国の2015/16年度コーン作付推定を540万ヘクタールと、10万ヘクタール引き上げたことを発表した。マクリ大統領が今月10日の就任から間もなくして小麦とコーンなど一部農産物の輸出税をゼロにし、また大豆の輸出税を引き下げたうえ、時刻通過ペソの規制を撤廃したことに続いて、作付が進んだことを指摘した。同相はまた、大豆の作付を2070万ヘクタールとみており、これも10万ヘクタール上方修正。すでに作付を終えた作物については、順調に生育しているとコメントした。ただ、コルドバ州やエントレリオス州、サンタフェ州では雹の被害を受けて一部作付のやり直しがあったこともに認識した。

農務省はこのほか、現在収穫中の小麦清算について1090万トンになるとの初回見通しを示した。前年から300万トンの減少で、116万ヘクタールの減反が要因という。小麦価格の下落で作付意欲が後退したためとしている。

Posted by 直    12/24/15 - 08:12   

12/24(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)

エネルギー・メタル

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    12/24/15 - 06:56   

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