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2015年12月07日(月)

ブラジルコーヒー輸出:7日現在26.57万袋と前月を55.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月7日 12月累計 前月(11/6) 前月比 前年比
輸出合計 96.751 265.699 592.883 ↓55.2% ↑ 12.6%
>アラビカ種 91.837 241.499 518.090 ↓53.4% ↑ 16.5%
>ロブスタ種 0.000 11.640 45.684 ↓74.5% ↓19.1%
>インスタント 4.914 12.560 29.109 ↓56.9% ↓11.8%

Posted by 松    12/7/15 - 18:00   

債券:続伸、原油安進行で景気や物価への影響見越して買い
  [場況]

債券は続伸。原油安の進行を受けて景気や物価への影響を見越した買いが集まった。また、株価の下げもプラスに作用。夜間取引に売りに押される展開だったのから、朝方には買いが集まりしっかりの相場展開にシフトした。10年債利回りはほぼ一本調子で低下し、2.20%を割り込む場面もあった。ただ、今週は国債入札を控えているため、引けにかけて買いもやや細り、2.2%え台前半に戻した。

Posted by 直    12/7/15 - 17:45   

株式:反落、原油先物相場落ち込みで石油など関連株に売り
  [場況]

ダウ工業平均:17,730.51↓117.12
S&P500:2,077.07↓14.62
NASDAQ:5,101.81↓40.46

NY株式は反落。原油先物相場の落ち込みを背景に石油など関連株が売りを浴び、相場全体が押し下げられる格好となった。また、先週末に大きく買いが進んだ反動からの売りも台頭。相場は寄り付きから弱含み。そのまま朝方は下げ足の速い展開だった。午後にはペースこそやや鈍りながらも売りの流れは継続。本日のレンジ下限で軟調に推移した。

ダウ平均の終値は117.12ドル安の1万7730.51ドルとなり、S&P500が14.62ポイント安の2077.07、ナスダック総合指数は40.46ポイント安の5101.81だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業中7業種が下落し、通信サービスと公益、生活必需品が上昇した。

Posted by 直    12/7/15 - 17:40   

FX:ドル小幅高、FOMCを前に米国の利上げが改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:123.36、ユーロ/ドル:1.0836、ユーロ/円:133.68 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。来週にFOMCを控え、米国の利上げ転換が改めて材料視される中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では123円台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、123円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると米株の下落を嫌気する形で再び123円台前半まで値を下げたものの、午後からはやや買いが優勢となった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半に掛けてレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル割れをうかがうまでに値を下げた。NYでは中盤にかけて再び買いが優勢となり、1.08ドル台半ばまで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では134円をやや割り込んだあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると売りが加速、133円台前半まで値を下げた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、昼には133円台後半まで値を回復。その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    12/7/15 - 17:31   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月7日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢205.3 ↓ 0.6 ↓ 62.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢237.9 ↓ 4.2 ↓ 115.6

Posted by 松    12/7/15 - 17:11   

米シェールオイルの生産は1月に前月から11.6万バレル減少、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は7日に発表した掘削状況レポートで、1月の米国のシェールオイルの生産が日量486.1万バレルと前月から11.6万バレル減少するとの見通しを。南テキサスのイーグルフォード地域が7.7万バレル減少するほか、ノースダコタを中心としたバッケンが2.7万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララが2.4万バレル減少する。

Posted by 松    12/7/15 - 16:17   

大豆:大幅反落、ドル高重石となる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:882-1/4↓23-3/4

シカゴ大豆は大幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、ドル高の進行が重石となる中で9日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引では先週金曜の終値近辺での推移、早朝にはプラス圏で推移する場面も見られた。朝方からは一転して売りに押される展開。通常取引開始後は買い戻しが集まることもほとんどないままに値下がりを続け、最後は880セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/7/15 - 16:11   

コーン:反落、需給報告の発表を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:373-0↓8-1/2

シカゴコーンは反落。9日のUSDA需給報告の発表を前に、ポジション整理の売りが膨らんだ。為替市場でドルがしっかりと値を伸ばしたことも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、途中買い戻しらしい買い戻しが入ることもないままに値下がりを続け、最後は370セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/7/15 - 16:10   

小麦:反落、ドル高が重石となる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:482-3/4↓1-3/4

シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が重石となる中、9日のUSDA需給報告の発表を前にしてポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始時には490セント台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にかけて480セント台半ばまで一気に値を下げた後は、やや下げ渋る場面も見られたが、引け間際にまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落した。

Posted by 松    12/7/15 - 16:09   

天然ガス:反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.067↓0.119

NY天然ガスは反落。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くという弱気の天気予報が改めて材料視される中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで10月28日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.10ドル台前半まで値を下げての推移となった。その後やや買いが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には2.10ドルをあっさりと割り込んだ。昼に2.06ドルまで値を下げたあたりでようやく下げも一服、引けにかけては2.07ドルを中心としたもみ合いとなった。

Posted by 松    12/7/15 - 16:08   

石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2094↓0.0608
暖房油1月限:1.2796↓0.0628

NY石油製品は大幅続落。OPECの減産見送りを嫌気した原油の急落につれて投機的な売りが加速、直近の安値を大幅に割り込んだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれて売り圧力も強まり、中盤にかけて一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    12/7/15 - 16:07   

原油:大幅反落、OPECの減産見送りうけて投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:37.65↓2.32

NY原油は大幅続落。先週金曜のOPEC総会で減産が見送りとなったことを受け、世界市場における供給過剰がまだしばらく続くとの見方が強まる中で投機的な売りが加速、終値ベースで2009年2月以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には39ドル台前半まで値を下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には38ドルの節目割れを試すまで一気に下げ幅を拡大。その後はややペースこそ鈍ったものの、最後まで売りの流れが止まることはなかった。

Posted by 松    12/7/15 - 15:47   

10月消費者信用残高は前月から159.8億ドル増加、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

15年10月 前月比 (年率) 15年9月 市場予想
消費者信用残高 3512.42 ↑15.98 ↑5.5% ↑28.57 ↑18.60
>回転(Revolving) 923.60 ↑0.18 ↑0.2% ↑6.65
>非回転(Nonrevolving) 2588.83 ↑15.80 ↑7.4% ↑21.91

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Posted by 松    12/7/15 - 15:02   

金:反落、ドル高嫌気したポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,075.2↓8.9

NY金は反落。ドル高の進行が重石となる中、先週金曜の急伸の反動もあってポジション整理に売りに押される軟調な展開が続いた。2月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には1,080ドル近辺まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には1,073ドルまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、1,070ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/7/15 - 14:44   

コーヒー:小幅反落、レアル安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:126.05↓0.90

NYコーヒーは小幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に125セント台前半まで値をさげた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、朝方にはプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には128セント台まで値を伸ばした。その後は再びポジション整理に売りが相場を主導するようになり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/7/15 - 14:13   

砂糖:続落、原油の急落やレアル安嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.30↓0.18

NY砂糖は続落。原油の急落や対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の動きを中心に売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりまで売りに押し戻されての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、15セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤にはやや買いが優勢となったものの、流れを強気に変えるには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/7/15 - 13:25   

ウエスタンオーストラリア州小麦生産見通し下方修正・CBH
  [穀物・大豆]

オーストラリアの穀物輸出大手CBHグループは、ウエスタンオーストラリア州の穀物生産見通しを1300万トンから1250万トンに引き下げた。このうち小麦が750万トンで、従来見越していた780万トンから下方修正。強風や雹、野火の被害が修正につながったという。また、天候要因により生産規模だけでなく、品質も落ちていることを指摘。目先の降雨予報がさらなる品質悪化につながる可能性を示唆した。CBHグループの拠点でもあるウエスタンオーストラリア州は同国最大の小麦輸出国である。

Posted by 直    12/7/15 - 11:35   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月3日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 225.0 ↓38.2% ↓16.7% 10529.7 ↓15.2%
コーン 491.9 ↑ 47.5% ↓8.2% 7249.0 ↓24.7%
大豆 1720.6 ↓13.3% ↓22.1% 21841.2 ↓8.0%

Posted by 松    12/7/15 - 11:09   

UEA拠点のアグリビジネス大手、ヨルダンに小麦売却合意
  [穀物・大豆]

アラブ首長国連邦(UAE)に拠点を置くアグリビジネスのAl Dahraがヨルダン政府と向こう2年間での40万トンの小麦売却に合意したと報じられた。小麦とともに同規模のオオムギも売却する。同社副会長はダウ・ジョーンズに対し、契約はさらに2年間延長の可能性を示唆した。

Posted by 直    12/7/15 - 10:57   

インド大豆生産見通し、750万トンに下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度大豆生産見通しは750万トンと、従来の1100万トンから引き下げられた。不安定な降雨で生育期の土壌水分が不十分だったことでイールドが下がったことによるという。また、下方修正によって生産は過去最低になるとした。前年比較で13.9%の減少。

大豆圧搾見通しは880万トンから600万トンに下方修正となった。2015年不作など供給が限られていることで、非k仕上げになり、前年度の推定620万トンもやや下回る。大豆の期末在庫見通しは73万9000トンから10万9000トンに大きく引き下げ。前年度の推定63万9000トンから縮小予想である。

Posted by 直    12/7/15 - 10:42   

15/16年度アルゼンチン大豆生産見通し、5700万トンで据え置き
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度大豆生産見通しは前年比6.3%減の5700万トンで据え置きとなった。11月の大統領選で勝利したマクリ氏は、輸出関税の撤廃など農業政策の改定を公約に掲げていたことから、大豆の販売が進むなど見込まれている。ただ、新しい政策方針は大豆だけに寄与するのでなく、むしろ採算面からコーンの栽培意欲がより高まると見られることを指摘。このため、大豆の生産見通しに修正はなく、作付面積も2000万ヘクタールの推定が維持されているという。

2015/16年度の輸出予測は977万5000トンから1100万トンに上方修正となった。ただ、2014/15年度の推定も970万トンから1150万トンに引き上げられたため、2015/16年度は前年から僅かに減少。マクリ氏の政策方針はリターンや輸出市場での競争力改善につながる可能性が強くても、為替レート次第であることも指摘した。

Posted by 直    12/7/15 - 10:23   

11月労働市場状況指数(LMCI)は0.5に低下、4月以来の低水準
  [経済指標]

労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表

15年11月 15年10月 修正前 15年9月 14年11月 市場予想
労働市場状況指数(LMCI) 0.5 2.2 1.6 1.5 7.2 NA

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Posted by 松    12/7/15 - 10:06   

メキシコ向けで11.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者からメキシコ向けで11万5000トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/7/15 - 09:08   

4日のOPECバスケット価格は 38.08ドルと前日から0.19ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/4 (金) 38.08 ↑ 0.19
12/3 (木) 37.89 ↓ 0.57
12/2 (水) 38.46 ↓ 0.84
12/1 (火) 39.30 ↑ 0.37
11/30 (月) 38.93 ↓ 0.15

Posted by 松    12/7/15 - 07:10   

12/7(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・10月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    12/7/15 - 00:23   

2015年12月04日(金)

ブラジルコーヒー輸出:4日現在16.89万袋と前月を66.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月4日 12月累計 前月(11/5) 前月比 前年比
輸出合計 26.272 168.948 508.987 ↓66.8% ↑ 13.1%
>アラビカ種 24.162 149.662 436.266 ↓65.7% ↑ 15.8%
>ロブスタ種 0.000 11.640 45.684 ↓74.5% ↑ 51.8%
>インスタント 2.110 7.646 27.037 ↓71.7% ↓39.0%

Posted by 直    12/4/15 - 18:34   

FX:ドル反発、強気の雇用統計受け買い集まる
  [場況]

ドル/円:123.08、ユーロ/ドル:1.0882、ユーロ/円:133.90 (NY17:00)

為替はドルが反発。米国の11月雇用統計が予想をより強気の内容となったことを受け、ドルがしっかりと買い進まれる格好となった。ドル/円は東京では122円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンではやや下値を切り上げる格好となった。NYに入ってからは雇用統計の発表を受けて123円台前半まで一気に値を回復、その後は売りに押し戻されるなど、しばらく不安定な上下を繰り返す格好が続いたが、中盤以降は123円台前半の水準で値動きも落ちついた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半を中心とした、やや広いレンジ内での推移。ロンドンにかけては売りが優勢となり、1.08ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが加速、昼過ぎには1.08ドル台半ばまで値を下げた。午後遅くには1.08ドル台後半まで値を回復、値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では133円台後半を中心とした幅広いレンジ内での推移、ロンドンでは売りに押され、133円台前半まで値を下げた。NYにはいると改めて買い意欲が強まり、134円台半ばまで値を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となり、134円をやや割り込んだあたりでの推移となった。

Posted by 松    12/4/15 - 18:16   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.38%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/30〜 12/4 1.9494 ↓ 1.38% ↑ 40.27% 1.6973 ↓ 1.27% ↑ 34.30%
11/23〜 11/27 1.9767 ↑ 0.08% ↑ 45.87% 1.7191 ↓ 0.70% ↑ 39.50%
11/16〜 11/20 1.9752 ↓ 1.87% ↑ 46.79% 1.7313 ↓ 0.63% ↑ 41.35%
11/9〜 11/13 2.0129 ↑ 5.43% ↑ 50.79% 1.7423 ↑ 2.28% ↑ 42.50%

Posted by 松    12/4/15 - 17:40   

債券:反発、緩やかなペースの金利引き上げを見越して買い
  [場況]

債券は反発。朝方発表された雇用統計で非農業部門雇用数は予想以上の増加だったが、賃金の伸びが緩慢で、今月に利上げに踏み切ってもその後は緩やかなペースで金利を引き上げていくと見越して買いが集まった。週末を控えた調整の買いも相場上昇を支援。雇用統計を受けていったん売りが膨らみ、10年債利回りは2.36%と11月9日以来の水準に上昇が進んだが、すかさず買い戻しが集まり低下に転じた。午後には2.2%台後半に下がった。

Posted by 直    12/4/15 - 17:40   

株式:大幅反発、雇用回復基調裏付けるデータ好感して買い進む
  [場況]

ダウ工業平均:17,847.63↑369.96
S&P500:2,091.69↑42.07
NASDAQ:5,142.27↑104.74

NY株式は大幅反発。雇用統計で、11月の非農業部門雇用数が予想以上の増加になったことや過去のデータ上方修正など雇用の回復基調を裏付ける内容だったのを好感した。前日に大きく下げた反動から買い戻しも入り、相場は寄り付きから強含み。

昼にかけて一時、伸び悩んだが、すぐにピッチの速い買いとなって、上昇に弾みがついた。午後は上昇幅拡大で、2-3日の2日間で下げた大半を戻した。前週比にするとダウ平均が反発し、S&P500とナスダック総合指数が3週連続で上がった。

ダウ平均の終値は369.96ドル高の1万7847.63ドルとなり、S&P500が42.07ポイント高の2091.69、ナスダック総合指数は104.74ポイント高の5142.27だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービス、金融など10業中9業種が上昇し、エネルギーだけ下落した。

Posted by 直    12/4/15 - 17:32   

大豆:続伸、現物市場の需要の好調さ支えに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:906-0↑8-1/2

シカゴ大豆は続伸。中国向けなどで大口の輸出成約報告があったことを受け、現物市場での需要の強さを手掛かりにしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々に9ドルの節目を回復した。その後一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は9ドルの節目を大きく上回って取引を終了した。

Posted by 松    12/4/15 - 16:46   

コーン:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し先行
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:381-1/2↑4-1/2

シカゴコーンは続伸。需給面では特に決め手となる材料は出なかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内での推移、早朝にかけては売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでまで値を下げた。通常取引開始後は一転して買い戻しが先行、商いの薄い中でややまとまった買いが入ったこともあり、中盤には380セント台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えないまま取引を終了した。

Posted by 松    12/4/15 - 16:45   

小麦:続伸、新たな材料に欠ける中ながら買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:484-1/2↑5-3/4

シカゴ小麦は続伸。需給面で新たな強気材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、480セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、480セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、引け間際には日中高値を更新した。

Posted by 松    12/4/15 - 16:45   

天然ガス:小幅続伸、ポジション整理の買い戻しが下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.186↑0.005

NY天然ガスは小幅続伸。目先徐々に暖冬傾向が弱まってくるとの見方が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引からポジション整理の買いが先行。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は前日終値を中心に上下に方向感なくもみ合う展開。中盤以降は特にこれといった動きも見られず、最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    12/4/15 - 16:44   

石油製品:反落、OPEC減産見送りうけた原油の急落につれ安
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2702↓0.0261
暖房油1月限:1.3424↓0.0162

NY石油製品は反落。夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、OPECの減産見送りを嫌気した原油の下落につれて売りに押される展開となった。相場は夜間取引では暖房油主導で買いが先行。朝方には原油の急落につれて売りが加速、大きく値を下げた。中盤にかけては買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換する場面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    12/4/15 - 16:43   

2015年度カナダ小麦生産推定、2759.4万トンに上方修正・統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局は4日、2015年度の国内小麦生産推定を2759万4000トンと、10月時点での2606万1000トンから引き上げた。ただ、前年比にすると6.2%の減少。最も規模の大きい春小麦を1905万4000トンから1996万2000トンに上方修正。前年は6.3%下回る。デュラム小麦は538万9000トンとみており、従来の474万4000トンから引き上げ、前年比で3.8%増加の見方に転じた。冬小麦は226万3000トンから224万3000トンに引き下げた。前年に比べて23.4%の減少になる。

コーン生産の生産推定は前年比18.0%増の1355万9000トンとし、従来見越していた1220万4000トンから引き上げた。カノーラ生産を1429万7000トンから1723万1000トン、大豆は592万8000トンから623万5000トンにそれぞれ上方修正。

Posted by 直    12/4/15 - 16:42   

原油:反落、OPECの生産据え置き決定受け再び40ドル割れ
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:39.97↓1.11

NY原油は反落。OPEC総会で減産が見送られたことを嫌気、世界市場における大幅な供給過剰がまだかなりの期間続くとの見方を手掛かりに投機的な売りが膨らんだ。1月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、早朝には42ドルに迫るまで値を回復しての推移となった。朝方にはOPECが減産ではなく増産を決定するとの噂が流れ、40ドルを割り込むまで急落。津上取引開始後は売りも一服、40ドル台後半まで買い戻される場面も見られたが、OPECの生産据え置き決定が伝わると改めて売りが優勢となり、最後は僅かながらも40ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    12/4/15 - 16:19   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月1日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 243657 ▼ 1288
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 17769 △ 5869
NYMEX-暖房油 △ 71161 △ 5786
NYMEX-天然ガス ▼ 214751 ▼ 1759
COMEX-金 △ 13041 ▼ 7203
_
CBOT-小麦 ▼ 79349 ▼ 25750
CBOT-コーン ▼ 6677 △ 16554
CBOT-大豆 ▼ 27114 △ 14270
ICE US-粗糖 △ 234494 △ 4634
ICE US-コーヒー ▼ 17346 △ 333
_
IMM-日本円 ▼ 77009 △ 2692
IMM-ユーロFX ▼ 172030 ▼ 5712
CBOT-DJIA (x5) △ 18084 ▼ 562
CME-E-Mini S&P ▼ 96523 △ 4435

Posted by 松    12/4/15 - 15:40   

金:大幅続伸、FRBの緩慢な利上げペース見越した買いが加速
  [メタル]

COMEX金2月限終値:1,084.1↑22.9

NY金は大幅続伸。朝方発表された11月の雇用統計が極端に強気のサプライズとはならなかったことから、FRBが今月のFOMCで利上げに踏み切ったとしても、その後の利上げペースは穏やかなものになるとの見方が投機的な買い戻しを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、1,080ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。中盤以降は上昇も一服となったものの、ものの、大きく売りに押し戻されることもなく。高値圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/4/15 - 14:48   

コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:126.95↑2.10

NYコーヒーは大幅続伸、対ドルでのブラジルレアルの上昇を好感、投機的な買いがしっかりと相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には124セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買いが先行する展開、NYに入るとプラス圏を回復し、そのまま12セント台半ばまで一気に値を合服。引け間際には一時127セント台をつける場面も見られた。

Posted by 松    12/4/15 - 13:47   

砂糖:反落、中盤まで買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.48↓0.10

NY砂糖は反落。中盤までは世界市場における需給見通しの強さを背景に買いが先行したものの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢となったものの、早朝からは徐々に買い意欲が強まりNYに入るとプラス圏を回復。そのまま15.80セント台まで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となり、15.60セント台までレンジを切り下げての推移。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/4/15 - 13:38   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は737基と前週から7基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月4日 前週比 前年比 (%)
米国合計 737 ↓ 7 ↓ 1183 ↓61.61%
>陸上油田 710 ↓ 3 ↓ 1138 ↓61.58%
>湖沼(内陸部) 2 ↑ 1 ↓ 12 ↓85.71%
>海上 25 ↓ 5 ↓ 33 ↓56.90%
>>メキシコ湾 25 ↓ 5 ↓ 31 ↓55.36%
カナダ 177 ↓ 7 ↓ 245 ↓58.06%
北米合計 914 ↓ 14 ↓ 1428 ↓60.97%

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Posted by 松    12/4/15 - 13:18   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は4日、民間業者から中国向けで17万8000トン、仕向け先不明で24万9000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/4/15 - 12:41   

15/16年世界穀物生産見通し、25.27億トンに下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は4日、世界の2015/16年度穀物生産見通しを25億2960万トンから25億2700万トンに引き下げた。これで3ヶ月連続の下方修正になる。前年比にすると1.3%の減少。コーンなど雑穀の見通しは13億200万トンから13億110万トンに下方修正。前年を2.4%下回る。中国のコーン見通しを引き下げたのが背景にあるという。小麦の生産見通しは7億34500万トンと、従来の7億3620万トンから引き下げられ、前年に比べて0.2%の増加。パキスタン、ブラジル、アルゼンチンお悪天候が下方修正につながったとしている。

2015/16年度の穀物消費予測は25億2890万トンで、25億2780万トンから引き上げた。前年を1.0%の増加。2015/16年度穀物貿易は前年を2.9%下回る3億6450万トンで、30万トンの上方修正。からは上方修正である。穀物の期末在庫見通しに関すると、2015/16年度を6億3760万トンから6億4340万トンに引き上げた。前年度の推定は6億4280万トンから6億4630万トンに上方修正で、2015/16年度には0.5%取り崩しの見方になる。

Posted by 直    12/4/15 - 12:25   

ベトナムコーヒー消費、2020年までに国内生産の15%に拡大見通し
  [コーヒー]

ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)の会長は、同国のコーヒー消費が2020年までに国内生産の15%を占める見通しを示した。従来の10%から拡大になり、輸出向けが細るとの見方も示した。このほか、近年は国内外のコーヒー会社によるベトナムのコーヒー加工セクターに投資が進んでおり、加工済みコーヒーの輸出が上向いているとコメント。年初からの9ヶ月間で前年比25%増の5万2000トンになったという。

Posted by 直    12/4/15 - 12:15   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.35億トンに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界小麦生産見通しを7億3500万トンと従来の7億3600万トンから引き下げた。主にアルゼンチンとブラジルの下方修正が背景にあるという。それでも、前年比にして0.3%の増加になる。2015/16年度の消費見通しは7億2700万トンで据え置き。前年から1.8%の増加になり、食用で0.9%、飼料用で3.5%それぞれ増加する。

2015/16年度の貿易は前年比3.9%減の1億5000万トンと、従来見通しを維持した。2015/16年度の期末在庫予測も2億700万トンと変わらず。前年から2.0%膨らみ、14年ぶりの高水準になるのを見越す。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/4/15 - 12:12   

15/16年度世界コーン生産見通し、10.01億トンに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2015/16年度コーン生産が10億100万トンになるとの見通しを示し、従来予測から300万トン引き下げた。中国の下方修正によるという。前年比にすると3.0%の減少。

2015/16年度の世界消費見通しは10億500万トンから10億200万トンに改定し、中国の飼料用と工業用の需要画当初の予想を下回るためとした。前年からは0.8%増加する。2015/16年度の貿易見通しは1億2600万トンと、200万トンの上方修正。アジアの輸入需要を指摘した。前年からはやや減少である。期末在庫予測は2億2000万トンから2億2500万トンに上方修正で、米国を引き上げたのを反映。だが、前年度の2億2600万トン(修正値)からは取り崩しになる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。


Posted by 直    12/4/15 - 12:11   

15/16年度世界大豆生産見通し、3.22億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界大豆生産見通しを3億2200万トンと、従来の3億1900万トンから引き上げた。この結果、2014/15年度に記録した3億2000万トンの過去最高をやや上回る見方になった。

2015/16年度の消費見通しは100万トン引き上げ、3億1800万トンとした。前年に比べて4.6%の増加。貿易は前年比2.4%増の1億2900万トンとみており、1億2600万トンから引き上げた。中国をはじめとする輸入、複数の国の輸出をそれぞれ上方修正したという。2015/16年度の期末在庫予測は5100万トンから4900トンに引き下げた。前年からは6.5%の積み増しになる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    12/4/15 - 12:10   

OPEC、石油生産方針の現状維持を決定
  [エネルギー]

石油輸出国機構(OPEC)は4日、本部のあるウィーンで第168回総会を開催、石油生産方針について現状を¥維持することを決定した。前回6月の総会以降、OECD諸国の在庫は過去5年平均を大幅に上回る水準まで増加したと指摘、一方で世界経済は今年度が年に3.1%、2016年度は3.4%の成長になると予想、2016年度の石油需要が日量130万バレルの伸びとなる一方、非OPEC産油国の生産は引き続き伸び悩むとした。

世界石油市場の中長期的な安定と、産油国と消費国双方にとってバランスの取れた市場を維持するために、加盟国はこの先も石油市場の動向を注意深く見守るとした。

また、加盟国はインドネシアの再加入を承認、カタールのアル・サダーエネルギー相を2016年度のOPEC議長に、サウジアラビアのヌアイミ石油相を副議長に選出した。次回総会は2016年6月2日、ウィーンで開催される。

Posted by 松    12/4/15 - 12:03   

10月の米国金輸入は前月から19.0%減少、商務省
  [エネルギー]

米商務省が4日に発表した貿易収支によると、10月の金輸入は7,627.631キログラムと前月の9,413.268キログラムから19.0%減少した。前年同月の6,380.735キログラムからは、19.5%の増加となる。年初来の累計では6万9,587.370キログラムと、前年同期の9万2,2262.423キログラムを24.6%下回っている。

Posted by 松    12/4/15 - 11:43   

フランス軟質小麦作付、過去最高更新見通し・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省は、同国の2016年に収穫となる軟質小麦の作付が522万ヘクタールと過去最高を更新する見通しを示した。前年に517万ヘクタールと1936年以来の高水準になったのから増加になる。作付は11月末時点で98%終了し、前年同期の99%とほぼ同じペースという。

Posted by 直    12/4/15 - 11:40   

ウクライナ冬穀物作付、3日時点で667.7万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は12月3日時点で667万7000ヘクタールとなった。事前予想の90%に相当する。このうち小麦が91%になる565万1000ヘクタールという。

Posted by 直    12/4/15 - 11:29   

ウクライナ穀物収穫、3日時点で6010.6万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内穀物の収穫は3日時点で6010万6000トンとなり、前年同期の6344万5000トンを下回った。収穫は面積にして1448万2000ヘクタールで、イールドが4.15トン。コーンの収穫が395万4000ヘクタールから2224万3000トンになったという。

Posted by 直    12/4/15 - 11:28   

10月の米コーン輸出前月30.1%下回る、小麦は前月の半分以下
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した10月の貿易収支によると、コーン輸出は235万5244トンと前月を30.1%下回った。小麦輸出は121万7522トンで、前月の251万5255トンの半分以下である。

Posted by 直    12/4/15 - 11:25   

10月の米コーヒー輸入は前月から2%減少
  [コーヒー]

米商務省が4日に発表した10月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万7166トン (約128万袋)となった。前月の7万8733トン (約131万袋)から2%減少した。

Posted by 直    12/4/15 - 11:16   

インドネシアコーヒー生産、エルニーニョでアラビカ種下方修正
  [コーヒー]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2015/16年度コーヒー生産は1060万5000袋の見通しとなった。従来予測の1090万袋から下方修正。インドネシアではエルニーニョ現象に伴う干ばつに見舞われており、特にアラビカ種が生育および収穫時期と重なったことで影響を受けている。一方、ロブスタ種は7月に干ばつが始まる前に豆の熟成樹を過ぎ、収穫に入っていたことから影響も小さかったという。ロブスタ種の生産は930万袋で据え置き、アラビカ種が130万5000袋と10%の下方修正。なお、2015/16年度の生産は前年比にすると20.5%の増加である。

2015/16年度の輸出は808万袋と、前年から14.8%の増加見通しとなった。ロブスタ種の増産、対ドルでのルピア下落やロブスタ種価格下落が輸出拡大につながるという。ただ、従来の905万袋からは下方修正。

Posted by 直    12/4/15 - 11:11   

トルコ、10月の降雨寄与して2016年収穫の冬穀物作付順調
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、トルコで10月の降雨によって土壌水分が上がり、2016年に収穫となる冬穀物の作付は順調に進んでいる。ただ、西部一角では11月の降雨不足による影響も伝わっているという。2015年の穀物生産推定は前年比18%増の3861万4000トン。過去5年平均の3431万6000トンも上回る。2014年の干ばつ被害から十分な水分が寄与して回復した。

小麦の生産だけで2260万トンと前年から19%の増加とみられ、やはり過去5年平均を超える。このほか、飼料用需要の増加や、広範囲での灌漑利用が可能だったことからコーンの生産が前年から8%増えて640万トンとなり、過去5年平均以上でもあった。トルコの2015/16年度穀物輸出は363万7000トンで、前年から8%の増加見通しとなった。一方、穀物輸入は前年比35%減の570万トンと予想される。

Posted by 直    12/4/15 - 09:53   

15/16年度アルゼンチン大豆作付、54.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3日付クロップレポートで、2015/16年度の大豆作付が事前予想の1980万ヘクタールの54.4%終了したと発表した。前週から11.1ポイントアップで、前年同期とほぼ同水準。サンタフェ州ではこの一週間大雨に見舞われて作業に影響が出たが、エントレリオス州やコルドバ州、ブエノスアイレス州、ラパンパ州ではペースが速まった。

Posted by 直    12/4/15 - 09:42   

15/16年度アルゼンチンコーン作付、43.6%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が事前に見越す2720万ヘクタールの43.6%終了したことを発表した。前週の39.1%からやや進み、前年同期の44.9%は僅かに下回った。最近の降雨が作業に支障をきたしているが、生育にはプラス要素となっていることも指摘した。

Posted by 直    12/4/15 - 09:42   

15/16年度アルゼンチン小麦収穫、31終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は3日付クロップレポートで、2015/16年度の小麦収穫が31%終了したことを発表した。前週から11ポイントアップ。北部や中部では降雨に見舞われることなく、作業が順調に進んだという。ただ、作付は前年同期に比べると10.8ポイントダウン。

Posted by 直    12/4/15 - 09:41   

10月貿易収支は438.9億ドルの赤字に拡大、予想もやや上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

15年10月 前月比 15年9月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲43890 ↑ 3.38% ▲42457 ▲43000 ▲444951
>モノ(Goods) ▲63050 ↑ 3.41% ▲60968 ▲634383
>サービス 19160 ↑ 3.51% 18511 189430
輸出 (モノ+サービス) 184063 ↓1.45% 186765 1867354
輸入 (モノ+サービス) 227953 ↓0.55% 229222 2312305

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Posted by 松    12/4/15 - 09:06   

11月非農業雇用数は前月から21.1万人増加、予想もやや上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

15年11月 前月比 15年10月 市場予想
非農業雇用数 142900 ↑211 ↑298 ↑196
民間雇用数 120915 ↑197 ↑304 ↑185
週平均労働時間 34.5 ↓0.1 34.6 34.5
時間あたり賃金 $25.25 ↑0.16% ↑0.36% ↑0.2%

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Posted by 松    12/4/15 - 09:02   

11月失業率は5.05%と前月からほぼ変わらず
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

15年11月 前月比 15年10月 市場予想
失業率 5.05% ↑ 0.01 5.04% 5.0%
労働力人口 157301 ↑273 157028
>就業者 149364 ↑244 149120

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Posted by 松    12/4/15 - 08:37   

3日のOPECバスケット価格は 37.89ドルと前日から0.57ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/3 (木) 37.89 ↓ 0.57
12/2 (水) 38.46 ↓ 0.84
12/1 (火) 39.30 ↑ 0.37
11/30 (月) 38.93 ↓ 0.15
11/27 (金) 39.08 ↓ 0.57

Posted by 松    12/4/15 - 07:20   

12/4(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月失業率 (08:30)
・11月非農業雇用数 (08:30)
・10月貿易収支 (08:30)

エネルギー・メタル
・第168回 石油輸出国機構(OPEC)総会
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・カナダ統計局農産物生産推定
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 12月限OP 納会

Posted by 松    12/4/15 - 07:16   

2015年12月03日(木)

FX:ユーロ全面高、ECB追加緩和不十分との見方から買い戻し加速
  [場況]

ドル/円:122.59、ユーロ/ドル:1.0938、ユーロ/円:134.08 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。ECB理事会では追加緩和策が打ち出されたものの、市場の期待ほどに積極的な内容ではなかったことから、ポジション整理のユーロ買い戻しが加速した。ドル/円は東京からドルがしっかりの展開、ロンドンでは123円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、FRBのイエレン議長は議会証言で年内利上げの可能性を改めて示唆したが、市場の注目がその後の利上げペースが緩慢なものになるとの見方のほうに集まる中では買いを呼び込むにはいたらず。午後には122円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京からジリジリと値を下げる展開、ECB理事会を前に、ロンドンでは1.05ドル台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入るとECBの追加緩和策は市場の期待ほどに積極的なものではなかったことから買いが殺到、昼前には1.09ドル台まで一気に値を戻した。午後からはペースこそ鈍ったものの、買いの流れが継続、一時1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台後半で上値の重い展開、ロンドンに入るとジリジリと売りに押される格好となり、NY早朝には130円台前半まで値を下げた。その後はECB理事会を受けて買い一色の展開となり、134円台後半まで急反発。中盤以降は買いの勢いも一服となったものの、高値圏での推移が続いた。

Posted by 松    12/3/15 - 18:33   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在14.27万袋と前月を72.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月3日 12月累計 前月(11/5) 前月比 前年比
輸出合計 117.108 142.676 508.987 ↓72.0% ↓4.5%
>アラビカ種 100.930 125.500 436.266 ↓71.2% ↓2.9%
>ロブスタ種 11.640 11.640 45.684 ↓74.5% ↑ 51.8%
>インスタント 4.538 5.536 27.037 ↓79.5% ↓55.9%

Posted by 直    12/3/15 - 17:59   

債券:続落、ECB追加金融緩和に失望して売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。欧州中央銀行(ECB)が市場予想に比べて規模の小さい追加金融緩和を行ったのに失望し、売り圧力が強まった。一方で、イエレン米連邦準備理事会(FERB)議長は議会証言で米景気に前向きな見方を示したのも重石。相場は夜間取引のもみ合いから朝方に弱含みにシフトし、そのままほぼ一本調子で売りに押される展開となった。10年債利回りは朝方から上昇が進み、昼前に2.3%を超えて一段とアップ。一時、2.35%と11月10日以来の水準まで上がり、その後2.3%台前半での推移にとどまった。

Posted by 直    12/3/15 - 17:43   

株式:大幅続落、市場予想下回るECB緩和規模やISM指数が重石
  [場況]

ダウ工業平均:17,477.67↓252.01
S&P500:2,049.62↓29.89
NASDAQ:5,037.53↓85.69

NY株式は大幅続落。欧州中央銀行(ECB)が追加金融緩和を行ったものの、市場予想を下回る規模だったのに失望し、売りが膨らんだ。朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下もマイナスに作用。取引の早い段階では売りがまだ限定的だったのから、昼にかけてペースが速まっていった。

寄り付きの相場は下げてもすぐに戻すなど値動きが小さかったが、その後は弱気の展開となった。ほぼ一本調子で下落となり、引けにかけてやや下げ渋りながらもダウ平均とS&P500が11月13日以来の安値引けである。ナスダック総合指数の終値は11月17日以来の低水準となった。

ダウ平均の終値は252.01ドル安の1万7477.67ドルとなり、S&P500が29.89ポイント安の2049.62、ナスダック総合指数は85.69ポイント安の5037.53だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下落し、中でもヘルスケアやエネルギーの下げが大きかった。

Posted by 直    12/3/15 - 17:36   

天然ガス:反発、予想以上の在庫取り崩しなど好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.181↑0.016

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことを好感、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は2.10ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買いが先行する展開。在庫統計発表後は値動きが激しくなり、昼過ぎには2.20ドルまで一気に値を伸ばした。その後は2.10ドル台後半まで値を下げたものの、それ以上大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    12/3/15 - 17:16   

石油製品:暖房油中心に反発、ドル安や原油高好感
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.2963↑0.0032
暖房油1月限:1.3586↑0.0537

NY石油製品は暖房油を中心に反発。ドル安の進行を受けた原油の上昇を支えに、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一旦売りに押し戻される格好となりガソリンはマイナス転落したものの、 早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、プラス圏を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    12/3/15 - 17:09   

原油:反発、ドル安好感し投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:41.08↑1.14

NY原油は反発。対ユーロを中心としたドル安の進行を好感、投機的な買い戻しが相場をしっかりと押し上げた。1月限は夜間取引から買いが先行、40ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、午後には41ドル台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては再び売りが優勢となったが、41ドル台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    12/3/15 - 16:56   

大豆:続伸、ユーロ高・ドル安進むのにつれて買い優勢
  [穀物・大豆]

CBOT大豆1月限終値:897-1/2↑5-1/4

シカゴ大豆は続伸。欧州中央銀行が金融緩和をしたものの、市場の予想ほど規模が大きくなかったことからユーロ高・ドル安が進み、つれて大豆の買いが優勢となった。夜間取引では売りが先行し、朝方にも流れを継続。1月限は885セントまで下がった。しかし、この水準で買い戻しが集まり、間もなくして反発。プラス転換の後は上昇ペースも加速して、引け近くには898セントと10月26日以来の高値を付けた。

Posted by 直    12/3/15 - 16:46   

コーン:反発、ドルの対ユーロでの下落背景に買いの展開
  [穀物・大豆]

CBOTコーン3月限終値:377-0高6-3/4

シカゴコーンは反発。ドルの対ユーロでの下落を背景に買いの展開となった。夜間取引ではやや売り圧力が強く、3月限は小安く推移。朝方に一段と下げる場面もあったが、下値ですかさず買いが集まり、間もなくして上下に転じた。そのまま値上りが進み、一時、378セントと11月9日以来の高値を付けた。

Posted by 直    12/3/15 - 16:45   

小麦:反発、ドルの大幅下落受けて買い優勢
  [穀物・大豆]

CBOT小麦3月限終値:478-3/4↑11-1/2

シカゴ小麦は反発。ドルが大きく下落したのを受けて買いが優勢となった。夜間取引でやや売りに押される場面もあったが、下値ですかさず買いが集まり3月限はもみ合い。さらに、ドルの動きをにらんで朝方にはピッチの速い買いとなって、上昇に弾みがついた。急速にレンジを切り上げていき、一時、484セントと4営業日ぶりの高値をつけた。その後は高値圏でもみ合い、引けにかけて伸び悩んで480セントは下回っての引けとなった。

Posted by 直    12/3/15 - 16:42   

金:反発、ドル安の進行好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,061.2↑7.4

NY金は反発。対ユーロを中心としたドル安の進行を好感、投機筋を中心にポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。2月限は夜間取引では売りが優勢、1,050ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。その後はECBの追加緩和策が市場の期待ほどの規模とはならなかったことを受けてユーロに買いが集まる中で騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には1,060ドルまで上昇。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、昼にかけては株価の下落も支えとなる中で改めて騰勢を強める展開。最後は1,060ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/3/15 - 16:20   

米経済、緩やかな成長続く見通し・イエレンFRB議長議会証言
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は3日に上限両院合同経済委員会で証言し、ゆるやかな経済成長が続く見通しを示した。さらなる雇用増加やインフレ上昇率が当局の目標の2%に達するのに十分な成長を見越すという。海外の景気減速やドル高などによる輸出の低調で景気拡大が抑えられたことを認識。一方で、国内の家計支出や設備投資、住宅投資が増加したことも指摘した。このほか、物価上昇率が引き続き2%を下回っていることに言及し、原油価格の下落によるところが大きいと述べた。また、ドル高によって物価コア指数も2%を下回っているとコメント。それでも、こうした要素は来年に後退するとの見方を示し、雇用改善などによりさらに上向くとした。

金融政策について、改めて利上げ着手を先延ばし過ぎると、景気の過熱回避のために後でペースの速い利上げを余儀なくされるとの従来の見方を示した。また、急速な金利引き上げは金融市場の混乱を招き、景気後退に陥るリスクを高めるとした。また、最初の利上げに関心が集まっているが、金利引き上げに踏み切った後も緩和的な金融政策は続くと述べた。

イエレン議長は、15-16日に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)会合までに入手する経済指標を注意深く見守る意向を示した。一方で、4日に発表となる11月の雇用統計に必要以上に焦点を当てることに懸念を示し、特定の数字に重点を区の出なく、トレンドを見極める必要性を強調した。また、テロ攻撃など地政学リスクが景気に影響を及ぼす可能性を認識した。

Posted by 直    12/3/15 - 15:57   

天然ガス在庫は530億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3956 ↓ 53 ↓ 7 ↑ 16.01% ↑ 5.68%

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Posted by 松    12/3/15 - 15:02   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高進行背景に買いに弾みつく
  [コーヒー]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.85↑4.40

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルレアル高の進行を背景に買いに弾みがつく格好となった。夜間の時間帯ではやや売りに押されていたが、早朝に買いが優勢となり、この結果、3月限は、ピッチの速い上昇となった。取引終盤にはさらなる値上りで、一時、125.40セントと4営業日ぶりの高値を付けた。

Posted by 直    12/3/15 - 14:10   

砂糖:反落、ブラジルレアルの上昇手掛かりに買い優勢
  [砂糖]

ICE-US砂糖3月限終値:15.58↑0.24

NY砂糖は反発。ブラジルレアルの対ドルでの上昇が進んだのを手掛かりに買いが優勢となった。夜間の時間帯にやや売りに押される展開だったのが、朝方の早い段階から買いにシフト。3月限は小安い展開から上昇に転じた。そのままペースの早い値上り。伸び悩む場面もあったが、引けにかけて改めて強含み、前日の高値を超えて15.65セントと11月24日以来の水準まで上昇した。

Posted by 直    12/3/15 - 14:09   

アルゼンチンコーン生産見通し上方修正、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマは、アルゼンチンの2015/16年度コーン生産が2100万トンになるとの見通しを示し、従来予測から250万トン引き上げた。それでも、前年度に比べると550万トンの減少。11月の大統領選でマクリ氏が当選した後の調査により農家が以前よりコーン作付に意欲的なことがわかったのが背景にあるという。マクリ氏は農業規制の緩和を公約に掲げていた。

インフォーマは一方、ブラジルのコーン生産見通しを50万トン引き下げて8130万トンとした。このほか、ブラジルの大豆生産予測を1億140万トンと、40万トン引き上げた。アルゼンチンの大豆生産は5850万トンとみており、50万トンの下方修正である。

Posted by 直    12/3/15 - 14:05   

8-10日の米国債入札予定総額580億ドル
  [金融・経済]

米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、9日の10年債リ・.オープンで210億ドル、10日の30年債リ・オープンでは130億ドルの発行を計画していることを発表。10年債と30年債のリ・オープンの発行額は2010年10月以降同額である。来週は総額580億ドルの供給になる。

Posted by 直    12/3/15 - 11:44   

11月のISM非製造業NMI指数、55.9で6ヶ月ぶり低水準
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 15年11月 15年10月 市場予想
NMI/PMI 55.9 59.1 58.3
ビジネス指数/生産 58.2 63.0

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Posted by 直    12/3/15 - 10:11   

10月製造業受注、1.46%増加し市場予想上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年10月 前月比 15年9月 市場予想
製造業新規受注 473873 ↑1.46% ↓0.84% ↑1.1%
>運輸除く(ex-Trans) 391854 ↑0.20% ↓0.57% NA
>防衛除く(ex-Defence) 460866 ↑1.51% ↓1.23%

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Posted by 直    12/3/15 - 10:05   

15/16年インド砂糖生産、30日時点で前年上回る236万トン
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は11月30日時点で236万トンになった。前年同期の189万8000トンを上回る。

マハラシュトラ州では、158ヶ所の製糖所が稼動しており、30日までに128万7000トンの砂糖を生産済みとなった。前年同期に155ヶ所で119万5000トン生産していたのからやや増加。前年に比べてより多くの製糖所が早く砂糖きび圧搾を始めたのが背景にあるという。ウッタルプラデシュ州では稼働中の製糖所の数が66で前年の65とほぼ変わらず。砂糖生産は前年をやや下回る10万トンだった。同州では圧搾シーズンが始まったばかりと指摘する。

このほか、カルナタカ州の30日時点での砂糖生産は60ヶ所の製糖所によって56万8000トンとなった。前年同期には51ヶ所、32万トンだった。グジャラート州でも前年以のペースでの砂糖生産となっている。

Posted by 直    12/3/15 - 09:46   

15/16年ブラジルアラビカ種コーヒー、500万袋の供給不足見通し
  [コーヒー]

コーヒー商社Volcafeは、ブラジルの2015/16年度アラビカ種コーヒーが500万袋の供給不足になる見通しを示した。不足幅は220万袋の上方修正。レアル安を背景にした輸出拡大によって在庫が1200万袋と事前予想を大きく下回る水準に落ち込んだのが背景にあるという。ブラジルのコーヒー生産はアラビカ種とロブスタ種あわせて2014年に4920万袋と前年から800万袋減少し、2015年にはさらに90万袋の減少を見越す。

Volcafeはまた、世界のコーヒー需給について、2014/15年度推定を510万袋の供給不足とした。2015/16年度には230万袋の供給不足の見通しで、いずれの年度も不足幅を130万袋、120万袋引き下げた。修正は生産の上方修正が背景にあり、2014/15年度を80万袋引き上げて1億4460万袋、2015/16年度は40万袋引き上げて1億5000万トンの予想という。ベトナムの2015/16年度生産見通しは2970万袋で、乾燥要因から30万袋の下方修正。インドとウガンダは引き上げた。

Posted by 直    12/3/15 - 09:33   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/3/15 - 09:03   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/26/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 392.2 40.7 432.9 ↑32.9% 250.0 〜500.0
コーン 499.4 0.0 499.4 ↓80.5% 500.0 〜1100.0
大豆 878.3 0.0 878.3 ↓25.5% 800.0 〜1200.0
大豆ミール 77.5 0.0 77.5 ↓68.7% 150.0 〜300.0
大豆油 5.3 0.0 5.3 ↓58.6% 10.0 〜25.0

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Posted by 松    12/3/15 - 08:44   

失業保険新規申請件数、26.9万人に増加し市場予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月28日 前週比 11月21日 市場予想
新規申請件数 269.00 ↑ 9.00 260.00 267.00
4週平均 269.25 ↓ 1.75 271.00
継続受給件数 2161.00 2177.00

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Posted by 直    12/3/15 - 08:35   

15/16年度ベトナムコーヒー生産、灌漑利用寄与して増加見通し
  [コーヒー]

英調査会社BMIリサーチは、ベトナムの2015/16年度コーヒー生産が2830万袋になる見通しを示した。前年から1.4%の増加で、栽培面積の停滞やエルニーニョ現象に伴う乾燥でも灌漑利用によって小幅にも前年を上回るという。同社は、潤沢な供給で輸出も上向くとの見方も示した。

Posted by 直    12/3/15 - 08:25   

ブラジルの15/16年度産大豆売却、1日時点で46%
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスによると、同国の2015/16年度産大豆は1日時点で事前収穫見通しの46%売却済みとなった。前年同期の24%から大きくアップで、また過去平均の35%も上回る。作付は完了間近戸伝わっている。

Posted by 直    12/3/15 - 08:15   

2016年ブラジル大豆生産、9860万トンに増加見通し・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2016年大豆生産は9860万トントン、前年から3.6%増加の見通しになった。輸出予測が前年比1.5%増の5380万トン。ただし、金額ベースにすると267億ドルと前年を15%下回り、ブラジルレアルの下落が背景にあるという。

Posted by 直    12/3/15 - 08:10   

11月の米企業解雇予定数、3万953人で前月から減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

15年11月 前月比 前年比 15年10月
解雇予定数 30953 ↓38.71% ↓13.88% ↓14.22%
2015年度累計 574888 - ↑ 27.60% -

Posted by 直    12/3/15 - 08:00   

2日のOPECバスケット価格は 38.46ドルと前日から0.84ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/2 (水) 38.46 ↓ 0.84
12/1 (火) 39.30 ↑ 0.37
11/30 (月) 38.93 ↓ 0.15
11/27 (金) 39.08 ↓ 0.57
11/26 (木) 39.65 ↓ 0.16

Posted by 直    12/3/15 - 07:50   

12/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月米企業解雇予定数 (07:30)
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月製造業受注 (10:00)
・11月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)


Posted by 松    12/3/15 - 01:43   

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