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2015年12月15日(火)

12月ニューヨーク連銀指数マイナス4.59、マイナス幅は前月から縮小
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 15年12月 15年11月 市場予想
総合 ▲4.59 ▲10.74 ▲5.90

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した12月の製造業景況感指数は、マイナス4.59となった。5ヶ月連続で好不調の境目のゼロを下回ったが、マイナス幅は前月の10.74から縮小、市場予想以上に改善した。

出荷は5.51と前月のマイナス4.10から上昇、7月以来でゼロを超えた。新規受注は前月のマイナス11.82からマイナス5.07に改善。一方雇用はマイナス16.16と4ヶ月連続してゼロを下回った上、2009年7月以来の低水準となった。週平均労働時間はマイナス27.27と、2009年4月以来の水準に落ち込んだ。生産コストを示す支払い指数は4.55から4.04に低下。販売価格を表す受け取り指数はマイナス4.04と、前月のマイナス4.55からやや改善した。

6ヶ月先の期待指数は38.51と前月の20.33から上昇、1月以来の高水準になった。新規受注は20.82から27.83に上昇、出荷は34.11と前月の21.07を上回った。テクノロジー投資は9.09、設備投資は16.16で、揃って4ヶ月ぶりの高水準を記録。一方雇用は16.36から15.15、週平均労働時間は5.45から1.01にそれぞれ下がった。支払い指数は29.09から27.27に低下したが、受け取り指数は11.82から20.20に上昇した。

Posted by 直    12/15/15 - 08:35 

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