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2020年11月02日(月)

FX:円小幅安、株価の上昇につれて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:104.72、ユーロ/ドル:1.1640、ユーロ/円:121.87 (NY17:00)

為替は円が小幅安。大統領選を翌日に控え、株式市場でポジション調整の買い戻しが優勢となり、投資家のリスク志向が強まるのにつれて円を売る動きが強まった。ドル/円は東京からやや買いが優勢、104円台後半で底堅く推移した。午後からは買い意欲が強まり、105円の節目をうかがうまで値を伸ばしたものの、目前で息切れ。ロンドンではジリジリと売りに押し戻される格好となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、104.80円台まで値を回復。中盤以降は同水準で動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半から半ばの水準で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となったが、レンジを抜けるような動きは見られなかった。NYに入ると再び売りが優勢、1.16ドル台前半まで値を切り下げたものの、やはりそれ以上の動きにはつながらなかった。ユーロ/円は東京では121円台後半でのもみ合い、ロンドン朝には122円台を回復するまで買いが集まる場面も見られたが、その後は伸び悩み。NYでは122円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/2/20 - 17:33   

債券:反発、米国で注目イベント目白押しの中持ち高調整の買い入る
  [場況]

債券は反発。3日に大統領選、4-5日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、また6日には雇用統計と米国で注目イベントが目白押しの中で持ち高調整の買いが入った。夜間取引から買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引では買いも一段と進み、0.8%台前半まで下がった。午後は一服となり、下げ幅縮小となった。

Posted by 直    11/2/20 - 17:17   

株式:大幅反発、大統領選控えポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:26,925↑423.45
S&P500:3,310.24↑40.28
NASDAQ:10,957.61↑46.02

NY株式は大幅反発。大統領選挙を翌日に控え、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。10月のISM製造業指数が予想を上回る上昇となり、景気の減速に対する懸念が後退したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に500ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移。昼からはやや売りに押し戻される格好止まったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後遅くには再び買いが優勢となるなど、最後まで堅調な展開が続いた。

セクター別では、通信関連の上値が重かった以外、主要セクターのほぼ全てが上昇。中でもエネルギーや金鉱株は大きく上昇、銀行株や公益、工業株もしっかりと買い進まれた。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が5.25%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)も5%を超える上昇となった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は0.92%の下落、マクドナルド(MCD)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)の計4銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    11/2/20 - 17:01   

大豆:反落、新型コロナウィルスの景気への影響懸念され売り台頭
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1052-1/4↓4-0

シカゴ大豆は反落。米欧の新型コロナウィルス感染拡大による景気への影響が懸念され、米大統領選も控えてポジション調整の売りが台頭した。1月限は夜間取引で売りが優勢となる中弱含み、1045-0セントと10月15日以来の安値を付けた。通常取引開始後にいったん売りにブレーキがかかったが、前週末の終値水準に回復するとすぐに売りに押され、マイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    11/2/20 - 16:48   

コーン:小幅安、コロナで売り圧力強まるも下げ限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:397-1/2↓1-0

シカゴコーンは小幅安。米欧の新型コロナウィルス感染拡大で売り圧力が強まったが、USDAへの向け先不明輸出成約報告が下支えにもなり、下げは限定的だった。12月限は夜間取引で390セント台前半に下落してから、通常取引に入ってやや下げ足も鈍化。引け近くには390セント台後半まで下げ幅を縮めた。

Posted by 直    11/2/20 - 16:44   

小麦:反発、コロナ絡みのロックダウンで需要増加期待から買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:607-1/2↑9-0

シカゴ小麦は反発。新型コロナウィルス感染拡大を背景にロックダウンの動きも広がっていることで、需要増加期待から買いに弾みが付いた。夜間取引で売りの展開となり、12月限は下落。591-0セントと10月14日以来の安値を付けた。しかし、通常取引に入って急速に買いが進み、一気に600セント台に上昇した。610セント近くまで上がってから伸び悩んでも、取引終盤に改めてしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    11/2/20 - 16:40   

天然ガス:反落、暖冬予報嫌気される中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.244↓0.110

NY天然ガスは反落。前週までの買いの勢いも一服、目先中西部や北東部で平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の取引開始時にはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開、その後は一転して売り圧力が強まり、朝方には3.20ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、すぐに売りに押し戻され更に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一巡、3.20ドル台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/2/20 - 14:59   

石油製品:上昇、夜間取引では売り先行もその後大きく買い戻される
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.0520↑0.0198
暖房油12月限:1.1123↑0.0264

NY石油製品は上昇。夜間取引では原油の急落につれて大きく売りが先行したものの、売り一巡後はジリジリと買いが集まり値を回復。朝方からは流れが一転、原油が騰勢を強めるのにつれて買いが加速、中盤にかけては一気にプラス転換した。その後も買いの勢いは衰えず、引けにかけては一段と値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/2/20 - 14:52   

原油:反発、夜間取引では売り先行もその後大きく値を回復
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:36.81↑1.02

NY原油は反発。夜間取引ではCOVID-19の感染拡大に伴う需要の伸び悩みやリビアの急速な生産回復を嫌気する形で大きく売りが先行したものの、その後はOPECプラスが年初から予定していた減産幅の縮小を先送りするとの見方が強まる中で買い戻しが加速した。12月限は夜間取引の開始時から大きく売りが先行、早々に33ドル台まで値を崩す展開となった。売り一巡後は34ドル台まで値を回復しての推移、ロンドンに入ると35ドルまで下げ幅を縮小した。朝方からは更に意欲が強まりプラス展開、昼過ぎには36ドル台まで値を伸ばした。引けにかけてまとまった買いが入ると、37ドルをうかがう場面も見られた。

Posted by 松    11/2/20 - 14:52   

金:続伸、大統領選控え先行き不透明感高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,892.5↑12.6

NY金は続伸。米大統領選を目前に控え、勝者がすぐに決まらない可能性や支持者の間で抗議行動が過激化、国内が混乱状態に陥るとの懸念が高まる中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,890ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後には上昇の流れも一巡、1,890ドルを挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、1,890ドル台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    11/2/20 - 14:06   

コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れを継いだ売り先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:102.80↓1.60

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて売り圧力が強まると。102セント台まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/2/20 - 13:56   

砂糖:大幅反発、投機的な買い加速し2月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.97↑0.61

NY砂糖大幅反発。先週後半の下落で売られ過ぎ感が後退する中で、投機的な買いが改めて相場を押し上げる格好となり、期近終値ベースで2月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、14セント台半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、引け前には一時15セントの大台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    11/2/20 - 13:31   

2020年10月30日(金)

FX:ユーロ小幅安、COVID-19 への懸念高まる中でリスク回避の売り
  [場況]

ドル/円:104.60、ユーロ/ドル:1.1646、ユーロ/円:121.82 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。COVID-19の感染拡大や景気の先行き不透明感に対する懸念が引き続き市場全体に大きくのしかかる中、リスク回避のユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には一時104円の節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。その後は買い戻しが集まり、ロンドンでは104円台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ると一段と買いが優勢となり、104円台後半まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.17ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。午後からは一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.16ドル台後半のレンジ内で上値の重い展開。NY朝には一旦1.17ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、直後からは大きく売りに押し戻される格好となり、昼前には1.16ドル台半ばまで値を下げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には121円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンでは121円台後半まで値を戻しての推移、NY朝には122円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、昼にかけては売り圧力が強まり121円台後半まで反落。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    10/30/20 - 17:28   

債券:続落、予想上回る経済指標消化して売りの展開
  [場況]

債券は続落。個人所得と消費支出の予想以上の増加、シカゴビジネス指標やミシガン大消費者指数も予想を上回り、売りの展開となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下したが、0.8%を割り込む前に一服。その後下げ幅を縮め、通常取引では経済指標を消化しながら上昇が進んだ。午後には0.87%と6月上旬以来の高水準まで上がった。

Posted by 直    10/30/20 - 17:19   

株式:反落、GAFA決算で材料出尽くし感強まりハイテク主導で売り
  [場況]

ダウ工業平均:26,501.60↓157.51
S&P500:3,269.96↓40.15
NASDAQ:10,911.59↓274.00

NY株式は反落。前日引け後に出されたGAFAの決算が予想を上回る内容となったにも関わらず、ハイテク銘柄主導でポジション調整の売りが加速した。決算で買い材料が出尽くしたとの見方が強まったのに加え、COVID-19の感染拡大や景気の先行き不透明感に対する懸念も引き続き重石となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後は200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には小幅ながら日中安値を更新。その後も上値の重い展開が続いたが、引け間際にまとまった買い戻しが入り値を回復した。

セクター別では、金鉱株や銀行株がしっかりと値を伸ばしたほか、エネルギーも堅調に推移。一方で一般消費財やコンピューター関連、情報関連は大幅に下落。保険やバイオテクノロジー、運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が2.53%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)も1%を超える伸びとなった。一方でアップル(AAPL)は5.60%の下落、ボーイング(BA)やナイキ(NKE)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    10/30/20 - 16:55   

大豆:反発、買い戻し入り仕向け先不明輸出成約報告も支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1056-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。連日の下落の反動で買い戻しが入り、USDAに仕向け先不明の輸出成約報告があったこともプラスに支援となった。夜間取引で売りに押される場面があったが、1月限は1040セント台に下落してから早々に持ち直した。買いがしっかりと進み、値を伸ばす展開。1060セント台に上昇すると一服となり、通常取引でも改めて1060セントを超えると上値は重くなった。それでも、日中に前日の終値水準まで戻すと買いが集まり、取引終盤に強含んだ。

Posted by 直    10/30/20 - 16:45   

コーン:横ばい、小麦下落につれた売りの後ポジション調整の買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:398-1/2→0

シカゴコーンは横ばい。小麦の下落につれた売りの後で週末前のポジション調整の買いが入った。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。390セント台半ばでペースもスローダウンし、下げは限られた。通常取引開始後に前日終値を超えてから、改めて売りに押され小安くなったが、引け近くで持ち直した。期先限月の多くは上昇で取引終了となった。

Posted by 直    10/30/20 - 16:42   

小麦:続落、米主要生産地などの降雨が引き続き重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:598-1/2↓5-1/4

シカゴ小麦は続落。米主要生産地などの降雨が引き続き重石となった。夜間取引では売りの展開の後買いに転じるのを繰り返した。12月限は上昇しても、上値は限定的。通常取引に入ると売りが膨らみマイナス圏に戻り、さらに590セント台に下落となった。595-1/4セントと14日以来の安値を付け、そのまま590セント台後半を軟調に推移した。

Posted by 直    10/30/20 - 16:39   

天然ガス:続伸、LNG輸出の好調さが改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.354↑0.053

NY天然ガスは続伸。LNGの輸出が回復基調を強めていることが改めて材料視される中でしっかりと買いが集まり、期近終値ベースで2018年1月以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ったあたりからは売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始時には3.2ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は再び買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。引けにかけてややまとまった買いが入ると、3.30ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/30/20 - 14:54   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.0322↑0.0042
暖房油12月限:1.0859↓0.0010

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる一方、COVID-19の感染拡大や需要低迷に対する懸念が重石となる中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。相場は夜間取引では早朝にかけて買いが先行、通常取引開始後は株や原油の下落につれ売りに押し戻される格好となったものの、最後は買い戻しが集まった。

Posted by 松    10/30/20 - 14:48   

原油:小幅続落、COVID-19の感染拡大や需要低迷が引き続き重石
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:35.79↓0.38

NY原油は小幅続落。欧米を中心にCOVID-19の感染が拡大、経済活動を制限する動きが強まる中、需要の更なる伸び悩みに対する懸念が投機的な売りを呼び込む格好となった。リビアの生産が急速に回復するとの見方も、引き続き弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まる格好となり、午後には35ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    10/30/20 - 14:48   

金:反発、COVID-19の感染拡大への懸念高まる中で買いが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,879.9↑11.9

NY金は反発。前日までの売りの流れも一服、COVID-19の感染拡大や景気の先行き不透明感に対する懸念が高まる一方となる中で、しっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,870ドル台前半まで値を回復しての推移が続いた。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引 の開始時には1,890ドルまで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は1,970ドル台後半から1,880ドルにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    10/30/20 - 14:11   

コーヒー:小幅続落、日中は買い戻し先行も最後に売られる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:104.40↓0.20

NYコーヒーは小幅続落。日中はポジション整理の買い戻しが主導する中で底堅い展開が続いたものの、最後に売りに押された。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には105セント台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてはプラス圏を回復しての推移が続いたが、朝方につけた高値を上抜けるような動きも見られず。最後は売り圧力が強まり、わずかながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/30/20 - 14:02   

砂糖:小幅続落、朝方まで大きく買い先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.36↓0.04

NY砂糖は小幅続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、最後は買い戻しが集まる下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、朝方には一時14セントの節目を割り込むまで値を崩す場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には僅かながらもプラス転換するまで値を回復。その後は売りに押し戻されたものの、最後は改めてプラス圏まで買い戻しが集まった。

Posted by 松    10/30/20 - 13:55   

2020年10月29日(木)

債券:下落、株式反発や強い経済しひょ8う背景に売り膨らむ
  [場況]

債券は下落。株式相場の反発、朝方発表された失業保険申請件数や7-9月期実質国内総生産ともに強い内容だったことを背景に売りが膨らんだ。夜間取引から売りに押され、10年債利回りは上昇した。通常取引で買いが入る場面があったが、長続きせず、前日の水準に持ち直してもすぐに上昇に戻った。日中は0.8%台前半で推移した。

Posted by 直    10/29/20 - 17:31   

FX:ユーロ一段安、COVID-19の感染拡大懸念し投機的な売り加速
  [場況]

ドル/円:104.59、ユーロ/ドル:1.1672、ユーロ/円:122.08 (NY17:00)

為替はユーロが一段安の展開。欧州でCOVID-19の感染が深刻化、拡大防止のため経済活動を制限する動きが強まる中で景気が一段と押し込むとの懸念がリスク回避のユーロ売りにつながった。ドル/円は東京朝には買いが優勢、104円台半ば値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りに押される展開、ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、NY早朝には104円の節目割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。NY に入ってからは米株の上昇につれる形で買い意欲が強まり、昼には104円台後半まで一気に値を回復。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばの狭いレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には1.17ドルを割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには1.16ドル台半ばまで下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが優勢となり、l1.16ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、122円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、122円の節目割れを試すまでに一気に値を崩した。NYでは売り一服、122円をやや上回ったあたりのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/29/20 - 17:29   

株式:反発、GAFAの決算発表控え好決算への期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:26,659.11↑139.16
S&P500:3,310.11↑39.09
NASDAQ:11,185.59↑180.72

NY株式は反発。前日の急落で短期的に売られ過ぎ感が高まったことあり、日中を通じてポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。引け後にGAFAなどハイテク大手の決算発表を控えていたことも、好決算への期待が高まる中で強気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは前日の流れを継いだ売りが先行、200ポイント以上値を切り下げたものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤にかけては前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、午後に入ると改めて買いが加速、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。遅くには買いも一服、引け間際には売り圧力が強まり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、エネルギーが大きく上昇したほか、通信や半導体、コンピューター関連もしっかりと値を伸ばした。一方でヘルスケアは下落、保険や薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.71%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やウォルト・ディズニー(DIS)、ダウ(DOW)、キャタピラー(CAT)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルグリーン(WBA)は3.09%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。

Posted by 松    10/29/20 - 16:53   

大豆:続落、コロナの影響懸念やブラジルの降雨予報で売りの展開
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1050-1/2↓4-1/4

シカゴ大豆は続落。新型コロナウィルスの影響懸念に加え、ブラジルの降雨予報も出て、売りの展開となった。夜間取引で買いが入り、1月限は反発。しかし、1050セント台後半で買いも一服となり、値を消した。前日終値を割り込むと売りに弾みが付き、1040セント台に下落した。通常取引でいったん持ち直しても、すぐに売りに押され弱含んだ。

Posted by 直    10/29/20 - 16:44   

コーン:続落、前日の売りの流れ引き継ぎテクニカルも重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:398-1/2↓3-0

シカゴコーンは続落。前日の売りの流れを引き継ぎ、テクニカルも重石となった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇したが、上値が限定的なのに着目し、売りに転じた。前日比マイナスとなり、400セントを割り込むと下げ足も加速。393-0セントと10月14日以来の安値を付けた。その後下げ渋り、通常取引に一時持ち直したものの、結局買いが続かず、日中はマイナス圏で推移した。

Posted by 直    10/29/20 - 16:42   

小麦:続落、米国やロシアの降雨背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:603-3/4↓5-0

シカゴ小麦は続落。米国やロシアの降雨を背景に売り圧力が強まった。夜間取引では売り買いが交錯する場面があったが、12月限が610セントを超える上昇となったところで一服となって値を消し、前日終値を下回ると急速に下落が進んだ。朝方にかけて600セントの節目を挟んでもみ合い、598-1/2セントと10月15日以来の安値を付ける場面もあった。通常取引に入って下げ足は鈍りながら、最後まで売りの流れが切れることはなかった。

Posted by 直    10/29/20 - 16:39   

天然ガス:小幅反発、朝方まで売り先行も強気の在庫統計買い戻し
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.301↑0.010

NY天然ガスは小幅反発。朝方まではポジション整理に売りに押される形で大きく値を切り下げたものの、在庫統計が強気の内容だったことを好感する形でしっかりと買い戻された。12月限は夜間取引では売りが優勢、3.20ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には3.10ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。在庫統計が発表されると流れが一転、積み増し量が予想を下回ったことから足元の需給逼迫に対する懸念が改めて高まる格好となり、午後にはプラス転換、一時3.30ドル台前半まで値を戻した。

Posted by 松    10/29/20 - 14:50   

石油製品:続落、景気の先行き不安重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.0280↓0.0356
暖房油12月限:1.0869↓0.0264

NY石油製品は続落、景気の先行き不透明感に対する懸念が重石となる中、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく下げ幅を広げる展開となった。通常取引開始後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが集まる中で値を戻したものの、中盤には早々に息切れ。昼からは動意も薄くなり、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    10/29/20 - 14:44   

原油:続落、COVID-19の感染拡大や需要の落ち込みへ懸念高まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:36.17↓1.22

NY原油は続落。欧米を中心にCOVID-19の感染が拡大、経済活動を抑制する動きが強まる中、需要が一段と落ち込むとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ったあたりから下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には35ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけて36ドル近辺まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/29/20 - 14:44   

金:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,868.0↓11.2

NY金は続落。COVID-19の感染拡大や景気の先行き不透明感に対する懸念が高まる中、ドル高の進行を嫌気する形でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、一時1,880ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると買いも一服、朝方にかけては急速に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1,860ドルを割り込むまで急落。中盤には1,870ドル台まで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は徐々に動意も薄くなり、引けにかけて1,870ドル近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/29/20 - 14:04   

コーヒー:小幅続落、レアル安嫌気される中で投機的な売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:104.60↓0.40

NYコーヒーは小幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYNに入ると103セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、104セント近辺まで値を戻したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもなく、同水準でのもみ合いが継続。引けにかけては104セント台後半まで買い進まれる格好となったが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    10/29/20 - 13:42   

砂糖:大幅続落、レアル安の進行嫌気しポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.40↓0.49

NY砂糖は大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の下落が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで10月15日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、NYに入ると一気に下げ足を速める格好となり、14.34セントの安値まで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺の狭いレンジ内で方向感なく上下をr繰り返す転嫁が続いた。

Posted by 松    10/29/20 - 13:21   

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