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2020年11月09日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.6セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月9日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢209.6 ↓1.6 ↓51.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢238.3 ↑1.1 ↓69.0

Posted by 松    11/9/20 - 18:17   

FX:ドル全面高、COVID-19ワクチン開発期待からリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:105.35、ユーロ/ドル:1.1812、ユーロ/円:124.43 (NY17:00)

為替はドルが全面高の展開。ファイザーが開発中のCOVID-19ワクチンに関して、被験者の9%に予防効果が出ていることを明らかにしたことを受け、将来に対する不透明感や懸念が大きく後退。株が大きく値を伸ばすのにつれてドルを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、103円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの流れが継続、NY早朝にファイザーのニュースが伝わると一気に騰勢を強める格好となり、105円台まで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には105円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入る上下を繰り返しながらも徐々に売りに押される格好となり、1.18ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は1.19ドル台前半まで買い進まれたものの、中盤にかけては大きく売りに押され1.18ドル近辺の水準まで反落、午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、123円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは123円近辺で、方向感なくもみ合う展開。NY早朝からは改めて買いが加速、125円台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、124円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/9/20 - 17:59   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在23.78万袋と前月を34.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月9日 11月累計 前月(10/8) 前月比 前年比
輸出合計 46.845 237.804 176.528 ↑34.7% ↑20.5%
>アラビカ種 33.924 181.607 127.467 ↑42.5% ↓4.8%
>ロブスタ種 6.762 50.038 35.691 ↑40.2% ↑839.5%
>インスタント 6.159 6.159 13.370 ↓53.9% ↑15.6%

Posted by 松    11/9/20 - 17:34   

株式:ダウ平均とS&P500が大幅反発の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:29,157.97↑834.57
S&P500:3,550.50↑41.60
NASDAQ:11,713.78↓181.45

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が大幅反発となる一方、ナスダック総合指数は大きく値を崩した。ファイザーがCOVID-19のワクチンの治験に関して、患者の90%以上に効果が、おられたと、楽観的な見通しを示したことを受け、早期実用化への期待が高まる中で買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが加速、早々に1,600ポイント以上値を伸ばす展開、ザラ場ベースでの史上最高値を更新した。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、昼からは改めて買い意欲が強まるなど、高値圏をしっかりと維持しての推移。引け間際にはポジション整理の売りが加速、大きく上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギーと銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や素材、工業株、公益株も上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、コンピューター関連や半導体も下げが大きくなった。ダウ銘柄ではアメリカン・エクスプレス(AXP)が21.39%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、JPモルガン・チェース(JPM)、ウォルト・ディズニー(DIS)、シェブロン(CVX)も10%を超える上昇を記録した。一方でホーム・デポ(HD)5.02%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)も大きく値を下げた。

Posted by 松    11/9/20 - 17:22   

債券:続落、コロナワクチンニュースで景気不安和らぎ売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。新型コロナウィルスワクチンへの期待を高めるニュースを背景に景気不安が和らぎ、売りが膨らんだ。米大統領選でバイデン前副大統領が当選、政治絡みの不透明感が後退したのも重石だった。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りは0.7%台後半に低下の場面もあった。しかし、通常取引で売りが優勢となり一気に、0.9%台に上昇。0.97%と3月後半以来の高水準を付けて一服となったが、売りの流れまで切れることなく、最後まで0.9%台で推移した。

Posted by 直    11/9/20 - 17:18   

大豆:反発、仕向け先不明輸出成約報告や週間輸出検証高が下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1110-1/2↓9-0

シカゴ大豆は反発。USDAへの仕向け先不明輸出成約報告や予想以上の週間輸出検証高が下支えとなった。新型コロナウィルスワクチンへの期待も寄与した。夜間取引で買いが先行し、1月限は堅調な値動き。朝方に1110セント台に上がり、5日に付けた一代高値を超えて1118-0セントまで上昇した。高値更新で一服感もあり、その後はやや上値が重くなったが、買いの流れは続き、日中は1110セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    11/9/20 - 16:48   

コーン:小反発、コロナワクチンニュース受けた株高につれて買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:407-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小反発。新型コロナウィルスのワクチン開発が進んでいることを示すニュースを受けて株高となり、つれてコーンにも買いが入った。夜間取引では売りが先行し、12月限は400セント台前半に下落した。しかし、朝方には売りにブレーキがかり、前週末の終値近辺でのもみ合いにシフト。通常取引に入ってやや買いが進み、上昇となった。

Posted by 直    11/9/20 - 16:43   

小麦:続落、ドル高重石でUSDA需給報告も控え売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:597-1/2↓4-1/2

シカゴ小麦は続落。ドル高が重石となり、また明日にUSDA需給報告の発表を控え、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いの展開となってから、売りに転じ、12月限は590セント台に下落した。朝方に改めて買いが進んで持ち直す場面があったが長続きせず、通常取引に入ってマイナス圏で推移した。

Posted by 直    11/9/20 - 16:36   

USDAクロップ:コーン収穫は91%、大豆収穫は92%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 11月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 82% 62% 80%
大豆収穫進捗率 11月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 87% 82% 90%

Posted by 松    11/9/20 - 16:08   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、作付は93%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月8日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 11% 38% 40% 5%
前週 6% 13% 38% 37% 6%
前年 3% 10% 33% 43% 11%
冬小麦作付進捗率 11月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 89% 91% 91%
冬小麦発芽進捗率 11月8日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 71% 76% 78%

Posted by 松    11/9/20 - 16:06   

天然ガス:続落、弱気の天気予報続く中で売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.859↓0.029

NY天然ガスは続落。目先中西部から北東部の広い地域で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは原油や株の上昇につれる形で買いが加速、2.90ドル台前半まで値を伸ばしたものの、すぐに息切れ。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、マイナス転落した。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、最後はやや上値が重くなった。

Posted by 松    11/9/20 - 15:13   

石油製品:COVID-19ワクチンへの期待か大きく買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.1607↑0.0763
暖房油12月限:1.2167.↑0.0741

NY石油製品は大幅反発、COVID-19のワクチン開発に関する強気のニュースが支えとなる中、株や原油の上昇につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にワクチンのニュースが伝わると買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。通常取引開始後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後まで高値近辺で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    11/9/20 - 15:04   

原油:大幅反発、COVID-19ワクチン早期開発期待から買いが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:40.29↑3.15

NY原油は大幅反発、ファイザーが開発中のCOVID-19のワクチンの治験で良好な結果が出たとのニュースを受け、ワクチンの早期開発によって需要が回復するとの期待が大きく買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが優勢、38ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にファイザーのニュースが伝わると買い一色の展開となり、41ドル台まで一気に値を回復。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、40ドルの大台は最後までしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/20 - 14:52   

金:大幅反落、COVID-19ワクチン早期開発への期待から売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,854.4↓97.3

NY金は大幅反落。ファイザーが開発中のワクチンの治験に良好な結果が出たとの発表を受け、COVID-19に対する不安が後退する中で一気に売りが加速した。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、1,960ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にファイザーのニュースが伝わると一転して売り一色の展開、安全資産としての需要が亡くなる中で通常取引開始時には1,900ドルの節目も下抜け、中盤には1,850ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/9/20 - 14:26   

コーヒー:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:106.85↓0.10

NYコーヒーは先週末からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻された。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には109セント台まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/9/20 - 14:19   

砂糖:ほぼ変わらず、手仕舞い売り重石も原油の急伸下支え
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.88↓0.03

NY砂糖は先週末からほぼ変わらず、ポジション整理の売りが相場の重石となる一方、ワクチン開発に関する強気のニュースを受けた原油の急伸が下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、15セントの節目を回復。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、14セント台半ばまで一気に値を崩した。中盤にかけては買い意欲が強まり下げ幅を縮小。引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    11/9/20 - 13:50   

3年債入札、応札倍率は2.40と前回下回る、最高利回りは0.250%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/6)
合計 129665.4 54000.1 2.40 2.44
競争入札分 129529.8 53864.5 2.40 2.44
顧客注文比率(外国中銀含む) 38.89% 55.66%
最高落札利回り(配分比率) 0.250% (39.82%) 0.193%

Posted by 松    11/9/20 - 13:32   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月5日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 304.2 ↓2.9% ↓43.7% 11703.2 ↑2.2% 250.4 〜500.9
コーン 690.1 ↓6.8% ↑18.6% 7576.9 ↑74.4% 650.3 〜1000.8
大豆 2496.3 ↑4.5% ↑85.2% 19457.5 ↑78.4% 1951.8 〜2251.3

Posted by 松    11/9/20 - 11:50   

仕向け先不明で12.3万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で12万3000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/9/20 - 09:28   

中国の10月原油輸入は前月から15.05%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が9日に明らかにしたデータによると、同国の10月の原油輸入は4,255万8,000トン(日量1,006.29万バレル)と8月の日量1,184.58万バレルから15.05%減少した。前年比では6.49%の減少となる。年初来では4億5,856万トン(日量1,102.05万バレル)と、前年同期から10.64%増加した。石油製品の輸入は150.4万トンと、前月の185.9万トンから19.10%減少、前年の221.6万トンからは32.13%の減少となった。年初来では前年同期を2.89%下回っている。

Posted by 松    11/9/20 - 09:06   

ロシア穀物・豆類収穫、6日時点で97.7%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は11月6日時点で4600万ヘクタールと、97.7%終了した、規模にして1億3510万トン、イールドが2.94トンとなった。小麦が2890万ヘクタールから8780万トン収穫、99.5%終了となった。また、コーンが230万ヘクタールから1190万トン、82.2%終了した。このほか、2021年に収穫となる冬穀物の作付は6日時点で1890万ヘクタールと、事前予想の98.8%終了したという。

Posted by 直    11/9/20 - 08:39   

20/21年ウクライナ穀物輸出、11月9日時点で前年17%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は11月9日時点で1735万トンと、前年同期を17%下回った。コーンが293万トンになり、前年から43%ダウン。小麦は10%減少して1097万トンとなった。

Posted by 直    11/9/20 - 08:35   

20/21年ブラジルMT州コーン生産見通し修正なし、過去最高を更新
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2020/21年度コーン生産見通しは3629万4165トンで修正なしとなった。前年から2.38%増加し、過去最高を更新する。作付面積が前年比5.03%増の569万1773ヘクタール、イールドは前年の109.02袋から106.28袋に下がるとの見通しで、いずれも据え置き。

IMEAはこれまでの天候などを指摘して不透明感が根強いことを認識しながらも、来月には情勢もより明確になるとコメント。次回の報告で修正の可能性がることを示した。

Posted by 直    11/9/20 - 08:31   

20/21年ブラジルMT州大豆生産見通し据え置き、前年から1.31%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度大豆生産見通しを3586万8517トンで据え置いた。前年から1.31%増加し、過去最高を更新する。

面積にして1030万2565ヘクタールとみており、前年からは3.18%増加する。イールドは前年の59.09袋から58.03袋に低下見通し。揃って従来予想と変わらない。作付は遅い開始から、その後で作業が進んだことを指摘。ただ、目先の天候に不透明感もあるため生産見通しを維持したという。

Posted by 直    11/9/20 - 08:30   

9月中国大豆輸入、前月から1.9%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、同国の10月の大豆輸入は868万9000トンと、前月から11.2%減少した。しかし、前年同月比にすると40.6%の増加。2020年度の輸入は10月まであわせて8321万7000トンになり、前年同期を17.7%上回る。

Posted by 直    11/9/20 - 08:10   

10月のコロンビアコーヒー生産、前年から15%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の10月のコーヒー生産は115万9000袋と前年同月から15%減少した。10月の輸出は104万1000袋で、前年比にして14%の減少。

Posted by 直    11/9/20 - 08:02   

6日のOPECバスケット価格は39.22ドルと前日から0.57ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/6 (金) 39.22 ↓0.57
11/5 (木) 39.79 ↑0.70
11/4 (水) 39.09 ↑0.65
11/3 (火) 38.44 ↑2.55
11/2 (月) 35.89 ↓0.61

Posted by 松    11/9/20 - 03:58   

11/9(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/9/20 - 03:56   

2020年11月06日(金)

FX:ドル安、景気の先行きへの不安高まる中で売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:103.31、ユーロ/ドル:1.1872、ユーロ/円:122.65 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米大統領選で民主党のバイデン候補が勝利する可能性が高まる一方、上院は共和党が過半数を維持すると見られている中、上院の反対によって景気支援策がすんなりと成立しないとの見方から景気の先行きへの不安が高まる中、ドルを売る動きが強まった。状況次第ではFRBが更なる緩和策を打ち出すとの見方も、ドルに弱気に作用した。ドル/円は東京では103円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、103円台前半まで値を切り下げた。NYでは朝方に買い意欲が強まり、103円台後半まで値を伸ばしたものの、中盤にかけては改めて売りに押し戻される展開。午後からは値動きも落ち着き103円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.18ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は1.18ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。昼からは動意も薄くなり、1.18ドル台後半での小動きが続いた。ユーロ/円は東京では122円台前半から半ばのレンジ内での上下、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、122円台後半まで値を切り上げた。NY に入ると123円をうかがう水準まで値を伸ばしたが、中盤以降は一転して売りが優勢となり、122円台半ばから後半のレンジまで値を下げての推移が続いた。

Posted by 松    11/6/20 - 17:31   

債券:下落、10月の雇用統計強い内容だったことから売り膨らむ
  [場況]

債券は下落。朝方発表された10月の雇用統計で、非農業部門雇用数は予想以上の増加、失業率は予想を下回る低下と強い内容だったことから売りが膨らんだ。夜間取引では小動きだったのが、通常取引で雇用統計を消化しながら売りが優勢となり、10年債利回りは0.8%台に上昇した。午後にペースこそやや鈍りながら、最後まで売りの流れが続いた。

Posted by 直    11/6/20 - 17:15   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.01%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/2〜 11/6 2.4018 ↓ 1.01% ↑ 15.29% 2.0540 ↓ 0.15% ↑ 9.58%
10/26〜 10/30 2.4264 ↑ 1.98% ↑ 18.98% 2.0570 ↑ 0.58% ↑ 10.76%
10/19〜 10/23 2.3792 ↑ 2.78% ↑ 19.74% 2.0452 ↑ 1.50% ↑ 12.24%
10/12〜 10/16 2.3149 ↑ 4.15% ↑ 16.68% 2.0149 ↑ 6.36% ↑ 11.72%

Posted by 松    11/6/20 - 16:54   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックほぼ横ばい
  [場況]

ダウ工業平均:28,323.40↓66.78
S&P500:3,509.44↓1.01
NASDAQ:11,895.23↑4.30

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数はほぼ横ばい。米大統領選の開票状況を睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった、雇用統計が強気の内容となったことが下支えとなる一方、ここまでの急速の上昇を受け、週末を前にしたポジション調整の売りが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイントを超えるまでに値を下げたものの、中盤にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。昼前からは値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては買いが集まり再びプラス転換したものの、最後は売りに押し戻された。

セクター別では、半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、金鉱株や生活必需品、コンピューター関連も底堅く推移。一方でエネルギーや銀行株、バイオテクノロジーは大きく下落、運輸株や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.78%、ウォルマート(WMT)が1.60%それぞれ上昇。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.96%の下落、ダウ(DOW)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    11/6/20 - 16:51   

大豆:反落、前日に大きく上昇した後で一服感から売りに押される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1101-1/2↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。輸入需要や南米の乾燥が依然下支えであるものの、前日に大きく上昇した後で一服感から売りに押された。夜間取引で小刻みな売り買いにもまれ、1月限は狭いレンジを方向感なく推移。しかし、通常取引で売り圧力が強まる中やや弱含み、引けまでマイナス圏での値動きとなった。一方、期先限月は上昇した。


Posted by 直    11/6/20 - 16:45   

コーン:反落、週末前にテクニカル要因も手伝って売り台頭
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:406-3/4↓2-1/2

シカゴコーンは反落。週末を前にテクニカル要因も手伝って売りが台頭した。夜間取引で買いが先行してから売りに転じるのを繰り返し、12月限は方向感に欠ける展開。しかし、通常取引に入って売り圧力が強まり、下落となった。

Posted by 直    11/6/20 - 16:42   

小麦:反落、目新しい材料見当たらず売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:602-0↓7-1/4

シカゴ小麦は反落。目新しい材料は見当たらず、週末前でもあり、ポジション調整の売りの展開となった。12月限は夜間取引から売り買いが交錯し、上下に振れた。通常取引では売りのピッチが速まってほぼ一本調子の下げにシフト。600セント台前半まで下落した。

Posted by 直    11/6/20 - 16:40   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在19.10万袋と前月を8.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月6日 11月累計 前月(10/7) 前月比 前年比
輸出合計 79.575 190.959 176.528 ↑8.2% ↑12.4%
>アラビカ種 64.175 147.683 127.467 ↑15.9% ↓10.3%
>ロブスタ種 15.400 43.276 35.691 ↑21.3% ↑802.7%
>インスタント 0.000 0.000 13.370 - -

Posted by 松    11/6/20 - 16:17   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月3日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 483301 ▼ 23967
NEMEX-RBOBガソリン △ 4180 △ 4258
NYMEX-暖房油 △ 40626 ▼ 8433
NYMEX-天然ガス △ 53549 △ 4092
COMEX-金 △ 240098 ▼ 6258
_
CBOT-小麦 △ 54453 ▼ 3845
CBOT-コーン △ 419701 ▼ 4272
CBOT-大豆 △ 239774 ▼ 20909
ICE US-粗糖 △ 288664 ▼ 27382
ICE US-コーヒー △ 19614 ▼ 7615
_
IMM-日本円 △ 31732 △ 11164
IMM-ユーロFX △ 139455 ▼ 17027
CBOT-DJIA (x5) ▼ 3482 ▼ 6121
CME-S&P 500 △ 89862 ▼ 37160

Posted by 松    11/6/20 - 15:36   

9月消費者信用残高は前月から162.1億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

20年9月 前月比 (年率) 20年8月 市場予想
消費者信用残高 4161.29 ↑16.21 ↑4.7% ↓6.93 ↑5.00
>回転(Revolving) 988.57 ↑3.98 ↑4.8% ↓9.71
>非回転(Nonrevolving) 3172.72 ↑12.24 ↑4.6% ↑2.78

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Posted by 松    11/6/20 - 15:04   

天然ガス:続落、弱気の天気予報に変化ない中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.888↓0.054

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの弱気の予報に変化が見られない中、暖房需要が伸び悩むとの見方が売りを呼び込む展開となり、期近終値ベースで10月19日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。早朝には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻される格好となり、そのまま2.90ドルの節目を割り込むまで値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には2.80ドル台後半まで下げ幅を拡大。昼過ぎには2.90ドル台まで値を回復したものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    11/6/20 - 14:58   

石油製品:下落、原油安の進行嫌気される中で売りが先行
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.0844↓0.0315
暖房油12月限:1.1426↓0.0270

NY石油製品は下落。原油安の進行が嫌気される中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてはガソリンを中心に買い戻しが集まる場面も見られたが、大きく値を戻すことなく息切れ。通常取引開始後には改めて売りが膨らみ、昼にかけて一段と値を切り下げた。その後は売りも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/6/20 - 14:48   

原油:続落、景気の先行き不透明感高まる中で売りが先行
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:37.14↓1.65

NY原油は続落。大統領選ではバイデン候補勝利の可能性が高まる一方、上院は共和党が多数を維持すると見られている中、景気支援策の協議が引き続き難航、景気の先行きに対する懸念も高まるとの見方から売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、不安定な上下を繰り返しながらも、早朝には37ドル台前半まで値を切り下げた。朝方には一旦38ドル台を回復するまで買い戻しが集まったものの、通常取引開始後には改めて売りが加速、昼前には37ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。午後からは何とか下げ止まったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    11/6/20 - 14:48   

金:続伸、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,951.7↑4.9

NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、ロンドンに入るあたりから買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復、通常取引開始後には雇用統計が予想より強気の内容となったにも関わらず、1,960ドル台まで上げ幅を拡大した。中盤には一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけては1,950ドル台全前半を中心としたもみ合いとなった。

Posted by 松    11/6/20 - 14:10   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:106.95↑1.00

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じて前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には108セントまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると買いも一服、一旦は106セント前半まで売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は106セント台後半を中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/6/20 - 14:01   

20/21年ウクライナ穀物輸出、11月6日時点で前年14.5%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は11月6日時点で1713万トンと、前年同期を14.5%下回った。コーンが277万トンになり、前年から39.4%ダウン。小麦は8.1%減少して1091万トンとなった。

Posted by 直    11/6/20 - 13:50   

2020年ウクライナ穀物収穫、5日時点で89%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、同国の2020年穀物収穫は5日時点で1360万ヘクタールと作付されたうちの89%終了となった。規模にして5440万トン。コーンが380万ヘクタールから1860万トン収穫済みで、69%終わったという。

Posted by 直    11/6/20 - 13:49   

砂糖:大幅反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.96↑0.48

NY砂糖は大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で、投機的な買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まる展開、NYに入ると一気に上げ足を速め、14.90セント台まで値を回復。中盤に15セントの節目をつけたあとは伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/20 - 13:39   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は300基と前週から4基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月6日 前週比 前年比 (%)
米国合計 300 ↑ 4 ↓ 517 ↓63.28%
>陸上油田 286 ↑ 4 ↓ 507 ↓63.93%
>海上 2 ↑ 1 ↑ 1 -
>>メキシコ湾 12 ↓ 1 ↓ 10 ↓45.45%
カナダ 86 →0 ↓ 54 ↓38.57%
北米合計 386 ↑ 4 ↓ 571 ↓59.67%

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Posted by 松    11/6/20 - 13:16   

9月卸売在庫は前月から0.37%増加、予想はマイナス
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年9月 前月比 20年8月 市場予想
卸売在庫 638488 ↑0.37% ↑0.47% ↓0.1%
卸売在庫率 1.314 ↑0.004 1.310

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Posted by 松    11/6/20 - 10:03   

印グジャラート州で乾期作物作付開始、カルナタカ州では35%終了
  [穀物・大豆]

インド・グジャラート州で乾期(ラビ)作物の作付が始まったと報じられた。州当局によると、2日時点で14万4000ヘクタールとなり、前年同期の4倍超となった。主に豆類の作付だが、砂糖きびも2日までに6万1997ヘクタール終了。前年の3656ヘクタールを大きく上回る。小麦は8246ヘクタール。また、カルナタカ州政府のデータでは、同州のラビ作付がこれまでのところ320万ヘクタールの事前予想の35%ほど終わった。

Posted by 直    11/6/20 - 09:39   

仕向け先不明で20.69万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で20万6900トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/6/20 - 09:13   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から中国向けで13万2000トン、仕向け先不明で27万2150トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/6/20 - 09:13   

韓国向けで3万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から韓国向けで3万トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/6/20 - 09:12   

10月非農業雇用数は前月から63.8万人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

20年10月 前月比 20年9月 市場予想
非農業雇用数 142373 ↑638 ↑672 ↑570
民間雇用数 120844 ↑906 ↑892 ↑675
週平均労働時間 34.8 →0.0 34.8 34.7
時間あたり賃金 $29.50 ↑0.14% ↑0.03% ↑0.2%

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Posted by 松    11/6/20 - 08:48   

10月失業率は6.88%に低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

20年10月 前月比 20年9月 市場予想
失業率 6.88% ↓0.98 7.86% 7.7%
労働力人口 160867 ↑724 160143
>就業者 149806 ↑2243 147563

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Posted by 松    11/6/20 - 08:36   

20/21年アルゼンチン大豆作付、前年比1.2%減少見通し・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11月5日付クロップレポートで、2020/21年度の大豆作付が1720万ヘクタールと、前年から1.2%減少する見通しを示した。作付は4日時点で約70万ヘクタール終了し、予想の4.1%に相当。前年同期を4.6ポイント下回るという。

Posted by 直    11/6/20 - 08:20   

20/21年アルゼンチンコーン作付、11月4日時点で30.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン作付は11月4日時点で事前予想の630万ヘクタールの30.9%終了となった。前週から1.1ポイントアップ。最近の降雨で土壌水分がやや改善し、作業に寄与したことを指摘。それでも、前年同期は11.8ポイント下回る。

Posted by 直    11/6/20 - 08:20   

20/21年アルゼンチン小麦収穫、11月4日時点で8.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度小麦収穫は11月4日時点で8.7%終了した。前週から2.6ポイント進み、前年同期を1.6ポイント上回る。ここ数週間の降雨は登熟期を迎える小麦にプラスであるものの、中部のこれまでのダメージも残ることを認識した。

Posted by 直    11/6/20 - 08:20   

5日のOPECバスケット価格は39.79ドルと前日から0.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/5 (木) 39.79 ↑0.70
11/4 (水) 39.09 ↑0.65
11/3 (火) 38.44 ↑2.55
11/2 (月) 35.89 ↓0.61
10/30 (金) 36.50 ↓0.62

Posted by 松    11/6/20 - 04:51   

11/6(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月失業率 (08:30)
・10月非農業雇用数 (08:30)
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・9月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    11/6/20 - 04:48   

2020年11月05日(木)

債券:横ばい、米株高で売りの後FOMC声明など消化して買いも入る
  [場況]

債券は横ばい。日中は米国株の上昇が売り圧力を強めたが、午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で金融緩和政策の長期化見通しを確認し、またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が景気回復の鈍化などに言及したことが下支えになった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは10月半ば以来で0.7%台前半まで低下して一服。通常取引で前日の水準に戻し、そのまま売りに押されて小幅上昇の展開となった。しかし、FOMC声明やパウエル議長の会見を消化しながら買いも入り、前日の水準に戻した。

Posted by 直    11/5/20 - 17:38   

FX:ドル安、大統領選挙の泥沼化への懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:103.45、ユーロ/ドル:1.1827、ユーロ/円:122.32 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米大統領選の勝者が決まらず、法廷闘争などによって争いが泥沼化するとの懸念が高まる中、ドルに大きく売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、104円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる展開、NY朝にかけては下げ足を速め、103円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけては同水準でのもみ合いが続いたが、午後からは再び売りに押される格好となり、遅くには103円台半ばでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.18ドル台を回復するまで一気に値を伸ばした。NY朝にかけてまとまった買いが入ると、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、1.18ドル台を維持して下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まった。ユーロ/円は東京では122円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンに入ると123円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、午後に122円台半ばまで値を切り下げたあたりで、ようやく値動きも落ち着いた。

Posted by 松    11/5/20 - 17:33   

景気回復ペース、ここ数ヶ月間で緩慢・FRB議長記者会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は5日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、景気の回復ペースがここ数ヶ月間で緩慢になったとの見方を示した。回復は続いているとしながら、新型コロナウィルスの感染が再び広がっていることによる影響にも懸念を表明。FOMCの声明でも、公衆衛生危機は引き続き経済活動に重石となり、中期的な景気見通しにかなりのリスクをもたらすとされた。

議会で協議が難航している追加経済対策について、直接言及するのは避けた。しかし、早期に成立したCARES法は重要だったと述べ、予想以上の効果が出たことも指摘。そのうえで、さらなる金融及び財政政策による支援が必要と強調した。このほか、FOMCの手段が底をついたとの見方には反発し、必要な限り力強いツールを駆使していくとした。また、今回の会合で資産購入について話し合ったことを明らかにした。買い入れのペースなどが挙がったが、とりあえず現行のペースで続けることが適切との見方に至ったという。

Posted by 直    11/5/20 - 17:27   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在11.14万袋と前月を4.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月5日 11月累計 前月(10/6) 前月比 前年比
輸出合計 71.774 111.384 117.090 ↓4.9% ↓13.8%
>アラビカ種 53.272 83.508 71.589 ↑16.6% ↓33.9%
>ロブスタ種 18.502 27.876 34.731 ↓19.7% ↑906.7%
>インスタント 0.000 0.000 10.770 - -

Posted by 松    11/5/20 - 17:18   

株式:大幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:28,390.18↑542.52
S&P500:3,510.45↑67.01
NASDAQ:11,890.93↑300.15

NY株式は大幅続伸、ファンダメンタルズ面に大きな変化が見られた訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げる格好となった。上院選挙で共和党が過半数を維持すると可能性が高まり、民主党が増税や規制強化など政策を打ち出しにくくなるとの見方が浮上したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買い一色の展開、早々に600ポイント以上上げ幅を拡大した。買い一巡後は昼にかけてジリジリと売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き、高値近辺を維持してのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や銀行株もしっかりと上昇。コンピューター3関連や運輸株も値を伸ばした。一方でバイオテクノロジーや薬品株は下落、エネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が5.43%、キャタピラー(CAT)が5.06%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、ボーイング(BA)、アップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばした。一方で下落したのはメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の2銘柄のみだった。

Posted by 松    11/5/20 - 17:01   

大豆:続伸、ブラジル南部など南米の乾燥不安背景に買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1103-3/4↑17-1/2

シカゴ大豆は続伸。ブラジル南部をはじめ南米の乾燥不安を背景に買いに弾みが付いた。夜間取引から買いの展開となり、1月限は早くから10月27日に付けた一代高値を超えて1090セント台に上昇。朝方には1100セント台に乗せ、通常取引開始後に1112-3/4セントと高値を更新した。その後は一服感も出て、1100セント台前半に伸び悩んだ。

Posted by 直    11/5/20 - 16:39   

コーン:続伸、南米の乾燥による影響懸念や週間輸出成約高が支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:409-1/4↑4-0

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥による影響懸念や週間輸出成約高が予想を上回ったのが買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、12月限は強含んだ。通常取引に入って410セント台後半まで上がった。ただ、急速な上昇の反動ですぐに買いにブレーキがかかり、取引終盤に400セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    11/5/20 - 16:35   

小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:609-1/4↑3-1/4

シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれて買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、12月限は610セント台に上昇。通常取引では620セント台にさらに値を伸ばした。620セント台半ばを超えたところで息切れとなって上げ幅を縮めていったが、前日の終値に迫るとすぐに買い進み、底堅い値動きを維持した。

Posted by 直    11/5/20 - 16:31   

天然ガス:続落、強気の在庫統計にも関わらず改めて売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.942↓0.104

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったにも関わらず、これまでの流れを継いだ売りが改めて相場を押し下げた。12月限は夜間取引では買いが優勢、前日までの急落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝には買い意欲が強まり3.10ドル台まで値を回復。通常取引開始後も3.00ドル台後半の水準を維持しての推移となった。在庫統計発表後は一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は3.00ドルの節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/5/20 - 14:58   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.1159↑0.0078
暖房油12月限:1.1696↓0.0039

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。日中を通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに揉まれる展開となった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ってあたりでの推移となった。通常取引開始後にはプラス圏まえ買い戻される場面も見られたが、すぐに売りに押されマイナス転落。午後からはガソリンに買いが集まり、小幅ながらプラス転換した。

Posted by 松    11/5/20 - 14:53   

原油:反落、ポジション整理の売りに押され軟調な展開続く
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:38.79↓0.36

NY原油は反落。需給面に新たな変化が見られたわけではなかったが、ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に38ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドン時間には39ドル台まで値を回復したものの、プラス圏を回復するには至らず。通常取引開始後には中盤に小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、直後には売りに押し戻され38ドル台半ばまで反落。午後からは値動きも落ち着き、38ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/5/20 - 14:53   

FOMC、全会一致で当面2%上回る物価目指す方針維持
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は5日、9月の前回会合で取り入れた当面の間2%を若干上回る物価上昇率を目指す方針を維持した。2%超を容認することにより、物価上昇の平均が2%に上がり、長期的なインフレ期待もこの水準で安定させるのが狙い。物価目標が達成するまで、緩和的な金融政策を維持するとした。また、完全雇用までの労働市場の回復も、ゼロ金利政策終了の条件になるとした。

金融政策は、前回会合で反対票を投じたカプラン・ダラス連銀総裁も含めて全会一致の決定となった。また、やはり前回は反対票であったカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁は、第2子出産のために会合を欠席。デイリー・サンフランシスコ連銀総裁が代理メンバーとして賛成票に回った。

Posted by 直    11/5/20 - 14:29   

金:大幅反発、ドル安の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,946.8↑50.6

NY金は大幅反発、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで9月18日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると1,920ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは改めて騰勢を強める展開、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、1,950ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/5/20 - 13:59   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:105.95↑2.95

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが加速、10月27日以来の高値をつけた。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、104セント近辺まで値を切り上げてのもみあいとなった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、105セント近辺前上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服、しばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、106セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/5/20 - 13:43   

砂糖:続落、材料難の中で後半大きく売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.48↓0.17

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を買いが先行する場面も見られたが、最後に大きく売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、プラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。中盤にはブラジルレアル高の進行が支えとなる中、一旦はプラス圏まで買い戻されたものの、その後は弱気一色の展開。引け間際に大量の売りが出ると、14セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/5/20 - 13:17   

エジプトGASC、30万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が5日に30万トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したうちの18万トンが12月15-30日に出荷、残る12万トンは来年1月8-18日出荷になる。価格は1トン261.30-262.30ドルという。

Posted by 直    11/5/20 - 13:16   

2021年ブラジル大豆生産見通し90万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2021年大豆生産見通しは1億3260万トンで、前月に発表した初回予想の1億3170万トンから90万トン上方修正となった。前年に記録した過去最高の1億26400万トンを上回る。輸出が8200万トンから8350万トンに引き上げられ、前年から1.8%の増加予想となった。圧搾が前年比2.7%増の4580万トンとみられ、30万トンの上方修正である。また、国内の大豆ミール消費見通しが1680万トンから1740万トンに引き上げ。ただ、前年比にすると1.8%減少する。

なお、2020年の生産は1億2580万トンから引き上げた。輸出を8100万トンから8200万トンに上方修正。

Posted by 直    11/5/20 - 11:56   

2020年砂糖ビート生産、前年比20-30%減少・仏砂糖大手
  [砂糖]

フランス砂糖大手クリスタル・ユニオンは、病害と干ばつを理由に2020年の砂糖ビート生産が前年から20-30%減少する見通しを示した。9月初めに見越していた10-15%減少から下方修正でもある。フランスでは、アブラムシの媒介萎黄ウィルス感染が各地で広がり、一方夏には水不足に見舞われて作柄に大きな負担となっている。

Posted by 直    11/5/20 - 11:12   

20/21年度世界小麦生産見通し下方修正、前年からは増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億6270万トンと、10月の前回報告の7億6490万トンからやや引き下げた。ウクライナとアルゼンチンを悪天候によるイールドへの影響リスクを理由に下方修正、しかし、世界生産は修正後でも前年との比較にすると0.1%と、小幅にも増加の見方である。

消費は7億5660万トンから7億5800万トンに引き上げた。前年に比べて1%増加。欧州連合(EU)とパキスタン、米国を引き上げ、一方アルゼンチンとフィリピンは下方修正したという。貿易は1憶8450万トンと過去最高を更新する見通しで据え置いた。中国とEU、モロッコ、パキスタン、エジプトの需要増加によって、オーストラリアやカナダ、ロシアの輸出が前年比プラスになるとの見方を示した。期末在庫に関すると、EUとロシア、米国の下方修正を反映し、2億8480万トンから2億8100万トンに引き下げた。前年は1.9%上回る見通しである。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/5/20 - 10:54   

20/21年度世界コーン生産見通し1050万トン下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度コーン生産見通しを11億6030万トンと前月時点での11億7080万トンから1050万トン引き下げた。欧州連合(EU)とウクライナの下方修正が背景にあるが、世界生産は前年比にすると1.9%の増加で、過去最高を更新する。

消費予想は11億6770万トンの従来予想から11億6850万トンに小幅引き上げた。中国をはじめとする食用以外の消費が当初見越していた以上とみられるためという。前年との比較で2.2%の増加になる。貿易は1億7600万トンから1億7980万トンに上方修正、過去最高となる。EU、またアジアや南米の複数の国の輸入需要増加が全体を押し上げるとの見方である。期末在庫を3億5660万トンから3億4580万トンに引き下げた。修正に伴い前年からは2.5%減少の見通しに転じた。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/5/20 - 10:53   

20/21年度世界大豆生産見通し、再び下方修正でも過去最高・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2020/21年度の世界大豆生産見通しを3億6800万トンと、前月時点での3億7080万トンから引き下げた。米国とブラジルを作付け修正や天候要因から引き下げたのが背景にある。ただ、再び下方修正した後でも、世界生産は前年から8.4%増加し、過去最高を更新する

消費を3億6950万トンから3億6980万トンに修正した。前年比にして3.1%の増加になる。中国を引き上げたものの、下方修正した国も複数あるという。貿易予想は1億6690万トンで、1億6580万トンから引き上げた。ただ、前年の上方修正もあって0.4%の減少になる。期末在庫は5440万トンとみており、従来の5800万トンから引き下げた。米国を大きく引下げ、ほかの国で上方修正があったものの、相殺できなかったもよう。世界在庫は前年から4.7%減少し、3年ぶりの低水準になる見通しとなった。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/5/20 - 10:53   

天然ガス在庫は360億立方フィートの取り崩し、今季初で予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月30日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3919 ↓ 36 ↓ 29 ↑ 5.10% ↑ 4.93%

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Posted by 松    11/5/20 - 10:34   

世界穀物生産見通しやや下方修正、過去最高に変わらず・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2020/21年度穀物生産見通しを27億4970万トンと、前回報告の27億6240万トンからやや引き下げた。前年比にすると1.6%増加で、2,019/20年度より低い伸び。それでも、2年連続の過去最高更新には変わらない。

コーンなどの雑穀を14億8840万トンから14億7830万トンに下方修正した。欧州連合(EU)やウクライナが悪天候を理由に引き下げ、米国も減反要因で下方修正。修正後の世界生産見通しは前年から2.4%の増加になる。

小麦を7億6490万トンから7億6270万トンに引き下げた。主にウクライナとアルゼンチンの下方修正によるという。世界生産は前年から0.1%と僅かにも増加するとの見通しが保たれるが、過去最高にはならない。

2020/21年度の世界消費は27億4500万トンの見通しで、前年から2.0%増加、過去最高を記録する。前月時点での27億4370万トンも若干上回る。EUの上方修正が寄与した。雑穀が2.4%増えて14億7830万トンになるとみており、14億7660万トンから修正。小麦は7億5660万トンの従来予想から7億5800万トンに上方修正、前年から1.0%の増加になる。

世界穀物貿易見通しを4億4760万トンから4億5150万トンに引き上げた。前年から3%増える。期末在庫は8億7600万トンの予想で、8億8960万トンから下方修正、前年に比べると0.5%の増加。

Posted by 直    11/5/20 - 10:11   

インド向けで3.3万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は5日、民間業者からインド向けで3万3000トンの2020/21年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/5/20 - 09:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から58億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月30日時点で5,840億ドルと、前週から58億ドル減少した。昨年末時点の5,544億ドルからは、296億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/5/20 - 09:14   

輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/29/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 597.1 0.0 597.1 ↓25.7% 200.0 〜700.0
コーン 2610.9 541.0 3151.9 ↑40.5% 1800.0 〜2500.0
大豆 1530.5 0.0 1530.5 ↓6.1% 800.0 〜1700.0
大豆ミール 331.4 0.0 331.4 ↑66.3% 175.0 〜400.0
大豆油 6.8 0.0 6.8 ↑13.3% 5.0 〜30.0

Posted by 松    11/5/20 - 08:58   

7-9月期労働生産性は前期比4.89%上昇、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

20年3Q 前期比 20年2Q 市場予想
労働生産性 ↑4.89% ↑10.62% ↑4.0%
単位労働コスト ↓8.90% ↑8.53% ↓9.6%

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Posted by 松    11/5/20 - 08:41   

失業保険新規申請件数は75.1万件に減少、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月31日 前週比 10月24日 市場予想
新規申請件数 751.00 ↓ 7.00 758.00 735.00
4週平均 787.00 ↓ 4.00 791.00 -
継続受給件数 7285.00 NA

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Posted by 松    11/5/20 - 08:33   

中国コーン輸入見通し上方修正、前年の3倍超える・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2020/21年度(10-9月)コーン輸入見通しは2200万トンと、従来の700万トンから上方修正となった。需要を満たすのに在庫不足が背景にあり、また国内の価格上昇も輸入需要を押し上げるという。また修正の結果、前年の700万トンの3倍を超える見方にシフトである。消費見通しは2億7700万トンから2億8100万トンに引き上げ、前年との比較にすると3.3%増加。飼料用が1憶9000万トンから1憶9300万トン、食用・種子・工業用が8700万トンから8800万トンに上方修正となった。生産は前年比4.1%減の2億5000万トンで据え置き。

Posted by 直    11/5/20 - 08:22   

10月米企業解雇予定数は前月から32.10%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

20年10月 前月比 前年比 20年9月
解雇予定数 80666 ↓32.10% ↑ 60.45% ↑ 2.63%
2020年度累計 2162928 - ↑ 319.87% -

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Posted by 松    11/5/20 - 07:45   

4日のOPECバスケット価格は39.09ドルと前日から0.65ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/4 (水) 39.09 ↑0.65
11/3 (火) 38.44 ↑2.55
11/2 (月) 35.89 ↓0.61
10/30 (金) 36.50 ↓0.62
10/29 (木) 37.12 ↓1.30

Posted by 松    11/5/20 - 04:50   

11/5(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    11/5/20 - 04:48   

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