2020年11月06日(金)
10月失業率は6.88%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 20年10月 | 前月比 | 20年9月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.88% | ↓0.98 | 7.86% | 7.7% | |
| 労働力人口 | 160867 | ↑724 | 160143 | ||
| >就業者 | 149806 | ↑2243 | 147563 |
米労働省が発表した10月の失業率は6.88%と、4月に14.75%と過去最高を付けてから6ヶ月連続で低下した。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、72万4000人の増加に転じた。労働参加率は61.7%と、前月の61.4%から上昇。非労働力人口は54万1000人の減少、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは53万9000人の減少、いずれも2ヶ月ぶりにマイナスに転じた。
労働力人口のうち就業者は224万3000人と、前月を上回増加となった。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月の56.6%から57.4に上昇、3月以来の高水準を記録。失業者は前月から151万9000人の減少、6ヶ月連続のマイナスとなった。一方27週間以上の長期失業者は115万1000人の増加と、過去最多の増加幅を記録した。
Posted by 松 11/6/20 - 08:36



