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2020年11月05日(木)

債券:横ばい、米株高で売りの後FOMC声明など消化して買いも入る
  [場況]

債券は横ばい。日中は米国株の上昇が売り圧力を強めたが、午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で金融緩和政策の長期化見通しを確認し、またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が景気回復の鈍化などに言及したことが下支えになった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは10月半ば以来で0.7%台前半まで低下して一服。通常取引で前日の水準に戻し、そのまま売りに押されて小幅上昇の展開となった。しかし、FOMC声明やパウエル議長の会見を消化しながら買いも入り、前日の水準に戻した。

Posted by 直    11/5/20 - 17:38   

FX:ドル安、大統領選挙の泥沼化への懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:103.45、ユーロ/ドル:1.1827、ユーロ/円:122.32 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米大統領選の勝者が決まらず、法廷闘争などによって争いが泥沼化するとの懸念が高まる中、ドルに大きく売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、104円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる展開、NY朝にかけては下げ足を速め、103円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけては同水準でのもみ合いが続いたが、午後からは再び売りに押される格好となり、遅くには103円台半ばでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.18ドル台を回復するまで一気に値を伸ばした。NY朝にかけてまとまった買いが入ると、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、1.18ドル台を維持して下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まった。ユーロ/円は東京では122円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンに入ると123円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、午後に122円台半ばまで値を切り下げたあたりで、ようやく値動きも落ち着いた。

Posted by 松    11/5/20 - 17:33   

株式:大幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:28,390.18↑542.52
S&P500:3,510.45↑67.01
NASDAQ:11,890.93↑300.15

NY株式は大幅続伸、ファンダメンタルズ面に大きな変化が見られた訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げる格好となった。上院選挙で共和党が過半数を維持すると可能性が高まり、民主党が増税や規制強化など政策を打ち出しにくくなるとの見方が浮上したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買い一色の展開、早々に600ポイント以上上げ幅を拡大した。買い一巡後は昼にかけてジリジリと売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き、高値近辺を維持してのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や銀行株もしっかりと上昇。コンピューター3関連や運輸株も値を伸ばした。一方でバイオテクノロジーや薬品株は下落、エネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が5.43%、キャタピラー(CAT)が5.06%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、ボーイング(BA)、アップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばした。一方で下落したのはメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の2銘柄のみだった。

Posted by 松    11/5/20 - 17:01   

大豆:続伸、ブラジル南部など南米の乾燥不安背景に買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1103-3/4↑17-1/2

シカゴ大豆は続伸。ブラジル南部をはじめ南米の乾燥不安を背景に買いに弾みが付いた。夜間取引から買いの展開となり、1月限は早くから10月27日に付けた一代高値を超えて1090セント台に上昇。朝方には1100セント台に乗せ、通常取引開始後に1112-3/4セントと高値を更新した。その後は一服感も出て、1100セント台前半に伸び悩んだ。

Posted by 直    11/5/20 - 16:39   

コーン:続伸、南米の乾燥による影響懸念や週間輸出成約高が支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:409-1/4↑4-0

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥による影響懸念や週間輸出成約高が予想を上回ったのが買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、12月限は強含んだ。通常取引に入って410セント台後半まで上がった。ただ、急速な上昇の反動ですぐに買いにブレーキがかかり、取引終盤に400セント台後半に伸び悩んだ。

Posted by 直    11/5/20 - 16:35   

小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:609-1/4↑3-1/4

シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれて買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、12月限は610セント台に上昇。通常取引では620セント台にさらに値を伸ばした。620セント台半ばを超えたところで息切れとなって上げ幅を縮めていったが、前日の終値に迫るとすぐに買い進み、底堅い値動きを維持した。

Posted by 直    11/5/20 - 16:31   

天然ガス:続落、強気の在庫統計にも関わらず改めて売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.942↓0.104

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったにも関わらず、これまでの流れを継いだ売りが改めて相場を押し下げた。12月限は夜間取引では買いが優勢、前日までの急落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝には買い意欲が強まり3.10ドル台まで値を回復。通常取引開始後も3.00ドル台後半の水準を維持しての推移となった。在庫統計発表後は一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は3.00ドルの節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/5/20 - 14:58   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.1159↑0.0078
暖房油12月限:1.1696↓0.0039

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。日中を通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに揉まれる展開となった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ってあたりでの推移となった。通常取引開始後にはプラス圏まえ買い戻される場面も見られたが、すぐに売りに押されマイナス転落。午後からはガソリンに買いが集まり、小幅ながらプラス転換した。

Posted by 松    11/5/20 - 14:53   

原油:反落、ポジション整理の売りに押され軟調な展開続く
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:38.79↓0.36

NY原油は反落。需給面に新たな変化が見られたわけではなかったが、ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に38ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドン時間には39ドル台まで値を回復したものの、プラス圏を回復するには至らず。通常取引開始後には中盤に小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、直後には売りに押し戻され38ドル台半ばまで反落。午後からは値動きも落ち着き、38ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/5/20 - 14:53   

金:大幅反発、ドル安の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,946.8↑50.6

NY金は大幅反発、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで9月18日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると1,920ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは改めて騰勢を強める展開、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、1,950ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/5/20 - 13:59   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:105.95↑2.95

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが加速、10月27日以来の高値をつけた。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、104セント近辺まで値を切り上げてのもみあいとなった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、105セント近辺前上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服、しばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、106セント台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/5/20 - 13:43   

砂糖:続落、材料難の中で後半大きく売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.48↓0.17

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を買いが先行する場面も見られたが、最後に大きく売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、プラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。中盤にはブラジルレアル高の進行が支えとなる中、一旦はプラス圏まで買い戻されたものの、その後は弱気一色の展開。引け間際に大量の売りが出ると、14セント台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/5/20 - 13:17   

2020年11月04日(水)

FX:大統領選の開票状況睨み、ドル中心に不安定な上下繰り返す
  [場況]

ドル/円:104.53、ユーロ/ドル:1.1725、ユーロ/円:122.55 (NY17:00)

為替は大統領選の開票状況や株価の動向を睨み、ドルを中心に不安定な上下を繰り返す展開となった。ドル/円は東京では買いが先行、105円台を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、104円台前半まで反落。NYに入ってからは値動きも落ち着き、104円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、1.16ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.16ドル台後半での推移。NY朝にはそのまま1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大、買い一巡後は1.16ドル台後半まで反落、午後からは1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に123円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され122円まで反落。その後は122円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると一旦は122円台後半まで買い進まれたが、すぐに122円台前半を中心としたレンジに逆戻り。NYに入ると中盤にかけて買いが優勢となり、122円台半ばでの推移が続いた。

Posted by 松    11/4/20 - 18:00   

債券:反落、米民主党の上下両院選勝利の可能性低くなり買い
  [場況]

債券は反発。前日の米議会選で事前予想に反して大規模な財政出動に前向きな民主党の上下両院勝利の可能性が低くなったことを背景に買いが集まった。大統領選の結果判明に時間がかかるとみられていることも下支え。夜間取引で売りの場面もあったが、早々に買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。0.8%を割り込んでペースは鈍っても、買いの流れを継続。通常取引では0.7%台半ばまで下がった。

Posted by 直    11/4/20 - 17:30   

株式:大幅続伸、大統領選絡みの混乱続く中でも投機的な買い加速
  [場況]

ダウ工業平均:27847.66↑367.63
S&P500:3,443.44↑74.42
NASDAQ:11,590.78↑430.21

NY株式は大幅続伸。米大統領選が接戦となり、当選者がすぐに決まらないという状況に陥る中にも関わらず、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買い一色の展開、昼には上げ幅も800ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株、コンピューター関連の上昇が大きくなったほか、半導体や通信、一般消費財もしっかりと値を伸ばした。一方で銀行株は大きく下落、金鉱株や運輸株、公益株も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が10.33%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)、アムジェン(AMGN)、アップル(AAPL)も4%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は7.43%の下落、ダウ(DOW)やスリーエム(MMM)、JPモルガン・チェース(JPM)も大きく値を下げた。

Posted by 松    11/4/20 - 17:01   

大豆:続伸、南米の乾燥による作柄への影響懸念背景に買い進む
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1086-1/4↑22-0

シカゴ大豆は続伸。南米で乾燥による作柄への影響が懸念されるのを背景に買いが進んだ。夜間取引では売り買いが交錯し、1月限は方向感に欠ける値動き。1050セント台半ばまで下落の場面もあったが、朝方にかけて買いが優勢となり、上昇に転じた。1070セント台に上がり、通常取引ではさらに買いに拍車がかかって急速に値を伸ばした。1080セントを上抜け、1088-0セントと10月27日に付けた一代高値近くまで上昇した。

Posted by 直    11/4/20 - 16:41   

コーン:続伸、需要期待下支えで大豆上昇につれた買いも入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:405-1/4↑4-1/4

シカゴコーンは続伸。根強い需要期待が下支えであり、大豆の上昇につれた買いも入った。12月限は夜間取引で売りに押されて390セント台後半を軟調に推移し、朝方にかけて売りにブレーキがかかり反発。再び下げに転じたものの、通常取引に入ってしばらくマイナス圏を推移してから、ピッチの速い買いによって上昇に転じた。

Posted by 直    11/4/20 - 16:37   

小麦:反落、世界供給に着目して売り出るも下げ限定的
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:606-0↓2-0

シカゴ小麦は反落。世界供給に着目した売りが出たが、テクニカルな買いもみられ、下げは限られた。夜間取引で売りが優勢となり、12月限は下落。600セントを割り込んだところでいったんブレーキがかかり、下げ渋った。朝方に前日の終値を超えると改めて売りが台頭し、通常取引に入って急速に値を下げたが、やはり節目を下抜けると買いが入り、そのまま下げ幅を縮小。最後は小安く引けたが、期先限月は上昇となった。

Posted by 直    11/4/20 - 16:35   

石油製品:続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.10/1↑0.0312
暖房油12月限:1.1735↑0.00464

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇が下支えとなる中で、投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一旦売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、午後からは一段と値を切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    11/4/20 - 14:59   

原油:続伸、株高の進行や強気の在庫統計支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:39.15↑1.49

NY原油続伸。株高の進行が大きな下支えとなる中、強気の在庫統計やOPECプラスの減産拡大期待が改めて買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが先行、38ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦38ドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、在庫統計発表後には原油が予想外の大幅取り崩しとなったことを受けて39ドル台まで上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、高値圏での堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    11/4/20 - 14:47   

金:反落、強気要因揃う中でもポジション整理の売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,896.2↓14.2

NY金は反落。米大統領選の先行きが不透明となり、米長期金利が低下するという好条件の中にも関わらず、前日までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には1,890ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きにつながることなく、息切れ。中盤にかけては再び売りが優勢、最後まで上値の重い中で取引を終了した。

Posted by 松    11/4/20 - 14:11   

コーヒー:小幅反落、材料難の中で方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:103.00↓0.045

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。12月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢、その後買いが集まり、前日終値を中心とした狭いレンジまで値を切り上げた。NYに入ると再び売りが優勢となり、中盤には102セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけて、再び前日終値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/4/20 - 13:56   

砂糖:続落、前日の流れ継いだ売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.65↓0.07

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導したものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に14.40セント台まで値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏まで値を回復。NYに入ると改めて上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。中盤には日中安値を更新するまで売りに押される場面も見られたが、しっかりと下げ止まり。引けにかけてまとまった買いが入ると、一気に値を戻したが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    11/4/20 - 13:16   

2020年11月03日(火)

FX:ドル安、米大統領選に絡む混乱懸念した売りが台頭
  [場況]

ドル/円:104.46、ユーロ/ドル:1.1711、ユーロ/円:122.37 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米大統領選当日を迎え、開票などを巡って米国内に混乱が広がるとの懸念が強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では104円台後半でのもみ合い、午後に一旦売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入るとすぐに値を回復。NYでは改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には104円台半ばまで下落。売り一巡後も上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京からジリジリと値を切り上げる展開、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.17ドル台まで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.17ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼からは一転して売りに押し戻されたものの、1.17ドルの節目ではしっかりと下げ止まった。ユーロ/円は東京では122円の節目近辺でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは122円台後半まで一気に値を伸ばした。NYに入ってからは買いも一服となったものの、122円台半ばから後半のレンジを維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/3/20 - 17:29   

債券:反落、米大統領および議会選の民主党勝利見込まれ売り
  [場況]

債券は反落。米大統領選および議会選で民主党の勝利が見込まれている中、景気支援策の実施観測もあって、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇した。通常取引に入って一段と上がり、6月上旬以来となる0.9%を試す展開。いったんスローダウンしても、取引終盤に改めて10年債の上昇が進んだ。

Posted by 直    11/3/20 - 17:18   

株式:大幅続伸、大統領選迎える中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:27,480.03↑2.06
S&P500:3,369.16↑58.92
NASDAQ:11,160.57↑202.96

NY株式は大幅続伸。大統領選挙当日を迎える中で、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に600ポイント台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移。昼過ぎにはやや売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、午後遅くには再び値を持ち直した。

セクター別では、エネルギー関連の上値が重かった以外、ほぼ全てのセクターが大きく上昇。中でも運輸株や工業株、銀行株、一般消費財などの上昇が目立った。ダウ平均では、ウォルグリーン(WBA)が4.41%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)が4.06%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、JPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。一方でシェブロン(CVX)は0.57%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アムジェン(AMGN)を合わせた3銘柄のみが値下がりとなった。

Posted by 松    11/3/20 - 17:02   

大豆:反発、米国収穫やブラジルの米産買い付けニュースで買い
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1064-1/4↑12-0

シカゴ大豆は反発。米国の収穫ペースが予想より遅いことやブラジルの米産買い付けニュースが伝わったのを背景に買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、1月限は強含み。1060セント台に上がり、通常取引開始後には1070セントを超えた。ただ、急速な上昇で早々に買いも息切れとなり、日中は1060セント台を推移した。

Posted by 直    11/3/20 - 16:42   

コーン:上昇、収穫進捗率が事前予想下回ったのを手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:401-0↑3-1/2

シカゴコーンは上昇。前夕に発表されたクロップレポートで収穫進捗率が事前予想を下回ったのを手掛かりに買いが集まった。夜間取引でまず売りの展開となったが、12月限は390セント台半ばまで下げてから早々にプラス圏に持ち直し、400セント台に上昇。通常取引に入って様子見の空気も強まり、400セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    11/3/20 - 16:38   

小麦:小幅続伸、主要生産地の天候にらみながら買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:608-0↑0-1/2

シカゴ小麦は小幅続伸。主要生産地の天候をにらみながら買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限は610セント台に上昇した。ただ、米大統領選絡みの不透明感もあって、610セント台半ばに値を伸ばしてから買い一服。通常取引では前日終値を挟んで上下に振れる展開を経て、引けにかけて買いが進み、小高くなった。

Posted by 直    11/3/20 - 16:36   

天然ガス:大幅続落、目先の気温上昇予報重石となる中で売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.059↓0.185

NY天然ガスは大幅続落。目先の気温上昇予報が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、3.20ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは改めて売りに押される展開、通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、昼前には3.00ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。最後は改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    11/3/20 - 15:03   

石油製品:続伸、株や原油の上昇下支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.0769↑0.0249
暖房油12月限:1.1271↑0.0148

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇が好感される中、ポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、OPECプラスの追加減産観測や、米大統領選挙を迎えて株が値を伸ばしたことが下支えとなる中、通常取引開始後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。中盤には暖房油にやや売りが出る場面も見られたが、大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/3/20 - 14:58   

原油:続伸、OPECプラスに追加減産の可能性浮上で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:37.66↑0.85

NY原油は続伸。OPECプラスが来年初めからの増産先送りのみならず、減産拡大の可能性についても検討を始めているとの見方が浮上する中、中長期的な需給逼迫観測が買いを呼びんだ。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方から一段と騰勢を強める格好となり、38ドル台まで値を回復した。その後は買いも一服、NY朝にかけて38ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが継続、中盤には売りに押し戻され、37ドル台半ばまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、それ以上流れが弱気に傾くことはなかった。

Posted by 松    11/3/20 - 14:47   

金:続伸、米大統領選に絡む不透明感高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,910.4↑17.9

NY金は続伸。米大統領選当日を迎え、選挙結果に対する不透明感や予想されている支持者による抗議行動への不安が高まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から堅調に推移、早朝には1,900ドルの節目を回復した。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、不安定に上下に振れながらも中盤には1,910ドル台回復した。その後は上値も重くなったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/20 - 14:15   

コーヒー:小幅反発、大きく買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:103.45↑0.65

NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は売りが膨らみ上げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、103セント台を回復してのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、106セント台まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売り一色の展開、103セント台まで値を下げたが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/20 - 14:00   

砂糖:反落、前日の急伸の反動からポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.72↓0.25

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の急伸の反動からポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけては買い意欲が強まり、15セント台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好止まり、早々にマイナス転落。中盤以降も上値の重い展開が継続、最後は14.60セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/3/20 - 13:37   

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