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2020年11月10日(火)

FX:円小幅高、前日の反動もあってポジション調整の買い戻し優勢
  [場況]

ドル/円:105.28、ユーロ/ドル:1.1813、ユーロ/円:124.33 (NY17:00)

為替は円が小幅高。前日にCOVID-19ワクチンに対する期待が高まる中、株価の急騰につれて投資家のリスク志向が一気に強まった反動もあり、円に対する買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京では売りが先行、105円を割り込むまでに値を切り下げた。午後には売りも一服となり、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、105円台半ばまで値を回復。NYに入ってからは105円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半で、やや底堅い値動き。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.17ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、1.18ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、124円をやや割り込むまでに値を切り下げた。売り一巡後は124円台前半まで値を回復、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY に入ると改めて買いが優勢となり、124円台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    11/10/20 - 17:55   

債券:続落、景気の回復期待から債券売り続く
  [場況]

債券は続落。新型コロナウィルスのワクチンや治療薬の普及を期待させるニュースが相次ぎ、景気の回復も期待され、債券売りが続いた。夜間取引で買いの場面もあったが、一巡して売りに押され、10年債利回りは小幅低下から上昇に転じた。午後には前日に付けた3月後半以来の高水準である0.97%まで上がった。

Posted by 直    11/10/20 - 17:34   

株式:ダウ平均が続伸となる一方、ナスダックは大幅安
  [場況]

ダウ工業平均:29,420.92↑262.95
S&P500:3,545.53↓4.97
NASDAQ:11,553.86↓159.92

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。COVID-19のワクチン開発が進み、景気が回復基調を取り戻すとの期待が高まる中、ハイテク関連のグロース銘柄からバリュー銘柄、景気関連株への資金シフトが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、すぐに値を回復。大きく値を切り上げるような展開にはならなかったが、昼からもしっかりとプラス圏を維持しての推移が続いた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、運輸株や保険、公益株にも買いが集まった。一方で半導体や金鉱株、コンピューター関連、一般消費財などは値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が6.45%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)、スリーエム(MMM)も大きく値を伸ばした。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は4.48%の下落、マイクロソフト(MSFT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。

Posted by 松    11/10/20 - 17:05   

大豆:大幅続伸、強気のUSDA需給報告受けて大きく買い集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1146-0↑35-1/2

シカゴ大豆は大幅続伸。USDA需給報告が予想を下回る生産や期末在庫を示す強気の内容だったのを受け、大きく買いが集まった。夜間取引でまず売りが台頭し、1月限は1100セント台後半に下落してから、植物油の上昇を手掛かりに買いが優勢となり反発した。前日に付けた一代高値(1118-0セント)を超えていったんペースがスローダウンしたが、通常取引に入ると買いに弾みが付き、1120セント台に上昇。さらに需給報告の発表に続いて買いが殺到し、一気に1040セント台に値を伸ばした。買いの勢いが弱まることもなく、1150セントを超え、1153-1/4セントと高値を更新して一服となった。

Posted by 直    11/10/20 - 16:56   

コーン:続伸、USDA需給報告で生産や期末在庫予想下回り買い進む
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:423-0↑15-1/2

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告で生産や期末在庫が予想を下回り、買いが進んだ。夜間取引でやや売りに押される場面があったが、長続きせず、12月限は上昇に転じた。410セント台に上がり、通常取引でも堅調な値動きを継続。需給報告の発表後にはピッチの速い買いで420セント台に乗せ、427-1/4セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    11/10/20 - 16:54   

小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれて買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:608-1/2↑11-0

シカゴ小麦は反発。大豆やコーンが大きく上昇するのにつれて買いに拍車がかかった。夜間取引で前日の売りの流れを引き継いで12月限は下落となり、一巡して買いが進み、上昇に転じた。600セントを超えていったんブレーキがかかっても、通常取引で600セント台半ばに値を伸ばした。小麦のUSDA需給報告は強弱混じった内容だったが、大豆などの値動きを追って610セント台前半まで上昇して一服となった。

Posted by 直    11/10/20 - 16:45   

天然ガス:反発、強気の天気予報など手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.949↑0.090

NY天然ガスは反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。一部の地域でこの先気温が低下するとの予報が出ていることも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、2.90ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、昼には一時3.00ドルの大台を回復するまでに上げ幅を拡大。午後からは売りが優勢止まり、2.90ドル台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。

Posted by 松    11/10/20 - 15:06   

石油製品:続伸、景気や需要回復への期待高まる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.1941↑0.0334
暖房油12月限:1.2525↑0.0358

NY石油製品は続伸、前日にCOVID-19ワクチン関する強気に材料が出たことを受け、景気や需要の回復に対する期待が高まる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間問引きでは売りが先行したものの、すぐに買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後もしっかりと値を切り上げる展開となり、午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/10/20 - 15:00   

原油:続伸、景気回復期待支えに前日の流れ継いだ買い優勢
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:41.36↑1.07

NY原油は続伸。前日にCOVID-19のワクチン開発に関する強気の材料を受け、目先の景気や需要の回復に対する期待が高まる中で大きく上昇した流れが継続、日中を通じてしっかりと買いが集まった。在庫統計で取り崩しが進むとの予想が出ていることも強気に作用した。12月限は夜間取引では売りが先行、40ドルの大台を割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンの朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には41ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/10/20 - 14:47   

金:反発、前日の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,876.4↑22.0

NY金は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。売りのきっかけとなったファイザーのCOVID-19のワクチン開発に関して、承認に至るまでにはまだ多くのハードルが残っているとの見方が浮上したことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,890ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。ロンドン時間に入ると一旦は売りに押し戻されたものの、マイナス転落することなくしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,880ドルまで値を回復した。

Posted by 松    11/10/20 - 14:25   

コーヒー:小幅反発、レアル高支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:107.30↑0.45

NYコーヒーは小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると105セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買いが集まり、あっさりとプラス圏を回復した。その後一旦は売りに押されマイナス転落したものの、引けにかけては改めて買いが加速、107セント台後半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/10/20 - 14:07   

砂糖:続落、需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売られる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.68↓0.20

NY砂糖は続落。買われ過ぎ感が高まる中、ブラジルなどの生産増加など需給見通しの弱さが改めて重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。不安定な上下を繰り返しながら中盤には14セント台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/10/20 - 13:35   

2020年11月09日(月)

FX:ドル全面高、COVID-19ワクチン開発期待からリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:105.35、ユーロ/ドル:1.1812、ユーロ/円:124.43 (NY17:00)

為替はドルが全面高の展開。ファイザーが開発中のCOVID-19ワクチンに関して、被験者の9%に予防効果が出ていることを明らかにしたことを受け、将来に対する不透明感や懸念が大きく後退。株が大きく値を伸ばすのにつれてドルを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、103円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの流れが継続、NY早朝にファイザーのニュースが伝わると一気に騰勢を強める格好となり、105円台まで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には105円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入る上下を繰り返しながらも徐々に売りに押される格好となり、1.18ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は1.19ドル台前半まで買い進まれたものの、中盤にかけては大きく売りに押され1.18ドル近辺の水準まで反落、午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、123円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは123円近辺で、方向感なくもみ合う展開。NY早朝からは改めて買いが加速、125円台まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、124円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/9/20 - 17:59   

株式:ダウ平均とS&P500が大幅反発の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:29,157.97↑834.57
S&P500:3,550.50↑41.60
NASDAQ:11,713.78↓181.45

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が大幅反発となる一方、ナスダック総合指数は大きく値を崩した。ファイザーがCOVID-19のワクチンの治験に関して、患者の90%以上に効果が、おられたと、楽観的な見通しを示したことを受け、早期実用化への期待が高まる中で買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが加速、早々に1,600ポイント以上値を伸ばす展開、ザラ場ベースでの史上最高値を更新した。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、昼からは改めて買い意欲が強まるなど、高値圏をしっかりと維持しての推移。引け間際にはポジション整理の売りが加速、大きく上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギーと銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や素材、工業株、公益株も上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、コンピューター関連や半導体も下げが大きくなった。ダウ銘柄ではアメリカン・エクスプレス(AXP)が21.39%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、JPモルガン・チェース(JPM)、ウォルト・ディズニー(DIS)、シェブロン(CVX)も10%を超える上昇を記録した。一方でホーム・デポ(HD)5.02%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)も大きく値を下げた。

Posted by 松    11/9/20 - 17:22   

債券:続落、コロナワクチンニュースで景気不安和らぎ売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。新型コロナウィルスワクチンへの期待を高めるニュースを背景に景気不安が和らぎ、売りが膨らんだ。米大統領選でバイデン前副大統領が当選、政治絡みの不透明感が後退したのも重石だった。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りは0.7%台後半に低下の場面もあった。しかし、通常取引で売りが優勢となり一気に、0.9%台に上昇。0.97%と3月後半以来の高水準を付けて一服となったが、売りの流れまで切れることなく、最後まで0.9%台で推移した。

Posted by 直    11/9/20 - 17:18   

大豆:反発、仕向け先不明輸出成約報告や週間輸出検証高が下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1110-1/2↓9-0

シカゴ大豆は反発。USDAへの仕向け先不明輸出成約報告や予想以上の週間輸出検証高が下支えとなった。新型コロナウィルスワクチンへの期待も寄与した。夜間取引で買いが先行し、1月限は堅調な値動き。朝方に1110セント台に上がり、5日に付けた一代高値を超えて1118-0セントまで上昇した。高値更新で一服感もあり、その後はやや上値が重くなったが、買いの流れは続き、日中は1110セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    11/9/20 - 16:48   

コーン:小反発、コロナワクチンニュース受けた株高につれて買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:407-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小反発。新型コロナウィルスのワクチン開発が進んでいることを示すニュースを受けて株高となり、つれてコーンにも買いが入った。夜間取引では売りが先行し、12月限は400セント台前半に下落した。しかし、朝方には売りにブレーキがかり、前週末の終値近辺でのもみ合いにシフト。通常取引に入ってやや買いが進み、上昇となった。

Posted by 直    11/9/20 - 16:43   

小麦:続落、ドル高重石でUSDA需給報告も控え売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:597-1/2↓4-1/2

シカゴ小麦は続落。ドル高が重石となり、また明日にUSDA需給報告の発表を控え、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いの展開となってから、売りに転じ、12月限は590セント台に下落した。朝方に改めて買いが進んで持ち直す場面があったが長続きせず、通常取引に入ってマイナス圏で推移した。

Posted by 直    11/9/20 - 16:36   

天然ガス:続落、弱気の天気予報続く中で売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.859↓0.029

NY天然ガスは続落。目先中西部から北東部の広い地域で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から売りが先行、2.80ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは原油や株の上昇につれる形で買いが加速、2.90ドル台前半まで値を伸ばしたものの、すぐに息切れ。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、マイナス転落した。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、最後はやや上値が重くなった。

Posted by 松    11/9/20 - 15:13   

石油製品:COVID-19ワクチンへの期待か大きく買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.1607↑0.0763
暖房油12月限:1.2167.↑0.0741

NY石油製品は大幅反発、COVID-19のワクチン開発に関する強気のニュースが支えとなる中、株や原油の上昇につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にワクチンのニュースが伝わると買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。通常取引開始後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後まで高値近辺で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    11/9/20 - 15:04   

原油:大幅反発、COVID-19ワクチン早期開発期待から買いが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:40.29↑3.15

NY原油は大幅反発、ファイザーが開発中のCOVID-19のワクチンの治験で良好な結果が出たとのニュースを受け、ワクチンの早期開発によって需要が回復するとの期待が大きく買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが優勢、38ドル近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にファイザーのニュースが伝わると買い一色の展開となり、41ドル台まで一気に値を回復。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、40ドルの大台は最後までしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/20 - 14:52   

金:大幅反落、COVID-19ワクチン早期開発への期待から売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,854.4↓97.3

NY金は大幅反落。ファイザーが開発中のワクチンの治験に良好な結果が出たとの発表を受け、COVID-19に対する不安が後退する中で一気に売りが加速した。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、1,960ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にファイザーのニュースが伝わると一転して売り一色の展開、安全資産としての需要が亡くなる中で通常取引開始時には1,900ドルの節目も下抜け、中盤には1,850ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/9/20 - 14:26   

コーヒー:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:106.85↓0.10

NYコーヒーは先週末からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻された。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には109セント台まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/9/20 - 14:19   

砂糖:ほぼ変わらず、手仕舞い売り重石も原油の急伸下支え
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.88↓0.03

NY砂糖は先週末からほぼ変わらず、ポジション整理の売りが相場の重石となる一方、ワクチン開発に関する強気のニュースを受けた原油の急伸が下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、15セントの節目を回復。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、14セント台半ばまで一気に値を崩した。中盤にかけては買い意欲が強まり下げ幅を縮小。引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    11/9/20 - 13:50   

2020年11月06日(金)

FX:ドル安、景気の先行きへの不安高まる中で売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:103.31、ユーロ/ドル:1.1872、ユーロ/円:122.65 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米大統領選で民主党のバイデン候補が勝利する可能性が高まる一方、上院は共和党が過半数を維持すると見られている中、上院の反対によって景気支援策がすんなりと成立しないとの見方から景気の先行きへの不安が高まる中、ドルを売る動きが強まった。状況次第ではFRBが更なる緩和策を打ち出すとの見方も、ドルに弱気に作用した。ドル/円は東京では103円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、103円台前半まで値を切り下げた。NYでは朝方に買い意欲が強まり、103円台後半まで値を伸ばしたものの、中盤にかけては改めて売りに押し戻される展開。午後からは値動きも落ち着き103円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.18ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は1.18ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。昼からは動意も薄くなり、1.18ドル台後半での小動きが続いた。ユーロ/円は東京では122円台前半から半ばのレンジ内での上下、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、122円台後半まで値を切り上げた。NY に入ると123円をうかがう水準まで値を伸ばしたが、中盤以降は一転して売りが優勢となり、122円台半ばから後半のレンジまで値を下げての推移が続いた。

Posted by 松    11/6/20 - 17:31   

債券:下落、10月の雇用統計強い内容だったことから売り膨らむ
  [場況]

債券は下落。朝方発表された10月の雇用統計で、非農業部門雇用数は予想以上の増加、失業率は予想を下回る低下と強い内容だったことから売りが膨らんだ。夜間取引では小動きだったのが、通常取引で雇用統計を消化しながら売りが優勢となり、10年債利回りは0.8%台に上昇した。午後にペースこそやや鈍りながら、最後まで売りの流れが続いた。

Posted by 直    11/6/20 - 17:15   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックほぼ横ばい
  [場況]

ダウ工業平均:28,323.40↓66.78
S&P500:3,509.44↓1.01
NASDAQ:11,895.23↑4.30

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数はほぼ横ばい。米大統領選の開票状況を睨みながら投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった、雇用統計が強気の内容となったことが下支えとなる一方、ここまでの急速の上昇を受け、週末を前にしたポジション調整の売りが上値を重くした。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイントを超えるまでに値を下げたものの、中盤にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。昼前からは値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては買いが集まり再びプラス転換したものの、最後は売りに押し戻された。

セクター別では、半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、金鉱株や生活必需品、コンピューター関連も底堅く推移。一方でエネルギーや銀行株、バイオテクノロジーは大きく下落、運輸株や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.78%、ウォルマート(WMT)が1.60%それぞれ上昇。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.96%の下落、ダウ(DOW)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    11/6/20 - 16:51   

大豆:反落、前日に大きく上昇した後で一服感から売りに押される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1101-1/2↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。輸入需要や南米の乾燥が依然下支えであるものの、前日に大きく上昇した後で一服感から売りに押された。夜間取引で小刻みな売り買いにもまれ、1月限は狭いレンジを方向感なく推移。しかし、通常取引で売り圧力が強まる中やや弱含み、引けまでマイナス圏での値動きとなった。一方、期先限月は上昇した。


Posted by 直    11/6/20 - 16:45   

コーン:反落、週末前にテクニカル要因も手伝って売り台頭
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:406-3/4↓2-1/2

シカゴコーンは反落。週末を前にテクニカル要因も手伝って売りが台頭した。夜間取引で買いが先行してから売りに転じるのを繰り返し、12月限は方向感に欠ける展開。しかし、通常取引に入って売り圧力が強まり、下落となった。

Posted by 直    11/6/20 - 16:42   

小麦:反落、目新しい材料見当たらず売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:602-0↓7-1/4

シカゴ小麦は反落。目新しい材料は見当たらず、週末前でもあり、ポジション調整の売りの展開となった。12月限は夜間取引から売り買いが交錯し、上下に振れた。通常取引では売りのピッチが速まってほぼ一本調子の下げにシフト。600セント台前半まで下落した。

Posted by 直    11/6/20 - 16:40   

天然ガス:続落、弱気の天気予報に変化ない中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.888↓0.054

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの弱気の予報に変化が見られない中、暖房需要が伸び悩むとの見方が売りを呼び込む展開となり、期近終値ベースで10月19日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。早朝には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻される格好となり、そのまま2.90ドルの節目を割り込むまで値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には2.80ドル台後半まで下げ幅を拡大。昼過ぎには2.90ドル台まで値を回復したものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    11/6/20 - 14:58   

石油製品:下落、原油安の進行嫌気される中で売りが先行
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.0844↓0.0315
暖房油12月限:1.1426↓0.0270

NY石油製品は下落。原油安の進行が嫌気される中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてはガソリンを中心に買い戻しが集まる場面も見られたが、大きく値を戻すことなく息切れ。通常取引開始後には改めて売りが膨らみ、昼にかけて一段と値を切り下げた。その後は売りも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/6/20 - 14:48   

原油:続落、景気の先行き不透明感高まる中で売りが先行
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:37.14↓1.65

NY原油は続落。大統領選ではバイデン候補勝利の可能性が高まる一方、上院は共和党が多数を維持すると見られている中、景気支援策の協議が引き続き難航、景気の先行きに対する懸念も高まるとの見方から売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、不安定な上下を繰り返しながらも、早朝には37ドル台前半まで値を切り下げた。朝方には一旦38ドル台を回復するまで買い戻しが集まったものの、通常取引開始後には改めて売りが加速、昼前には37ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。午後からは何とか下げ止まったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    11/6/20 - 14:48   

金:続伸、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,951.7↑4.9

NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、ロンドンに入るあたりから買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復、通常取引開始後には雇用統計が予想より強気の内容となったにも関わらず、1,960ドル台まで上げ幅を拡大した。中盤には一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけては1,950ドル台全前半を中心としたもみ合いとなった。

Posted by 松    11/6/20 - 14:10   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:106.95↑1.00

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じて前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には108セントまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると買いも一服、一旦は106セント前半まで売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は106セント台後半を中心とした狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/6/20 - 14:01   

砂糖:大幅反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.96↑0.48

NY砂糖は大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で、投機的な買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まる展開、NYに入ると一気に上げ足を速め、14.90セント台まで値を回復。中盤に15セントの節目をつけたあとは伸び悩む格好となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/20 - 13:39   

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