2020年11月13日(金)
FX:ドル安、COVID19に対する不安高まる中でドルが売られる
[場況]
ドル/円:104.59、ユーロ/ドル:1.1835、ユーロ/円:123.80 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米国内でCOVID-19の感染が拡大していることが懸念材料視される中、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、105円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には105円台を回復したものの、その後改めて売り圧力が強まり、NY朝には104円台後半まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼には104円台半ばまで値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.18ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買い意欲は衰えず、日中を通じて底堅く推移した。ユーロ/円は東京では売りが先行、123円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは124円台前半まで値を回復。その後は再び売りに押される展開、NYに入っても売りに歯止めはかからず、中盤には123.60円台まで値を下げた。午後には売り一服も、上値の重いまま越週となった。
Posted by 松 11/13/20 - 17:31
債券:反落、週末を控え持ち高調整の売り出る
[場況]
債券は反落。週末を控え、持ち高調整の売りが出た。ただ、新型コロナウィルス感染が拡大しており、景気への影響も懸念されていることなどから、売りは限られた。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは0.86%まで低下して一服。通常取引に入ってやや売りが進み上昇となったが、0.9%前で止まった。
Posted by 直 11/13/20 - 17:23
株式:大幅反発、COVID-19ワクチンへの期待などが買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:29,479.81↑399.64
S&P500:3,585.15↑48.14
NASDAQ:11,829.29↑119.70
MY株式は大幅反発。COVID-19ワクチンの早期開発に対する期待などが投機的な買いを呼び込む中で大きく買いが先行、S&P500種は今年9月以来で過去最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに上昇基調を回復。中盤から午後にかけてもジリジリと値を切り上げる展開が継続、引け前には400ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもエネルギーが大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株、通信、素材なども上昇が大きくなった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。シスコシステムズ(CSCO)が7.06%の上昇となったほか、ボーイング(BA)が5.88%、ウォルグリーン(WBA)が4.76%、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.50%それぞれ大きく値を伸ばした。
Posted by 松 11/13/20 - 16:52
大豆:反発、USDA需給報告やテクニカルに着目して買い入る
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1148-0↑2-1/2
シカゴ大豆は反発。新規材料には乏しいが、改めて今週発表されたUSDA需給報告やテクニカルに着目して買いが入った。夜間取引では前日の売りの流れを続け、1月限は下落したものの、1130セント台後半で下げ止まり。じりじりと戻していき、朝方にはプラス転換となった。通常取引に入って1150セント台に値を伸ばし、1150セント台後半で一服。日中は買いもスローダウンし、伸び悩んだ。
Posted by 直 11/13/20 - 16:43
コーン:反発、週末控えポジション調整の買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:410-1/2↑2-1/4
シカゴコーンは反発。週末を控えポジション調整の買いが集まった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は下落となったが、400セント台前半まで下げてブレーキがかかった。そのまま下げ幅を縮めていき、通常取引ではまず前日終値を挟んでもみ合ってから、410セント台前半に上がった。
Posted by 直 11/13/20 - 16:41
小麦:反発、ドル安下支えの中テクニカルな買いの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:593-1/2↑5-1/4
シカゴ小麦は反発。ドル安が下支えの中、テクニカルな買いの展開となった。夜間取引では売りが先行し、12月限は弱含み。580-1/4セントと10月6日以来の安値を更新してから下げ幅を縮めた。通常取引で買いが進み反発し、日中には590セント台半ばに値を伸ばした。
Posted by 直 11/13/20 - 16:39
天然ガス:小幅反発、買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.995↑0.019
NY天然ガスは小幅反発。週末を前にポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、在庫老兄が弱気の内容となったこともあり、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に値を回復、通常取引の開始時にまとまった買いが入ると、3.00ドル台後半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。在庫統計発表後には一旦3ドルの節目を割り込むまで反落、その後再び日中高値近辺まで値を戻すなど、不安定な上下を繰り返す展開となった。午後からは改めて売りが加速、最後は改めて3ドルを割り込んだが、終値ベースではかろうじてプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 11/13/20 - 15:15
石油製品:続落、原油の下落重石となる中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.1254↓0.0317
暖房油12月限:1.2042↓0.0291
NY石油製品は続落。原油の下落が重石となる中で大きく値を切り下げた。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝からは改めて下げ足を速める格好となり、中盤にかけて下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもない。結局最後まで日中安値近辺で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/13/20 - 15:09
原油:続落、新材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
NYMEX原油12月限終値:40.13↓0.99
NY原油は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に40ドル台前半まで値を切り下げる展開とあった。その後40ドル台後半まで買い戻しが集まる場面も見られたが、大きな流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後も40ドル台半ばを中心としたやや幅の広いレンジ内で、不安定に上下を繰り返す展開が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/13/20 - 14:55
金:続伸、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,886.2↑12.9
NY金は続伸。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後は1,890ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡も高値圏を維持してのもみ合いが続いた。昼からは売りに押し戻される格好となり、やや値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/13/20 - 14:09
コーヒー:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:112.20↓0.75
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の取引開始時からややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開。早朝からは改めて売り圧力が強まり、111セント台半ばまで一気に値を崩す展開となった。NYに入ると買い意欲が強まり113セント台まで値を回復。中盤以降は売りに押され、再びマイナス圏での推移となるなど、最後まで方向感の定まらないまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/20 - 13:46
砂糖:小幅続伸、材料難の中前日の流れ継いだ買いが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.96↑0.04
NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、15セント台まで一気に値を切り上げる展開。NYに入ると買いも一服となったが、プラス圏はしっかりと維持したままで方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引け間際にまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス転落するまで値を崩したが、終値ベースでは上昇して取引を終了した。
Posted by 松 11/13/20 - 13:34
2020年11月12日(木)
FX:円高、COVID-19への懸念高まる中でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:105.12、ユーロ/ドル:1.1804、ユーロ/円:124.05 (NY17:00)
為替は円高が進行、COVID-19の感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、米株の下落につれてリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、105円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、105円台半ばまで値を回復。NYに入ると改めて売りに押し戻される展開、株価の下落も重石となる中、105円の節目割れをうかがう水準まで一気に値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内での推移、午後には1.17ドル台半ばまで売りに押されたものの、ロンドンに入ると一転して買いが集まり、1.18ドル台まで値を回復した。NYに入ると値動きも落ち着き、1.18ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、123円台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると124円台半ばまで上昇。その後は再び上値が重くなり、NYでは124円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 11/12/20 - 17:34
債券:反発、コロナ感染拡大進む中景気への影響懸念から買い
[場況]
債券は反発。新型コロナウィルス感染拡大が進んでいる中で景気への影響が懸念され、また朝方発表された10月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことから、買いが優勢となった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が欧州中央銀行(ECB)主催のイベントでコロナをリスク要素と指摘し、景気の先行きに慎重な見方を示したのも寄与した。
夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下。通常取引に入ってもCPIやパウエル発言などを消化しながら買いが進み、午後には0.8%台後半に下がった。
Posted by 直 11/12/20 - 17:20
株式:下落、COVID-19の感染拡大への懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:29,080.17↓317.46
S&P500:3,537.01↓35.65
NASDAQ:11,709.59↓76.84
NY株式は下落。COVID-19の感染拡大や、足元で経済活動を再び制限する動きが強まってきたことが嫌気される中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。売り一巡後はやや買い戻しが優勢、下げ幅を縮小してもみ合う展開が続いたが、昼過ぎからは改めて売り圧力が強まる格好となり、下げ幅も500ポイントに迫るまで拡大した。
セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーや素材、銀行株、公益株などが全体を主導する形で売りに押された。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.77%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)、プロクター・アンド・ギャンブルの合計4銘柄のみが上昇。一方でインテル(INTC)は3.02%の下落、ボーイング(BA)やIBM(IBM)、マクドナルド(MCD)、ダウ(DOW)も下げが目立った。
Posted by 松 11/12/20 - 16:53
大豆:反落、強気のUSDA需給報告受けて買い進んだ後で一服感
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1145-1/2↓7-0
シカゴ大豆は反落。10日に強気のUSDA需給報告を受けて大きく買いが進んだ後で一服感が強まった。夜間取引で売りが先行し、1月限は1140セント台に下落。いったん買いが集まり持ち直しても、前日終値を超えるとすぐに売りが台頭して再びマイナス圏での推移となった。通常取引では1140セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 11/12/20 - 16:47
コーン:続落、目新しい材料に欠け前日に続いて利食い売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:408-1/4↓9-0
シカゴコーンは続落。目新しい材料に欠け、前日に続いて利食い売りの展開となった。12月限は夜間取引で410セント台前半に弱含んだ。一時買いが集まり上昇に転じても、長続きせず、すぐに売りに押された。通常取引ではほぼ一本調子で値を下げ、400セント台後半に下落した。
Posted by 直 11/12/20 - 16:44
小麦:続落、新たな買いの手掛かり見当たらす売りの流れ継続
[場況]
CBOT小麦12月限終値:588-1/4↓9-3/4
シカゴ小麦は続落。新たな買いの手掛かりも見当たらず、前日の売りの流れを続けた。夜間取引から売りが優勢で、12月限はまず590セント台前半に下落した。通常取引で590セントを割り込むと下げ渋るのを繰り返しながら、取引終盤に売りのピッチが速まって、587-0セントと10月12日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/12/20 - 16:42
天然ガス:反落、弱気の天気予報重石となる中で売り圧力強まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.976↓0.055
NY天然ガスは反落。中西部から北東部にかけての広い範囲で平年以上の気温が続くとの弱気の天気予報に変化が見られない中、改めて売りに押される展開となった。12月限は夜間取引かれ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、プラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、引け前には2.90ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。
Posted by 松 11/12/20 - 14:54
石油製品:続落、COIVD-19の感染拡大による需要減が重石
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.1571↓0.0188
暖房油12月限:1.2333↓0.0125
NY石油製品は続落。在庫統計で石油製品が大幅な取り崩しとなったにも関わらず、COVID-19の感染拡大による需要の落ち込みが懸念材料視されるなかで売りが膨らんだ。相場は夜間取引では売りが先行、朝方にかけては買いが集まりプラス転換。在庫統計発表後もしばらくは高値近辺で上下を繰り返していたものの、昼からは株や原油の下落につれて投機的な売り圧力が強まった。
Posted by 松 11/12/20 - 14:49
原油:反落、在庫積み増しやCOVID-19の感染拡大嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:41.12↓0.33
NY原油は反落。在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなったことや、COVID-19の感染拡大が改めて嫌気される中で売り圧力が強まった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には42ドル台を回復。在庫統計発表後には41ドル台半ばまで急反落、その後再び42ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは株が値を切り下げるのにつれて売りが加速、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/12/20 - 14:48
金:反発、割安感強まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,873.3↑11.7
NY金は反発。ここまでの下落で割安感が強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ドル安の進行も下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,860ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、中盤には1,880ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合いが続いたが、引けにかけては売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/12/20 - 14:06
コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:112.95↑1.00
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には113セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には113セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/12/20 - 14:00
砂糖:大幅反発、前日までの下落の反動から買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.92↑0.43
NY砂糖は大幅反発、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日までの下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には14セント台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると更に騰勢を強める格好となり、15セントの節目を試すまでに上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、14セント台後半まで売りに押されたあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 11/12/20 - 13:59
2020年11月11日(水)
FX:ドル小幅高。COVID-19ワクチンへの期待高まる中でドルに買い
[場況]
ドル/円:105.43、ユーロ/ドル:1.1777、ユーロ/円:124.13 (NY17:00)
為替はドル高が進行。COVID-19ワクチンの早期開発や、それに伴う景気の回復に対する期待が高まる中、ドルに買いが先行する展開となった。ドル/円は東京午前には売りが優勢、一時105円を割り込む場面も見られたが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは105円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると105.60円台まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後遅くには105円台前半まで値を切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン
に入ると1.17ドル台後半まで下落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると1.17ドルドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤委かけては売りも一服、1.17ドル台後半まで値を回復。午後からは動意もやや薄くなった。ユーロ/円は東京では124円台前半でのもみ合い。午後に入ると騰勢を強め、124円台半ばまで上昇。ロンドンでは一転して売りに押される格好となり、NY朝には124円割れを試すまでに値を崩した。中盤にかけては買いが優勢となり、124円台を回復。午後からは値動きも落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 11/11/20 - 17:31
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:29,397.63↓23.29
S&P500:3,572.66↑27.13
NASDAQ:11,786.43↑232.57
NY株式はダウ工業平均が反落する一方、S&P 500種とナスダック反発。債券市場がベテランズデー休み、材料面で大きな変化が見られない中、ポジション調整の動きが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤には改めて買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復、午後にかけて方向感なくもみ合う展開となった。その後は改めて売り圧力が強まり、100ポイント以上値を切り下げたが、引けにかけては下げ幅を縮小した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連、通信、一般消費財などが上昇した一方、銀行株や素材、金鉱株、エネルギーなどが値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.04%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマイクロソフト(MSFT)、マクドナルド(MCD)、インテル(INTC)の上昇も2%を超えた。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.17%の下落、ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える大幅安となった。
Posted by 松 11/11/20 - 17:08
大豆:続伸、強気のUSDA需給報告が引き続き買いを支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1152-1/2↑6-1/2
シカゴ大豆は続伸。前日発表された強気のUSDA需給報告が引き続き買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、1月限は早くから上値を追う展開となった。1160セント台に上昇し、1162-1/4セントと一代高値を更新して買いも一服。通常取引で1150セント台に伸び悩み、日中にはさらに値を消す場面があった。しかし、前日終値を割り込むとすぐに買いが集まり、取引終盤はしっかりと上がった。
Posted by 直 11/11/20 - 16:53
コーン:反落、早い段階で買いの後利食い売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:417-1/4↓5-3/4
シカゴコーンは反落。早い段階で前日の流れを引き継ぎ買いが入ったが、上値で一服感が強まり利食い売りが膨らんだ。夜間取引でやや売りに押されてから、すぐに買いが集まり、12月限は強含み。428-0セントと一代高値も更新した。しかし、徐々に買いも細って上げ幅を縮めていった。通常取引では売りが台頭して下げに転じ、410セント台に下落した。
Posted by 直 11/11/20 - 16:47
小麦:反落、前日の上昇の反動で売りの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:598-0↓10-1/2
シカゴ小麦は反落。前日の上昇の反動で売りの展開となった。夜間取引では買いが進み、12月限は610セント台前半に上昇。しかし、朝方には買いも一服となって値を消していき、通常取引に入ると売りが膨らむ中ほぼ一本調子で下げた。600セントを割り込んでも売りの流れは続いた。
Posted by 直 11/11/20 - 16:46
天然ガス:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.031↑0.082
NY天然ガスは続伸。週初までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。明日の在庫統計が再び取り崩しになるとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は上値の重い状態が続き、昼過ぎには2.90ドル台前半まで値を切り下げたものの、その後は一転して買い一色の展開。最後は3ドルの節目を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/11/20 - 14:56
石油製品:反落、原油につれ買い先行も早朝からは売り一色の展開
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.1759↓0.0182
暖房油12月限:1.2458↓0.0067
NY石油製品は反落。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝にかけて大きく値を伸ばす展開となった。その後は流れが一転、通常取引開始後は売り一色の展開となり、午後にはあっさりとマイナス転落。最後まで売り圧力が衰えることはなく、下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/11/20 - 14:48
原油:小幅続伸、景気回復期待や在庫取り崩し好感し買い先行
[場況]
NYMEX原油12月限終値:41.45↑0.09
NY原油は小幅続伸。COVID-19ワクチンの開発に伴う景気回復期待の高まりや、今週の在庫統計が強気の内容になるとの見方が支えとなる中で買いが先行したものの、最後は上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後に発表されたAPI在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことも強気に作用する中、早朝には43ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は売りに押され42ドル台前半まで反落。通常取引開始後には一旦値を回復したものの、中盤以降は改めて売りが加速。午後にかけてジリジリと値を切り下げる格好となったが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/11/20 - 14:37
金:反落、ドル高が嫌気される中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,861.6↓14.8
NY金は反落、ドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りが先行した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけては徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1,850ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、1,860ドル台半ばで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は値動きも落ち着き、1,860ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/11/20 - 14:06
コーヒー:続伸、前日までの流れを継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:109.10↑1.80
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが。前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで10月15日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、110セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まった。
Posted by 松 11/11/20 - 13:57
砂糖:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.49↓0.19
NY砂糖は続落。需給面で特に大きな売り材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に14.50セント台まで値を切り下げた。売り一巡後もややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、14.42セントの安値まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻しが集まり、14.60セント台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。引けにかけては徐々に上値が重くなった。
Posted by 松 11/11/20 - 13:44
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