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2020年11月18日(水)

債券:反落、コロナワクチン期待や低調な入札結果で売りの展開
  [場況]

債券は反落。ファイザー社製新型コロナウィルスワクチンへの期待を高めるニュースを受け、また午後に20年債入札結果が低調だったこともあって売りの展開になった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは低下したものの、0.8%台前半まで下がって一服。通常取引では売りが膨らみ上昇した。0.9%近くに上がってからペースこそスローダウンしながら、最後まで売りの流れを続けた。

Posted by 直    11/18/20 - 17:36   

FX:円高、COVID-19の感染拡大嫌気し安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:103.80、ユーロ/ドル:1.1852、ユーロ/円:122.98 (NY17:00)

為替は円高が進行。欧米を中心にCOVID-19の感染が拡大、ロックダウンなどによって景気の減速が進むとの懸念が高まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、再び104円を割り込んでの推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY早朝にファイザーのワクチンに関する好材料が伝わると104円台まで急反発する場面も見られたが、直後には売り圧力が強まり、中盤にかけて103円台半ばまで値を切り下げた。昼には103円台後半まで値を回復、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.18ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、NY朝にかけては売りに押し戻され、1.18ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ってからは改めて買いが優勢となり、1.18ドル台後半まで値を回復したものの、午後遅くには売りが加速、1.18ドル台半ばまで押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが優勢、123円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると改めて売りに押される格好となり、NYに入ると123円割れを試すまで下落。昼には買い戻が集まる場面も見られたものの、午後遅くには売りが加速、小幅ながら123円を割り込んだ。

Posted by 松    11/18/20 - 17:30   

株式:続落、ワクチン絡みの好材料も支えとならず調整売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:29,438.42↓344.93
S&P500:3,567.79↓41.74
NASDAQ:11,801.60↓97.74

NY株式は続落。ここまでの上昇で割高感が強まる中、ポジション調整の売りが膨らんだ。早朝にはファイザーがCOVID-19ワクチンの臨床試験に関して、95%の確率で有効性が確認されたとの最終報コックを出し、数日中に緊急使用許可を申請するとしたが、一方では足元で感染が拡大が続き、ロックダウンなどによる景気の減速懸念が高まっていることもあり、決め手となるような買い材料とはならなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤までは高値圏での推移が続いたが、その後は徐々に売り圧力が強まり、午後にはマイナス転落した。引けにかけては改めて売りが加速、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー、バイオテクノロジーの下げが大きくなった。公益は銀行株、薬品、コンピューター関連も値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が1.51%の上昇、キャタピラー(CAT)、セールスフォース・ドットコム(CRM)の計3銘柄のみが上昇した。一方でボーイング(BA)は3.21%、シェブロン(CVX)は3.17%それぞれ大きく下落。ウォルグリーン(WBA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、アムジェン(AMGN)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    11/18/20 - 16:57   

大豆:続伸、旺盛な需要に着目した買いに加え大豆油上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1175-3/4↑6-0

シカゴ大豆は続伸。需要が旺盛なことに着目した買いに加え、大豆油の上昇も寄与した。1月限は夜間取引でまず狭いレンジをもみ合ってから、買いが集まる中1170セント台に値を伸ばした。前日に付けた一代高値を上回り、通常取引では1180セント台に乗せて、1189-3/4セントまで上昇。ただ、上値で買いも息切れとなり、その後は上げ幅を縮小した。

Posted by 直    11/18/20 - 16:50   

コーン:続伸、南米の天候不安や仕向け先不明輸出成約報告が支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:425-3/4↑5-1/2

シカゴコーンは続伸。南米の天候不安やUSDAに仕向け先不明の輸出成約報告があったことが買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、12月限は小高くなった。朝方に買いのピッチが速まって上げ幅を拡大。通常取引で428-1/2セントと11日以来で一代高値を更新した。

Posted by 直    11/18/20 - 16:47   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇追って買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:597-3/4↑2-1/2

シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇を追って買いが入った。夜間取引でまず売りが膨らみ、12月限は590セント台前半に下落したが、一巡して買いが進み反発。朝方に600セント台に上昇した。通常取引開始後に600セント台半ばまで上がったところでいったん売りが台頭し値を消しても、前日終値を割り込むとすぐにブレーキがかかり、その後は小じっかりと推移した。

Posted by 直    11/18/20 - 16:44   

天然ガス:小幅反発、気温低下予報手掛かりに買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.712↑0.020

NY天然ガスは小幅反発。天気予報が強気に変化、目先気温が低下するとの見方が強まったことを受けてポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は明日の在庫統計は再び積み増しになるとの見方が嫌気され売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、2.70ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.70ドル近辺まで反落。中盤には改めて買いが集まったものの、最後は一時2.70ドルを割り込むまで値を切り下げた。

Posted by 松    11/18/20 - 15:08   

石油製品:続伸、ワクチン開発や景気回復期待から原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.1629↑0.0097
暖房油12月限:1.2640↑0.0249

NY石油製品は続伸、COVID-19のワクチン開発や景気回復への期待が改めて下支えとなる中、買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりの展開、早朝からは原油の上昇につれて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。通常取引開始後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引け間際には売りに押される格好となったが、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    11/18/20 - 15:02   

原油:続伸、ワクチンや景気回復への期待高まる中で買いが先行
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:42.01↑0.36

NY原油は続伸。ファイザーが臨床試験中のCOVID-19ワクチンに関して、95%確率で有効性が確認されたとの最終結果を明らかにし、数日中に緊急使用許可を申請するとしたことを受け、ワクチンの早期実用化や景気回復への期待が高まる中で買いが集まった。1月限は夜間取引からしっかりと展開、早朝にファイザーのニュースが出ると買いが加速、42ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は42ドルの節目近辺まで売りに押し戻されての推移。通常取引開始後はしばらく上値の重い状態が続いた後、中盤には再び42ドル台前半まで値を切り上げた。引け間際には売りが膨らんだものの、42ドル台はかろうじて維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/18/20 - 14:46   

金:続落、COVID-19ワクチンへの期待高まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,873.9↓11.2

NY金は続落。ファイザーが臨床試験中のCOVID-19ワクチンに関して、95%の有効性が確認されたとの最終結果を明らかにし、数日中に緊急使用許可を申請するとしたことを受け、ワクチンの早期実用化や景気回復への期待が高まる中で売り圧力が強まった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,870ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、1,860ドルまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まり、通常取引開始後には1,880ドル台を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、1,870ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/18/20 - 14:11   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:122.85↑3.35

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には121セント台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず124セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は122セント台まで売りに押されたものの、それ以上大きく値を崩すこともないまま取引を終了した。

Posted by 松    11/18/20 - 13:54   

砂糖:小幅反発、レアル高支えに買い先行も上昇は限定的
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.45↑0.14

NY砂糖は小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となったものの、ここまでの上昇で買われ過ぎ感も強く、大きく値を切り上げるには至らなかった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、15セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。中盤に15.56セントの高値まで値を伸ばした後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/18/20 - 13:21   

2020年11月17日(火)

FX:ドル安、COVID-19の感染拡大懸念からリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:104.18、ユーロ/ドル:1.1861、ユーロ/円:123.57 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気の落ち込みに対する懸念が改めて高まり、株式市場が軟調に推移する中、投資家のリスク回避の動きが全体を主導した。ドル/円は東京では104円台半ばを中心に推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、104円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、104円割れを試すまでに下げ幅を広げたものの、目前で下げ止まり。中盤以降はやや値を回復、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には売りが優勢となったが、ロンドンに入ると一転して買いが加速。NY朝には1.19ドルに迫る場面も見られた。その後は買いも一服、中盤以降は.18ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では124円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY朝には123円台半ばまで値を切り下げた。その後は値動きも一服、123円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    11/17/20 - 17:31   

債券:上昇、小売売上高が予想下回り景気の先行き不安から買い
  [場況]

債券は上昇。朝方発表された10月の小売売上高が予想を下回り、景気の先行き不安から安全資産とされる債券に買いが集まった。夜間取引では売り買い交錯の場面があったが、10年債利回りは上下に振れてから、買いが進む中低下。通常取引では小売売上高の発表に続いて一段と下がった。ただ、午後は様子見の空気が強まり、狭いレンジをもみ合った。

Posted by 直    11/17/20 - 17:29   

株式:反落、景気の先行き不安からポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:29,783.35↑167.09
S&P500:3,609.53↑17.38
NASDAQ:11,898.34↑24.79

NY株式は反落。前日までの買いの勢いも一服、COVID-19感染拡大や景気の先行きに対する不安が重石となる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント以上値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、昼には100ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。午後には改めて買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するには至らず、最後は改めて売りに押し戻された。

セクター別では、エネルギーや運輸株が上昇したほか、保険も底堅く推移。一方で公益や金鉱株は大きく下落、一方で半導体やコンピューター関連、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.78%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)も2.51%の上昇。メルク(MRK)やナイキ(NKE)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルグリーン(WBA)は9.63%の下落、ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    11/17/20 - 16:59   

大豆:続伸、堅調な需要な南米の天候不安背景に買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1169-3/4↑16-1/4

シカゴ大豆は続伸。米国内外の堅調な需要や南米の天候不安を背景に買いに弾みが付いた。夜間取引でピッチの速い買いとなり、1月限は1160セント台に上昇。11日に付けた一代高値を超えて一段と買いが進み、朝方には1170セント台に乗せた。通常取引に入って1178-1/4セントと高値を更新し、その後は買いも細って伸び悩んだ。

Posted by 直    11/17/20 - 16:57   

コーン:続伸、大豆の上昇につれて買いが入りテクニカルも下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:420-1/4↑4-0

シカゴコーンは続伸。大豆の上昇につれて買いが入り、テクニカルも下支えとなった。夜間取引で買いが優勢となり、12月限は強含んだ。420セント台に上がり、通常取引でもしっかりと推移した。

Posted by 直    11/17/20 - 16:53   

小麦:反落、テクニカル要因に加え米主要生産地の降雨予報が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:595-1/4↓2-3/4

シカゴ小麦は反落。テクニカル要因に加え、米主要生産地の降雨予報が重石となった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継いだものの、12月限は600セント台前半に上がって、早々に上値が重くなった。朝方には前日終値を挟んで上下に振れる展開にシフトし、通常取引に入って売りが進み下落。取引終盤には590セント台前半まで下げた。

Posted by 直    11/17/20 - 16:51   

天然ガス:小幅続落、暖冬予報嫌気される中で上値の重い展開継続
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.692↓0.005

NY天然ガスは小幅続落。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中にも関わらず、目先の暖冬予報が嫌気される中で上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引では買いが優勢、小幅ながらも2.70ドル台を回復しての推移となった。朝方にかけては徐々に上値が重くなり、通常取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合い。中盤にまとまった売りが出ると、2.60ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後はややマイナス圏に入ったあたりまで値を回復、引けにかけて動意も薄くなった。

Posted by 松    11/17/20 - 15:00   

石油製品:続伸、需要低迷への懸念重石となるも、最後に買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.1532↑0.0064
暖房油12月限:1.2391↑0.0102

NY石油製品は続伸、COVID-19の感染拡大や需要の低迷に対する懸念が重石となる中にも関わらず、最後に買いが集まった。相場は夜間取引から軟調に推移、原油の下落につれて朝方には下げ幅を広げる展開取となった。通常取引開始後には買い意欲が強まり、しっかりと下げ幅を縮小。午後にかけてマイナス圏での推移が続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、プラス転換した。

Posted by 松    11/17/20 - 14:51   

原油:小幅続伸、日中売り優勢も最後にしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:41.65↑0.08

NY原油は小幅続伸。日中は前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りに押されることが多かったが、最後にしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。OPECプラスがCOVID-19の感染拡大の影響や、需要の先行きに対する弱気の見方を示したこともあり、41ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、41ドル台前半まで値を回復。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    11/17/20 - 14:51   

金:小幅反落、日中通じて方向感なく上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,885.1↓2.7

NY金は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後は売りが優勢で取引を終了した。12月限は夜間取引では1,880ドル台のやや幅の広いレンジ内でのもみ合い、通常取引開始後に10月の小売売上高が予想を下回る伸びにとどまったことで景気の先行きに対する不安が高まる中で1,990ドル台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤には府亜旅マイナス転落、1,880ドル台前半まで値を切り下げた。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/17/20 - 14:01   

コーヒー:小幅続伸、買われ過ぎ感高まる中でも堅調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:119.50↑0.75

NYコーヒーは小幅続伸。前日の急伸で買われ過ぎ感が高まる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まるプラス圏を回復。NYに入るとまとまった売りが出て再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤にかけては前日終値近辺での推移となった。昼前からは騰勢を強める格好となり、最後は120セントの節目をうかがう格好で取引を終了した。

Posted by 松    11/17/20 - 13:49   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.31↓0.16

NY砂糖は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日までの流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは底堅く推移していたものの、中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落。昼前には一旦下げ止まるかに見えたが、引けにかけては更に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/17/20 - 13:17   

2020年11月16日(月)

FX:方向感なくもみ合い、ワクチン期待から円安もすぐに値を戻す
  [場況]

ドル/円:104.57、ユーロ/ドル:1.1851、ユーロ/円:123.80 (NY17:00)

為替は方向感なくもみ合う展開。モデルナがCOVID-19のワクチン開発について良好な結果が出たと発表してことを受け、円安が進む場面も見られたが、大きな流れを作るには至らなかった。ドル/円は東京では売りが優勢、104円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、104円台後半まで値を回復。NY早朝にモデルナの発表を受けて買いが加速、105円台前半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、104円台半ばでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.18ドル台前半から半ばの水準で底堅く推移した。午後にまとまった買いが入ると1.18ドル台後半まで値を伸ばしたものの、ロンドンでは一転して売りに押される格好となり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買いが優勢、午後遅くには1.18ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京では123円台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、大きな動きにはつながらなかった。NY早朝にはモデルナの発表を受けて124円台前半まで急伸したが、すぐに売りに押し戻され123円台後半まで反落。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    11/16/20 - 17:38   

債券:横ばい、ワクチン期待と弱気の経済指標消化してもみ合い
  [場況]

債券は横ばい。新型コロナウィルスワクチンへの期待と弱気の経済指標を消化し、売り買い交錯となった。早朝に米モデルナ社製ワクチンの臨床試験で高い有効性が出たとのニュースを受けて経済の正常化観測が強まり、一時売りが進んだ。10年債利回りは夜間取引で0.8%台後半に低下していたのが、ワクチンニュースを背景に急速に上昇。ただ、ニューヨーク連銀指数の低下もあって間もなくして売りはスローダウンし、日中は前週末の水準近辺でもみ合いとなった。

Posted by 直    11/16/20 - 17:27   

株式:続伸、ワクチン開発期待からダウ平均とS&P500最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:29,950.44↑470.63
S&P500:3,626.91↑41.76
NASDAQ:11,924.13↑94.84

NY株式は続伸、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。モデルナが開発中のCOVID-19のワクチンの臨床試験で、94.5%に感染防止の効果が確認されたことを発表、早期開発や景気回復への期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイントを超えて値を伸ばす展開となった。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値を更新して取引を終了した。

セクタ=別では、エネルギーが大きく上昇したほか、銀行株や保険、運輸株、半導体もしっかりと上昇。一方で薬品株やバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が8.17%、シェブロン(CVX)が7.14%それぞれ大きく上昇。ウォルトディズニー(DIS)やダウ(DOW)もしっかりと値を伸ばした。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.28%の下落、メルク(MRK)、ベライゾン(VZ)、アムジェン(AMGN)の計4銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    11/16/20 - 16:50   

大豆:続伸、株高につれて買い入り強気のNOPA圧搾高も下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1154-1/2↑6-1/2

シカゴ大豆は続伸。新型コロナウィルスワクチンへの期待から株高が進んだのにつれて買いが入り、NOPA月間圧搾高も強気の内容で下支えとなった。夜間取引でやや買いの展開になり、1月限は小高くなった。通常取引開始後に売りに押されて下落の場面もあったが、すぐに買いの流れが再開して持ち直した。そのまま日中はしっかりと1050セント台半ばに上昇した。

Posted by 直    11/16/20 - 16:49   

コーン:続伸、米産需要期待や南米の乾燥俯瞰背景に買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:416-1/4↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。中国などの米産需要期待や南米の乾燥不安を背景に買いの展開になった。夜間取引で買いが集まり、12月限はじりじりと上昇。通常取引で一段と買いが進み、410セント台後半に値を伸ばした。

Posted by 直    11/16/20 - 16:43   

小麦:続伸、大豆やコーンの上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:598-0↑4-1/2

シカゴ小麦は続伸。大豆やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引では売りが膨らみ、12月限は反落。580セント台後半に下げてから、朝方に売りもスローダウンした。通常取引開始後にピッチの速い買いとなって上昇に転じ、引け近くには600セントを超える場面もあった。

Posted by 直    11/16/20 - 16:40   

天然ガス:大幅反落、目先の気温上昇予報嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.697↓0.298

NY天然ガスは大幅反落、目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中で売りが加速、期近終値ベースで10月14日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、2.90ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2.70ドル台まで下げ幅を拡大。中盤には一旦下げ渋る場面も見られたものの、午後に入ると改めて売りが加速、最後は2.70ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/16/20 - 15:03   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.1468↑0.0214
暖房油12月限:1.2289↑0.0247

NY石油製品は反発、COVID-19ワクチンの開発や景気回復に対する期待が高まる中、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にはモデルナのワクチン開発に関する発表を受け、一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後は買いも一服、ジリジリと値を切り下げる展開となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/16/20 - 14:59   

原油:大幅反発、COVID-19ワクチンへの期待から買いが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:41.34↑1.21

NY原油は大幅反発。COVID-19のワクチン開発に対する期待が高まる中、景気回復に対する需要増観測を支えとした買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、41ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝にモデルナが開発中のワクチンの臨床試験出94.5%に効果が見られたと発表すると買いが加速、42ドル台を回復するまで一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには41ドル台前半まで上げ幅を縮小。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/16/20 - 14:58   

金:小幅続伸、ワクチン開発期待で急落もドル安支えに値を回復
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,887.8↑1.6

NY金は小幅続伸。モデルナのワクチンが良好な結果が見られたことを手掛かりに大きく売りに押される場面も見られたものの、その後はドル安の進行が下支えとなる中でしっかりと値を回復した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にはモデルナが臨床試験で94.5%に効果が見られたことを発表、安全資産としての需要が後退する中で1,861.5ドルの安値まで急落したものの、売り一巡後はしっかりと買いが集まり、通常取引開始後にはプラス圏を開封。昼には1,890ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    11/16/20 - 13:59   

コーヒー:大幅反発、投機的な買い加速し9月以来の高値回復
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:118.75↑6.55

NYコーヒーは大幅反発。COVID-19のワクチン開発への期待などから市場全体にリスク志向が強まる中、対ドルでのブラジルレアル高の進行につれて投機的な買いが加速、終値ベースで9月17日以来の高値まで一気に値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると115セント台まで値を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、昼には119セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/16/20 - 13:37   

砂糖:大幅続伸、市場全体にリスク志向強まる中で買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.47↑0.51

NY砂糖は大幅続伸。COVID-19のワクチンに対する期待が高まる中で市場全体にリスク志向が強まるのにつれ、投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、15セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には15セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/16/20 - 13:23   

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