2020年11月23日(月)
FX:ドル高、強気の米景況感指数受けて買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:104.50、ユーロ/ドル:1.1840、ユーロ/円:123.74 (NY17:00)
為替はドル高が進行。COVID19のワクチン開発や景気回復への期待高まる中、ドルにしっかりと買い戻しが集まった。ドル/円は東京市場が勤労感謝の日の祝日で休みの中、アジア時間は103円台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にはやや買いが優勢となったものの、その後売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない状態が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったfが、その後マークイットの企業景況案指数が予想を上回る強気の内容となったことを手掛かりに買いが加速、104円台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤には一旦104円台前半まで値を切り下げたものの、午後遅くには再び104円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.18ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押されたものの、すぐに買いが集まり値を回復。NY早朝にかけてまとまった買いが入ると1.19ドル台を回復した。その後はマークイットの指標発表を受けて売り一色の展開となり、1.18ドル割れを試すまで急反落。午後には1.18ドル台前半から半ばのレンジまで値を戻して動意も薄くなった。ユーロ/円はアジア時間では123円台前半でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まる格好止まり、午後には123円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 11/23/20 - 17:30
債券:反落、製造業PMI上昇や新たなワクチンニュースで売り
[場況]
債券は反落。マークイットの製造業PMI上昇、英アストラゼネカ社製の新型コロナウィルスワクチンに高い有効性が出たとのニュースを背景に景気の先行き不安が和らぎ、安全資産とされる債券に売りが膨らんだ。午後にバイデン次期大統領がイエレン前米連邦準備理事会(FRB)議長を財務長官に起用するとの報道も株高が進んだことと相まって重石となった。夜間取引から売りの展開となり、10年債利回りは0.8%台半ばに上昇。通常取引でも売りの流れが続いた。
Posted by 直 11/23/20 - 17:20
大豆:続伸、ブラジルやアルゼンチンの乾燥を背景に買い優勢
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1191-1/2↑10-1/2
シカゴ大豆は続伸。ブラジルやアルゼンチンの乾燥を背景に買いが優勢となった。1月限は夜間取引が始まって早々に一代高値を更新し、一気に1200-0セントまで上昇した。その後は1190セント台で推移。通常取引に入って1180セント台後半に上げ幅縮小となる場面があったが、この水準では改めて買いが集まり1190セント台に上がった。
Posted by 直 11/23/20 - 16:46
株式:反発、COVID-19ワクチン期待支えとなる中で買い先行
[場況]
ダウ工業平均:29,591.27↑327.79
S&P500:3,577.59↑20.05
NASDAQ:11,880.63↑25.66
NY株式は反発。COVID-19ワクチンの実用化に対する期待が改めて下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。バイデン次期政権がイエレン前FRBを財務長官候補に指名するとの観測が伝わったことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める展開、引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株、半導体もしっかりと上昇。一方で金鉱株は大幅安、薬品株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が6.11%の上昇となったほか、ボーイング(BA)は5.97%の上昇。ウォルト・ディズニー(DIS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は2.97%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.02%の下落となった。
Posted by 松 11/23/20 - 16:43
コーン:上昇、南米の乾燥懸念に加え仕向け先不明輸出成約が支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:433-1/4↑5-0
シカゴコーンは上昇。南米の乾燥による影響懸念に加え、新たにUSDAへ仕向け先不明輸出成約報告があったのが支援となった。夜間取引で買いが進み、3月限は430セント台に上昇した。11日に付けた一代高値の435-3/4セントまで上がって一服。通常取引では430セント割れ目前まで伸び悩んでから、再び買いに弾みが付いて強含んだ。
Posted by 直 11/23/20 - 16:42
小麦:上昇、大豆やコーンの上昇を追って買い入る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:604-1/2↑5-0
シカゴ小麦は上昇。大豆やコーンの上昇を追う形で買いが入った。夜間取引から買いの展開となり、3月限は600セント台に上昇。ただ、通常取引開始後に610セントちょうどまで上がってからペースもスローダウンとなり、取引終盤に600セント台前半に伸び悩んだ。
Posted by 直 11/23/20 - 16:40
天然ガス:続伸、暖冬傾向後退との予報受けて買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.711↑0.061
NY天然ガスは続伸。目先季節外れの暖冬傾向がやや後退するとの見通しが出る中、暖房需要の回復期待を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて2.70ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.60ドル台半ばと僅かながらもマイナス転落するまで反落。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、昼過ぎには2.70ドル台前半まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、2.70ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/23/20 - 15:01
石油製品:続伸、景気回復期待高まる中で原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.2040↑0.0288
暖房油12月限:1.3105↑0.0242
NY石油製品は続伸、COVID-19のワクチン開発や景気の回復に対する期待が下支えとなる中、原油高の進行につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、朝方にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、堅調な流れが崩れるには至らず。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、一段と値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 11/23/20 - 14:52
原油:続伸、COVID-19ワクチン開発や景気回復への期待が下支え
[場況]
NYMEX原油1月限終値:43.06↑0.64
NY原油は続伸。COVID-19のワクチン開発が進む中、早期の実用化やそれに伴う景気回復に対する期待が大きな下支えとなった。1月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には43ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。早朝にかけては売りに押し戻され、43ドルを割り込んだものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は42ドル台後半から43ドルにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 11/23/20 - 14:51
コーヒー:続落、先週金曜の流れ継いだポジション整理の売りが主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:117.05↓1.00
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、感謝祭の休みを前に先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、120セントの節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。朝方からは流れが一転、徐々に売りに押し戻される展開。中盤以降も流れは変わらず、最後は116セント台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/23/20 - 13:58
砂糖:小幅続落、感謝祭を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.15↓0.06
NY砂糖は小幅続落。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、感謝祭の休みを控えてポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、15セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には15.10セント台まで反落。その後一旦は買いが優勢となったものの、流れを改めて強気に変えるには至らず。引け間際にまとまった売りが出ると、15.10セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/23/20 - 13:36
2020年11月20日(金)
FX:ドル小幅高、決め手に欠ける中ポジション調整の買い戻し優勢
[場況]
ドル/円:103.82、ユーロ/ドル:1.1854、ユーロ/円:123.07 (NY17:00)
為替はドルが小幅高、需給面でドルに明確な強気材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション調整の買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京から買いが優勢、103円台後半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは中盤にやや売りが優勢となる場面も見られたが、大きく値を崩すには至らず。午後からは動意もほとんどなくなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.18ドル台後半まで値を切り上げたものの、午後からは一転して売りに押し戻される格好止まり、ロンドンに入ると1.18ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると1.18ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、上下を繰り返す展開、午後からは1.18ドル台半ばでの小動きとなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、123円台半ばまで値を切り上げた。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると123円尾節目割れをうかがうまでに反落。NY早朝には一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。中盤にかけて再び上値が重くなった。
Posted by 松 11/20/20 - 17:19
債券:小幅続伸、コロナ感染増加背景に景気への影響懸念から買い
[場況]
債券は小幅続伸。新型コロナウィルス感染の増加を背景に景気への影響懸念から買いが入った。ムニューシン米財務長官が前夕に緊急融資制度の一部の延長を見送ることが明らかになったのも不安を煽る格好となった。ただ、週末を控えて断続的に持ち高調整の売りもみられた。夜間取引ではまず買いの展開となってから、売りに転じ、10年債利回りは上下に振れた。通常取引で一段と売りが進んだが、0.8%台半ばまで上がって一服。午後には買いが優勢となる中、下げに転じた。
Posted by 直 11/20/20 - 17:18
大豆:続伸、底堅い輸出需要や南米の乾燥不安根背景に買い入る
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1181-0↑3-1/2
シカゴ大豆は続伸。底堅い輸出需要や南米の乾燥不安が根強いことを背景に買いが入った。夜間取引で買いが進んで、1月限はまず1180セント台に強含み、さらに1190セント台に上昇。朝方に1196-3/4セントと一代高値を更新し、通常取引開始後に急速に値を消した。ただ、前日の終値を下回るとすぐに買いに弾みが付き、取引終盤は1180セント台前半でしっかりの値動きとなった。
Posted by 直 11/20/20 - 16:48
コーン:小幅高、大豆高やメキシコ向けなどの輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:428-1/4↑1-0
シカゴコーンは小幅高。大豆高やUSDAへのメキシコ向けと仕向け先不明輸出成約報告が下支えになった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。430セント台前半まで上がったが、通常取引に入ってペースがスローダウンし、420セント台後半に伸び悩んだ。
Posted by 直 11/20/20 - 16:45
株式:反落、COVID-19の感染拡大への懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:29,263.48↓219.75
S&P500:3,557.54↓24.33
NASDAQ:11,854.97↓49.74
NY株式は反落。COVID-19の感染拡大やロックダウンなどによる景気への悪影響が改めて懸念材料視される中、売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げての推移となった。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きも少なく、上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が上昇したほか、薬品株や公益株も底堅く推移。一方で銀行株や保険、運輸株、コンピューター関連は下げがきつくなった。ダウ銘柄は、ナイキ(NKE)が0.81%¥の上昇となったほか、スリーエム(MMM)、トラベラーズ(TRV)、メルク(MRK)、シェブロン(CVX)、の計5銘柄のみが上昇。一方でボーイング(BA)は2.94%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やビサ(V)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルマート(WMT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 11/20/20 - 16:40
小麦:ほぼ変わらず、需給や天候にらんでポジション調整に終始
[場況]
CBOT小麦3月限終値:599-1/2↑0-3/4
シカゴ小麦はほぼ変わらず。需給や天候をにらみながらポジション調整に終始した。夜間取引で買いが集まり、3月限は600セント台に上昇。通常取引でも堅調に推移していたが、取引終盤に急速に値を消した。
Posted by 直 11/20/20 - 16:37
天然ガス:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.650↑0.058
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には買いも一服、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らない。引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 11/20/20 - 15:03
石油製品:上昇、ワクチン実用化への期待高まる中で買いが先行
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.1752↑0.0127
暖房油12月限:1.2863↑0.0156
NY石油製品は上昇、COVID-19のワクチン実用化によって需要が上向くとの見方が下支えとなる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場はやかん取引からしっかりと値を切り上げる展開。あさがたにまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは暖房油が主導する形でしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 11/20/20 - 14:59
原油:反発、COVID-19ワクチンへの期待支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:42.42↑0.52
NY原油は反発。COVID-19のワクチンの開発によって経済活動が活発になり、需要が上向くとの期待が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引ではやや売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買いが集まりプラス圏を回復。朝方には改めて売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲が強まり通常取引開始後にはプラス圏に戻しての推移となった。午後からは一段と買い意欲が強まり、42ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/20/20 - 14:45
金:反発、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
COMEX金12月限終値:1,872.4↑10.9
NY金は反発。ここまでの売りの流れもようやく一服、売られ過ぎ感が高まる中で週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,860ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、1,880ドルに迫る水準まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、1,870ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/20/20 - 14:02
コーヒー:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:118.05↓5.15
NYコーヒーは大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売りが優勢となり、マイナス転落。中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、116セント台まで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/20/20 - 13:53
砂糖:反落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.21↓0.07
NY砂糖は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く最後は下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま15セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、昼前からは改めて買いが加速、15セント台前半まで値を戻したものの、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 11/20/20 - 13:39
米連銀高官、緊急融資制度一部延長の見送りに失望示す
[場況]
ムニューシン米財務長官が緊急融資制度の一部の延長を見送ることに決めたのに対し、連銀高官が相次いで失望を示した。12月31日に終了となる緊急融資は3月に成立した新型コロナウィルス支援のCARES法に基づいて企業は非営利団体、地方政府に向けて設けられた。ムニューシンはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長充ての書簡で、融資プログラムで未使用分の資金を財務省に返却するよう要請した。
シカゴ連銀のエバンス総裁は20日にCNBCに対し、コロナ感染が増えている中で融資の打ち切りにリスクがあるとコメント。ボスティック・アトランタ連銀総裁もブルームバーグテレビとのインタビューで継続の必要性を主張した。また、米商工会議所もムニューシンの決定を批判した。
Posted by 直 11/20/20 - 13:05
2020年11月19日(木)
FX:ドル小幅安、ロンドンまでドル買い先行もその後売りに押される
[場況]
ドル/円:103.70、ユーロ/ドル:1.1872、ユーロ/円:123.15 (NY17:00)
為替はドル小幅安、ロンドン時間まではドルに買い戻しが先行する展開となったものの、その後は流れが一転、ドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京では103円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、104円台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、NYに入ると売りに押し戻される格好となり、中盤以降は103円台後半まで値を切り下げてのもみあいが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばでの小動き、ロンドンに入ると売りが加速、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、1.18ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では123円尾節目をやや下回ったあたりでの上値の重い展開。午後には買いが集まり123円台を回復。ロンドンでは123円台前半でのもみ合いが続いた。NYに入ると123円近辺で値動きも落ち着いたかに見えたものの、午後からは改めて買いが加速、123台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 11/19/20 - 17:34
債券:反発、コロナ感染拡大で経済活動への影響懸念から買い
[場況]
債券は反発。新型コロナウィルスの感染拡大で経済活動への影響懸念がくすぶっている中、安全資産とされる債券に買いが集まった。朝方発表された失業保険申請件数が増加し、市場予想を上回ったのも下支え。夜間取引から買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。通常取引でも流れを続け、0.8%台半ばまで下がった。
Posted by 直 11/19/20 - 17:22
株式:反発、景気支援策への期待高まる中で投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:29,483.23↑44.81
S&P500:3,581.87↑14.08
NASDAQ:11,904.71↑103.11
NY株式は反発。米景気支援策に関して、与野党の幹部が交渉を再開する意向を示したことを受け、景気回復に対する期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げるなど、軟調な相場展開が継続。昼からは一転して買い意欲が強まる格好となり、小幅ながらもプラス圏を回復。買い一巡後も最後まで高値水準を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギーや半導体に大きく買いが集まったほか。コンピューター関連、通信などもしっかりと上昇。一方で公益株は下落、金鉱株や保険、ヘルスケアも上値が重かった。ダウ銘柄ではセールスフォース・ドットコム(CRM)が2.91%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)も2%を超える上昇。シェブロン(CVX)やインテル(INTC)、ボーイング(BA)もしっかりと値を切り上げた。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.18%の下落、ウォルトディズニー(DIS)やアムジェン(AMGN)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。
Posted by 松 11/19/20 - 17:04
大豆:小幅続伸、週間輸出成約高が予想上回り下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1177-1/2↑1-3/4
シカゴ大豆は小幅続伸。週間輸出成約高が予想を上回ったのが下支えとなった。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、1月限は前日の終値近くでもみ合ってから、ポジション調整の売りに押されて弱含んだ。1160セント台前半に下落し、通常取引に入って下げ止まり。1170セント台に戻し、日中は前日終値を挟んで上下に振れ、引けにかけて小高くなった。
Posted by 直 11/19/20 - 16:51
コーン:反落、利食い売りに押され小麦下落も重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:422-1/2↓3-1/4
シカゴコーンは反落。利食い売りに押され、小麦の下落も重石となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。420セントを割り込むと下げ足は鈍りながら、売りの流れは継続。通常取引でも軟調な値動きに終始した。
Posted by 直 11/19/20 - 16:43
小麦:反落、弱い内容の週間輸出成約高受け売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:591-3/4↓6-0
シカゴ小麦は反落。週間輸出成約高が弱い内容だったのを受け売りが膨らんだ。夜間取引で売り買いが交錯し、12月限は上下に振れる展開となった。通常取引開始後もしばらくもみ合ってから、売りに押されて下落。引け近くに590セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 11/19/20 - 16:40
天然ガス:続落、弱気の天気予報や在庫の積み増しを嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.592↓0.120
NY天然ガスは反落。暖冬予報が改めて売り材料視される中、期近終値ベースで10月6日以来の安値を更新した。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後まとまった売りが出るとマイナス転落。通常取引の開始時には2.50ドル台半ばまで値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、在庫統計発表後には2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大。昼にかけては売り材料の出尽くし感もあり、2.60ドル台まで値を回復。午後には2.60ドル台半ばをつける場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 11/19/20 - 14:56
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.1625↓0.0004
暖房油12月限:1.2707↑0.0067
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引から売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開。ガソリンは終始マイナス圏での推移となったが、暖房油は時折プラス圏を回復するまでに買いが集まった。通常取引開始後も新たな動きは見られず。昼にかけては売りに押し戻される格好となったものの、最後はしっかりと買いが集まり、暖房油はプラス転換した。
Posted by 松 11/19/20 - 14:46
原油:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX原油1月限終値:41.90↓0.11
NY原油は小幅反落。ここまでの買いの流れもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが主導した。1月限夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開が続いた。早朝には41ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時には前日終値近辺まで値を回復。中盤にかけては改めて売りが優勢となり、41ドル台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/19/20 - 14:46
金:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,861.5↓12.4
NY金は続落。ドル高の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、日中を通じて上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが先行、1,860ドルを割り込む水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売りが加速、1,850.0ドルの安値まで一気に値を崩したものの、その後はしっかりと買いが集まり、1,860ドル台を回復した。中盤には改めて上値が重くなる場面も見られたが、昼からは1,860ドル台前半まで下げ幅を縮小、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/19/20 - 14:15
コーヒー:小幅続伸、朝方まで売りに押されるもその後値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:123.20↑0.35
NYコーヒーは小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後は対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、121セント台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、朝方には前日終値近辺まで値を回復。NYに入ると改めて買いが加速、124セント台まで値を伸ばした。買い一巡後は売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと値を回復。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。
Posted by 松 11/19/20 - 13:50
砂糖:反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.28↓0.17
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとはならなかった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売りに押し戻され朝方には15セント台前半まで反落。NYに入ると売りも一服、中盤にはしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては改めて売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/19/20 - 13:29
【 過去の記事へ 】



