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2021年01月04日(月)

FX:ドル安、ジョージア州上院決選投票控えリスク回避のドル売り
  [場況]

ドル/円:103.12、ユーロ/ドル:1.2246、ユーロ/円:126.24 (NY17:00)

為替はドル安が進行。ジョージア州の上院決選投票を翌日に控え、先行き不透明感の高さが改めて嫌気される中、リスク回避のドル売りが日中を通じて相場を主導した。COVID-19の感染拡大が続いていることも、市場の不安を高める格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、中盤には103円の節目を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ってもドル売りの流れは止まらず、102.60円台まで下げ幅を拡大。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には103円台を回復してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.22ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強め、1.23ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻されたが、1.22ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では126円台前半での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、126円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると米株が大きく値を下げるのにつれて売り圧力が強まり、126円台前半まで反落、午後からは動きが鈍くなった。

Posted by 松    1/4/21 - 17:24   

債券:横ばい、ジョージア上院選投票や雇用統計など控え様子見
  [場況]

債券は横ばい。今週はジョージア上院選決選投票や雇用統計など注目イベントが目白押しで、様子見の空気が強まる中売り買い交錯となった。夜間取引ではまず売りが台頭し、10年債利回りは0.9%台半ばに上昇して一服となった。通常取引で改めて売りが進み、0.9%台半ばに上がったところですぐに買いが進み下げに転じた。ただ、午後に0.90%まで下がってから買いもスローダウンし、引けにかけて戻した。

Posted by 直    1/4/21 - 17:17   

株式:大幅反落、ジョージア州上院決選投票控え売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:30,233.89↓382.59
S&P500:3,700.65↓55.42
NASDAQ:12,698.45↓189.83

NY株式は大幅反落。COVID-19の感染拡大や経済活動を抑制する動きが強まっていることが懸念材料視される中、ジョージア州の上院決選投票を翌日に控えてポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて売り一色の展開となり、昼前には30,000の大台を割り込み700ポイント以上下げ幅を拡大した。売り一巡後は30,000台を回復したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。引け間際には改めて買い意欲が強まった。

セクター別では、金鉱株が大幅に上昇、エネルギー関連やバイオテクノロジーも底堅く推移した。一方で公益株や運輸株、保険、通信などは大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.81%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は5.30%の急落、コカ・コーラ(KO)やトラベラーズ(TRV)も3%を超える下げとなった。

Posted by 松    1/4/21 - 16:56   

大豆:続伸、引き続き南米の乾燥が下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1313-0↑2-0

シカゴ大豆は続伸。引き続き南米の乾燥が下支えとなった。夜間取引で買いが進む中、3月限はほぼ一本調子で上昇。1349-1/2セントと一代高値を更新して買いにブレーキがかかり、通常取引で1310セント台まで上げ幅を縮小した。日中には下げに転じる場面もあったが、1300セント割れに近付くと改めて買いが集まり、引けにかけて小じっかりとなった。

Posted by 直    1/4/21 - 16:37   

コーン: ほぼ横ばい、上値追う展開の後テクニカルな売り買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:483-3/4↓0-1/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。これまでの流れを引き継いで上値を追う展開となった後テクニカルな売り買いにシフトした。夜間取引で買いが先行し、3月限は490セント台に上昇。497-3/4セントと一代高値を更新して買いも一服となり、値を消していった。通常取引ではやや売りが膨らみ、マイナス圏での推移にシフト。480セントを割り込む場面もあったが、引けにかけて買いが入り、横ばい水準に持ち直した。

Posted by 直    1/4/21 - 16:34   

小麦:小幅上昇、目新しい材料見当たらず売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:642-0↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅上昇。目新しい材料も見当たらず、売り買いが交錯した。夜間取引では買いが集まり、3月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。650-1/4セントと一代高値を付けてから買いも細って上げ幅を縮めていき、通常取引で利食い売りに押されマイナス転落。630セント台半ばまで下げた後はじりじりと戻し、取引終盤に小高くなった。

Posted by 直    1/4/21 - 16:32   

天然ガス:続伸、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.581↑0.042

NY天然ガスは続伸。天気予報が強気に変化、目先気温が低下するとの見通しが買いを呼び込む格好となる中でしっかりと値を切り上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦2.60ドルを割り込むまで売りに押されたものの、押し目で買い意欲が強く、通常取引の開始時には2.60ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は米株や原油が下落基調を強めたことも嫌気される格好となり、中盤には2.60ドル台を割り込んだものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    1/4/21 - 15:00   

石油製品:下落、原油や米株の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3729↓0.0372
暖房油2月限:1.4620↓0.0220

NY石油製品は下落、原油や米株が値を崩すのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引で買いが先行したものの、ロンドン朝には息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ガソリンは朝方、暖房油も通常取引開始後にマイナス転落した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いが集まることもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/4/21 - 15:00   

原油:反落、COVID-19の感染拡大に伴う需要減や株価の下落嫌気
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:47.62↓0.90

NY原油は反落。COVID-19の感染COVID.拡大が続く中で需要が改めて落ち込むとの懸念や、OPECプラスの増産が始まったことが重石となる中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引では買いが先行、ドル安や商品市場全体の上昇が下支えとなる中、49ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移が続いたが、通常取引開始後は株が下げ足を速めるのにつれて売り圧力が強まりマイナス転落、47ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/4/21 - 14:59   

金:大幅続伸、ドル安や安全資産の需要支えに11月以来の高値更新
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,946.6↑51.5

NY金は大幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで11月5日以来の高値を更新した。COVID-19の感染拡大や経済活動を制限する動きが強まっていることが懸念される中、安全資産としての需要も下支えとなった。2月限は夜間取引から大きく買いが先行、ロンドン時間には1,930ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,940ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤に何度がポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/21 - 14:15   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:126.15↓2.10

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に129セント台まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、朝方からは徐々に下げ足を速め、NYに入ると125セント台半ばまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で改めて買いを入れる向きもなく、引けにかけては安値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    1/4/21 - 14:04   

2020年12月31日(木)

FX:ユーロ安、材料難の中でポジション調整のユーロ売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:103.22、ユーロ/ドル:1.2215、ユーロ/円:126.16 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。特に新たな材料が出た訳ではなかったがが、年末年始を控えてポジション調整のユーロ売りが膨らんだ。ドル/円は東京では103円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、103円をやや割り込むまで値を下げる場面も見られた。NYではしばらく動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると103.30円台まで値を回復。それ以上は買いも続かず、再び動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では朝方買いが先行する場面も見られたが、早々に息切れ、中盤にかけては1.22ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入ってもユーロ安の流れは止まらず、中盤には1.22ドル台前半まで値を切り下げた。昼には売りの勢いも鈍ったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。ユーロ/円は東京では126円台後半で上値の重い展開、ロンドンに入ると売りが加速、126円台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは継続、午後には126円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/31/20 - 17:34   

債券:小幅続伸、月末や年月要因から持ち高調整の買い入る
  [場況]

債券は小幅続伸。月末や年末要因からの持ち高調整の買いが入った。ただ、休暇シーズンであり、また本日の取引が短縮ということもあって動意が薄く、大きく取引が動くことはなかった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは0.9%台半ばに上昇して早々にブレーキがかかった。通常取引で予想を下回る失業保険申請件数を受けて改めて売り圧力が強まる場面があったが、長続きせず、その後はやや買いが進み利回り低下となった。

Posted by 直    12/31/20 - 17:19   

株式:続伸、ダウ平均とS&P500は史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:30,606.48↑196.92
S&P500:3,756.07↑24.03
NASDAQ:12,888.28↑18.28

NY株式は続伸。特に新たな買い材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新して2020年の取引を終了した。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は一転して買い意欲が強まり、一気に値を切り上げた。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、銀行株や通信、保険も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、エネルギーやバイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.19%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やゴールドマン・サックス(GS)、メルク(MRK)、マクドナルド(MCD)も堅調に推移。一方でボーイング(BA)は1.20%の下落、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)も値を下げた。

Posted by 松    12/31/20 - 16:55   

大豆:続伸、南米の乾燥や世界供給不安背景に買い優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1311-0↑10-1/2

シカゴ大豆は続伸。南米の乾燥や世界供給不安を背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、3月限は早くから1320-3/4セントと一代高値を更新する強い値動きとなった。その後ペースこそスローダウンしながら、堅調に推移。通常取引でも買いの流れを維持した。

Posted by 直    12/31/20 - 16:49   

コーン: 続伸、アルゼンチン輸出停止で買いに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:484-0↑9-1/2

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥に加え、アルゼンチンの来年2月末までの輸出停止が伝わって買いに弾みが付いた。夜間取引から買いが優勢となり、3月限は上値を追う展開。480セント台に乗せ、朝方にいったん買いにブレーキがかかっても、通常取引開始後に470セント台半ばまで伸び悩んだ後改めて強含んだ。しっかりと上がり、引け近くに485-3/4セントと高値を更新した。

Posted by 直    12/31/20 - 16:45   

小麦:ほぼ横ばい、売りの後コーンや大豆の上昇手掛かりに回復
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:640-1/2↓0-1/4

シカゴ小麦はほぼ横ばい。前日の大幅上昇の反動で売りが出た後、コーンや大豆の上昇を手掛かりに下げから持ち直した。夜間取引では買いが入り、3月限は644-1/2セントと一代高値を更新したが、すぐにブレーキがかかって下げに転じた。朝方に630セント台前半まで下落し、通常取引に入って売りのペースが徐々にスローダウンする中下げ幅を縮小。引けにかけて前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    12/31/20 - 16:42   

天然ガス:大幅反発、予想下回る在庫取り崩しでも買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.539↑0.117

NY天然ガスは大幅反発。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったにも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、2.40ドル台半ばまで反落したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速。2.50ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/31/20 - 14:56   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4101↑0.0088
暖房油2月限:1.4840↓0.0078

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から売りが先行、原油が軟調に推移する中、ポジション整理の売りが主導する展開となった。朝方には売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いも見られず、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけてはまとまった買いが入り、ガソリンは小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/31/20 - 14:55   

原油:小幅続伸、中盤まで売り先行も最後に買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:48.52↑0.12

NY原油は小幅続伸。中盤までは軟調な展開が続いたものの、最後にしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には47ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。売り一服後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、中盤にかけてはか意欲が強まり、48ドル台前半まで値を回復した。その後は一旦動きが鈍ったものの、引けにかけては改めて買いが加速、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/31/20 - 14:55   

コーヒー:上昇、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:128.25↑2.85

NYコーヒーは上昇。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には128セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、NYに入るとプラス圏を維持する格好でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、129セントまで上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなり、127セント台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/31/20 - 14:08   

砂糖:続伸、新規材料に欠ける中ながら投機的な買いが継続
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.49↑0.21

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に15.40セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好と真理、朝方にはマイナス転落。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にまとまった買いが入ると15.40セント台まで一気に値を回復。引けにかけては15.50セントまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/31/20 - 13:48   

2020年12月30日(水)

FX:ドル安、市場にドル資金の供給加速するとの見方が売り誘う
  [場況]

ドル/円:103.04、ユーロ/ドル:1.2296、ユーロ/円:126.73 (NY17:00)

為替はドル安が進行。材料面で特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、FRBによる金融緩和策の長期化や米景気支援策の成立を受け、市場へのドル資金の供給が更に加速するとの見方が重石となった。ドル/円は東京から売りが先行、103円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には一時103円の節目を割り込むほどに下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まり、103円台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは動意も薄くなり、103.20円台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.22ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドン朝には1.22ドル台半ばまで反落。その後は再び買い意欲が強まり、NYに入ると1.23ドル台を回復した。中盤以降は買いも一服、1.22ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では127円をやや割り込んだあたりを中心としらレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、126円台半ばまで値を切り下げた。NYでは中盤にかけてまとまった買いが入りと。127円の節目まで上昇。その後は買いも一服、126円台後半での徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    12/30/20 - 17:27   

債券:反発、月末絡みの残存年限延長狙った買い集まる
  [場況]

債券は反発。月末絡みの保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まった。夜間取引では動意薄の中、10年債利回りは上下に振れる展開となってから、売りに押されて上昇。0.9%台半ばまで上がって一服となった。通常取引では買いが進み下げに転じ、午後も低下を続けた。

Posted by 直    12/30/20 - 17:22   

株式:小幅反発、COVID-19ワクチンへの期待など支えに買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:30,409.56↑73.89
S&P500:3,732.04↑5.00
NASDAQ:12,870.00↑19.78

NY株式は小幅反発。英国がアストラゼネカ社のCOVID-19ワクチンを承認、市場の期待が改めて高まる中で日中を通じて底堅い相場展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイント近くまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや半導体、素材などもしっかりと上昇。銀行株や工業株も堅調だった。一方で通信は下落、コンピューター関連や生活必需品も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.18%、ダウ(DOW)が2.10%それぞれ上昇、キャタピラー(CAT)やビサ(V)も1%台後半の上昇となった。一方でインテル(INTC)は1.30%の下落、ベライゾン(VZ)やマイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    12/30/20 - 16:59   

大豆:続伸、南米の乾燥予報伝わり買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1300-1/2↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。南米の乾燥予報が伝わり、買いを支援した。夜間取引でアルゼンチンの港湾ストライキ終結を受けて売りが膨らみ、3月限は1270セント台後半まで下落したが、下値で買いも入り早々に下げ渋った。通常取引では前日の終値を挟んで上下に振れる展開となってから、取引終盤に買いが進んで強含み、引け近くに1306-0セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/30/20 - 16:49   

コーン: 続伸、ブラジルやアルゼンチンの乾燥予報背景に買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:474-1/2↑8-1/2

シカゴコーンは続伸。ブラジルやアルゼンチンの乾燥予報を背景に買いが進んだ。夜間取引ではまず売りに押され、3月限は460セント台前半まで下落したところですぐに買いが集まり持ち直した。再び弱含んでも、朝方に改めて買いが優勢となってプラス圏に値を伸ばし、通常取引では上値を追う展開。取引終盤に476-0セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/30/20 - 16:47   

小麦:反発、ドル安にコーンや大豆の上昇も手伝い買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:640-3/4↑22-1/4

シカゴ小麦は大幅上昇。ドル安の進行にコーンや大豆の上昇も手伝って買いに弾みが付いた。夜間取引でやや売りの展開となり、3月限は610セント台半ばまで下落したが、通常取引に入ると急速に買いが進み反発。ほぼ一本調子で上がり、640セント台に乗せた。いったん伸び悩んでから、引けにかけて改めて強含み、643-1/2セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/30/20 - 16:42   

天然ガス:小幅反落、目先の暖冬予報が改めて相場の重石
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.422↓0.022

NY天然ガスは小幅反落。前日までのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、目先の暖冬予報が改めて相場の重石となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、2.40ドル台後半まで値を切り上げる展開。買い一巡後もしばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、中盤にかけては売り圧力が強まり、昼過ぎには2.40ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。午後からは再び買いが優勢、2.40ドル台前半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/30/20 - 15:13   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4013↑0.0230
暖房油2月限:1.4918↑0.0041

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方には原油が反落するのにつれて売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、日中高値更新。その後は再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/30/20 - 15:03   

原油:続伸、強気の在庫統計やドル安支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:48.40↑0.40

NY原油は続伸。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことや、COVID-19ワクチンに対する期待の高まりが下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、48ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。在庫統計発表後には48ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと買いが集まり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/30/20 - 14:46   

金:続伸、ドル安支えとなる中で投機的な買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,893.4↑10.5

NY金は続伸。ドル安の進行が大きな支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが二中を通じて相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、通常取引開始後は買い意欲が強まり、1,890ドル台まで値を切り上げた。中盤には一転伸び悩む場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/30/20 - 14:14   

コーヒー:横ばい、日中を通じて上下に方向感なく振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.40→0.00

NYコーヒーは前日から横ばい。需給面で新たな材料が見当たらず、ポジション整理の動きが全体を主導する中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、126セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、124セント台まで反落。売り一巡後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、中盤には買いが集まりプラス圏を回復。昼前からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/30/20 - 13:58   

砂糖:続伸、レアル高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.28↑0.24

NY砂糖は続伸、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると売りに押し戻される場面も見られたものの、15セントの節目を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、15.45セントの高値まで一気に値を伸ばした。引け間際にはポジション整理の売りが膨らみ、15.20セント台まで上げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/30/20 - 13:29   

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