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2021年01月11日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から6.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月11日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢231.7 ↑6.8 ↓25.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢267.0 ↑3.0 ↓39.4

Posted by 松    1/11/21 - 21:36   

債券:続落、支出拡大観測から売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。バイデン次期大統領が前週末に追加経済支援策を公表する意向を示し、支出拡大観測から売り圧力が強まった。今週に国債入札を需給が緩むとの見方も重石。夜間取引では買い戻しが優勢となり、10年債利回りは1.09%台半ばまで低下したが、通常取引で改めて売りが膨らみ上昇に減じた。日中も売りの流れが続き、引けにかけて一段と上がった。

Posted by 直    1/11/21 - 17:19   

FX:ドル続伸、米景気回復期待や長期金利上昇支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:104.24、ユーロ/ドル:1.2149、ユーロ/円:126.66 (NY17:00)

為替はドルが続伸。バイデン新政権が大型の追加景気支援策を打ち出すとの見方やCOVID-19ワクチンの接種が進むことによって、米景気が将来的に回復してくるとの期待が高まる中、ドルに買いが集まった。米長期金利の上昇もドルの下支えとなった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行。104円の節目を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからも動きは見られず、NY朝からは改めて買い意欲が強まり、104.30円台まで値を伸ばした。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、104円台はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き、104円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間から売りが先行、1.21ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると1.21ドル台半ばまで下げ幅を拡大、NYに入ると1.21ドル台前半まで売りに押されたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤に1.21ドル台後半まで買い戻されたあと、午後遅くには再び1.21ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円はアジア時間では、126円台後半のレンジ内で上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、126円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、126円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/11/21 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在13.43万袋と前月を57.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月11日 1月累計 前月(12/9) 前月比 前年比
輸出合計 5.038 134.302 316.591 ↓57.6% ↓70.2%
>アラビカ種 5.038 110.617 228.095 ↓51.5% ↓73.9%
>ロブスタ種 0.000 23.360 86.690 ↓73.1% ↓8.2%
>インスタント 0.000 0.325 1.806 ↓82.0% ↓98.7%

Posted by 松    1/11/21 - 17:01   

株式:反落、政治的不透明感高まる中でポジション調整売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:31,008.69↓89.28
S&P500:3,799.61↓25.07
NASDAQ:13,036.43↓165.55

NY株式は反落。下院民主党がトランプ大統領の弾劾手続きを進めるなど、政治的な不透明感の高まる中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡がしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小、昼過ぎには先週末の終値に迫る場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りが優勢となり、引けにかけてはマイナス圏で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと値を切り上げたほか、薬品株や半導体、銀行株、バイオテクノロジーも上昇。一方で金鉱株は大幅安、一般消費財や生活必需品、コンピューター関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)は5.51%の上昇となったほか、メルク(MRK)は2.37%上昇。JPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)の上昇も1%を超えた。一方でアップル(AAPL)は2.32%の下落、コカ・コーラ(KO)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、トラベラーズ(TRV)、ボーイング(BA)、ビサ(V)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    1/11/21 - 16:52   

大豆:反発、需給報告控え週末のアルゼンチン降雨もあって売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1372-1/2↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告を控え、週末のアルゼンチンの降雨もあって売りが出た。夜間取引で買いの流れを再開し、3月限は上昇。1388-3/4セントと一代高値も更新したが、通常取引開始後に急速に売りが進み、下げに転じた。1350セント台半ばまで下落してから下げ渋ったが、最後まで売りの流れは続いた。

Posted by 直    1/11/21 - 16:42   

コーン:反落、USDA需給報告見守る中ポジション調整の売り台頭
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:492-1/4↓4-0

シカゴコーンは反落。USDA需給報告を見守る中、ポジション調整の売りが台頭した。アルゼンチン政府が上限を設けることで輸出再開を決めたこともマイナスに作用した。夜間取引ではまず買いの展開となってから売りが膨らみ、3月限は500セントに上昇した後下げに転じた。いったん売り一服となって回復。朝方にかけて前週末終値を挟んでもみ合い、通常取引に入って再び売りが進み490セント台前半に弱含んだ。取引終盤には490セント割れ近くまで下げた。

Posted by 直    1/11/21 - 16:37   

小麦:続落、新規の買い材料乏しくUSDA需給報告前に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:636-3/4↓4-0

シカゴ小麦は続落。新規の買い材料に乏しく、USDA需給報告の発表前でもあり、売りの展開となった。夜間取引でまず買いが入ってから、早々に売りが台頭し、3月限は下落した。630セントを割り込んでブレーキがかかり、じりじりと下げ幅を縮小。朝方に反発したが、一気に650セントを超えるまで上がるとすぐに売りに押されて値を消し、通常取引で改めて軟調な動きとなった。

Posted by 直    1/11/21 - 16:35   

天然ガス:反発、天気予報が強気に変化するのにつれて買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.747↑0.047

NY天然ガスは反発。天気予報が改めて強気に変化するのにつれ、暖房需要の増加観測を支えとした投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが先行、2.60ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には2.60ドル台後半まで下げ幅を縮小。午後に入ると改めて買いが加速しプラス転換、2.80ドル台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    1/11/21 - 15:07   

石油製品:反落、株や原油が軟調に推移する中で売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.5208↓0.0215
暖房油2月限:1.5735↓0.0060

NY石油製品は反落。ここまでの買いも一服、株や原油が値を切り下げるのにつれて売りが先行した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方まで軟調な展開が続いた。通常取引開始後には流れが一転、原油が値を回復するのを好感する形で買い戻しが集まったが、プラス転換することもなく息切れ。昼からは動意薄くなった。

Posted by 松    1/11/21 - 15:03   

原油:ほぼ変わらず、ポジション整理の売り先行も最後に値を回復
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:52.25↑0.01

NY原油は先週末からほぼ変わらず。先週までの買いの勢いも一服、ポジション整理の売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く最後は値を回復した。2月限は夜間取引から売りが先行、51ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始時には51ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、52ドル台まで値を回復。昼過ぎにややまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換するに至った。引けにかけては改めて売りに押し戻されたが、最後は僅かでもプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    1/11/21 - 14:51   

金:反発、テクニカルな買い戻し主導も長期金利の上昇が重石
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,850.8↑15.4

NY金は反発。先週金曜の急伸の反動から、テクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となったものの、一方では長期金利の上昇が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引の開始後しばらくは売りが先行、1,810ドル台まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、プラス圏を回復。1,850ドルの節目近辺での推移となった。早朝からは再び売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,830ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。株式市場が開くと再び買いが優勢、1,850近辺まで値を回復した。その後値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/11/21 - 14:14   

コーヒー:反落、先週金曜の上昇の反動もあって売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:121.45↓2.25

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優先行、早々に122セントを割り込むまでに値を切り下げた。早朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、NYに入ると119セントを割り込むまでに値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤には121セント台後半までしっかりと下げ幅を縮小した。引けにかけては値動きも落ち着いた。

Posted by 松    1/11/21 - 14:02   

砂糖:期近が小幅高の一方、期先限月は下落
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.67↑0.07

NY砂糖は期近が小幅高となる一方、期先限月は下落。朝方まではポジション整理の売りが先行する展開となったものの、最後はしっかりとプラス圏を回復した。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開、15.40セント前半まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換したものの、一気に流れを強気に傾けるだけの勢いもない。引けにかけてはプラス圏でのもみ合いとなり、最後にまとまった買いが入ると、日中高値を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    1/11/21 - 13:48   

3年債入札、応札倍率は2.52と前回上回る、最高利回りは0.234%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/8)
合計 146186.4 58000.2 2.52 2.28
競争入札分 146062.2 57876.0 2.52 2.28
顧客注文比率(外国中銀含む) 52.20% 49.25%
最高落札利回り(配分比率) 0.234% (76.12%) 0.211%

Posted by 松    1/11/21 - 13:16   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は小幅増
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月7日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 279.4 ↓41.2% ↓50.3% 15290.3 ↓1.2% 250.4 〜449.2
コーン 1130.7 ↑3.8% ↑133.8% 16215.8 ↑78.5% 800.1 〜1206.6
大豆 1778.6 ↑1.0% ↑54.4% 40828.7 ↑77.7% 999.1 〜2000.8

Posted by 松    1/11/21 - 13:03   

コロンビア向けで10.85万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者からコロンビア向けで10万8500トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/11/21 - 09:54   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/11/21 - 09:54   

20/21年ウクライナ穀物輸出、1月6日時点で前年16.2%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は1月6日時点で2640万トンと、前年同期を16.2%下回った。このうちコーンが970万トン、小麦は1250万トンでいずれも前年からダウン。

Posted by 直    1/11/21 - 08:53   

英国、砂糖ビート害虫被害抑制狙いネオニコチノイド農薬使用承認
  [砂糖]

英政府は8日、国内の砂糖ビートに対する害虫被害を抑えるため、2021年にネオニコチノイド系農薬の使用を承認した。ネオニコチノイドはミツバチの大量死の要因とされ、欧州連合(EU)で2018年に使用が禁止となったが、それに続いて英国や欧州最大の砂糖ビート生産地であるフランスではアブラムシ媒介性の萎黄ウィルス感染が拡大し、砂糖ビートの生産に影響を及ぼす格好となった。英国の2020年砂糖生産は前年から2割以上落ち込む見通し。業界は政府にネオニコチノイドの解禁を強く要請していた。

Posted by 直    1/11/21 - 08:38   

8日のOPECバスケット価格は54.39ドルと前日から0.55ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/8 (金) 54.39 ↑0.55
1/7 (木) 53.84 ↑0.55
1/6 (水) 53.29 ↑2.54
1/5 (火) 50.75 ↓0.60
1/4 (月) 51.35 ↑1.11

Posted by 松    1/11/21 - 05:43   

1/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    1/11/21 - 05:39   

2021年01月08日(金)

債券:続落、雇用統計背景に大規模な追加景気対策見越して売り
  [場況]

債券は続落。12月の雇用統計で非農業部門雇用数が予想外の減少となり、市場は大規模な追加経済対策の成立、さらに国債の増発を見越す空気が強まったことで、債券に売りが膨らんだ。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りは1.1%を超える上昇となった。いったん売りにブレーキがかかって下げに転じたが、朝方にかけて改めて売り圧力が強まり上昇。雇用統計を消化しながら一段と売りが進み、1.12%まで上がった。

Posted by 直    1/8/21 - 17:33   

FX:ドル高、米株の上昇につれて投機的なドル買い集まる
  [場況]

ドル/円:103.90、ユーロ/ドル:1.2219、ユーロ/円:126.90 (NY17:00)

為替はドル高が進行。バイデン新政権が大型の景気支援策を打ち出すとの期待高まり、米株がしっかりと上昇するのにつれ、ドルに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、103円台後半で底堅く推移した。ロンドン朝には104円台まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押され103円台後半まで反落。NYに入ると雇用統計で非農業雇用数が予想外のお幅減少となったことを嫌気して103円台半ばまで売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、再び104円台まで値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、104円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドン朝にかけては売り圧力が強まり、1.22ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、1.22ドル台半ばまで値を回復、NY朝には雇用統計の弱気サプライズを受けて1.22ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後には1.22ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では127円台前半でのもみ合い、ロンドン朝にかけては売りが膨らみ、127円を割り込むまでに値を下げた。売り一巡後は127円台前半まで値を戻しての推移、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼にかけては売り圧力が強まり、126円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    1/8/21 - 17:22   

大豆:反発、需給報告に対する期待や中国向け輸出成約で買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1374-3/4↑19-1/2

シカゴ大豆は反発。来週に控えるUSDA需給報告が強い内容になるとの期待やUSDAへの中国向け輸出成約報告を背景に買いが進んだ。夜間取引では売りの場面があったが、早々に買いの流れを再開し、3月限は朝方に1370セント台半ばまで上昇。通常取引でいったん1360セント台前半に戻してから、再び買いに弾みが付いて一気に1380セント台に値を伸ばした。1386-0セントと一代高値を更新した後、1370セント台でもみ合った。

Posted by 直    1/8/21 - 17:04   

コーン:上昇、USDA需給報告の期末在庫下方修正見通しが下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:496-1/4↑2-1/4

シカゴコーンは上昇。12日にUSDA需給報告を控え、期末在庫の下方修正見通しが下支えになった。3月限は夜間取引でまず小安くなってから、買いが進む中上昇に転じた。500セント目前まで上がった後は買いもスローダウン。ただ、通常取引開始後に前日の終値を割り込むと再び買いがが入り、小じっかりと推移した。

Posted by 直    1/8/21 - 17:00   

小麦:続落、冬小麦作付推定控え売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:638-3/4↓3-1/2

シカゴ小麦は続落。来週に冬小麦作付推定の発表を控え、売り圧力が強まった。夜間取引でまずやや売りの展開となり、一巡して買いに弾みが付き3月限は反発。しかし、650セント近くまで上がって早々に買いにブレーキがかかった。朝方には売りが膨らみ、通常取引開始後に630セント台半ばまで下落した。その後下げ幅縮小となり、前日の終値水準まで回復の場面をみたものの、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    1/8/21 - 16:57   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.15%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
1/4〜 1/8 2.4017 ↓ 0.15% ↑ 6.44% 2.0639 ↑ 0.85% ↓ 0.19%
12/28〜 12/30 2.4054 ↓ 0.32% ↑ 8.26% 2.0466 ↑ 0.31% ↑ 0.06%
12/21〜 12/23 2.4131 ↑ 0.89% ↑ 9.57% 2.0403 ↑ 0.11% ↑ 1.21%
12/14〜 12/18 2.3917 ↓ 1.76% ↑ 9.83% 2.0380 ↓ 0.64% ↑ 2.40%

Posted by 松    1/8/21 - 16:56   

株式:続伸、追加景気支援策への期待高まる中で投機的な買い加速
  [場況]

ダウ工業平均:31,097.97↑56.84
S&P500:3,824.68↑20.89
NASDAQ:13,201.98↑134.50

NY株式は続伸。雇用統計で非農業雇用数が予想外の大幅減少となったにも関わらず、バイデン新政権が大型の追加支援策を打ち出すとの期待が下支えとなる中で投機的な買いが加速 、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、午後に入ると200ポイント以上値を下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、通信や公益株、今後、運輸株も上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、銀行株やバイオテクノロジー、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が2.24%の上昇、アムジェン(AMGN)やセールス・ドットコム(CRM)やマクドナルド(MCD)も1%台後半の上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は1.83%の下落、ボーイング(BA)やベライゾン(VZ)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、メルク(MRK)、インテル(INTC)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    1/8/21 - 16:42   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在12.93万袋と前月を14.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月8日 1月累計 前月(12/7) 前月比 前年比
輸出合計 51.353 129.264 151.093 ↓14.4% ↓64.3%
>アラビカ種 35.068 105.579 92.131 ↑14.6% ↓68.6%
>ロブスタ種 15.960 23.360 58.338 ↓60.0% ↓2.9%
>インスタント 0.325 0.325 0.624 ↓47.9% ↓98.6%

Posted by 松    1/8/21 - 16:24   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

1月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 546239 △ 4535
NEMEX-RBOBガソリン △ 15026 ▼ 2880
NYMEX-暖房油 △ 83627 △ 4956
NYMEX-天然ガス ▼ 4693 ▼ 12437
COMEX-金 △ 280671 △ 16336
_
CBOT-小麦 △ 39896 △ 9579
CBOT-コーン △ 520642 △ 20610
CBOT-大豆 △ 233696 ▼ 13926
ICE US-粗糖 △ 285772 △ 36297
ICE US-コーヒー △ 42001 △ 20
_
IMM-日本円 △ 52239 △ 4680
IMM-ユーロFX △ 143668 ▼ 1006
CBOT-DJIA (x5) ▼ 12614 ▼ 142
CME-S&P 500 ▼ 34876 ▼ 4947

Posted by 松    1/8/21 - 15:31   

11月消費者信用残高は前月から152.7億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

20年11月 前月比 (年率) 20年10月 市場予想
消費者信用残高 4176.77 ↑15.27 ↑4.4% ↑4.54 ↑9.00
>回転(Revolving) 978.75 ↓0.79 ↓1.0% ↓5.52
>非回転(Nonrevolving) 3198.02 ↑16.06 ↑6.1% ↑10.06

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Posted by 松    1/8/21 - 15:09   

天然ガス:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.700↓0.029

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。目先北東部などで平年以上の気温が続くとの見通しに予報が変化したことも弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけて2.60ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後にはまとまった買いが入り、2.70ドル台を回復したものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。中盤には再び2.70ドルを割り込んでの推移となった。引けにかけては再び買いが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    1/8/21 - 14:55   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて大きく値を伸ばす
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.5423↑0.0596
暖房油2月限:1.5795↑0.0414

NY石油製品は続伸。原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まり、大きく値を伸ばした。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて一気に値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、堅調な流れが継続。引けにかけてまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/8/21 - 14:49   

原油:続伸、サウジの追加減産や需要回復期待支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:52.24↑1.41

NY原油は続伸。サウジが自主的な追加減産を行う意向を示したことや、COVID-19ワクチンの接種が進むにつれて経済活動が再開、需要が増加するとの期待が下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年2月21日以来の高値を回復した。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には51ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は売りも一服、51ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で方向感なくもみ合う展開。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、52ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/8/21 - 14:41   

金:大幅反落、長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,835.4↓78.2

NY金は大幅反落。長期金利の上昇やドル高の進行が改めて材料視される中で投機的な売りが加速、終値ベースで12月14日以来の安値まで一気に値を崩した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの朝方にまとまった売りが出ると、1,870ドル台まで一気に値を切り下げた。その後は1,990ドル台まで値を回復してのもみ合いが続いたが、通常取引開始後は改めて売りに押される展開。中盤には11,850近辺で下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、一時1,820ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/8/21 - 14:12   

コーヒー:続伸、週末を控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:123.70↑2.60

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を控えてポジション整理買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、120セントの節目を割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も上昇の勢いは止まらず、中盤には124セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は引けにかけて上値が重くなったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/8/21 - 14:02   

砂糖:横ばい、日中は買い優勢で推移も最後に値を消す
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.60→0.00

NY砂糖は前日から横ばい。前日の急落の勢いも一服、日中はややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、最後にまとまった売りが出て値を消す格好となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には15.80セント台まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一巡、NYに入ってからはややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、引け間際には売りが加速、最後はマイナス圏での取引終了となった。

Posted by 松    1/8/21 - 13:31   

インド製糖所、輸出補助や国際価格上昇背景に砂糖輸出に積極的
  [砂糖]

インドの製糖所が、政府の輸出補助承認や国際価格の上昇を背景に積極的に砂糖の輸出を進めていると報じられた。業界関係者によると、10月に2020/21年度が始まってからこれまでに150万トンが1トン375−395ドルで成約済みとなった。地元の商品ブローカー幹部はロイターに対し、売却されたほとんどはインドネシア向けの粗糖とコメント。インドネシアは通常タイから買い付けるが、品質基準の引き上げを背景にインドからの輸入にシフトし始めた。別の商社幹部は、補助金とあわせると国内販売より輸出の採算性が高いと指摘した。

Posted by 直    1/8/21 - 13:17   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は360基と前週から9基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 360 ↑ 9 ↓ 421 ↓53.91%
>陸上油田 341 ↑ 9 ↓ 418 ↓55.07%
>海上 2 →0 ↑ 1 -
>>メキシコ湾 17 →0 ↓ 4 ↓19.05%
カナダ 117 ↑ 58 ↓ 86 ↓42.36%
北米合計 477 ↑ 67 ↓ 507 ↓51.52%

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Posted by 松    1/8/21 - 13:06   

11月卸売在庫は前月からほぼ横ばい、予想は減少
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年11月 前月比 20年10月 市場予想
卸売在庫 649823 ↑0.00% ↑1.27% ↓0.1%
卸売在庫率 1.308 ↓0.002 1.310

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Posted by 松    1/8/21 - 10:02   

2020年のコロンビアコーヒー生産、前年から8%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、2020年のコーヒー生産は1389万袋と前年から6%減少した。12月は174万3000袋になり、4%増加。10月に始まった2020/21年度の生産は最初の3ヶ月間で434万5000袋、前年同期を5%下回る。12月の輸出は130万袋で、前年比にして6%の減少。

Posted by 直    1/8/21 - 09:40   

20/21年アルゼンチン大豆作付、6日時点で93.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度の大豆作付は1月6日時点で事前予想の1720万ヘクタールの93.5%終了した。前週から5.9ポイントアップで、前年同期を0.3ポイント上回る。この1週間北西部やブエノスアイレス州南部、ラパンパ州南部で作業が大きく進み、国内では110万ヘクタールほど作付が残っているという。

Posted by 直    1/8/21 - 09:36   

20/21年アルゼンチンコーン作付、6日時点で85.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン作付は1月6日時点で事前予想の630万ヘクタールの85.3%終了となった。前週から10.5ポイント進み、前年同期に比べると依然としてダウンでも、開きは2.9ポイントと前週の報告で9ポイント近かったのから縮小した。

Posted by 直    1/8/21 - 09:35   

20/21年アルゼンチン小麦収穫、6日時点で98.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度小麦収穫は1月6日時点で98.4%終了した。前週から6.5ポイント上がり、前年同期に比べても2.9ポイントアップとなった。南部でイールドが前週から改善したことなどを考慮し、取引所は最終的に1700万トンの生産になるとの見通しを示し、従来の1680万トンから引き上げた。

Posted by 直    1/8/21 - 09:35   

中国向けで20.4万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで20万4000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/8/21 - 09:21   

12月非農業雇用数は前月から14.0万人減少、予想外のマイナス
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

20年12月 前月比 20年11月 市場予想
非農業雇用数 142624 ↓140 ↑336 ↑112
民間雇用数 121223 ↓95 ↑417 ↑100
週平均労働時間 34.7 ↓0.1 34.8 34.8
時間あたり賃金 $29.81 ↑0.78% ↑0.31% ↑0.2%

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Posted by 松    1/8/21 - 08:57   

12月失業率は6.69%と前月からほぼ横ばい、予想は上回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

20年12月 前月比 20年11月 市場予想
失業率 6.69% ↑0.00 6.68% 6.7%
労働力人口 160567 ↑31 160536
>就業者 149830 ↑21 149809

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Posted by 松    1/8/21 - 08:46   

7日のOPECバスケット価格は53.84ドルと前日から0.55ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/7 (木) 53.84 ↑0.55
1/6 (水) 53.29 ↑2.54
1/5 (火) 50.75 ↓0.60
1/4 (月) 51.35 ↑1.11
12/31 (木) 50.24 ↑0.02

Posted by 松    1/8/21 - 05:56   

1/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月失業率 (08:30)
・12月非農業雇用数 (08:30)
・11月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・11月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 2月限OP 納会

Posted by 松    1/8/21 - 05:53   

2021年01月07日(木)

ブラジルコーヒー輸出:7日現在7.79万袋と前月を2.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月7日 1月累計 前月(12/4) 前月比 前年比
輸出合計 7.700 77.911 76.305 ↑2.1% ↓63.1%
>アラビカ種 0.300 70.511 34.498 ↑104.4% ↓64.1%
>ロブスタ種 7.400 7.400 41.183 ↓82.0% ↓44.6%
>インスタント 0.000 0.000 0.624 - -

Posted by 松    1/7/21 - 17:37   

債券:続落、民主党による大規模な追加景気対策見越して売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。民主党政権による大規模な追加景気対策を見越す空気が強まっており、株高も手伝い売りが膨らんだ。夜間取引ではまず買いの展開となったが、早々に売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引ではさらに売りのピッチが速まり、1.0%台後半に上昇。午後にややスローダウンとなっても、最後まで売りの流れが続いた。

Posted by 直    1/7/21 - 17:27   

FX:ドル高、追加景気支援策への期待から米株高につれ買い集まる
  [場況]

ドル/円:103.74、ユーロ/ドル:1.2273、ユーロ/円:127.33 (NY17:00)

為替はドル高が進行。ジョージア州の上院決選投票で民主党が勝利、上下両院で多数を取ることとなったことを受け、追加景気支援策への期待が高まる中、米株の上昇につれてドルに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、103円台を回復しての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは103円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると104円の節目をうかがうまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、104円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京朝に1.23ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンに入ると下げ足を速め、1.22ドル台半ばまで一気に値を崩した。NY早朝には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1.22ドル台半ばから後半のレンジ内での方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、127円台を回復してのもみ合いとなった。ロンドンでは一旦127円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復。NYに入ると127円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    1/7/21 - 17:18   

株式:大幅高、追加景気支援策への期待から史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:31,041.13↑211.73
S&P500:3,803.79↑55.65
NASDAQ:13,067.48↑326.69

NY株式は大幅高、主要3指数揃って史上最高値を更新した。民主党がジョージア州の上院決選投票で勝利、上下両院で多数を取ることになったことを受け、追加景気支援策に対する期待が高まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、昼にかけて売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後まで大きく値を崩すこともなく、堅調に推移した。

セクター別では、コンピューター関連や半導体、バイオテクノロジー、銀行株などが大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や一般消費財も上昇。一方で公益株は下落、金鉱株や生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が5.18%の急伸となったほか、アップル(AAPL)とJPモルガン・チェース(JPM)も3%を超える上昇。マイクロソフト(MSFT)やゴールドマン・サックス(GS)、インテル(INTC)もしっかりと値を切り上げた。一方でスリーエム(MMM)は2.57%の下落、コカ・コーラ(KO)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も下げが目立った。

Posted by 松    1/7/21 - 17:08   

大豆:反落、利食い売りに押され週間輸出成約高もマイナスに作用
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1355-1/4↓6-1/4

シカゴ大豆は反落。利食い売りに押され、週間輸出成約高が予想を下回ったのもマイナスに作用した。夜間取引では買いが入る場面があったが、3月限は1370セント近くに上昇するとすぐに息切れとなり、その後売りに押されて下げた。朝方にかけて再び買いが優勢となっても長続きせず。通常取引で1340セント台前半まで下落し、引けにかけて買い戻しが入り1350セント台に下げ渋った。

Posted by 直    1/7/21 - 16:52   

コーン:小幅安、テクニカル要因に加え週間輸出成約高も重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:494-0↓1-0

シカゴコーンは小幅安。テクニカル要因に加え、週間輸出成約高がさえない内容だったのも重石となった。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落。ただ、南米の乾燥などから大きく売り込むのは手控えられ、一時は前日の終値水準まで戻した。改めて売りが進み、480セント台に下落しても、ブレーキがかかり、通常取引で下げ幅縮小となった。

Posted by 直    1/7/21 - 16:47   

小麦:続落、低調な週間成約高やドル高など背景に売り台頭
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:642-1/4↓5-1/4

シカゴ小麦は続落。週間輸出成約高が低調で、ドル高や大豆の下落を背景に売りが台頭した。3月限は夜間取引から下落した。640セントを割り込むなど軟調に推移。朝方に下げ渋っても、売りの流れは続き、通常取引で再び630セント台に値を下げる場面もあった。

Posted by 直    1/7/21 - 16:38   

天然ガス:小幅続伸、目先の気温低下予報が引き続き下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.729↑0.013

NY天然ガスは小幅続伸。在庫統計が平年を上回る大幅取り崩しとなったことや、目先の気温低下予報が下支えとなる中で買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間には2.66ドル台まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、朝方には2.70ドル台まで値を回復。通常取引開始後にはあっさりとプラス転換、在庫統計発表後も買い流れは変わらず、昼過ぎには2.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/7/21 - 14:56   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感した買いが相場を主導
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4827↑0.0077
暖房油2月限:1.5381↑0.0094

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇を好感した買いが主導する中、しっかりの展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては売りに押し戻され、ガソリンはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。通常取引開始後もしばらくは不安定な上下が続いたが、最後は騰勢を強めて取引を終了した。

Posted by 松    1/7/21 - 14:50   

原油:続伸、追加景気支援策への期待支えに買いの流れ継続
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:50.83↑0.20

NY原油は続伸。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ジョージア州の上院決選投票を制し、民主党が上下両院で多数を取ることとなったことを受け、追加景気支援策への期待も下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが先行、一時51ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、51ドル台まで値を回復。その後もプラス圏で底堅く推移した。

Posted by 松    1/7/21 - 14:49   

金:反発、前日の急落の反動から投機的な買いが先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,913.6↑5.0

NY金は反発。前日の急落の反動もあって投機的な買いが先行したものの、一方では長期金利の上昇が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から買いが先行、一時1,930ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはわずかながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/7/21 - 14:02   

コーヒー:小幅反発、売られ過ぎ感強まる中で投機的な買い戻し先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:121.10↑0.20

NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導したものの、一方では対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となり最後は上げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には122セント台後半まで値を切り上げた。NYに入ると買いも息切れ、ジリジリと売りに押し戻される格好となったが、中盤には前日終値手前で下げ止まり。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/7/21 - 13:50   

砂糖:反落、レアル安嫌気される中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.60↓0.65

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、16セントの節目割れを試すまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一旦は売りも一服、16セントを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、15セント台半ばまで一気に値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    1/7/21 - 13:22   

タイ砂糖きび圧搾、焼き畑に対する規制背景に前年下回るペース
  [砂糖]

タイの2020/21年度砂糖きび圧搾ペースが前年を下回っていると報じられた。S&Pグローバル・プラッツによると、最初の3ヶ月間で1018万トンと、前年同期に比べて56%減少。背景にあるのは政府の砂糖きび焼き畑に対する規制強化。タイでは作業を進めるために焼き畑による収穫が主流だが、政府は大気汚染の悪化を抑えるために、焼き畑以外の方法での収穫を促進するとともに、違反者に対する罰金も設けるなど環境対策を導入した。 12月31日時点で焼き畑によって収穫した砂糖きびの比率は19.6%と、前年の46.7%からダウンとなった。

Posted by 直    1/7/21 - 13:15   

1月の3年債入札予定額引き上げ、10年債と30年債は据え置き
  [金融・経済]

米財務省は7日、11日に控えている3年債入札の予定額を580億ドルと、前月の560億ドルから20億ドル引き上げた。来週はまた、11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う。10年債を380億ドル、30年債は240億ドルといずれも昨年12月の前回リ・オープンでの発行額を維持した。あわせて1200億ドルの発行規模になる。10年債のリ・オープンは12日、30年債は13日に実施。

Posted by 直    1/7/21 - 12:21   

11月の米国金輸入は前月から34.48%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が7日に発表した貿易収支によると、11月の金輸入は3,975.085キログラムと、前月の6,067.436キログラムから34.48%減少した。前年同月の12,373.209キログラムからは、67.87%の増加となる。年初来の累計では374,389.889キログラムと、前年同期の54,495.023キログラムを7倍以上上回っている。

Posted by 松    1/7/21 - 12:12   

11月の米コーヒー輸入、前月から3.6%増加
  [コーヒー]

米商務省が7日に発表した2020年11月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万490トン (約134万袋)となった。前月の7万7680トン (約129万袋)から3.6%増加した。

Posted by 直    1/7/21 - 11:50   

11月の米大豆輸出、前月から3%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した2020年11月の貿易収支によると、大豆輸出は1109万7069トンと前月から3%減少した。大豆油は3.6%減少して8万482トン。一方、大豆ミールは93万1837トンで、28.9%増加した。

Posted by 直    1/7/21 - 11:45   

11月の米コーン輸出前月から3.8%増加、小麦は8.7%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が7日に発表した2020年11月の貿易収支によると、コーン輸出は382万2421トンと前月から3.8%増加した。小麦輸出は189万3240トンで、8.7%の増加となった。

Posted by 直    1/7/21 - 11:42   

20/21年ブラジル大豆生産、前年比4.7%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020/21年度大豆生産見通しは前年比4.7%増の1億3150万トンとなった。従来の1億3100万トンとほぼ変わらない。作付が前年比4.0%増の3850万へクタールで据え置き、イールドは3.4026トンから3.4156トンに修正。乾燥の影響で地域によっては6週間など作付が遅れたが、天候が可燃されるが、最終的なイールドの見通しを修正するのは尚早という。2020/21年度の輸出は8500万トンで修正なし。2017/18年以来で過去最高を更新する見通しである。

Posted by 直    1/7/21 - 10:53   

天然ガス在庫は1,300億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 1月1日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3330 ↓ 130 ↓ 137 ↑ 5.78% ↑ 7.54%

続きを読む

Posted by 松    1/7/21 - 10:31   

仕向け先不明で2件の大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から仕向け先不明で21万3350トンと13万トン、2件の2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/7/21 - 10:15   

12月ISM非製造業指数は57.2に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 20年12月 20年11月 市場予想
NMI/PMI 57.2 55.9 54.7
ビジネス指数/生産 59.4 58.0

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Posted by 松    1/7/21 - 10:04   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/31/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 275.3 6.0 281.3 ↓46.0% 250.0 〜500.0
コーン 748.9 0.0 748.9 ↓22.4% 600.0 〜1200.0
大豆 37.0 79.8 116.8 ↓88.4% 500.0 〜1100.0
大豆ミール 124.1 0.7 124.8 ↑63.8% 75.0 〜250.0
大豆油 3.5 0.0 3.5 ↓94.2% 20.0 〜65.0

Posted by 松    1/7/21 - 09:21   

19/20年度世界コーヒー輸入、前年から4.5%減少・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)の月次市場レポートによると、2019/20年度(10-9月)世界コーヒー輸入は1億2998万袋となった。前年から4.5%減少。欧州連合(EU)が2.6%減って7832万袋。米国は2836万袋、日本は734万袋で、いずれも10%の減少となった。英国も13.4%ダウン。一方、ロシアが7.6%増加した。

2019/20年度(10-9月)には96万1000袋の供給過剰になったとし、前月の報告から修正はなかった。生産が前年比1.6%減の1億6855万3000袋、消費推定は1億6759万2000袋で0.9%減少。

Posted by 直    1/7/21 - 09:17   

11月貿易収支は681.4億ドルの赤字、前月から拡大で予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年11月 前月比 20年10月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲68142 ↑7.97% ▲63111 ▲67100 ▲604824
>モノ(Goods) ▲86355 ↑6.15% ▲81354 ▲824568
>サービス 18213 ↓0.16% 18243 219745
輸出 (モノ+サービス) 184174 ↑1.19% 182002 1944439
輸入 (モノ+サービス) 252316 ↑2.94% 245113 2549262

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Posted by 松    1/7/21 - 08:55   

失業保険新規申請件数は78.7万件に減少、予想は上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

1月2日 前週比 12月26日 市場予想
新規申請件数 787.00 ↓ 3.00 790.00 752.00
4週平均 818.75 ↓ 18.75 837.50 -
継続受給件数 5072.00 NA

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Posted by 松    1/7/21 - 08:34   

12月米企業解雇予定数は前月から18.88%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

20年12月 前月比 前年比 20年11月
解雇予定数 77030 ↑ 18.88% ↑ 134.54% ↓19.67%
2020年度累計 2304755 - ↑ 288.95% -

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Posted by 松    1/7/21 - 08:09   

5日のOPECバスケット価格は53.29ドルと前日から2.54ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/5 (火) 53.29 ↑2.54
1/4 (月) 50.75 ↓0.60
1/3 (日) 51.35 ↑1.11
12/31 (木) 50.24 ↑0.02
12/30 (水) 50.22 ↑0.06

Posted by 松    1/7/21 - 05:57   

1/7(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月貿易収支 (08:30)
・12月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    1/7/21 - 05:53   

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