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2021年01月14日(木)

債券:反落、大規模な経済対策見通しやパウエル議長発言で売り
  [場況]

債券は反落。バイデン次期大統領が今夕に予定している演説で大規模な経済対策を発表するとみられていることや、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融緩和政策の変更を議論するのは尚早と述べたことが、景気回復期待を支える格好となり、債券には売りが膨らんだ。

夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは1.1%台に上昇した。通常取引では週間失業保険申請件数が大きく増加したのを受けて買いの場面があったが、昼にかけて前日の水準に並んだところで改めて売りの流れを再開。午後に上昇の展開に戻った。

Posted by 直    1/14/21 - 17:25   

FX:円小幅高、米株が値を下げる中でリスク回避の動き優勢
  [場況]

ドル/円:103.80、ユーロ/ドル:1.2154、ユーロ/円:126.16 (NY17:00)

為替は円が小幅高。バイデン新政権が大型の追加景気支援策を打ち出すとの期待が高まる中にも関わらず、財政赤字の拡大や長期金利の上昇が嫌気される中、株価の下落につれてリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京では買いが先行、104円の節目近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンでも流れは変わらず、NYに入るとやや買いが優勢となる場面も見られたが、中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには103円台半ばまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、103円台後半まで値を戻しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.21ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.21ドル台前半まで値を下げた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1.21ドル台後半まで値を回復。午後からは値動きも落ち着き、1.21ドル台半ば近辺での推移となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、126円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NYでは売り圧力が強まり、中盤には126円を割り込むまでに値を切り下げた。昼過ぎには売りも一服、126円をやや上回ったあたりまで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    1/14/21 - 17:20   

大豆:大幅上昇、週間輸出成約高や南米の乾燥懸念が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1430-3/4↑24-1/4

シカゴ大豆は大幅上昇。週間輸出成約高がまずまずの内容だったことや南米の乾燥による影響懸念が買いを支援した。夜間取引で買いが入り、3月限は上昇。1410セント台に上がってからいったん値を消したが、通常取引で改めて強含み、1420セント台に値を伸ばした。取引終盤には1430セント台に乗せ、前日に付けた一代高値目前で一服となった。

Posted by 直    1/14/21 - 16:53   

コーン:続伸、予想以上の週間輸出成約高手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:534-1/4↑9-3/4

シカゴコーンは続伸。週間輸出成約高が予想を上回ったことを手掛かりに買いが進んだ。夜間取引では様子見ムードが強く、3月限は狭いレンジをもみ合い。520セントを割り込むまで下落の場面もあったが、通常取引に入って買いの流れを再開し、上昇となった。日中はしっかりと値を伸ばし、530セント台後半まで上がった。

Posted by 直    1/14/21 - 16:51   

株式:小幅安、買われ過ぎ感高まる中ポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:30,991.52↓68.95
S&P500:3,795.54↓14.30
NASDAQ:13,112.64↓16.31

NY株式は小幅安。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。バイデン新政権が大型の景気支援策を打ち出すとの期待は依然として大きな下支えとなってはいるものの、一方では財政赤字の拡大観測を背景とした長期金利の上昇が重石となっており、更なる買いを呼び込むには至らなかった。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、早々に160ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後も高値近辺の水準を維持しての推移が続いたが、午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や半導体、運輸株、バイオテクノロジーも上昇。一方でコンピューター関連や通信、一般消費財などは値を切り下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.04%mの上昇となったほか、シェブロン(CVX)は2.40%の上昇。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やアムジェン(AMGN)。ゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)もしっかりと値を切り上げた。一方でビサ(V)は3.58%、ホーム・デポ(HD)は2.08%それぞれ下落、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)も下げが目立った。

Posted by 松    1/14/21 - 16:44   

小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれて買い集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:670-0↑9-1/2

シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれて買いが集まった。夜間取引で売りの展開となったが、3月限は650セント台前半に下落してから早々に下げ幅を縮めていった。いったん前日終値を挟んで上下に振れた後、通常取引で買いが進み670セント台に上昇した。

Posted by 直    1/14/21 - 16:39   

金融緩和政策の変更についての議論は尚早・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は14日のプリンストン大学主催の対談イベントで、資産購入プログラムを含めて金融緩和政策の変更について議論するのは尚早と述べた。当局の雇用や物価目標に向けてた進展が明確になるまで、スローダウンやテーパリングについての話し合いを始めること自体適切でないとコメント。経済は目標からかけ離れているとし、改めて当局が用いる手段をフル活用する方針を強調した。

景気が目標達成に近付いていると確信したら、資産購入の縮小に着手する前にわかりやすく知らせるという。また、いずれは利上げを行うが、すぐに実施することはないと述べた。このほか、新型コロナウィルスの感染が収まった後に消費支出が大きく伸びる可能性を示唆し、また物価上昇につながるとの見方を示した。ただ、一時的な上昇が上昇基調を意味しないと指摘。当局が前年に取り入れたインフレ率の2%超を容認する方針を挙げ、即座に利上げにつながらないことに言及した。

Posted by 直    1/14/21 - 15:35   

天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.666↓0.061

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの見通しが強まったことが嫌気される中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導した。在庫が予想を上回る大幅取り崩しとなったことは、下支えとならなかった。2月限は夜間取引では買いが優勢、2.70ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。通常取引開始後にはやや上値が重くなり、2.70ドル台前半まで反落。在庫統計発表後には2.791ドルの高値まで買い進まれたものの、直後にはまとまった売りが出て2.70ドルを割り込むまで急落。昼には一旦2.70ドル台を回復したものの、引けにかけては再び売り圧力が強まった。

Posted by 松    1/14/21 - 15:09   

石油製品:暖房油中心に上昇、原油高につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.5539↑0.0051
暖房油2月限:1.6194↑0.0205

NY石油製品は暖房油を中心に上昇。日中を通じて原油の値動きを追う形で投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返したが、最後は値を切り上げた。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。朝方にかけては売りに押される格好なったものの、通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、しっかりと値を切り上げた。

Posted by 松    1/14/21 - 15:03   

原油:反発、足元の需給逼迫が材料視される中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:53.57↑0.66

NY原油は反発。OPECが月報で、在庫の取り崩しが進んでいるとの見方を示すなど、足元の需給逼迫が改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。3月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りに押され52ドル台前半まで値を切り下げたものの、通常取引開始後には買い意欲が強まり、53ドル近辺まで値を戻した。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は53ドル台半ばまで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    1/14/21 - 14:54   

金:反落、長期金利の上昇重石となる中で軟調に推移
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,851.4↓3.5

NY金は反落。長期金利の上昇が重石となる中、売りが優勢の展開となった。2月限は夜間取引では売りが先行、1,840ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は失業保険申請件数が弱気のサプライズとなったことなどが下支えとなる中で買い意欲が強まり、1,840ドル台後半まで値を回復。昼にパウエル議長が利上げのタイミングはまだまだ先になると、緩和策の長期化を改めて示唆した発言が伝わるとプラス圏を回復、1,850ドル台後半まで一気に値を伸ばしたが、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    1/14/21 - 14:39   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:127.35↑2.10

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、昨年末以来の高値まで一気に買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると123セント台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。引けにかけても上昇の勢いは衰えず、最後は127セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/14/21 - 14:29   

砂糖:大幅続伸、ブラジルレアル高支えとなる中投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:16.67↑0.83

NY砂糖は大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が強気に作用する中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2017年4月以来の高値を一気に更新した。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、16セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、中盤にまとまった買いが入ると16セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は16セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/14/21 - 14:16   

ロシア、1-3月に国内市場に7.5万トンの穀物放出計画
  [穀物・大豆]

ロシアの国営商社UGCは14日、政府が1-3月に戦略備蓄から7万5000トンの穀物を国内市場に放出を計画していることを明らかにした。同社が売却を管理するという。入札が設けられるモスクワ取引所によると、1月20日に販売開始の予定。国内の食品価格上昇を抑えるために、政府は輸出制限や小麦輸出の関税導入など対策をとっており、備蓄放出もその一環になる。国営通信社インターファクスのデータで、備蓄は現在約20万トンとみられる。

Posted by 直    1/14/21 - 11:57   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ロシア中銀が14日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月8日時点で5,974億ドルと、前週から横ばいとなった。昨年末時点の5,544億ドルからは、380億ドルの増加となる。

Posted by 松    1/14/21 - 10:50   

20/21年ロシア小麦輸出、1月12日時点で前年20%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は1月12日時点で2760万トンとなり、前年同期を20%上回った。コーンは120万トン。穀物全体で3300万トンという。

Posted by 直    1/14/21 - 10:44   

12月コスタリカコーヒー輸出、前年から17.5%増加
  [コーヒー]

コスタリカのコーヒー協会ICAFEによると、2020年12月のコーヒー輸出は4万1756袋と、前年同月から17.5%増加した。11月に8割を超える伸びとなったに比べてペースは鈍いながらも、これで7ヶ月連続アップ。天候に恵まれ生産が上向いたのが背景にある。また、政府は収穫作業のパナマやニカラグアからの季節労働者受け入れに向け、を進めるために新型コロナウィルス対策の一環である入国規制を緩めたことも寄与した。2020/21年度(10-9月)の輸出は最初の3ヶ月間で8万8606袋で、前年同期を45%上回った。

Posted by 直    1/14/21 - 10:40   

天然ガス在庫は1,340億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 1月8日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3196 ↓ 134 ↓ 128 ↑ 5.17% ↑ 8.04%

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Posted by 松    1/14/21 - 10:33   

12月中国大豆輸入、前月から21.5%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、同国の2020年12月の大豆輸入は752万4000トンとなり、前月から21.5%減少した。前年同月比にすると21.2%の減少。ただ、2020年度の輸入は1億32万7000トンと、前年を13.3%上回り、過去最高を更新した。

Posted by 直    1/14/21 - 10:30   

OPEC、世界石油需要見通しを僅かに引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2021年 修正 前年比 21年1Q 20年4Q 2020年 修正 2019年
世界需要合計 95.91 ↑ 0.02 ↑6.55% 94.17 93.56 90.01 ↑ 0.02 99.76
非OPEC石油生産合計 63.53 ↑ 0.01 ↑1.34% 62.27 61.98 62.69 ↑ 0.02 65.18

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Posted by 松    1/14/21 - 10:27   

20/21年インド砂糖輸出、インドネシア向けが大きく増加見通し
  [砂糖]

インドの2020/21年度(10-9月)砂糖輸出でインドネシア向けが前年から大きく増加する見通しが報じられた。地元商品ブローカーMEIRのマネジングディレクターは、前年の30万トンから100万トン以上に増加を予想。また、インド製糖所協会(ISMA)の会長は約200万トンを見越し、インドネシアの通常買い付け先であるタイが2年連続して砂糖生産減少に見舞われていることを挙げた。また、インドネシアがインド産砂糖輸入に対し税制優遇措置を適用するようになったことも追い風になるという。

一方、地元メディアによると、これまでインドの主要輸出先であったイランへの販売が2020/21年度に細り、インドネシア向けを下回る見通しとなっている。米政府の制裁措置の影響から、支払いで問題が生じていることが背景にあり、MEIRの幹部はイラン向け輸出を巡り不透明感が強いと述べた。

Posted by 直    1/14/21 - 10:21   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は大幅増
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

1/7/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 221.9 10.1 232.0 ↓17.5% 250.0 〜550.0
コーン 1437.7 0.0 1437.7 ↑92.0% 700.0 〜1200.0
大豆 908.0 326.0 1234.0 ↑956.5% 400.0 〜1200.0
大豆ミール 337.4 60.0 397.4 ↑218.4% 100.0 〜300.0
大豆油 11.1 0.0 11.1 ↑217.1% 5.0 〜30.0

Posted by 松    1/14/21 - 09:47   

12月輸入物価指数は前月から0.89%上昇、4ヶ月ぶりの高い伸び
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

20年12月 前月比 前年比 20年11月
輸入物価指数 124.6 ↑0.89% ↓0.32% ↑0.16%
>非燃料 117.9 ↑0.43% ↑1.90% ↓0.17%
輸出物価指数 125.2 ↑1.13% ↑0.16% ↑0.65%
>農業製品 189.7 ↑0.64% ↑5.10% ↑3.46%
>非農業製品 120.4 ↑1.26% ↓0.25% ↑0.34%

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Posted by 直    1/14/21 - 08:53   

失業保険新規申請件数は96.5万件に増加、8月下旬以来の高水準
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

1月9日 前週比 1月2日 市場予想
新規申請件数 965.00 ↑ 181.00 784.00 780.00
4週平均 834.25 ↑ 18.25 816.00 -
継続受給件数 5271.00 NA

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Posted by 直    1/14/21 - 08:34   

中国の12月原油輸入は前月から17.92%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が14日に明らかにしたデータによると、同国の12月の原油輸入は3,846万9,000トン(日量909.61万バレル)と11月の日量1,108.20万バレルから17.92%減少した。前年比では15.42%の減少となる。年初来では5億4,238万6,000トン(日量1,086.25万バレル)と、前年同期から7.26%増加した。石油製品の輸入は217.6万トンと、前月の204.4万トンから6.46%増加、前年の331.3万トンからは34.32%の減少となった。年初来では前年同期を7.23%下回っている。

Posted by 松    1/14/21 - 08:11   

13日のOPECバスケット価格は55.81ドルと前日から0.40ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/13 (水) 55.81 ↑0.40
1/12 (火) 55.41 ↑0.65
1/11 (月) 54.76 ↑0.37
1/8 (金) 54.39 ↑0.55
1/7 (木) 53.84 ↑0.55

Posted by 松    1/14/21 - 06:49   

1/14(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月輸入・輸出物価指数 (08:30)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報 (08:00)
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日

・大豆・大豆製品 1月限納会
・原油 2月限OP 納会

Posted by 松    1/14/21 - 06:46   

2021年01月13日(水)

債券:反発、売り一服感の中CPIや入札結果手掛かりに買い
  [場況]

債券は反発。売り一服感が出ている中、朝方に発表された消費者物価指数が足元のインフレ圧力が弱いことを示し、また午後に30年債入札結果が好調と受け止められたことを手掛かりに、買いの展開に終始した。夜間取引で買いがやや優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引では買いに弾みも付いて下げ幅を広げた。

Posted by 直    1/13/21 - 17:34   

FX:ユーロ安、欧州景気の先行き不透明感が改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:103.86、ユーロ/ドル:1.2157、ユーロ/円:126.29 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。欧州圏の景気の先行きに対する不透明感が改めて材料視される中、ユーロに売りが集まる展開となった。ドル/円は東京朝に103円台半ばまで値を切り下げたものの、その後徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは104円台を試すまで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると買いも一服となったものの、米株が底堅く推移する中で大きく売りに押し戻されることもなく、103円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.21ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入っても上値の重い状態が継続、1.21ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では126円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、126円台前半まで値を切り下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着いたが、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    1/13/21 - 17:17   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500種とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:31,060.47↓8.22
S&P500:3,809.84↑8.65
NASDAQ:13,128.95↑56.52

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。バイデン新政権が追加景気支援策を打ち出すとの期待が引き続き下支えとなる一方、トランプ大統領に対する2度目の弾劾手続きが進む中、政治的な不透明感の高さが引き続き上値を押さえる格好となった。ダウ平均は寄り付きから前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。昼には買い意欲が強まり値を切り上げたものの、上げ幅が100ポイントに届くことなく息切れ。午後遅くには売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、コンピューター関連や薬品株も上昇。一方で金鉱株やエネルギー関連、運輸株やバイオテクノロジー、銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.97%の急騰となったほか、ウォルグリーン(WBA)やアップル(AAPL)、トラベラーズ(TRV)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も上昇。一方でIBM(IBM)は1.77%の下落、ダウ(DOW)やナイキ(NKE)、ウォルマート(WMT)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    1/13/21 - 16:53   

大豆:反落、利食い売り膨らみテクニカルも重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1406-1/4↓12-0

シカゴ大豆は反落。利食い売りが膨らみ、テクニカルも重石となった。夜間取引では改めてしっかりと買いが進み、3月限は早々に一代高値を更新する展開。1436-1/2セントまで上がったが、その後急速に買いがスローダウンとなった。通常取引に入って売りに押されて反落し、1400セント台前半に下げた。

Posted by 直    1/13/21 - 16:44   

コーン:続伸、前日のUSDA需給報告が引き続き買いを支援
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:524-1/2↑7-1/4

シカゴコーンは続伸。前日に発表されたUSDA需給報告が引き続き買いを支援した。夜間取引から買いが進んで3月限は急速に上昇し、朝方に541-1/2セントと一代高値を更新した。その後伸び悩みとなり、通常取引で520セント台まで上げ幅を縮めたが、最後まで買いの流れが切れることもなかった。

Posted by 直    1/13/21 - 16:42   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在30.25万袋と前月を46.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月13日 1月累計 前月(12/11) 前月比 前年比
輸出合計 76.217 302.544 569.009 ↓46.8% ↓43.0%
>アラビカ種 72.957 256.263 415.100 ↓38.3% ↓48.3%
>ロブスタ種 3.260 43.990 146.415 ↓70.0% ↑35.5%
>インスタント 0.000 2.291 7.494 ↓69.4% ↓92.9%

Posted by 松    1/13/21 - 16:39   

小麦:反落、早い段階で買い入るも出尽くし感から売りに転じる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:660-1/2↓4-1/2

シカゴ小麦は反落。早い段階で買いもみられたが、出尽くし感から売りに転じた。夜間取引では前日の流れを継続する形で買いが入り、3月限は670セント台に上昇したところで早々にペースが鈍って値を消す展開にシフトした。朝方にかけて改めて強含み、680セントも超えたが、680-3/4セントと一代高値を更新した後急速に上げ幅縮小。通常取引に入って売りに押され、下落となった。

Posted by 直    1/13/21 - 16:36   

天然ガス:小幅反落、材料難中で方向感なくもみ合う展開
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.727↓0.026

NY天然ガスは小幅反落。天気予報などに特に新たな材料が見当たらない中、日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる不安定な値動きとなった。2月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なく上下に振れる展開。朝方には買いが集まり2.80ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され通常取引開始後にはマイナス転落した。昼前には再び買いが集まり2.80ドルまで値を回復したものの、朝方の高値を抜けるには至らず。午後からはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/13/21 - 15:00   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.5488↓0.0042
暖房油2月限:1.5989↑0.0022

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇を支えにしっかりの展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、在庫統計発表後はガソリンや留出油が大幅積み増しとなったこともあって売りが膨らみ、マイナス転落。その後は値動きも落ち着き、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。

Posted by 松    1/13/21 - 14:48   

原油:小幅反発、上昇の勢い一服となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:52.91↓0.30

NY原油は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなり、当面の買い材料が出尽くしたとの見方も重石となる中でポジション整理の売りが優勢となった。2月限は夜間取引では買いが先行、一時53ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、52ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も梅雨億、早々にプラス圏を回復。在庫統計発表後には改めて売りが優勢となったものの、朝方につけた安値手前で下げ止まり。引けにかけては下げ幅を縮小した。

Posted by 松    1/13/21 - 14:48   

経済活動緩やかに伸びる中、2地区ではダウン・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は13日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ほとんどの地区において経済活動が前回報告以降緩やかに伸びたと評価した。ただ、地域間で開きがあることも認識。2地区ではほとんどあるいはまったく成長がなく、別の2地区の活動は落ちたという。新型コロナウィルスワクチンが2021年の景気見通しを上向かせたが、最近の感染再拡大が楽観ムードに水を差し、目先のビジネスに対する懸念を強めたとしている。

Posted by 直    1/13/21 - 14:44   

天然ガス在庫は1,280億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 128.0 ↓ 141.0 〜 ↓ 117.0
>前週 ↓ 130.0
>前年 ↓ 109.0
>過去5年平均 ↓ 138.4

Posted by 松    1/13/21 - 14:27   

12月財政収支は1,435.6億ドルの赤字、前年同月の10倍以上に拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

20年12月 19年12月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲143.562 ▲13.286 ▲572.899 ▲356.591
歳入 346.119 335.805 803.370 806.512
歳出 489.682 349.091 1376.269 1163.103

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Posted by 松    1/13/21 - 14:06   

金:反発、米長期金利の上昇一服する中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,854.9↑10.7

NY金は反発。米長期金利の上昇が一服する中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,860ドル台まで値を切り上げたものの、この水準では買い意欲も強く、伸び悩み・ロンドン時間に入ると上値が重くなり、朝方には1,850ドル割れを試すまでに値を下げた。通常取引開始後は改めて買いが集まり1,860ドル台を回復、その後再び1,850ドル台前半まで値を下げるなど、不安定な上下を繰り返す格好となったが、中盤以降は徐々に落ち着きを取り戻し、1,850ドル台半ばでの推移となった。

Posted by 松    1/13/21 - 13:48   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.25↑3.85

NYコーヒーは反発、対ドルでのブラジルレアル高の進行などが下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで1月4日以来の高値を更新した。3月限は夜間取引から買いが先行、123セント近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には125セント台まで値を回復。その後はやや上値が重くなったものの、引けにかけては改めて買いが加速、125セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/13/21 - 13:42   

砂糖:反発、ブラジルの生産ペース鈍化手掛かりに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.84↑0.38

NY砂糖は反発。ブラジル中南部の圧搾や砂糖生産のペースが落ち込んだことを受け、供給不安が高まる中でしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、16セントの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、15セント台後半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/13/21 - 13:20   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.47、最高利回りは1.825%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/10)
合計 59328.1 24000.0 2.47 2.48
競争入札分 59324.6 23996.5 2.47 2.48
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.64% 65.87%
最高落札利回り(配分比率) 1.825% (79.27%) 1.665%

Posted by 松    1/13/21 - 13:07   

エジプト、価格理由に小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社UkrAgroConsultによると、エジプト商品供給公社(GASC)は12日に予定していた小麦買い付けを中止した。2月18日-3月5日出荷の小麦を物色していたが、オファー価格が昨年12月の前回の買い付け時に比べて1トン約30ドル高かったことから、キャンセルを決めたという。

Posted by 直    1/13/21 - 11:38   

EIA在庫:原油は324.8万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月8日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 482211 ↓ 3248 ↓ 1900 ↓ 5821
ガソリン在庫 245476 ↑ 4395 ↑ 2100 ↑ 1876
留出油在庫 163205 ↑ 4786 ↑ 1927 ↑ 4433
製油所稼働率 81.97% ↑ 1.29 ↓ 0.02 -
原油輸入 6239 ↑ 870 - -

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Posted by 松    1/13/21 - 10:46   

12月のブラジル大豆輸出、前年から91.6%落ち込む
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省によると、2020年12月の大豆輸出は27万4000トンと、前年同月から91.6%落ち込んだ。大豆油が2万1000トンで、43.3%減少。大豆ミールも42.0%減って94万9000トンになった。

Posted by 直    1/13/21 - 09:37   

12月のブラジルコーヒー輸出、前年から32.8%増加
  [コーヒー]

ブラジル農務省によると、2020年12月のコーヒー輸出は26万4000トンと、前年同月から32.8%増加した。このうち生豆が25万5000トンで、34.1%アップ。

Posted by 直    1/13/21 - 09:37   

12月のブラジル砂糖輸出、前年の2倍超える
  [砂糖]

ブラジル農務省によると、2020年12月の砂糖輸出は298万1000トンになり、前年同月の2倍を超えた。エタノールが87.3%増えて12万1000トンとなった。

Posted by 直    1/13/21 - 09:36   

20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は前年比38.16%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月後半の圧搾高は45万3000トンと前年同期から38.16%減少した。11月後半から連続の前年比マイナスで、また11月後半や12月前半以上の落ち込みとなった。2020/21年度の圧搾高は1月1日時点で5億9736万トンと、前年同期を3.16%上回る。

12月後半の砂糖生産は1万1000トンになり、前年から13.68%減少した。昨年4月から増加基調にあったのが一服した格好になる。エタノールは6.60%の増加に転じ、1億4600万リットルとなった。このうち含水エタノールが25.94%増加で、これもプラス転換。一方、無水エタノールは24.38%の減少に転じた。2020/21年度の砂糖生産は1月1日時点で3819万5000トン、前年との比較にして44.22%増加し、過去最高を更新した。エタノールは前年比8.87%減の292億9600万リットルとなった。

1月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は145.19キログラムと、前年同期の139.19キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の34.48%から46.22%に上昇、エタノール生産は65.52%から53.78%に低下した。

Posted by 直    1/13/21 - 09:28   

仕向け先不明で46.43万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で46万4300トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。39万6300トンが2020/21年度産、6万8000トンが2021/22年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/13/21 - 09:15   

20/21年仏軟質小麦生産推定据え置き、前年から26.5%減少
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2020/21年度(7-6月)軟質小麦生産推定を2907万3000トンで据え置いた。7月に3131万3000トンの初回予想を発表してから前回報告まで4回連続の下方修正(8月の報告は休み)が一服した格好になる。前年に比べると26.5%減少。作付が前年比14.9%減の425万2000ヘクタール、イールドは6.84トンで。前年の7.91トンから低下となる。

輸出見通しは1326万7000トンから1340万7000トンにやや引き上げた。前年との比較にすると36.2%ダウン。欧州連合(EU)向け見通しを605万3000トンから601万3000トン、域外向けを709万トンから727万トンにそれぞれ修正した。いずれも前年から減少。期末在庫見通しは前年を18.0%下回る248万5000トンとした。前回報告時の249万8000トンから若干修正。

FranceAgriMerはまた、2020/21年度(7-6月)コーン生産推定を前年比3.0%増の1240万4000トンで維持した。9月に発表した初回予想の1326万7000トンから前月まで3回連続の下方修正が止まった。作付は155万4000ヘクタールで、前年からは11.6%の増加予想。イールドが7.98トンになり、前年の8.65トンから低下を見越す。

輸出予想が455万3000トンで、前月の461万3000トンから小幅修正した。前年比にして8.8%の増加になる。EU向けが385万3000トンで、10万トン下方修正。前年からは5.9%増加する。非EU向けは54万トンから58万トンに修正、前年との比較にして28.8%増加の見通しとした。期末在庫は189万3000トンから186万に修正。前年から8.6%減少となる。

Posted by 直    1/13/21 - 09:12   

12月消費者物価指数は前月から0.37%上昇、市場予想とほぼ一致
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 20年12月 20年11月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.37% ↑0.19% ↑0.4%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.09% ↑0.22% ↑0.1%

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Posted by 松    1/13/21 - 08:37   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定引き下げ、小麦は引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

20/21年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 133692.3 ↓0.56% ↑ 7.09% 3500
コーン 102313.2 ↓0.27% ↓0.20% 5541
小麦 6234.6 ↑0.83% ↑ 20.95% 2663

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Posted by 松    1/13/21 - 08:18   

ブラジルIBGE、コーン生産推定引き上げ、大豆はほぼ据え置き
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 121522.4 ↓0.02% ↑7.08% 3280
コーン 103235.1 ↑2.25% ↑2.65% 5653
>メインクロップ 26593.0 ↑0.00% ↑2.34% 5436
>サブクロップ 76642.1 ↑3.05% ↑2.76% 5732
小麦 6159.5 ↓2.73% ↑17.74% 2592

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Posted by 松    1/13/21 - 08:03   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から下方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 677916.4 ↓1.81% ↑1.56% 75657

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Posted by 松    1/13/21 - 08:02   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 62082.8 ↑2.26% ↑24.35% 32.80

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Posted by 松    1/13/21 - 08:01   

MBA住宅ローン申請指数は前週から16.68%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

1月8日 前週比 前年比 1月1日
総合指数 965.2 ↑16.68% ↑57.30% ↑1.66%
新規購入指数 338.9 ↑8.00% ↑11.52% ↓1.57%
借り換え指数 4706.3 ↑20.13% ↑92.51% ↑3.01%

Posted by 松    1/13/21 - 07:01   

12日のOPECバスケット価格は55.41ドルと前日から0.65ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/12 (火) 55.41 ↑0.65
1/11 (月) 54.76 ↑0.37
1/8 (金) 54.39 ↑0.55
1/7 (木) 53.84 ↑0.55
1/6 (水) 53.29 ↑2.54

Posted by 松    1/13/21 - 05:47   

1/13(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
・12月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    1/13/21 - 05:44   

2021年01月12日(火)

債券:反発、10年債入札結果好調と受け止められ買い進む
  [場況]

債券は反発。10年債入札結果が好調と受け止められ、買いが進んだ。夜間取引では改めて財政支出の拡大や国債増発の見方から売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引で一段と上がり、1.18%と2020年3月以来の高水準を更新した。この水準で一服感が強まり急速に戻していき、午後に入札結果の発表後に前日の水準を下回ってさらに低下となった。

Posted by 直    1/12/21 - 17:37   

FX:ドル安、米政治への先行き不透明感強まる中でドルが売られる
  [場況]

ドル/円:103.73、ユーロ/ドル:1.2208、ユーロ/円:126.65 (NY17:00)

為替はドル安が進行。ここまでのドル高の流れも一服、米下院でトランプ大統領に対する2度目の弾劾手続きへの準備が進められ、政治的な不透明感が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、104円台前半でのもみ合いが続いた。午後からはやや上値が重くなったものの、ロンドンに入っても104円台はしっかりと維持しての推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には103円台後半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.21ドル台後半まで値を切り上げた。NY朝にかけては再び1.21ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、その後は改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.22ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では126円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや値幅が大きくなったが、新たな流れにつながるような動きは見られなかった。NYに入ると再び動意が薄くなり、同水準での推移が続いた。

Posted by 松    1/12/21 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在22.63万袋と前月を50.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月12日 1月累計 前月(12/10) 前月比 前年比
輸出合計 92.025 226.327 458.339 ↓50.6% ↓57.4%
>アラビカ種 72.689 183.306 349.443 ↓47.5% ↓63.0%
>ロブスタ種 17.370 40.730 101.402 ↓59.8% ↑25.5%
>インスタント 1.966 2.291 7.494 ↓69.4% ↓92.9%

Posted by 松    1/12/21 - 17:04   

大豆:大幅上昇、USDA需給報告の生産上方修正などが買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1418-1/4↑45-3/4

シカゴ大豆は大幅上昇。USDA需給報告で生産は引き下げ、輸出が上方修正となったのが買いを支援した。3月限は夜間取引でまず前日終値を挟んで上下に振れてから、買いが進み強含みとなった。通常取引では前日に付けた一代高値を抜けて1390セント台に上昇した。需給報告の発表後には期末在庫が予想の範囲内だったことに着目して売りが台頭し、1350セント台後半まで下落したが、すぐに買いが集まり反発。そのまま急速に値を伸ばして1400セントを超え、1428-1/4セントまで上がった。

Posted by 直    1/12/21 - 16:52   

コーン:大幅上昇、強気のUSDA需給報告で買いに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:517-1/4↑25-0

シカゴコーンは大幅上昇。USDA需給報告が生産や期末在庫下方修正と強気の内容だったことでて買いに弾みが付いた。夜間取引では売りが台頭し、3月限は下落。490セントを下回る場面もあったが、その後はじりじりと下げ渋った。前日終値を超えるとそのまま小じっかりと推移し、通常取引でも堅調な動きを続けた。需給報告の発表後は買いが殺到してストップ高。517-1/4セントと一代高値で引けた。

Posted by 直    1/12/21 - 16:49   

株式:小幅反発、政治的な不透明感高まる中で売り買いが交錯
  [場況]

ダウ工業平均:31,068.69↑60.00
S&P500:3,801.19↑1.58
NASDAQ:13,072.43↑36.00

NY株式は小幅反発。下院民主党がトランプ大統領に対する二度目の弾劾手続きに入るなど、政治的不透明感が高まる中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが先行、中盤以降は売りに押され昼過ぎには100ポイントをやや超えるまで値を切り下げる場面も見られた。その後は改めて買い意欲が強まり、引けにかけては引けにかけては100ポイントを超えるまで値を伸ばしたものの、最後は上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、素材や銀行株、運輸株、一般消費財も上昇。一方で通信は下落、薬品や公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.70%、インテル(INTC)が3.30%それぞれ大きく上昇したほか、ゴールドマン・サックス(GS)やトラベラーズ(TRV)も2%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は2.25%の下落、ビサ(V)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%台後半の下落となった。

Posted by 松    1/12/21 - 16:47   

小麦:大幅反発、USDA需給報告手掛かりに買いが大きく進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:665-0↑30-1/4

シカゴ小麦は大幅反発。USDA需給報告の期末在庫下方修正を手掛かりに買いが大きく進んだ。夜間取引で売りが先行したが、長くは続くことなく、3月限は630セント台前半に下落してから持ち直した。プラス圏でしっかりと値を伸ばす展開。通常取引に入って650セント台に上昇し、需給報告を受けて一気に670セントちょうどと一代高値を付けるまで上がった。その後は買いもスローダウンし、660セント台でもみ合った。

Posted by 直    1/12/21 - 16:46   

API在庫:原油は582.1万バレルの大幅取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 5821 ↓ 1900
>オクラホマ州クッシング ↓ 232 -
ガソリン在庫 ↑ 1876 ↑ 2100
留出油在庫 ↑ 4433 ↑ 1927

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Posted by 松    1/12/21 - 16:33   

天然ガス:小幅続伸、投機的な買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.753↑0.006

NY天然ガスは小幅続伸。暖房需要の増加期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、最後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.90ドルの節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、しばらくは高値圏を維持してのもみ合いが続いたが、中盤に売り圧力が強まると、2.80ドル台前半まで値を切り下げた。昼からは値動きも落ち着いたかに見えたものの、引け間際にまとまった売りが出ると、前日終値近辺まで一気に値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    1/12/21 - 15:11   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [要人発言]

RBOBガソリン2月限:1.5530↑0.0322
暖房油2月限:1.5967↑0.0232

NY石油製品は反発。原油がしっかりと上昇するのにつれ、これまでの流れを継いだ投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、朝方には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、中盤にかけて原油が騰勢を強めると、それにつれて買いが加速、ガソリンを中心に大きく値を切り上げた。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/12/21 - 15:06   

原油:続伸、在庫統計の発表を前に改めて買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:53.21↑0.96

NY原油は続伸。今種の在庫統計で原油の取り崩しが進むとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には53ドル台を回復しての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強め、53ドル台を回復。その後しばらくは伸び悩みが続いたが、引けにかけては一段と買い意欲が強まり、53ドル台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/12/21 - 14:56   

金:反落、長期金利の上昇嫌気した売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,844.2↓6.6

NY金は反落。長期金利の上昇が改めて重石となる中で売り圧力が強まった。2月限は夜間取引では買いが先行、1,860ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、1,830ドル台まで一気に反落。中盤にかけては売りも一服、1,840ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きも見られず、レンジ内でのもみ合いが続いた。昼過ぎには改めて売りに押される場面も見られたが、日中安値を更新することもなく下げ止まり、最後は1,840ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/12/21 - 14:23   

コーヒー:ほぼ横ばい、レアル高好感し買い先行も最後に売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:121.40↓0.05

NYコーヒーは前日からほぼ横ばい。ブラジルレアル高の進行を好感する形で買いが集まる場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、122セント台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、最後は僅かながらもマイナス転落したところで取引終了となった。

Posted by 松    1/12/21 - 14:05   

砂糖:反落、需給面の買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.46↓0.21

NY砂糖は反落、需給面での新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。ブラジルレアルや原油の上昇も下支えとはならなかった。3月限は夜間の取引開始時こそ前日の流れを継いだ買いが先行したものの、16セントの節目を試すことなく息切れ。その後は15.80セント台を中心としたもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、しばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、中盤にマイナス転落すると下げ足を速め、最後は15.40セント台まで値を崩した。

Posted by 松    1/12/21 - 13:47   

10年債入札リ・オープン、応札倍率2.47で前回上回る
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/9)
合計 93705.7 38000.0 2.47 2.33
競争入札分 93697.3 37991.7 2.47 2.33
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.25% 62.31%
最高落札利回り(配分比率) 1.164% (89.00%) 0.951%

Posted by 直    1/12/21 - 13:40   

EIA、2021年世界石油需要見通しを引き下げ、2022年は3.4%増加
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2022年 2021年 修正 2020年 修正
世界需要合計 101.08 97.77 ↓ 0.39 92.21 ↓ 0.17
世界供給合計 100.62 97.13 ↓ 0.29 94.23 ↓ 0.02
価格見通し 2022年 2021年 修正 2020年 修正
WTI原油 $49.81 $49.70 ↑ 3.92 $39.17 ↑ 0.21
レギュラーガソリン小売 $2.42 $2.40 ↑ 0.13 $2.18 ↑ 0.01

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Posted by 松    1/12/21 - 13:12   

USDA冬小麦作付推定、2021年度は前年から5.2%増加
  [穀物・大豆]

冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー

冬小麦品種別 2021年 前年比 前年 市場予想
全冬小麦 31.991 ↑5.2% 30.415 31.400
硬質赤色種 22.300 ↑4.0% 21.442 22.100
軟質赤色種 6.230 ↑12.0% 5.563 5.800
白色種 3.480 ↓1.0% 3.515 3.500

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Posted by 松    1/12/21 - 12:45   

USDA四半期在庫:小麦とコーンは予想下回る、大豆は予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル

12/1/20 前年比 市場予想
全小麦 1673.60 ↓9.08% 1695.00
コーン 11321.70 ↓0.05% 11642.00
大豆 2933.32 ↓9.81% 2904.00

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Posted by 松    1/12/21 - 12:37   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き上げ、生産を上方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 20/21年 修正 前年比 19/20年 修正 18/19年
生産 9156 ↑ 196 ↑ 12.36% 8149 →0 8999
ビート糖 4992 ↑ 133 ↑ 14.73% 4351 →0 4939
砂糖きび糖 4163 ↑ 62 ↑ 9.61% 3798 →0 4060
輸入 3344 ↓ 84 ↓21.04% 4235 ↑ 81 3070
>輸入枠内 1721 ↓ 87 ↓20.03% 2152 ↑ 81 1541
食用消費 12200 →0 ↓0.94% 12316 ↑ 81 12106
期末在庫 1777 ↑ 111 ↑ 9.83% 1618 →0 1783
在庫率 14.40% ↑ 0.90 - 12.89% ↓ 0.08 14.50%

Posted by 松    1/12/21 - 12:25   

USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆とも前月から引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
小麦
生産 772.64 ↓ 1.02 ↑ 1.14% - 763.91 ↓ 0.59
消費 759.54 ↑ 1.76 ↑ 1.68% - 746.98 ↓ 1.00
期末在庫 313.19 ↓ 3.31 ↑ 4.37% 315.30 300.09 ↓ 0.53
コーン
生産 1133.89 ↓ 9.67 ↑ 1.57% - 1116.41 ↑ 0.20
消費 1153.06 ↓ 4.95 ↑ 1.73% - 1133.45 ↑ 0.82
期末在庫 283.83 ↓ 5.13 ↓6.33% 284.00 303.01 ↓ 0.41
大豆
生産 361.00 ↓ 1.05 ↑ 7.29% - 336.47 →0.00
消費 369.82 ↑ 0.10 ↑ 4.30% - 354.56 ↓ 0.05
期末在庫 84.31 ↓ 1.33 ↓11.62% 83.00 95.39 ↓ 0.07

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Posted by 松    1/12/21 - 12:23   

USDA需給:国内在庫は小麦、コーン、大豆とも前月から引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 49.7 →0.0 ↓3.87% - 51.7 →0.0
>生産 1826 →0 ↓5.49% - 1932 →0
期末在庫 836 ↓ 26 ↓18.68% 856 1028 →0
コーン 20/21年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 172.0 ↓ 3.8 ↑ 2.69% 175.0 167.5 →0.0
>生産 14182 ↓ 325 ↑ 4.13% 14434 13620 →0
期末在庫 1552 ↓ 150 ↓19.12% 1597 1919 ↓ 76
大豆 19/20年 修正 前年比 市場予想 19/20年 修正
>イールド 50.2 ↓ 0.5 ↑ 5.91% 50.5 47.4 →0.0
>生産 4135 ↓ 35 ↑ 16.41% 4155 3552 →0
期末在庫 140 ↓ 35 ↓73.33% 135 525 ↑ 2

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Posted by 松    1/12/21 - 12:19   

ロシア、国内価格対策で小麦輸出関税引き上げ見通し・地元通信社
  [穀物・大豆]

ロシアの国営通者インターファクスによると、ロシアの小麦輸出関税が引き上げられる見通しとなった。関税導入は国内の小麦価格上昇を抑えるためで、2月15日から1トン25ユーロの関税を賦課する計画だった。だが、関係者は国内の小麦価格が予想に反して下落していないことを指摘し、1トン50ユーロに引き上げる可能性を示唆した。別の関係者は、増税の方向にあるが、具体的な引き上げ幅は引き待っていないとコメント。ロシア政府は、2月15日から6月末まで関税のほか、小麦輸出を1750万トンに制限する方針である。

Posted by 直    1/12/21 - 11:13   

ラニーニャ現象ピーク到達、影響は南半球の夏まで・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は5日付のリリースで、太平洋海面水温を見る限りラニーニャ現象がピークに到達したようだと指摘した。この2週間太平洋中部の水温はラニーニャ現象の基準近くにとどまっているという。気象モデルは南半球の夏から初秋にかけてエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生しないことを意味するエルニーニョ・南方振動(ENSO)の中立状態に戻ることして示しているとコメント。ただ、国内東部から北部にかけて平均以上の降雨などラニーニャ絡みの影響は夏まで続くとも見通した。

Posted by 直    1/12/21 - 10:46   

11月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比10.5万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

20年11月 前月比 求人/離職率 20年10月
求人数 6527 ↓105 4.37% 4.45%
離職数 5413 ↑271 3.79% 3.61%
>自発的離職 3156 ↑6 2.21% 2.21%

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Posted by 松    1/12/21 - 10:06   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月8日現在5,365億4,300万ユーロと、前週から横ばいとなった

Posted by 松    1/12/21 - 09:57   

仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/12/21 - 09:55   

1月第一週のチェーンストア売上高、前月から2.6%低下
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、1月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から2.6%低下した。前年同期と比べると2.1%の上昇という。

Posted by 直    1/12/21 - 09:22   

20/21年南アコーン期末在庫見通し小幅引き下げ、前年比70.8%増加
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2020/21年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを170万8549トンと、前月時点での173万2549トン小幅引き下げた。前年比にすると70.8%増加。飼料用のイエローコーン見通しを61万2016トンから58万6016トン、食用となるホワイトコーンは112万533トンから112万2533トンに修正した。イエローが前年から11.3%増加し、ホワイトは前年の2.4倍になる。

委員会はこのほか、2020/21年度(10-9月)小麦期末在庫は40万5208トンとみており、前年との比較で11%の増加の見通しとした。従来の40万6578トンからやや修正。

Posted by 直    1/12/21 - 08:56   

20/21年度中国砂糖輸入見通し据え置き、前年から3.7%増加・農務省
  [砂糖]

中国農務省は1月の需給報告で、同国の2020/21年度砂糖輸入見通しを390万トンで据え置いた。前年から3.7%増加。生産推定は前年比0.8%増の1050万トン。砂糖きびからの生産が0.7%減少して896万トンの予想、ビートからの生産は154万トンとみており、前年から10.8%増加する。消費も1530万トンの見通しで修正なし。前年を2.0%上回る。

Posted by 直    1/12/21 - 08:47   

20/21年中国大豆輸入見通し引き上げ、消費も上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は1月の需給報告で、同国の2020/21年度大豆輸入が9810万トンになると見通し、従来の9510万トンから引き上げた。前年比減少の見方には変わらないが、マイナス幅が0.44%と従来の3.5%から大きく縮んだ。消費も1億1312万トンから1億1612万トンに上方修正、前年との比較で6.9%の増加になる。2020/21年度の生産は1882万トンから1960万トンに引き上げ、前年に比べ8.3%増加を見越す。

Posted by 直    1/12/21 - 08:47   

20/21年中国コーン消費と輸入見通し上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は1月の需給報告で、同国の2020/21年度コーン消費見通しを2億8916万トンと、従来の2億8817万トンから引き上げた。前年比にして3.9%の増加になる。輸入も700万トンから1000万トンに上方修正。前年から31.6%増加で、従来の減少予想から大きくシフトした格好になる。一方、生産は2億6471万トンから2億6067万トンに引き下げた。これも従来は前年比1.5%増の見方だったが、修正によって前年とほぼ同水準になる。

Posted by 直    1/12/21 - 08:47   

20/21年度ブラジル大豆収穫、限定的に開始・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆収穫が限定的に始まった。1月7日時点で作業はマットグロッソ州とゴイアス州、バイーア州に限られており、前年に比べてペースは遅いと指摘した。ただ、1月終わりには速まるだろうという。また、作柄は全般に良好とコメント。12月から1月初めにかけての降雨が寄与したともいう。リオグランデ・ド・スル州、バイーア州やピアウイ州の一部では水不足による影響が懸念されるが、イールドに大きく響くことはないとの見方も示す。

アグルーラルは2020/21年度の大豆生産が1億3170万トンと、過去最高を更新するのを見通す。

Posted by 直    1/12/21 - 08:13   

11日のOPECバスケット価格は 54.76ドルと前週末から0.37ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/11 (月) 54.76 ↑0.37
1/8 (金) 54.39 ↑0.55
1/7 (木) 53.84 ↑0.55
1/6 (水) 53.29 ↑2.54
1/5 (火) 50.75 ↓0.60

Posted by 松    1/12/21 - 05:37   

1/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA冬小麦作付推定 (12:00)
・USDA年次生産報告 (12:00)

Posted by 松    1/12/21 - 05:35   

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