2021年01月13日(水)
12月消費者物価指数は前月から0.37%上昇、市場予想とほぼ一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年12月 | 20年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.37% | ↑0.19% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.09% | ↑0.22% | ↑0.1% |
米労働省が発表した2020年12月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.37%上昇した。4ヶ月ぶりの高い伸びで、市場予想とほぼ一致した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.09%と、前月より小幅上昇にとどまった。これもほぼ予想通りとなった。
エネルギーは4.04%と、6月以来の大幅上昇となった。ガソリンが8.39%上がったほか、ガス・電力は0.14%の上昇。食品・飲料は0.34%の上昇に転じた。コア部分でみると、アパレルが1.36%上昇、新車は0.44%のプラス転換となった。一方、航空運賃は2.29%の低下、レクレーションは0.28%の低下に転じた。医療も下落となった。
前年同月比にすると、CPIは1.29%の上昇、コア指数は1.61%の上昇となった。
Posted by 松 1/13/21 - 08:37



