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2021年01月04日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

1月4日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢224.9 ↑0.6 ↓32.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢264.0 ↑0.5 ↓43.9

Posted by 松    1/4/21 - 18:07   

FX:ドル安、ジョージア州上院決選投票控えリスク回避のドル売り
  [場況]

ドル/円:103.12、ユーロ/ドル:1.2246、ユーロ/円:126.24 (NY17:00)

為替はドル安が進行。ジョージア州の上院決選投票を翌日に控え、先行き不透明感の高さが改めて嫌気される中、リスク回避のドル売りが日中を通じて相場を主導した。COVID-19の感染拡大が続いていることも、市場の不安を高める格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、中盤には103円の節目を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ってもドル売りの流れは止まらず、102.60円台まで下げ幅を拡大。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には103円台を回復してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.22ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強め、1.23ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻されたが、1.22ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では126円台前半での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、126円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると米株が大きく値を下げるのにつれて売り圧力が強まり、126円台前半まで反落、午後からは動きが鈍くなった。

Posted by 松    1/4/21 - 17:24   

債券:横ばい、ジョージア上院選投票や雇用統計など控え様子見
  [場況]

債券は横ばい。今週はジョージア上院選決選投票や雇用統計など注目イベントが目白押しで、様子見の空気が強まる中売り買い交錯となった。夜間取引ではまず売りが台頭し、10年債利回りは0.9%台半ばに上昇して一服となった。通常取引で改めて売りが進み、0.9%台半ばに上がったところですぐに買いが進み下げに転じた。ただ、午後に0.90%まで下がってから買いもスローダウンし、引けにかけて戻した。

Posted by 直    1/4/21 - 17:17   

株式:大幅反落、ジョージア州上院決選投票控え売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:30,233.89↓382.59
S&P500:3,700.65↓55.42
NASDAQ:12,698.45↓189.83

NY株式は大幅反落。COVID-19の感染拡大や経済活動を抑制する動きが強まっていることが懸念材料視される中、ジョージア州の上院決選投票を翌日に控えてポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて売り一色の展開となり、昼前には30,000の大台を割り込み700ポイント以上下げ幅を拡大した。売り一巡後は30,000台を回復したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。引け間際には改めて買い意欲が強まった。

セクター別では、金鉱株が大幅に上昇、エネルギー関連やバイオテクノロジーも底堅く推移した。一方で公益株や運輸株、保険、通信などは大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.81%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は5.30%の急落、コカ・コーラ(KO)やトラベラーズ(TRV)も3%を超える下げとなった。

Posted by 松    1/4/21 - 16:56   

大豆:続伸、引き続き南米の乾燥が下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1313-0↑2-0

シカゴ大豆は続伸。引き続き南米の乾燥が下支えとなった。夜間取引で買いが進む中、3月限はほぼ一本調子で上昇。1349-1/2セントと一代高値を更新して買いにブレーキがかかり、通常取引で1310セント台まで上げ幅を縮小した。日中には下げに転じる場面もあったが、1300セント割れに近付くと改めて買いが集まり、引けにかけて小じっかりとなった。

Posted by 直    1/4/21 - 16:37   

コーン: ほぼ横ばい、上値追う展開の後テクニカルな売り買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:483-3/4↓0-1/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。これまでの流れを引き継いで上値を追う展開となった後テクニカルな売り買いにシフトした。夜間取引で買いが先行し、3月限は490セント台に上昇。497-3/4セントと一代高値を更新して買いも一服となり、値を消していった。通常取引ではやや売りが膨らみ、マイナス圏での推移にシフト。480セントを割り込む場面もあったが、引けにかけて買いが入り、横ばい水準に持ち直した。

Posted by 直    1/4/21 - 16:34   

小麦:小幅上昇、目新しい材料見当たらず売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:642-0↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅上昇。目新しい材料も見当たらず、売り買いが交錯した。夜間取引では買いが集まり、3月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。650-1/4セントと一代高値を付けてから買いも細って上げ幅を縮めていき、通常取引で利食い売りに押されマイナス転落。630セント台半ばまで下げた後はじりじりと戻し、取引終盤に小高くなった。

Posted by 直    1/4/21 - 16:32   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月29日 現在、 先物 + オプション サマリー

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Posted by 松    1/4/21 - 15:32   

天然ガス:続伸、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.581↑0.042

NY天然ガスは続伸。天気予報が強気に変化、目先気温が低下するとの見通しが買いを呼び込む格好となる中でしっかりと値を切り上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦2.60ドルを割り込むまで売りに押されたものの、押し目で買い意欲が強く、通常取引の開始時には2.60ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は米株や原油が下落基調を強めたことも嫌気される格好となり、中盤には2.60ドル台を割り込んだものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    1/4/21 - 15:00   

石油製品:下落、原油や米株の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.3729↓0.0372
暖房油2月限:1.4620↓0.0220

NY石油製品は下落、原油や米株が値を崩すのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引で買いが先行したものの、ロンドン朝には息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ガソリンは朝方、暖房油も通常取引開始後にマイナス転落した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いが集まることもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/4/21 - 15:00   

原油:反落、COVID-19の感染拡大に伴う需要減や株価の下落嫌気
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:47.62↓0.90

NY原油は反落。COVID-19の感染COVID.拡大が続く中で需要が改めて落ち込むとの懸念や、OPECプラスの増産が始まったことが重石となる中でポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引では買いが先行、ドル安や商品市場全体の上昇が下支えとなる中、49ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移が続いたが、通常取引開始後は株が下げ足を速めるのにつれて売り圧力が強まりマイナス転落、47ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/4/21 - 14:59   

米金融緩和政策かなりの時間続く・シカゴ連銀総裁
  [要人発言]

シカゴ連銀のエバンス総裁は4日に行った講演で、インフレ率が平均で2%に到達するには長い時間を要するとし、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金緩和政策もかなりの時間続くと見通した。新型コロナウィルスに対するワクチン開発が進んでいることは非常に明るいニュースとコメント。公衆衛生の危機が年内に終息に向かうとの見方を示した。それでも、当局の目標達成とリスク管理のために緩和政策の継続が必要と述べた。また、現行の資産購入もしばらく続けることになるだろうという。

金融政策を運営するうえで、数式に厳格に基づくことはないと述べた。しかし、できるだけタイムリーなインフレ率の目標達成には2.5%あたりまで上昇するのが重要な過程になるという。

エバンス総裁は今年のFOMCの予備メンバーの1人であり、2022年に投票権を持つことになる。

Posted by 直    1/4/21 - 14:24   

金:大幅続伸、ドル安や安全資産の需要支えに11月以来の高値更新
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,946.6↑51.5

NY金は大幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで11月5日以来の高値を更新した。COVID-19の感染拡大や経済活動を制限する動きが強まっていることが懸念される中、安全資産としての需要も下支えとなった。2月限は夜間取引から大きく買いが先行、ロンドン時間には1,930ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,940ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤に何度がポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/4/21 - 14:15   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:126.15↓2.10

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に129セント台まで値を伸ばす展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、朝方からは徐々に下げ足を速め、NYに入ると125セント台半ばまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で改めて買いを入れる向きもなく、引けにかけては安値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    1/4/21 - 14:04   

砂糖:続伸、材料難の中でこれまでの流れ継いだ買いが相場を主導
  [金融・経済]

ICE-US砂糖3月限終値:15.76↑0.27

NY砂糖は続伸。需給面で新たな買い材料が見られた訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時じから買いが先行、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、16セントの節目を上抜けるまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤にかけて大きく売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。昼前からは改めて買い意欲が強まり、15セント台後半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/4/21 - 13:35   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月31日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 325.0 ↓20.1% ↓22.7% 14859.9 ↓0.3% 299.4 〜500.9
コーン 912.8 ↓27.3% ↑65.7% 14908.4 ↑73.3% 749.3 〜1300.5
大豆 1305.8 ↓40.7% ↑25.6% 38542.5 ↑76.6% 999.1 〜2000.8

Posted by 松    1/4/21 - 11:32   

11月建設支出は前月から0.87%増加、ほぼ予想通り
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年11月 前月比 20年10月 市場予想
建設支出 1459440 ↑0.87% ↑1.61% ↑0.9%

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Posted by 松    1/4/21 - 10:21   

中国、食料保障プログラムの一環で2021年コーン増反計画・農相
  [穀物・大豆]

中国の唐農相は国営通信社の新華とのインタビューで、2021年に国内のコーン増反を計画していることを明らかにした。包括的な食糧保障プログラムの一環であり、作付は北東部のほか、黄河や淮河、海河で増やす計画という。ただ、具体的な作付け見通しは示さなかった。政府データによると、2020年のコーン作付は4126万4000ヘクタール、生産が2億6067万トンだった。中国はここ数年間、コーンの国家備蓄取り崩しを進め、また大豆などの増産に向けてコーンの減反を続けていた。同相はこのほか、北西部と黄河、淮河、海河の小麦作付を増やすとともに、大豆の生産を安定させると述べた。

Posted by 直    1/4/21 - 09:15   

ロシア穀物在庫、12月1日時点で前年4.5%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は2020年12月1日時点で4430万トンと、前年同期を4.5%上回った。小麦が前年比11%増の2720万トン。一方、コーンは523万トンで、前年を2.4%下回った。

Posted by 直    1/4/21 - 08:45   

20/21年インド砂糖生産、12月31日時点で前年42%上回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2020/21年度(10-9月)砂糖生産は2020年12月31日時点で1102万2000トンと、前年同期を42%上回った。稼働している製糖所は481件で、前年の437件からアップ。

マハラシュトラ州の砂糖生産は、398万6000トンになり、前年の2.4倍に膨らんだ。また、カルナタカ州で241万6000トン、前年比にして48%の増加。いずれの州でも前年の天候絡みの生産不振から改善し、製糖所も前年以上の数が作業を進めている。ウッタルプラデシュ州では120件によって336万6000トンの砂糖が生産され、前年の119件、331万6000トンからアップ。グジャラート州の砂糖生産は33万5000トンで、前年の26万5000トンを上回った。タミルナドゥ州他の稼働中の製糖所はみ19件で、前年の16件から増加だが、砂糖生産は前年の9万6000トンから8万5000トンにややダウン。

ISMAは、1月第2週に衛星画像で砂糖きびの収穫状況やイールドなどを査定し、後半に最新の2018/19年度生産見通しを発表する予定という。

Posted by 直    1/4/21 - 08:36   

31日のOPECバスケット価格は50.24ドルと前日から0.02ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/31 (木) 50.24 ↑0.02
12/30 (水) 50.22 ↑0.06
12/29 (火) 50.16 ↑0.06
12/28 (月) 50.10 ↓0.21
12/24 (木) 50.31 ↑0.85

Posted by 松    1/4/21 - 06:04   

1/4(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月建設支出 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    1/4/21 - 06:00   

2020年12月31日(木)

FX:ユーロ安、材料難の中でポジション調整のユーロ売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:103.22、ユーロ/ドル:1.2215、ユーロ/円:126.16 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。特に新たな材料が出た訳ではなかったがが、年末年始を控えてポジション調整のユーロ売りが膨らんだ。ドル/円は東京では103円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、103円をやや割り込むまで値を下げる場面も見られた。NYではしばらく動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると103.30円台まで値を回復。それ以上は買いも続かず、再び動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では朝方買いが先行する場面も見られたが、早々に息切れ、中盤にかけては1.22ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入ってもユーロ安の流れは止まらず、中盤には1.22ドル台前半まで値を切り下げた。昼には売りの勢いも鈍ったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。ユーロ/円は東京では126円台後半で上値の重い展開、ロンドンに入ると売りが加速、126円台半ばまで値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは継続、午後には126円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/31/20 - 17:34   

債券:小幅続伸、月末や年月要因から持ち高調整の買い入る
  [場況]

債券は小幅続伸。月末や年末要因からの持ち高調整の買いが入った。ただ、休暇シーズンであり、また本日の取引が短縮ということもあって動意が薄く、大きく取引が動くことはなかった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは0.9%台半ばに上昇して早々にブレーキがかかった。通常取引で予想を下回る失業保険申請件数を受けて改めて売り圧力が強まる場面があったが、長続きせず、その後はやや買いが進み利回り低下となった。

Posted by 直    12/31/20 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在302.17万袋と前月を6.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月31日 12月累計 前月(11/30) 前月比 前年比
輸出合計 48.896 3021.698 3220.325 ↓6.2% ↑28.9%
>アラビカ種 37.163 2472.346 2783.163 ↓11.2% ↑26.7%
>ロブスタ種 0.000 328.289 303.079 ↑8.3% ↑40.1%
>インスタント 11.733 221.063 134.083 ↑64.9% ↓5.7%

Posted by 松    12/31/20 - 16:58   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から12億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が31日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月25日時点で5,924億ドルと、前週から12億ドル減少した。昨年末時点の5,544億ドルからは、380億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/31/20 - 16:57   

株式:続伸、ダウ平均とS&P500は史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:30,606.48↑196.92
S&P500:3,756.07↑24.03
NASDAQ:12,888.28↑18.28

NY株式は続伸。特に新たな買い材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新して2020年の取引を終了した。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は一転して買い意欲が強まり、一気に値を切り上げた。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、銀行株や通信、保険も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、エネルギーやバイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.19%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やゴールドマン・サックス(GS)、メルク(MRK)、マクドナルド(MCD)も堅調に推移。一方でボーイング(BA)は1.20%の下落、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)も値を下げた。

Posted by 松    12/31/20 - 16:55   

大豆:続伸、南米の乾燥や世界供給不安背景に買い優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1311-0↑10-1/2

シカゴ大豆は続伸。南米の乾燥や世界供給不安を背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、3月限は早くから1320-3/4セントと一代高値を更新する強い値動きとなった。その後ペースこそスローダウンしながら、堅調に推移。通常取引でも買いの流れを維持した。

Posted by 直    12/31/20 - 16:49   

コーン: 続伸、アルゼンチン輸出停止で買いに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:484-0↑9-1/2

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥に加え、アルゼンチンの来年2月末までの輸出停止が伝わって買いに弾みが付いた。夜間取引から買いが優勢となり、3月限は上値を追う展開。480セント台に乗せ、朝方にいったん買いにブレーキがかかっても、通常取引開始後に470セント台半ばまで伸び悩んだ後改めて強含んだ。しっかりと上がり、引け近くに485-3/4セントと高値を更新した。

Posted by 直    12/31/20 - 16:45   

小麦:ほぼ横ばい、売りの後コーンや大豆の上昇手掛かりに回復
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:640-1/2↓0-1/4

シカゴ小麦はほぼ横ばい。前日の大幅上昇の反動で売りが出た後、コーンや大豆の上昇を手掛かりに下げから持ち直した。夜間取引では買いが入り、3月限は644-1/2セントと一代高値を更新したが、すぐにブレーキがかかって下げに転じた。朝方に630セント台前半まで下落し、通常取引に入って売りのペースが徐々にスローダウンする中下げ幅を縮小。引けにかけて前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    12/31/20 - 16:42   

天然ガス:大幅反発、予想下回る在庫取り崩しでも買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.539↑0.117

NY天然ガスは大幅反発。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったにも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、2.40ドル台半ばまで反落したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速。2.50ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/31/20 - 14:56   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4101↑0.0088
暖房油2月限:1.4840↓0.0078

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から売りが先行、原油が軟調に推移する中、ポジション整理の売りが主導する展開となった。朝方には売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いも見られず、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけてはまとまった買いが入り、ガソリンは小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/31/20 - 14:55   

原油:小幅続伸、中盤まで売り先行も最後に買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:48.52↑0.12

NY原油は小幅続伸。中盤までは軟調な展開が続いたものの、最後にしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には47ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。売り一服後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、中盤にかけてはか意欲が強まり、48ドル台前半まで値を回復した。その後は一旦動きが鈍ったものの、引けにかけては改めて買いが加速、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/31/20 - 14:55   

金:小幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導

COMEX金2月限終値:1,895.1↑1.7

NY金は小幅続伸。材料面に大きな変化が見られた訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて買い意欲が強まり、1,900ドルの節目を回復。中盤には1,904ドルまで値を伸ばした。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、前日終値を中心としたレンジ内での手前ではしっかりと下げ止まり。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/31/20 - 14:21   

コーヒー:上昇、材料難の中ながらこれまでの流れ継いだ買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:128.25↑2.85

NYコーヒーは上昇。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には128セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、NYに入るとプラス圏を維持する格好でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、129セントまで上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなり、127セント台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/31/20 - 14:08   

砂糖:続伸、新規材料に欠ける中ながら投機的な買いが継続
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.49↑0.21

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に15.40セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好と真理、朝方にはマイナス転落。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にまとまった買いが入ると15.40セント台まで一気に値を回復。引けにかけては15.50セントまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/31/20 - 13:48   

インド、エタノール増産に向けて追加補助金給付決める
  [エタノール]

インド内閣経済諮問委員会(CCEA)は30日、エタノールの増産に向けて追加の補助金給付を決めた。石油相は、追加支援によって、最大140億リットルのエタノール生産につながるとコメント。このうち100憶リットルは燃料用で、石油輸入が減り、残る40憶リットルは飼料用という。インドのガソリンへのエタノール混合比率は2013/14年度に1.53%だったのから、2020/21年度に8.5%に上昇見通しとなっている。政府は2030年までに20%に引き上げる計画。

Posted by 直    12/31/20 - 11:18   

アルゼンチン、国内供給確保狙って2月28日までコーン輸出停止
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農務省は30日付の声明で、2021年2月28日までコーン輸出を停止すると発表した。新型コロナウィルスの感染拡大の中、国内の供給を確保し、食品価格の上昇を抑えるのが狙い。農務省によると、2019/20年度産コーン3850万トンのうち現時点で3423万トンが輸出向けで成約済み。残る427万トンは国内消費用に維持したいとしている。また、アルゼンチン産のコーンを買い付けることはできるたが、出荷は3月1日以降になるという。ただ、生産者を代表するMAIZARは政府の輸出停止は明らかに予想外の決定だったとコメントし、アルゼンチンが供給不足に陥ったことがないことを考えれば、意味がないと批判した。また、農家代表機関のCRAも事前に相談出されることがなかったという。

Posted by 直    12/31/20 - 10:46   

天然ガス在庫は1,140億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月25日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3460 ↓ 114 ↓ 129 ↑ 8.40% ↑ 7.52%

続きを読む

Posted by 松    12/31/20 - 10:31   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/24/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 520.6 0.0 520.6 ↑24.6% 200.0 〜600.0
コーン 964.5 0.0 964.5 ↑48.1% 500.0 〜1000.0
大豆 695.4 315.8 1011.2 ↑95.3% 200.0 〜700.0
大豆ミール 76.2 0.0 76.2 ↓65.9% 100.0 〜350.0
大豆油 60.7 0.0 60.7 ↑190.4% 5.0 〜40.0

Posted by 松    12/31/20 - 08:38   

失業保険新規申請件数は78.7万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月26日 前週比 12月19日 市場予想
新規申請件数 787.00 ↓ 19.00 806.00 800.00
4週平均 836.75 ↑ 17.75 819.00 -
継続受給件数 5219.00 NA

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Posted by 松    12/31/20 - 08:32   

20/21年アルゼンチン大豆作付、29日時点で87.5%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度の大豆作付は12月29日時点で事前予想の1720万ヘクタールの87.5%終了した。前週から約10ポイント上がった。降雨によって北西部や北東部、コルドバ州中央北部の作付はこの1週間で平均して15ポイント進み、またコルドバ州南部やエントレリオス州中部や中欧東部では作業が終わったという。作付全体で前年同期比にすると2.1ポイントダウンとなる。

Posted by 直    12/31/20 - 08:23   

20/21年アルゼンチンコーン作付、29日時点で61.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン作付は12月29日時点で事前予想の630万ヘクタールの74.8%終了となった。前週から13.6ポイント進んだが、前年同期は8.7ポイント下回る。この一週間作業は主に中部で行われたという。

Posted by 直    12/31/20 - 08:22   

20/21年アルゼンチン小麦収穫、29日時点で91.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度小麦収穫は12月29日時点で91.9%終了した。前週から12.6ポイントアップ。前年同期に比べると0.2ポイントと小幅ダウンで、前週時点での8.5ポイントから縮んだ。イールドは2.7トンで、前週の2.51トンから改善した。取引所は最終的に1680万トンの生産になるとの見通しを維持した。

Posted by 直    12/31/20 - 08:22   

12/31(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日

・大豆・大豆製品 1月限第一通知日
・石油製品 1月限納会
・2年債、5年債 12月限納会

Posted by 松    12/31/20 - 07:08   

2020年12月30日(水)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.32%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/28〜 12/30 2.4054 ↓ 0.32% ↑ 8.26% 2.0466 ↑ 0.31% ↑ 0.06%
12/21〜 12/23 2.4131 ↑ 0.89% ↑ 9.57% 2.0403 ↑ 0.11% ↑ 1.21%
12/14〜 12/18 2.3917 ↓ 1.76% ↑ 9.83% 2.0380 ↓ 0.64% ↑ 2.40%
12/7〜 12/11 2.4345 ↑ 0.94% ↑ 11.23% 2.0512 ↓ 0.18% ↑ 2.90%

Posted by 松    12/30/20 - 20:15   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在298.47万袋と前月を11.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月30日 12月累計 前月(11/30) 前月比 前年比
輸出合計 338.661 2984.709 2685.466 ↑11.1% ↑29.7%
>アラビカ種 236.061 2438.023 2311.842 ↑5.5% ↑26.1%
>ロブスタ種 57.392 337.356 291.750 ↑15.6% ↑58.6%
>インスタント 45.208 209.330 81.874 ↑155.7% ↓1.6%

Posted by 松    12/30/20 - 17:51   

FX:ドル安、市場にドル資金の供給加速するとの見方が売り誘う
  [場況]

ドル/円:103.04、ユーロ/ドル:1.2296、ユーロ/円:126.73 (NY17:00)

為替はドル安が進行。材料面で特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、FRBによる金融緩和策の長期化や米景気支援策の成立を受け、市場へのドル資金の供給が更に加速するとの見方が重石となった。ドル/円は東京から売りが先行、103円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には一時103円の節目を割り込むほどに下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まり、103円台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは動意も薄くなり、103.20円台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.22ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドン朝には1.22ドル台半ばまで反落。その後は再び買い意欲が強まり、NYに入ると1.23ドル台を回復した。中盤以降は買いも一服、1.22ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では127円をやや割り込んだあたりを中心としらレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、126円台半ばまで値を切り下げた。NYでは中盤にかけてまとまった買いが入りと。127円の節目まで上昇。その後は買いも一服、126円台後半での徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    12/30/20 - 17:27   

債券:反発、月末絡みの残存年限延長狙った買い集まる
  [場況]

債券は反発。月末絡みの保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まった。夜間取引では動意薄の中、10年債利回りは上下に振れる展開となってから、売りに押されて上昇。0.9%台半ばまで上がって一服となった。通常取引では買いが進み下げに転じ、午後も低下を続けた。

Posted by 直    12/30/20 - 17:22   

株式:小幅反発、COVID-19ワクチンへの期待など支えに買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:30,409.56↑73.89
S&P500:3,732.04↑5.00
NASDAQ:12,870.00↑19.78

NY株式は小幅反発。英国がアストラゼネカ社のCOVID-19ワクチンを承認、市場の期待が改めて高まる中で日中を通じて底堅い相場展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイント近くまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや半導体、素材などもしっかりと上昇。銀行株や工業株も堅調だった。一方で通信は下落、コンピューター関連や生活必需品も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.18%、ダウ(DOW)が2.10%それぞれ上昇、キャタピラー(CAT)やビサ(V)も1%台後半の上昇となった。一方でインテル(INTC)は1.30%の下落、ベライゾン(VZ)やマイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    12/30/20 - 16:59   

大豆:続伸、南米の乾燥予報伝わり買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1300-1/2↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。南米の乾燥予報が伝わり、買いを支援した。夜間取引でアルゼンチンの港湾ストライキ終結を受けて売りが膨らみ、3月限は1270セント台後半まで下落したが、下値で買いも入り早々に下げ渋った。通常取引では前日の終値を挟んで上下に振れる展開となってから、取引終盤に買いが進んで強含み、引け近くに1306-0セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/30/20 - 16:49   

コーン: 続伸、ブラジルやアルゼンチンの乾燥予報背景に買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:474-1/2↑8-1/2

シカゴコーンは続伸。ブラジルやアルゼンチンの乾燥予報を背景に買いが進んだ。夜間取引ではまず売りに押され、3月限は460セント台前半まで下落したところですぐに買いが集まり持ち直した。再び弱含んでも、朝方に改めて買いが優勢となってプラス圏に値を伸ばし、通常取引では上値を追う展開。取引終盤に476-0セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/30/20 - 16:47   

小麦:反発、ドル安にコーンや大豆の上昇も手伝い買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:640-3/4↑22-1/4

シカゴ小麦は大幅上昇。ドル安の進行にコーンや大豆の上昇も手伝って買いに弾みが付いた。夜間取引でやや売りの展開となり、3月限は610セント台半ばまで下落したが、通常取引に入ると急速に買いが進み反発。ほぼ一本調子で上がり、640セント台に乗せた。いったん伸び悩んでから、引けにかけて改めて強含み、643-1/2セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    12/30/20 - 16:42   

アルゼンチン港湾スト、労使交渉合意によって終結
  [穀物・大豆]

アルゼンチン油産業会議所(CIARA-CEC)は29日付の声明で、労働者組合との労使交渉で合意し、港湾ストライキが終結したと発表した。会議所と組合の協議は労働省の仲介で10時間以上続いたという。組合側もストが奏功したと評価した。ストは9日に始まり、20日間継続。ロサリオ取引所によると、162隻分の荷役が遅れ、金額にして14億5800万ドルの被害になった。

Posted by 直    12/30/20 - 16:25   

天然ガス:小幅反落、目先の暖冬予報が改めて相場の重石
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.422↓0.022

NY天然ガスは小幅反落。前日までのポジション整理の買い戻しの勢いも一服、目先の暖冬予報が改めて相場の重石となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、2.40ドル台後半まで値を切り上げる展開。買い一巡後もしばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、中盤にかけては売り圧力が強まり、昼過ぎには2.40ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。午後からは再び買いが優勢、2.40ドル台前半まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/30/20 - 15:13   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4013↑0.0230
暖房油2月限:1.4918↑0.0041

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方には原油が反落するのにつれて売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、日中高値更新。その後は再び売りが優勢となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/30/20 - 15:03   

原油:続伸、強気の在庫統計やドル安支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:48.40↑0.40

NY原油は続伸。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことや、COVID-19ワクチンに対する期待の高まりが下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、48ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。在庫統計発表後には48ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと買いが集まり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/30/20 - 14:46   

金:続伸、ドル安支えとなる中で投機的な買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,893.4↑10.5

NY金は続伸。ドル安の進行が大きな支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが二中を通じて相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、通常取引開始後は買い意欲が強まり、1,890ドル台まで値を切り上げた。中盤には一転伸び悩む場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/30/20 - 14:14   

コーヒー:横ばい、日中を通じて上下に方向感なく振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.40→0.00

NYコーヒーは前日から横ばい。需給面で新たな材料が見当たらず、ポジション整理の動きが全体を主導する中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、126セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、124セント台まで反落。売り一巡後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、中盤には買いが集まりプラス圏を回復。昼前からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/30/20 - 13:58   

砂糖:続伸、レアル高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.28↑0.24

NY砂糖は続伸、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると売りに押し戻される場面も見られたものの、15セントの節目を割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、15.45セントの高値まで一気に値を伸ばした。引け間際にはポジション整理の売りが膨らみ、15.20セント台まで上げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/30/20 - 13:29   

天然ガス在庫は1,290億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
31日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 129.0 ↓ 150.0 〜 ↓ 119.0
>前週 ↓ 152.0
>前年 ↓ 58.0
>過去5年平均 ↓ 78.2

Posted by 松    12/30/20 - 13:19   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は351基と前週から3基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月31日 前週比 前年比 (%)
米国合計 351 ↑ 3 ↓ 445 ↓55.90%
>陸上油田 332 ↑ 3 ↓ 441 ↓57.05%
>海上 2 →0 ↑ 1 -
>>メキシコ湾 17 →0 ↓ 5 ↓22.73%
カナダ 59 ↓ 23 ↓ 26 ↓30.59%
北米合計 410 ↓ 20 ↓ 471 ↓53.46%

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Posted by 松    12/30/20 - 13:04   

20/21年ウクライナ穀物輸出、12月30日時点で前年14.7%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は12月30日時点で2593万トンと、前年同期を14.7%下回った。このうちコーンが929万1000トン、小麦は1247万7000トンでいずれも前年からダウン。

Posted by 直    12/30/20 - 10:51   

EIA在庫:原油は606.5万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月25日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 493469 ↓ 6065 ↓ 2520 ↓ 4785
ガソリン在庫 236562 ↓ 1192 ↑ 550 ↓ 718
留出油在庫 152029 ↑ 3095 ↓ 90 ↓ 1877
製油所稼働率 79.36% ↑ 1.33 ↑ 0.56 -
原油輸入 5326 ↓ 238 - -

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Posted by 松    12/30/20 - 10:47   

11月住宅販売ペンディング指数は2.63%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

20年11月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 125.7 ↓2.63% ↑16.39% ↓0.5%

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Posted by 松    12/30/20 - 10:02   

12月シカゴビジネス指標(PMI)は59.5に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

20年12月 20年11月 市場予想
総合指数 59.5 58.2 56.9

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Posted by 松    12/30/20 - 09:49   

11月貿易収支 (モノ) 速報値は848.2億ドルの赤字、前月から拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年11月 前月比 20年10月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲84820 ↑5.48% ▲80417
輸出 127219 ↑0.83% 126165
輸入 212039 ↑2.64% 206583

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Posted by 松    12/30/20 - 08:32   

19/20年EU砂糖生産1.3%減少、英国あわせて1.0%減・欧州委
  [砂糖]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が1626万4584トンと、前年から1.3%減少した。1月にEUを離脱した英国もあわせて前年比1.0%減の1745万6028トン。欧州委員会は9月時点でそれぞれ1624万7905トン、1739万7975トンと見通していた。

乾燥と害虫被害が前年比マイナスの背景にある。最も生産規模の大きいフランスが496万9259トンで、前年との比較にして2.4%の減少となった。ほかの主要生産国についてもポーランドやオランダ、ベルギーなどダウン。しかし、2位のドイツは2.6%増加して432万9569トンとなった。英国は3.8%増えて119万1444トン。

Posted by 直    12/30/20 - 08:29   

12/30(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・12月シカゴビジネス指標(PMI) (09:45)
・11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

Posted by 松    12/30/20 - 05:55   

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