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2021年01月26日(火)

FX:ドル小幅安、FOMC控えポジション調整の売りが全体を主導
  [場況]

ドル/円:103.61、ユーロ/ドル:1.2159、ユーロ/円:125.96 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。FOMCの声明発表を翌日に控え、市場に様子見気分が強まる中、ポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、103.70-80円台のレンジ内での小動き。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、103.50円台まで値を切り下げた。売り一巡後は一旦103.60円まで買い戻される場面も見られたが、午後からは再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドン朝には1.21ドル割れを意識する水準まで値を下げた。その後は売りも一服、1.21ドル台前半まで値を戻してのもみ合い、NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、中盤には1.21ドル台後半まで値を伸ばした。昼前に葉一旦売りに押し戻されたものの、午後からは改めて騰勢を強めた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、125円台後半までジリジリと値を下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して騰勢を強め、126円近辺まで値を回復。NYに入ると126.10円台まで値を伸ばしたものの、その後は買いも一服。126円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    1/26/21 - 17:21   

債券:小幅下落、様子見の空気強くやや持ち高調整の売り出る程度
  [場況]

債券は小幅下落。米追加経済対策の行方をにらみ、また明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定や会合後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控えていることもあり、様子見の空気が強かった。このため、やや持ち高調整の売りが出る程度だった。夜間取引で10年債利回りは上昇となったが、1.0%台半ばで一服。通常取引でも断続的な売りにより、利回り上昇は限定的だった。

Posted by 直    1/26/21 - 17:17   

株式:小幅安、FOMC控えポジション調整の売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:30,937.04↓22.96
S&P500:3,849.62↓5.74
NASDAQ:13,626.06↓9.93

NY株式は小幅安。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、FOMCの声明発表を明日に控えてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後に入ってもほとんど動きは見られず、最後は売りに押され、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

セクター別では、生活必需品や通信が上昇。一般消費財やコンピューター関連も底堅く推移した。一方でエネルギー関連やバイオテクノロジーは大きく下落、素材や運輸株、半導体、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が3.30%、スリーエム(MMM)が3.26%それぞれ上昇したほか、ウォルグリーン(WBA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える上昇を記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.13%、ベライゾン(VZ)は3.17%それぞれ大きく下落、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。

Posted by 松    1/26/21 - 16:51   

大豆:続伸、ブラジル収穫の遅い開始やコーン上昇手掛かりに買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1370-1/4↑26-3/4

シカゴ大豆は続伸。ブラジル収穫の遅い開始やコーンの上昇を手掛かりに買いの展開となった。夜間取引では売りに押される場面があり、3月限はまずもみ合いの後下落。しかし、1330セント台前半まで下がったところで買いが入り、間もなくしてプラス圏に持ち直した。そのまましっかりと上昇し、通常取引で1370セント台に上がった。

Posted by 直    1/26/21 - 16:48   

コーン:続伸、中国向けと仕向け先不明の輸出成約伝わり買い進む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:532-1/4↑20-3/4

シカゴコーンは続伸。USDAへの中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告が伝わり、堅調な需要に着目して買いが進んだ。3月限は夜間取引でまず売り買い交錯の中上下に振れる展開。一巡して買いが優勢となり強含み、朝方に520セント台に上昇した。通常取引開始後に530セント台に乗せた後いったん520セント台前半に上げ幅縮小となったが、すぐに買いに弾みが付き、取引終盤に530セント台に上がった。

Posted by 直    1/26/21 - 16:40   

小麦:続伸、コーン上昇につれ高となりロシア関税引き上げも支援
  [穀物・大豆]

CBOT小麦3月限終値:665-1/4↑16-3/4

シカゴ小麦は続伸。コーンの上昇につれ高となり、ロシアが輸出関税を正式に引き上げたのも買いを支援した。夜間取引で売りが台頭し、3月限は640セント台前半まで下落してから、下げ幅を縮めた。しばらく前日の終値近辺でもみ合いの後上昇。通常取引に入って660セント台に上がり、引けまで堅調な値動きとなった。

Posted by 直    1/26/21 - 16:37   

API在庫:原油は527.2万バレルの大幅取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

1月22日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 5272 ↑ 100
>オクラホマ州クッシング ↓ 3475 -
ガソリン在庫 ↑ 3058 ↑ 1018
留出油在庫 ↑ 1398 ↓ 518

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Posted by 松    1/26/21 - 16:31   

天然ガス:続伸、週末にかけての気温低下予報支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.636↑0.038

NY天然ガスは続伸、週末にかけて中西部や北東部で厳しい冷え込みになるとの見方が強まる中、暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、一時2.60ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は2.60ドル台前半でのもみ合い、通常取引が始まると改めて売り圧力が強まり、2.60ドルを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、2.60ドル台前半まで値を回復した。

Posted by 松    1/26/21 - 14:56   

石油製品:続伸、将来的な需要回復期待支えとなる中で買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.5748↑0.0169
暖房油3月限:1.5984↑0.0029

NY石油製品は続伸、COVID-19のワクチンや景気支援策の効果が表れれば需要が回復するとの期待が下支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から原油の上昇につれて買いが先行、上昇一服後も高値圏を維持しての推移が続いた。通常取引開始後は原油が下落に転じる中で売り圧力が強まったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/26/21 - 14:50   

原油:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:52.61↓0.16

NY原油は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ買いが相場を主導したものの、その後は売りに押し戻された。足元でCOVID-19の感染が拡大、景気や需要の低迷につながるとの懸念が重石となったほか、今週の在庫統計で原油が積み増しになるとの見方も弱気に作用した。3月限は夜間取引では売りが先行する展開となったものの、ロンドン時間の早朝あたりからは徐々に買意欲が強まり、53ドル台を回復するまでしっかりと値を回復した。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。売り一巡後も52ドル台半ばを中心としたレンジ内で、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/26/21 - 14:40   

金:続落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売りが優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,854.8↓4.2

NY金は続落。米株や長期金利の動向を睨んで投機的な売り買いが交錯、日中を通じて方向感の定まらない不安定な値動きが続いたが、最後は売りが優勢となった。4月限は夜間取引から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上下を繰り返す格好となった。朝方に買い意欲が強まると、1,860ドル台前半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、中盤には1,850ドル台半ばまで反落。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いが入ってくることもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/26/21 - 14:09   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.50↑1.25

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行などが下支えとなる中、これまでの下落の反動もあってしっかりと買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、早々に125セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持してのもみ合い、昼前からは売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/26/21 - 14:00   

砂糖:横ばい、ポジション整理の買い戻し支えに底堅く推移
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.74→0.00

NY砂糖は横ばい、ここまでの下落の流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりとした下支えとなる中で底堅く推移した。3月限は夜間の取引開始時こそ前日の流れを継いだ売りが先行、15.62セントの安値をつけたものの、押し目では買い意欲も強く早々にプラス圏を回復、15.80セント台まで値を回復した。朝方には改めて売りに押されマイナス転落したものの、NYに入ると再び騰勢を強める格好となり、中盤にかけて15.80セント台を回復。引けにかけては前日終値からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、引け間際にはまとまった買いが入った。

Posted by 松    1/26/21 - 13:24   

5年債入札、応札倍率は2.34と前回下回る、最高利回りは0.424%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/28)
合計 142893.7 61000.1 2.34 2.39
競争入札分 142864.1 60970.5 2.34 2.39
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.50% 57.11%
最高落札利回り(配分比率) 0.424% (18.38%) 0.394%

Posted by 松    1/26/21 - 13:08   

2021年世界経済見通し、成長率は0.3ポイント上方修正・IMF
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は26日、2021年世界経済見通しで成長率を5.5%と、2020年10月時点での5.5%から0.3ポイント引き上げた。複数の国で新型コロナウィルスワクチンの接種開始による効果、米国や日本の財政出動、またビジネスは個人消費がやや回復したことが修正の背景にある。

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Posted by 直    1/26/21 - 11:54   

20/21年ロシア小麦輸出、1月21日時点で前年26%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は1月21日時点で2890万トンとなり、前年同期を26%上回った。コーンは130万トン。穀物全体で3450万トンという。

Posted by 直    1/26/21 - 10:35   

ロシア、3月1日付で小麦輸出関税50ユーロに引き上げ・首相
  [穀物・大豆]

ロシアのミシュスチン首相は26日、3月1日付で小麦輸出関税を引き上げることを発表した。2月15-28日に1トン25ユーロに設定の後、3月1日から6月30日の年度末までは50ユーロに引き上げる。また、2月15日から3月14日までコーン輸出に対する関税はゼロとし、3月15日-6月30日に20ユーロに賦課するという。

Posted by 直    1/26/21 - 10:28   

1月消費者信頼感指数は89.3に上昇、予想もやや上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

21年1月 20年12月 市場予想
消費者信頼感指数 89.3 87.1 89.0
現状指数 84.4 87.0
期待指数 92.5 87.2

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Posted by 松    1/26/21 - 10:27   

ウクライナ、2020/21年度コーン輸出を2400万トンに制限
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済省は25日、2020/21年度のコーン輸出を6月30日の年度末まで2400万トンに制限することをきめた。国内供給の確保が狙いで、市場関係者との話し合いに続いての決定。ただ、必要に応じて輸出規模を修正する可能性も示唆した。ウクライナの2020/21年度コーン生産は天候要因から前年比18%減の2950万トンの予想。なお、生産者や飼料業者の代表は2200万トンの上限を求めていたと報じられている。

Posted by 直    1/26/21 - 10:19   

中国向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は26日、民間業者から中国向けで136万トン、仕向け先不明で10万2800トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/26/21 - 10:07   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが26日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月22日現在5,365億4,300万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    1/26/21 - 09:13   

11月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比9.08%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

20年11月 前月比 前年比 20年10月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 251.65 ↑1.15% ↑8.76% ↑1.39% ↑1.37% NA
20都市総合 238.48 ↑1.09% ↑9.08% ↑1.34% ↑1.33% ↑9.0%
全米 232.38 ↑1.07% ↑9.49% ↑1.37% ↑1.37% NA

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Posted by 松    1/26/21 - 09:08   

11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から1.01%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 20年11月 前月比 前年比 20年10月 修正前
全米 310.08 ↑1.01% ↑10.97% ↑1.48% ↑1.48%

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Posted by 松    1/26/21 - 09:03   

1月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から2.0%低下
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが26日に発表したレポートによると、1月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から2.0%低下した。前年同期と比べると2.7%の上昇という。

Posted by 直    1/26/21 - 09:03   

20/21年アルゼンチン小麦収穫終了、5年ぶり低水準・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2020/21年度小麦収穫は今月半ばに終わり、生産が1750万トンと推定される。天候要因から前年比9.3%減少で、5年ぶりの低水準となった。2020/21年度輸出見通しは1130万トンで、1120万トンからやや修正。前年との比較にすると30.7%ダウンになる。政府は国内の供給確保や価格上昇を懸念し、輸出状況を注意深く監視しているという。期末在庫見通しは169万6000トンから202万7000トンに上方修正となり、前年に比べると2.7%の積み増し。

Posted by 直    1/26/21 - 08:40   

アルゼンチンコーン生産見通しやや下方修正、前年から7.8%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2020/21年度コーン生産見通しは4700万トンと、前年から7.8%減少となった。従来の4800万トンからやや下方修正。ただ、最近の降雨を背景により大きな引き下げには至らなかったという。コーンはラニーニャ現象絡みの天候要因から向こう数ヶ月間は通常以上に乾燥した中で生育段階に入るとの見方を示した。

2020/21年度輸出は3300万トンの従来予想から3400万トンに引き上げとなった。それでも前年との比較にすると4.2%減少。期末在庫見通しが267万5000トンから297万5000トンに小幅の上方修正で、前年からは31.9%減少になる。

Posted by 直    1/26/21 - 08:39   

豪州小麦生産見通し上方修正、過去2番目の高水準・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2020/21年度小麦生産見通しは3100万トンと、従来の2800万トンから上方修正となった。ウエスタンオーストラリア州の生産が主に修正要因で、ニューサウスウェールズ州の見通しも寄与したという。修正値は前年の2倍を超え、過去2番目の高水準を記録し、2年連続の干ばつ後は天候に恵まれたのが背景にある。

2020/21年度の輸出は2100万トンの予想で、1850万トンから引き上げられた。前年比にして2.3倍増、また過去3番目の高水準になる見通しとなった。期末在庫は569万トンの従来予想から559万8000トンに僅かに修正、前年との比較にすると97.2%増加。

Posted by 直    1/26/21 - 08:38   

25日のOPECバスケット価格は54.85ドルと前週末から0.16ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/25 (月) 54.85 ↑0.16
1/22 (金) 54.69 ↓0.45
1/21 (木) 55.14 ↓0.61
1/20 (水) 55.75 ↑0.90
1/19 (火) 54.85 ↑0.93

Posted by 松    1/26/21 - 05:38   

1/26(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・1月消費者信頼感指数 (10:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 2月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 2月限OP 納会

Posted by 松    1/26/21 - 05:22   

2021年01月25日(月)

債券:続伸、新型コロナワクチン普及に対する不安ムードから買い
  [場況]

債券は続伸。米製薬大手メルクが2つの新型コロナウィルスワクチン開発を中止すると発表したことなどを背景にワクチン普及に対する不安ムードが強まり、景気の先行き不透明感も手伝って買いが圧あった。夜間取引ではやや売りの展開となったが、一巡して買いが進み、10年債利回りは上昇から下げに転じた。通常取引でさらに低下し、午後には1.02%と今月上旬以来の低水準を付けた。

Posted by 直    1/25/21 - 17:24   

FX:ユーロ安、欧州景気の不透明感が材料視される中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:103.73、ユーロ/ドル:1.2137、ユーロ/円:125.88 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。欧州圏の景気の先行きに対する不透明感が改めて懸念材料視される中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京から103円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン時間に入っても特に目立った動きは見られなかった。NY朝にはまとまった買いが入る場面が見られたものの、104円台を回復することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.211ドル台後半でしっかりと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると流れが一転、独ifo景況感指数が予想を下回ったことが嫌気される中で、1.21ドル台半ばまで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.21ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、1.21ドル台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では126円台前半での小動き、ロンドンに入ると売りが加速、126円の節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、126円近辺まで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    1/25/21 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在130.11万袋と前月を38.1%下回る
  [場況]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月25日 1月累計 前月(12/23) 前月比 前年比
輸出合計 192.643 1301.081 2102.598 ↓38.1% ↓16.1%
>アラビカ種 147.881 1092.392 1741.953 ↓37.3% ↓22.8%
>ロブスタ種 37.344 174.084 264.079 ↓34.1% ↑61.0%
>インスタント 7.418 34.605 96.566 ↓64.2% ↓68.0%

Posted by 松    1/25/21 - 17:08   

株式:ダウ平均小幅続落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:30,960.00↓36.98
S&P500:3,855.36↑13.89
NASDAQ:13,635.99↑92.93

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇、再び史上最高値を更新した。FOMCの声明発表を水曜に控える中、長期金利の低下を好感する形でハイテク関連銘柄などを中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、中盤には400ポイント以上値を崩す場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには下げ幅も100ポイント以下にまで縮小。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、公益株や薬品株、コンピューター関連、生活必需品もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連や金鉱株、銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.77%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン(VZ)、マイクロソフト(MSFT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アムジェン(AMGN)も1%を超える上昇を記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は3.96%の下落、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)、インテル(INTC)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    1/25/21 - 16:55   

大豆:大幅反発、改めてファンダメンタルズに着目して買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1343-1/2↑31-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。22日の急落後で売り一服感が強まり、改めてファンダメンタルズに着目して買いが集まった。夜間取引で売りに押されたが、3月限は2020年12月31日以来で1300セントを割り込み、1298-0セントまで下げて上昇に転じた。朝方に再び売りに押されて下落しても、通常取引に入るとピッチの速い買いによって1340セント台に値を伸ばした。日中には1350セント台に乗せる場面もあった。

Posted by 直    1/25/21 - 16:42   

コーン:反発、値ごろ感に加え強気の週間輸出検証高も寄与して買い
  [穀物・大豆]

CBOTコーン3月限終値:511-1/2↑11-0

シカゴコーンは反発。値ごろ感に加え、週間輸出検証高が強い内容だったことも寄与して買いの展開となった。夜間取引でまず買いが入ってから売りに転じたが、3月限は490セント台前半まで下落した後早々に持ち直した。朝方に再び小安くなっても、通常取引開始後に買いが進んで510セント台に上昇。日中も堅調な値動きを続けた。

Posted by 直    1/25/21 - 16:39   

小麦:反発、22日の大幅下落の反動で買い戻し入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:648-1/2↑14-0

シカゴ小麦は反発。22日の大幅下落の反動で買い戻しが入った。予想以上の週間輸出検証高も買いを支援。夜間取引で前週末の売りの流れを引き継いで下落となったが、3月限は624-1/4セントと2020年12月30日以来の安値を付けると早々に下げ幅を縮めていった。前週末終値を超えた後も買いが進み、通常取引ではじりじりと上昇。取引終盤に一時、650H台前半まで上昇した。

Posted by 直    1/25/21 - 16:36   

天然ガス:大幅反発、暖房需要の増加期待支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.602↑0.156

NY天然ガスは大幅反発。足元で厳しい冷え込みが続いていることや、目先の天気予報が強気に変化するとの見方が浮上する中、暖房需要の増加期待を支えに投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、2.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、2.60ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/25/21 - 14:52   

石油製品:上昇、原油高の進行につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.5611↑0.0124
暖房油2月限:1.5939↑0.0179

NY石油製品は上昇、需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、原油高の進行につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。午後からは更に買い意欲が強まった。

Posted by 松    1/25/21 - 14:45   

原油:反発、将来的な景気回復への期待支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:52.77↑0.50

NY原油は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、COVID-19ワクチンの普及や追加景気支援策によって将来的に景気が回復するとの期待が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には52ドル台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には52ドルを割り込むまでに反落。中盤に一旦52ドル台半ばまで値を戻した後、再び売りに押され51ドル台後半まで下げ幅を広げるなど、不安定な上下が続いたが、午後からは買い意欲が強まり、52ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    1/25/21 - 14:44   

金:小幅続落、対ユーロでのドル高重石も長期金利の低下が下支え
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,859.0↓0.9

NY金は小幅続落。対ユーロでドル高の進行が重石となる中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したが、一方では長期金利の低下が下支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引では売りが先行、1,850ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、早朝には1,860ドル台まで一気に値を回復、朝方には1,870ドルをつける場面も見られたが、通常取引開始後は買いも一服。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、1,850ドルの節目近辺まで値を崩した。最後は再び買い意欲が強まり、大きく下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    1/25/21 - 14:07   

コーヒー:小幅続落、これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:123.25↓0.80

NYコーヒーは小幅続落。新たな材料に欠ける中、先週金曜の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、122セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、123セント台前半での推移が続いた。

Posted by 松    1/25/21 - 13:45   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.74↓0.13

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行、16セント台を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入ってからは一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降はジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は15.70セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/25/21 - 13:27   

2年債入札、応札倍率は2.67と前回上回る、最高利回り0.125%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/28)
合計 160080.0 60000.0 2.67 2.45
競争入札分 159869.0 59789.1 2.67 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.62% 49.22%
最高落札利回り(配分比率) 0.125% (31.78%) 0.137%

Posted by 松    1/25/21 - 13:07   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から大幅に増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月21日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 523.9 ↑85.4% ↑132.0% 16098.8 ↓0.7%
コーン 1391.5 ↑52.1% ↑104.5% 18736.8 ↑84.3%
大豆 1979.0 ↓12.9% ↑86.7% 45280.9 ↑79.4%

Posted by 松    1/25/21 - 11:46   

20/21年度タイ砂糖きび収穫、前年下回るペースで開始
  [砂糖]

タイの2020/21砂糖きび収穫が前年を下回るペースで始まったと報じられた。S&Pグローバル・プラッツによると、収穫高は12月のスタートから1月14日時点で2157万トンとなり、前年同期から42%ダウン。一日当たり59万9180トンで、やはり前年比にすると27%の減少である。しかも、市場で砂糖きび圧搾高は最終的に約7000万トンになると予想されていることから、これまでにすでに約3割を超えていることを指摘した。砂糖きび焼き畑に対する規制強化などが前年に比べて遅れている背景にあるが、地元の関係者はプラッツに対し、1月に入ってペースが速まってきたと述べた。

Posted by 直    1/25/21 - 10:47   

欧州冬小麦、一部で依然として耐凍性の高まりに遅れ・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2021年に収穫となる冬小麦の耐凍性の高まりについて、一部で依然として遅れているとの見方を示した。欧州東部や北部、中部、またイベリア半島北部で、昨年12月以降耐凍性がかなり高まったが、欧州南東部やトルコでは12月初めからの平年以上に穏やかな天候が続く中で、耐凍性が弱いと指摘。また、ロシアのボルガ地方やルーマニア北部、バルカン中部、スペイン北部、トルコ北西部では冬枯れの報告があったという

Posted by 直    1/25/21 - 10:10   

ブラジル大豆収穫、1月21日時点で0.7%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2020/21年度大豆収穫は1月21日時点で0.7%終了した。前週の0.4%から僅かにアップ、前年同期の4.2%を大きく下回る。この一週間の降雨は作柄改善に寄与するとみられるものの、収穫作業を難しくするともコメント。また、大豆の遅れに伴いサフリーニャコーンの作付がまだ始まっていないという。アグルーラルは2020/21年度の大豆生産見通しを昨年12月時点での1億3170万トンを維持している。

Posted by 直    1/25/21 - 08:46   

20/21年ウクライナ穀物輸出、1月22日時点で前年17.4%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)穀物輸出は1月22日時点で2826万3000トンと、前年同期を17.4%下回った。このうちコーンが1105万3000トン、小麦は1284万7000トンでいずれも前年からダウン。

Posted by 直    1/25/21 - 08:21   

22日のOPECバスケット価格は54.69ドルと前日から0.45ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/22 (金) 54.69 ↓0.45
1/21 (木) 55.14 ↓0.61
1/20 (水) 55.75 ↑0.90
1/19 (火) 54.85 ↑0.93
1/18 (月) 53.92 ↓0.76

Posted by 松    1/25/21 - 08:06   

1/25(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 直    1/25/21 - 07:17   

2021年01月22日(金)

債券:反発、新型コロナ感染続く一方経済対策案巡る不透明感で買い
  [場況]

債券は反発。新型コロナウィルスの感染拡大が続く一方、バイデン新政権の経済対策案に対する野党共和党の反対を背景に先行き不透明感も意識され持ち高調整の買いが入った。夜間取引では売りの場面もあったが、一巡して買いが優勢となった。10年債利回りは1.0%台に低下し、通常取引でも買いの流れが切れることなく下げが続いた。

Posted by 直    1/22/21 - 17:21   

FX:全般小動き、COVID-19の拡大懸念や米株の調整にも反応薄
  [場況]

ドル/円:103.77、ユーロ/ドル:1.2169、ユーロ/円:126.22 (NY17:00)

為替は全般に小動き。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気の落ち込みに対する懸が高まり、米株に売りが先行する展開となったことに対する反応も限定的、比較的狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて103円台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まったものの、104円台を試すことなく息切れ。その後は動意も薄くなく、103.80円を中心としたレンジ内での小動きが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後には売りに押し戻される場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、しっかりの値を回復した。NYでは改めて売りに押される場面も見られたが、1.21ドル台半ばではしっかりと下げ止まり。その後は1.21ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入ると126円台前半まで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入っても同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/22/21 - 17:15   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から 1.49%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
1/18〜 1/22 2.4302 ↑ 1.49% ↑ 7.79% 2.1081 ↑ 1.66% ↑ 2.25%
1/11〜 1/15 2.3945 ↓ 0.30% ↑ 5.60% 2.0737 ↑ 0.47% ↑ 0.24%
1/4〜 1/8 2.4017 ↓ 0.15% ↑ 6.44% 2.0639 ↑ 0.85% ↓ 0.19%
12/28〜 12/30 2.4054 ↓ 0.32% ↑ 8.26% 2.0466 ↑ 0.31% ↑ 0.06%

Posted by 松    1/22/21 - 16:59   

株式:ダウ平均とS&P500が下落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:30,996.98↓179.03
S&P500:3,841.47↓11.60
NASDAQ:13,543.06↑12.15

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落する一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。COVID-19の感染拡大や景気への影響に対する懸念が改めて材料視される中、週末を前にポジション調整の売りが先行したものの、最後はハイテク銘柄を中心に値を回復した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。中盤以降は売りも一服となり、昼には100ポイントをやや下回るまで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。午後には動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いたが、引け間際にはまとまった売りが出た。

セクター別では、バイオテクノロジーにしっかりと買いが集まったほか、薬品株やコンピューター関連、公益株も堅調に推移。一方で半導体は下落、金融株や金鉱株、保険、エネルギー、素材なども下げが目立った。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1.77%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やアップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方IBM(IBM)は9.91%、インテル(INTC)は9.29%それぞれ大きく下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やトラベラーズ(TRV)も下げが目立った。

Posted by 松    1/22/21 - 16:57   

大豆:大幅下落、週末控え南米の降雨もあって売り殺到
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1311-3/4↓58-1/2

シカゴ大豆は大幅下落。週末を控え、南米で降雨によって生育状況が改善とみられていることもあり、ポジション調整の売りが殺到した。夜間取引で売りが台頭し、3月限はピッチの速い下落となった。朝方に1340セントを下回ったところでいったん売りがスローダウンし、1350セント台に下げ幅を縮小。しかし、通常取引に入って改めて売りに押されて弱含み、1340セントを割り込むとそのまま下げ足が加速。引け近くには1305-1/4セントと4日以来の安値を付けた。

Posted by 直    1/22/21 - 16:46   

コーン:大幅反落、買い一服感強まり終始利食い売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:500-1/2↓23-3/4

シカゴコーンは大幅反落。買い一服感が強まり、終始利食い売りが優勢となった。3月限は夜間取引で510セント台に下落し、一時下げ渋っても、520セント台に戻すとすぐに売りに押されて改めて軟調な値動き。通常取引開始では売りに拍車がかかって一気に500セント台に下げ、500セントを下回る場面も何度かあった。

Posted by 直    1/22/21 - 16:40   

小麦:大幅続落、大豆やコーンの下落につれ売りの展開
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:634-1/2↓26-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。大豆やコーンの落ち込みにつれて売りの展開となった。夜間取引から売りに押される中、3月限はまず650セント台に下げ、さらに640セント台に下落。通常取引でも売りの流れが続き、630セント台前半まで値を下げた。

Posted by 直    1/22/21 - 16:37   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在110.84万袋と前月を40.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月22日 1月累計 前月(12/22) 前月比 前年比
輸出合計 99.489 1108.438 1854.654 ↓40.2% ↓12.3%
>アラビカ種 86.551 944.511 1502.367 ↓37.1% ↓17.4%
>ロブスタ種 7.320 136.740 262.772 ↓48.0% ↑47.9%
>インスタント 5.618 27.187 89.515 ↓69.6% ↓70.6%

Posted by 松    1/22/21 - 15:49   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

1月19日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 543716 ▼ 13413
NEMEX-RBOBガソリン △ 12615 △ 3248
NYMEX-暖房油 △ 82583 ▼ 2392
NYMEX-天然ガス △ 13178 △ 3183
COMEX-金 △ 240371 △ 1314
_
CBOT-小麦 △ 40729 △ 6048
CBOT-コーン △ 543349 ▼ 14233
CBOT-大豆 △ 207515 ▼ 16369
ICE US-粗糖 △ 270110 △ 5742
ICE US-コーヒー △ 44669 △ 8704
_
IMM-日本円 △ 50307 ▼ 320
IMM-ユーロFX △ 159329 △ 6887
CBOT-DJIA (x5) ▼ 13701 ▼ 1393
CME-S&P 500 ▼ 2392 △ 11680

Posted by 松    1/22/21 - 15:33   

天然ガス:続落、暖房需要の伸び悩み懸念が引き続き重石
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.446↓0.045

NY天然ガスは続落。目先暖冬が続くとの予報に大きな変化が見られない中、暖房需要が伸び悩むとの懸念が重石となる中で軟調に推移した。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、早朝には2.40ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、通常取引開始後は2.40ドル台半ばから後半のレンジまで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことにも、特に大きな反応は見られず、午後に入っても同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/22/21 - 14:48   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.5487↑0.0008
暖房油2月限:1.5760↓0.0246

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。株や原油の下落が重石となる中で売りが先行したものの、その後はガソリン主導で値を回復した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。在庫統計発表後はガソリンに改めて買いが集まり、小幅ながらプラス転換するに至った。

Posted by 松    1/22/21 - 14:44   

原油:続落、COVID-19の感染拡大懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:52.27↓0.86

NY原油は続落。COVID-19の感染拡大それに伴う景気の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ったあたりから下げ足を速め、朝方には51ドル台半ばまで一気に値を崩した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、52ドル台後半まで下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、52ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/22/21 - 14:44   

金:続落、株や商品全体が値を下げる中で投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,356.2↓9.7

NY金は続落。株式市場に価格調整の動きが強まり、商品市場が全面安の展開となる中、週末を前に投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,860ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、朝方には1,840ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服、株式市場が開くとマークイットのPMIが強気の内容となったのを好感、株価の上昇につれて買い戻しが集まり、1,850ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。その後は動意も薄くない、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/22/21 - 13:49   

コーヒー:反落、商品全体が値を崩す中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.05↓2.40

NYコーヒーは反落。需給面で大きな売り材料が出た訳ではなかったが、商品市場全体が大きく値を崩す中、週末を前にしたポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、125セントをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤にかけては改めて売り圧慮奥が強まる格好となり、最後は123セントを割り込むまでに下げ幅を拡大する場面も見られた。

Posted by 松    1/22/21 - 13:41   

砂糖:続落、商品市場全体が大きく値を崩す中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.87↓0.18

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、商品市場全体が値を崩す中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には15セント台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方にややまとまった買い戻しが入ると16セント台を回復したものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売りに押し戻される展開、昼過ぎには15.70セント台まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    1/22/21 - 13:27   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は378基と前週から5基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月22日 前週比 前年比 (%)
米国合計 378 ↑ 5 ↓ 416 ↓52.39%
>陸上油田 359 ↑ 5 ↓ 413 ↓53.50%
>海上 3 →0 ↑ 2 -
>>メキシコ湾 16 →0 ↓ 5 ↓23.81%
カナダ 172 ↑ 11 ↓ 72 ↓29.51%
北米合計 550 ↑ 16 ↓ 488 ↓47.01%

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Posted by 松    1/22/21 - 13:03   

EIA在庫:原油は435.2万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 486563 ↑ 4352 ↓ 1273 ↑ 2562
ガソリン在庫 245217 ↓ 259 ↑ 2082 ↑ 1129
留出油在庫 163662 ↑ 457 ↑ 1145 ↑ 816
製油所稼働率 82.53% ↑ 0.56 ↓ 0.54 -
原油輸入 6045 ↓ 194 - -

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Posted by 松    1/22/21 - 11:07   

中国大豆輸入、豚肉産業回復背景に過去最高見通し
  [穀物・大豆]

S&Pグローバル・プラッツによると、中国の2020/21年度(10-9月)大豆輸入が1億1000万トンを超え、過去最高を更新する見通しとなった。同国の豚肉産業がアフリカ豚コレラから当初の総以上に速いペースで回復していることが背景にあるという。中国農務省のデータで、昨年11月30日時点の国内豚肉生産はアフリカ豚コレラ感染拡大前の90%。同省は、業界再編や防疫措置によって現行の回復ペースを維持するなら、今年6月までに100%に持ち直すのを見越す。

Posted by 直    1/22/21 - 10:55   

天然ガス在庫は1,870億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 1月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3009 ↓ 187 ↓ 170 ↑ 2.10% ↑ 8.81%

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Posted by 松    1/22/21 - 10:31   

12月中古住宅販売は676.0万戸と前月から0.75%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

20年12月 前月比 20年11月 市場予想
中古住宅販売 6760 ↑0.75% 6710 6500
販売価格(中間値) $309800 ↓0.35% $310900

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Posted by 松    1/22/21 - 10:20   

中国向けで13.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/22/21 - 09:06   

パキスタン小麦生産見通し下方修正、前年比は増加・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2020/21年度年麦生産見通しは2520万トンと、従来の2570万トンから下方修正となった。同国の公式データに基づいての修正で、収穫時の降雨による影響が背景にある。それでも、前年比にすると3.7%増加。また、2021/22年度の作付は前年から4%増加が見込まれている。

一方、輸入が100万トンから200万トンに引き上げで、前年の20倍になる。新型コロナウイルスや春のサバクトビバッタの大量発生の影響から戦略備蓄の積み増しを進めるために輸入が膨らむとの見方である。期末在庫の見通しは265万1000トンから218万3000トンに下方修正だが、前年との比較で2倍超になる。

Posted by 直    1/22/21 - 09:04   

モロッコ小麦輸入見通し上方修正、前年比33%増加・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2020/21年度小麦輸入見通しは650万トンと、従来の620万トンから上方修正となった。前年から33%増加。モロッコ政府は昨年12月、輸入コストの上昇抑制とっ区内在庫の積み増しに向けて今年5月31日まで小麦輸入関税の賦課を見送ることを決めた。

国内消費は前年比横ばいの1040万トンで据え置きとなった。生産について256万トンで修正なし、前年との比較で36.4%の減少である。

Posted by 直    1/22/21 - 09:03   

ベトナムコーヒー輸出、19/20年度は新型コロナの影響で5%減少
  [コーヒー]

ベトナムコーヒー・ココア協会Vicofaによると、同国の2019/20年度(10-9月)コーヒー輸出は161万トンと、前年から5%減少した。金額ベースでも5%ダウンとなり、コーヒー製品については8.7%減少。新型コロナウィルスの影響で価格変動が激しくなり、農家からの買い取り自体が減少したと伝わっている。また、暴風雨や気候変動、コーヒー樹の老朽化が生産に影響したことも販売不振の背景にあるもよう。Vicofaの会長は、新型コロナと外国からの観光客減少のために、目先のコーヒー市場回復ペースは緩慢との見方を示した。

Posted by 直    1/22/21 - 08:48   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

1/14/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 329.6 0.0 329.6 ↑42.1% 250.0 〜650.0
コーン 1437.6 46.4 1484.0 ↑3.2% 600.0 〜1200.0
大豆 1817.7 831.0 2648.7 ↑114.6% 1100.0 〜2100.0
大豆ミール 468.5 0.0 468.5 ↑17.9% 100.0 〜400.0
大豆油 52.3 0.0 52.3 ↑371.2% 10.0 〜30.0

Posted by 松    1/22/21 - 08:36   

20/21年アルゼンチン大豆作付、20日時点で98.6%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度の大豆作付は1月20日時点で事前予想の1720万ヘクタールの98.6%終了した。前週の97.5%からやや進み、24万4000ヘクタールほど作業を残すだけという。前年同期も1ポイントほど上回った。この1週間北部の土壌水分が改善したことを指摘。一方、ラパンパ州北部からブエノスアイレス州西部、エントレリオス州中東部では高イールドを確保するためにさらなる降雨が必要との見方を示した。

Posted by 直    1/22/21 - 08:21   

20/21年アルゼンチンコーン作付、20日時点で93.4%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン作付は1月20日時点で事前予想の630万ヘクタールの93.4%終了となった。前週から2.5ポイントアップとなり、この一週間北部で作業のペースが速まったとコメント。特にサルタ州とチャコ州の作業が進んだという。それでも、作付は前年同期との比較にすると1.3ポイントダウンである。

Posted by 直    1/22/21 - 08:21   

21日のOPECバスケット価格は55.14ドルと前日から0.61ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/21 (木) 55.14 ↓0.61
1/20 (水) 55.75 ↑0.90
1/19 (火) 54.85 ↑0.93
1/18 (月) 53.92 ↓0.76
1/15 (金) 54.68 ↓0.51

Posted by 松    1/22/21 - 05:04   

1/22(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    1/22/21 - 05:02   

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