2021年01月15日(金)
FX:ユーロ安、COVID-19の感染拡大や景気へ懸念から売り優勢
[場況]
ドル/円:103.79、ユーロ/ドル:1.2075、ユーロ/円:125.33 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。COVID-19の感染拡大や足元の景気の落ち込みに対する懸念が高まり、投資家のリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では103円台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、大きく値を切り下げるには至らなかった。NYに入るとやや買い意欲が強まったが、104円台を試すような動きも見られず、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばで、やや上値の重い展開、ロンドンでは1.21ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.21ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、1.20ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では朝方126円をやや上回ったあたりでの推移となったものの、その後売りに押されロンドンでは125円台後半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には125円台前半から半ばのレンジまでの値を切り下げた。
Posted by 松 1/15/21 - 17:20
債券:反発、小売売上高減少やミシガン大消費者指数低下で買い
[場況]
債券は反発。朝方発表された小売売上高の減少やミシガン大消費者指数低下を背景に消費不安から、債券に買いが集まった。株安も下支え。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは1.0%台に下がった。通常取引でも流れを継続し、日中には前日のレンジ下限まで低下した。
Posted by 直 1/15/21 - 17:12
大豆:反落、利食い売り膨らみアルゼンチンの降雨も重石
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1416-3/4↓13-3/4
シカゴ大豆は反落。利食い売りが膨らみ、アルゼンチンの降雨も重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は反落。1410セント台前半まで下げた後ペースもスローダウンした。しかし、前日の終値近くまで戻すと改めて売り圧力が強まり、通常取引で1410セント台を軟調に推移した。
Posted by 直 1/15/21 - 16:46
株式:下落、足元の景気の落ち込みへの懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:30,814.26↓177.26
S&P500:3,768.25↓27.29
NASDAQ:12,998.50↓114.14
NY株式は下落。足元のCOVID-19の感染拡大や景気の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、マーティン・ルーサー・キングJr.デーの3連休を前にポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、100ポイントほど値を下げたあたりでのもみ合いが続いたが、最後は改めて上値が重くなった。
セクター別では、公益株や薬品株が上昇、バイオテクノロジーや通信株が底堅く推移した以外、多くのセクターが下落。エネルギー関連や銀行株、金鉱株の下げが目立ったほか、半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.70%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)も1%を超える上昇となった。一方でダウ(DOW)は3.92%、シェブロン(CVX)は3.56%それぞれ大きく下落、インテル(INTC)やボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 1/15/21 - 16:44
コーン:反落、テクニカル要因に加え大豆の下げにつれて売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:531-1/2↓2-3/4
シカゴコーンは反落。テクニカル要因に加え、大豆の下げにつれて売りが出た。3月限は夜間取引で売りに押されて下落となった。530セントを割り込むと下げ足も鈍ったが、一時前日終値を超えるまで回復すると売りが台頭。通常取引で再び弱含んだ。
Posted by 直 1/15/21 - 16:44
小麦:続伸、ロシアの小麦輸出関税引き上げ計画ニュースが下支え
[場況]
CBOT小麦3月限終値:675-1/2↑5-1/2
シカゴ小麦は続伸。ロシアが小麦輸出関税引き上げを計画していると報じられ、下支えとなった。3月限は夜間取引で小高くなり、一時、買いのピッチが加速して一気に690セント台に上昇。693-0セントと一代高値を更新したところでブレーキがかかり、朝方に値を消していった。通常取引に入ってさらに売りが出て660セント台半ばに下落したが、取引終盤に改めて買いが進みプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 1/15/21 - 16:42
天然ガス:反発、天気予報が強気に変化するなかで買い意欲強まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.737↑0.071
NY天然ガスは反発。目先天気予報が強気に変化、気温の低下に伴い暖房需要が増加するとの見方が強まる中で投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には2.80ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、中盤には2.70ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/15/21 - 14:58
石油製品:反落、原油や株の下落につれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5284↓0.0255
暖房油2月限:1.5929↓0.0265
NY石油製品は反落。原油や株の下落が嫌気される中、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、反発は限定的。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/15/21 - 14:51
原油:反落、景気の先行き不透明感強まる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:52.42↓1.20
NY原油は反落。弱気の経済指標が相次ぎ米景気の先行きに対する不透明感が強まる中、3連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが先行、52ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、その後株価の下落につれてまとまった売りが出ると52ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。午後からは52ドル台前半から半ばのレンジ内で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/15/21 - 14:42
金:続落、株価の下落やドル高嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,829.9↓21.5
NY金は続落。弱気の経済指標が相次ぎ、米景気の先行きに対する不透明感が強まる中、株価の下落やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、ロンドン時間には1,850ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売りに押され1,840ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、中盤には1,820ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は1,830ドル台を回復したものの、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/15/21 - 14:06
コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:128.15↑0.80
NYコーヒーは続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが主導する中、朝方には大きく値を伸ばす展開となったが、その後は3連休を前にポジション整理の売り圧力が強まり、上げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、131セント台まで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻され展開。対ドルでブラジルレアルが値を下げたことも弱気に作用する中、最後は127セント台まで値を下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/15/21 - 13:56
砂糖:反落、連休を前にポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.45↓0.22
NY砂糖は反落。前日の急伸で買われ過ぎ感が高まる中、マーティン・ルーサー・キングJrデー連休を前にポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から軟調に推移、NYに入ると投資家のリスク回避の動きが強まり、商品全体が売りに押される中で16.20セント台まで値を切り下げた。売り一巡後は16.50セント台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び上値が重くなった。
Posted by 松 1/15/21 - 13:41
2021年01月14日(木)
債券:反落、大規模な経済対策見通しやパウエル議長発言で売り
[場況]
債券は反落。バイデン次期大統領が今夕に予定している演説で大規模な経済対策を発表するとみられていることや、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融緩和政策の変更を議論するのは尚早と述べたことが、景気回復期待を支える格好となり、債券には売りが膨らんだ。
夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは1.1%台に上昇した。通常取引では週間失業保険申請件数が大きく増加したのを受けて買いの場面があったが、昼にかけて前日の水準に並んだところで改めて売りの流れを再開。午後に上昇の展開に戻った。
Posted by 直 1/14/21 - 17:25
FX:円小幅高、米株が値を下げる中でリスク回避の動き優勢
[場況]
ドル/円:103.80、ユーロ/ドル:1.2154、ユーロ/円:126.16 (NY17:00)
為替は円が小幅高。バイデン新政権が大型の追加景気支援策を打ち出すとの期待が高まる中にも関わらず、財政赤字の拡大や長期金利の上昇が嫌気される中、株価の下落につれてリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京では買いが先行、104円の節目近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンでも流れは変わらず、NYに入るとやや買いが優勢となる場面も見られたが、中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには103円台半ばまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、103円台後半まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.21ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、1.21ドル台前半まで値を下げた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1.21ドル台後半まで値を回復。午後からは値動きも落ち着き、1.21ドル台半ば近辺での推移となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、126円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NYでは売り圧力が強まり、中盤には126円を割り込むまでに値を切り下げた。昼過ぎには売りも一服、126円をやや上回ったあたりまで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 1/14/21 - 17:20
大豆:大幅上昇、週間輸出成約高や南米の乾燥懸念が買いを支援
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1430-3/4↑24-1/4
シカゴ大豆は大幅上昇。週間輸出成約高がまずまずの内容だったことや南米の乾燥による影響懸念が買いを支援した。夜間取引で買いが入り、3月限は上昇。1410セント台に上がってからいったん値を消したが、通常取引で改めて強含み、1420セント台に値を伸ばした。取引終盤には1430セント台に乗せ、前日に付けた一代高値目前で一服となった。
Posted by 直 1/14/21 - 16:53
コーン:続伸、予想以上の週間輸出成約高手掛かりに買い進む
[場況]
CBOTコーン3月限終値:534-1/4↑9-3/4
シカゴコーンは続伸。週間輸出成約高が予想を上回ったことを手掛かりに買いが進んだ。夜間取引では様子見ムードが強く、3月限は狭いレンジをもみ合い。520セントを割り込むまで下落の場面もあったが、通常取引に入って買いの流れを再開し、上昇となった。日中はしっかりと値を伸ばし、530セント台後半まで上がった。
Posted by 直 1/14/21 - 16:51
株式:小幅安、買われ過ぎ感高まる中ポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:30,991.52↓68.95
S&P500:3,795.54↓14.30
NASDAQ:13,112.64↓16.31
NY株式は小幅安。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。バイデン新政権が大型の景気支援策を打ち出すとの期待は依然として大きな下支えとなってはいるものの、一方では財政赤字の拡大観測を背景とした長期金利の上昇が重石となっており、更なる買いを呼び込むには至らなかった。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行、早々に160ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後も高値近辺の水準を維持しての推移が続いたが、午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や半導体、運輸株、バイオテクノロジーも上昇。一方でコンピューター関連や通信、一般消費財などは値を切り下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.04%mの上昇となったほか、シェブロン(CVX)は2.40%の上昇。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やアムジェン(AMGN)。ゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)もしっかりと値を切り上げた。一方でビサ(V)は3.58%、ホーム・デポ(HD)は2.08%それぞれ下落、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)も下げが目立った。
Posted by 松 1/14/21 - 16:44
小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれて買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:670-0↑9-1/2
シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれて買いが集まった。夜間取引で売りの展開となったが、3月限は650セント台前半に下落してから早々に下げ幅を縮めていった。いったん前日終値を挟んで上下に振れた後、通常取引で買いが進み670セント台に上昇した。
Posted by 直 1/14/21 - 16:39
天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.666↓0.061
NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの見通しが強まったことが嫌気される中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導した。在庫が予想を上回る大幅取り崩しとなったことは、下支えとならなかった。2月限は夜間取引では買いが優勢、2.70ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。通常取引開始後にはやや上値が重くなり、2.70ドル台前半まで反落。在庫統計発表後には2.791ドルの高値まで買い進まれたものの、直後にはまとまった売りが出て2.70ドルを割り込むまで急落。昼には一旦2.70ドル台を回復したものの、引けにかけては再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 1/14/21 - 15:09
石油製品:暖房油中心に上昇、原油高につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5539↑0.0051
暖房油2月限:1.6194↑0.0205
NY石油製品は暖房油を中心に上昇。日中を通じて原油の値動きを追う形で投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返したが、最後は値を切り上げた。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。朝方にかけては売りに押される格好なったものの、通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、しっかりと値を切り上げた。
Posted by 松 1/14/21 - 15:03
原油:反発、足元の需給逼迫が材料視される中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:53.57↑0.66
NY原油は反発。OPECが月報で、在庫の取り崩しが進んでいるとの見方を示すなど、足元の需給逼迫が改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。3月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りに押され52ドル台前半まで値を切り下げたものの、通常取引開始後には買い意欲が強まり、53ドル近辺まで値を戻した。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は53ドル台半ばまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 1/14/21 - 14:54
金:反落、長期金利の上昇重石となる中で軟調に推移
[場況]
COMEX金2月限終値:1,851.4↓3.5
NY金は反落。長期金利の上昇が重石となる中、売りが優勢の展開となった。2月限は夜間取引では売りが先行、1,840ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は失業保険申請件数が弱気のサプライズとなったことなどが下支えとなる中で買い意欲が強まり、1,840ドル台後半まで値を回復。昼にパウエル議長が利上げのタイミングはまだまだ先になると、緩和策の長期化を改めて示唆した発言が伝わるとプラス圏を回復、1,850ドル台後半まで一気に値を伸ばしたが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 1/14/21 - 14:39
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:127.35↑2.10
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、昨年末以来の高値まで一気に買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると123セント台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。引けにかけても上昇の勢いは衰えず、最後は127セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/14/21 - 14:29
砂糖:大幅続伸、ブラジルレアル高支えとなる中投機的な買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.67↑0.83
NY砂糖は大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が強気に作用する中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2017年4月以来の高値を一気に更新した。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、16セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、中盤にまとまった買いが入ると16セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は16セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/14/21 - 14:16
2021年01月13日(水)
債券:反発、売り一服感の中CPIや入札結果手掛かりに買い
[場況]
債券は反発。売り一服感が出ている中、朝方に発表された消費者物価指数が足元のインフレ圧力が弱いことを示し、また午後に30年債入札結果が好調と受け止められたことを手掛かりに、買いの展開に終始した。夜間取引で買いがやや優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引では買いに弾みも付いて下げ幅を広げた。
Posted by 直 1/13/21 - 17:34
FX:ユーロ安、欧州景気の先行き不透明感が改めて材料視される
[場況]
ドル/円:103.86、ユーロ/ドル:1.2157、ユーロ/円:126.29 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州圏の景気の先行きに対する不透明感が改めて材料視される中、ユーロに売りが集まる展開となった。ドル/円は東京朝に103円台半ばまで値を切り下げたものの、その後徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは104円台を試すまで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると買いも一服となったものの、米株が底堅く推移する中で大きく売りに押し戻されることもなく、103円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.21ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入っても上値の重い状態が継続、1.21ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では126円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、126円台前半まで値を切り下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着いたが、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 1/13/21 - 17:17
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500種とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:31,060.47↓8.22
S&P500:3,809.84↑8.65
NASDAQ:13,128.95↑56.52
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。バイデン新政権が追加景気支援策を打ち出すとの期待が引き続き下支えとなる一方、トランプ大統領に対する2度目の弾劾手続きが進む中、政治的な不透明感の高さが引き続き上値を押さえる格好となった。ダウ平均は寄り付きから前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。昼には買い意欲が強まり値を切り上げたものの、上げ幅が100ポイントに届くことなく息切れ。午後遅くには売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、コンピューター関連や薬品株も上昇。一方で金鉱株やエネルギー関連、運輸株やバイオテクノロジー、銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.97%の急騰となったほか、ウォルグリーン(WBA)やアップル(AAPL)、トラベラーズ(TRV)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も上昇。一方でIBM(IBM)は1.77%の下落、ダウ(DOW)やナイキ(NKE)、ウォルマート(WMT)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/13/21 - 16:53
大豆:反落、利食い売り膨らみテクニカルも重石
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1406-1/4↓12-0
シカゴ大豆は反落。利食い売りが膨らみ、テクニカルも重石となった。夜間取引では改めてしっかりと買いが進み、3月限は早々に一代高値を更新する展開。1436-1/2セントまで上がったが、その後急速に買いがスローダウンとなった。通常取引に入って売りに押されて反落し、1400セント台前半に下げた。
Posted by 直 1/13/21 - 16:44
コーン:続伸、前日のUSDA需給報告が引き続き買いを支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:524-1/2↑7-1/4
シカゴコーンは続伸。前日に発表されたUSDA需給報告が引き続き買いを支援した。夜間取引から買いが進んで3月限は急速に上昇し、朝方に541-1/2セントと一代高値を更新した。その後伸び悩みとなり、通常取引で520セント台まで上げ幅を縮めたが、最後まで買いの流れが切れることもなかった。
Posted by 直 1/13/21 - 16:42
小麦:反落、早い段階で買い入るも出尽くし感から売りに転じる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:660-1/2↓4-1/2
シカゴ小麦は反落。早い段階で買いもみられたが、出尽くし感から売りに転じた。夜間取引では前日の流れを継続する形で買いが入り、3月限は670セント台に上昇したところで早々にペースが鈍って値を消す展開にシフトした。朝方にかけて改めて強含み、680セントも超えたが、680-3/4セントと一代高値を更新した後急速に上げ幅縮小。通常取引に入って売りに押され、下落となった。
Posted by 直 1/13/21 - 16:36
天然ガス:小幅反落、材料難中で方向感なくもみ合う展開
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.727↓0.026
NY天然ガスは小幅反落。天気予報などに特に新たな材料が見当たらない中、日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる不安定な値動きとなった。2月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なく上下に振れる展開。朝方には買いが集まり2.80ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され通常取引開始後にはマイナス転落した。昼前には再び買いが集まり2.80ドルまで値を回復したものの、朝方の高値を抜けるには至らず。午後からはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/13/21 - 15:00
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5488↓0.0042
暖房油2月限:1.5989↑0.0022
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇を支えにしっかりの展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、在庫統計発表後はガソリンや留出油が大幅積み増しとなったこともあって売りが膨らみ、マイナス転落。その後は値動きも落ち着き、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。
Posted by 松 1/13/21 - 14:48
原油:小幅反発、上昇の勢い一服となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:52.91↓0.30
NY原油は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなり、当面の買い材料が出尽くしたとの見方も重石となる中でポジション整理の売りが優勢となった。2月限は夜間取引では買いが先行、一時53ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、52ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も梅雨億、早々にプラス圏を回復。在庫統計発表後には改めて売りが優勢となったものの、朝方につけた安値手前で下げ止まり。引けにかけては下げ幅を縮小した。
Posted by 松 1/13/21 - 14:48
金:反発、米長期金利の上昇一服する中で買い戻しが相場を主導
[場況]
COMEX金2月限終値:1,854.9↑10.7
NY金は反発。米長期金利の上昇が一服する中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,860ドル台まで値を切り上げたものの、この水準では買い意欲も強く、伸び悩み・ロンドン時間に入ると上値が重くなり、朝方には1,850ドル割れを試すまでに値を下げた。通常取引開始後は改めて買いが集まり1,860ドル台を回復、その後再び1,850ドル台前半まで値を下げるなど、不安定な上下を繰り返す格好となったが、中盤以降は徐々に落ち着きを取り戻し、1,850ドル台半ばでの推移となった。
Posted by 松 1/13/21 - 13:48
コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:125.25↑3.85
NYコーヒーは反発、対ドルでのブラジルレアル高の進行などが下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで1月4日以来の高値を更新した。3月限は夜間取引から買いが先行、123セント近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には125セント台まで値を回復。その後はやや上値が重くなったものの、引けにかけては改めて買いが加速、125セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/21 - 13:42
砂糖:反発、ブラジルの生産ペース鈍化手掛かりに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.84↑0.38
NY砂糖は反発。ブラジル中南部の圧搾や砂糖生産のペースが落ち込んだことを受け、供給不安が高まる中でしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、16セントの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、15セント台後半の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/21 - 13:20
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