2021年01月21日(木)
債券:反落、景気回復や国債増発の見方が改めて売り圧力強める
[場況]
債券は反落。バイデン新政権による経済支援策や新型コロナウィルス対策が景気回復や国債増発につながるとの見方が改めて売り圧力を強めた。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは低下となったが、朝方に息切れ。通常取引に入って売りが膨らみ上昇した。1.1%台に上がってからペースもスローダウンしたが、売りの流れは引けまで続いた。
Posted by 直 1/21/21 - 17:21
FX:ユーロ高、ECB理事会でハト派的なサプライズ見られず
[場況]
ドル/円:103.48、ユーロ/ドル:1.2159、ユーロ/円:125.91 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、ECB理事会で特にハト派的なサプライズが見られなかったこともあり、ユーロを買い戻し動きが全体を主導した。ドル/円は東京では売りが優勢、103円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても大きな変化は見られず、NYでは買い意欲が強まり103円台半ばから後半を試す動きとなったものの、早々に息切れ。中盤以降は103円台半ばの水準で動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.21ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にはやや売りに押されたものの、その後騰勢を強め、1.21ドル台半ばまで値を回復。NYに入ると1.21ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、午後遅くには1.21ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、125円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンでも同水準での推移、NYに入ると改めて買いが加速、126円を試すまでに値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、125円台後半の水準はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/21/21 - 17:20
株式:ダウ平均小幅反落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:31,176.01↓12.37
S&P500:3,853.07↑1.22
NASDAQ:13,530.92↑73.67
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ハイテク銘柄を中心に、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となったものの、一方では長期金利が再び上昇に転じたことなどが、上値を重くする場面もみられた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、前日の高値を上抜ける展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、マイナス圏まで値を切り下げた。昼からは改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、朝方の高値を試すには至らず。最後はややまとまった売りが出て、マイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連に買いが集まったほか、通信や一般消費財も堅調。一方でエネルギーは大幅に下落、運輸株や銀行株、金鉱株、保険も下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.46%の上昇となったほか、アップル(AAPL)は3.67%、トラベラーズ(TRV)は2.55%それぞれ値を伸ばした。ホーム・デポ(HD)やIBM(IBM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。一方でシェブロン(CVX)は3.53%、ウォルグリーン(WBA)は2.12%それぞれ下落、ボーイング(BA)やダウ(DOW)、メルク(MRK)も下げが目立った。
Posted by 松 1/21/21 - 16:50
大豆:小幅高、USDAへの輸出成約背景に米産需要期待が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1370-1/4↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅高。USDAへの中国向けとメキシコ向け輸出成約報告を背景に米産需要期待が下支えとなった。3月限は夜間取引で上昇し、1380セント台に乗せたところで買いもスローダウン。朝方に改めて強含み、1380セント台後半に上がってブレーキがかかった。通常取引では1370セント台前半に上げ幅縮小したが、最後は小高く引けた。
Posted by 直 1/21/21 - 16:46
コーン:反発、仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:524-1/4↑2-1/4
シカゴコーンは反発。テクニカルに加え、USDAに仕向け先不明で大規模な輸出成約報告があったことが買いを支援した。夜間取引から買いが優勢となり、3月限は堅調な値動き。朝方には530セントを超える場面もあった。その後は買いのペースがスローダウンして伸び悩んだが、通常取引に入った後もプラス圏での展開を続けた。
Posted by 直 1/21/21 - 16:41
小麦:続落、明日発表の週間輸出成約高にらんでテクニカルな売り
[場況]
CBOT小麦3月限終値:660-3/4↓7-0
シカゴ小麦は続落。明日に発表の週間輸出成約高をにらみ、テクニカルな売りに押される展開となった。夜間取引では大豆などの上昇を追って買いが集まり、3月限は670セント台に上昇。堅調な値動きとなったが、通常取引に入ると売りに転じて下落した。日中には660セントを割り込む場面も何度かあった。
Posted by 直 1/21/21 - 16:38
天然ガス:下落、弱気の天気予報重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.491↓0.048
NY天然ガスは下落、目先中西部を中心に穏やかな天候が続くとの予報が出る中、暖房需要の伸び悩みが続くとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて2.40ドル台後半までジリジリと値を切り下げた。通常取引開始時には2.50ドル台まで買い戻されたものの、プラス転換することなく息切れ。昼にかけては改めて売り圧力が強まり、2.40ドル台での推移となった。午後には2.50ドル台まで買い戻される場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され、日中安値を試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 1/21/21 - 15:01
石油製品:小幅続伸、景気や需要回復への期待が下支え
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5479↑0.0040
暖房油2月限:1.6006↑0.0002
NY石油製品は小幅続伸。将来的な景気や需要の回復に対する期待が下支えとなる中で、底堅い展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落が重石となる中で軟調に推移した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。
Posted by 松 1/21/21 - 15:01
原油:小幅反落、原油在庫の積み増し重石となるも下げ幅限定的
[場況]
NYMEX原油3月限終値:53.13↓0.18
NY原油は小幅反落。前日のAPI在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことが重石となるなか、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には52ドル台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後は53ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落した。
Posted by 松 1/21/21 - 14:47
金:小幅反落、長期金利の上昇重石となる中で売りが優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:1,865.9↓0.6
NY金は小幅反落、長期金利の上昇が重石となる中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、1,870ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,850ドル台まで反落。売り一巡後は1,860ドル台まで値を回復、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/21/21 - 14:06
コーヒー:反発、ブラジル新年度の生産減少観測などが下支え
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:126.45↑1.25
NYコーヒーは反発。ブラジル農務省CONABが新年度の生産が前年から最大で30%以上減少するとの見通しを示したことが下支えとなる中、ブラジルレアル安の進行が重石となる中にも関わらずしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には127セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入るとレアル安の進行につれて売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、126セント台後半まで値を回復した。
Posted by 松 1/21/21 - 13:58
砂糖:反落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.05↓0.22
NY砂糖は反落。需給面で大きな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、16セントの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは16セント台での推移が続いたが、その後まとまった売りが出ると、15セント台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後も安値近辺での推移が続いたが、最後は16セント台を回復するまで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 1/21/21 - 13:34
2021年01月20日(水)
債券:上昇、売りの後足元の景気に対する懸念から買いに転じる
[場況]
債券は上昇。バイデン米政権発足を背景に大規模な経済対策、国債増発を見越して売りの場面があったが、一巡して足元の景気に対する懸念から買いに転じた。夜間取引で売りの展開となり、10年債利回りは1.10%台に上昇。通常取引でもまず流れを引き継ぎ、1.10%台後半まで上がったものの、その後住宅市場指数の低下を受けて一服。午後には買いが進んで低下となった。
Posted by 直 1/20/21 - 17:27
FX:円高ユーロ安、米株が最高値更新する中でもリスク回避の反応
[場況]
ドル/円:103.52、ユーロ/ドル:1.2105、ユーロ/円:125.32 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。バイデン大統領の就任式が行われる中で米株が大きく上昇、史上最高値を更新する中にも関わらず、前日の反動もあってリスク回避の円買い、ユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、103.70円台まで値を切り下げての推移となった。ロンドンではやや買い意欲が強まったものの、NYに入ると改めて売りが加速、103円台半ばまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は103.60円台まで値を戻す場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは改めて上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では前日の流れを継いだ買いが優勢、1.21ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.21ドル割れを試すまでに反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、1.21ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/ドルは東京では126円をやや上回ったあたりを中心に、底堅く推移。ロンドンでは一転して売り一色の展開となり、NYに入ると125円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は125円台半ばまで値を回復する場面も見られたが、午後からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 1/20/21 - 17:18
株式:大幅続伸、バイデン大統領就任式行われる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:31,188.38↑257.86
S&P500:3,851.85↑52.94
NASDAQ:13,457.25↑260.07
NY株式は大幅続伸。特に決め手となるような買い材料が出た訳ではなかったが、バイデン大統領の就任式が行われる中で投機的な買いが加速、主要3指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を伸ばす展開となった。その後は一旦上値が重くなったものの、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は200ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。
セクター別では、金鉱株やコンピューター関連、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や通信にも買いが集まった。一方で銀行株は下落、半導体や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が3.65%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も3%を超える上昇。ナイキ(NKE)やマクドナルド(MCD)、ビサ(V)は2%台の上昇となった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.50%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)はとプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/20/21 - 16:45
大豆:続落、改めて南米の天候に関心集まる中売り進む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1369-1/2↓16-1/4
シカゴ大豆は続落。改めて南米の天候に関心が集まる中、売りが進んだ。3月限は夜間取引で売りに押され、早々に1350セント台に落ち込んだ。1350セント台前半まで下落してから、通常取引に入ると売りも細って下げ幅縮小にシフト。日中には1380セントを超える場面もあったが、最後まで売りの流れは続き、取引終盤には下げ足も速まった。
Posted by 直 1/20/21 - 16:39
コーン:続落、南米の降雨が作柄改善に寄与するとの見方から売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:522-0↓4-0
シカゴコーンは続落。南米の降雨が作柄改善に寄与するとの見方から売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は軟調な展開。520セントを割り込んでさらに下げ足が速まったが、510セント台前半まで下落して一服となった。通常取引でも売りの流れを続けなら、下げ幅を縮めた。一時、前日の終値水準に回復してから、取引終盤に弱含んだ。
Posted by 直 1/20/21 - 16:36
小麦:続落、大豆やコーンの下落につれ安
[場況]
CBOT小麦3月限終値:667-3/4↓4-1/2
シカゴ小麦は続落。大豆やコーンの下落につれ安となり、米主要生産地の降雨予報もマイナスに作用した。夜間取引で売りが膨らみ、3月限はまず660セント台に下落。朝方に650セント台後半まで弱含んだ。通常取引開始後に急速に買いが進んで持ち直したが、前日終値も超えると改めて売りが台頭して弱含んだ。日中も再び回復の場面を見ながら、最後はマイナス引けとなった。
Posted by 直 1/20/21 - 16:31
天然ガス:ほぼ横ばい、暖冬予報嫌気し売り先行も最後に値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.539↓0.007
NY天然ガスは前日からほぼ横ばい。目先穏やかな天候が続くとの予報が重石となる中、日中を通じて売りが先行する展開となったものの、最後に買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、暖冬による暖房需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、早朝には2.40ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけてまとまった買いが入ると、前日終値近辺まで一気に値を回復した。
Posted by 松 1/20/21 - 14:56
石油製品:小幅続伸、株や原油の上昇につれて買いが先行
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5439↑0.0058
暖房油2月限:1.6004↑0.0017
NY石油製品は小幅続伸。バイデン新政権の追加景気支援策に対する期待が高まる中、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては一段と値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、ポジション整理の売りにジリジリと押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/20/21 - 14:51
原油:続伸、景気や需要回復期待下支えとなる中で買いが先行
[場況]
NYMEX原油3月限終値:53.31↑0.33
NY原油は続伸。バイデン大統領の就任式が行われ、追加景気支援策やワクチンの接種によって経済活動が活発になり、需要が更に回復するとの期待が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には53ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、53ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は53ドル台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 1/20/21 - 14:51
金:続伸、株価の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,866.5↑26.3
NY金は続伸。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、長期金利の上昇が一服する中、株価の上昇を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで1月7日以来の高値を回復した。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、1,850ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にはまとまった売りが出てマイナス転落、1,830ドル台前半まで値を崩したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には1,860ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/20/21 - 14:00
コーヒー:続落、材料難の中で前日までの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:125.20↓1.95
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢125セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入るとブラジルレアル高の進行などを支えに買い意欲が強まり、126セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、123セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後は125セント台まで下げ幅を縮小、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 1/20/21 - 13:31
砂糖:反発、ブラジルレアル高支えとなる中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.27↑0.17
NY砂糖は反発、前日までの価格調整の動きも一服、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開が続いたが、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると16.40セント台まで上昇。中盤にまとまった買いが入ると16.56セントの高値まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/20/21 - 13:26
2021年01月19日(火)
債券:横ばい、景気回復観測などから売りの後持ち高調整の買い
[場況]
債券は横ばい。景気回復観測などから売りが出た後で、持ち高調整の買いも入った。イエレン前米連邦準備理事会(FRB)議長が財務長官指名承認公聴会で大規模な経済対策の必要性を主張し、増税などにも言及したことを受けたのが重石。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇した。ただ、1.1%を超えるとペースも鈍化。通常取引でも一時、1.1%台に上がってから、急速に戻していき、午後には前週末の水準を挟んでもみ合った。
Posted by 直 1/19/21 - 17:24
FX:円安ユーロ高、株高の進行好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:103.90、ユーロ/ドル:1.2127、ユーロ/円:126.01 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。イエレン次期財務長官候補の指名公聴会を控え、積極的な財政政策への期待から株価が上昇する中、投資家の間にリスク志向が強まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に104円台を回復した。買い一巡後も104円の節目近辺をしっかりと維持、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、103円台後半で値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.20ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.21ドル台前半まで上げ幅を拡大。NY朝には1.21ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、1.21ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、125円台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、126円台を回復。NYに入ると一転して売りが優勢となり、126円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/19/21 - 17:16
大豆:大幅続落、南米の降雨に着目して利食い売り進む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1385-3/4↓31-0
シカゴ大豆は大幅続落。南米の降雨に着目して利食い売りが進んだ。夜間取引で売りが殺到し、3月限は一気に1380セント台半ばまで下落した。下値ですぐにブレーキがかかって1400セント台に下げ渋ったものの、朝方に改めて売り圧が強まり1390セント台に弱含み。通常取引でも軟調な値動きとなり、引け近くに1380セント台前半まで下げ幅を広げた。
Posted by 直 1/19/21 - 16:53
株式:反発、次期政権の積極的な財政政策への期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:30,930.52↑116.26
S&P500:3,798.91↑30.66
NASDAQ:13,197.18↑198.68
NY株式は反発。次期財務長官に指名されているイエレン前FRB議長の指名承認公聴会が上院で開かれる中、積極的な財政出動への期待が改めて買いを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後は100ポイントを割り込むまでに上げ幅を縮小したものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。昼からはハイテク銘柄を中心に改めて買い意欲が強まり、ナスダック総合指数は日中高値を更新して値を伸ばしたものの、ダウ平均の上昇は限定的なものにとどまった。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーやコンピューター関連、バイオテクノロジー、通信にもしっかりと買いが集まった。一方で生活必需品や運輸株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.77%、ボーイング(BA)が3.13%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やスリーエム(MMM)の上昇も2%を超えた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は2.26%の下落、ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 1/19/21 - 16:52
コーン:続落、大豆下落につれて売り台頭し南米の天候改善も重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:526-0↓5-1/2
シカゴコーンは続落。大豆の下落につれて売りが台頭し、南米の天候改善も重石となった。夜間取引でまず売りが先行し、3月限は520セント台半ばまで下落したところでブレーキがかかった。一時買いが進んで上昇に転じたが、朝方には買いも息切れ。再び下落となり、通常取引で520セント台前半まで下げた。
Posted by 直 1/19/21 - 16:50
小麦:反落、テクニカル要因や低調な輸出検証高背景に売り
[場況]
CBOT小麦3月限終値:672-1/4↓3-1/4
シカゴ小麦は反落。テクニカル要因や低調な週間輸出検証高を背景に売りに押された。夜間取引ではロシアの輸出関税引き上げニュースを手掛かりに買いが集まり、3月限は680セント台に上昇。買いに弾みが付いて690セント台に乗せる場面もあったが、前週末に付けた一代高値を試す前に一服となった。朝方に値を消していき、通常取引で反落した。
Posted by 直 1/19/21 - 16:47
天然ガス:大幅反落、弱気の天気予報重石となる中で売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.546↓0.191
NY天然ガスは大幅反落。目先中西部や北東部で穏やかな気候が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、2.60ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始時には2.50ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦2.50ドル台後半まで値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降も軟調な流れが継続、午後には2.50ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。
Posted by 松 1/19/21 - 14:54
石油製品:反発、需要回復への期待支えに原油や株につれ高
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5381↑0.0097
暖房油2月限:1.5987↑0.0058
NY石油製品は反発。経済活動が活発になる中で需要が回復するとの期待が支えとなる中、原油や株価の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開。中盤以降は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/19/21 - 14:48
原油:反発、需要回復への期待支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:52.98↑0.56
NY原油は反発。COVID-19のワクチンの普及やバイデン新政権の追加景気支援策によって経済活動が活発になる中、需要が回復するとの期待が改めて買いを呼び込んだ。3月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まりロンドン時価にはプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、53ドル台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで53ドルの節目近辺を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/19/21 - 14:48
金:反発、売られ過ぎ感強まる中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,840.2↑10.3
NY金は反発。ここまでの下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,830ドル台後半から1,840ドル台前半にかけてレンジまで値を切り上げて上下を繰り返す展開となった。早朝には1,840ドル台半ばで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押され1,830ドル台前半まで反落。通常取引開始後もしばらくは方向感なく上下に振れる、不安定な値動きが続いたものの、最後は1,840ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/19/21 - 14:01
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:127.15↓1.00
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間の取引開始時にまとまった売りが出て124セント台まで急落したものの、その後は126セント台まで下げ幅を縮小。朝方にかけては同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、中盤にかけて買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び126セント台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/19/21 - 13:50
砂糖:続落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.10↓0.35
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、16セント台後半まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは一転して売り圧力が強まり、NYに入ると16セント台前半に反落。中盤には買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ、引けにかけては一段と売り圧力が強まり、16.10セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/19/21 - 13:41
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