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2021年01月29日(金)

債券:続落、景気不安やや和らぎ売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。朝方発表された個人消費支出が予想以下の減少、シカゴビジネス指標は上昇して予想も上回り、景気不安がやや和らいだことで売り圧力が強まった。夜間取引で断続的に買いもみられたが、長続きせず、10年債利回りは一時もみ合った後上昇。通常取引でも売りの流れを続け、午後には1.1%を超える場面もあった。

Posted by 直    1/29/21 - 17:25   

FX:円安、リスク回避の動き強まる中で円に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:104.67、ユーロ/ドル:1.21362、ユーロ/円:127.06 (NY17:00)

為替は円安が進行。株価が急落し、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中にも関わらず、ポジション調整の動きを中心に円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、104円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にかけては改めて買い意欲が強まり、105円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後も104円台後半の水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。NYに入ってからは新たな動きも見られず、徐々に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.21ドルを割り込むあたりまで値を切り下げた。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には1.21ドル台半ばまで値を回復。その後は買いも一服となり、1.21ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台半ばで底堅く推移した。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると127円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、127円台は維持しての推移が続いた。

Posted by 松    1/29/21 - 17:22   

株式:大幅反落、ゲームストップ株巡る市場の混乱を改めて嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:29,982.62↓620.74
S&P500:3,714.24↓73.14
NASDAQ:13,070.69↓266.47

NY株式は大幅反落。ゲームストップ株の買い煽りによる乱高下を発端とした市場の混乱が嫌気される中、月末を前にポジション調整の売りが加速した。ジョンソン・エンド・ジョンソンが開発中のCOVID-19ワクチンの臨床試験で、期待ほどの効果が確認されなかったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、300ポイント以上一気に値を崩す展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後からはようやく売りも一服となったものの、押し目で積極的に買い戻しを入れる向きも少なく、最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。エネルギー関連や保険、が大きく値を下げたほか、運輸株や銀行株、通信も値下がりが目立った。一方で金鉱株やバイオテクノロジー、公益株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.49%の上昇となった以外、29銘柄が下落。ダウ(DOW)は4.56%、シェブロン(CVX)は4.29%、スリーエム(MMM)は4.23%大幅に下落。アップル(AAPL)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の下げも3%を超えた。

Posted by 松    1/29/21 - 16:49   

大豆:反発、コーンの上昇や中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1370-0↑16-3/4

シカゴ大豆は反発。コーンの上昇やUSDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、3月限は反発。朝方に1370セントを超えるまで上昇して一服となった。そのまま値を消し、通常取引に入ると売りに弾みが付いて1330セント台半ばに下落したが、下値ですぐに買いが入り持ち直した。日中は改めてしっかりの展開となり、取引終盤には1370セント台に上がった。

Posted by 直    1/29/21 - 16:45   

コーン:上昇、新たな中国向け輸出成約報告手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:547-0↑12-1/2

シカゴコーンは上昇。USDAへの新たな中国向け輸出成約報告を手掛かりに買いが進んだ。3月限は夜間取引で540セント台に上昇し、通常取引開始後に550セントに近付いて一服。ただ、前日の終値水準まで戻すとすぐに買いが集まり、その後改めて強含んだ。引け近くに550セント台に乗せ、前日に付けた一代高値も超えて553-3/4セントまで上がった。

Posted by 直    1/29/21 - 16:40   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇追って買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:663-0↑16-0

シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇を追って買いが入った。夜間取引で一時的な売りをこなしながら、3月限は上昇。朝方には650セント台に上がった。通常取引に入っていったん前日の終値水準まで値を消してから、再び買いの展開となった。650Hを超えてさらに上げ幅を拡大。660セント台に乗せた後もしっかりと推移した。

Posted by 直    1/29/21 - 16:37   

天然ガス:続落、日中を通じて売りに押される軟調な展開続く
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.564↓0.100

NY天然ガスは続落。在庫が依然として平年を大きく上回る水準にあることが改めて材料視される中、売りに押される展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、足元で厳しい冷え込みが続いていることが下支えとなる中、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを変えるには至らず。引け間際にまとまった売りが出ると、2.60ドルの節目を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/29/21 - 14:59   

石油製品:ガソリン中心に下落、株価急落嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.564↓0.100

NY天然ガスは続落。在庫が依然として平年を大きく上回る水準にあることが改めて材料視される中、売りに押される展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、足元で厳しい冷え込みが続いていることが下支えとなる中、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを変えるには至らず。引け間際にまとまった売りが出ると、2.60ドルの節目を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/29/21 - 14:59   

原油:小幅続落、株価急落が重石となる中で軟調に推移
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:52.20↓0.14

NY原油は小幅続落。株価の急落や、COVID-19の感染拡大の影響で景気の回復が遅れるとの懸念が重石となる中で軟調に推移した。3月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、ロンドンに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には53ドル台前半まで値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。昼過ぎには52ドルの節目目前まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、最後は前日終値近辺まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    1/29/21 - 14:58   

金:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,850.3↑9.1

NY金は反発。新たな材料が出た訳ではなかったが、月末が週末に重なる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドンに入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には1,870ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤には一旦1,860ドル近辺で下げ渋る格好となったものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、1,850ドルまで上げ幅を縮小した。

Posted by 松    1/29/21 - 14:04   

コーヒー:続落、ブラジルレアル安重石となる中で売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:122.95↓1.05

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き、朝方からは売り圧力が強まり、NYに入ると123セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後も軟調な流れに変化はなく、中盤には122セントの節目に迫るまで下げ幅を拡大。売り一巡後は一旦123セント台まで値を回復したものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    1/29/21 - 13:46   

砂糖:反発、週末に月末が重なる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.83↑0.24

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末に月末が重なる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には15セント台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻され、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。その後は一転して買い一色の展開となり、16セントの節目まで一気に値を伸ばした。引けにかけては上昇も一服、やや上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    1/29/21 - 13:38   

2021年01月28日(木)

債券:反落、予想下回る失業保険申請件数などで売り圧力強まる
  [場況]

債券は反落。朝方発表された失業保険申請件数が予想を下回ったことなどを背景に売り圧力が強まった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。しかし、6日以来で1%を割り込むと早々に買いにブレーキがかかり、通常取引では売りが膨らみ上昇に転じた。日中もレンジを切り上げる展開で、1.0%台後半まで上昇した。

Posted by 直    1/28/21 - 17:28   

FX:ユーロ高、株が大きく回復する中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:104.20、ユーロ/ドル:1.2120、ユーロ/円:126.31 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。前日の急落から株式市場が大きく回復、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、104円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には株価指数先物の急伸につれて104円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後からは104円台前半に逆戻りしてのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.21ドル台を回復してのもみ合いが続いた。NY朝には改めて買い意欲が強まり1.21ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京では126円の節目をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンでは126円台前半までレンジを切り上げての推移となった。NY朝にはまとまった買いが入り、126円台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには126円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    1/28/21 - 17:21   

株式:反発、前日の急落で買われ過ぎ感後退する中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:30,603.36↑300.19
S&P500:3,787.38↑36.61
NASDAQ:13,337.16↑66.56

NY株式は反発。ファンダメンタルズに特に変化が見られた訳ではないか、前日の急落で買われ過ぎ感が後退する中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤にかけて600ポイント以上一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、午後からは徐々に売りに押し戻される展開。最後は300ポイントまで上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、通信や銀行株、半導体も上昇。一方でバイオテクノロジーやコンピューター関連は小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が5.43%の上昇となったほか、インテル(INTC)やアメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も4%を超えた。一方でアップル(AAPL)は3.50%の下落、IBM(IBM)やスリーエム(MMM)、アムジェン(AMGN)も1%を超える下落を記録した。

Posted by 松    1/28/21 - 16:58   

大豆:反落、高値警戒感から利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1353-1/4↓21-1/2

シカゴ大豆は反落。高値警戒感から利食い売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日終値を挟んで上下に振れる展開となった。上昇局面で1390セントを超える場面もあったが、通常取引に入って売りが優勢となり、1340セント台半ばまで下落した。下値で買いが入っても、一方で売りの流れは切れることなく、一時下げ幅を縮めるだけで、最後までマイナス圏での値動きを続けた。

Posted by 直    1/28/21 - 16:47   

コーン:小幅高、中国向け輸出成約報告など下支えも上値は限定的
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:534-1/2↑0-1/2

シカゴコーンは小幅高。USDAが再び中国向けで大量の輸出成約報告を受けたことや好調な週間輸出成約高が下支えとなったが、買い一服感もあり、上値は限られた。3月限は夜間取引でまず小安くなり、530セントを割り込んだところで下げ止まった。朝方にかけて買いの展開となって上昇。通常取引開始後には一気に550セント台に乗せた。550-1/2セントと一代高値を更新すると早々に値を消し、日中再び買いが進んでも、540セント台に上がると伸び悩んだ。

Posted by 直    1/28/21 - 16:41   

小麦:続落、テクニカル要因に加え大豆下落が重石で売り進む
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:647-0↓11-1/4

シカゴ小麦は続落。テクニカル要因に加え、大豆の下落が重石となって売りが進んだ。夜間取引で売りが台頭し、3月限はじり安となった。640セント台前半まで下落していったん売り一服。下げ幅を縮め、通常取引開始時にまずまずの週間輸出成約高を手掛かりにした買いで660セント台半ばに上昇の場面があったが、すぐに売りの流れを再開してマイナス圏での動きに戻った。日中も640セント台に下げ、一時売りがスローダウンしても、取引終盤に弱含む展開となった。

Posted by 直    1/28/21 - 16:37   

天然ガス:反落、来月以降の暖冬予報が改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.664↓0.038

NY天然ガスは反落。前日までのポジション整理の買い戻しの流れも一服、来月以降の暖冬予報が改めて重石となる中で売りが先行した。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが先行、2.60ドル台前半まで値を切り下げた。早朝にかけては買いが優勢となり、2.60ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後も同水準での推移が続いた。在庫統計発表後は一転して売りに押される格好となり、2.60ドルの節目割れを試すまでに反落。昼前からは改めて買い意欲が強まり、2.60ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    1/28/21 - 14:52   

石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.5754↑0.0038
暖房油3月限:1.6010↓0.0066

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は反落、前日同様に日中は原油の値動きを追随する形で投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開となった。相場は夜間取引では売りが優勢、朝方には株や原油の上昇につれて断続的に買いが入り、一気にプラス展開したものの、早々に息切れ。中盤には売りに押され再びマイナス転落、昼からは動意も薄くなった。

Posted by 松    1/28/21 - 14:44   

原油:小幅反落、日中を通じて売り買い交錯も最後は値を下げる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:52.34↓0.51

NY原油は小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いに振り回され、不安定に上下に振れる格好となったが、最後はやや値を下げて取引を終了した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン朝には52ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、52ドル台後半まで下げ幅を縮小。朝方には株価指数先物の上昇につれて53ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開となったものの、早々に息切れ。通常取引開始後は再び売りが加速、52ドル台前半から半ばのレンジまで一気に値を下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目では積極的な買いも入らず、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/28/21 - 14:44   

金:続落、朝方買い戻し集まる場面見られるも最後は値を切り下げる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,841.2↓7.7

NY金は続落。朝方にはまとまった買い戻しが入り、大きく値を回復する場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。4月限は夜間取引から売りが先行、一時1,840ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には株価指数先物の上昇につれる形で1,860ドル台半ばまで一気に買い進まれたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は長期金利の上昇が嫌気される中で再び売り圧力が強まり、午後には一時1,840ドルを割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    1/28/21 - 14:00   

コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:124.00↓1.50

NYコーヒーは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。NYに入ると買い意欲が強まり、127セントに迫るまで値を切り上げた。中盤にはまとまった売りが断続的に出て、123セント台半ばまで急反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い状況が続いた。

Posted by 松    1/28/21 - 13:51   

砂糖:反落、原油高支えに買い先行もその後大きく売られる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値: 15.59↓0.21

NY砂糖は反落。朝方までは原油の上昇などを支えに買いが先行したものの、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行、その後前日終値近辺まで買い戻されてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、16セントの節目まで一気に値を回復したものの、その後流れは一転し売り一色の展開。最後は15セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/28/21 - 13:37   

2021年01月27日(水)

FX:ドル高、リスク回避の動き強まる中でドルに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:104.07、ユーロ/ドル:1.210*、ユーロ/円:125.98 (NY17:00)

為替はドル高が進行、株価が急落し市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ドルを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、103円台後半での推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には104円台を回復。その後は買いも一服となり、104円の節目をやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.21ドルの節目近辺まで値を切り下げた。NYに入るとまとまった売りが出て、1.20ドル台半ばまで一気に値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は1.21ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では126円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、125円台後半まで値を切り下げた、NYでは125円台半ばまで下げ幅を拡大する場面も見られたものの、この水準ではしっかりと買いが入り、中盤には126円台を回復。その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    1/27/21 - 18:38   

株式:大幅続落、FOMC控えポジション調整の売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:30,303.17↓633.87
S&P500:3,750.77↓98.85
NASDAQ:13,270.60↓355.46

NY株式は大幅続落。弱気の企業決算を受けてCOVID-19の感染拡大に伴う景気への影響が改めて懸念材料視される中、リスク回避の売りが加速した。午後に発表されたFOMC声明では積極的な金融緩和策の継続方針が改めて示されたが、市場では当面の材料出尽くしとの見方から新たな売りを呼び込むきっかけとなった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を崩す展開となった。売り一巡後はやや値を戻したあたりで上値の重い展開が継続。午後に入るとFOMCの声明発表を受けて改めて売り圧力が強まる格好となり、下げ幅は一時700ポイントを超えるまでに広がった。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。半導体や金鉱株、銀行株の下げが大きくなった。ダウ銘柄ではスリーエム(MMM)が6.08%、ウォルグリーン(WBA)が4.05%大きく上昇したほか、シスコシステムズ(CSCO)とマイクロソフト(MSFT)の計4銘柄のみが上昇。一方で決算が弱気の内容となったボーイング(BA)は3.97%の急落、メルクやマクドナルド、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    1/27/21 - 18:16   

債券:上昇、米株式相場下落背景に買い集まりFOMCも下支え
  [場況]

債券は上昇。米株式相場の下落を背景に安全資産とされる債券に買いが集まった。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融緩和を長期間続ける意向を示したことも下支え。夜間取引では売り買い交錯の中、10年利回りは前日の水準を挟んで上下する展開だったが、通常取引に入って低調な耐久財受注などを背景に買いが進み低下に転じた。1.00%と6日以来の低水準を付けてペースは鈍っても、買いの流れを維持し、午後はFOMCの決定などを消化しながら、1.0%台前半で推移した。

Posted by 直    1/27/21 - 17:31   

大豆:続伸、中国向けと仕向け先不明輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1374-3/4↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。USDAへの中国向けと仕向け先不明輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は1380セント台に上昇。1390セント台に乗せていったん伸び悩み、朝方に再び上向いて1390セント台半ばまで上がった。その後値を消す場面をみてから、通常取引で改めて堅調な値動きとなった。

Posted by 直    1/27/21 - 17:03   

コーン:続伸、新たに中国向け輸出成約あり再び米産需要が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:534-0↑1-3/4

シカゴコーンは続伸。USDAに新たに中国向け輸出成約報告があり、再び米産需要が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、3月限は堅調な値動き。朝方に540セント台に上がり、通常取引開始後に543-3/4セントと一代高値を付けた。いったんブレーキがかかったものの、前日終値を割り込むと買いが入った。日中もみ合いながら、最後にプラス引けとなった。

Posted by 直    1/27/21 - 17:00   

小麦:反落、買い一服感に加えドル高も重石で利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:658-1/4↓7-0

シカゴ小麦は反落。買い一服感に加え、ドル高も重石となって、利食い売りが膨らんだ。夜間取引では買いが先行し、3月限は上昇。ただ、670セント台に上がると買いにブレーキがかかり、伸び悩んだ。朝方にかけて改めて強含んでも、通常取引で売りが台頭して反落。650セント台前半まで下げ、その後も軟調な動きを続けた。

Posted by 直    1/27/21 - 16:57   

天然ガス:続伸、目先の気温低下予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.702↑0.066

NY天然ガスは続伸。週末にかけて中西部や北東部で厳しい冷え込みになるとの見方が強まる中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には2.70ドル台まで値を回復、通常取引開始後には一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、昼には2.70ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、引けにかけてはポジション整理の売りに押し戻されたものの、2.70ドル台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    1/27/21 - 15:17   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン3月限:1.5716↓0.0032
暖房油3月限:1.6076↑0.0092

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸、日中を通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開となった。相場は夜間取引では早朝にかけて徐々に売り圧力強まる展開、通常取引開始後には一段と値を切り下げた。在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    1/27/21 - 15:12   

原油:反発、原油在庫の大幅取り崩し受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:52.85↑0.24

NY原油は反発。EIAの在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったことが好感される中、しっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引では買いが優勢、前日のAPI在庫統計で原油が取り崩しとなったことが好感される中、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは株価指数先物が下げ足を速めるのにつれて売り圧力が強まりマイナス転落、株式市場が開くと52ドルを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は一転して買い一色の展開となり、53ドル台まで一気に値を回復した。その後は買いも一服、午後にはやや上値が重くなったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/27/21 - 14:53   

金:続落、FOMCを前にポジション調整の動き強まる中で売られる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,848.9↓5.9

NY金は続落。FOMCの声明発表を引け後に控えてポジション調整の動きが強まる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,840ドル割れを試すまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく下げも一服となったものの、株式市場が開くと改めて売り圧力が強まり、1,830ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。直後には一転して買い戻しが集まり1,850ドル台まで値を戻すなど、不安定な相場展開となった。中盤以降は値動きも落ち着き、1,840ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/27/21 - 14:19   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル安進む中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:125.50↑1.00

NYコーヒーは続伸、朝方にはブラジルレアル安の進行を嫌気する形で売りに押される場面も見られたが、その後は前日までの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、125セント台を回復しての推移となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、123セント台前半まで急反落。しかし押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏まで値を回復。その後しばらくは不安定な上下が続いたが、昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、一時126セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/27/21 - 14:01   

砂糖:上昇、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.80↑0.06

NY砂糖は上昇、これまでの下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にまとまった買いが入ると、16セント台前半まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。その後は買いも一服、NYに入るとUnicaのレポートでブラジル中南部の圧搾ペースが回復したことなども重石となる中で下げ足を速める格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。引けにかけては改めて騰勢を強める展開、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/27/21 - 13:35   

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