2021年07月06日(火)
FX:円高ユーロ安、米株安で投資家のリスク回避の動きが加速
[場況]
ドル/円:110.63、ユーロ/ドル:1.1824、ユーロ/円:130.78 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。米株の力強い上昇が一服、ダウ平均やS&P500種が値を下げる中で投資家のリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では110円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、110円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると値動きも落ち着き、110円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、午後には1.19ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られたものの、ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、1.18ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても軟調な流れは継続、昼には1.18ドルの節目割れをうかがうところまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となった。ユーロ/円は東京では131円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、131円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。NYに入っても軟調な流れは変わらず、昼には130円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は130円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/6/21 - 17:26
債券:続伸、ISM非製造業指数低下や株安の進行背景に買い優勢
[場況]
債券は続伸。朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下、株安を背景に買いが優勢となった。夜間取引で売りの場面があったが、10年債利回りは1.4%台半ばまで上昇してから徐々に下げ幅を縮めていった。前週末の水準で買いが進み低下。通常取引ではぺースも速まり、1.35%を試す展開となった。
Posted by 直 7/6/21 - 17:15
株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダック最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:34,577.37↓208.98
S&P500:4,343.54↓8.80
NASDAQ:14,663.64↑24.32
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからポジション調整の売りが加速、早々に400ポイント以上値を崩す展開となった。中盤には売りも一服、しばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続。午後からは徐々に買い意欲が強まり値を回復したものの、値幅は限定的なものにとどまった。
セクター別では、コンピューター関連や公益株、一般消費財が上昇した一方、エネルギー関連は大幅に下落。銀行株や素材、保険、運輸株なども値を切り下げた。ダウ銘柄ではアップル(AAPL)が1.47%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も堅調に推移。一方でダウ(DOW)は2.49%、アムジェン(AMGN)は2.03%それぞれ下落、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目立った。
Posted by 松 7/6/21 - 16:52
大豆:反落、米中西部の降雨予報受けコーン下落も手伝い売り進む
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1344-1/4↓89-0
シカゴ大豆は反落。米中西部の降雨予報を受け、コーン下落も手伝って売りが進んだ。独立記念日の3連休に絡んで夜間取引は休場、通常取引開始時にピッチの速い売りによって、8月限は1350セント台後半に急落となった。いったんブレーキがかかっても、1370セント台で改めて売りに押され、結局は下げ幅を拡大。1330セント台前半まで弱含んだ。
Posted by 直 7/6/21 - 16:45
コーン:続落、降雨予報で作柄不安和らぐ中売りに終始
[場況]
CBOTコーン9月限終値:552-0↓40-0
シカゴコーンは続落。米主要生産地の一部で降雨予報が出ており、作柄不安が和らぐ中売りに終始した。独立記念日絡みで夜間取引が休場だったため、通常取引が始まった時点で大きく売りに押される展開となった。9月限の下げが進んでストップ安。そのまま引けまでストップ安に張り付いたままとなった。
Posted by 直 7/6/21 - 16:42
小麦:続落、米主要生産天候見通しや収穫圧力から売り優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:626-0↓26-3/4
シカゴ小麦は続落。米主要生産地の天候見通しや収穫圧力から売り売りが優勢となった。独立記念日の3連休に伴い夜間取引は休場となり、通常取引が始まると売りが殺到し、9月限は一気に610セント台に下落。615-1/2セントと4月7日以来の安値を付けてすぐにブレーキがかかっても、戻りは限られ、最後まで軟調な値動きだった。
Posted by 直 7/6/21 - 16:41
天然ガス:反落、商品全体の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.637↓0.063
NY天然ガスは反落。原油をはじめ、商品市場全体が大きく値を崩す中で、ポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引では買いが先行、3.80ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には3.60ドルの節目に迫るまで値を切り下げた。昼には売りも一服、3.60ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/6/21 - 14:55
石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売りが加速
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.2282↓0.0716
暖房油8月限:2.1049↓0.0742
NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは原油が下落に転じるのにつれて売りが加速、通常取引開始時にはあっさりとマイナス転落した。その後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて更に下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的な買い戻しは入ってこず、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/6/21 - 14:48
原油:大幅反落、OPECプラスの合意不成立で増産観測強まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:73.37↓1.79
NY原油は大幅反落。OPECプラスが8月以降の減産幅縮小で合意に至ることが出来なかったことを受け、需給が一段と逼迫するとの懸念から買いが先行したものの、その後は合意がない中で加盟国がなし崩し的に生産を増やし始めるとの見方強まるのにつれて売りが加速した。8月限は夜間取引では買いが先行、77ドルの節目に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼には73ドル台前半まで一気に値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 7/6/21 - 14:47
金:続伸、米長期金利の低下支えに買い戻しの流れ継続
[場況]
COMEX金8月限終値:1,794.2↑10.9
NY金は続伸。米長期金利の低下が下支えとなる中、先週後半の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,815.7ドルの日中高値をつけるまでに値を伸ばした。その後は買いも一服、中盤以降はポジション整理の売りに押し戻され1,800ドルの節目を割り込んだものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まったが、1,800ドル台を回復するには至らなかった。
Posted by 松 7/6/21 - 14:15
コーヒー:続落、商品市場全体が値を崩す中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:148.10↓4.95
NYコーヒーは続落。商品市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで5月17日以来の安値を更新した。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると150セントの節目割れを試すまで値を切り下げた。その後は一旦下げ渋る格好となったものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は147セント台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/6/21 - 13:49
砂糖:反落、商品全体が値を下げる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.87↓0.28
NY砂糖は反落。原油をはじめ、商品市場全体が大きく値を下げる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。10月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでしっかりの展開となった。NYに入ると18.40セント台まで値を伸ばしたものの。その後は一転して売り一色の状況となり、17.80セント台まで急反落。中盤には買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで息切れ。その後は18セントの節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/6/21 - 13:30
2021年07月02日(金)
FX:ドル安、インフレ懸念後退する中でポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:111.01、ユーロ/ドル:1.1862、ユーロ/円:131.69 (NY17:00)
為替はドル安が進行。雇用統計で時間当たり賃金が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念がやや後退する中でポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では111円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、111円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると雇用統計を受けて一段と売り圧力が強まったものの、111円台は維持して下げ止まり。しばらくは動きが見られなかったが、昼からは改めて売りが優勢となり、111円割れを試す水準まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばでのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドンでは売りも一服となり、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで値を回復した。午後からは米株の上昇なども後押しとなる中で1.18ドル台後半まで上げ幅を拡大、遅くにはやや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では132円台前半での小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、131円台後半まで値を下げた。NYに入ってからは方向感を失い、131円台後半を中心に不安定な上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 7/2/21 - 17:25
債券:続伸、雇用統計受けてテーパリングの見方後退し買い
[場況]
債券は続伸。朝方発表された6月の雇用統計を受けて早期テーパリングの見方が後退し、買いが優勢となった。非農業部門雇用数は予想以上の増加となったが、失業率が予想を上回り、賃金の伸び率は予想以下だったのが背景にある。
10年債利回りは夜間取引で売りに押されて上昇となりながら、一巡して買いが集まって下げに転じた。通常取引では雇用統計の発表に続いて売り買いが交錯。上下に大きく振れる展開をみてから、買いが優勢となって低下が進んだ。
Posted by 直 7/2/21 - 17:20
株式:続伸、雇用統計の結果好感し投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,786.35↑152.82
S&P500:4,352.34↑32.40
NASDAQ:14,639.33↑116.95
NY株式は続伸。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなる一方、時間当たり賃金の伸びが予想を下回ったことが好感される中で投機的な買いが加速、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、じりじりと値を切り上げる中で昼前には100ポイントを超える上昇となった。その後も買いの勢いは衰えず、午後には100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では金鉱株やコンピューター関連、一般消費財の上昇が大きくなったほか、薬品株や半導体もしっかりと上昇。一方で保険や銀行株は下落エネルギー関連や運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.23%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ビサ(V)もしっかりと値を切り上げた。一方でIBM(IBM)は4.64%の急落、ボーイング(BA)とウォルグリーン(WBA)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 7/2/21 - 17:06
大豆:反発、3連休前にポジション調整が中心となり最後は買い優勢
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1433-1/4↑3-1/2
シカゴ大豆は反発。3連休を前にポジション調整が中心となり、売りの場面もあったが、最後は買いが優勢となった。8月限は夜間取引で1450セント近くまで上昇した。通常取引に入って上値が重くなり、何度か前日終値も割り込みながら、下値ではすぐに買いが入ってプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 7/2/21 - 16:54
コーン:反落、独立記念日に伴う3連休控え利食い売り台頭
[場況]
CBOTコーン9月限終値:592-0↓9-3/4
シカゴコーンは反落。独立記念日に伴う3連休を控え、利食い売りが台頭した。9月限は夜間取引で買いの流れを再開する形で上昇。しかし、610セント台に乗せると上値が重くなり、朝方には値を消した。通常取引に入ると売りが進んで反落。590セントを下回る場面もあった。
Posted by 直 7/2/21 - 16:52
小麦:続落、テクニカルな売り膨らみ冬小麦の収穫圧力も重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:652-3/4↓12-3/4
シカゴ小麦は続落。テクニカルな売りが膨らみ、冬小麦の収穫圧力も重石となった。夜間取引で買いが集まり、9月限は堅調な値動きだったのが、朝方にはブレーキがかかった。通常取引開始後に売りが優勢となり、比較的ピッチの速い下落にシフト。取引終盤に650セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 7/2/21 - 16:49
天然ガス:続伸、冷房需要の増加観測が引き続き相場の下支え
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.700↑0.039
NY天然ガスは続伸。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報に変化が見られない中、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、朝方には3.60ドルの節目を割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、3.60ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。午後からは改めて騰勢を強める格好となり3.70ドル台前半まで値を伸ばしたものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。
Posted by 松 7/2/21 - 14:52
石油製品:続伸、米株の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.2998↑0.0322
暖房油8月限:2.1791↑0.0229
NY石油製品は続伸。米株がしっかりと上昇する中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、原油の上値が思いう中でややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降もしっかりと値を切り上げる展開となり、引けにかけて上げ幅を大きく拡大する格好で取引を終了した。
Posted by 松 7/2/21 - 14:46
原油:小幅反落、OPECプラスの方針定まらない中で売りが優勢
[場況]
NYMEX原油8月限終値:75.16↓0.07
NY原油は小幅反落。OPECプラスの会合が難航、8月以降の生産方針が定まらない中、ポジション整理の売りが優勢の展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買いが集まりプラス圏を回復したものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、74ドル台半ばまで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、75ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/2/21 - 14:45
金:続伸、独立記念日控えポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
COMEX金8月限終値:1,783.3↑6.5
NY金は続伸、独立記念日の連休を控え、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。雇用統計で時間当たり賃金の伸びが予想を下回り、米長期金利が低下したことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,780ドル台まで値を切り上げての推移となった。雇用統計発表後は一時1,790ドル台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、この水準では売り圧力も強く、1,780ドルを割り込むまで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、1,780ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/2/21 - 14:06
コーヒー:続落、ポジション整理の売りに押され8日ぶりの安値
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:153.05↓3.35
NYコーヒーは続落、ブラジルで発生した降霜の影響が限定的なものにとどまると見方が重石となる中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで6月22日以来の安値を付けた。9月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方にかけては買いが優勢となり、NYに入ると小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、直後には改めて売り圧力が強まり、153セント台まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/2/21 - 13:50
砂糖:続伸、ブラジルの降霜懸念支えに買いの流れが継続
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.15↑0.21
NY砂糖は続伸。ブラジルで降霜が発生、砂糖キビの生育に影響が出るとの懸念が引き続き大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18セントの節目を回復した。朝方には18.20セント台まで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦は売りに押し戻され18セントを割り込んだものの、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復引けにかけては18.30セント台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 7/2/21 - 13:25
2021年07月01日(木)
債券:小幅上昇、雇用統計控えて様子見の空気強く方向感に欠ける
[場況]
債券は小幅上昇。雇用統計の発表を明日に控えて様子見の空気が強く、方向感に欠ける展開に終始した。夜間取引から売り買いが交錯し、10年債利回りはもみ合い。通常取引でもまず1.4%台半ばまで低下の後上昇に転じたが、取引終盤には回復と上下に振れた。
Posted by 直 7/1/21 - 17:29
FX:円安、株が堅調に推移する中で円に売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:111.52、ユーロ/ドル:1.1850、ユーロ/円:132.14 (NY17:00)
為替は円安が進行。 米が堅調に推移し投資家のリスク志向が強まる中、円に売り圧力が強まった。ドル/円は東京では111円台前半での小動き、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは111円台半ばまで値を切り上げた。その後は一旦売りに押され、NY朝にかけては111円台前半まで値を下げたものの、中盤には改めて買い意欲が強まり、111円台半ばまで推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.18ドル台前半までジリジリと値を切り下げる格好となった。その後は売りも一服となり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を戻しての推移、NY朝にかけて改めて買い意欲が強まると、1.18ドル台後半まで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、午後からは1.18ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では131円台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、132円台前半まで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、やや上値が重くなったものの、132円台は維持したままでの推移が続いた。
Posted by 松 7/1/21 - 17:16
株式:上昇、これまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導
[場況]
ダウ工業平均:34,633.53↑131.02
S&P500:4,319.94↑22.44
NASDAQ:14,522.38↑18.42
NY株式は上昇。決め手となる材料が見当たらない中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導、S&P500種は6日連続で史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り上げた。中盤にかけては買いも一服となったものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。午後に入っても新たな動きは見られず、狭いレンジ内でのもみ合いあいが続いた。引け間際にはややまとまった買いが入り、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や公益株、銀行株や保険もしっかりと上昇した。一方で半導体は下落、生活必需品や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.27%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は7.41%の急落、ウォルマート(WMT)やゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 7/1/21 - 16:58
大豆:小反落、新規材料見当たらず上値の重い展開
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1429-3/4↓0-1/4
シカゴ大豆は小反落。前日の上昇を維持するのに新規材料は見当たらず、上値の重い展開となった。夜間取引で売りが台頭し、8月限は1400セント台後半に下げてから持ち直した。しばらく前日の終値近辺でもみ合ってから、朝方にかけて強含み。しかし、通常取引に入ると買いのペースも鈍って値を消していき、最後は小安く引けた。
Posted by 直 7/1/21 - 16:38
コーン:上昇、USDAレポートが引き続き下支えでも上値は限定的
[場況]
CBOTコーン9月限終値:601-3/4↑2-1/2
シカゴコーンは上昇。前日発表されたUSDA作付推定や四半期在庫が引き続き下支えとなったが、一服感もあって上値は限定的だった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、9月限は600セントを超える上昇。朝方には620セント台に乗せ、626-0セントと6月11日以来の高値を付けてブレーキがかかった。通常取引で上げ幅を縮め、前日の終値水準に戻す場面があった。
Posted by 直 7/1/21 - 16:29
小麦:反落、前日大きく上昇した反動で利食い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:665-1/2↓14-0
シカゴ小麦は反落。目新しい材料に欠け、前日大きく上昇した反動で利食い売りが膨らんだ。夜間取引でまず売りの展開となり、9月限は下落してから、朝方に買いが進んで反発。しかし、通常取引開始後に694-1/4セントと6月10日以来の高値を付けたところでブレーキがかかり、そのまま値を消した。前日終値を下回ってさらに売りが進み、660セント台半ばまで下げた。
Posted by 直 7/1/21 - 16:26
天然ガス:小幅続伸、弱気の在庫統計にも関わらず買いが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.661↑0.011
NY天然ガスは小幅続伸。在庫統計で予想を上回る積み増しとなったことを受け、ポジション整理の売りに大きく押されたものの、最後はしっかりとプラス圏を回復した。8月限は夜間取引では買いが先行、米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を支えに3.70ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、在庫統計発表後にはマイナス転落、3.60ドルをやや割り込むまで値を崩したが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼前には3.60ドル台後半まで値を回復、引けにかけてもプラス圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/1/21 - 14:48
石油製品:続伸、原油の急伸につれてしっかりと買いが先行
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.2676↑0.0258
暖房油8月限:2.1562↑0.0279
NY石油製品は続伸。原油が大きく値を伸ばすのにつれ、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/1/21 - 14:47
原油:大幅続伸、OPECプラスの大幅増産ないとの見方で買いが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:75.23↑1.76
NY原油は大幅続伸。8月以降の生産方針に関しるOPECプラスの協議が難航、結論を翌日に先送りする可能性が高まる中、大幅な増産はないとの見方が投機的な買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引から買いが先行、74ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には76ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、74ドル台後半でしっかりと下げ止まり。午後に75ドル台後半まで改めて買いが集まる場面も見られた。
Posted by 松 7/1/21 - 14:47
金:続伸、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,776.8↑5.2
NY金は続伸。米長期金利の上昇が重石となる中にも関わらず、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,770ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,780ドル台まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに大きく押し戻される格好となり、中盤には1,760ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後はしばらくマイナス圏で上値の重い展開が続いたが、最後は再び買いが集まるプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/1/21 - 13:46
コーヒー:続落、降霜懸念で買い先行も最後は大きく売られる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:156.40↓3.35
NYコーヒーは続落。夜間の時間帯にはブラジルで3日連続して降霜が発生したことを受け、生育に影響が出るとの懸念から買いが先行したものの、その後はポジション整理に売りに大きく押し戻された。9月限は夜間の取引開始時には買い一色の展開、早々に164セント台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、NYに入るとマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は154セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 7/1/21 - 13:27
砂糖:小幅続伸、ブラジルの降霜懸念手掛かりに大きく買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.94↑0.05
NY砂糖は小幅続伸。ブラジルで発生した降霜によって、砂糖きびにもかなりの被害が出るとの懸念が浮上する中で投機的な買いが先行、一時直近の高値を上抜けるまで大きく値を伸ばした。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18セントの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、NYに入ると18セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出るとマイナス圏まで一気に値を崩した。その後は動意も薄くなり、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/1/21 - 13:23
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