2021年07月09日(金)
FX:円安、米株が大きく反発する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.03、ユーロ/ドル:1.1875、ユーロ/円:130.76 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株が前日の調整から大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には110円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、110円の節目を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ると株価の上昇につれて改めて買い意欲が強まり、110円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.18ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.18ドル台後半まで値を回復。NYに入っても堅調な相場展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると130円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、130円台後半まで上げ幅を拡大、中盤以降は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/9/21 - 17:19
債券:反落、買い一服感強まり来週に国債入札控えて売り膨らむ
[場況]
債券は反落。このところ買いが続いて一服感が強まり、また来週に国債入札を控えて需給をにらみ売りが膨らんだ。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りは1.3%台に上昇。通常取引に入ってさらに売りが進み、1.3%台半ばに上がった。
Posted by 直 7/9/21 - 17:17
株式:大幅反発、前日の反動から投機的な買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,870.16↑448.23
S&P500:4,369.55↑48.73
NASDAQ:14,701.92↑142.13
NY株式は大幅反発。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、前日の下落の反動もあり、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値近辺をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や金鉱株、保険、エネルギー関連、半導体もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が3.57%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)、JPモルガン・チェース(JPM)も3%を超える伸びを見せた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)とメルク(MRK)の2銘柄、小幅ながら下落した。
Posted by 松 7/9/21 - 16:59
大豆:反発、USDA需給報告発表控えてポジション調整の買い優勢
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1379-1/4↑14-0
シカゴ大豆は反発。週明け12日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の買いが優勢となった。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告も寄与。夜間取引で買いが入り、8月限はじりじりと上昇した。1370セント台後半に上がっていったん買いが一服。通常取引では前日終値を下回る場面もあったが、下値ですぐに買いが集まってプラス圏に回復。しっかりと値を伸ばし、何度か1380セントを超えた。
Posted by 直 7/9/21 - 16:48
コーン:続落、降雨予報や低調な週間輸出成約高背景に売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン9月限終値:529-1/2↓7-1/4
シカゴコーンは続落。米中西部の降雨予報や低調な週間輸出成約高を背景に売り膨らんだ。夜間取引から売りの展開となり、9月限は下落。朝方にかけてペースが速まり、通常取引開始後には520セント台に下がった。520-3/4セントと4月14日以来の安値を付けてから下げ渋っても、530セントを超えると改めて弱含んだ。
Posted by 直 7/9/21 - 16:43
小麦:続落、テクニカル要因や収穫圧力から売りに押される
[場況]
CBOT小麦9月限終値:615-0↓3-0
シカゴ小麦は続落。テクニカル要因や収穫圧力から売りに押された。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落となった。朝方にかけて一時下げ渋っても、前日終値を超えると売りが進みマイナス圏に戻り、通常取引に入って一段と下げた。609-1/2セントと4月5日以来の安値を更新し、その後もペースが鈍るだけで、売りの流れが止まることはなかった。
Posted by 直 7/9/21 - 16:36
天然ガス:小幅反落、冷房需要の増加観測下支えも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.674↓0.014
NY天然ガスは小幅続伸。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報に大きな変化がない中、冷房需要の増加観測が下支えとなる中で買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、前日の上昇の反動もあり、ポジション整理の動きが相場を主導する展開となった。朝方にまとまった買いが入ると、あっさりとプラス圏を回復。通常取引開始後は3.70ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが継続、午後からは上値が重くなり、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 7/9/21 - 14:47
石油製品:続伸、原油や株の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.2920↑0.0368
暖房油8月限:2.1552↑0.0348
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感、景気の回復に伴う需要が増加を続けるとの見方が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、通常取引開始後には改めてか意欲が強まる格好となり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大する展開となった。昼前には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/9/21 - 14:43
原油:続伸、需要増加期待や在庫の取り崩し支えに買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:74.56↑1.62
NY原油は続伸。景気の急速な回復に伴う需要の増加に対する期待や、足元で在庫の取り崩しが続いていることが下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には73ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、74ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったが、ポジション整理の売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/9/21 - 14:43
金:反発、対ユーロでのドル安好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,810.6↑10.4
NY金は反発。対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中で、投機的な買いが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇は重石とならなかった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,810ドル台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/9/21 - 13:46
コーヒー:小幅反落、前日までの上昇の反動もあって売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:151.50↓0.75
NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日までの上昇の反動もあってテクニカルな売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には150セントの節目を割り込むまで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると売りも一服となり、151セント台まで買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は動意も薄くなり、151セント台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/9/21 - 13:24
砂糖:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.28↓0.17
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.30セント台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.10セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にかけては17.30セント近辺まで値を戻しての推移が続いたが、引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 7/9/21 - 13:13
2021年07月08日(木)
債券:続伸、新型コロナ変異株感染拡大で景気不安から買い進む
[場況]
債券は続伸。世界的に新型コロナウィルスの変異株感染が広がっており、景気不安から買いが進んだ。朝方発表された失業保険申請件数が予想を上回ったのもプラスに作用した。夜間の時間帯から買いの展開となり、10年債利回りは低下。買いのペースも速まっていき、朝方には2月以来で1.25%を割り込んだ。その後は買いもスローダウンし下げ幅縮小となったが、1.2%台での推移を維持した。
Posted by 直 7/8/21 - 17:25
FX:ドル安、株式市場の調整につれて売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:109.77、ユーロ/ドル:1.1844、ユーロ/円:130.00 (NY17:00)
為替はドル安が進行、株式市場が値を下げるのにつれて、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では110円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると110円の節目をあっさりと割り込んだ。NYに入っても軟調な動きに変化は見られず、109円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まり、109円台後半まで値を戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.18ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻され、午後からは1.18ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半で、上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には129円台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は、130円の節目近辺まで値を戻しての推移、NYに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/8/21 - 17:16
株式:反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:34,421.93↓259.86
S&P500:4,320.82↓37.31
NASDAQ:14,559.78↓105.28
NY株式は反落、ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤にはまとまった買い戻しが入り、200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは改めて売りに押し戻される格好となった。
セクター別では、バイオテクノロジーが小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも運輸株と金鉱株は大幅に下落、保険や銀行株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.15%の上昇となったほか、IBM(IBM)やアムジェン(AMGN)、ナイキ(NKE)も値を切り上げた。シスコ・システムズ(CSCO)は横ばいで、後の25銘柄は全て下落。中でもトラベラーズ(TRV)は2.41%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 7/8/21 - 16:44
大豆:反落、米中西部の降雨予報が重石
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1365-1/2↓1-1/4
シカゴ大豆は反落。米中西部の降雨予報が重石となった。夜間取引でテクニカルな買いが集まりながら、8月限は限定的な上昇。朝方には売りに押されて、下落に転じた。通常取引で下げから持ち直しても、やはり上値が重く、取引終盤にマイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 7/8/21 - 16:28
コーン:続落、米主要生産地の天候にらみながら売り台頭
[場況]
CBOTコーン9月限終値:536-3/4↓6-0
シカゴコーンは続落。米主要生産地の天候をにらみながら売りが台頭した。夜間取引で買いが先行し、9月限は反発となったが、550セント目前でブレーキがかかった。朝方には売りに押されて下落。通常取引でも売りの流れを続けて軟調な値動き。一時売りにブレーキがかかってプラス圏に持ち直す場面があったが、上値ですぐに売りに押され、そのままじりじりと下げた。
Posted by 直 7/8/21 - 16:25
小麦:続落、週間輸出成約高控えてポジション調整の売り出る
[場況]
CBOT小麦9月限終値:618-0↓4-1/4
シカゴ小麦は続落。新規材料が見当たらず、明朝に週間輸出成約高の発表を控えていることもあり、ポジション調整の売りが出た。夜間取引で売り買いが交錯し、9月限はまず下落の後上昇に転じたが、上値は限定的。通常取引に入ってしばらく前日終値を挟んでもみ合った後、売りに押されて値を下げた。
Posted by 直 7/8/21 - 16:23
天然ガス:反発、強気の在庫統計受けてしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.688↑0.092
NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を下回る小幅の積み増しにとどまったことを受け、冷房需要の増加を受けて需給逼迫が続くとの見方が改めて買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは買いが優勢となり、徐々に値を回復。在庫統計発表後は一段と騰勢を強める格好となり、3.70ドル台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も大きく値を崩すことはなく、3.70ドルをやや割り込んだあたりを維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/8/21 - 14:46
石油製品:反発、ガソリン在庫の取り崩しなど好感し買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.2552↑0.0492
暖房油8月限:2.1204↑0.0313
NY石油製品は反発、在庫統計でガソリンが予想を上回る大幅な取り崩しとなったことなどが好感される中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後も上値の重い展開が続いた。在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/8/21 - 14:45
原油:反発、在庫の大幅な取り崩し支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:72.94↑0.74
NY原油は反発。在庫が予想を上回る大幅な取り崩しとなり、足元の需給逼迫が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。8月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが先行、71ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドン時間には売りも一服、通常取引の開始時には71ドル台後半まで下げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。昼過ぎには72ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。
Posted by 松 7/8/21 - 14:45
金:小幅反落、朝方には買い優勢もその後売りに押し戻される
[場況]
COMEX金8月限終値:1,800.2↓1.9
NY金は小幅反落。朝方には前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、その後は売りに押し戻された。米長期金利の低下やドル安の進行も下支えとはならなかった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、朝方には1,810ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたものの、その後は再び売り圧力が強まり、1,790ドル台まで一気に値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/8/21 - 13:52
砂糖:続落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.45↓0.30
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時から売りが先行、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、17セント台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、17.50セント台を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。引け間際にまとまった売りが出ると17.40セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/8/21 - 13:15
2021年07月07日(水)
FX:ユーロ安、米株がしっかりと上昇する中でも売りに押される
[場況]
ドル/円:110.68、ユーロ/ドル:1.1790、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。米株がしっかりと上昇する中でも、ユーロにはリスク回避の売り圧力が強まった。米長期金利の低下もドルの上値を重くすることはなかった。ドル/円は東京から110円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは110円台後半まで値を切り上げた。NY朝からは徐々に売り圧力が強まり、午後には110円台半ばまで値を下げての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.18ドル台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、1.18ドルを割り込むまでに値を下げた。売り一服後は買い戻しが集まり、午後には1.18ドル台前半まで値を戻したものの、遅くには再び売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では130円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、131円台まで値を伸ばした。NY早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、午後には130円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 7/7/21 - 17:28
債券:続伸、欧州債利回り低下につれて米国債に買い集まる
[場況]
債券は続伸。欧州債利回りの低下につれて米国債に買いが集まり、米景気回復のスローダウン懸念も下支えになった。夜間取引で売りが台頭したが、長続きすることなく、一巡して買いが進み、10年債利回りは低下。通常取引に入って1.3%を下抜けた。ただ、1.29%と2月中旬以来の低水準を付けて買いも一服となり、午後は1.3%台前半で推移した。
Posted by 直 7/7/21 - 17:19
株式:上昇、インフレ一時的との見方優勢となる中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,681.79↑104.42
S&P500:4,358.13↑14.59
NASDAQ:14,665.06↑1.42
NY株式は上昇。足元のインフレは一時的との見方が優勢となる中、ハイテクの大型株を中心に投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行。直後には売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、底堅い相場展開が続いた。
セクター別では、素材や工業株がしっかりと上昇したほか、公益株や薬品株、運輸株も堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、半導体も下げが大きくなったほか、銀行株やバイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.80%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やホーム・デポ(HD)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台の上昇となった。一方でボーイング(BA)は1.85%の下落、シェブロン(CVX)は1.02%の下落。セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。
Posted by 松 7/7/21 - 16:54
大豆:反発、作柄悪化や中国の買い付け期待など背景に買い進む
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1366-3/4↑22-1/2
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートで作柄がやや悪化したことや中国の買い付け期待などを背景に買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、8月限はじりじりと上昇。朝方に1380セント台後半まで上がった後買いも一服となり、値を消していった。しかし、通常取引に入って1350セントを下回ったところでブレーキがかかり、その後改めて強含んだ。
Posted by 直 7/7/21 - 16:40
コーン:続落、引き続き中西部などの降雨予報が重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:542-3/4↓9-1/4
シカゴコーンは続落。引き続き中西部などの降雨予報が重石となった。夜間取引でまず売りが出てから、すぐに買いが進み、9月限は下落から回復。小じっかりの値動きとなった。しかし、朝方に売り圧力が強まり、マイナス圏に押し戻された。通常取引で530セント台前半まで下げ、その後ペースこそ鈍りながら、売りの流れは最後まで続いた。
Posted by 直 7/7/21 - 16:37
小麦:続落、目新しい材料に乏しく売りの展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:622-1/4↓3-3/4
シカゴ小麦は続落。目新しい材料に乏しく、売りの展開となった。夜間取引で買いが入り、9月限は630セント台半ばまで上昇したが、朝方にはブレーキがかかった。通常取引に入って前日の売りの流れを再開する形で下落。620セントを下回ってから下げ幅を縮めても、前日の終値水準に回復すると再び売りが台頭し、結局マイナス引けとなった。
Posted by 直 7/7/21 - 16:35
天然ガス:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:3.596↓0.041
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。発電向けの需要が石炭に流れるとの見方も弱気に作用した。8月限は夜間取引では買いが先行、3.70ドルの節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、3.50ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服と3.50ドル台後半までジリジリと値を回復する展開となった。
Posted by 松 7/7/21 - 14:51
石油製品:続落、原油安の進行につれ手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.2060↓0.0222
暖房油8月限:2.0891↓0.0158
NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中でポジション整理の売りが全体を主導した。相場は夜間取引こそ買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となったものの、朝方にまとまった売りが出るとマイナス転落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、大きく下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/7/21 - 14:47
原油:続落、OPECプラスの先行き不透明感嫌気し手仕舞い売り加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:72.20↓1.17
NY原油は続落。8月以降の減産幅の縮小を協議していたOPECプラスの会合が物別れに終わったことを受け、先行きに対する不透明が強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが先行、朝方には74ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、73ドル台前半まで急落。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、71ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は72ドルの節目近辺まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず、午後に葉動意も薄くなった。
Posted by 松 7/7/21 - 14:46
金:続伸、米長期金利の低下支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,802.1↑7.9
NY金は続伸。米長期金利の低下が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,810ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は買いも一服、中盤には1,800ドルの節目を割り込むまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は1,800ドルをやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 7/7/21 - 14:12
コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:149.95↑1.85
NYコーヒーは反発。前日までの下落の流れもようやく一服、短期的に売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間の取引開始時からしっかりと買いが先行、早々に150セントの節目を回復しての推移となった。朝方には改めて買い意欲が強まり、NYに入ると152セント台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦150セントを割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、下げ止まり。引けにかけては150セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/7/21 - 13:39
砂糖:続落、原油の下落重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.75↓0.12
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、原油の下落が重石となる中で前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、18.10セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。早朝にかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、朝方にはマイナス転落した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には17セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、引けにかけて買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 7/7/21 - 13:28
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