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2021年07月14日(水)

FX:ドル安、早期のテーパリング観測後退する中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:109.95、ユーロ/ドル:1.1835、ユーロ/円:130.13 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FRBのパウエル議長が議会証言で、金融政策の変更はまだかなり先との見方を示したことを受けて早期のテーパリング観測が後退、ドル売りの流れが加速した。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台半ばでの軟調な展開となった。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NY朝にパウエル議長の議会証言の草稿が発表されると売りが加速、110円の節目割れを試すまで一気に値を崩した。午後に入っても上値の重さは変わらず、110をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半でのもみ合い、ロンドンでは1.18ドルの節目回復をうかがうまで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると売りが優勢となったものの、130円のふしめではしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、130円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/14/21 - 17:33   

債券:反発、早期テーパリング観測後退して買いに弾み付く
  [場況]

債券は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を背景に早期テーパリング観測を後退し、買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは1.3%台に低下した。通常取引ではパウエル議長の証言を消化しながらさらに買いが進んだ。

Posted by 直    7/14/21 - 17:22   

株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:34,933.23↑44.44
S&P500:4,374.30↑5.09
NASDAQ:14,644.95↓32.70

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発する一方、ナスダック総合指数は続落。FRBのパウエル議長が議会証言で、金融政策の変更はまだかなり先になるとの見通しを示したことを好感する形で投機的な買いが集まったが、上げ幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、朝方発表されたパウエル議長証言の草稿を手掛かりに200ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後はすぐに売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。パウエル議長の議会証言が始まると、改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、積極的に値を切り上げるような動きは見られなかった。

セクター別では、公益株や金鉱株、生活必需品がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連や運輸株も底堅く推移した。一方でエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーも下げが目立ったほか、銀行株や半導体、保険も上値が重かった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.41%、コカ・コーラ(KO)が2.25%それぞれ上昇、ハネウェル・インターナショナル(HON)やスリーエム(MMM)、ビサ(V)もしっかりと値を切り上げた。一方でシェブロン(CVX)は1.89%の下落、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    7/14/21 - 16:58   

大豆:続伸、米中西部一部の高温乾燥予報受けて買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1453-0↑38-1/4

シカゴ大豆は続伸。米中西部の一部で今月後半の高温乾燥予報が出ているのを受けて買いに弾みが付いた。8月限は夜間取引でまず売りに押されて下落となったが、一巡して買いが進み上昇に転じた。しっかりと値を伸ばし、通常取引に入って一気に1450セント目前に上がった。いったんブレーキがかかっても、取引終盤に改めて強含み、1450セント台に乗せた。

Posted by 直    7/14/21 - 16:51   

コーン:続伸、米主要生産地一部の高温乾燥予想されて買いの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:568-1/4↑17-0

シカゴコーンは続伸。米主要生産地の一部で来週以降の高温乾燥が予想されているのを背景に買いの展開となった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落したが、540セント台半ばで下げ足が鈍化。いったんプラス圏に持ち直してから再び弱含んでも、通常取引開始後に買いが進んで反発となった。しっかりと値を伸ばし、取引終盤には570セントを超えた。

Posted by 直    7/14/21 - 16:48   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれて買い入り天候懸念も寄与
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:654-1/4↑20-1/2

シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇につれて買いが入り、天候懸念も寄与した。9月限は夜間取引でじり高となった。通常取引に入ると買いに拍車がかかって650セント台後半に上昇。その後伸び悩んでも650セントを割り込むとすぐに買いが進み、本日の高値近くに上がった。

Posted by 直    7/14/21 - 16:45   

天然ガス:続落、在庫統計の発表控え手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.660↓0.036

NY天然ガスは続落。明日の在庫統計が平年を上回る積み増しになるとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方には買い意欲が強まり、3.70ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。中盤には改めて売り圧力が強まり、原油の急落も重石となる中で3.60ドル台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、3.60ドル台後半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/14/21 - 15:06   

石油製品:反落、ガソリンや留出油在庫の大幅積み増し嫌気
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2935↓0.0248
暖房油8月限:2.1435↓0.0409

NY石油製品は反落。在庫統計でガソリンや留出油が大幅積み増しとなったことが嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売りに押される展開。在庫統計発表後は下げ足が速まり、大きく値を崩した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:50   

原油:大幅反落、弱気の在庫統計受けて手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:73.13↓2.12

NY原油は大幅反落。在庫統計で石油製品が大幅な取り崩しとなったことが嫌気される中、ポジション整理の売りが大きく膨らんだ。サウジとUAEが生産割当ての問題で合意に達したとの情報も、弱気に作用した。8月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて売りに押し戻される展開。在庫統計発表後には改めて下げ足を速める格好となり、午後には72ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、73ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:49   

金:続伸、FRB議長証言で早期のテーパリング観測後退
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,825.0↑15.1

NY金は続伸。FRBのパウエル議長が議会証言で、金融政策の変更はまだかなり先との見方を示したことを好感、投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引から堅調に推移、1,810ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。朝方にFRB議長証言の草稿が発表されると改めて買いが加速、1,830ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は一転して売りに押し戻されたものの、1,820ドルの節目近辺ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、1,820ドル台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:15   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:156.60↑4.35

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には156セント台まで上げ幅を拡大。この後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:02   

砂糖:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.93↓0.15

NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。原油安の進行も大きな重石となった。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、17.20セント台まで値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻されマイナス転落。その後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝には改めて売り圧力が強まり17セントの節目を割り込んだ。その後はややマイナス圏に入ってあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降はジリジリと値を切り下げる展開となり、最後は16.80セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/14/21 - 14:01   

2021年07月13日(火)

債券:続落、30年債入札結果不調と受け止められて売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。30年債入札結果が不調と受け止められ、売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引でもまずもみ合い。生産者物価指数が予想を上回ったが、特定品目の大幅上昇によるところがあり、発表後にいったん上昇が進んでから下げに転じた。しかし、午後に入札結果を受けて一気に1.4%を超える上昇となった。引けにかけて若干ペースが鈍りながら、売りの流れは最後まで続いた。

Posted by 直    7/13/21 - 17:26   

FX:ドル高、米消費者物価指数の高い伸び受けて買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.63、ユーロ/ドル:1.1776、ユーロ/円:130.27 (NY17:00)

為替はドル高が進行。6月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受け、インフレに対する懸念が改めて強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると上値が重くなり、110.20円台まで値を切り下げた。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて、110円台半ばまで急反発。その後は一転売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが加速、110円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.18ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.18ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りが加速、1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、131円台を回復する場面も見られた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは130円台半ばまで反落。NY朝には130円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺での推移、午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    7/13/21 - 17:17   

大豆:続伸、植物油上昇が支援となる中テクニカルな買い進む
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1414-3/4↑10-1/2

シカゴ大豆は続伸。植物油の上昇が支援となる中、テクニカルな買いが進んだ。夜間取引では売り買い交錯の中、8月限は狭いレンジをもみ合い。しかし、朝方には買いに拍車がかかって強含み、通常取引では1420セント台半ばまで値を伸ばした。取引終盤にペースも落ち、上げ幅を縮めた。

Posted by 直    7/13/21 - 16:57   

コーン:続伸、米主要生産地の一部の気温上昇予報など背景に買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:551-1/4↑6-0

シカゴコーンは続伸。米生産地の一部の気温上昇予報などを背景に買いの展開となった。夜間取引では売りが先行し、9月限は下落した。だが、540セントを割り込むと下げ足が鈍り、朝方には買いに弾みが付いて反発。通常取引で550セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    7/13/21 - 16:53   

小麦:反落、前日に大きく上昇した反動で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:633-3/4↓7-0

シカゴ小麦は反落。前日に大きく上昇した反動で売りが膨らみ、収穫圧力も重石となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落した。630セント割れに近付いた後いったん下げ幅を縮小し、通常取引に入って上昇の場面もあった。しかし、買いが続かず、取引終盤には売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    7/13/21 - 16:48   

株式:反落、インフレ懸念高まる中でポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,888.79↓107.39
S&P500:4,369.21↓15.42
NASDAQ:14,677.65↓55.59

NY株式は反落。朝方発表された6月の消費者物価指数が予想を上回る高い伸びとなり、インフレに対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。朝方発表された金融機関の決算が予想上回る好調な内容だったことも、下支えとはならなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤にかけては買い意欲が強まり下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。昼からは改めて上値が重くなり、ジリジリと値を切り下げる展開となった。

セクター別では、金鉱株やコンピューター関連に買いが集まった以外、ほとんどのセクターが下落。中でも銀行株や一般消費財、バイオテクノロジー、保険、運輸株、素材の下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.88%の上昇、マイクロソフト(MSFT)が1.32%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方でボーイング(BA)は4.23%の急落、キャタピラー(CAT)やJPモルガン・チェース(JPM)、ホーム・デポ(HD)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    7/13/21 - 16:44   

天然ガス:反落、ポジション整理の売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.696↓0.053

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には3.60ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦3.70ドル台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。昼からは改めて売りが加速、3.70ドルの節目を割り込んだ。

Posted by 松    7/13/21 - 14:46   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.3183↑0.0411
暖房油8月限:2.1844↑0.0346

NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まる展開となった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて買いが加速、今週の在庫統計が強気の内容になるとの見方も支えとなる中、中盤にかけて大きく値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    7/13/21 - 14:45   

原油:続伸、在庫統計の発表を控え改めて買い意欲強まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:75.25↑1.15

NY原油は続伸。今週の在庫統計が再び大幅な取り崩しになるとの見方が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。IEAが月報で、足元の需給逼迫が続くとの見通しを示したことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間の朝方には74ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、朝方には消費者物価指数の強気サプライズを受けたドル高の進行などを嫌気して73ドル台後半まで値を崩す場面も見られたが、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、午後には75ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/13/21 - 14:45   

金:小幅反発、インフレ懸念高まる中にも関わらず買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,809.9↑4.0

NY金は小幅反発。朝方発表された消費者物価指数が予想を大きく上回る伸びとなり、インフレ懸念が再燃し米長期金利が上昇する中にも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には1,810ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後には物価指数の発表を受けて売りが加速、1,800ドルの節目を割り込むまでに値を崩したものの、直後には買いが集まり、早々に1,810ドル台まで値を回復。中盤にかけては値動きも落ち着き、1,810ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/13/21 - 14:16   

コーヒー:反落、前日の上昇の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:152.25↓1.75

NYコーヒーは反落。前日の上昇の反動もあり、投機的な売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には151セント台まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、中盤にかけては買い意欲が強まり153セント台まで下げ幅を縮小。引けにかけては152セント台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/13/21 - 13:58   

砂糖:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.08↑0.09

NY砂糖は反発。朝方までは前日までの流れを継いだ投機的な売りに押される軟調な展開となったものの、その後は原油やブラジルレアルの上昇が支えとなる中でしっかりと値を回復した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には16セント台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での上下が続いたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、昼前には17セントの節目を回復、最後は17.10セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/13/21 - 13:33   

2021年07月12日(月)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1859、ユーロ/円:130.88 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇などが下支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では110円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても明確な方向性を見出すことはできなかった。NYに入るとやや買い意欲が強まり、110.30円台まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.189ドル台後半のレンジ内での推移、午後には1.18ドル半ばまで売りに押されたものの、ロンドン朝には再び1.18ドル台後半まで買い進まれた。NY早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで反落。NY朝には再び1.18ドル台後半まで値を戻すなど、方向感の定まらない展開が続いた。昼からは動意も薄くなり、1.18ドル台な半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では130円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円台半ばまで値を切り下げた。NY朝には131円に迫るまで買いが集まる場面が見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は130円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/12/21 - 17:32   

債券:小幅続落、CPIや30年債入札控えてやや持ち高調整の売り
  [場況]

債券は小幅続落。明日に6月の消費者物価指数発表や30年債入札を控え、やや持ち高調整の売りが出た。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは1.3%台前半まで低下。しかし、通常取引に入って売り圧力が強まり、上昇に転じた。午後は入札結果を消化しながら売り買いが交錯。下げる場面もあったが、長続きしなかった。

Posted by 直    7/12/21 - 17:19   

株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い集まり最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:34,996.18↑126.02
S&P500:4,384.63↑15.08
NASDAQ:14,733.24↑31.32

NY株式は続伸。ファンダメンタルズ面で新たな材料が見られた訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、主要3指数共に史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤には上昇も一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移。午後に入っても新たな動きは見られず、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体や銀行株がしっかりと上昇したほか、保険や一般消費財も堅調に推移した。一方で金鉱株やバイオテクノロジーは下落、生活必需品や運輸株、エネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.15%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える上昇。JPモルガン・チェース(JPM)やインテル(INTC)も堅調に推移した。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は0.95%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)も下げが目立った。

Posted by 松    7/12/21 - 17:00   

大豆:続伸、USDA需給報告は新味に欠けるも小麦やコーンにつれ高
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1404-1/4↑25-0

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告は新味に欠けたものの、小麦やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引で買いが先行し、8月限は上昇。通常取引で買いに弾みが付いて、1400セント台に値を伸ばした。USDA需給報告の発表後にはいったん出尽くし感から売りが膨らみ、1380セント台後半まで上げ幅を縮めたが、下値ですぐに買いが集まり、改めて1400セント台に上がった。

Posted by 直    7/12/21 - 16:54   

コーン:反発、小麦の上昇追って買い優勢
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:545-1/4↑15-3/4

シカゴコーンは反発。USDA需給報告が決め手となる内容ではなかったが、小麦の上昇を追って買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。通常取引でも流れを続け、540セントを超えた。USDA需給報告の発表後に売りに押されて一気に530セント台前半まで伸び悩んだが、すぐにピッチの速い買いとなって改めて強含み。本日のレンジも切り上げた。

Posted by 直    7/12/21 - 16:50   

小麦:大幅反発、強いUSDA需給報告背景に買い進む
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:640-3/4↑25-3/4

シカゴ小麦は大幅反発。USDA需給報告が強い内容だったことを背景に買いが進んだ。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は方向感に欠ける展開だった。通常取引に入ってまず610セント割れ近くまで下げてからプラス圏に持ち直した。需給報告を受けるとピッチの速い買いによってほぼ一本調子の上昇にシフト。640セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    7/12/21 - 16:47   

天然ガス:反発、気温上昇やLNG輸出需要の好調さが下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.749↑0.075

NY天然ガスは反発。目先の気温上昇予報やLNG輸出の好調さなどが下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導、期近終値ペースで2018年12月以来の高値を更新した。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.70ドル台後半まで一気に値を回復。その後は再び売りに押し戻されたものの、3.70ドル台はしっかりと維持して下げ止まり、引けにかけては騰勢を強め、日中高値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    7/12/21 - 15:27   

石油製品:反落、原油が軟調に推移する中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2772↓0.0148
暖房油8月限:2.1498↓0.0054

NY石油製品は反落、原油が軟調に推移する中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後には株価の上昇も支えとなる中で買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。最後までマイナス圏でも推移が続いた。

Posted by 松    7/12/21 - 15:06   

原油:反落、投機的な売り先行も需要増加期待支えに下げ幅限定的
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:74.10↓0.46

NY原油は反落。先週後半の上昇の反動もあって投機的な売りが先行する展開となったが、景気の回復に伴う需要の増加期待が下支えとなる中、最後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には73ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には73ドル台後半まで値を回復、通常取引開始後には再び日中安値近辺まで売りに押し戻されたものの、中盤にかけては積極的に買いが集まり、74ドル台まで一気に値を回復した。そのままプラス転換するだけの勢いはなかったが、最後は74ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    7/12/21 - 14:56   

金:小幅反落、投機的な売りに押し戻されたものの下げ幅限定的
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,805.9↓4.7

NY金は小幅反落。先週までの買い戻しの勢いも一服、ドル高の進行などが重石となる中で投機的な売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から売りが先行、1,800ドルの節目割れを試すあたりまで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,791ドルの安値まで下げ幅を拡大したものの、この水準ではしっかりと買いが集まり、早々に1,805ドル台まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/12/21 - 14:08   

コーヒー:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:154.00↑2.50

NYコーヒーは反発。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落は短期的な割安感が強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢となったものの、150セントの節目でしっかりと下げ止まり。早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入っても上昇の勢いは衰えず、中盤には155セントに迫るまで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/12/21 - 13:55   

砂糖:続落、ブラジルの圧搾ペース回復する中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.99↓0.29

NY砂糖は続落、これまでの流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導、終値ベースで6月22日以来の安値を更新した。ブラジルの圧搾ペースが回復したことも弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、17.10セント台までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、中盤までは17セントの節目で何とか下げ止まる格好となっていたが、昼にかけては16.90セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/12/21 - 13:54   

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