2021年07月27日(火)
FX:円高、世界的に株価の調整進む中で安全資産との買い集まる
[場況]
ドル/円:109.77、ユーロ/ドル:1.1817、ユーロ/円:129.71 (NY17:00)
為替は円高が進行。当局による締め付けを嫌気する形での中国や香港株の下落につれて世界的に株価の調整が進み、投資家のリスク回避の動きが加速する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると110円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大、NYでは改めて売り圧力が強まり、昼には109円台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、午後遅くには109円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.17ドル台後半まで値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には1.18ドル台前半まで値を回復、中盤には1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、1.18ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円の節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドン朝には129円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まりNY朝には130円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤には129円台後半まで反落、昼からは徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 7/27/21 - 17:21
債券:反発、FOMC声明やFRB議長会見控えて持ち高調整の買い
[場況]
債券は反発。28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を前に持ち高調整の買いが集まり、中国や米国の株安も寄与した。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で一段と買いが進み、1.2%台前半に下がった。
Posted by 直 7/27/21 - 17:14
株式:反落、FOMC声明控えポジション調整の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:35,058.52↓85.79
S&P500:4,401.46↓20.84
NASDAQ:14,660.58↓180.14
NY株式は反落、FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが膨らんだ。当局の締め付けによる中国や香港株の大幅な下落も嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を崩す展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ、中盤には改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大。午後に入ってもしばらくは安値近辺での値動きが継続、引けにかけては再び買い意欲が強まり、100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小した。
セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、薬品株や生活必需品も底堅く推移。一方で運輸株は大幅に下落、半導体やコンピューター関連、エネルギー関連、一般消費財、通信も下げが目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.97%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン(VZ)も堅調に推移。一方でインテル(INTC)は2.08%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)も下げが目立った。
Posted by 松 7/27/21 - 17:10
大豆:小幅続伸、作柄悪化が買いを支援も上値は限定的
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1359-1/2↑1-3/4
シカゴ大豆は小幅続伸。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、11月限はしっかりと上昇。通常取引開始後には買いに弾みが付き、1380セント台後半まで上がった。上値ではテクニカルな売りが台頭し、早々に伸び悩み。前日終値を下回る場面をみてからプラス圏に持ち直しても、上値は限られた。
Posted by 直 7/27/21 - 16:39
コーン:小幅下落、作柄悪化で買いの後出尽くし感から売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:548-3/4↓1-0
シカゴコーンは小幅下落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄悪化となったことを手掛かりに買いが入ったが、一巡して出尽くし感から売りに押される展開となった。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。朝方にかけて上昇ペースが速まりながら、通常取引開始後に560セントを超えるとすぐに上値が重くなり、伸び悩んだ。前日終値を割り込み、そのまま引けまでマイナス圏で推移した。
Posted by 直 7/27/21 - 16:36
小麦:続落、クロップレポート消化しポジション調整の売り出る
[場況]
CBOT小麦9月限終値:674-1/2↓2-1/2
シカゴ小麦は続落。前夕に発表されたクロップレポートを消化し、ポジション調整の売りが出た。9月限は夜間取引でまず上昇してから早々に値を消した。ただ、マイナス転落すると、売りのペースもスローダウン。通常取引で再び強含んだ後前日の終値水準でもみ合い、引けにかけてやや売りが進んで下落となった。
Posted by 直 7/27/21 - 16:34
天然ガス:反落、北東部の気温低下予報重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.942↓0.140
NY天然ガスは反落。ここまで上昇の勢いも一服、目先北東部で平年以下にまで気温が低下するとの予報が出る中、冷房需要が伸び悩むとの見方がポジション整理の売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には4ドルの節目を下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、昼には3.90ドル台半ばまで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが集まったものの、最後は売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 7/27/21 - 14:49
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2813↑0.0059
暖房油9月限:2.1456↓0.0069
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。朝方からは一転して売りに押される展開、中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落、その後は下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、引け間際にはガソリンに買いが集まりプラス転換したものの、暖房油は最後まで上値が重いままだった。
Posted by 松 7/27/21 - 14:43
原油:小幅続落、株価の急落重石となる中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油9月限終値:71.65↓0.26
NY原油は小幅続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。株価の急落も弱気に作用した。9月限は夜間取引では買いが先行、72ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは売りが優勢となり、通常取引開始後は前日終値近辺での推移。中盤には改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには71ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが加速、僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りが優勢となって取引を終了した。
Posted by 松 7/27/21 - 14:43
金:小幅反発、FOMCを控え様子見気分強まる中で上下に振れる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,804.0↑0.6
NY金は小幅反発。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、比較的狭いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。株価の調整が大きく進んだことにも、特に影響されることはなかった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には買い意欲が強まり、1,810ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られたものの、通常取引開始後は急速に伸び悩み。中盤には再び売りに押され1,800ドルを割り込むなど、不安定な値動きが続いた。引けにかけては買いが優勢となり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/27/21 - 14:09
コーヒー:反落、前日の急騰の反動から手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:201.75↓6.05
NYコーヒーは反落。前日の上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まりプラス圏を回復、209セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、NYに入ると一転して売り一色の展開となり、中盤には2ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、2ドル台を回復するまでは買いが集まったものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 7/27/21 - 13:55
砂糖:反落、原油が軟調に推移する中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.35↓0.07
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、原油が軟調に推移するのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると18.70セント台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり中盤にはマイナス転落、そのまま18.20セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては改めて買い意欲が強まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 7/27/21 - 13:23
2021年07月26日(月)
FX:ユーロ高、米株が堅調に推移する中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1802、ユーロ/円:130.28 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米株が先週金曜に続いて史上最高値を更新、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まったドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、110円台前半のレンジ内で上値の重い展開が継続。NYに入ると改めて売りに押される場面も見られたが、中盤以降は株価が堅調に推移する中で値を回復、午後からは110.30-40円で底堅く推移した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、不安定な値動きながらも1.18ドルに迫るまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.18ドル台前半まで値を回復しての推移となった。午後からはやや売りに押し戻される格好となり、1.18ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売りが優勢となり、ロンドン朝には129円台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、130円台を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、130円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 7/26/21 - 17:19
債券:下落、27-28日のFOMC会合前に持ち高調整の売り出る
[場況]
債券は下落。27-28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を前に持ち高調整の売りが出た。夜間取引では新型コロナデルタ株の感染拡大などを背景に買いが先行し、10年債利回りの低下が進んだ。しかし、1.2%台前半に下げて買いも息切れとなり、じりじりと戻していった。通常取引ではまず前週末の水準近くでもみ合い、午後に株高も重石となって上昇した。
Posted by 直 7/26/21 - 17:08
株式:続伸、FOMCを前に再び主要3指数揃って史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:35,144.31↑82.76
S&P500:4,422.30↑10.51
NASDAQ:14,840.71↑3.72
NY株式は続伸、先週金曜に続いて主要3指数が揃って史上最高値を更新した。FOMCを控え、テーパリングの開始時期に対する関心が高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、小幅ながらも一段と値を切り上げる格好で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株にも買いが集まった。銀行株や通信も堅調に推移した。一方で保険やバイオテクノロジーには売りが先行、薬品株や半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.16%の上昇となったほか、インテル(INTC)やシェブロン(CVX)の上昇も2%を超えた。ボーイング(BA)やウォルグリーン(WBA)にもしっかりと買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は1.07%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 7/26/21 - 16:58
大豆:反発、売りの後マレーシア・パーム油の上昇追って買い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1357-3/4↑6-0
シカゴ大豆は反発。米中西部の天候を巡って売りの展開となった後、マレーシア・パーム油の上昇を追って買いが入った。夜間取引で売りが膨らみ、11月限は下落。1330セント台前半まで下げてから、朝方にかけて売りのペースが鈍った。通常取引開始後に改めて弱含んでも、下値で買いが集まりそのまま下げ幅を縮めていった。日中に前週末終値を超えて堅調な展開にシフト。引け近くには1360セント台に乗せる場面もあった。
Posted by 直 7/26/21 - 16:47
コーン:反発、売られ過ぎ感に週間輸出検証高も手伝い買い
[場況]
CBOTコーン9月限終値:549-3/4↑2-1/2
シカゴコーンは反発。米生産地の週末の降雨が重石となりながら、売られ過ぎ感に週間輸出検証高がまずまずの内容だったことも手伝い買いに転じた。夜間取引で前週末の売りの流れを引き継ぎ、9月限は軟調な値動き。ただ、540セントを割り込むとペースが鈍り、通常取引でも530セント台後半に下落してブレーキがかかった。取引終盤にはプラス圏に持ち直し、引けまで小じっかりと推移した。
Posted by 直 7/26/21 - 16:43
小麦:続落、米国や黒海周辺地域などの収穫進捗で売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:677-0↓7-0
シカゴ小麦は続落。米国や黒海周辺地域などの収穫進捗を背景に売り圧力が強まった。9月限は夜間取引から下落となった。660セント台半ばまで下げた後ペースがスローダウン。通常取引でも下げ幅を縮めていったが、最後まで売りの流れが止まることはなかった。
Posted by 直 7/26/21 - 16:37
天然ガス:続伸、冷房需要の高止まり支えに改めて買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.102↑0.042
NY天然ガスは続伸。目先中西部や西海岸北部で厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の高止まり観測が改めて買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、プラス圏を回復。早朝からは一段と上げ足を速める格好となり、通常取引開始時には4.10ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押される展開、中盤にはマイナス圏まで値を下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。昼前からは改めて買いが加速、4.10ドル近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/26/21 - 14:53
石油製品:小幅続伸、需要の増加観測支えにしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.3083↑0.0170
暖房油8月限:2.1510↑0.0171
NY石油製品は小幅続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、景気回復に伴う需要の増加観測が引き続き大きな下支えとなった。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落につれて値を切り下げる展開となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。通常取引開始後は先週末の終値近辺でのもみ合いが継続、午後からは一段と騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 7/26/21 - 14:52
原油:小幅反落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油9月限終値:71.91↓0.16
NY原油は小幅反落。買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが先行する展開となったものの、最後は景気回復に伴う需要増加に対する期待が大きな下支えとなり、しっかりと下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引では売りが先行、71ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、朝方には72ドル台まで値を回復。通常取引開始後にはプラス転換するまでに値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となり、71ドル台半ばまで反落。しばらく方向感なくもみ合う展開が続いたあと、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、先週末の終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 7/26/21 - 14:42
金:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:1,799.2↓2.6
NY金は小幅続落。朝方までは米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが先行したものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス圏での推移が続いた。8月限は夜間取引では買いが先行、1,810ドル台を回復する場面も見られた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後は早々にマイナス転落。そのまま1,796ドルの安値まで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、1,800ドルの節目をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/26/21 - 13:54
コーヒー:大幅反発、ブラジルの降霜懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:207.80↑18.80
NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの降霜被害が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースでは2014年10月以来で2ドルの大台を回復した。9月限は夜間の取引開始時から買いが加速、2ドルの節目を回復しての推移となった。朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、215セントまで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからはポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、2ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、207セント近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた
Posted by 松 7/26/21 - 13:43
砂糖:大幅続伸、ブラジルやインドの供給不安が買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.42↑0.25
NY砂糖は大幅続伸。ブラジルやインドの供給不安が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時には売りが先行、18セントの節目を大きく割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早朝にはプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、18セント台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、18.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/26/21 - 13:28
2021年07月23日(金)
債券:横ばい、来週にFOMC控え持ち高調整の売り買い
[場況]
債券はほぼ横ばい。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることから、持ち高調整の売り買い交錯となった。夜間取引でまず買いが集まってから、売りが膨らみ10年債利回りは上昇に転じた。しかし、通常取引で1.3%を超えると売りもスローダウン。さらにIHSマークイットが発表したPMI低下が下支えとなり、日中は前日の水準近くでもみ合った。
Posted by 直 7/23/21 - 17:22
FX:円安、株価が史上最高値更新する中で円に売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:110.51、ユーロ/ドル:1.1768、ユーロ/円:130.04 (NY17:00)
為替は円安が進行。主要株価指数が揃って史上最高値を更新するなど、株高の進行につれて投資家のリスク志向が強まる中、円に対する売り圧力が改めて強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、110円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、110円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入るとマークイットの企業景況感指数が弱気の内容となったこともあって売りに押し戻される格好となったものの、株式市場が開くと改めて買い意欲が強まり、110円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.17ドル台後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には買いが集まる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されるなど、レンジを一気に抜けるような動きには至らなかった。NYに入ると売りが優勢となり、1.17ドル台半ばまで値を切り下げたものの、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、1.17ドル台後半の水準を回復した。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、ロンドンに入ると130円台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、130円の節目を挟んだレンジ内でもみ合う展開。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。昼からはやや買いが優勢となり、130円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/23/21 - 17:20
大豆:続落、米中西部の天候にらみながらコーン下落につれて売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1351-3/4↓10-1/2
シカゴ大豆は続落。米中西部の天候をにらみながら、コーンの下落につれて売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、11月限は1350セント台に下落した。朝方にかけて売り一服となったが、通常取引開始後に前日の終値水準まで戻すと再び弱含み。取引終盤には1340セント台半ばまで下げる場面があった。
Posted by 直 7/23/21 - 16:52
コーン:続落、米生産地一部の降雨予報を背景に売り優勢
[場況]
CBOTコーン9月限終値:547-1/4↓17-1/4
シカゴコーンは続落。米生産地の一部で降雨予報が出ているのを背景に、売りが優勢となった。夜間取引では買いが先行し、9月限は上昇。しかし、570セント目前でブレーキがかかり、間もなくして下げに転じた。通常取引で売りのピッチが速まり、540セント台半ばまで下落した。
Posted by 直 7/23/21 - 16:49
小麦:続落、週末控えコーンや大豆の下落重石となって売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:684-0↓8-1/4
シカゴ小麦は続落。週末を控え、コーンや大豆の下落が重石となって売りが出た。9月限は夜間取引で売りに押されて680セント台半ばで下落してから、前日の終値水準に持ち直すのを繰り返した。しかし、通常取引開始後に690セント台後半に強含むとブレーキがかかり、その後下げに転じた。取引終盤には680セントを割り込む場面があったが。
Posted by 直 7/23/21 - 16:43
株式:続伸、投機的な買いに押され史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:35,061.55↑238.20
S&P500:4,411.79↑44.31
NASDAQ:14,836.99↑152.39
NY株式は続伸、新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、主要3指数が揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大、その後は買いの勢いも鈍ったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
セクター別では、通信やコンピューター関連がしっかりと値を伸ばしたほか、公益株や薬品株、生活必需品にも買いが集まった。一方で金鉱株やエネルギー関連は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ビサ(V)が2.00%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やマクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)も1%台後半の上昇を記録した。一方でインテル(INTC)は前日の決算で売り上げ見通しが弱気の内容だったことが嫌気される中、5.29%の急落。ハネウェル・インターナショナル(HON)やダウ(DOW)も下げが目立った。
Posted by 松 7/23/21 - 16:41
天然ガス:続伸、冷房需要の高止まり観測支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:4.060↑0.057
NY天然ガスは続伸。目先中西部や北西部を中心に平年以上の気温が継続、冷房需要が高止まりを続けるとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、4.00ドル台半ばまで値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、4.07ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/23/21 - 14:59
石油製品:続伸、朝方まで売り優勢もその後しっかりと値を回復
[場況]
RBOBガソリン8月限:2.2913↑0.0181
暖房油8月限:2.1339↑0.0013
NY石油製品は続伸、株高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが優勢となった。相場は夜間取引ではガソリンにポジション整理の売りが膨らむなど、方向感の定まらない不安定な展開。朝方には売りに押され下げ幅を広げる場面も見られた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。午後に入ってもしっかりと値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 7/23/21 - 14:52
原油:小幅続伸、日中はマイナス圏での推移も最後に買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:72.07↑0.16
NY原油は小幅続伸。ここまでの投機的な買い戻しの勢いも一服、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後はやや買いが優勢となった。9月限は夜間取引では売りが優勢、71ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。通常取引開始後には71.39ドルの安値まで値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼にはプラス圏を回復。それ以上積極的な動きは見られなかったが、プラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/23/21 - 14:52
金:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,801.8↓3.6
NY金は小幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、1,810ドルまで値を切り上げたものの、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落。早朝には1,790ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。通常取引開始後はマークイットの7月の企業景況感指数が弱気の内容となったことを受けて買いが集まり、1,800ドルの節目を回復したが、それ以上の動きは見られず。中盤には再び1,800ドルを割り込むまで売りに押されるなど、最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 7/23/21 - 14:11
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:189.00↓4.65
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間の取引開始時からこれまでの流れを継いだ買いが先行、210セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NYに入るとマイナス転落、そのまま190セントを割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、190セント台を回復しての推移が続いたが、昼にかけて再び売り圧力が強まるなど、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 7/23/21 - 13:50
砂糖:続伸、ブラジルの降霜など供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.17↑0.55
NY砂糖は続伸。ブラジルで降霜が発生したことによる生産への影響など、将来的な供給不安が改めて材料視される中で買いが加速、期近終値ベースで2月以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には18セントの節目を回復した。NYに入ってからは買いも一服、18セントをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、18.20セント台まで上げ幅を拡大。引け間際にはまとまった売りが出て、上げ幅を縮小した。
Posted by 松 7/23/21 - 13:37
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