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2022年09月02日(金)

債券:反発、非農業部門雇用の伸び鈍化などが買いを支援
  [場況]

債券は反発。朝方発表された8月の雇用統計で非農業部門雇用数が予想はやや上回りながらも、前月より小幅増となり、また失業率上昇や賃金の伸び鈍化が買いを支援した。夜間取引では雇用統計を前に様子見ムードが強く、10年債利回りは小動き。通常取引に入って雇用統計の発表後にまず売りが台頭して3.28%まで上昇してから、買いが優勢となって低下に転じた。3.2%を割り込み、午後も買いの流れが続いた。

Posted by 直    9/2/22 - 17:24   

FX:小動き、株価の動向睨み方向感なく振れる展開続く
  [場況]

ドル/円:140.16、ユーロ/ドル:0.9949、ユーロ/円:139.51 (NY17:00)

為替は全般的に小動き、株価の動向などを睨みながら、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。ドル/円は東京から140円の節目をやや上回ったあたりで、底堅く推移。午後からは140円台前半に値を切り上げ、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて140セント台後半まで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻され140円を割り込むまでに反落。昼からは値動きも落ち着き、140円を上回ったあたりでの小動きとなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンに入ると1.00ドルのパリティーを回復しての推移となった。NYでは中盤に1.00ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、0.99ドル台半ばまで反落。午後に売りが一巡した後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ると140円台を回復するまで値を切り上げての推移となった。NY朝には140円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、昼にまとまった売りが出ると139円台半ばまで一気に値を切り下げた。

Posted by 松    9/2/22 - 17:19   

株式:下落、午前中買い先行もその後大きく売りに押し戻される
  [場況]

ダウ工業平均:31,318.44↓337.98
S&P500:42.59↓1.07
NASDAQ:11,630.86↓154.26

NY株式は下落。午前中までは前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後は売り圧力が強まり最後は大きく値を切り下げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、朝方発表された8月の雇用統計は非農業雇用数が前月から31.5万人増加と予想をやや上回った一方、失業率は予想以上に上昇、時間当たり賃金も予想を下回る伸びにとどまるなど、強弱入り混じる内容となる中、中盤には300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も下落の流れは止まらず、引けにかけてまとまった売りが出ると400ポイント台後半まで値を崩す場面も見られた。

セクター別では、金鉱株が大きく買い戻されたほか、エネルギー関連も原油の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げた。一方で通信は大幅に下落、薬品株やバイオテクノロジー、運輸株、コンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.49%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)とウォルグリーン(WBA)の計3銘柄のみが上昇。一方でスリーエム(MMM)は3.17%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)は2.01%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やインテル(INTC)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/2/22 - 16:51   

大豆:反発、レーバーデーの3連休前にテクニカルな買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1420-1/2↑25-3/4

シカゴ大豆は反発。レーバーデーの3連休を前にテクニカルな買いが進んだ。夜間取引で買いの展開となり、11月限はまず1400セント台に上昇。その後もじりじりと上げ、通常取引で買いに弾みが付いて1420セントを超えるまで値を伸ばした。上値では売りも出やすく、その後節目を挟んでもみ合った。

Posted by 直    9/2/22 - 16:42   

コーン:反発、売り一服感あり他市場の上昇も寄与して買い優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:665-3/4↑7-3/4

シカゴコーンは反発。目新しい材料には欠けたが、売り一服感があり、他市場の上昇も寄与して買いが優勢となった。12月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開。通常取引で670セント近くまで上昇し、その後はペースも鈍ってやや上げ幅縮小となった。

Posted by 直    9/2/22 - 16:40   

小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:811-0↑16-3/4

シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引で買いが先行し、12月限は反発。じりじりと上昇し、通常取引に入ると買いのピッチが速まって820セント近くまで上がった。節目を超える前に上値が重くなったが、買いの流れは最後まで維持しプラス圏で推移した。

Posted by 直    9/2/22 - 16:38   

天然ガス:大幅反落、欧州市場の下落につれて手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:8.786↓0.476

NY天然ガスは大幅反落。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、メンテナンスで停止しているロシアからのパイプライン供給が予定通り再開するとの見方を背景に欧州市場が下落したのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には9ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、昼前には8.70ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して8.90ドル台まで買い戻しが集まったものの、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    9/2/22 - 15:01   

石油製品:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.4636↑0.0783
暖房油10月限:3.5780↑0.0168

NY石油製品は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には売りに押され暖房油がマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけてしっかりと上昇。午後には上値が重くなったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/2/22 - 14:55   

原油:反発、OPECプラスの減産観測支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:86.87↑0.26

NY原油は反発。OPECプラスの会合を翌週5日に控え、減産を打ち出すとの見方が改めて強まる中で投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には89ドル台まで値を回復する場面も見られた。朝方には一旦87ドル台まで値を下げたものの、雇用統計発表後は改めて買い意欲が強まり89ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後は再び売りが優勢、細かい上下を繰り返しながらもジリジリと下値を切り下げる格好となり、最後は86ドル台での推移となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/2/22 - 14:42   

金:反発、米長期金利の低下につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,722.6↑13.3

NY金は反発。雇用統計で時間当たり賃金の伸びが予想を下回ったことなどが手掛かりとなる中、米長期金利の低下につれて投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から堅調に推移、1,710ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。雇用統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には1,730ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1,720ドル台前半まで売りに押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    9/2/22 - 14:17   

コーヒー:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:228.80↓3.70

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、昼過ぎには228セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/2/22 - 14:10   

砂糖:続伸、レアル高や原油の上昇好感し買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.15↑0.16

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行や原油の上昇が好感される中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.10セント台後半を中心としたレンジ内での推移となった。朝方には売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18.30セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も中盤までは高値圏を維持しての推移、その後はやや上値が重くなり、最後は18.10セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/2/22 - 13:50   

2022年09月01日(木)

債券:続落、予想下回る失業保険申請件数などで売りの展開
  [場況]

債券は続落。朝方発表された失業保険申請件数が予想を下回り、一方で米供給管理協会(ISM)製造業指数は予測以上、また内訳にある雇用指数が改善したことで売りの展開となった。夜間取引では売り買いに方向感が定まらず、10年債利回りは狭いレンジをもみ合い。しかし、通常取引で予想以上に強気の経済指標を消化して上昇が進んだ。3.29%と6月下旬以来の水準まで上がり、その後ペースこそ鈍ったが、最後まで売りの流れが続いた。

Posted by 直    9/1/22 - 17:18   

FX:ドル高、強気の経済指標手掛かりにしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:140.20、ユーロ/ドル:0.9943、ユーロ/円:139.43 (NY17:00)

為替はドル高が進行、強気の経済指標を受けてFRBが積極的に金融引き締めを進めるとの見方が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれて買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、139円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは売りが優勢となり、ロンドンに入ると139円台前半での推移。NY朝からは改めて買いが加速、失業保険申請件数やISM製造業指数が予想より強気の内容となったことを受け、140円の節目まで一気に上げ幅を拡大した。昼前には一旦139円台まで売りに押されたものの、午後には改めて140円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.00ドル台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは1.00ドル台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、NY朝には1.00ドルを割り込むまで下落。ISM製造業指数が発表されると、0.99ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後からは0.99ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では139円台後半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは139円台まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売りが優勢となり、中盤には139円を割り込むまで下げ幅を拡大。昼前からは一転して買いが集まる格好となり、午後遅には139円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    9/1/22 - 17:16   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅反発の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:31,656.42↑145.99
S&P500:3,966.85↑11.85
NASDAQ:11,785.13↓31.08

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が5日ぶりに小幅反発した一方、ナスダック総合指数は続落。強気の経済指標を受けた米長期金利の上昇が重石となる中でハイテク銘柄が主導する形で売りが先行したものの、最後は売られ過ぎ感が高まる中でポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント近く値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服となり、昼にかけて下げ幅を縮小しての推移。午後遅くには小幅ながらプラス転換するまでに買い戻しが集まる展開、しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、一段と値を切り上げた。

セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇したほか、薬品株や公益株にも買いが集まった。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ジョンソン・.エンド・ジョンソン(JNJ)が2.48%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)も2%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は4.11%の下落、ダウ(DOW)も2%を超える下落となった。下落銘柄は30銘柄中、8銘柄にとどまった。

Posted by 松    9/1/22 - 16:55   

大豆:続落、世界景気先行き不安に加え原油安につれて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1394-3/4↓27-3/4

シカゴ大豆は続落。世界景気の先行き不安に加え、原油安につれて売りが膨らんだ。夜間取引で買いが進む場面があったが、11月限は1430セント台前半に上昇した後、売りが台頭して下落に転じた。朝方に1400セント台前半まで下げていったん売り一服。通常取引開始後に1420セントを超えるまで下げ幅を縮めてから改めて売りに押されて弱含み、日中には1390セントちょうどまで下げた。

Posted by 直    9/1/22 - 16:42   

コーン:続落、世界景気の減速懸念からほかの商品とともに売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:658-0↓12-1/2

シカゴコーンは続落。世界景気の減速懸念からほかの商品とともに売りの展開となった。12月限は夜間取引でまず売り買い交錯の中を上下に振れてから、売りに押されて弱含んだ。朝方に660セントを割り込んだところでいったんブレーキがかかったが、通常取引で前日の終値水準に持ち直した後、再び売りが膨らみ、その後はほぼ一本調子の下落。一時、650セント台前半まで下げた。

Posted by 直    9/1/22 - 16:40   

小麦:大幅反落、ドル高の進行などで売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:794-1/4↓37-1/4

シカゴ小麦は大幅反落。ドル高の進行で売り圧力が強まり、ロシアの輸出増加見通しや世界景気不安も重石となった。夜間取引で売りが台頭し、12月限はじりじりと下落。820セントを下回っていったん下げ一服となったが、通常取引でしばらく前日の終値を挟んでもみ合ってから売りの流れを再開し、マイナス圏での推移に戻った。そのまま下げ足も速まり、790セント台前半まで弱含んだ。

Posted by 直    9/1/22 - 16:36   

天然ガス:続伸、在庫の大幅積み増しにも関わらず買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:9.262↑0.135

NY天然ガスは続伸。欧州の価格高騰や将来的な需給逼迫懸念が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも、大きくは売り材料視されなかった。10月限は夜間取引では売りが先行、9.10ドルを割り込むまでに値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲がつよまり、プラス圏を回復。在庫統計発表後には一旦売りが膨らんだものの、押し目では積極的に買いが集まり、9.40ドルに迫るまでに値を切り上げた。その後は値動きも一服、午後にかけて9.30ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/1/22 - 14:55   

石油製品:続落、原油の急落嫌気する形で投機的な売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.3853↓0.0455
暖房油10月限:3.5612↓0.1062

NY石油製品は続落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から 売りが先行、暖房油を中心に大きく値を切り下げての推移となった。朝方にはガソリンに買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、すすぐに売りに押し戻される展開、中盤にかけて再び下げ足を速めた。一方で暖房油は日中を通じて、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/1/22 - 14:48   

原油:大幅続落、ドル高や株安嫌気する形で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:86.61↓2.94

NY原油は大幅続落。米長期金利の上昇やドル高の進行、株価の下落といった他市場の値動きを嫌気する形で投機的な売りが加速、終値ベースで8月16日以来の安値をつけた。10月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、87ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一旦下げも一服となったものの、通常取引開始後は改めて売りに押される展開。上下を繰り返しながらも下値は着実に切り下げる格好となり、引け間際には86ドル割れを試す場面も見られた。

Posted by 松    9/1/22 - 14:48   

金:続落、米金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,709.3↓16.9

NY金は続落、米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが先行、中心限月の終値ベースで2021年3月以来の安値をつけた。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,710ドル台前半まで値を切り下げての推移となった、通常取引開始後は改めて売りに押される展開、失業保険申請件数が強気の内容となり、ISM製造業指数でも雇用指数がしっかりと回復するなど、雇用市場の好調さを示唆する経済指標が相次いだこともあり、中盤には1,700ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は1,710ドル近辺まで値を戻したものの、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    9/1/22 - 13:48   

コーヒー:続落、ブラジルレアル安重石となる中で手仕舞い売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:232.50↓2.75

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開。朝方にまとまった売りが出ると、232セント台まで値を崩した。NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される展開、最後は231セント台まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    9/1/22 - 13:32   

砂糖:反発、レアル安嫌気し中盤まで売り先行も最後に値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.99↑0.10

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で中盤までは売りに押される格好となったものの、最後はしっかりと買いが集まった。10月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ売りが先行、早々に17.70セント台まで値を切り下げた。売り一巡後は18セントの節目を回復するまで買いが加速したものの、早朝からは再び売りに押されマイナス転落するなど、方向感の定まらない不安定な値動きが継続。NYに入ってからは17.80セント台でもみ合う展開となった。中盤以降は再び買い意欲が強まり、18セント台回復。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    9/1/22 - 13:18   

2022年08月31日(水)

債券:下落、米連銀総裁発言や欧州物価指数上昇背景に売り優勢
  [場況]

債券は下落。クリーブランド連銀総裁のタカ派的発言や欧州の物価指数が予想以上の上昇となったことを背景に売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から上昇。前日のレンジを切り上げる展開となってから、通常取引でいったん売りにブレーキがかかって戻していった。ADPの民間雇用データが予想を下回ったのを消化して前日の水準まで戻したが、その後改めて売りが膨らんで上昇にシフト。午後にはペースも速まった。

Posted by 直    8/31/22 - 17:31   

FX:ユーロ高、ECBの大幅利上げ観測高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:138.96、ユーロ/ドル:1.0052、ユーロ/円:139.68 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。欧州圏のインフレ圧力が一段と強まり、ECBの大幅利上げを市場が本格的に織り込みに掛かるのにつれてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には138円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復。NYでは138円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いたが、午後遅くには一段と買い意欲が強まり、139円を試す展開となった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.00ドル台前半で堅調に推移した、午後からは一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは0.99ドル台後半まで反落。NYに入るとADP雇用レポートが低調な内容だったこともあって買い意欲が強まり、1.00ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼からは値動きも落ち着き、1.00ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では139円の節目近辺で方向感なく上下に振れる展開。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは138円台半ばでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、139円台半ばまで上げ幅拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/31/22 - 17:16   

株式:続落、FRBが高金利水準を長期間維持するとの見方が重石
  [場況]

ダウ工業平均:31,510.43↓280.44
S&P500:3,955.00↓31.16
NASDAQ:11,816.20↓66.93

NY株式は続落。FRBが今後も積極的に利上げを進め、インフレが終息するまで景気抑制的な高金利水準をかなりの期間維持するとの見方が引き続き大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくはポジション調整の買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼にかけては前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。昼からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後は200ポイント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。金鉱株や半導体、運輸株、素材、エネルギー関連などの下げが目立った一方、保険やバイオテクノロジーは比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が0.49%、ゴールドマン・サックス(GS)が0.47%下落したほか、マクドナルド(MCD)とウォルマート(WMT)の計4銘柄のみが上昇。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.22%の下落、メルク(MRK)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、シェブロン(CVX)、も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    8/31/22 - 17:08   

大豆:続落、原油下落や生育に適した天候予報がマイナスに作用
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1422-1/2↓10-0

シカゴ大豆は続落。原油下落や、米主要生産地で生育に適した天候予報が出ているのがマイナスに作用した。夜間取引で売りに押され、11月限は下落。いったん買いが進んで上昇に転じても長続きせず、下げの展開に戻った。通常取引開始後に1410セント台後半まで下げてから売りのペースが鈍り、日中には一時、前日終値を超えた。しかし、売りの流れも止まることなく、取引終盤には弱含んだ。

Posted by 直    8/31/22 - 17:01   

コーン:続落、目新しい材料欠けテクニカル要因や大豆下落が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:670-1/2↓6-3/4

シカゴコーンは続落。目新しい材料に欠け、テクニカル要因や大豆下落が重石となった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、12月限はまず上下に振れた。しかし、680セントを超える上昇となった後は売りが進んで、そのままほぼ一本調子で下げた。通常取引で660セント台前半まで下落してから下げ幅を縮めても、最後までマイナス圏にとどまった。

Posted by 直    8/31/22 - 16:57   

小麦:反発、ロシアのウクライナ穀物倉庫攻撃ニュースが買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:831-1/2↑11-1/4

シカゴ小麦は反発。ウクライナ・ムイコラーイウ港の穀物倉庫がロシアの攻撃を受けたと伝わり、買いを支援した。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は方向感の定まらない動きだった。しかし、通常取引開始後に800セント台後半に下落して売り一服となり、間もなくして反発した。そのまま値を伸ばし、830セント台に上がった。

Posted by 直    8/31/22 - 16:54   

天然ガス:反発、朝方には売り先行も、その後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:9.127↑0.085

NY天然ガスは反発。朝方には前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、その後はしっかりと買いが集まった。パイプラインのメンテナンスによってロシアから欧州向けの輸送が停止、欧州市場が上昇したことも強気に作用した。10月限は夜間取引では買いが先行、9.10ドル台まで値を回復しての推移となった。早朝にかけては売り圧力が強まり、9ドルを割り込むまでに反落。朝方には一時8.90ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、9ドルの節目を回復。午後には改めて騰勢を強める格好となり、一時9.20ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    8/31/22 - 14:52   

石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.4308↓0.0995
暖房油10月限:3.6674↓0.1104

NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ると流れが一転、大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後はガソリンに買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては暖房油を中心に改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    8/31/22 - 14:52   

原油:続落、朝方まで大きく売りに押されるもその後は下げ渋り
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:89.55↓2.09

NY原油は続落。世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、朝方までは大きく売りに押される展開となったものの、90ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、その後は下げ渋った。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも下支えとなった。10月限は夜間取引では買いが先行、92ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して売り一色の展開となり、早朝には88ドル台まで急反落。その後は売りも一服、通常取引開始後には90ドルの節目まで値を回復した。在庫統計発表後には91ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、プラス転換するには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/31/22 - 14:48   

金:続落、FRBの利上げ継続観測重石となる中で売りが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,726.2↓10.1

NY金は続落。FRBが積極的な金融引き締め姿勢をかなりの期間維持するとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、米長期金利の上昇やドル高の進行も嫌気される中、1,720ドル台前半まで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には流れが一転、対ユーロでドルが下落に転じたことなども支えに1,730ドル台まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される展開となった。

Posted by 松    8/31/22 - 13:51   

コーヒー:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:235.25↑0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いた。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、NYに入ると買いが優勢となり、237セント台まで値を切り上げたものの、中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、233セント台に反落した。引けにかけては再び買い意欲が強まり、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/31/22 - 13:48   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で売り優勢の展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.89↓0.21

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、原油やブラジルレアル安の進行が引き続き相場の重石となった。10月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。18セントの節目をやや割り込んだあたりまでの値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.80セント台まで下げ幅を拡大。中盤以降はやや買い戻しが優勢となったが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/31/22 - 13:46   

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