2022年09月08日(木)
債券:反落、FRB議長が利上げ継続の考え示し売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が討論会で物価上昇抑制に向けて利上げを続ける考えを示し、売り圧力が強まった。朝方発表された失業保険申請件数の減少も重石。夜間取引では買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。しかし、通常取引で失業保険申請件数の減少やFRB議長の発言を消化しながら売りが膨らみ上昇にシフト。午後には3.3%台に上がった。
Posted by 直 9/8/22 - 17:25
FX:円小幅安、ECBの大幅利上げやパウエル議長のタカ派発言重石
[場況]
ドル/円:144.11、ユーロ/ドル:0.9996、ユーロ/円:144.01 (NY17:00)
為替は円が小幅安。ECBが75bpの大幅利上げに踏み切ったことや、パウエルFRB議長が講演で、今後も積極的な利上げを継続する意向を示したことがユーロやドルの下支えとなる中、円に売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京では144円の節目近辺での推移、午後には売りが優勢となり、143円台半ばまで下落、ロンドンに入ると一旦は144円台を回復したが、その後再び売り圧力が強まり143円台前半まで下げ幅を拡大した。NYに入ると買いが加速し、144円台前半まで一気に値を回復。その後は動意も薄くなり、144円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドルのパリティーをやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。午後には一旦1.00ドル台を回復したが、その後再び売りに押され、ロンドンでは0.99ドル台後半での推移となった。NY早朝にはECB理事会を控え買いが集まったものの、予想通り75bpの利上げ決定が伝わると一転して売りに押される展開、0.99ドル台半ばで値を切り下げた。売り一巡後は0.99ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後にはパリティー近辺まで値を回復、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝には144円台前半まで値を切り上げたものの、その後は徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは143円台半ばまで反落。売り一巡後は144円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。東京では一旦143円台前半まで値を切り下げたものの、昼前からは改めて買い意欲が強まり、144円近辺まで値を回復した。
Posted by 松 9/8/22 - 17:21
大豆:反発、売り一服感や原油反発下支えに日中の下げから回復
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1386-0↑2-1/2
シカゴ大豆は反発。売りの流れを続ける場面があったが、売り一服感や原油の反発が下支えとなって日中の下げから回復した。11月限は夜間取引でやや上昇となってから、通常取引に入って売りに押されて反落。1373-0セントと8月4日以来の水準まで下げた後買い戻しが進み、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 9/8/22 - 16:53
コーン:続落、決め手材料見当たらず来週の需給報告にらみ売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:668-1/2↓2-1/2
シカゴコーンは続落。決め手材料が見当たらず、来週に発表を控えるUSDA需給報告をにらみポジション調整の売りが出た。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇となったが、早々に上値が重くなった。早朝には売りが進んで反落し、通常取引で一段安。660セントを割り込んで下げ幅を縮めても、最後までマイナス圏にとどまった。
Posted by 直 9/8/22 - 16:49
小麦:反落、前週末から上昇続いた反動で利食い売り出る
[場況]
CBOT小麦12月限終値:829-0↓15-1/4
シカゴ小麦は反落。前週末から上昇が続いた反動で利食い売りが出た。12月限は夜間取引でまず売りに押されて下落の後買いが集まり反発。しばらく小じっかりと推移していたが、通常取引に入って改めて売りの展開にシフトし弱含んだ。一時、810セント台後半まで下げ、ペースがやや鈍っても、最後まで軟調に推移した。
Posted by 直 9/8/22 - 16:43
株式:続伸、日中を通じて方向感なく上下も最後は買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:31,774.52↑193.24
S&P500:4,006.18↑26.31
NASDAQ:11,862.13↑70.23
NY株式は続伸。パウエル議長のタカ派発言を受け、今後もFRBが積極的な利上げを進めるとの見方が強まる中、日中を通じて売り買いが交錯し方向感の定まらない状態が続いたが、最後はポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、200ポイント台半ばまで値を切り下げてのスタートとなったが、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼には再び売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いあいが続いた。引けにかけては騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや銀行株に大きく買いが集まったほか、半導体や金鉱株もしっかりと値を切り上げた。一方で通信や公益株、生活必需品は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.36%、JPモルガン・チェース(JPM)が2.33%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は1.06%の下落、アップル(AAPL)やハネウェル・インターナショナル(HON)も下げが目立った。
Posted by 松 9/8/22 - 16:40
天然ガス:反発、急落の流れ一巡で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:7.915↑0.073
NY天然ガスは反発。ここまでの急落の流れも一巡、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると売りが膨らみ、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、8ドルの大台を回復した。午後には再び上値が重くなったが、7.90ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/22 - 14:53
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.3461↑0.0384
暖房油10月限:3.5401↓0.0459
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが優勢、早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。通常取引開始後にはガソリンが原油の上昇につれてプラス圏を回復、しっかりと値を切り上げた一方、暖房油は引き続き売り圧力が強く、最後までマイナス圏で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 9/8/22 - 14:47
原油:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:83.54↑1.60
NY原油は反発。ここまでの急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、82ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては売りに押され、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、83ドル台までレンジを切り上げての推移となった。午後に入ると84ドル台前半まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/22 - 14:47
金:反落、パウエル議長のタカ派発言受けて投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,720.2↓7.6
NY金は反落。FRBのパウエル議長が今後の金融引き締めの手を緩めないと発言、今月のFOMC で再び75bpの利上げが打ち出されるとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、朝方には1,740ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、1,710ドル台まで反落。中盤には下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけてはやや買いが優勢となり、1,720ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/8/22 - 13:57
コーヒー:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:222.20↓1.05
NYコーヒーは小幅続落。朝方まで前日の急落の反動から投機的な買い戻しが相場を主導したものの、その後は改めて売り圧力が強まった。12月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開、NYに入ると買い意欲が強まり、226セント台まで値を切り上げた。その後は一転して売り圧力が強まり、昼前には220セント台まで反落。引けにかけては買いが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 9/8/22 - 13:30
砂糖:反落、材料難の中で前日の上昇の反動から売られる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.93↓0.12
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には18セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復、NYに入ると18.20セント台まで値を切り上げる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼には一時17.80セント台まで下げ幅を広げる場面も見られた。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 9/8/22 - 13:30
2022年09月07日(水)
債券:反発、売り一服感あり買い戻し集まる
[場況]
債券は反発。売り一服感があり、買い戻しが集まった。夜間取引では前日の売りの流れをつづけ、10年債利回りは3.36%と6月中旬以来の高水準を更新する場面があったが、その後は買いが進み低下となった。通常取引に入ってペースも速まり、午後に3.2%台半ばまで下がった。
Posted by 直 9/7/22 - 17:24
FX:円安ユーロ高、円売り止まらない一方で株高がユーロ後押し
[場況]
ドル/円:143.75、ユーロ/ドル:1.0001、ユーロ/円:143.85 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。これまでの流れを継いだ投機的な円売りの勢いが一向に衰えない一方、株価の急反発を好感し投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には144円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは144円近辺の水準でのもみ合いが続いたが、NY早朝からは改めて買いが加速、145円に迫る水準まで一気に値を切り上げた。その後は流れが一転、買われ過ぎ高まる中でポジション調整の売りに押し戻される格好となり、午後には143円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.98ドル台後半で上値の重い展開が続いた。午後からは徐々に買いが集まり0.99ドル台前半まで値を回復。ロンドンでは再び売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると株価の上昇につれて買いが加速、午後には1.00ドルのパリティーを回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても堅調な流れが継続、NYでは改めて騰勢を強める格好となり、午後には144円に迫るまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/7/22 - 17:17
大豆:続落、原油や植物油の下落につれて売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1383-1/2↓15-1/4
シカゴ大豆は続落。原油や植物油の下落につれて売りが膨らんだ。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、11月限は早くから1390セントを割り込む下落となった。1380セント台前半でいったん売りのペースが鈍り、早朝には前日の終値水準に回復。しばらくもみ合ってから、通常取引で買いに弾みが付いて急伸。しかし、1430セントを超えるまで値を伸ばした後は一転して売りが膨らみ値を消した。マイナス圏に戻って下げ足も加速し、引け近くに1380-3/4セントと8月18日以来の安値を付けた。
Posted by 直 9/7/22 - 16:55
コーン:反落、ウクライナ輸出絡みで買いの後原油安追って売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:671-0↓5-0
シカゴコーンは反落。プーチン・ロシア大統領の批判を背景にしたウクライナ産穀物輸出の先行き不透明感から買いの場面があったが、原油安を追って売りに転じた。12月限は夜間取引では売りに押されて670Zを割り込むなど軟調な値動きだったのから、一巡して買いが優勢となって反発。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告も寄与して通常取引開始後に688-0セントと6月23日以来の高値を付けた。しかし、上値で買いも細っていき、そのまま上げ幅を縮小した。前日終値を割り込み、引けまでマイナス圏で推移した。
Posted by 直 9/7/22 - 16:52
小麦:続伸、ロ大統領のウクライナ輸出制限の考えで買いに弾み
[場況]
CBOT小麦12月限終値:844-1/4↑27-1/4
シカゴ小麦は大幅続伸。プーチン・ロシア大統領がウクライナ産穀物輸出制限を考えていることを示し、買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りの展開となったもののペースは鈍く、12月限は800セント台後半に下落してから下げ幅を縮めていった。前日終値に持ち直すとそのまま買いのピッチが速まって急伸。通常取引で一段高となり、873-1/2セントと7月12日以来の水準まで上がった。その後は利食い売りもみられ高値から伸び悩んだが、前日比大幅高での推移は維持した。
Posted by 直 9/7/22 - 16:48
株式:反発、米長期金利の低下好感しポジション調整の買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:31,581.28↑435.98
S&P500:3,979.87↑71.68
NASDAQ:11,791.90↑246.99
NY株式は反発。ここまでの下落の流れも一服、米長期金利が低下に転じたことなどが好感される中でポジション調整の買戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤にはひとまず買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移が続いた。午後に入ると新た得手騰勢を強める展開、最後は400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が下落した以外、ほぼすべてのセクターが上昇。金鉱株や公益株、一般消費財の上昇が大きくなったほか、素材やバイオテクノロジー、銀行株、保険にも買いが集まった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.39%、ナイキ(NKE)が31.17%それぞれ上昇。ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%台半ばから後半の上昇を記録した。一方でシェブロン(CVX)はは1.28%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は0.05%の下落、値下がりはこの2銘柄のみだった。
Posted by 松 9/7/22 - 16:41
天然ガス:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:7.842↓0.303
NY天然ガスは続落。欧州市場の価格下落や米国内の生産が好調なペースを維持していることなどが嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間取引から売りが先行、8ドルの大台をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝には買いが集まり、8.10ドル台まで値を回復。朝方には7.70ドル台から8.30ドルに迫るまでの極めて広いレンジ内で激しい上下を繰り返す展開となったが、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、昼にかけて7.80ドル台まで値を切り下げた。午後には一旦7.90ドル台まで値を回復したものの、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 9/7/22 - 14:59
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.3077↓0.1082
暖房油10月限:3.5860↑0.0122
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引では早朝にかけて買いが集まる場面も見られたものの、その後は原油の急落を嫌気する形で売りが加速、通常取引開始後には大きく値を切り下げる展開となった。ガソリンはその後も軟調な展開が続いたが、暖房油は押し目でしっかりと買いが集まり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/7/22 - 14:51
原油:大幅反落、中国の需要減少懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値81.94↓4.94:
NY原油は大幅反落。ゼロコロナ政策を堅持する中国の需要が一段と落ち込むとの懸念が改めて強まる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで今年1月以来の安値を更新した。10月限は夜間取引では買いが優勢、早朝には87ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開。通常取引開始後には商いの薄い中でまとまった売りが断続的に出る格好となり、83ドル台まで一気に値を崩した。その後はペースこそやや鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、最後は81ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/7/22 - 14:43
金:反発、米長期金利の低下好感しポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,727.8↑14.9
NY金は反発。米長期金利が低下に転じたことが好感される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、1,700ドルの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げたものの、直前で下げ止まり。早朝にかけては1,710ドル台半ばまで値を回復した。通常取引開始後は売りに押される場面も見られたが、株式市場が開くと改めて騰勢を強める格好となり、1,720ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけてまとまった買いが入ると、一時1,730ドルをつけるまでに値を伸ばした。
Posted by 松 9/7/22 - 14:04
コーヒー:大幅反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:223.25↓7.00
NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると223セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には買い意欲が強まり、227セント台まで値を戻す場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 9/7/22 - 13:51
砂糖:反発、前日の急落の反動もあって買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.05↑0.07
NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、早々に18セント台を回復しての推移となった。朝方からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、18.30セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。中盤以降は一転して売り圧力が強まったが、最後までプラス圏での取引が続いた。
Posted by 松 9/7/22 - 13:26
2022年09月06日(火)
債券:大幅反落、ISM非製造業指数が予想上回り売り膨らむ
[場況]
債券は大幅反落。朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数が上昇して市場予想も上回り、利上げ継続見通しが改めて意識され、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。通常取引でISMを消化しながら3.35%と6月中旬の水準まで上がった。午後も売りの流れを続け、本日のレンジ上限で推移した。
Posted by 直 9/6/22 - 17:26
FX:ドル全面高、FRBの利上げ懸念や米金利上昇が買い呼び込む
[場況]
ドル/円:142.78、ユーロ/ドル:0.9903、ユーロ/円:141.40 (NY17:00)
為替はドルが全面高の展開。FRBの積極的な金融引き締めが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には140円前半まで売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には141円台まで値を回復。ロンドンに入ると141円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには一時143円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、142円台後半の水準をしっかりと維持したままでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、0.99ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると0.99ドル台後半まで値を切り上げたものの、1.00ドルのパリティーを試すことなく息切れ。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、NY朝には0.98ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後は0.99ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後からは一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると141円台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、141円台後半まで値を切り下げてのもみ合いが継続。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、一時141円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/6/22 - 17:22
大豆:反落、為替優遇措置背景にアルゼンチン輸出増加観測で売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1398-3/4↓21-3/4
シカゴ大豆は反落。アルゼンチン政府の為替優遇措置を背景に同国の輸出増加観測から売りが膨らんだ。夜間取引でまず売り買い交錯となってから、売りに押されて11月限はもみ合いから下落にシフト。朝方にかけて売りのピッチも速まり、この結果、通常取引に入って1390セント台前半まで下落した。日中は1400セント台に下げ幅を縮めたものの、最後は節目を下回っての終了となった。
Posted by 直 9/6/22 - 16:50
コーン:続伸、クロップレポート発表前に作柄懸念から買い進む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:676-0↑10-1/4
シカゴコーンは続伸。取引終了後のクロップレポートの発表を前に作柄懸念から買いが進んだ。12月限は夜間取引で670セント台前半に上昇。いったん上値が重くなり、朝方には前週末の終値近辺でのもみ合いにシフトしたが、通常取引で660セント台前半に下落した後買いに弾みが付いて強含んだ。取引終盤に670セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 直 9/6/22 - 16:46
小麦:続伸、需要底堅いとの見方やテクニカルが下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:817-0↑6-0
シカゴ小麦は続伸。需要が底堅いとの見方やテクニカルが下支えとなった。12月限は夜間取引で買いが先行する中上昇してから伸び悩み、早朝に反落。しかし、800セント割れ近くで改めて買いが集まり持ち直した。通常取引ではまず前週末終値を挟んで上下する展開となってから、取引終盤にかけてしっかりと上がった。
Posted by 直 9/6/22 - 16:43
株式:続落、強気の経済指標受け利上げ懸念一段と強まる
[場況]
ダウ工業平均:31,145.30↓173.14
S&P500:3,908.19↓16.07
NASDAQ:11,544.91↓85.96
NY株式は続落。インフレが高止まりする中、FRBが積極的な金融引き締めを長期間継続するとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイントを超えるまで値を切り上げたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。そのまま200ポイント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。8月のISMサービス指数が予想を上回る強気の内容だったことも、利上げ懸念を一段と高める形で弱気に作用した。中盤には買いが集まりプラス転換したものの、朝方の高値を試すことなく息切れ。昼過ぎには再び売りが膨らみマイナス転落、日中安に迫るまで値を崩した。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。
セクター別では、薬品株や公益株が小幅ながら上昇したほか、工業株や保険も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーや通信、エネルギー関連、半導体、銀行株などは下げが目立った。ダウ銘柄では、ビサ(V)が0.44%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も買いが優勢となった。一方でスリーエム(MMM)は4.15%の下落、インテル(INTC)は2.75%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/6/22 - 16:40
天然ガス:大幅続落、欧州市場の下落につれ手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:8.145↓0.641
NY天然ガスは大幅続落。ロシアが欧州向けのパイプラインの稼働を再開しない中にも関わらず、欧州市場が値を下げたことが嫌気される中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間の朝方にかけてはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、通常取引開始時には8.30ドル台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、8.40ドル台を回復してのもみあいが続いたものの、午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、一時8.10ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 9/6/22 - 15:00
石油製品:反落、原油の値動き追随する形不安定に上下
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.4159↓0.0477
暖房油10月限:3.5738↓0.0042
NY石油製品は反落。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いたが、最後は売りに押された。相場は夜間取引では大きく買いが先行したものの、ロンドンに入ると原油の急落につれて値を崩しマイナス転落。通常取引開始後は方向感なく上下に振れる格好となったが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/6/22 - 15:00
原油:変わらず、OPEC減産で買い先行もその後売りが優勢
[場況]
NYMEX原油10月限終値:86.88↑0.01
NY原油は先週末からほぼ変わらず。5日にOPECプラスが小幅の減産を打ち出したことを受けて夜間取引では大きく買いが先行したものの、その後は景気や需要の落ち込みに対する懸念が嫌気される中で売りが優勢となった。10月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には89ドル台半ばで推移する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には86ドル台前半まで急反落。通常取引開始後にはプラス転換、88ドル台を回復したものの、その後再び売りに押されるなど、上値の重い展開が続いた。午後遅くには日中安値に迫る場面も見られたが、最後は僅かながらもプラス圏まで値を回復した。
Posted by 松 9/6/22 - 14:52
金:反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,712.9↓9.7
NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、1,730ドル台まで値を回復する場面も見られたが、ロンドン市場に入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、上げ幅を縮小。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1,720ドルを一気に割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、最後は1,710ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/6/22 - 13:49
コーヒー:小幅反発、レアル安重石もしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:230.25↑1.45
NYコーヒーは小幅反発。ここまでのポジション整理の売りの流れも一服、ブラジルレアル安の進行が重石となる中でも日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押されマイナス転落したものの、直後にはまとまった買いが入り、231セント台まで反発。NYに入ると再び売りが膨らみ226セントまで値を切り下げるなど、不安定な値動きが続いた。中盤にプラス圏を回復すると相場も落ち着きを取り戻し、引けにかけて230セントの節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/6/22 - 13:42
砂糖:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.98↓0.17
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を押し下げた。10月限は夜間の取引開始後しばらくは先週末の終値近辺で上下に振れる展開。早朝にかけては買い意欲が強まり、18.20セント台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると18セントの節目を割り込むまでに反落。中盤には一旦買戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、最後は17.90セント台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/6/22 - 13:33
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