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2022年09月26日(月)

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:144.70、ユーロ/ドル:0.9609、ユーロ/円:139.09 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRBがインフレ抑制のため、この先も積極的な利上げを進めるとの見方が下支えとなる中、米長期金利の上昇につれてしっかりとドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、144円台を回復するまでに値を切り上げての推移となった。午後には売りに押される場面も見られたものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり144円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後遅くには44円台後半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、0.96ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ロンドン朝にかけては0.97ドルを試すまで買いが集まる格好となったものの、その後売りに押し戻され0.96ドル台前半まで反落。NY朝には一旦買い戻しが集まったが、中盤にかけては売りが加速、0.96ドル割れを試す水準まで値を崩した。ユーロ/円は東京では138円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると139円台まで買いが集まった。NY朝に139円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、昼にかけては売りが膨らみ、139円近辺まで反落。午後からは同水準で動意も薄くなった。

Posted by 松    9/26/22 - 17:31   

債券:反落、積極的な利上げ継続見越して売りの展開
  [場況]

債券は大幅反落。改めて積極的な利上げ継続を見越して売りの展開となった。2年債入札結果が低調と受け止められたのも売り圧力を強めた。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引では売りのピッチが速まり、午後には一気に3.93%と2010年4月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    9/26/22 - 17:18   

株式:続落、FRBの大幅利上げや景気後退懸念背景に売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:29,260.81↓329.60
S&P500:3,655.04↓65.00
NASDAQ:10,802.92↓65.00

NY株式は続落。FRBの積極的な利上げによって将来的に景気が悪化するとの懸念が重石となる中で売りが先行した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まる格好となり、300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが優勢となったが。反発は限定的なものにとどまった。

セクター別では、生活必需品が横ばいからやや上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連や金鉱株、公益株も下げがきつくなった。バイオテクノロジーや銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.96%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、スリーエム(MMM)も小幅高。上昇したのはこの4銘柄のみだった。一方でトラベラーズ(TRV)は3.14%の下落、ボーイング(BA)はやシェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げがきつくなった。

Posted by 松    9/26/22 - 17:12   

大豆:続落、世界景気悪化懸念から商品全般に下落し大豆にも売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1411-1/4↓14-1/2

シカゴ大豆は続落。世界景気の悪化懸念から商品全般が下落し、大豆にも売りが膨らんだ。夜間取引では買いが進んでから売りに転じる展開を繰り返し、11月限は上下に振れた。通常取引でもまずもみ合いとなった後、週間輸出検証高が低調な内容だったこともあって売りに弾みが付いて弱含んだ。取引終盤には1408-1/4セントと2週間ぶりの水準まで下げた。

Posted by 直    9/26/22 - 16:51   

コーン:続落、世界景気先行き不安や低調な週間輸出検証高が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:666-1/4↓10-1/2

シカゴコーンは続落。世界景気の先行き不安や低調な週間輸出検証高が重石となった。12月限は夜間取引から下落。前週末の安値近くでいったん下げ渋り、通常取引に入ると買いも進んで前週末終値を超えたが、上値ですぐに売りに押された。しばらくもみ合ってから再び弱含み、下げ足も速まって取引終盤に665-1/2セントと約3週間ぶりの安値を付けた。

Posted by 直    9/26/22 - 16:48   

小麦:続落、他市場の下落やドル高背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:858-0↓22-1/2

シカゴ小麦は続落。他市場の下落やドル高を背景に売り圧力が強まった。夜間取引が始まりまず買いが進んで、12月限は890セントを超える上昇となったが、すぐに売りに押されて下落に転じた。朝方に860セント台前半でいったんブレーキがかかり、通常取引でプラス圏に持ち直すと改めて売りが台頭し下げに戻った。そのままほぼ一本調子で850セント台半ばに弱含んだ。

Posted by 直    9/26/22 - 16:46   

天然ガス:反発、朝方まで売り先行もハリケーンの接近で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:6.903↑0.075

 NY天然ガスは反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となったものの、その後はメキシコ湾に向かっているハリケーン「イアン」による生産への影響を意識する形で買いが集まった。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行も、すぐに売りに押し戻される格好となり、ロンドンではマイナス転落しての推移となった。通常取引開始後には6.50ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は流れが一転、しっかりと買い戻しが集まる展開。最後は6.90ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/26/22 - 15:25   

石油製品:ガソリンが僅かに反発した一方、暖房油は大幅続落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.3842↑0.0012
暖房油10月限:3.1291↓0.1080

NY石油製品はガソリンが僅かに反発した一方、暖房油は大幅続落。相場は夜間取引から暖房油は主導する形で売りが先行。朝方にかけては原油の上昇につれて買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏を回復した。中盤以降は大きく売りに押し戻される格好となり、ガソリンもマイナス転落して下げ幅を拡大。引けにかけてはガソリンに買いが集まりプラス転換したが、暖房油は軟調なままだった。

Posted by 松    9/26/22 - 14:58   

原油:大幅続落、景気の先行きに対する懸念重石となり売りが先行
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:76.71↓2.03

NY原油は大幅続落、世界的に景気が落ち込む中で需要が一段と伸び悩むとの見方が重石となる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ってからは78ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入るとプラス圏を回復、通常取引開始後には80ドルの大台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤以降は売り一色の展開、昼過ぎには76ドル台半ばまで値を崩した。引けにかけては下落も一服となったものの、最後まで上値は重いまま取引を終了した。

Posted by 松    9/26/22 - 14:46   

金:大幅続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,633.4↓22.2

NY金は大幅続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,640ドル台まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝にはややまとまった買い戻しが入る場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後は改めて売りが加速、最後は1,630ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/26/22 - 13:53   

コーヒー:反発、朝方大きく買い集まるもその後上げ幅を縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:223.80↑3.35

NYコーヒーは反発。朝方に商いの薄い中で投機的な買いが集まり大きく値を切り上げる格好となったものの、その後はブラジルレアル安の進行や商品市場全体が値を崩すのを嫌気する形で上げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯は、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝からは徐々に買いが優勢となり、プラス圏を回復した。NYに入るとまとまった買いが断続的に入る格好となり、232セント台まで急伸。買い一巡後は228セント近辺まで反落、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は222セント台まで値を下げた。

Posted by 松    9/26/22 - 13:47   

砂糖:小幅続落、中盤まで大きく買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:17.62↓0.02

NY砂糖は小幅続落。中盤にかけて投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17.80セント台まで上昇した。朝方には一旦値を切り下げたものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、17.90セント台まで上げ幅を拡大、その後は一転して売り一色の展開、ブラジルレアル安の進行や原油の急落が重石となる中、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/26/22 - 13:19   

2022年09月23日(金)

債券:反発、米株下落でリスク回避の空気強まり買い集まる
  [場況]

債券は反発。米株式相場の下落を背景にリスク回避の空気が強まり、買いが集まった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはもみ合い。早朝に英国債の利回り上昇が進んだのを追って米国債の売りに弾みが付いて上昇となった。しかし、3.82%と2010年4月以来の水準まで上がったところでピッチの速い買いによって通常取引では一気に持ち直した。再び上昇に戻る場面があったが、午後は買いが優勢となり低下した。

Posted by 直    9/23/22 - 17:28   

FX:ドル高、FRBの積極的な利上げ方針が改めて買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:143.30、ユーロ/ドル:0.9689、ユーロ/円:138.94 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRBがインフレ抑制のために積極的な利上げを進めるとの見方が改めて強まる中で、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京朝には売りが膨らみ、142円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には142円台前半まで値を回復。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、143円台まで値を伸ばした。その後は142円台後半の水準での推移、何度かまとまった売りが出たものの、押し目ではしっかりと買いが集まった。NYに入ると改めて騰勢を強め、午後には143円台前半でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では0.98ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後からは一気に売り圧力が強まり、ロンドン朝にかけて0.97ドル台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服、しばらく は同水準でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて売りが加速、午後には0.96ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、139円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後にまとまった売りが出ると、139円を割り込むまで下げ幅を拡大。ロンドンでは売りも一服139円台前半から半ばを中心とした幅の広いレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて売りが加速、午後には138円台後半から半ばまで値を崩した。

Posted by 松    9/23/22 - 17:20   

大豆:大幅続落、世界景気悪化懸念強まる中需要不安から売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1425-3/4↓31-1/4

シカゴ大豆は大幅続落。世界景気の悪化懸念が強まる中、需要不安から売りの展開となった。11月限は夜間取引からじりじりと下落。朝方には売りのピッチが速まり、通常取引開始後には一気に1420セント割れ近くまで落ち込んだ。その後は下げ幅を縮めてもすぐに弱含むのを繰り返した。

Posted by 直    9/23/22 - 16:57   

コーン:反落、商品全般の下落背景にコーンも売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:676-3/4↓11-1/2

シカゴコーンは反落。原油をはじめとした商品全般の下落を背景にコーンも売りに押された。12月限は夜間取引からほぼ一本調子で下げる展開となった。通常取引に入って670セントを割り込み一服。日中は下げ幅を縮めたが、680Zを超えると再び売り圧力が強まり、引けにかけて弱含んだ。

Posted by 直    9/23/22 - 16:52   

小麦:大幅反落、世界景気後退懸念やドル高から売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:880-1/2↓30-1/4

シカゴ小麦は大幅反落。世界景気後退懸念やドル高から売りが優勢となった。このところ上昇が続いていた反動もあって、夜間取引で買いがみられても間もなくして売りに拍車が掛かり、12月限は弱含んだ。通常取引では一段安となり、870セント台後半に下落した。

Posted by 直    9/23/22 - 16:48   

株式:大幅続落、FRBの積極的な利上げによる景気後退懸念高まる
  [場況]

ダウ工業平均:29,590.41↓486.27
S&P500:3,693.23↓64.74
NASDAQ:10,867.93↓198.88

NY株式は大幅続落。FRBが積極的に利上げを進めることによって、将来的に景気後退に陥るとの懸念が高まる中、リスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、30,000の節目をあっさりと割り込み、400ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後も売りの勢いは衰えず、午後には800ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけてはポジション調整の買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連と金鉱株が大きく値を崩した。一般消費財や素材、銀行株も下げがきつくなったが、ヘルスケアは比較的小幅の下げにとどまった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が0.67%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が0.32%それぞれ上昇、上昇はこの2銘柄のみだった。一方でシェブロン(CVX)は6.53%の急落、ボーイング(BA)は5.37%、キャタピラー(CAT)とゴールドマン・サックス(GS)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    9/23/22 - 16:44   

天然ガス:続落、商品全体が値を崩す中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:6.828↓0.261

NY天然ガスは続落。商品市場全体にリスク回避の動きが強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一転して売り一色の状態となり、通常取引開始後には6.70ドル台まで急反落。その後は一旦7ドルの節目を回復するまでに買いが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は6.80ドル台で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    9/23/22 - 14:59   

石油製品:大幅反落、株や原油の急落嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.3830↓0.1327
暖房油10月限:3.2371↓0.1744

NY石油製品は大幅反落、株や原油の急落が嫌気される中、景気の悪化に伴う需要の落ち込みに対する懸念が大きく売りを呼び込む展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは一段と下げ足を速める格好となり、中盤にかけて大きく値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけても上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    9/23/22 - 14:54   

原油:大幅反落、景気や需要落ち込みへの懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:78.74↓4.75

NY原油は大幅反落。FRBが積極的な利上げを進めることによって景気が一段と悪化、需要が減少するとの懸念が重石となる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで1月以来の安値を更新した。11月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移、ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、早朝には80ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、78ドル台まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/23/22 - 14:54   

金:大幅反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,655.6↓25.5

NY金は大幅反落。FRBが積極的に利上げを進めるとの見方を背景に改めてドル高が進み、市場全体にリスク回避の動きが強まる中で投機的な売りが加速、中心限月の終値ベースで2020年4月以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン市場に入ったあたりから下げ足を速める格好となり、早朝には1,650ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもほとんどなく、日中を通じて安値近辺で上値の重い展開が続いた.


Posted by 松    9/23/22 - 13:58   

コーヒー:反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:220.45↓3.10

NYコーヒーは反落。市場全体にリスク回避の動きが強まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行につれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、217セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は219セントを挟んだレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。昼前からが改めて買いが優勢となり、220セント台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/23/22 - 13:49   

砂糖:反落、商品全体が大きく値を崩す中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:17.64↓0.36

NY砂糖は反落。ドル高が進み商品市場全体が大きく値を崩す中、週末を控えたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、17セント台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まる展開、NYに入っても下落の流れは止まらず、中盤には17.40セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、17.60セント近辺まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    9/23/22 - 13:31   

2022年09月22日(木)

FX:円高、24年ぶりの円買い介入を受け一気に値を切り上げる
  [場況]

ドル/円:142.37、ユーロ/ドル:0.9838、ユーロ/円:140.10 (NY17:00)

為替は円高が進行、日本政府が1998年以来となる円買い介入を実施したことを受け、大きく値を切り上げた。ドル/円は東京から買いが先行、日銀政策決定会合で緩和策の維持が決定されたことも支えとなる中、午後には145円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると流れが一転、介入によって大量の売りが出てくると140円台まで急反落。売り一巡後は143円台まで買い戻しが集まったが、NYに入ると再び売り圧力が強まり140円台前半まで値を苦崩した。中盤にかけては徐々に値を回復、午後には動意も薄くなり、142円台前半を中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、0.98ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、0.99ドル台まで一気に値を回復したものの、早々に息切れ。その後は0.98ドル台後半でのもみ合いが続いた。NYに入ると再び売り圧力が強まり、0.98ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京では142円近辺での推移、午後には143円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると介入を受けて140円を割り込むまで急反落、その後も売りも勢いは衰えず、NY朝には138円台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は140円台を回復、中盤以降は140円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/22/22 - 17:37   

債券:続落、積極的な利上げ継続方針背景に売りの流れ続ける
  [場況]

債券は続落。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が積極的な利上げを続ける方針を示したのを背景に売りの流れを続ける展開となった。前日に景気減速懸念から買いが入った反動もあって、夜間取引から売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引で上げピッチが速まり、3.71%と2011年2月以来の高水準を付けた。いったん上昇一服となっても午後は再び3.7%台に乗せた。

Posted by 直    9/22/22 - 17:30   

大豆:続落、テクニカルな売りに加え低調な週間輸出成約高も重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1457-0↓4-1/4

シカゴ大豆は続落。テクニカルな売りに加え、週間輸出成約高が低調な内容だったのも重石となった。夜間取引で売りが台頭し、11月限は1450セントを割り込む下落となってから早々に買いが入って持ち直した。しかし、朝方には上昇一服。通常取引で売りの流れが再開し、下げに戻った。日中も軟調な値動きが続いた。

Posted by 直    9/22/22 - 16:57   

コーン:反発、小麦上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:688-1/4↑2-3/4

シカゴコーンは反発。小麦の上昇につれで買いが入った。夜間取引でまず売りが台頭してから、早々に買いの展開となり、12月限は下落から回復。690セントを超えるなどしっかりと推移していた。週間輸出成約高が予想を下回ったため、通常取引で売りに押されてマイナス転落する場面があった。しかし、一方でUSDAへの仕向け先不明とメキシコ向け輸出成約報告が下支えになり、下げたところですぐに買いが集まり回復。そのまま引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    9/22/22 - 16:55   

小麦:続伸、ウクライナ情勢の緊迫が改めて買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:910-3/4↑7-0

シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢の緊迫が改めて買いを支援した。夜間取引では売り買い交錯となり、12月限は狭いレンジをもみ合い。朝方にかけてより売り圧力が強まって弱含んだが、通常取引で890セント割れ近くに下げてブレーキがかかり反発した。さらに買いに弾みが付いて922-1/2セントと7月11日以来の水準まで上昇し、取引終盤に伸び悩んだ。

Posted by 直    9/22/22 - 16:53   

株式:続落、ポジション調整の買い戻しこなしながらも最後は売り
  [場況]

ダウ工業平均:30,076.68↓107.10
S&P500:3,757.99↓31.94
NASDAQ:11,066.81↓153.39

NY株式は続落。日中にはここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション調整買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、最後は売りに押された、ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く値を切り下げる展開となった。売り一巡後もマイナス圏での推移が継続、昼過ぎからは僅かにプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されるなど、上値の重い展開が続いた。午後遅くにはまとまった買い戻しが入り、100ポイントを超えるまでに値を伸ばす場面も見られたが、最後は一気に売り圧力が強まった。

セクター別では、薬品株などヘルスケアがしっかりと値を切り上げた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体や銀行株、運輸株の下げがきつくなった。一般消費財や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.53%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も1%後半の上昇を記録した。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は3.82%、ボーイング(BA)は3.20%それぞれ下落、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/22/22 - 16:47   

天然ガス:大幅反落、弱気の在庫統計受けて一気に売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:7.089↓0.690

NY天然ガスは大幅反落。在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことが嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで7月15日以来の安値を更新した。10月限は夜間取引から売りが先行、早朝には7.60ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる展開、在庫統計発表後は更に下げ足を速め、昼には7.40ドルを割り込むまでに下落。その後一旦は値を持ち直したものの、引けにかけては改めて売りが加速、7.10ドルを割り込むまでに値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    9/22/22 - 15:05   

石油製品:上昇、原油が堅調に推移する中でしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.5157↑0.0292
暖房油10月限:3.4115↑0.0777

NY石油製品は上昇。原油が堅調に推移する中で投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には大きく上げ幅を広げる格好となった。その後は一転して売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/22/22 - 14:58   

原油:小幅反発、ウクライナ情勢緊迫などの供給不安が下支え
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:83.49↑0.55

NY原油は小幅反発。ウクライナ情勢が再び緊迫するとの懸念が高まる中、ロシアからの供給が一段と減少するとの見方が支えとなる中でしっかりの展開が続いた。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏にあたりを中心としたもみ合いが続いた。ロンドン時間では騰勢を強める格好となり、84ドル台までレンジを切り上げての推移。通常取引開始時にまとまった買いが入ると、86ドルまで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は83ドル台半ばを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    9/22/22 - 14:47   

金:続伸、FRBの大幅利上げや米金利の上昇にも関わらず値を回復
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,681.1↑5.4

NY金は続伸。前日のFOMCで75bpの利上げが決定され、金利の上昇が一段と進む中にも関わらず、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。日本政府が24年ぶりの円買い介入を実施、対円でのドル安が一気に進んだことや、市場全体の不透明感が高まる中で安全資産として需要が見直されたことが下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが先行、FOMCの決定を受けて1,660ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には日本の介入を手掛かりに買いが集まり、通常取引開始後には1,690ドル台まで一気に値を回復。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢、1,680ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/22/22 - 13:55   

コーヒー:反発、日中を通じて大きく上下するも最後は買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:223.55↑2.25

NYコーヒーは反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、広い値幅内で上下を繰り返す不安定な展開が続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。早朝には218セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、224セント台まで急反発。中盤に再び218セント台まで値を下げたものの、早朝につけた安値手前では下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となりプラス転換、223セント台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/22/22 - 13:42   

砂糖:上昇、材料難の中ながら原油やブラジルレアル高を好感
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.00↑0.19

NY砂糖は上昇、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇やブラジルレアル高の進行が支えとのある中で投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、17.90セント台まで値を切り上げた。その後は一旦買いも一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移、中盤にまとまった買いが入ると、18セントの節目まで値を切り上げた。

Posted by 松    9/22/22 - 13:28   

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