2022年09月29日(木)
FX:ユーロ高、前日の流れ継いだユーロの買い戻しが相場を主導
[場況]
ドル/円:144.41、ユーロ/ドル:0.9815、ユーロ/円:141.74 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。前日の流れを継いだポジション調整によるユーロの買い戻しが相場を主導した。米株が大きく下落に転じる中でも、リスク回避の売りが膨らむことはなかった。ドル/円は東京から買いが先行、144円台前半から半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは144円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、144円台前半まで売りに押し戻されたものの、流れが弱気に転じるには至らず。中盤以降は144円台前半から半ばにかけてのやや広い値幅内で上下を繰り返す格好となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、ロンドン朝にかけて0.96ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、0.97ドル台半ばまで急反発。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後遅くには0.98ドル台まで値を回復した。ユー=ロ/円は東京では売りが優勢、139円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは上値が重かったが、その後は一転して買い一色の展開となり、NY朝には140円台後半まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには141円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/29/22 - 17:32
債券:反落、改めて積極的な利上げ継続見通し意識し売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。米連銀高官のタカ派的発言が続き、改めて積極的な利上げ継続見通しを意識する中売り圧力が強まった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。ペースが速まり、3.86%まで上がって一服となった。通常取引では買いが進み、一時低下となったが、午後は再び売りに押されやや上昇した。
Posted by 直 9/29/22 - 17:19
株式:大幅反落、長期金利の上昇嫌気し改めて売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:29,225.61↓458.13
S&P500:3,640.47↓8.57
NASDAQ:10,737.51↓314.13
NY株式は大幅反落。前日の買い戻しの勢いも早々に息切れ、長期金利が再び上昇に転じたことなどが嫌気される中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に600ポイント値を崩す展開となった。その後は買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。昼過ぎからは改めて売りが加速、午後には下げ幅も700ポイント近くにまで拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、400ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では金鉱株が値を切り上げた以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でもコンピューター関連や半導体は大きく値を崩した。通信や工業株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.15%、ビサ(V)が0.49%それぞれ下落、値を下げたのは30銘柄中28銘柄となった。一方でボーイング(BA)はg6.08%の急落、ウォルグリーン(WBA)やアップル(AAPL)も4%台後半と下げがきつくなった。
Posted by 松 9/29/22 - 16:58
大豆:続伸、大豆油上昇や予想以上の週間輸出成約高が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1410-3/4↑2-0
シカゴ大豆は続伸。大豆油上昇や予想以上の週間輸出成約高が下支えとなった。夜間取引でまず売りに押されてから、早々に買いが進み、11月限は上昇。1420セントを超えるとブレーキがかかって値を消す動きを繰り返しながらも、通常取引で一時下げに戻った後プラス圏に回復。明日にUSDA四半期在庫の発表を控えていることもあり、日中は緩やかなペースの買いによって小じっかりと推移した。
Posted by 直 9/29/22 - 16:52
コーン:期近2限月は小幅安、USDA四半期在庫前に売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:669-1/2↓1-0
シカゴコーンの期近2限月は小幅安、期先限月は上昇した。明日のUSDA四半期在庫の発表を前に売り買い交錯となった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇したが、一巡して売りに押されて前日の終値水準に戻した。再び買いが優勢となって強含んでも、朝方には息切れ。通常取引では方向感の定まらない値動きを続け、最後は小安く引けた。
Posted by 直 9/29/22 - 16:44
小麦:反落、週間輸出成約高が重石で前日の上昇の反動もあり売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:896-1/4↓7-0
シカゴ小麦は反落。朝方発表された週間輸出成約高が低調な内容だったのが重石となり、前日大きく上げた反動もあって売りが出た。夜間取引では売り買いにもまれて、12月限は上下に振れてから、朝方に売りに弾みが付いて下落に転じた。通常取引開始後に一段安となってからいったん前日の終値水準に回復したが、すぐに売り圧力が強まり、その後は弱含んだ。
Posted by 直 9/29/22 - 16:35
天然ガス:反落、在庫の大幅積み増し嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.784↓0.081
NY天然ガスは反落。ハリケーン「イアン」による生産の停止が減退的なものにとどまったことや、在庫の大幅積み増しを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引では買いが先行、7ドルの大台を回復しての推移となった。早朝からは一転して売り一色の展開となり、在庫統計の発表後には6.60ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、しばらくは6.70ドル台での推移が続いたが、午後にややまとまった買いが入ると、小幅ながらもプラス圏まで値を回復した。引けにかけては上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/29/22 - 14:55
石油製品:反落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.4027↓0.0590
暖房油11月限:3.2952↓0.0420
NY石油製品は反落、株や原油が値を下げるのにつれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ったあたりからは暖房油を中心に買い意欲が強まり、朝方にかけてはプラス圏を回復しての推移となった。その後は再び売りに押し戻されマイナス転落、中盤には売りも一服となったものの、それ以上積極的な買いが入ってくることはなかった。
Posted by 松 9/29/22 - 14:48
原油:反落、株価が大きく値を切り下げる中で売り圧力強まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:81.23↓0.92
NY原油は反落。株式市場が大きく値を切り下げる中、景気の悪化やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、早朝には82ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は再び売りに押されマイナス転落したものの、中盤には日中高値を更新するまで値を戻すなど、不安定な上下を繰り返す格好となったが、引けにかけては株が下げ足を速めるのにつれて売り圧力が強まった。
Posted by 松 9/29/22 - 14:48
金:小幅反落、米長期金利が再び上昇する中で売りが優勢の展開
[場況]
COMEX金12月限終値:1,668.6↓1.4
NY金は小幅反落。前日のポジション整理の買い戻しによる反発も一服、米長期金利が再び上昇に転じる中で投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には1,650ドル近辺まで値を切り下げた。その後は一転して買いが優勢となり、通常取引開始後には1,660ドル台を回復。中盤以降は改めて騰勢を強め、小幅ながらもプラス転換する場面も見られた。引けにかけては再び上値が重くなり、1,660ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 9/29/22 - 13:58
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:225.70↓3.00
NYコーヒーは反落、前日の上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。NYに入るとまとまった売りが断続的にでる格好となり、224セント台まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となり、228セント近辺まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は再び上値が重くなり、最後は225セント台で取引を終了した。
Posted by 松 9/29/22 - 13:22
砂糖:小幅続伸、方向感なく上下繰り返すも最後は買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:17.77↑0.06
NY砂糖は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中で上下に方向感なく振れる展開となったものの、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、17.60セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、17.80セントまで一気に値を回復。その後は再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定に上下を繰り返す展開が続いた。中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、最後は日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 9/29/22 - 13:17
2022年09月28日(水)
債券:大幅反発、英長期金利の低下で米国債にも買い
[場況]
債券は大幅反発。イングランド銀行の英長期国債の一時的な買い入れ発表を受けて英長期金利が低下、米国債にも買いが入る展開となった。夜間取引では売りの流れを引き継ぎ、10年債利回りは上昇。4.01%に上がり、2010年4月以来で4%の大台に乗せてブレーキがかかった。そのまま買いが進んで急速に低下。通常取引では値ごろ感も手伝い、ほぼ一本調子で下がった。
Posted by 直 9/28/22 - 17:26
FX:ドル全面安、株価が急反発する中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:144.17、ユーロ/ドル:0.9733、ユーロ/円:140.30 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。米長期金利が低下に転じ、株式市場にポジション調整の買い戻しが加速する中、日中を通じてドルに売りが先行する展開となった。ドル/円は東京では144円台中から後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、午後には144円を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、144円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.95ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは流れが一転、株価の上昇につれて買いが加速、午後には0.97ドル台前半まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京では売りが優勢、138円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは特に新たな動きは見られず、NYに入ると一転して買い一色の展開となり、午後には140円台前半まで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 9/28/22 - 17:20
株式:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:29,683.74↑548.75
S&P500:3,719.04↑71.75
NASDAQ:11,051.64↑222.13
NY株式は大幅反発。ここまでの下落の流れもようやく一服、短期的な売られ過ぎ感が高まる中でポジション調整の買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。中盤には300ポイント台までレンジを切り上げての推移、午後に入っても買いの勢いは衰えず、引け間際には600ポイント台後半まで値を切り上げる場面も見られた。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株やエネルギー関連は上昇が大きくなったほか、バイオテクノロジーや通信などもしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄ではアップル(AAPL)が1.27%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が横ばいとなった以外、30銘柄中28銘柄が上昇。中でもホーム・デポ(HD)は5.02%、ボーイング(BA)は4.65%上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)やシェブロン(CVX)、キャタピラー(CAT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 9/28/22 - 16:58
大豆:小反発、ほかの商品の上昇手掛かりに買い入る
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1408-3/4↑0-3/4
シカゴ大豆は小反発。ほかの商品の上昇を手掛かりに買いが入った。夜間取引で売りに押されて11月限は下落となったが、早朝に1390セント台前半に下げていったんいったん売りにブレーキがかかった。通常取引開始後に前日終値を超えるまで持ち直してから再び弱含む展開。1390-3/4セントとほぼ3週間ぶりの安値を付けてから下げ幅を縮め、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 9/28/22 - 16:50
コーン:上昇、小麦の上昇が下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:670-1/2↑3-0
シカゴコーンは上昇。小麦の上昇が下支えとなった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。661-1/2セント台とほぼ3週間ぶりの水準下げて一服となり、通常取引で上昇に転じた。上値は限られ、日中に値を消す場面もあったが、取引終盤には改めて買いが進みしっかりと上がった。
Posted by 直 9/28/22 - 16:48
小麦:大幅続伸、ウクライナ情勢の緊迫高まり買い優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:903-1/4↑31-3/4
シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナ4州のロシア編入観測を背景にウクライナ情勢の緊迫が高まり、買いが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上下に振れたが、一巡して買いが進み強含んだ。しっかりと値を伸ばし、通常取引で900セントを超えた。一時、伸び悩んでも、890セント台前半で買いに弾みが付き、取引終盤に再び900セント台に上がった。
Posted by 直 9/28/22 - 16:45
天然ガス:反発、昼まで売り先行も欧州の価格高騰で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.955↑0.195
NY天然ガスは反発。昼までは売りに押される展開となったものの、その後はしっかりと買い戻しが集まった。ロシアから欧州へのパイプラインに損傷がみつかり、冬にかけて供給がほとんど停止してしまうとの懸念が高まる中、欧州市場が上昇を続けていることも強気に作用した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ってあたりでの推移となった。早朝にまとまった売りが出るとマイナス転落、6.50ドル台まで一気に値を崩す展開。売り一巡後もマイナス圏での推移が続いたが、昼からは一転して買い意欲が強まる格好となり、最後は7ドルの節目に迫るまでに値を伸ばした。
Posted by 松 9/28/22 - 15:01
石油製品:大幅続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.4617↑0.0890
暖房油11月限:3.3372↑0.1743
NY石油製品は大幅続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後買いが集まり朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、在庫統計で石油製品が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用する中、昼にかけて大きく上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/28/22 - 14:53
原油:大幅続伸、株高の進行につれて投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:82.15↑3.65
NY原油は大幅続伸。米長期金利が低下に転じ株式市場が大きく反発する中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドンに入ったあたりから流れが強気に転じ、朝方には79ドル台まで値を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼には82ドル部迫るまで値を切り上げた。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。最後は82ドル台前半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/28/22 - 14:43
金:大幅続伸、ドル安の進行好感し投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,670.0↑33.8
NY金は大幅続伸。米長期金利の上昇が一服、ドル安の進行が好感される中で投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引では売りが先行、早朝には1,620ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い一色の展開となり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、1,660ドル近辺まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降はペースこそやや鈍ったものの、上昇の流れが継続。最後は1,670ドルまで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 9/28/22 - 13:57
コーヒー:続伸、商品全体の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:228.70↑4.35
NYコーヒーは続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、商品市場全体が大きく値を切り上げるのにつれて買いが集まった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には220セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には229セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りが優勢となったものの、大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。
Posted by 松 9/28/22 - 13:41
砂糖:反発、商品市場全体が値を切り上げる中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:17.71↑0.12
NY砂糖は反発。ドル安が進み商品市場全体が大きく上昇する中でしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には17.40セント台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、そのまま17.80セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/28/22 - 13:22
2022年09月27日(火)
FX:ドル小幅高、ポジション調整の売り先行もその後買い集まる
[場況]
ドル/円:144.79、ユーロ/ドル:0.9593、ユーロ/円:138.92 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。NYの朝方まではポジション調整の動きが強まる中、米長期金利の低下につれてドルの上値が重い状態が続いたが、その後は改めてドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、ロンドン朝には144円台前半まで値を切り下げての推移となった。売り一服後はしばらく144円台前半から半ばのレンジ内での推移、NY朝にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、144円台後半まで値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、0.96ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には0.96ドル台後半まで上げ幅を拡大、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、0.96ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には0.96ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、0.96ドルをやや下回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には139円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると売りが優勢となり、138円台後半まで反落。NY朝には139円台前半まで値を戻したものの、昼前にまとまった売りが出ると138円台半ばまで反落。午後からは138円台後半での推移となった。
Posted by 松 9/27/22 - 17:26
債券:反落、米地区連銀総裁のタカ派的発言相次ぎ売り膨らむ
[場況]
債券は続落。米地区連銀総裁のタカ派的発言が相次ぎ、改めて積極的な利上げ継続を見越した売りが膨らんだ。夜間取引では買い戻しが進み、10年債利回りは低下。通常取引に入って3.7%台後半まで下げたが、その後は売りの流れを再開して上昇となった。午後には3.99%と2010年4月以来の高水準を付けた。
Posted by 直 9/27/22 - 17:21
株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:29,134.99↓125.82
S&P500:3,647.29↓7.75
NASDAQ:10,829.50↑26.58
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。朝方にはポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となったものの、中盤以降は米長期金利が上昇に転じる中で売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に400ポイント近く値を切り上げる展開となった。その後は徐々に売り圧力が強まり、昼にはマイナス転落、午後には300ポイントまで下げ幅を拡大した。遅くにはハイテク銘柄が主導する形で買い戻しが集まったものの、最後までマイナス圏での推移となった。
セクター別では、運輸株やエネルギー関連に買いが集まったほか、半導体やバイオテクノロジー、金鉱株もしっかりと上昇した。一方で生活必需品や公益株は下落、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.76%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やホーム・デポ(HD)、アップル(AAPL)も堅調に推移した。一方でマクドナルド(NCD)は2.90%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカ・コーラ(KO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 9/27/22 - 17:01
大豆:続落、ドルの動きにらみ買いの後売りの展開に戻る
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1408-0↓3-1/4
シカゴ大豆は続落。ドルの動きをにらみながら買いが入った後売りの展開に戻った。夜間取引で買いが進み、11月限は上昇。通常取引開始後に1430セント台後半まで上がったところで買いにブレーキがかかり、そのまま値を消していった。引け近くに前日終値を割り込み、1407-0セントと2週間ぶりの安値を更新した。
Posted by 直 9/27/22 - 16:53
コーン:小幅高、売り続いた反動で買い集まるも上値重い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:667-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅高。売りが続いた反動で買いが集まったが、上値は重かった。夜間取引でまず小高くなってから、通常取引でペースが加速。しかし、670セント台後半に上がった後は買いが細り上げ幅を縮小していった。最後はややプラス引け、期先限月には下落もあった。
Posted by 直 9/27/22 - 16:49
小麦:反発、ウクライナ情勢の緊迫に着目して買い戻し入る
[場況]
CBOT小麦12月限終値:871-1/2↑13-1/2
シカゴ小麦は反発。ウクライナ情勢がなお緊迫していることに着目して買い戻しが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限はしっかりと値を伸ばす展開。通常取引では一段と上がり、890セント台半ばまで上昇してブレーキがかかった。その後上げ幅縮小となったが、最後まで買いの流れは維持した。
Posted by 直 9/27/22 - 16:47
天然ガス:反落、早朝まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.760↓0.254
NY天然ガスは反落。早朝までは買いが先行、ロシアと欧州を結ぶパイプラインのガス漏れや、ハリケーンのメキシコ湾侵入に伴う供給不安が後押しとなる中で大きく値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となった。11月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には7.20ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝には買いも一服、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後にはあっさりとマイナス転落した。中盤にかけては買いが集まり7ドル台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まり、最後は6.70ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/27/22 - 15:15
石油製品:大幅上昇、原油の上昇につれて投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.3727↑0.0839
暖房油11月限:3.1629↑0.1165
NY石油製品は大幅上昇、原油が値を切り上げるのにつれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけて一段と上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、引けにかけては改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/27/22 - 15:07
原油:反発、OPECプラスの減産観測など支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:78.50↑1.79
NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。来週のOPECプラス会合で、ロシアが日量100万バレルの減産を提案するとの見方が伝わったことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、77ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、79ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には売りが膨らみ77ドル台前半まで値を崩したものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが集まり、引け間際には79ドル台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 9/27/22 - 15:07
金:小幅反発、朝方まで買い戻し先行もその後上げ幅を縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,636.2↑2.8
NY金は小幅反発。朝方までは米長期金利の低下やドル安の進行などが支えとなる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導したが、その後は一転して売りが優勢となり上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,650ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は買いも一服、ジリジリと売りに押される格好となり、昼過ぎには1,630ドル台半ばまで値を下げたものの、前日終値手前では下げ止まり。最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/27/22 - 14:01
コーヒー:小幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて下支え
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:224.35↑0.55
NYコーヒーは小幅続伸。ブラジルの生産低迷に対する懸念が改めて下支えとなる中、日中を通じてしっかりの相場展開となった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、NYに入ると229セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、中盤にかけては商いの薄い中で手仕舞い売りに押される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。引けにかけても底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 9/27/22 - 13:49
砂糖:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:17.59↓0.03
NY砂糖は小幅続落。朝方までは原油の上昇などを好感する形で買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、17.70セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、NYに入ると17.90セント台まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売り圧力が強まる格好となり最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/27/22 - 13:31
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