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2023年02月03日(金)

FX:ドル大幅高、強気の雇用統計受けて買いが加速
  [場況]

ドル/円:131.15、ユーロ/ドル:1.0793、ユーロ/円:141.63 (NY17:00)

為替はドルが大幅高。米国の1月の雇用統計で非農業雇用数が51.7万人と、予想を大幅にうわまわる強気のサプライズとなったことを受け、FRBが早期に利上げを停止、年内にも利下げに転じるという見方が急速に後退する中で買いが集まった。ドル/円は東京では128円台半ばから後半にかけてのレンジを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、128円台前半まで値を切り下げた。NYでは雇用統計の発表を受けて買い一色の状態となり、131円台まで急伸。買い一巡後も売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルをやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.09ドル台前半まで値を回復した。NYに入ると雇用統計を受けて売りが加速、1.08ドル近辺まで一気に値を崩す展開。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は再び売り圧力が強まり、午後遅くには1.08ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では軟調に推移、140円の節目まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、140円台半ばまで値を回復。NYでは一段と騰勢を強める格好となり、142円台前半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、午後には141円台半ばまで売りに押し戻されてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/3/23 - 17:36   

債券:大幅反落、雇用統計で利上げ終了近いとの見方後退
  [場況]

債券は大幅反落。朝方発表された1月の雇用統計で非農業部門雇用増加数が予想を大きく上回り、失業率は1969年以来の低水準と強い内容だったことから、利上げ停止が近いとの見方が後退する中売りが進んだ。夜間取引では買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。しかし、通常取引で雇用取引の発表に続いて売りが殺到し、一気に3.5%台に上昇した。日中もペースこそ緩みながら、売りに押される展開が続いた。

Posted by 直    2/3/23 - 17:17   

大豆:反落、週末控えてポジション調整の売りに押される
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1532-0↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。週末を控えてポジション調整の売りに押された。夜間取引でまず売りが優勢となり、3月限は1520セント台半ばまで下落してから下げ足が鈍った。早朝には買いが入って反発。ただ、上値も限られ、通常取引で売り圧力が強まり下げに戻った。

Posted by 直    2/3/23 - 16:47   

コーン:反発、アルゼンチンの天候などにらみ買い戻し
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:677-1/2↑2-1/4

シカゴコーンは反発。テクニカルな売りの場面があったが、アルゼンチンの天候や来週に控えるUSDA需給報告などをにらんで買い戻しに転じた。夜間取引で売りが先行し、3月限は軟調な値動きとなった。しかし、通常取引に入って買いが進み反発。680セントちょうどでいったんブレーキがかかって下げに戻ったが、取引終盤に買いが集まり再び上向いた。

Posted by 直    2/3/23 - 16:44   

株式:ダウ平均が続落のほか、S&P500とナスダックも大幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:33,926.01↓127.93
S&P500:4,136.48↓43.28
NASDAQ:12,006.95↓193.86

NY株式はダウ工業平均が続落となったほか、S&P500種とナスダック総合指数は大幅反落。雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に上回る伸びとなったことを受け、インフレ圧力が弱まる中でFRBが早期に利上げを停止、年内にも利下げに転じるという楽観的な見通しが急速に後退した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。買い一巡後もしばらくは高値水準を維持してのもみ合いが続いたが、午後に入ると改めて売りが加速、朝方につけた安値をやや更新するまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、薬品株が小幅上昇となった以外は、ほぼすべてのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、一般消費財や通信、公益株、素材も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.31%の上昇となったほか、アップル(AAPL)は前日の決算が低調な内容となったにもかかわらず、2.44%の上昇。JPモルガン・チェース(JPM)やキャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でホーム・デポ(HD)は2.44%の下落、マイクロソフト(MSFT)やスリー・エム(MMM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルト・ディズニー(DIS)、セールスフォース(CRM)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    2/3/23 - 16:42   

小麦:反落、ドル高が重石となりテクニカルな売りも出た
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:756-3/4↓4-1/4

シカゴ小麦は反落。ドル高が重石となり、テクニカルな売りも出た。3月限は夜間取引でじりじりと下落。通常取引開始後にピッチの速い買いによって急反発したが、776-1/2セントとほぼ1ヶ月ぶりの高値を付けて買いも息切れとなり、間もなくして下げに戻った。そのまま引けまでマイナス圏での値動きにとどまった。

Posted by 直    2/3/23 - 16:41   

天然ガス:続落、中長期的な暖冬見通し背景に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.410↓0.046

NY天然ガスは続落。早朝には買いが集まる場面が見られたものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、期近終値ベースで2020年12月以来の安値をつけた。週末に厳しい冷え込みが見られるとの予報よりも、その後再び暖冬傾向が強まるとの見通しがより大きく材料視された。3月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開が続いた。早朝に買い意欲が強まるとプラス転換、2.50ドル台まで値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、昼には2.30ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、2.40ドル台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/3/23 - 14:56   

石油製品:大幅続落、強気の雇用統計受けて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.3210↓0.1313
暖房油3月限:2.7753↓0.1214

NY石油製品は大幅続落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行が嫌気される中、原油の急落につれて売りが加速した。相場は夜間取引では前日終値近辺の、やや幅の広いレンジ内でのもみ合い。朝方に雇用統計が発表されると一旦は買いが先行したものの、その後は売り一色の展開となり、昼にかけて大きく値を崩した。その後はややペースが鈍ったものの、最後まで軟調な流れが続いた。

Posted by 松    2/3/23 - 14:48   

原油:続落、強気の雇用統計受けたドル高の進行嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:73.39↓2.49

NY原油は続落。雇用統計の強気サプライズを受けたドル高の急速な進行が嫌気される中、投機的な売りが加速した。3月限は夜間取引では前日終値を中心とした、やや広いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。朝方には強気の雇用統計の反応し一旦は買いが加速、78ドル台まで値を切り上げた。中盤以降は一転して売り一色の展開となり、74ドルを割り込むまで急反落。昼には下落のペースも緩んだものの、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    2/3/23 - 14:48   

金:大幅続落、強気の雇用統計受けたドル高の進行を嫌気
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,876.6↓54.2

NY金は大幅続落。雇用統計の強気サプライズを受けてドル高が進む中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで1月5日以来の安値をつけた。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売り一色の状態となり、1,900ドルの節目を一気に下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、最後は1,870ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    2/3/23 - 13:54   

コーヒー:反落、強気の雇用統計受けたドル高の進行が売り呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:172.80↓5.10

NYコーヒーは反落。強気の雇用統計を受けてドル高が進行、商品市場全体が値を崩す中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、NYに入ると173セント台まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には172セントまで値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/3/23 - 13:32   

砂糖:反落、強気の雇用統計受けたドル高の進行嫌気し売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.24↓0.42

NY砂糖は反落。強気の雇用統計を受けたドル高の進行を嫌気、原油をはじめ商品市場全体が値を崩す中でポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から前日終値近辺で売りが優勢の展開、朝方には21.50セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には21セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    2/3/23 - 13:17   

2023年02月02日(木)

債券:続伸、前日に続き利上げ終了近いとの見方背景に買いの展開
  [場況]

債券は続伸。前日に続いて利上げ終了が近いとの見方を背景に買いの展開となった。10年債利回りは夜間取引から低下。3.4%を挟んでもみ合いの後、通常取引で下げが進み3.33%と2週間ぶりの低水準を付けた。午後は買いのペースも鈍り、下げ幅を縮めた。

Posted by 直    2/2/23 - 17:20   

FX:ユーロ安、ECBによる50bpの利上げ決定受けて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:128.67、ユーロ/ドル:1.0909、ユーロ/円:140.41 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、ECBが理事会で予想通り50bpの利上げを決定、3月にも50bpの利上げを行うとの見通しを示したにも関わらず、ユーロには売り圧力が強まった。ドル/円は東京では128円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、129円台を回復する場面も見られた。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、128円台前半まで反落。中盤に128円台後半まで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻され128円台前半まで値を下げた。昼からはジリジリと騰勢を強める格好となり、遅くには128円台後半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは上値が重くなり、ロンドンでは1.09ドル台後半まで反落。NY朝にECBの利上げ決定が伝わると更に売り圧力が強まり、1.09ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は動意も薄くなり、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では141円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると142円に迫るまで買いが集まったものの、NY朝にはECBの利上げ決定を受けて売りが加速、140円の節目近辺まで値を崩した。中盤以降は値動きも落ちつき、140円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/2/23 - 17:19   

株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは大幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:34,053.94↓39.02
S&P500:4,179.76↑60.55
NASDAQ:12,200.82↑384.50

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は大幅続伸。前日のFOMC後のパウエル議長の会見を受け、インフレ見通しやFRBの金融政策に関して楽観的な見方が強まる中、ハイテク銘柄を中心に買いが加速した。前日引け後に発表されたメタ(フェイスブック)の決算が予想を上回ったことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きからポジション調整の売りが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り下げた。買い一巡後はしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけて再び上値が重くなった後、午後に改めて買い意欲が強まると小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻され日中安値近辺まで値を崩した。引けにかけては値を切り上げたが、マイナス圏のまま取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や運輸株、半導体にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅に下落、金鉱株や薬品株、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が4.69%の上昇となったほか、インテル(INTC)やスリーエム(MMM)、アップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.27%、メルク(MRK)は3.29%それぞれ下落、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/2/23 - 16:59   

大豆:反発、前日の下げの反動で買い入る
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1534-1/4↑14-0

シカゴ大豆は反発。前日の下げの反動で買いが入り、アルゼンチンの乾燥予報も下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇し、通常取引開始後に1530セント台後半まで上がった。その後上げ幅を縮めながら、1520セント台前半で再び買いに弾みが付き取引終盤には本日のレンジ上限に値を伸ばした。

Posted by 直    2/2/23 - 16:49   

コーン:反落、上値重いのに着目して売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:675-1/4↓5-3/4

シカゴコーンは反落。週間輸出成約高が予想を上回ったものの、上値が重いことに着目して売り圧力が強まった。夜間取引で買いが入り、3月限は小高くなった。通常取引で680セント台後半に上がってブレーキがかかりマイナス転落。引けまで軟調な値動きだった。

Posted by 直    2/2/23 - 16:48   

小麦:小幅上昇、週間輸出成約高で売りの後テクニカルな買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:761-0↑1-1/4

シカゴ小麦は小幅上昇。低調な週間輸出成約高を受けて売りの場面があったが、下値でテクニカルな買いが集まった。夜間取引でまず売りが出てすぐに買いに転じ、3月限は下落から回復。770-3/4セントと1月4日以来の水準まで上昇が進んでブレーキがかかった。通常取引で売りの流れが戻って反落したが、750セント割れに近付いたところで改めて買いが入り、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    2/2/23 - 16:45   

天然ガス:小幅続落、2021年1月以来の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.456↓0.012

NY天然ガスは小幅続落。目先厳しい冷え込みが予想されていることや、在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったにも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで2021年1月以来の安値を更新した。3月限は夜間取引ではポジション整理の買いが優勢、朝方には2.50ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後も同水準を維持してのもみ合いが継続、在庫統計発表後には2.60ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。昼過ぎには流れが一転、まとまった売りが断続的に出ると2.40ドル台前半まで一気に値を崩す格好となった。

Posted by 松    2/2/23 - 14:51   

石油製品:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.4523↓0.0015
暖房油3月限:2.8967↓0.0544

NY石油製品は続落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は原油の下落につれて値を下げた。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押される展開。通常取引開始後はガソリンがややプラス圏、暖房油がマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた引けにかけてはガソリンにも売りが膨らみ、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    2/2/23 - 14:50   

原油:続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:75.88↓0.53

NY原油は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、77ドル台を回復しての推移となった。買い一巡後は徐々に上値が重くなり、ロンドンに入るとマイナス転落。しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、75ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には75ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して大きく買い戻される格好となり、昼過ぎにはプラス圏を回復。引けにかけては再び売りが優勢、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/2/23 - 14:50   

金:続落、パウエル会見後の金利低下好感し買い先行もその後急落
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,930.8↓12.0

NY金は続落。夜間取引では前日のFOMC後のパウエル議長会見をハト派的と捉えた米長期金利の低下などを好感する形で投機的な買いが加速したものの、朝方から一転して大きく値を下げた。4月限は夜間取引では買いが先行、1,970ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、ECB理事会で50bpの利上げが決定されたにも関わらず、対ユーロでドル高が進んだことなども嫌気される中で値を切り下げた。株式市場が開くと更に売り圧力が強まり、一気にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一時1,920ドル台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、1,930ドル台には戻して取引を終了した。

Posted by 松    2/2/23 - 13:53   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:177.90↑2.00

NYコーヒーは反発。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、前日の下落の反動もあり、NYに入ると180セントの節目を回復するまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼前には176セント台まで値を崩す場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となった。

Posted by 松    2/2/23 - 13:20   

砂糖:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.66↑0.29

NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯からややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移。早朝からは買い意欲が強まり、21.60セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押されたものの、押し目ではすぐに買いが集まり21.70セント台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一巡、その後はジリジリと値を下げる格好となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/2/23 - 13:20   

2023年02月01日(水)

債券:反発、FRB議長会見受け利上げ終了近いとの見方から買い
  [場況]

債券は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見でインフレ鈍化に言及したことを受け、利上げ終了が近いとの見方から買いが進んだ。10年債利回りは夜間取引でやや低下。通常取引ではADPの民間雇用データが予想を下回ったことなども寄与。午後は米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げ継続の意向を示したためいったん売り圧力が強まったが、その後パウエル議長の会見が下支えとなって買いに弾みが付き、3.3%台後半まで下がった。

Posted by 直    2/1/23 - 17:39   

FX:ドル安、FOMC後に長期金利の低下受けて売りが加速
  [場況]

ドル/円:128.97、ユーロ/ドル:1.0988、ユーロ/円:141.65 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FOMCで予想通り25bpの利上げが決定されたほか、今後も利上げを継続するとの見通しが示された中にも関わらず、米長期金利の低下につれてドル売りの流れが加速した。ドル/円は東京では130円の節目をやや上回ったあたりでの推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には130.40円まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると129円台前半まで反落。中盤以降はしばらく動きが鈍ったが、FOMC後は一段と売りが加速、128円台半ばまで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.08ドル台後半まで値を回復、NYに入ると1.09ドル台をあっさりと上抜けた。中盤には買いも一服、1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、FOMC後は一段と買いが加速、1.10ドル台を試すまで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京では141円台前半で、やや上値の重い展開、午後からは買い意欲が強まり、141円台後半まで一気に値を伸ばした。ロンドンに入ると買いも一服、141円台前半まで値を切り下げてのもみ合いが継続。NYに入ると141円の節目近辺まで一段と値を切り下げた。その後は売りも一服、FOMC後は一転して騰勢を強める格好となり、141円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    2/1/23 - 17:16   

大豆:下落、ブラジルの記録的な生産予想背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1520-1/4↓17-3/4

シカゴ大豆は下落。ブラジルで記録的な生産が予想されているのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いにもまれ、3月限は上下に振れる展開。通常取引が始まると売りのピッチが速まり、ほぼ一本調子の下落となった。1510セント割れ近くでブレーキがかかり、取引終盤にやや下げ渋った。

Posted by 直    2/1/23 - 17:03   

コーン:反発、テクニカルやEIAエタノール生産量増加が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:681-0↑1-1/4

シカゴコーンは反発。テクニカルやEIAエタノール生産量の増加が下支えとなった。夜間取引で売りが先行し、3月限は緩やかなペースながらも下落の展開、通常取引に入っても軟調に推移していた。しかし、約1週間ぶりの水準になる670セント台前半に下がって一服。急速に下げ幅を縮め、引けにかけてプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    2/1/23 - 17:01   

小麦:3月限やや下落、決め手材料見当たらず売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:759-3/4↓1-1/2

シカゴ小麦期近3月限はやや下落、期先限月は横ばいもしくは小幅上昇となった。決め手材料が見当たらず、明日に週間輸出成約高の発表も控えており、売り買いが交錯した。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、売りが進んで弱含んだ。通常取引で一段と下げが進み、740セント台半ばで売り一服。その後急速に戻し、前日の終値目前で再び売りが台頭してややマイナス引けとなった。

Posted by 直    2/1/23 - 16:58   

パウエルFRB議長、インフレ鈍化しつつも高止まり継続に懸念
  [場況]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、インフレが鈍化しつつあることを認識しながらも、高止まりが続いていることに懸念を示した。過去3ヶ月の物価指標はインフレ鈍化を示したとする一方、インフレが確実に下向きの基調にあると自信を持つにはより多くのデータが必要とコメント。ディスインフレーションの過程が始まったが、まだ初期段階であると述べた。インフレ率を2%に戻すのに利上げ継続が適切なことを見込んでいると、声明の文言を繰り返した。

ただ、昨年3月からの連続利上げが、住宅をはじめ金利に敏感な経済セクターに影響していることも認識した。利上げ効果が完全に出てくるには時間を要するとし、利上げペースを緩めることで景気の進展を見極め、また今後の金融政策も決めていくという。FOMCはこの日の会合で、0.25ポイントの利上げを決定。昨年12月の前回会合での0.5ポイントから引き上げ幅を縮小させた。

Posted by 直    2/1/23 - 16:51   

株式:続伸、FOMCで利上げ継続示される中でも投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,092.96↑6.92
S&P500:4,119.21↑42.61
NASDAQ:11,816.32↑231.77

NY株式は続伸。注目のFOMCでは予想通り利上げ幅が25bpに縮小された一方、早期の利上げ停止や利下げ転換の可能性を示すサインは出てこなかったが、発表後には長期金利の低下につれてハイテク銘柄を中心に投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、中盤には300ポイントを超えるまでの値を切り下げての推移が続いた。FOMCの声明発表後には500ポイントを超えるまで値を崩したが、その後は一転して買い一色の展開となり一気にプラス転換、200ポイントを超えるまでに値を伸ばした。引けにかけては再び売りに押されたが、小幅ながらもプラス圏は維持して取引を終了した。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、運輸株やコンピューター関連、金鉱株もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連は下落、薬品株や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.87%、セールスフォース(CRM)が2.29%それぞれ上昇したほか、マイクロソフト(MSFT)やナイキ(NKE)も1%台後半の上昇を記録した。一方でトラベラーズ(TRV)は3.08%の下落、アムジェン(AMGN)は2.37%下落、シェブロン(CVX)とキャタピラー(CAT)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    2/1/23 - 16:40   

天然ガス:反落、週末の気温低下予報にも関わらず売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:2.468↓0.216

NY天然ガスは反落。週末にかけて厳しい冷え込みが見られるとの予報が出る中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。気温低下後すぐに暖冬に戻るとの見方も弱気に作用した。3月限は夜間取引では買いが先行、2.70ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には2.50ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後はひとまず売りも一服となったものの、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    2/1/23 - 14:53   

石油製品:反落、原油安嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.4538↓0.1130
暖房油3月限:2.9511↓0.1937

NY石油製品は反落、原油安の進行を嫌気する形で、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売り圧力が強まり、昼にかけて大きく値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服となったものの、流れを強気に変えるような動きは見られず、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/1/23 - 14:53   

原油:大幅反発、景気悪化や需要減少懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:76.41↓2.46

NY原油は大幅反落。世界的な景気の悪化や需要の減少に対する懸念が改めて高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。在庫統計が予想以上の積み増しとなったことも弱気に作用した。3月限は夜間取引では買いが優勢、79ドルをやや上回ったあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落。在庫統計発表後は一段と売り圧力が強まり、76ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    2/1/23 - 14:53   

金:小幅反落、FOMC声明発表控え方向感なく上下に振れる展開
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,942.8↓2.5

NY金は小幅反落。引け後にFOMCの声明発表を控え様子見気分の強まる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。4月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には1,940ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は前日終値を中心とした広いレンジ内で売り買いが交錯、昼には日中安値を更新するまでに値を切り下げたものの、最後は下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    2/1/23 - 13:45   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:175.90↓5.85

NYコーヒーは反落、ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。商品市場全体が値を下げたことや、対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。朝方からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、昼前には176セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    2/1/23 - 13:39   

砂糖:反落、商品全体が軟調に推移する中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.37↓0.39

NY砂糖は反落。前日までの買いの勢いもひとまず一服、商品市場全体が軟調に推移する中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引の開始直後こそ買いが優勢となる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後は21セント台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて徐々に売り圧力が強まると、21.30セント台まで値を切り下げた。

Posted by 松    2/1/23 - 13:22   

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