2023年02月08日(水)
債券:反発、売り続いた後で買い戻し入り入札結果も寄与
[場況]
債券は反発。このところ売りが続いた反動で買い戻しが入り、午後の10年債入札結果が好調と受け止められたのも寄与した。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で一時売り圧力が強まり上昇したが、3.69%と1ヶ月ぶりの高水準を付けた後買いに転じ、下げに戻った。
Posted by 直 2/8/23 - 17:24
FX:ドル高、企業業績悪化やFRBの利上げ継続懸念で買い集まる
[場況]
ドル/円:131.37、ユーロ/ドル:1.0709、ユーロ/円:140.69 (NY17:00)
為替はドル高が進行。企業業績悪化に対する懸念やFRBの利上げ継続観測が高まる中、ドルに買いが集まった。ドル/円は東京では131円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドン朝からは売りが優勢となり、130円半ばまで値を切り下げた。NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、131円台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は上昇も一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を切り上げた。NY早朝からは再び売り圧力が強まり、1.07ドル台前半まで反落、午後からは一段と下げ足を速めた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、140円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなり、140円台半ばまで反落。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には141円台を回復。その後は買いも一巡となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/8/23 - 17:19
大豆:反発、アルゼンチンの干ばつによる影響懸念が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1519-3/4↑4-1/2
シカゴ大豆は反発。アルゼンチンの干ばつによる影響懸念が下支えとなった。夜間取引で買いが進む中、3月限はしっかりと値を伸ばし、1520セント台後半に上がってブレーキがかかった。通常取引に入ってまず前日の終値水準に戻してから再び上向くなど値動きが荒くなり、さらにUSDA需給報告で期末在庫が予想以上だったのを受けてほぼ2週間ぶりに1500セント台半ばに下落。しかし、下値ですぐに買いが集まり反発した。
Posted by 直 2/8/23 - 17:02
コーン:反発、アルゼンチンの乾燥絡みの生産不安から買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:678-1/4↑4-1/2
シカゴコーンは反発。アルゼンチンの乾燥絡みの生産不安から買いが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限はやや上昇。朝方にいったん値を消し、通常取引開始後には下げに転じる場面もあったが、その後改めて買いが集まりプラス圏に持ち直した。USDA需給報告発表後はデータを消化して上下に振れてから取引終盤はしっかりの値動きとなった。
Posted by 直 2/8/23 - 17:00
小麦:上昇、米主要生産地の乾燥懸念が買いを支援
[場況]
CBOT小麦3月限終値:764-3/4↑15-0
シカゴ小麦は上昇。米主要生産地の乾燥懸念が買いを支援し、またUSDA需給報告の期末在庫が上方修正でも予想を下回ったのが寄与した。夜間取引では買いが入りながら、3月限の上昇が進むと上値が重くなり、下げに転じる場面もみられた。しかし、通常取引でしっかりと上がり、需給報告の発表後にまず上げ幅を縮めてから、すぐに値を伸ばして760セント台に強含んだ。
Posted by 直 2/8/23 - 16:57
株式:反落、FRBの利上げ継続や企業業績悪化懸念が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:33,949.01↓207.68
S&P500:4,117.86↓46.14
NASDAQ:11,910.52↓203.27
NY株式は反落。FRB高官から利上げ継続を見通す発言が相次いだことや、将来的な企業業績の悪化に対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。中盤以降は売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一巡、午後にかけて買い戻しが集まった、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。午後遅くには改めて上値が重くなり、200ポイント台まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、薬品株が僅かに上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも通信やコンピューター関連、半導体などの下げがきつくなった。公益株やバイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.33%の上昇となったほか、メルク(MRK)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は2.79%、シェブロン(CVX)は2.35%それぞれ下落、ナイキ(NKE)やシスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)も1%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 2/8/23 - 16:44
天然ガス:反落、暖冬予報重石となる中で2020年12月以来の安値
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.396↓0.188
NY天然ガスは反落。今後も中西部から北東部にかけて平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中で売りが先行、期近終値ベースで2020年12月以来の安値を更新した。3月限は夜間取引では買いが優勢、2.60ドル台を回復しての推移となったが、早朝からは一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後には下げ渋る場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は2.40ドルを割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 2/8/23 - 15:04
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.4628↑0.0060
暖房油3月限:2.8933↓0.0111
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇を好感する形で堅調に推移した。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼からはガソリンに買いが集まりプラス圏を回復する一方、暖房油は安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/8/23 - 14:59
原油:続伸、中国の経済回復やロシアの生産減少が下支え
[場況]
NYMEX原油3月限終値:78.47↑1.33
NY原油は続伸。中国の経済回復期待やロシアの生産減少によって、将来的に世界需給が再び逼迫するとの懸念が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、78ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、77ドル台前半ではしっかりと下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値を更新するまでに値を回復した。
Posted by 松 2/8/23 - 14:51
金:続伸、FRBの利上げ継続観測重石となる中でも買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,890.7↑5.9
NY金は続伸。インフレ抑制のためにFRBが利上げを継続するとの見方が引き続き重石となる中にも関わらず、しっかりと値を切り上げる展開となった。企業業績悪化に対する懸念から株が下落したことも、安全資産としての需要を呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間の早朝には1,900ドルの節目を試すまでに値を回復した。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,880ドル台まで下落。株式市場が開くとまとまった売りが出て、小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。売り一巡後は徐々に買いが集まり、最後は1,890ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/8/23 - 13:56
コーヒー:反落、ブラジルの生産増観測重石となる中で売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:175.60↓1.45
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの新年度の生産増観測が改めて重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると売り圧力が強まり、174セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、マイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 2/8/23 - 13:39
砂糖:続伸、中盤まで上値重い展開も最後に買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.20↑0.36
NY砂糖は続伸、中盤までは上値の重い展開が続いたが、最後に投機的な買いがまとまって入った。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には21セント台を回復するまでに買いが集まったものの、NYに入ると売りに押し戻され20.70セント台まで値を下げた。中盤には売りも一服となったものの、安値圏で上値の重い展開が継続。引け間際には買いが加速、21.20セント台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 2/8/23 - 13:25
2023年02月07日(火)
債券:続落、パウエルFRB議長発言や株式上昇で売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が7日のイベントでインフレ鈍化に言及したが、利上げ継続の意向も示し、また株式相場上昇が進んだことから、売り圧力が強まった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りはやや低下。しかし、通常取引で売りも出て、前日の水準に戻した。パウエル議長の発言を消化し、3.6%を割り込むまで低下してから上昇にシフト。取引終盤に3.69%と1ヶ月ぶりの水準に上がった。
Posted by 直 2/7/23 - 17:36
FX:対円中心にドル安、パウエルFRB議長発言ハト派的と受け取る
[場況]
ドル/円:131.06、ユーロ/ドル:1.0724、ユーロ/円:140.55 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。パウエルFRB議長の発言がインフレに対して楽観的と受け止められる中、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には132円を割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入ると131円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、132円の節目近辺でのもみ合いが継続。NYの中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、131円台前半まで下落。昼過ぎパウエル議長の発言が伝わると、一時130円台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は131円台を回復、徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンにかけては売り圧力が強まり、1.07ドル割れを試すまでに値を切り下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。昼過ぎにはパウエル議長の発言を受け1.07ドル台後半まで急反発したものの、直後には売りに押され1.06ドル台まで反落。午後からは1.07ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では142円台前半で、やや上値の重い展開。午後からは下げ足を速め、ロンドン朝には141円台前半まで値を切り下げた。その後はやや動きが鈍ったものの、NY朝からは改めて売りが加速、140円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ちつき、午後にかけて140円台半ばのレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 2/7/23 - 17:36
株式:反発、パウエル議長の発言強気に受け止め買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,156.69↑265.67
S&P500:4,164.00↑52.92
NASDAQ:12,113.79↑226.34
NY株式は反発。FRBのパウエル議長の発言を受け、インフレ後退に対する期待が改めて高まる中で買いが集まった。ダウ平均が寄り付きからしばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。昼過ぎにパウエル議長の発言が伝わると買い一色の状態となり、200ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大。直後にはまとまった売りが出て一気にマイナス転落、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大したものの、午後にかけては再び騰勢を強める格好となり、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連、保険もしっかりと上昇。一方で生活必需品は下落、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が4.20%の大幅高となったほか、ボーイング(BA)も上昇が3%を超えた。シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.77%の下落、ホーム・デポ(HD)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、キャタピラー(CAT)には売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/7/23 - 16:56
大豆:続落、需給報告発表前にポジション調整の売りに押される
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1515-1/4↓6-0
シカゴ大豆は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りに押された。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となり、朝方に1530セントを超えて一服。通常取引で売りに拍車が掛かって急反落した。1510セント割れ近くでいったんブレーキがかかって上昇に転じたものの、取引終盤に改めて売り圧力が強まりマイナス圏に戻した。
Posted by 直 2/7/23 - 16:52
コーン:反落、米産需要懸念が重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:674-0↓5-0
シカゴコーンは反落。米産需要懸念が重石となった。3月限は夜間取引から下落。下げ渋る場面を何度かみても、売りの流れは止まることなく、結局はじり安となった。通常取引で引き続き売りに押されて弱含んだ。
Posted by 直 2/7/23 - 16:50
小麦:小動き、決め手材料に欠けテクニカルな売り買い中心
[場況]
CBOT小麦3月限終値:749-3/4↓0-1/2
シカゴ小麦は小動き。決め手材料に欠け、テクニカルな売り買い中心でもみ合い相場となった。3月限は夜間取引でじりじりと売りに押されて下落。通常取引で買いが進み反発したが、早々に上値が重くなり、結局値を消していった。
Posted by 直 2/7/23 - 16:45
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.584↑0.127
NY天然ガスは続伸。先週までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い状態が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には2.50ドル台の比較的広いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。午後にまとまった買いが入ると、2.60ドル台まで上げ幅を拡大したが、最後は売りが優勢となり、やや値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/7/23 - 15:08
石油製品:大幅上昇、原油高の進行好感し投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.4568↑0.0834
暖房油3月限:2.9044↑0.1357
NY石油製品は大幅上昇。原油高の進行を好感する形で投機的な買いが加速した。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開。朝方には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤以降な改めて騰勢を強める格好となり、最後まで上昇の流れを維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/7/23 - 15:02
原油:大幅続伸、中国の需要回復やロシアの供給不安が下支え
[場況]
NYMEX原油3月限終値:77.14↑3.03
NY原油は大幅続伸。中国の需要回復期待やロシアの生産減少懸念が改めて強気に作用する中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には75ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押される場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後には改めて買いが加速、昼過ぎには77ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は上値が重くなったが、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 2/7/23 - 14:47
金:小幅続伸、FRB議長の発言受けインフレ後退期待強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,884.8↑5.3
NY金は小幅続伸。雇用統計の強気サプライズを受けた急落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。パウエルFRB議長が目先インフレは急速に後退するとの見通しを示したことも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが優勢、1,880ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝には売りに押し戻されたものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移、その後一段と買い意欲が強まり、中盤には1,890ドル台まで値を切り上げた。昼過ぎにはパウエル議長のコメントを受けて1,900ドルをうかがう水準まで値を伸ばしたものの、その後は急速に上げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/7/23 - 14:16
コーヒー:続伸、新規材料に欠ける中ながらもしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:177.05↑1.35
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、178セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りが優勢となりマイナス連絡、中盤にかけては172セント台まで値を崩す場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。最後は小幅ながらプラス圏まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/7/23 - 14:05
砂糖:反発、原油の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.84↑0.18
NY砂糖は反発。ここまで急速に価格調整が進んだ反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。原油の上昇も強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には売りに押されマイナス転落する格好となったものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にはプラス圏を回復しての推移、昼前にまとまった買いが入ると21セント台を回復するまで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 2/7/23 - 13:45
2023年02月06日(月)
FX:ドル高、金曜の流れが続く中で米長期金利上昇につれ買われる
[場況]
ドル/円:132.66、ユーロ/ドル:1.0725、ユーロ/円:142.28 (NY17:00)
為替はドル高が進行、先週金曜の雇用統計が強気のサプライズとなったことを受けた流れが継続、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では131円台後半のレンジを中心に、上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、132円台を回復した。NYでは一段と買い意欲が強まり、132円台後半まで上げ幅を拡大。昼からは一転して売りが優勢となり、132円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半でのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.07ドル台半ばまで値を下げた。NY早朝には一旦買い戻しが入ったものの、その後改めて売りが加速、昼過ぎには1.07ドルの節目に迫るまで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.07ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台の幅の広いレンジまで値を切り上げての上下となった。午後からロンドンにかけては売りが優勢、142円の節目近辺まで値を下げたものの、NYに入ると再び買い意欲が強まり、142円台半ばまで値を回復。中盤以降は再び上値が重くなり、142円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/6/23 - 17:23
株式:続落、米長期金利の上昇続く中ハイテク主導で売られる
[場況]
ダウ工業平均:33,891.02↓34.99
S&P500:4,111.08↓25.40
NASDAQ:11,887.45↓119.50
NY株式は続落。先週金曜の雇用統計の強気サプライズを受けた流れが継続、米長期金利の上昇などを嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後しっかりと買い戻しが集まり、昼にかけて下げ幅を縮小。午後に入ってからもややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。買い意欲が強まる場面ではプラス転換することもあったが、高値では売り圧力も強く、最後まで上値の重い状態が続いた。
セクター別では、公益株が上昇、生活必需品がほぼ横ばいとなった以外、軒並み下落。中でも半導体や通信、コンピューター関連などは下げがきつくなった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.40%、メルク(MRK)が1.06%それぞれ上昇。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やハネウェル・インターナショナル(HON)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は4.22%の急落、ウォルグリーン(WBA)とシスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 2/6/23 - 16:57
大豆:続落、中国気球撃墜背景に米中関係や中国需要を懸念し売り
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1521-1/4↓10-3/4
シカゴ大豆は続落。米軍による中国の気球撃墜を背景に米中関係や中国の米産需要を懸念する空気が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引でまず売り買い交錯の中、3月限はもみ合い。一巡して売りが優勢となり弱含んだ。1520セント台前半でいったんブレーキがかかったが、通常取引で1530セントを超えると改めて売りが進み、1510セント台後半に下げた。
Posted by 直 2/6/23 - 16:54
コーン:小幅上昇、USDA需給報告控え取引に方向感定まらず
[場況]
CBOTコーン3月限終値:679-0↑1-1/2
シカゴコーンは小幅上昇。今週はUSDA需給報告の発表を控えており、取引に方向感が定まらなかった。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、売りに押されて下落。朝方に下げ止まった。プラス圏に持ち直すと改めて売りが膨らみ、通常取引で弱含んだが、取引終盤に買いが進んで値を戻していき、引け近くに小高くなった。
Posted by 直 2/6/23 - 16:53
小麦:続落、USDA需給報告前に買いの場面みてから売りの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:750-1/4↓6-1/2
シカゴ小麦は続落。8日発表のUSDA需給報告を前に様子見の空気が強い中、買いの場面をみてから売りの展開にシフトした。夜間取引で買いが先行し、3月限は760セント台前半に上昇。しかし、比較的早くに上値が重くなり、下落に転じた。朝方にかけて改めて買いが進んで強含んでも、通常取引で売り圧力が強まり下げに戻った。
Posted by 直 2/6/23 - 16:49
天然ガス:小幅反発、日中方向感なく上下も最後は買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.457↑0.047
NY天然ガスは小幅反発。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となるも、最後はポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間取引で買いが先行、ロンドン時間には売りに押され、小幅ながらもマイナス圏に値を切り下げての推移となった。朝方に買い意欲が強まるとプラス転換、2.40ドル台後半まで値を戻したものの、すぐにまとまった売りが出てマイナス転落、通常取引開始後には2.30ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼前に再びプラス圏を回復、その後日中安値を試すまでに値を下げるなど、不安定な流れが続いたが、引けにかけては買いが加速、2.40ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 2/6/23 - 15:08
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.3734↑0.0524
暖房油3月限:2.7687↓0.066
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引から買いが優勢、プラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での上下が続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま一段と値を切り下げたものの、中盤には再び買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。ガソリンはプラス圏に戻しての推移となったが、暖房油はマイナス圏で終了した。
Posted by 松 2/6/23 - 14:59
原油:小幅反発、先週の急落の反動から投機的な買い戻し優勢
[場況]
NYMEX原油3月限終値:74.11↑0.72
NY原油は小幅反発。需給面で大きな買い材料が出たわけではなかったが。先週末までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、 朝方には74ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。その後は一転して大きく売りに押される格好となり、通常取引開始後には72ドル台前半まで値を切り下げる格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。午後からはペースこそやや鈍ったものの、最後まで堅調な展開が続いた。
Posted by 松 2/6/23 - 14:59
金:小幅反発、先週金曜の急落の反動から投機的な買い戻し優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,879.5↑2.9
NY金は小幅反発。雇用統計の強気サプライズを嫌気した先週金曜の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、1,890ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ると1,880ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移、通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。売り一巡後は徐々に値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/6/23 - 13:56
コーヒー:反発、レアル安重石となる中でもしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:175.70↑2.90
NYコーヒーは反発。ブラジルレアル安の進行が重石となる中にも関わらず、先月から上昇の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には一旦マイナス圏まで売りに押される格好となったものの、NYに入ると買い意欲が強まり176セント台まで値を回復。中盤にかけては再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 2/6/23 - 13:47
砂糖:大幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.66↓0.58
NY砂糖は大幅続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、NYに入ると21セントの節目をあっさりと下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、20.60セント台まで一気に値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/6/23 - 13:23
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