2023年02月13日(月)
債券:反発、売り続いた後でCPI発表も控えて持ち高調整の買い
[場況]
債券は反発。このところ売りが続いた後であり、14日に1月の消費者物価指数(CPI_)発表を控えていることから、持ち高調整の買いが集まった。夜間取引では売り買いにもまれ、10年債利回りは3.75%に上昇の場面もあった。しかし、通常取引で買いに弾みが付いて低下。3.7%割れ近くまで下がった。
Posted by 直 2/13/23 - 17:33
FX:円安ユーロ高、株高で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:132.37、ユーロ/ドル:1.0722、ユーロ/円:141.96 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。米株がしっかりと上昇する中、投資家のリスク志向が強まるのにつれて円を売ってユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、米消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレ圧力が改めて強まるとの見方を支えに132円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると132円台後半まで上げ幅を拡大、NYに入っても高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。昼前からは一転してポジション調整の売りに押し戻される格好となり、132円台前半まで上げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後からは徐々に騰勢を強め、ロンドンでは1.06ドル台後半でのもみ合いとなった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.07ドルまで上げ幅を拡大。午後には値動きも落ちつき、1.07ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には141円まで値を回復した。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、141円台後半まで上げ幅を拡大、NYに入ると142円台前半まで一気に値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後遅くには142円をやや割り込むあたりまで値を切り下げた。
Posted by 松 2/13/23 - 17:17
大豆:小幅高、他市場の上昇が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1542-3/4↑0-1/4
シカゴ大豆は小幅高。他市場の上昇が下支えとなった。夜間取引で買いが集まったものの、3月限は1550セント台に上昇してすぐにブレーキがかかり、朝方にかけて前週末終値を挟み上下を繰り返した。通常取引で再び強含み、1555-1/2セントと昨年6月13日以来の高値を付けた後はもみ合い。最後は僅かにプラス引けとなった。
Posted by 直 2/13/23 - 16:51
コーン:続伸、南米生産巡る不透明感やウクライナ情勢で買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:685-0↑4-1/2
シカゴコーンは続伸。南米の生産を巡る不透明感やウクライナ情勢を手掛かりに買いが集まった。夜間取引では売り圧力が強まり、3月限は下落となったが、早朝には下げ止まった。通常取引に入って買いが進み反発。日中もしっかりと推移した。
Posted by 直 2/13/23 - 16:47
小麦:続伸、ウクライナ情勢の緊張背景に買いの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:792-0↑6-0
シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢の緊張を背景に買いの展開となった。夜間の時間帯で売り買いが交錯し、3月限はもみ合い。朝方にかけて下げが進む局面があったが、通常取引に入ると買いが優勢となって反発した。796-0セントと昨年12月30日以来の高値を付けた後ペースがやや鈍りながらも、最後まで買いの流れを維持した。
Posted by 直 2/13/23 - 16:45
株式:上昇、CPIの発表控えポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,245.93↑376.66
S&P500:4,137.29↑46.83
NASDAQ:11,891.79↑173.67
NY株式は上昇。1月の消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には上げ幅も300ポイントを超えるに至った。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別ではコンピューター関連や通信、保険、バイオテクノロジーが上昇する一方、エネルギー関連と金鉱株は下落した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が3.12%の上昇となったほか、インテル(INTC)やセールスフォース(CRM)、ナイキ(NKE)、ホーム・デポ(HD)も2%を超える上昇を記録。一方で下落したのはシェブロン(CVX)とウォルト・ディズニー(DIS)の2銘柄のみ、どちらも1%以下の下げにとどまった。
Posted by 松 2/13/23 - 16:39
天然ガス:反落、暖冬による需要の伸び悩み観測が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.405↓0.109
NY天然ガスは反落。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見方が改めて相場の重石となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には2.50ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落。昼にかけては再び買いが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、一時2.40ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 2/13/23 - 14:49
石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.5311↑0.0274
暖房油3月限:2.9057↑0.0411
NY石油製品は続伸。原油や株の上昇を好感する形で、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。夜間取引では軟調な展開が続いたものの、早朝からは原油の上昇につれて買いが集まり、徐々に下げ幅を縮小。通常取引開始後も上昇の流れは止まらず、プラス圏を回復しての推移となった。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏で底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 2/13/23 - 14:44
原油:小幅続伸、中国はじめとした需要回復期待が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油3月限終値:80.14↑0.42
NY原油は小幅続伸。早朝までポジション整理の売りが先行する展開となったが、その後は中国をはじめとした需要回復への期待が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引では軟調に推移、78ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。朝方には再び売りに押され79ドルをやや割り込んだものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤以降は断続的に買いが入る格好となり、昼過ぎには80ドル台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 2/13/23 - 14:43
金:続伸、CPIの発表控えFRBの利上げ継続観測が改めて重石
[場況]
COMEX金4月限終値:1,863.5↓11.0
NY金は続伸。米消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレが高止まりする中でFRBが利上げを継続するとの見方が改めて嫌気される格好となり、投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には1,860ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/13/23 - 13:41
コーヒー:続伸、材料難の中ながら投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:176.75↑2.10
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると大きく買いが集まり、179セント台まで急反発。中盤にかけては売りに押しもどされたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、178セントまで値を回復した。
Posted by 松 2/13/23 - 13:35
砂糖:反落、先週の上昇の反動もあって売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.20↓0.38
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週の上昇の反動もあってポジション整理売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には21.20セント台まで値を切り下げての推移となった。売り一巡後は21.40セント台まで値を回復、NYに入ってからもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、21.10セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/13/23 - 13:20
2023年02月10日(金)
債券:続落、強い経済指標で改めて利上げ継続観測強まる
[場況]
債券は続落。朝方発表されたミシガン大消費者指数が予想以上に上昇し、インフレ見通しも上がる強い内容だったため、改めて利上げ継続観測が強まる中売りに拍車が掛かった。夜間取引で売りが台頭し、通常取引でも流れを続けて10年債年債利回りの上昇が進んだ。ミシガン大消費者指数の発表に続いてペースも加速。午後に3.75%と約1ヶ月ぶりの高水準を付けた。
Posted by 直 2/10/23 - 17:23
FX:円高ユーロ安、日銀の次期総裁人事やロシアの石油減産で動く
[場況]
ドル/円:131.35、ユーロ/ドル:1.0675、ユーロ/円:140.34 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。日銀の次期総裁に経済学者の植田和男氏が起用されるとの観測記事を受けて、金融政策正常化への流れが強まるとの見方が円の買い戻しを呼び込んだ一方、ロシアが来月から原油の生産を削減すると発表したことで、欧州における供給不安が再燃するとの見方がユーロに弱気に作用した。ドル/円は東京では131円台半ばから後半のレンジ内での推移、午後に日銀人事の報道が伝わりと売りが加速、130円を割り込むまで一気に値を崩した。ロンドンに入ると一転して買い戻しが集まったものの、131円を回復したあたりで息切れ。NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、131円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.070ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってもしばらくは新たな動きも見られなかったが、中盤に改めて売りが出ると1.06ドル台後半までレンジを切り下げた。ユーロ/円は東京では141円台前半での推移、午後には日銀人事の報道を受け、139円台半ばまで一気に値を切り下げた。ロンドンでは140円台後半まで買い戻されたものの、その後は再びジリジリと売りに押される展開、NY朝には140円を割り込んだ。中盤には140円台前半まで値を回復、その後動意も薄くなった。
Posted by 松 2/10/23 - 17:17
株式:ダウ平均とS&P500反発の一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:33,869.27↑169.39
S&P500:4,090.46↑8.96
NASDAQ:11,718.12↓71.46
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発する一方、ナスダック総合指数は続落。インフレの高止まりやFRBが利上げを継続するとの見方が引き続き重石となる一方、米経済がソフトランディングを実現するとの期待は下支えとなった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、米長期金利の上昇なども嫌気される中で100ポイント以上値を切り下げたものの、その後発表されたミシガン大消費者指数が予想を上回ったのを好感する形で買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、午後に入ると買い意欲が強まり、200ポイント近く上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、引けにかけては再び買い意欲が強まり、小幅ながらも日中高値を更新して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、公益株やヘルスケア、生活必需品も堅調に推移。一方で半導体は下落、一般消費財やヘルスケアも値を切り下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.10%、ウォルグリーン(EBA)が2.075それぞれ上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やメルク(MRK)にもしっかりと買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は3.82%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 2/10/23 - 16:59
大豆:上昇、週末控えアルゼンチンの乾燥も手伝い買いに弾み付く
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1542-1/2↑23-1/4
シカゴ大豆は上昇。週末を控え、アルゼンチンの乾燥も手伝い買いに弾みが付いた。3月限は夜間取引でまずもみ合ってから、買いが進む中値を伸ばしていった。早朝にいったん買いが細って前日の終値近くまで戻したが、その後改めて強含み。通常取引ではピッチも速まり、取引終盤に1540セントを超えて先月末以来の水準まで上がった。
Posted by 直 2/10/23 - 16:51
コーン:反発、アルゼンチンの生産不安が買いを支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:680-1/2↑9-3/4
シカゴコーンは反発。アルゼンチンの生産不安が買いを支援した。夜間取引に入って3月限はまず小安くなったが、約2週間ぶりに670セントを割り込んですぐに買いが進み上昇に転じた。通常取引に入るとペースも速まり、680セント台に上昇。いったん伸び悩んでも取引終盤に強含み、節目を超えて引けた。
Posted by 直 2/10/23 - 16:49
小麦:大幅反発、ウクライナ戦闘激化で黒海輸出への影響懸念
[場況]
CBOT小麦3月限終値:786-9↑28-3/4
シカゴ小麦は大幅反発。ウクライナでの戦闘激化を背景に黒海輸出への影響懸念から買いが優勢となった。3月限は夜間取引で小動きとなってから、買いのペースが速まる中上昇にシフト。通常取引では上げ幅を広げ、790セントちょうどと1月3日以来の高水準を付けた。上値でブレーキがかかって上げ幅を縮めても、780セントを下回ると再び買いに拍車が掛かり、引けにかけて本日の高値近くまで値を伸ばした。
Posted by 直 2/10/23 - 16:45
天然ガス:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.514↑0.084
NY天然ガスは続伸。天気予報を含めて特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中で週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、昼には2.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/10/23 - 14:56
石油製品:反発、ロシアの減産受けた原油の上昇につれ高
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.5037↑0.0562
暖房油3月限:2.8646↑0.0492
NY石油製品は反発、ロシアの減産発表を受けた原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン朝にロシアの減産が伝わると買いが加速、大きく値を切り上げた。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、高値圏はしっかりと維持。通常取引開始後も底堅い相場展開が続いた。
Posted by 松 2/10/23 - 14:51
原油:反発、ロシアの減産発表受けて需給逼迫懸念高まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:79.72↑1.66
NY原油は反発。ロシアが欧米の制裁に対する報復措置として、3月から日量50万バレルの減産に踏み切ることを明らかにしたことを受け、将来的な需給逼迫観測が高まる中でしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引ではややマイナス圏での推移が続いていたものの、ロンドンの朝方にロシアの減産方針が伝わると買いが加速、80ドルの大台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、朝方には78ドル台まで売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は再び騰勢を強め、中盤には80ドルに迫るまで値を回復した。午後からは79ドル台後半を中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 2/10/23 - 14:51
金:続落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,874.5↓4.0
NY金は続落。雇用が好調さを維持しインフレが高止まりしFRBがこの先も利上げを継続するとの見方が強まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの早朝にかけてプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、それ以外はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは方向感なく上下を繰り返す展開、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、1,860ドル台まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 2/10/23 - 14:13
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:174.70↑1.05
NYコーヒーは反発、需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日の下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導した。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたNYに入ると中盤にかけて一段と騰勢を強める格好となり、177セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/10/23 - 14:05
砂糖:続伸、原油やレアル高の進行支えに投機的な買い加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.58↑0.13
NY砂糖は続伸。原油やブラジルレアル高の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては徐々に売りが優勢となり、NYに入ると21.20セント台まで値を下げる場面も見られた。その後は売りも一服、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると21セント台後半まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 2/10/23 - 13:53
2023年02月09日(木)
債券:反落、30年債入札結果不調で売り膨らむ
[場況]
債券は反落。30年債入札結果が不調と受け止められ、売りが膨らんだ。夜間取引ではまず10年債利回りは3.6%を割り込む低下となってから、いったん上昇に転じた。再び買いが進んで下げに戻り、通常取引でもしばらく買いの流れを継続。しかし、午後に入札結果を背景に売り圧力が強まって上昇が進み、一時、3.7%近くまで上がった。
Posted by 直 2/9/23 - 17:18
FX:ユーロ高、ECBの利上げ継続観測支えにしっかりと買いが先行
[場況]
ドル/円:131.58、ユーロ/ドル:1.0740、ユーロ/円:141.20 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECBが今後も大幅な利上げを継続するとの見方を背景にユーロに買いが集まったものの、最後は市場全体にインフレや主要中銀の一段の金融引き締めに対する懸念が高まる中で売りに押し戻された。ドル/円は東京朝に131円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押され131円台半ばのもみ合い。午後からは一段と売り圧力が強まり、ロンドンでは130円台後半での推移となった。NYに入ると130円台前半まで一気に値を切り下げる展開、売り一巡後は131円台まで値を回復、午後に入っても買いの勢いは衰えず、131円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.07ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り一色の状況となり、午後には1.07ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが先行、141円台を回復しての推移となった。午後からは売りが優勢となり140円台後半でのもみ合い。NYに入ってもしばらくは方向感が定まらなかったが、午後からは徐々に騰勢を強め、141円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 2/9/23 - 17:15
大豆:小幅安、低調な週間輸出成約高が重石でも下げ限定的
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1519-1/4↓0-1/2
シカゴ大豆は小幅安。週間輸出成約高が予想レンジ下限と低調な内容だったのが重石となったが、アルゼンチンの乾燥懸念もあって下げは限られた。夜間取引で売り買いが交錯し、3月限はまず下落してから反発。早朝に買いに弾みが付いて1530セント台に上昇の場面をみてから値を消した。通常取引では売りが膨らんでも、1510セント台前半に下落して一服。前日終値を挟んで上下を繰り返し、最後はややマイナス引けとなった。
Posted by 直 2/9/23 - 16:51
コーン:反落、新規の買い材料不足から売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:670-3/4↓7-3/4
シカゴコーンは反落。アルゼンチンの干ばつによる影響を引き続きにらみながらも、新規の買い材料不足から売り圧力が強まった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落となった。早朝にいったん買いが進んで上昇に転じたが、結局買いは続かず、通常取引では下げの展開に戻った。最後は670セント割れ近くまで下落して引けた。
Posted by 直 2/9/23 - 16:48
株式:続落、インフレ高止まりや景気減速懸念が改めて売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:33,699.88↓249.13
S&P500:4,081.50↓36.36
NASDAQ:11,789.58↓120.94
NY株式は続落。インフレが高止まりする中でFRBが利上げを継続するとの見方や、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。仮想通貨が急落、投資家の間にリスク回避の動きが強まったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは大きく買いが先行、300ポイントを超えるまでに値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開。昼過ぎにマイナス転落したあとも下落の勢いは衰えず、引け間際には300ポイントを超えるまでに値を崩した。
セクター別では、半導体が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも保険や通信が大きく値を下げたほか、運輸株や金鉱株、銀行株、公益株なども下げが目立った。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.38%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)など、30銘柄中5銘柄のみが上昇。一方ではウォルグリーン(WBA)が2.05%、スリーエム(MMM)が2.01%それぞれ下落、ゴールドマン・サックス(GS)やインテル(INTC)がベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%台後半の下げとなった。
Posted by 松 2/9/23 - 16:46
小麦:反落、米冬小麦生産地の降雨伝わり売り出る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:757-1/4↓7-1/2
シカゴ小麦は反落。米冬小麦生産地の降雨が伝わり、売りが出た。夜間取引では取引に方向感が定まらず、3月限は上下に振れた。通常取引で売り圧力が強まり弱含み、引け近くに750セント台半ばまで下げた。
Posted by 直 2/9/23 - 16:44
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.430↑0.034
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの出楽で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも強気に作用した。3月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は2.40ドル台前半から半ばでのもみ合いが続いた。在庫統計発表後には一旦売りに押される場面も見られたものの、昼にかけてしっかりと買いが集まり、2.50ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては急速に売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/9/23 - 14:53
石油製品:下落、原油や株安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.4475↓0.0153
暖房油3月限:2.8154↓0.0779
NY石油製品は下落、原油や株安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、早朝からは一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後には一段と値を切り下げる格好となった。中盤には売りも一服、午後にはガソリンに買い戻しが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 2/9/23 - 14:48
原油:反落、株安の進行重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油3月限終値:78.06↓0.41
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、株安の進行が重石となる中でポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、78ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には77ドル台前半まで反落。その後は一旦下げも一服となったものの、中盤にまとまった売りが出ると、76ドル台半ばまで一気に値を崩した。昼前には一転して買い戻しが集まり、77ドル台後半まで下げ幅を縮小。最後まで78ドルまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/9/23 - 14:47
金:反落、FRBの利上げ継続観測や長期金利の上昇が改めて重石
[場況]
COMEX金4月限終値:1,878.5↓12.2
NY金は反落。インフレが高止まりする中、FRBが利上げを継続するとの見方が改めて重石となる中で投機的な売りが相場を主導した。中盤以降は米長期金利が上昇基調を強めたことも弱気に作用した。4月限は夜間取引では買いが優勢、1,890ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は1,900ドル台を回復するまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。最後は1,870ドル台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/9/23 - 13:53
コーヒー:続落、ブラジルレアル高嫌気し手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:173.65↓1.95
NYコーヒーは続落。ブラジルレアル高の進行が嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始後しばらくはプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、早朝にかけては売り圧力が強まりマイナス転落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、172セント台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、投機的な買いがジリジリと相場を押し上げる格好となり、174セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 2/9/23 - 13:33
砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.45↑0.25
NY砂糖は続伸。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、21セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤には一転して売り圧力が強まったが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては値動きも落ちつき、21セント台半ばでの推移となった。
Posted by 松 2/9/23 - 13:21
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