2023年02月27日(月)
債券:反発、売られ過ぎ感に加え月末要因から買い集まる
[場況]
債券は反発。売られ過ぎ感に加え、月末前の保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まった。夜間取引でまず買いが進んで10年債利回りは低下。一巡して売りの流れを再開し上昇となったが、前週末に付けた昨年11月以来の高水準である3.97%まで上がってブレーキがかかり、通常取引では買いの展開に戻った。3.9%を割り込む場面をみてから、買いのペースも鈍って下げ幅縮小となった。
Posted by 直 2/27/23 - 17:19
FX:ユーロ高、米株がしっかりと反発する中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:136.17、ユーロ/ドル:1.0608、ユーロ/円:144.43 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。先週金曜の反動もあって米株式市場がしっかりと反発、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から136円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても流れが変わることはなかった。NY朝には売りが膨らみ136円を割り込む場面も見られたものの、すぐに値を回復。中盤以降は再び136円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンではやや買いが優勢となり1.05ドル台半ばでのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には1.06ドル台を回復。その後一旦は売りに押されたものの、午後には1.06ドル台に戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では143円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、144円台を回復した。NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後からは144円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/27/23 - 17:18
大豆:続落、小麦など他市場につれ安
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1512-3/4↓6-1/2
シカゴ大豆は続落。小麦など他市場につれ安となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。いったん買いが進んで反発しても、通常取引に入って改めて売りに押されて下げに戻った。一時は約2週間ぶりに1510セントを割り込んだ。
Posted by 直 2/27/23 - 16:42
コーン:続落、小麦の下落追って売り優勢
[場況]
CBOTコーン5月限終値:643-1/2↓5-3/4
シカゴコーンは続落。小麦の下落を追って売りが優勢となった。夜間取引でまず買いが先行し、5月限は上昇となったものの、早くから上値が限られ、早朝には前週末の終値近辺でのもみ合いにシフト。通常取引に入ると売りが膨らんで弱含み、643-0セントと2022年12月8日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/27/23 - 16:40
株式:反発、先週金曜の反動もありポジション調整の買い戻しが主導
[場況]
ダウ工業平均:32,889.09↑72.17
S&P500:3,982.24↑12.20
NASDAQ:11,466.98↑72.04
NY株式は反発。強気の物価指標を受けて下落した先週金曜の反動もあり、日中を通じてポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買い戻しが先行、早々に300ポイント値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。昼からは改めて買いが優勢となり、200ポイント台後半まで値を回復。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、運輸株や一般消費財に買いが集まったほか、金鉱株も堅調に推移。一方で公益株や薬品株、生活必需品は売りが優勢となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.61%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やJPモルガン・チェース(JPM)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は1.15%の下落、インテル(INTC)やウォルマート(WMT)も値を下げた。
Posted by 松 2/27/23 - 16:39
小麦:続落、米産需要に対する懸念が引き続く売り圧力強める
[場況]
CBOT小麦5月限終値:710-0↓11-3/4
シカゴ小麦は続落。米産需要に対する懸念が引き続き売り圧力を強めた。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、5月限は小高くなる場面があったが、朝方にかけてじりじりと下落。通常取引に入ると下げ足が速まり、705-3/4セントと2021年9月28日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/27/23 - 16:38
天然ガス:続伸、投機的な買い戻し集まり1ヶ月ぶりの高値更新
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.731↑0.183
NY天然ガスは続伸。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、先週の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、期近終値ベースで1月27日以来の高値をつけた。4月限は夜間取引から買いが先行、2.60ドル近辺まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引の開始時には2.70ドル台まで値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、2.60ドル台を維持して下げ止まり。中盤以降が改めて買い意欲が強まり、最後は2.70ドル台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 2/27/23 - 14:52
石油製品:上昇、暖房油中心にしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5840↑0.0026
暖房油4月限:2.8003↑0.0332
NY石油製品は暖房油中心に上昇。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドンに入ると買いが集まり暖房油はプラス圏を回復、ガソリンは先週末の終値近辺での推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、午後には原油の下落につれて売りが膨らんだものの、暖房油は押し目でしっかりと買いが集まり早々にプラス転換、ガソリンも最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/27/23 - 14:52
原油:反落、決め手となる材料に欠ける中で投機的な売りが主導
[場況]
NYMEX原油4月限終値:75.68↓0.64
NY原油は反落。決め手となる材料に欠ける中、先週後半の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から上値の重い展開、ロンドンの朝方にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には75ドルの節目に迫るまで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、75ドル台後半まで値を回復したが、プラス転換するには至らず。午後には再び売り圧力が強まり、僅かながらも75ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 2/27/23 - 14:51
金:反発、金利上昇やドル高一服でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,824.9↑7.8
NY金は反発。先週までの米長期金利の上昇やドル高の進行が一服したこともあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と値を切り上げる格好となり、1,820ドル台後半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。その後は改めて買いが騰勢を強め、引け前には日中高値を試すまでに値を回復した。
Posted by 松 2/27/23 - 13:55
コーヒー:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:186.45↓1.25
NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、185セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にはブラジルレアル高の進行につれて買いが集まり、プラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、184セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後はジリジリと買いが集まる格好となり、最後は187セント台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/27/23 - 13:37
砂糖:大幅反発、先週末の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.29↑0.62
NY砂糖は大幅反発。先週末の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強め、中盤には20セントの節目を回復。引けにかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、20.30セント台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/27/23 - 13:18
2023年02月24日(金)
FX:ドル高、強気の物価指標受け米長期金利上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:136.41、ユーロ/ドル:1.0544、ユーロ/円:143.93 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY朝に発表された1月の個人消費価格指数(PCE)はが予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりする中でFRBが予想以上に利上げを進めるとの懸念が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では134円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは135円台を回復した。NY早朝からは改めて騰勢を強める展開、強気の物価指標発表後は一段と値を切り上げる格好となり、136円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルの節目近辺でもみ合う展開、午後には売りが優勢となり、ロンドンでは1.05ドル台後半での推移が続いた。NY早朝からは一段と売り圧力が強まり、NYに入ると1.05ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は値動きも落ちつき、1.05ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では142円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、143円台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には144円の節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 2/24/23 - 17:20
債券:反落、予想上回るPCE物価指数で利上げ長期化観測強まる
[場況]
債券は反落。朝方発表された1月の個人消費支出(PCE)物価指数が市場予想を上回ったことから利上げの長期化観測が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが集まり、10年債利回りは低下となったが、一巡して売りが台頭して上昇に転じた。通常取引では物価指数を消化して売りのペースも加速。午後に3.97%と前日に付けた昨年11月以来の高水準目前まで上がった。その後やや買い戻しが入ったが、戻りは限られた。
Posted by 直 2/24/23 - 17:11
株式:大幅反落、強気の物価指標嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:32,816.92↓336.99
S&P500:3,970.04↓42.28
NASDAQ:11,394.94↓195.46
NY株式は大幅反落。朝方発表された1月の個人消費価格指数(PCE)が予想を上回る伸びとなり、インフレが高止まりする中でFRBが利上げを一段と進めるとの懸念が改めて強まる中、投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、昼にかけて下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す状態が続いた。
セクター別では、素材に買いが集まったほか、銀行株も堅調に推移。一方でコンピューター関連や半導体、バイオテクノロジー、通信株などは下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が1.05%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)も堅調に推移した。一方でボーイング(BA)は4.80%の大幅安、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える下落となった。インテル(INTC)やアップル(APPL)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/24/23 - 16:58
大豆:続落、ドル高や小麦の下落が重石となって売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1519-1/4↓8-0
シカゴ大豆は続落。ドル高や小麦の下落が重石となって売りが膨らんだ。夜間取引で買いが進み、5月限はしっかりと値を伸ばす展開となったが、1530セント台後半でブレーキがかかった。朝方には前日終値を割り込み、通常取引で一段安。1520セントを下回っていったん買いが集まっても、前日終値越える回復となるとすぐに売りに押されて下げに戻った。
Posted by 直 2/24/23 - 16:44
コーン:続落、米国輸出不安に加え小麦下落もあって売りの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:649-1/4↓10-0
シカゴコーンは続落。米国の輸出不安に加え、小麦下落も重石で、売りの展開となった。夜間取引で買い戻しが入って5月限は上昇したが、上値は限定的。朝方には売り圧力が強まる中下げに転じた。通常取引で下げ幅を広げ、引け近くに649-0セントと1月12日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/24/23 - 16:42
小麦:大幅下落、ドル高進む中米国輸出への懸念強まり売りに拍車
[場況]
CBOT小麦5月限終値:721-3/4↓28-3/4
シカゴ小麦は大幅下落。ドル高が進む中、米国輸出への懸念が強まり、売りに拍車が掛かった。夜間取引でまず買いが入ったが、長続きせず、5月限は小高くなった後下落に転じた。下げ幅を広げていき、通常取引に入ってペースも加速。ほぼ一本調子で下げ、引け近くに717-0セントと2021年9月30日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/24/23 - 16:38
天然ガス:続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.548↑0.116
NY天然ガスは続伸。米西部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが優勢、2.40ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.50ドル台を回復。中盤にかけては買いも一服となったが、大きく売りに押されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/24/23 - 14:53
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5814↓0.0034
暖房油4月限:2.7671↑0.0763
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇が下支えとなる中でしっかりの展開となった。朝方からは原油や株の下落を嫌気する形で売り圧力が強まり、マイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては値を回復、ガソリンは前日終値近辺で伸び悩んだものの、暖房油はプラス転換した。
Posted by 松 2/24/23 - 14:47
原油:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに値を切り上げる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:76.32↑0.93
NY原油は続伸。ロシアの生産減少や中国の需要回復に伴い、将来的に需給逼迫が進むとの見方が下支えとなる中、しっかりと値を切り上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、76ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後には投機的な売りがまとまって出る格好となり、あっさりとマイナス転落。74ドル台前半まで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤にはプラス圏を回復。昼前には76ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後からは上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/24/23 - 14:47
金:続落、強気のインフレ指標受けた金利上昇やドル高の進行嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:1,817.1↓9.7
NY金は続落。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が予想を上回る伸びとなり、インフレの高止まりを受けてFRBが予想以上に利上げを進めるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、1,830ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は強気の物価指標を嫌気する形で売りが加速、1,810ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/24/23 - 13:58
コーヒー:続落、週末を前にポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:187.70↓2.00
NYコーヒーは続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。ブラジルレアル安の進行も大きな重石となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、187セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると投機的な買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。直後には改めて売り圧力が強まり、186セントをやや割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にかけては買いが集まり189セント台まで値を回復も、最後は再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 2/24/23 - 13:32
砂糖:大幅反落、レアル安の進行嫌気しポジション整理売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.67↓0.67
NY砂糖は大幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、ブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、ジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入って20セントの節目を割り込むとまとまった売りが出て、19.70セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけて売りも一服となる場面も見られたが、下落の流れを止めるには至らず。引けにかけては改めて値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 2/24/23 - 13:19
2023年02月23日(木)
債券:続伸、GDP伸び率下方修正で景気不安から買いの展開
[場況]
債券は続伸。利上げ継続観測はなお強いものの、2022年10-12月期実質国内総生産(GDP)の伸び率下方修正を背景に景気不安から買いの展開になった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引でまず失業保険申請件数の予想外の減少、GDPの個人消費支出(PCE)物価指数上方修正を受けて売りに弾みが付いたが、3.97%と昨年11月以来の高水準を更新した後買いが進み下げに転じた。日中には3.8%台後半に低下した。
Posted by 直 2/23/23 - 17:25
FX:ユーロ小幅安、材料難の中でポジション調整の売りが継続
[場況]
ドル/円:134.69、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:142.69 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安、決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション調整のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京では134円台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、135円台を回復。NY朝には失業保険申請件数の発表を受けt、135円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には134円台後半まで反落。午後には一段と売り圧力が強まり、134円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.06ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.06ドルを割り込むまで反落。NY朝には1.06ドル台まで買い戻される場面も見られたが、昼にかけては米株の下落につれて売りが加速、1.05ドル台後半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.06ドル近辺まで値を回復した。ユーロ/円は東京では143円台前半での小動き、ロンドン朝にかけては売りが加速、142円台後半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には143円台半ばまで値を回復。中盤にかけては再び売りが加速、午後には142円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 2/23/23 - 17:18
大豆:続落、コーン下落につれて売り出る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1534-1/4↓5-1/4
シカゴ大豆は続落。コーン下落につれて売りが出た。夜間取引で売り買い交錯となり、3月限は上下に振れる展開。朝方に強含んでも買いが続かず、通常取引で反落。1530セント台前半に下落となった。
Posted by 直 2/23/23 - 17:01
コーン:続落、2023年作付見通し予想上回り売り優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:660-1/4↓13-3/4
シカゴコーンは続落。USDAアウトルック・フォーラムで発表された2023年作付見通しが前年比増加、予想も上回ったのを受けて売りが優勢となった。夜間取引で買いが先行して3月限は上昇したが、早々に上値が重くなり、早朝には前日の終値水準に戻した。通常取引に入って売りが膨らみ下落。日中はほぼ一本調子で下げ、取引終盤に658-1/2セントと1月12日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/23/23 - 16:57
小麦:小幅高、黒海輸出不透明感や米降雨予報などにらみ売り買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:738-1/4↑1-3/4
シカゴ小麦は小幅高。黒海輸出を巡る不透明感や米主要生産地の降雨予報などをにらみ、売り買いが交錯した。3月限は夜間取引で買いが集まる中小高くなり、早朝にブレーキがかかった。前日終を割り込む場面をみてから、改めて買いが進みプラス圏に回復。やはり上値は限られ、通常取引でも何度か値を消し、最後はやや上昇で引けた。一方、期先限月には下落もあった。
Posted by 直 2/23/23 - 16:54
株式:上昇、米長期金利の上昇一服など好感し買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,153.91↑108.82
S&P500:4,012.32↑21.27
NASDAQ:11,590.40↑83.33
NY株式は上昇。米長期金利の上昇が一服したことなどが好感される中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。昼には200ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。午後に入ると再び買い意欲が強まり、ジリジリと値を回復。プラス転換すると買いの勢いも強まり、最後は100ポイントを超えるまでに値を伸ばして取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、エネルギーやコンピューター関連、運輸株もしかりと上昇。一方で金鉱株は下落、通信やバイオテクノロジー、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.31%、マイクロソフト(MSFT)が1.30%それぞれ上昇、ボーイング(BA)やホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇となった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.91%の下落、ウォルマート(WMT)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 2/23/23 - 16:40
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.432↑0.134
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引でややマイナス圏に入ったあたりでの推移、ロンドン朝にかけて買いが集まり2.30ドル台半ばまで値を切り上げたものの、早朝にかけては再び売りに押されマイナス転落、2.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.40ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開。在庫統計発表後には売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 2/23/23 - 14:52
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.5848↑0.0346
暖房油4月限:2.6908↓0.0110
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では方向感なくもみ合う展開、早朝にはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はガソリンにまとまった買いが入り、上げ幅を拡大。中盤以降も在庫が取り崩しとなったことも支えに高値圏での推移が続いた。暖房油は留出油在庫が積み増しとなったのを嫌気、在庫統計発表後は売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/23/23 - 14:48
原油:反発、弱気の在庫統計にも関わらず投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:75.39↑1.44
NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。弱気の在庫統計も売りを呼び込むことはなかった。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には74ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、76ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後には改めて騰勢を強める格好となり、75ドル台後半まで値を回復した。午後には買いも一服、75ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/23/23 - 14:48
金:続落、FRBが利上げ進めるとの見方が引き続き売り呼び込む
[場況]
COMEX金4月限終値:1,826.8↓14.7
NY金は続落。インフレが高止まりする中、FRBが予想以上に利上げを進めるとの見方を嫌気した売りの流れが継続、中心限月ベースで昨年12月28日以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,830ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には失業保険申請件数が強気の内容となったこともあって売り圧力が強まり、1,820ドル台半ばまで下げ幅を拡大。直後には買い戻しが集まり1,830ドル台を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては再び売りが優勢となり、1,820ドル台後半での推移が続いた。
Posted by 松 2/23/23 - 14:00
コーヒー:反落、前日までの急伸の反動から売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:189.70↓3.65
NYコーヒーは反落。前日までの急伸の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった売りが出ると、190セントを割り込むまでに急落。NYに入ってからは一旦買い意欲が強まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される格好となり、昼前には188セント台まで値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが集まり、190セント節目近辺まで値を回復した。
Posted by 松 2/23/23 - 13:35
砂糖:大幅反発、レアル高や原油の上昇支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.34↑0.44
NY砂糖は大幅反発。ブラジルレアル高や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まり、終値ベースで2月2日以来の高値まで値を回復した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には20セントの節目まで値を切り上げた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、20.30セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は20.40セントを試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 2/23/23 - 13:26
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