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2023年09月06日(水)

FX:ドルを中心に方向感なく上下に振れる展開続く
  [場況]

ドル/円:147.65、ユーロ/ドル:1.0727、ユーロ/円:158.38 (NY17:00)

為替はドルを中心に上下に振れる展開。前日の急速なドル高の進行の反動もあってドルを売る動きが先行したものの、米国の経済が堅調でインフレが高止まりするとの懸念が高まる中、FRBが利上げを継続するとの見方を背景としたドル買いの勢いも強く、方向感が定まることはなかった。ドル/円は東京では売りが先行、午後には147円の節目近辺まで値を切り下げる格好となった。その後は売りも一服となり、ロンドンでは147円台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ると再び上値が重くなったもの、ISMサービス指数が予想を上回ったことを手掛かりに買いが加速、147円台後半まで一気に値を切り上げた。午後に入っても買いの勢いは衰えず、同水準をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.07ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NY朝には1.07ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.07ドルの節目近辺まで一気に値を下げた。中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、午後には1.07ドル台前半で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では158円台前半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。午後に入ると売り圧力が強まり、157円台後半まで値を崩した。ロンドンでは158円台を回復してのもみ合い、NY朝には一旦158円台半ばまで買いが集まったものの、その後再び売られ158円を割り込むなど、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    9/6/23 - 17:18   

株式:続落、インフレ高止まりやFRBの利上げ継続観測が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:34,443.19↓198.78
S&P500:4,465.48↓31.35
NASDAQ:13,872.47↓148.48

NY株式は続落。景気が堅調に推移しインフレが高止まりするとの見方を背景に、FRBが利上げを継続するとの懸念が高まる中、米金利の上昇などを背景とした売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ売りが先行、ISMサービス指数の発表後は予想上回る強気の内容だったことや価格指数が大きく上昇したことを嫌気する形で売り圧力が強まり、昼過ぎには300ポイントを超えるまで大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まる中で値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は200ポイント近く値を下げる格好で取引を終了した。

セクター別では、公益株やエネルギー関連が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。なかでも銀行株やコンピューター関連に売りが膨らんだほか、一般消費財や半導体、運輸株、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.34%の上昇となったほか、ダウ(DOW)も1%を超える伸びとなった。ウォルマート(WMT)やインテル(INTC)も堅調に推移した。一方でアップル(AAPL)は3.58%の下落、ボーイング(BA)は2.06%の下落、アムジェン(AMGN)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/6/23 - 16:52   

大豆:反発、予想以上の作柄悪化背景に買い優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1376-1/4↑11-1/4

シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートでの予想以上の作柄悪化を背景に買い優勢となった。11月限は夜間取引から買いが進む中で上昇。通常取引で1380セント台半ばまで上がって伸び悩んだが、最後まで買いの流れは維持した。

Posted by 直    9/6/23 - 16:44   

コーン:ほぼ横ばい、作柄悪化でも収穫開始近いのが上値重くする
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:485-3/4↓0-1/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化は買い材料視されたものの、収穫開始が近いのが上値を重くした。夜間取引で買いが先行、12月限は上昇となりながら、早々にブレーキがかかった。しばらく前日の終値近辺でもみ合ってから、朝方にかけて改めて買いが進んで強含み、通常取引で490セントを超えて息切れとなった。その後は上下に振れ、若干のマイナスで引けた。

Posted by 直    9/6/23 - 16:41   

小麦:続伸、豪州生産見通し下方修正に加えウクライナ情勢下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:609-0↑9-3/4

シカゴ小麦は続伸。前日のオーストラリア生産見通し下方修正が引き続き買いを支援したのに加え、不安定なウクライナ情勢も下支えとなった。夜間取引で買いが入り、12月限は上昇した。何度かブレーキがかかるのをみてから、朝方にかけて買いに拍車が掛かり強含み。通常取引で610セント台半ばまで上がって一服となった。

Posted by 直    9/6/23 - 16:40   

天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気する形で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.510↓0.072

NY天然ガスは続落。目先中西部から北東部にかけての広い範囲で平年以下に気温が下がるとの予報が出る中、冷房需要が伸び悩むとの見方がポジション整理の売りを呼び込んだ。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い戻しが集まり、プラス圏を回復する場面も見られたものの、朝方からは改めえ売りが加速、2.50ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、中盤には2.50ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    9/6/23 - 14:55   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.6014↑0.0204
暖房油10月限:3.1927↓0.0269

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から軟調に推移、原油安の進行を嫌気した売りが前愛を主導する格好となった。通常取引開始後には一段と値を切り下げる場面も見られたものの、中盤以降は原油の上昇につれて買い意欲が強まり、ガソリンは午後に入るとプラス圏を回復。一方暖房油はその迄の勢いはなく、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    9/6/23 - 14:48   

原油:続伸、サウジの減産継続方針が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:87.54↑0.85

NY原油は続伸。サウジが年末まで自主的な追加減産を継続する意向を示したことが引き続き大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが相場を主導した。10月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ロンドン時間には86ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。早朝には86ドル台前半まで値を回復しての推移、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、87ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は買い一色の展開、引け前には88ドルの節目を試すまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    9/6/23 - 14:48   

金:続落、インフレ高止まりや利上げ継続懸念から売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,944.2↓8.4

NY金は続落。8月のISMサービス指数が予想を上回る強気の内容となり、価格指数も上昇したことを受け、インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が高まる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には1,940ドル台半ばまで値を切り下げての推移、株式市場が開くと異端は買いが集まりプラス転換したものの、その後ISMサービスが発表されると売り一色の状態となり、1,940ドルまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は昼にかけて1,940ドル台半ばまで値を戻したものの、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    9/6/23 - 13:59   

コーヒー:小幅続伸、日中通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:153.80↑0.35

NYコーヒーは小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝にかけて買いが集まるとプラス転換、155セントまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると151セントまで反落。売り一巡後は再び騰勢を強め、154セント台まで値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/6/23 - 13:38   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.22↓0.43

NY砂糖は反落。前日までの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、26セント台前半まで急反落。その後一旦は下げ渋る格好となったものの、中盤以降は改めて売りが加速、26セントの節目割れを試すまで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買いが入り、やや値を回復した。

Posted by 松    9/6/23 - 13:15   

2023年09月05日(火)

FX:ドル高、原油の急騰背景とした米長期金利の上昇で買いが加速
  [場況]

ドル/円:147.71、ユーロ/ドル:1.0722、ユーロ/円:158.38 (NY17:00)

為替はドル高が進行。サウジが日量100万バレルの自主的な追加減産を年末まで継続する意向を示したことを受けて原油が急騰、インフレが高止まりするとの懸念が高まる中で米長期金利が上昇するのに伴ってドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には147円台まで一気に値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、147円台半ばまで上げ幅を拡大。NYでも買いが先行する格好となり、昼からは147円台後半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.07ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には1.07ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは1.07ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には158円台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には157円台後半まで反落。その後は再び買いが優勢、NY早朝には58円台前半まで値を回復した。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには158円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、128円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/5/23 - 17:37   

大豆:反落、テクニカル要因やドル高背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1365-0↓4-1/4

シカゴ大豆は反落。テクニカル要因やドル高を背景に売りの展開となった。11月限は夜間取引で1370セント台後半に上昇した後値を消した。売り圧力も強まって反落。通常取引で改めて買いが入り、しばらく前週末終値を挟んでもみ合った後、売り圧力が強まり下げに戻った。一時は1350セント台後半まで弱含んだ。

Posted by 直    9/5/23 - 17:01   

コーン:続伸、テクニカルな買いに加え作柄不安が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:486-0↑4-1/2

シカゴコーンは続伸。テクニカルな買いに加え、作柄不安が下支えになった。12月限は夜間取引が始まってまず上昇となった後、上値が重くなって前週末の終値水準に戻した。480セントを割り込む下落の場面もあったが、通常取引で改めて買いが進み490セント近くまで上がった。日中は一時伸び悩んでから、引けにかけてやや上げ幅を広げた。

Posted by 直    9/5/23 - 16:58   

小麦:反発、ロシアとトルコの黒海輸出協議に進展なく買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:599-1/4↑3-3/4

シカゴ小麦は反発。ロシアとトルコの黒海輸出協議に進展がなかったことやオーストラリア生産見通し下方修正が買いを支援した。12月限は夜間取引で上昇。売りに押される場面があったが、前週末終値を割り込むとすぐに買いの流れを再開し、プラス圏に持ち直した。通常取引開始後もいったん590セント台前半に下落してからすぐに反発。上値は限られながらも、最後までプラス圏で推移した。

Posted by 直    9/5/23 - 16:56   

株式:下落、原油の急騰でインフレ高止まりへの懸念が再燃
  [場況]

ダウ工業平均:34,641.97↓195.74
S&P500:4,496.83↓18.94
NASDAQ:14,020.95↓10.86

NY株式は下落。サウジが自主的な追加減産を年末まで継続する意向を示したことを受けて原油が急伸、インフレが高止まりするとの懸念が改めて高まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きではやや買いが先行する場面も見られたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。そのまま100ポイント近く値を切り下げての推移が続いた。中盤にはやや値を持ち直す格好となったものの、昼からは改めて売り圧力が強まる展開。引け前には下げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、コンピューター関連も上昇、半導体も底堅く推移した。一方で金鉱株や運輸株は大きく下落、素材や工業株、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.49%、シェブロン(CVX)が1.31%それぞれ上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.99%の下落メルク(MRK)やナイキ(NKE)、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/5/23 - 16:56   

天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報受けて手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.582↓0.183

NY天然ガスは大幅続落。目先中西部から北東部にかけて気温が下がるとの見通しに天気予報が変化したことを受け、冷房需要が伸び悩むとの見方がポジション整理の売りを呼び込んだ。10月限は夜間取引から売りが先行、2.60ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝には一段と売り圧力が強まり、2.60ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦2.60ドル台まで買い戻される格好となったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤には再び売り圧力が強まり、2.50ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/5/23 - 15:11   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は大幅反発
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.5810↓0.0102
暖房油10月限:3.2196↑0.1146

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は大幅反発。相場は夜間取引から投機的な買いが優勢、通常取引開始後にはサウジの減産延長発表を受けた原油の急伸につれて買いが加速、一段と大きく値を切り上げた。昼には売りも一服、暖房油は最後まで底堅い値動きを続けたものの、ガソリンはポジション整理の売りが加速、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/5/23 - 15:10   

原油:大幅続伸、サウジの自主的減産延長受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:86.69↑1.14

NY原油は大幅続伸。サウジが100万バレルの自主的な追加減産を年末まで継続するとの意向を示したことを受け、将来的な需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む展開となった。10月限は夜間取引では上値の重い展開、早朝には85ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった・通常取引開始後には一転して買い一色の展開となり、87ドル台まで急反発。その後一旦は売りに押される格好となったものの、中盤に改めて騰勢を強めると、88ドル台まで上げ幅を拡大した。昼からは買いも一服、ポジション整理の売りに押される格好となり、86ドル台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    9/5/23 - 15:10   

金:反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気した売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,952.6↓14.5

NY金は反落。原油高の進行を受けてインフレ高止まりに対する警戒感が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気した売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,950ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まり、1,960ドルまで値を回復したものの、その後は改めて売りが加速、1,950ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/5/23 - 14:03   

コーヒー:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:153.45↑1.55

NYコーヒーは反発。朝方までは売りが先行したものの、その後は砂糖の上昇などを好感する形で投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは先週金曜の終値近辺でのもみ合い、早朝からは売り圧力が強まり、NYに入ると148セント台まで値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、153セント台まで一気に値を回復。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま、取引を終了した。

Posted by 松    9/5/23 - 13:55   

砂糖:大幅続伸、インドの乾燥など供給不安高まる中で買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.65↑0.84

NY砂糖は大幅続伸。インドで乾燥傾向が強まるなど、供給面の不安材料に改めて注目が集まる中で投機的な買いが加速した。10月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺でもみ合う展開、早朝に買いが集まると、26セント台前半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には27セントの節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/5/23 - 13:27   

2023年09月01日(金)

FX:ドル高、雇用統計受け売り買い交錯も米長期金利の上昇下支え
  [場況]

ドル/円:146.19、ユーロ/ドル:1.0772、ユーロ/円:157.48 (NY17:00)

為替はドル高が進行、NY朝に発表された米雇用統計にタカ派的なサプライズが見られなかったことで、9月のFOMCで利上げが見送られるとの見方が強まる中で一旦はドル安が進んだものの、その後は将来的追加利上げの可能性は残るとの見方から米長期金利が上昇、ドルにも買い意欲が強まった。ドル/円は東京では145円台半ばを中心としたやや広めのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると上値が重くなり、145円台前半まで値を切り下げた。NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、144円台半ばまで急落したもの、その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には146円台まで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、その後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのやや広いレンジ内での上下、ロンドン朝には買いが優勢となったが、その後ジリジリと値を切り下げるなど、方向感が定まることはなかった。NYでは雇用統計の発表を受けて1.08ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。株式市場が開くと一転して売りに押される格好となり、1.07ドル台後半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では157円台後半で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NYでは雇用統計の発表を受けて157円の節目近辺まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、157円台後半まで値を回復。中盤以降は再び上値が重くなり157円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    9/1/23 - 17:21   

大豆:小反発、仕向け先不明の輸出成約で買い入るも上値は限定的
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1369-1/4↑0-1/2

シカゴ大豆は小反発。USDAに仕向け先不明で輸出成約報告があったことを手掛かりに買いが入ったが、3連休前でもあり上値は限られた。11月限は夜間取引でまず上下に振れる展開となってから、上昇が進んだ。通常取引開始後に1380セント台半ばまで上がった後に値を消したものの、前日終値を下回るとブレーキがかかり、最後はややプラス引けとなった。

Posted by 直    9/1/23 - 16:57   

コーン:反発、3連休控える中米主要生産地の高温乾燥予報が支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:481-1/2↑3-1/4

シカゴコーンは反発。3連休を控える中、米主要生産地の高温乾燥予報が買いを支援した。夜間取引で買いが進み、12月限は上昇となった。通常取引に入ると上値が重くなりながらも、買いの流れは維持。引けまでプラス圏で推移した。

Posted by 直    9/1/23 - 16:54   

小麦:続落、引き続きロシアの潤沢な供給や米産需要懸念が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:595-1/2↓6-1/2

シカゴ小麦は続落。引き続きロシアの潤沢な供給や米産需要懸念が重石であり、4日にロシアとトルコの大統領が黒海輸出について話し合いを予定していることからも売りの展開となった。夜間取引でまず売りの場面をみてからすぐに買いが集まり、12月限は600セントを割り込む下落の後反発。朝方にはペースも速まり始めたが、通常取引で610セント台前半まで上がってブレーキがかかった。そのまま値を消し、取引終盤には下落に戻って、さらに本日の安値更新となった。

Posted by 直    9/1/23 - 16:49   

株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,837.71↑115.80
S&P500:4,515.77↑8.11
NASDAQ:14,031.81↓3.15

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。朝方発表された雇用統計で賃金の落ち着きが確認され、今月のFOMCで利上げが見送られるとの期待が高まる中で買いが先行したものの、中盤にかけては売りに押し戻されるなど、最後まで明確は方向感が示されることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたものの、中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。昼には売りも一服となったが、再びン場枯れを強気に変えるような動きも見られず。午後から引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、銀行株や素材、バイオテクノロジー、保険、運輸株も上昇。一方で生活必需品は下落、一般消費財や公益株、通信、金鉱株も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.18%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)、ダウ(DOW)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は7.43%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    9/1/23 - 16:40   

天然ガス:小幅反落、中盤まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.765↓0.003

NY天然ガスは小幅反落。中盤まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りがジリジリと相場を押し下げる格好となった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、2.80ドル台まで値を回復、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、そのまま2.80ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/1/23 - 15:01   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.5912↑0.0253
暖房油10月限:3.1050↓0.0081

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇が下支えとなる中、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もガソリンが高値圏を維持、やや広めのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、暖房油は徐々に売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/1/23 - 14:51   

原油:大幅続伸、OPECプラスの減産継続で需給逼迫観測強まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:85.55↑1.92

NY原油は大幅続伸。OPECプラスが10月も減産方針を維持するとの見方が浮上する中、将来的な需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで昨年11月以来の高値を更新した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には84ドル台後半まで上げ幅を拡大しての推移となった。通常取引開始後には85ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、その後改めて騰勢を強めると、85ドル台後半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    9/1/23 - 14:51   

金:小幅反発、雇用統計受けて大きく買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,967.1↑1.2

NY金は小幅反発。朝方には8月の雇用統計で賃金上昇圧力が落ち着いたとの見方が強まり、大きく買いが先行したものの、その後は売りに押され前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,970ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買いが加速、1,980ドルまで急伸したものの、その後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際に買いが入ると小幅ながらプラス転換、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    9/1/23 - 13:57   

コーヒー:続落、朝方まで値を切り上げるもその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:151.90↓2.60

NYコーヒーは続落。朝方まではしっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後は大きく売りに押し戻された。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは買い意欲が強まり、NYに入ると156セント台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、引け前には151セント台まで値を崩した。

Posted by 松    9/1/23 - 13:30   

砂糖:大幅反発、インドやタイの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:25.81↑0.75

NY砂糖は大幅反発。新たな材料が出たわけではなかったが、インドの輸出禁止観測やタイの作柄悪化懸念が改めて買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで6月21日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行25セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、25セント台半ばまで上げ幅を拡大。昼前からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、25.80セント台まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    9/1/23 - 13:20   

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