2023年09月08日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.41%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/4〜 9/8 | 2.5339 | ↑ 0.41% | ↓ 10.10% | 2.1969 | ↓ 0.25% | ↓ 1.37% |
| 8/28〜 9/1 | 2.5236 | ↓ 0.24% | ↓ 12.31% | 2.2023 | ↑ 0.34% | ↓ 4.80% |
| 8/21〜 8/25 | 2.5296 | ↑ 3.30% | ↓ 13.06% | 2.1948 | ↑ 1.82% | ↓ 9.05% |
| 8/14〜 8/18 | 2.4489 | ↓ 0.67% | ↓ 22.96% | 2.1556 | ↑ 3.66% | ↓ 16.78% |
Posted by 松 9/8/23 - 17:43
FX:円安、株が買い戻される中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:147.81、ユーロ/ドル:1.0697、ユーロ/円:158.08 (NY17:00)
為替は円安が進行。週末を前にポジション調整の動きが強まる中、株に買い戻しが集まったこともあり、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では147円台前半でのもみ合い。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは147円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからはしばらく147円台前半から半ばのレンジ内での上下が続いたが、中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、午後には147円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.07ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、NY早朝には1.07ドルをやや割り込むまでに反落。その後まとまった買いが入ると、1.07ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され、中盤には再び1.07ドルの節目近辺まで反落。午後に入ってからは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では朝方にまとまった売りが出たものの、その後は買いが集まり157円台後半まで値を切り上げての推移。ロンドン朝には一時158円台に迫る場面も見られた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、158円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は値動きも落ち着き、158円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/8/23 - 17:18
大豆:反発、中国向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1363-0↑3-1/2
シカゴ大豆は反発。12日に発表のUSDA需給報告をにらみながらも、USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。11月限は夜間取引でまずもみ合いとなってから、売りに押されて下落。しかし、1350セント台前半で下げ止まり、朝方には前日の終値水準に戻した。通常取引が始まって改めて弱含んでも長続きせず、プラス圏に持ち直し、引けまで小じっかりと推移した。
Posted by 直 9/8/23 - 16:50
コーン:下落、材料難でポジション調整の売り台頭
[場況]
CBOTコーン12月限終値:483-3/4↓2-1/2
シカゴコーンは下落。材料難で、週末を控え、また12日にUSDA需給報告の発表もあり、ポジション調整の売りが台頭した。夜間取引では取引に方向感が定まらず、12月限は前日終値を挟んでもみ合い。通常取引開始後もしばらく上下に振れてから、より売り圧力が強まり下落となった。
Posted by 直 9/8/23 - 16:46
株式:上昇、材料難の中ながら週末を控えて買い戻し優勢
[場況]
ダウ工業平均:34,576.59↑75.86
S&P500:4,457.49↑6.35
NASDAQ:13,761.53↑12.69
NY株式は上昇。決め手となる材料に欠ける中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺でもみ合う状態が続いたが、中盤にかけてはしっかりと買いが集まり、上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入っても底堅い値動きが続いた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後遅くには僅かながらもマイナス転落。最後は改めて買い意欲が強まり、値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、エネルギー関連や公益株、薬品株もしっかりと上昇した。一方で運輸株、半導体は下落、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.98%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やウォルト・ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックス(GS)、メルク(MRK)、セールスフォース(CRM)も1%台の伸びとなった。一方でボーイング(BA)は2.21%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/8/23 - 16:41
小麦:反落、週末前で12日に需給報告も控えポジション調整の売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:595-3/4↓4-0
シカゴ小麦は続落。週末前であり、12日にUSDA需給報告の発表も控え、ポジション調整の売りが出た。夜間取引ではまず買い戻しの展開となり、12月限は小高く推移してから売りが台頭、下落に転じた。通常取引で590セント割れ目前で一服。しばらく前日の終値近辺でもみ合って下げに戻った。
Posted by 直 9/8/23 - 16:39
ブラジルコーヒー輸出:8日現在47.22万袋と前月を27.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月8日 | 9月累計 | 前月(8/8) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 36.232 | 472.208 | 371.398 | ↑27.1% | ↑71.3% |
| >アラビカ種 | 25.676 | 370.325 | 288.638 | ↑28.3% | ↑46.4% |
| >ロブスタ種 | 9.034 | 72.844 | 67.071 | ↑8.6% | ↓71.2% |
| >インスタント | 1.522 | 29.039 | 15.689 | ↑85.1% | ↓88.5% |
Posted by 松 9/8/23 - 16:35
中国向けで12.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで12万1000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/8/23 - 16:31
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月5日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 330198 | △ 53777 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 54825 | ▼ 878 |
| NYMEX-暖房油 | △ 39261 | ▼ 403 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 119997 | ▼ 2428 |
| COMEX-金 | △ 139898 | △ 12970 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 58321 | △ 3048 |
| CBOT-コーン | ▼ 60227 | ▼ 14272 |
| CBOT-大豆 | △ 82775 | ▼ 9580 |
| ICE US-粗糖 | △ 215200 | △ 32880 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 22137 | △ 2094 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 105387 | △ 548 |
| IMM-ユーロFX | △ 137313 | ▼ 11988 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 11725 | ▼ 1724 |
| CME-S&P 500 | ▼ 145902 | ▼ 3691 |
Posted by 松 9/8/23 - 16:03
7月消費者信用残高は前月から104億ドル増加、予想は下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 23年7月 | 前月比 | (年率) | 23年6月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 4984.70 | ↑10.40 | ↑2.5% | ↑14.02 | ↑15.80 |
| >回転(Revolving) | 1270.66 | ↑9.63 | ↑9.2% | ↓0.87 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 3714.04 | ↑0.77 | ↑0.2% | ↑14.89 |
Posted by 松 9/8/23 - 15:03
天然ガス:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.605↑0.026
NY天然ガスは続伸。将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。豪州のLNG施設の一部でストが始まったことを受け、欧州の天然ガス価格が急騰したことも強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には一時2.60ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は上昇も一服、しばらくは2.60ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、昼前からは一段と売りに押される格好となり、一時2.60ドルを割り込むまでに上げ幅を縮小。引けにかけてはまとまった買いが入り、2.60ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/8/23 - 14:48
石油製品:続伸、米景気の好調さ支えにしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.6537↑0.0307
暖房油10月限:3.2991↑0.0868
NY石油製品は続伸。米景気が好調さを維持する中でこの先も需給の逼迫が続くとの見方が下支えとなった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばした。通常取引開始後にはガソリンに売りが膨らむ場面も見られたが、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、底堅い相場展開が続いた。暖房油は最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/23 - 14:48
原油:反発、産油国の減産継続による需給逼迫見通しが下支え
[場況]
NYMEX原油10月限終値:87.51↑0.64
NY原油は反発。サウジやロシアの自主的減産の継続によって世界需給が一段と逼迫するとの見通しが支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にまとまった買いが入るとプラス圏を回復。朝方には87ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には改めて売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。昼には87ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/23 - 14:48
金:僅かに反発、米長期金利の上昇一服好感し買いが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,942.7↑0.2
NY金は僅かに反発。米長期気金利の上昇がひとまず一服したことが好感される中でしっかりと買いが先行したものの、中盤以降は急速に売りに押し戻され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では買いが先行、1,940ドル台後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや売りに押される場面が見られたものの、その後まとまった買いが入ると1,954ドルまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落するまでに値を切り下げた。最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/8/23 - 13:42
23/24中国大豆輸入見通し据え置き、前年比やや減少に
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2023/24年度(10-9月)大豆輸入見通しは9850万トンで据え置きとなった。前年度が上方修正され1億100万トンとみられることから、前年比やや減少となるが、それでも過去2番目の高水準を記録する。生産は1970万トンの予想で、従来の1980万トンから小幅下方修正。7月終わりから8月にかけての豪雨や洪水の影響でイールドがやや従来予想を下回り、修正につながったという。前年からは1.6%増加。
国内消費は1億1700万トンから1億1720万トンに若干の上方修正で、前年と比べ1.8%の増加になる。大豆圧搾が1.1%増加、9500万トンの見通しで修正なし。大豆ミールの消費も1.2%増加して7469万トンになるとの見通しに変わらない。半面、大豆油消費は1740万トンから1720万トンに小幅引き下げとなった。前年比にして0.3%増加。
Posted by 直 9/8/23 - 13:38
23/24年インド大豆生産、前年比4.0%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度大豆生産見通しは1190万トンとで据え置きとなった、前年度の修正があり、またモンスーン降雨がエルニーニョ現象の影響から平均以下になるとみられていることからも、前年比にして4.0%減少の予想にシフト。作付予想は1310万ヘクタールで修正なし、前年から3.2%増加の見通しで、国内の価格上昇やリターン改善が増反の背景にあるという。
大豆圧搾は980万トンから961万4000トンに下方修正、前年に比べて5.8%の減少見通しになった。国内消費全体で前年を5.8%下回る1206万4000トンで、これも従来の1215万トンから引き下げられた。大豆油消費が500万4000トンから520万トンにやや上方修正、大豆油輸入は322万トンから340万トンに上方修正となった。ただ、いずれも前年度も引き上げられたため、いずれも従来の増加予想から減少見通しに転じた格好次なる。大豆ミールの国内消費は713万トンから688万トンに下方修正だが、前年比にして2.0%の増加。
Posted by 直 9/8/23 - 13:37
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:148.65↓1.15
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで1月以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移となったものの、その後は徐々に値を切り下げる展開。中盤にマイナス転落すると売りが加速、148セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/8/23 - 13:27
砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:26.31↓0.37
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に27セントの節目を上抜けるまでに値を切り上げた。その後もしばらくは高値圏でのもみ合いが続いたが、早朝からは徐々に売りが優勢となり、マイナス転落。NYに入ってからも軟調な流れは変わらず、中盤以降に下げ足を速めると、26セント台前半まで一気に値を崩した。引け間際にはまとまった買い戻しが入り、下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/8/23 - 13:15
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は632基と前週から1基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月8日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 632 | ↑ 1 | ↓ 127 | ↓16.73% |
| >陸上油田 | 610 | ↓ 1 | ↓ 131 | ↓17.68% |
| >メキシコ湾 | 17 | ↑ 1 | ↑ 4 | ↑30.77% |
| カナダ | 182 | ↓ 5 | ↓ 23 | ↓11.22% |
| 北米合計 | 814 | ↓ 4 | ↓ 150 | ↓15.56% |
Posted by 松 9/8/23 - 13:03
23/24年世界穀物生産見通し、やや引き下げでも前年比増加・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産見通しを28億1490万トンと、7月の前回報告(8月は休み)の28億1900万トンからやや引き下げた。6月に発表した初回予想の28億1310万トンを上回り、前年比0.9%増加だが、2021/22年度に記録した過去最高には届かない。小麦の生産予想を7億8330万トンから7億8110万トンに下方修正、前年から2.6%減少する見通しとなった。カナダと欧州連合(EU)を乾燥要因から下方修正し、中国は逆に多雨の影響を理由に引き下げたという。一方、米国、インド、ウクライナは上方修正。コーンを含めて雑穀は15億1070万トンの予想で、前回報告時の15億1200万トンから僅かに引き下げた。ただ、オオムギとオーツ麦の下方修正が背景にあり、コーンだけなら360万トン引き上げ、12億1500万トンと過去最高になる見通しとした。雑穀生産は前年との比較にすると2.7%増加と、前年の減少から回復の見方である。
2023/24年度の世界消費は28億530万トンの従来予想から280億680万トンに若干修正した。インドの小麦消費上方修正が主な要因で、前年から0.8%増加する。小麦消費は0.6%増えて7億8490万トンで、7億8270万トンから上方修正。雑穀は15億260万トンから15億100万トンに引き下げ、しかし、前年に比べると1.2%増加。
貿易は4億7270万トンから4億6620万トンに引き下げ、初回予想の4億7160万トンも下回る。前年との比較で1.7%減少。小麦を200万トン引き下げて1億9530万トンとし、これも初回予想の1億9370万トンより少ない見通しにシフト。前年比にすると3.5%減少する。一方、雑穀は2億2110万トンから2億1960万トンに上方修正し、前年比は0.8%、3年連続減少見通しに変わらないが、初回予想の2億2140万トン以上を見ている。穀物の期末在庫は8億7810万トンから8億7790万トンに引き下げ、前年に比べると2.2%の増加。
Posted by 直 9/8/23 - 11:45
2023年ウクライナ穀物・油種収穫、9月7日時点で3370万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物・油種収穫は9月7日時点で669万7000ヘクタールから3370万4000トンとなった。前年同期を上回る。イールドが4.38トン。小麦収穫がなお続き、7日時点で2214万9000トンとなった。イールドは4.72トン。また、コーンの収穫が始まり、700ヘクタールから2000トン、イールドが3.0トンという。
Posted by 直 9/8/23 - 10:38
2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、9月7日時点で11.6万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビートの収穫は9月7日時点で2600ヘクタールから11万6000トンとなった。前年より早く作業が始まったこともあり、前年同期を上回る。ただ、イールドは1ヘクタール4.496トンで、前年に5トンを超えていたのからダウンになる。
Posted by 直 9/8/23 - 10:37
23/24年ウクライナ穀物輸出、8日時点で前年上回る505.4万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は8日時点で505万4000トンとなった。前年同期を約4%下回る。2023/24年度の小麦輸出が8日時点で229万3000トンとなり、前年から39%近い増加。一方、コーンは222万トン、30%の減少となった。
Posted by 直 9/8/23 - 10:25
7月卸売在庫は前月から0.16%減少、予想やや上回る落ち込み
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年7月 | 前月比 | 23年6月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 902251 | ↓0.16% | ↓0.68% | ↓0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.392 | ↓0.014 | 1.406 |
Posted by 松 9/8/23 - 10:03
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/31/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 370.3 | 11.2 | 381.5 | ↑10.9% | 250.0 〜600.0 | |
| コーン | 949.7 | 0.0 | 949.7 | ↓10.7% | 200.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 1783.1 | 0.0 | 1783.1 | ↑66.2% | 1200.0 〜2000.0 | |
| 大豆ミール | 297.1 | 143.1 | 440.2 | ↑13.9% | 200.0 〜650.0 | |
| 大豆油 | ▲0.9 | 0.0 | ▲0.9 | - | ▲5.0 〜20.0 |
Posted by 松 9/8/23 - 09:59
インドの2023年雨期作付、8日時点で前年とほぼ同水準・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は8日時点で1億885万ヘクタール終了し、前年同期とほぼ同水準になった。8月から前年比プラスが続いていたのが一服した格好になる。ただ、コーンは2.91%増えて833万3000ヘクタール、大豆は1254万ヘクタール終わって前年比1.08%増加となり、そろって進捗率は前週より大きい。砂糖きびの作付が前年を7.66%上回る599万1000ヘクタールで、前週から変化なし。
Posted by 直 9/8/23 - 09:31
インドモンスーン降雨、9月入っても通常量下回る・気象局
[天候]
インドで3週連続してモンスーン降雨が9月に入っても通常量を下回った。気象局(IMD)によると、6月1日から9月6日までのインドの降水量は657.6ミリメートルと、通常量の741.6ミリメートルと比べて11%減少。4週連続して通常比ダウンで、しかもマイナス幅は前週の9%より大きくなった。直近週(8月31日-9月6日)の降水量が通常量を39%下回り、前週の40%とほぼ変わらない。
一方、インド水資源省による主要給水所の貯水量は9月6日時点で1117億3700万立方メートルと最大能力の62%に相当し、前週の63%から下がった。前年同期の84%、過去10年平均の72%も下回る。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/8/23 - 09:30
7月末時点でのカナダ小麦在庫は前年から2.16%減少、統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 在庫 | 7/31/23 | 前年 | 前年比 | 過去5年平均 |
| 全小麦 | 3584 | 3663 | ↓2.16% | 5527 |
| >デュラム除く | 3188 | 3093 | ↑ 3.07% | 4452 |
| >デュラム小麦 | 396 | 569 | ↓30.40% | 1075 |
| コーン | NA | NA | - | - |
| 大豆 | NA | NA | - | - |
| カノーラ | 1506 | 1325 | ↑ 13.66% | 2694 |
Posted by 松 9/8/23 - 08:47
23/24年アルゼンチン小麦作付、従来推定から下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2023/24年度小麦作付を従来推定から引き下げた。作付はすでに終わっており、これまで600万ヘクタールとみていていた、作付時の干ばつの影響から最終的には590万ヘクタールだったという。最近の降雨で中部や東部の土壌水分は改善が民られたが、北部や南部の水不足はなお続いており、作柄悪化が懸念されるという。
Posted by 直 9/8/23 - 08:26
22/23年アルゼンチンコーン収穫完了、生産3400万トン・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は完了した。生産は最終的に3400万トンになり、前年から34.6%減少。過去5年平均の5090万トンも下回った。イールドが5.06トンで、前年のほぼ7トンから低下。
Posted by 直 9/8/23 - 08:26
7日のOPECバスケット価格は92.97ドルと前日から0.67ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/7 (木) | 92.97 | ↑0.67 |
| 9/6 (水) | 92.30 | ↑0.86 |
| 9/5 (火) | 91.44 | ↑0.17 |
| 9/4 (月) | 91.27 | ↑1.61 |
| 9/1 (金) | 89.66 | ↑1.22 |
Posted by 松 9/8/23 - 06:16
9/8(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・7月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・通貨先物 9月限OP 納会
Posted by 松 9/8/23 - 06:12
2023年09月07日(木)
FX:対円中心にユーロ安、株価の下落でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:147.28、ユーロ/ドル:1.0696、ユーロ/円:157.54 (NY17:00)
為替は対円を中心にユーロ安。インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が高まり、FRBが利上げを継続するとの見方が弱気に作用する中、リスク回避のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京朝には147円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は売りに押されロンドンでは147円台前半まで反落。NYに入ると激しい上下を繰り返しながらも一段と値を切り下げる格好となり、147円の節目をうかがうあたりまで値を切り下げた。午後には値動きも落ち着き、147円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.07ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、中盤には1.07ドル台を回復。午後からは再び上値が重くなり、1.07ドルの節目を割り込む格好となった。ユーロ/円は東京では158円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは157円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、157円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/7/23 - 17:19
株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:34,500.73↑57.54
S&P500:4,451.15↓14.34
NASDAQ:13,748.83↓123.64
NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念から、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でポジション調整の動きが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらく買いが優勢となったものの、その後売りに押されマイナス転落、100ポイント近く値を切り下げた。中盤にかけてまとまった買いが入りプラス圏を回復、そのまま昼過ぎには100ポイント台前半まで上げ幅を拡大。午後からは決め手となる材料が見当たらない中で値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、薬品株や公益株に買いが集まったほか、ヘルスケアや一般消費財、生活必需品も堅調に推移した。一方で半導体は大幅に下落、コンピューター関連や銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.24%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)はは2.92%の下落、ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/7/23 - 16:47
大豆:反落、前日の買いの流れ維持する手掛かり欠け売りの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1359-1/2↓16-3/4
シカゴ大豆は反落。前日の買いの流れを維持する手掛かりに欠け、売りの展開にシフトした。11月限は夜間取引から軟調な値動き。朝方に下げ渋る場面があったが、通常取引に入ると売りのピッチが速まって弱含んだ。1360セントを割り込み、取引終盤に2週間ぶりの水準まで下落して一服となった。
Posted by 直 9/7/23 - 16:46
コーン:ほぼ横ばい、決め手材料見当たらず売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:486-1/4↑0-1/2
シカゴコーンはほぼ横ばい。決め手材料が見当たらず、来週に控えるUSDA需給報告をすでににらむ向きもあり、売り買いが交錯した。夜間取引で売りに押され、12月限は下落となったが、すぐにブレーキがかかった。早朝には前日終値を挟んでもみ合う展開。通常取引でも上昇と下落を繰り返した。
Posted by 直 9/7/23 - 16:44
小麦:反落、目新しい材料乏しくポジション調整の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:599-3/4↓9-1/4
シカゴ小麦は反落。目新しい材料に乏しく、ポジション調整の売りが脹らんだ。12月限は夜間取引から下落。早い段階では下値も限られ、何度か前日の終値水準に回復、通常取引でも下げから反発する場面があった。しかし、上昇が進むとすぐに売りの流れが再開して下落に戻った。取引終盤は下げ幅を広げ、600セントを下回った。
Posted by 直 9/7/23 - 16:41
天然ガス:反発、強気の在庫統計支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.579↑0.069
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。10月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝にやや買いが集まる場面も見られたが、すぐに売りに押され早々にマイナス転落した。通常取引開始後は再び騰勢を強める展開、在庫統計発表後は買いの勢いも強まり、2.60ドル台前半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、2.50ドル台後半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/7/23 - 14:49
石油製品:上昇、原油の値動き睨み上下も最後は買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.6230↑0.0216
暖房油10月限:3.2123↑0.0196
NY石油製品は上昇。日中は原油の値動きを睨みながら、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後にしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引からガソリンがややプラス圏、暖房油は前日終値を中心としたレンジ内で上下に振れる展開。通常取引開始後には買いが優勢となり、中盤にかけて値を切り上げたが、その後売りが膨らむなど、不安定な相場展開が続いた。
Posted by 松 9/7/23 - 14:44
原油:反落、上昇一服となる中でポジション整理に売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:86.87↓0.67
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、ポジション整理の売りに押され値を切り下げた。10月限は夜間取引から売りが優勢、87ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後には87ドル台後半まで値を切り上げたものの、それ以上の勢いは見られず。しばらく高値圏での推移が続いた後、昼にまとまった売りが出ると、86ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は87ドル近辺まで下げ幅を縮小、引けにかけて動意も薄くなった。
Posted by 松 9/7/23 - 14:44
金:小幅続落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅は限定的
[場況]
COMEX金12月限終値:1,942.5↓1.7
NY金は小幅続落。インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が引き続き相場を重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったが、米長期金利の上昇が一服したこともあり、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,940ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス転換、そのまま1,940ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後は大きく売りに押し戻された後に急反発するなど、しばらく不安定な値動きが続いたが、中盤以降は1,940ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返しながら、徐々に落ち着きを取り戻す格好となった。
Posted by 松 9/7/23 - 13:40
コーヒー:反落、前日までの上昇の反動もあって投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:149.80↓4.00
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の反動もあり、投機的な売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて151セント台までジリジリと値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には150セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は下げも一服、最後は150セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/7/23 - 13:30
砂糖:大幅反発、世界的な供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:26.68↑0.46
NY砂糖は大幅反発。インドをはじめとした世界的な供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月末以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝には買いが集まりプラス圏を回復、26セント台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると再び売り圧力が強まりマイナス転落、26セントの節目を割り込む場面も見られたが、中盤以降は商いの薄い中でまとまった買いが入り、急速に値を回復。最後は26セント台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/7/23 - 13:20
23/24年世界砂糖110万トンの供給不足見通し、消費が過去最高に
[砂糖]
商社大手ザルニコウは、2023/24年度の世界砂糖が110万トンの供給不足になる見通しを示した。生産が1億7790万トンで、過去2番目の高水準になると予想。しかし、消費が1億7900万トン、過去最高に増加が見込まれ、需給がひっ迫するとの見方である。世界の人口増加により、砂糖消費が200万トンほど増加の予想という。
Posted by 直 9/7/23 - 11:56
イランがブラジル産飼料用コーン買い付け、規模や価格は不明
[穀物・大豆]
イランの国営輸入業者SLALが5日にブラジル産飼料用コーンを買い付けていたと報じられた。関係者によると、9月20日-10月20日に出荷できる18万トンの買い付けを計画していたが、実際の購入規模は不明。価格も明らかになっていないという。
Posted by 直 9/7/23 - 11:48
韓国製粉業者、8万8260トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国の複数の製粉業者が合同で8万8260トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社2社からの購入で、まず11月10日-12月10日出荷の1万3280トンの軟質白色冬小麦と1万300トンの硬質赤色冬小麦、1万4680トンのほくぶはるこむぎで、価格がそれぞれ1トン264.68ドル、307.67ドル、324.94ドル。このほか、11月16日-12月15日に出荷の1万8875トンの軟質白色冬小麦と1万5475トンの硬質赤色冬小麦、1万5650トンの北部春小麦を、265.30ドル、301.65ドル、321.35ドルで買い付けたという。
Posted by 直 9/7/23 - 11:42
9月の3年債入札予定額引き上げ、10年債と30年債も増額
[金融・経済]
米財務省は7日、11日に控えている3年債入札の予定額を440億ドルと、前月の420億ドルから引き上げた。来週はこのほか、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)も予定しており、発行規模はそれぞれ350億ドル、200億ドル。いずれも7月の前回リ・オープンでの320億ドルと180億ドルから増額。10年債のリ・オープンは12日、30年債は13日に行われる。
Posted by 直 9/7/23 - 11:27
23年ブラジルエタノール生産、2年連続増加見通し・USDAアタシェ
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2023年エタノール生産は329億5000万リットルと前年から7.2%、2年連続増加の見通しとなった。このうち燃料エタノールの生産予想が8.6%増えて299億6500万リットル。2023/24年度の砂糖きび生産増加に伴いエタノール生産も伸びるとの見方である。エタノール向けの砂糖きび消費は4億299万1000トンで、10%増加、3年ぶりに4億トンを超える見通しとなった。
コーン由来のエタノール生産も増加基調を続ける見通しとなり、シェアも広がっていることを指摘した。コーン由来エタノール生産者を代表するUnemと砂糖きび生産者協会(Unica)のデータに基づいて2023年の生産予想は60億リットル、前年との比較にして33%増加する。アタシェではまた、2024年にリオグランデ・ド・スル州で国内初めてとなる小麦由来のエタノール生産工場が稼働開始となることを報告。生産能力は1億1100万リットルとみられるという。このほか、2023年バイオディーゼル生産見通しは71億リットルで、前年から5.0%の増加になる。
Posted by 直 9/7/23 - 11:22
EIA在庫:原油は630.7万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月1日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 416637 | ↓ 6307 | ↓ 2111 | ↓ 5520 | |
| ガソリン在庫 | 214746 | ↓ 2666 | ↓ 1222 | ↓ 5090 | |
| 留出油在庫 | 118602 | ↑ 679 | ↓ 189 | ↑ 310 | |
| 製油所稼働率 | 93.13% | ↓ 0.15 | ↑ 0.11 | - | |
| 原油輸入 | 6770 | ↑ 153 | - | - |
Posted by 松 9/7/23 - 11:08
中国の8月原油輸入は前月から20.87%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の8月の原油輸入は5,280万4,000トン(日量1,248.56万バレル)と7月の日量1,032.96万バレルから20.87%増加した。前年比では30.85%の増加となる。年初来では3億7,855万4,000トン(日量1,141.89万バレル)と、前年同期から14.67%増加した。石油製品の輸入は352.6万トンと、前月の450.4万トンから21.71%減少、前年の189.3万トンからは86.27%の増加となった。年初来では前年同期を2倍強上回っている。
Posted by 松 9/7/23 - 10:46
天然ガス在庫は330億立方フィートの積み増し、予想は下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月1日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3148 | ↑ 33 | ↑ 42 | ↑ 17.20% | ↑ 7.59% |
Posted by 松 9/7/23 - 10:33
ロシアの金及び外貨準備高は前週から30億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が7日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月1日時点で5,805億ドルと、前週から30億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは、15億ドルの増加となる。
Posted by 松 9/7/23 - 09:04
4-6月期労働生産性改定値は前期比3.46%の上昇に下方修正
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 23年2Q | 前期比 | 速報値 | 23年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑3.46% | ↑3.74% | ↓1.18% | ↑3.7% | |
| 単位労働コスト | ↑2.19% | ↑1.65% | ↑3.31% | ↑1.6% |
Posted by 松 9/7/23 - 08:37
失業保険新規申請件数は21.6万件に減少、予想も下回る
[場況]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月2日 | 前週比 | 8月26日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 216.00 | ↓ 13.00 | 229.00 | 233.00 | |
| 4週平均 | 229.25 | ↓ 8.50 | 237.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1679.00 | NA |
Posted by 松 9/7/23 - 08:31
インド砂糖供給、予想ほどタイトにならない・地元組合幹部
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは、2023/24年度の砂糖供給が予想ほどタイトにならないとの見方を示した。マハラシュトラ州はエルニーニョ現象絡みで雨不足に見舞われているが、ウッタルプラデシュ州やグジャラート州、タミルナドゥ州、カルナタカ州などほかの州の降水量は平均以上となり、砂糖きびの生育に寄与しているとコメント。ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は前年から増加、カルナタカ州でも予想を上回る見通しという。また、マハラシュトラ州でも8月の乾燥から、9月に雨量が増していることを挙げ、砂糖きびの作柄や糖分の改善につながると述べた。
Posted by 直 9/7/23 - 08:30
2023年オーストラリア砂糖きび圧搾、9月3日時点で41.27%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2023年砂糖きび圧搾は9月3日時点で1280万7931トンと、事前予想の41.27%終了した。前年同期はまだ40%にも届いていなかった。ASMCの圧搾予想は3103万1000トンで、前週時点での3107万1000トンからやや引き下げた。シーズン当初に見越していた3162万7000トンも下回る。
Posted by 直 9/7/23 - 08:16
8月中国大豆輸入、前年から30.6%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、8月の大豆輸入は936万2000トンと、前年同月から30.6%増加した。2023年の輸入は8月まであわせて7165万4000トンになり、前年同期を17.9%上回る。
Posted by 直 9/7/23 - 08:11
6日のOPECバスケット価格は92.30ドルと前日から0.86ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/6 (水) | 92.30 | ↑0.86 |
| 9/5 (火) | 91.44 | ↑0.17 |
| 9/4 (月) | 91.27 | ↑1.61 |
| 9/1 (金) | 89.66 | ↑1.22 |
| 8/31 (木) | 88.44 | ↑0.68 |
Posted by 松 9/7/23 - 05:43
9/7(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期労働生産性改定値 (08:30)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 松 9/7/23 - 05:41
2023年09月06日(水)
FX:ドルを中心に方向感なく上下に振れる展開続く
[場況]
ドル/円:147.65、ユーロ/ドル:1.0727、ユーロ/円:158.38 (NY17:00)
為替はドルを中心に上下に振れる展開。前日の急速なドル高の進行の反動もあってドルを売る動きが先行したものの、米国の経済が堅調でインフレが高止まりするとの懸念が高まる中、FRBが利上げを継続するとの見方を背景としたドル買いの勢いも強く、方向感が定まることはなかった。ドル/円は東京では売りが先行、午後には147円の節目近辺まで値を切り下げる格好となった。その後は売りも一服となり、ロンドンでは147円台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入ると再び上値が重くなったもの、ISMサービス指数が予想を上回ったことを手掛かりに買いが加速、147円台後半まで一気に値を切り上げた。午後に入っても買いの勢いは衰えず、同水準をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.07ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NY朝には1.07ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.07ドルの節目近辺まで一気に値を下げた。中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、午後には1.07ドル台前半で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では158円台前半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。午後に入ると売り圧力が強まり、157円台後半まで値を崩した。ロンドンでは158円台を回復してのもみ合い、NY朝には一旦158円台半ばまで買いが集まったものの、その後再び売られ158円を割り込むなど、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 9/6/23 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:6日現在43.60万袋と前月を183.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月6日 | 9月累計 | 前月(8/3) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 139.965 | 435.976 | 153.994 | ↑183.1% | ↑460.7% |
| >アラビカ種 | 101.510 | 344.649 | 120.058 | ↑187.1% | ↑425.0% |
| >ロブスタ種 | 18.390 | 63.810 | 31.866 | ↑100.2% | ↓2.8% |
| >インスタント | 20.065 | 27.517 | 2.070 | ↑1229.3% | ↓58.1% |
Posted by 松 9/6/23 - 16:59
株式:続落、インフレ高止まりやFRBの利上げ継続観測が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:34,443.19↓198.78
S&P500:4,465.48↓31.35
NASDAQ:13,872.47↓148.48
NY株式は続落。景気が堅調に推移しインフレが高止まりするとの見方を背景に、FRBが利上げを継続するとの懸念が高まる中、米金利の上昇などを背景とした売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ売りが先行、ISMサービス指数の発表後は予想上回る強気の内容だったことや価格指数が大きく上昇したことを嫌気する形で売り圧力が強まり、昼過ぎには300ポイントを超えるまで大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まる中で値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は200ポイント近く値を下げる格好で取引を終了した。
セクター別では、公益株やエネルギー関連が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。なかでも銀行株やコンピューター関連に売りが膨らんだほか、一般消費財や半導体、運輸株、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.34%の上昇となったほか、ダウ(DOW)も1%を超える伸びとなった。ウォルマート(WMT)やインテル(INTC)も堅調に推移した。一方でアップル(AAPL)は3.58%の下落、ボーイング(BA)は2.06%の下落、アムジェン(AMGN)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/6/23 - 16:52
大豆:反発、予想以上の作柄悪化背景に買い優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1376-1/4↑11-1/4
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートでの予想以上の作柄悪化を背景に買い優勢となった。11月限は夜間取引から買いが進む中で上昇。通常取引で1380セント台半ばまで上がって伸び悩んだが、最後まで買いの流れは維持した。
Posted by 直 9/6/23 - 16:44
コーン:ほぼ横ばい、作柄悪化でも収穫開始近いのが上値重くする
[場況]
CBOTコーン12月限終値:485-3/4↓0-1/4
シカゴコーンはほぼ横ばい。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化は買い材料視されたものの、収穫開始が近いのが上値を重くした。夜間取引で買いが先行、12月限は上昇となりながら、早々にブレーキがかかった。しばらく前日の終値近辺でもみ合ってから、朝方にかけて改めて買いが進んで強含み、通常取引で490セントを超えて息切れとなった。その後は上下に振れ、若干のマイナスで引けた。
Posted by 直 9/6/23 - 16:41
小麦:続伸、豪州生産見通し下方修正に加えウクライナ情勢下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:609-0↑9-3/4
シカゴ小麦は続伸。前日のオーストラリア生産見通し下方修正が引き続き買いを支援したのに加え、不安定なウクライナ情勢も下支えとなった。夜間取引で買いが入り、12月限は上昇した。何度かブレーキがかかるのをみてから、朝方にかけて買いに拍車が掛かり強含み。通常取引で610セント台半ばまで上がって一服となった。
Posted by 直 9/6/23 - 16:40
API在庫:原油は552.0.万バレルの取り崩し、予想も上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月1日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 5520 | ↓ 2111 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1350 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 5090 | ↓ 1222 | |
| 留出油在庫 | ↑ 310 | ↓ 189 |
Posted by 松 9/6/23 - 16:39
天然ガス:続落、弱気の天気予報嫌気する形で投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.510↓0.072
NY天然ガスは続落。目先中西部から北東部にかけての広い範囲で平年以下に気温が下がるとの予報が出る中、冷房需要が伸び悩むとの見方がポジション整理の売りを呼び込んだ。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い戻しが集まり、プラス圏を回復する場面も見られたものの、朝方からは改めえ売りが加速、2.50ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、中盤には2.50ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 9/6/23 - 14:55
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.6014↑0.0204
暖房油10月限:3.1927↓0.0269
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から軟調に推移、原油安の進行を嫌気した売りが前愛を主導する格好となった。通常取引開始後には一段と値を切り下げる場面も見られたものの、中盤以降は原油の上昇につれて買い意欲が強まり、ガソリンは午後に入るとプラス圏を回復。一方暖房油はその迄の勢いはなく、最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 9/6/23 - 14:48
原油:続伸、サウジの減産継続方針が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:87.54↑0.85
NY原油は続伸。サウジが年末まで自主的な追加減産を継続する意向を示したことが引き続き大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが相場を主導した。10月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ロンドン時間には86ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。早朝には86ドル台前半まで値を回復しての推移、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、87ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は買い一色の展開、引け前には88ドルの節目を試すまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/6/23 - 14:48
ほとんどの地区で7-8月景気拡大ペース緩やか・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は6日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ほとんどの地区で7-8月の景気拡大ペースが緩やかだったことを示した。観光は事前の予想以上に強く、終盤に入りながらもパンデミックの間控えられていた反動とみられるという。しかし、小売売上は引き続き伸び悩み。特に必需品以外の消費が振るわず、複数の地区連銀は、預金を使い切り、借り入れに転向する消費者もいるためとの見方を示した。多くの地区で自動車販売が伸びなかったことについては、需要以上に在庫が制限されていたことによるとの指摘があった。
今回のベージュブックは8月28日までに収集した情報データをもとにカンザスシティー連銀がまとめた。9月19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 9/6/23 - 14:36
金:続落、インフレ高止まりや利上げ継続懸念から売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,944.2↓8.4
NY金は続落。8月のISMサービス指数が予想を上回る強気の内容となり、価格指数も上昇したことを受け、インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が高まる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には1,940ドル台半ばまで値を切り下げての推移、株式市場が開くと異端は買いが集まりプラス転換したものの、その後ISMサービスが発表されると売り一色の状態となり、1,940ドルまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は昼にかけて1,940ドル台半ばまで値を戻したものの、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 9/6/23 - 13:59
コーヒー:小幅続伸、日中通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:153.80↑0.35
NYコーヒーは小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝にかけて買いが集まるとプラス転換、155セントまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると151セントまで反落。売り一巡後は再び騰勢を強め、154セント台まで値を回復した。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/6/23 - 13:38
砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:26.22↓0.43
NY砂糖は反落。前日までの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、26セント台前半まで急反落。その後一旦は下げ渋る格好となったものの、中盤以降は改めて売りが加速、26セントの節目割れを試すまで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買いが入り、やや値を回復した。
Posted by 松 9/6/23 - 13:15
燃料不足による秋の収穫や冬作物作付への影響懸念・ロシア農相
[穀物・大豆]
ロシア通信社によると、パトルシェフ農相は6日、燃料不足による秋の収穫や冬作物の作付への影響に懸念を示した。市場関係者の間では、製油所のメンテナンスや鉄道のボトルネックに加え、ルーブル安を背景にした燃料の輸出増加が背景にある。農相は、国内市場が安定するまで石油製品の輸出を一時停止するべきかもしれないと述べた。石油製品の輸出は生産のみによって許可される法案がすでに提案されているとのエネルギー次官の発言も伝わっている。
Posted by 直 9/6/23 - 12:49
天然ガス在庫は420億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
7日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 42.0 | ↑ 33.0 〜 ↑ 58.0 | |
| >前週 | ↑ 32.0 | ||
| >前年 | ↑ 55.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 60.0 |
Posted by 松 9/6/23 - 12:16
7月の米コーヒー輸入、前月から1.5%減少
[コーヒー]
米商務省が6日に発表した7月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万6528トン (約144万袋)となった。前月の8万7806トン (約146万袋)から1.5%減少した。
Posted by 直 9/6/23 - 10:40
7月の米大豆輸出、前月から53.5%増加
[穀物・大豆]
米商務省が6日に発表した7月の貿易収支によると、大豆輸出は127万5868トンと、前月から53.5%増加した。大豆ミールは1.5%増えて95万3622トン。しかし、大豆油は6.5%減少し、1万6970トンとなった。
Posted by 直 9/6/23 - 10:40
7月の米コーン輸出前月から37.2%減少、小麦は51.4%の増加
[穀物・大豆]
米商務省が6日に発表した7月の貿易収支によると、コーン輸出は239万8174トンと、前月から37.2%減少した。一方、小麦は173万9893トンで、51.4%の増加となった。
Posted by 直 9/6/23 - 10:40
7月の米国金輸入は前月から12.41%減少、商務省
[メタル]
米商務省が6日に発表した貿易収支によると、7月の金輸入は1万3,333.645キログラムと、前月の1万5,223.074キログラムから12.41%減少した。前年同月の3,779.514キログラムからは3倍以上の増加となる。年初来の累計では5万7,785.272キログラムと、前年同期の3万1,497.153キログラムを83.46%上回っている。
Posted by 松 9/6/23 - 10:37
8月ISM非製造業指数は54.5に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 23年8月 | 23年7月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 54.5 | 52.7 | 52.4 | |
| ビジネス指数/生産 | 57.3 | 57.1 |
Posted by 松 9/6/23 - 10:04
ブラジルIBGE、大豆やコーン、小麦の生産推定を引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 150328.4 | ↑1.05% | ↑25.77% | 3431 |
| コーン | 127768.9 | ↑2.05% | ↑15.98% | 5767 |
| >メインクロップ | 28196.5 | ↑0.33% | ↑10.89% | 5328 |
| >サブクロップ | 99572.3 | ↑2.54% | ↑17.50% | 5905 |
| 小麦 | 10868.9 | ↑1.10% | ↑8.23% | 3189 |
Posted by 松 9/6/23 - 09:25
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定 を前月から上方修正
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 679548.1 | ↑1.65% | ↑8.61% | 74718 |
Posted by 松 9/6/23 - 09:24
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 55143.7 | ↑0.09% | ↑5.38% | 28.83 |
Posted by 松 9/6/23 - 09:24
ブラジルCONAB、コーンと小麦の生産推定引き上げ、大豆据え置き
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 22/23年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 154617.4 | ↑0.01% | ↑ 23.15% | 3508 |
| コーン | 131865.9 | ↑1.47% | ↑ 16.56% | 5922 |
| 小麦 | 10554.4 | →0.00% | ↑ 37.44% | 3420 |
| 小麦(23/24年度) | 10817.5 | ↑3.92% | ↑ 2.49% | 3135 |
Posted by 松 9/6/23 - 09:19
米チェーンストア売上高、2日時点で前年から4.1%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2日時点で前年同期から4.1%上昇した。3週連続アップで、前週とほぼ同じ伸び率となった。
Posted by 直 9/6/23 - 09:06
オーストラリア、平均以下の土壌水分で農産物作柄脅かす・気象局
[天候]
オーストラリア気象局は6日、雨不足によって大部分の土壌水分が平均を下回ており、農産物の作柄を脅かすとの見方を示した。当局のデータで、8月の降水量は1961−1990年の平均を49.5%下回り、1990年以降10番目に乾燥した8月となった。もっとも雨不足が深刻なのがニューサウスウェールズ州北東部からクイーンズランド州にかけてとコメント。ウェスタンオーストラリア州南西部からサウスオーストラリア州南部、ビクトリア州中央南部と東部、タスマニア州東部、ニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州南部の8月の土壌水分は1911年以降の平均以下もいう。気象局は目先も乾燥が続く見通しを示した。
Posted by 直 9/6/23 - 08:50
7月貿易収支は650.2億ドルの赤字に赤字拡大、予想は下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 23年7月 | 前月比 | 23年6月 | 市場予想 | 年初来 | 前年同期 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲65023 | ↑2.05% | ▲63718 | ▲68000 | ▲470334 | ▲598612 | ||
| >モノ(Goods) | ▲89982 | ↑2.26% | ▲87993 | ▲628422 | ▲731946 | |||
| >サービス | 24959 | ↑2.82% | 24275 | 158088 | 133335 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 251660 | ↑1.58% | 247740 | 1765780 | 1738472 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 316683 | ↑1.68% | 311458 | 2236114 | 2337084 |
Posted by 松 9/6/23 - 08:41
7月の世界コーヒー輸出、前年比1.5%減少・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、7月の世界コーヒー輸出は1021万袋と、前年同月から1.5%減少した。2022/23年度(10-9月)の輸出は7月まであわせて1億374万袋になり、前年同期を5.7%下回った。
Posted by 直 9/6/23 - 08:00
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.86%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月1日 | 前週比 | 前年比 | 8月25日 | |
| 総合指数 | 183.6 | ↓2.86% | ↓28.86% | ↑2.27% |
| 新規購入指数 | 141.9 | ↓2.07% | ↓28.26% | ↑2.04% |
| 借り換え指数 | 388.1 | ↓4.67% | ↓30.25% | ↑2.52% |
Posted by 松 9/6/23 - 07:19
5日のOPECバスケット価格は91.44ドルと前日から0.17ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/5 (火) | 91.44 | ↑0.17 |
| 9/4 (月) | 91.27 | ↑1.61 |
| 9/1 (金) | 89.66 | ↑1.22 |
| 8/31 (木) | 88.44 | ↑0.68 |
| 8/30 (水) | 87.76 | ↑0.67 |
Posted by 松 9/6/23 - 06:11
9/6(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月貿易収支 (08:30)
・8月ISM非製造業指数 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
Posted by 松 9/6/23 - 06:09
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